JPS61227206A - 磁気ヘツド製造方法 - Google Patents

磁気ヘツド製造方法

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JPS61227206A
JPS61227206A JP6956185A JP6956185A JPS61227206A JP S61227206 A JPS61227206 A JP S61227206A JP 6956185 A JP6956185 A JP 6956185A JP 6956185 A JP6956185 A JP 6956185A JP S61227206 A JPS61227206 A JP S61227206A
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JP
Japan
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magnetic
amorphous
cores
groove
gap
Prior art date
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Pending
Application number
JP6956185A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuaki Ono
小野 充明
Masataka Ueda
上田 正隆
Osamu Miyazaki
修 宮崎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気記録再生に用いられる磁気ヘッドの製造方
法に関する。
従来の技術 従来では、記録密度向上を目的としてFeあるいはCO
系合金粉末テープが実用に供されているが、合金粉末テ
ープの抗磁力は1300〜15000 cという高抗磁
力になっている。このような高抗磁力テープに信号を記
録再生するには、センダストやアモルファス材を用いた
金属ヘッドが有効であり、従来より第6図、第7図構成
の金属ヘッドが考案されている。第6図はセンダストあ
るいは7モルフ7スの薄片27の両側をフェライト28
で挾み、左右のコアの付き合せ部を研磨してギャップ3
0を形成する1IT1のものである。なお、29はガラ
ス等の非磁性材である。この構成はヘッド!!J造工程
が複雑であるため、第7図に示されるような暖造工程が
比較的容易な構成も提案されている。第7図では、フェ
ライト基板32の一部にアモルファス等をスパッターに
より付着形成して^磁束密度の磁性131i31を形成
し、この磁性1i11131の面を研磨し、かつガラス
等をギャップ材として2つの磁性5in31の園に所定
厚みに形成してヘッドギャップ33を構成したものであ
る。
発明が解決しようとする問題点 しかし、これらの従来構成よりなる磁気ヘッドを、より
安定にかつ磁気ヘッドとしての性能を十分に発揮できる
ような製造方法はまだ確立されていない。
本発明はフェライトとアモルファス磁性材を接1  合
するに際し、両材料を強固に、かつ接合時の材料変形が
少なく、しかも磁気ヘッドとしての性能が記録・再生と
も良好な特性を有する磁気ヘッド製造方法を提供するこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明の磁気ヘッド製造方法は、フェライト材の一面を
vA磨仕上げした後、この研磨面を酸性溶液中でエツチ
ングし更にエツチング後の研磨面の表面粗さを1μ−以
上に調整してこの研磨面にスパッタ法により合金を付着
積層してアモルファス磁性層を形成し、該アモルファス
磁性層の一部に前記フェライト材まで達する深さの切込
溝を形成した後、アモルファス面にCrをスパッターし
、このCrをスパッターした面及び前記切込溝中にガラ
スを溶融して充填し、しかる後アモルファス面に前記フ
ェライトに達する深さの巻線用の溝を形成し、かつ該ア
モルファス面を鏡面に研磨して第1の磁気コアを形成し
、また前記と同様にして前記巻線用溝のない第2の磁気
コアを形成し、第1、第2の磁気コアのうちの少なくと
も一方の磁気コアのアモルファス面にガラス材をスパッ
ター法にて所定厚みのiW膜として形成し、前記第1、
i12のlim気コアを前記ガラス薄膜層を介して、か
つ両コアの切込溝の位置を一致させるようにして接合し
加熱することで両コアを接着してヘッドギャップを形成
し、前記切込溝のほぼ中央部を前記ギ1rツブに対し所
定の角度で切断して磁気ヘッドを製造することを特徴と
する。
作用 このように、付き合せて接合される第1、第2の磁気コ
アは、フェライト材の表面を1μ亀以上の表面粗さに調
整した後にアモルファス磁性層をスパッタ法により形成
したため、フェライト材の反り聞を小さくでき、ギャッ
プ精度を向上ならびに磁気特性の劣化をなくすることが
できる。
また、フェライト材の表面を1μ濡以上にした後にアモ
ルファス磁性層を形成すると、ギャップ部では、フェラ
イトコアとアモルファス磁性層との境界部は正規のギャ
ップとは平行でなく、1μ−前後の凹凸が生じており、
境界部で拾う不要信号を微小にできる。
実施例 以下、本発明による磁気ヘッド製造方法を具体的な一実
施例に基づいて説明する。
第1図は完成した磁気ヘッドを示す。1.2tよそれぞ
れMn−Znフェライト材よりなる磁気コア、3.4は
例えばGo −Nb−Zrを主成分とするアモルファス
磁性材である。アモルファス磁性材3.4の間にはSi
O2等のガラス材の薄膜5が形成され、磁気ヘッドのギ
ャップを形成している。6および6′は磁気コア1.2
を接合する接着剤の役目をするガラスである。また、7
は巻線である。このような構成よりフェライト材よりな
る磁気コア1,2と、アモルファス磁性材3゜4をそれ
ぞれ強固に接合し、かつ、この接合部が信号の記録再生
時にヘッド特性に悪影響を及ぼすことのない新規構造の
磁気ヘッドである。
第2図と第3図は第1図の磁気ヘッドの製造過程を示す
先ず、第2図aに示すように!yln−7nフェライト
材8の一部に切欠き部9を形成する。次に切欠き部9を
設けた面IをG C# 2000パウダーを用いてラッ
プし、続いてリン酸溶液中で前記ラップ面の表層部を1
μ慴エツチングにより除去する。
エツチング後のフェライト表面Iを電子線回折法で観察
したところ、はぼフェライト材表面の加工歪層は除去さ
れていた。またエツチング後のフェライト表面1の表面
粗さを測定したところ1.5μmの表面粗さになってい
た。次に第2図すのようにフェライト表面Iにスパッタ
ー法によりCG−Nb−Zr7モル777層10を厚さ
Tに形成する。アモルファス層10の厚さTは磁気ヘッ
ドの使用目的により適当な値が存在するが、家庭用のビ
デオヘッドとして使用する場合には後述の加工工程も考
慮して40μ−前後に設定することが望ましい。次に第
2図Cに示すごとく、切欠き部9とは反対側の磁気コア
端部に前記アモルファス材10とフェライト材8の両方
に跨がるように、例えばワイヤーソーを用いて満11を
形成する。残された部分12の幅Wは磁気ヘッドのトラ
ック幅と同一になるように満11を順次形成し、続いて
スパッター法によりアモルファス層10上に薄いCrJ
Iを形成する。これは次の工程で溝11中にガラスを充
填する場合にガラスの流れを良好にするためである。
Cr1lの形成が終ると、第2図dに示すように切欠き
部9にアモルファス層10の結晶化温度より低い軟化温
度のガラス材13を載せ、適当な雰囲気中にて加熱溶融
し、溝11中へ前記ガラス材13を流し込む。この状態
が第2図eに示されている。続いて余分なガラス材を除
去し、アモルファス層10の表面を鏡面に研磨し、第2
図fのように巻線用の満14を形成する。この場合、ア
モルファス1I110の表面は下地となっている。フェ
ライト材8の表面粗度の影響により、かなりの凹凸を有
しており、鏡面状に仕上げるためにはアモルファス表層
部を3〜5μ−程度端層する必要がある、このため、前
述のアモルファス層10の厚みは、この研Jeffiを
見込んである程度の厚さ、すなわら、40μ−前後にし
ておくことが必要である。次に第2図りに示すように、
研磨されたアモルファス11110の表面にスパッター
法により5iOz等のギャップ材15を所定の圧さに形
成して第1の磁気コア16が完成する。
次の第1の磁気コア16と同様の手順により、第2図f
における溝14を設けていない第2の磁気コア17を作
る。
第1と第2の磁気コア16.17が完成すると第3図の
ように第1第2の磁気コア16と17とを互いに突きあ
わだ状態にして、これを適当なる雰囲気中−で溝11あ
るいは切欠き部9内のガラス材13が軟化結合する温度
で加熱する。20はギャップである。
次に前記1#!111のほぼ中央を前記ギャップ20に
対し所定の角度をもって切断線21で切断し、個々の磁
気ヘッド片を得る。そして巻線用′N14に巻線を起す
ことにより、第1図のような磁気ヘッドが完成する。
上記の磁気ヘッドでは、第4図にも示すようにフエライ
[・材8の表面■にアモルファス層10をスパッタ法に
より形成しているため、通常ではアモルファス層側が凸
に反りが生じる。例えば、長ざLが20+am1厚さH
が1.5mmのMn−Znフェライトの表面Iの粗さを
約0.05μmに仕上げた後、リン酸溶液中でエツチン
グしてフェライト表層を約1μm除去したところ、前記
仕上げ面の粗さは0.4μ腸になった。次にその表面に
40μ謬の厚さにアモルファスをスパッタしたところ反
りadは約7μ園であった。またフェライト表面■を0
.5μ−の表面粗さに仕上げた後、リン酸溶液中でエツ
チングによりアモルファス表層を約1μm除去したとこ
ろ、表面粗さは約1.5μmであった。この表面に前記
と同様アモルファスをスパッタしたところ反りadは2
μmであった。エツチング後のフェライト表面粗さを種
々変えて前記反りff1dを測定したところ、表面粗さ
が1μmよりも小さくなると急に反り量が増大すること
がわかった。
反りの大きな状態で以後のヘッド製造工程を流すと、ギ
ャップ精度等の寸法精度が出ず、またフェライト材に機
械的応力がくねることになり磁気特性も劣化する。した
がって完成した磁気ヘッドの特性は不十分なものしか得
られない。しかし、本発明のようにエツチング後の表面
粗さを1μm1′l。
上にした場合は、ギャップ精度も良好で、ヘッド特性と
しても良好なものが得られた。
第5図aは本発明により作られたヘッドのギャップ部を
示した図で、22はフェライトコア、23はアモルファ
ス層、24はガラス、25はギャップを示し、26はフ
ェライト材とアモルファスとの境界を示す。本発明では
前述した通リフエライトの表面粗さを1μm以上に仕上
げた後、アモルファス層を形成しているため、境界部2
6はやはり1μ−以上の凹凸をもった線としてあられれ
る。一方、フェライト表面を鏡面状に仕上げた後、アモ
ルファス層を形成した場合には、両材料の境界部は第5
図すにおいて26′で示されるごとく、ギャップ25と
平行な直線状になり、例えばアモルファスとフェライト
のテープとの摺動による摩耗量に差があり、前記境界部
26′ に多少の段差が生じた場合等、境界部26′が
疑似的なギャップとなり、テープから不要な信号を再生
し、良好なる再生信号が得にくくなることがある。これ
に対し本発明の磁気ヘッドでは境界部26は1μ−前後
の凹凸をなし、微指摘には正規のギャップ25とは平行
になっていない。したがって、例え、この境界部2Bに
多少の段差が生じても、そこで拾う不要信号は極めて微
小なものになる。この点からも本発明の磁気ヘッドでは
良好なる記録再生特性を有する。
発明の詳細 な説明のように本発明の磁気ヘッド製造方法は、フェラ
イト材の一面を研磨仕上げした後、この研磨面を酸性溶
液中でエツチングし、更にエツチング後の研磨面の表面
粗さを1μ−以上に調整してこの研磨面にスパッタ法に
より合金を付着積層してアモルファス磁性層を形成し、
該アモルファス磁性層の一部に前記フェライト材まで達
する深さの切込溝を形成した後、アモルファス面にCr
をスパッターし、このCrをスパッターした面及び前記
切込溝中にガラスを溶融して充填し、しかる後アモルフ
ス面に前記フェライトに達する深さの巻線用の溝を形成
し、かつ該アモルファス面を鏡面にTi4*t、、て第
1の磁気コアを形成し、また前記と同様にして前記巻線
用溝のない第2の磁気コアを形成し、第1、第2の磁気
コアのうちの少なくとも一方の磁気コアのアモルファス
面に゛ガラス材をスパッター法にて所定厚みの薄膜とし
て形成し、前記第1、第2の両磁気コアを前記ガラス薄
膜層を介して、かつ両コアの切込溝の位置を一致させる
ようにして接合し加熱することで両コアを接着してヘッ
ドギャップを形成し、前記切込溝のほぼ中央部を前記ギ
ャップに対し所定の角度で切断して磁気ヘッドを製造す
るため、次のような効果が得られる。
O突き合せて接合される第1、第2の磁気コアは、フェ
ライト材の表面を1μ−以上の表面粗さに調整した後に
アモルファス磁性層をスパッタ法により形成したため、
フェライト材の反り畿を小さくでき、ギャップ精度を向
上ならびに磁気特性の劣化をなくすることができる。
・また、フェライト材の表面1μ醜以上にした後にアモ
ルファス磁性層を形成すると、ギャップ部では、フェラ
イトコアとアモルファス磁性層との境界部は正規のギャ
ップとは平行でなく、1μ鶴前後の凹凸が生じており、
境界部で拾う不要信号を微小にできる。
Oまた本発明のヘッド製造方法にしたがえば、アモルフ
ァスとフェライトとの接触面積が広くなり、両者間の接
着強度が大きく、加工中に境界部に剥離を生じることが
極めて少なくなった。その結果ヘッドの製造歩留りの向
上に有効であることが明らかになった。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の磁気ヘッド製造方法の具体的
な実施例を示し、第1図は本発明の製造方法により完成
した磁気ヘッドの斜視図、第2図と第3図は製造過程の
説明図、第4図はフェライト材の反り量の説明図、第5
図はギャップ部の説明図、第6図と第7図はそれぞれ従
来の磁気ヘッドの要部斜視図である。 8・Mn−Znフェライト材、10・Go −Jlb−
Z「アモルファス層、11・・・溝、13・・・ガラス
材、14・・・巻線用の溝、15・・・ギャップ材、1
6・・・第1の磁気コア、17・・・第2の磁気コア、
20・・・ギャップ、21・・・切断線、26・・・境
界部 第1図 /、 2−−一石庇気フ了 3.4−一−アLルア1ス峯1社材 第2図 (C)      (cl)   (e)(i)   
   qノ 第3図 第4図 第4図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、フェライト材の一面を研磨仕上げした後、この研磨
    面を酸性溶液中でエッチングし、更にエッチング後の研
    磨面の表面粗さを1μm以上に調整してこの研磨面にス
    パッタ法により合金を付着積層してアモルファス磁性層
    を形成し、該アモルファス磁性層の一部に前記フェライ
    ト材まで達する深さの切込溝を形成した後、アモルファ
    ス面にCrをスパッターし、このCrをスパッターした
    面及び前記切込溝中にガラスを溶融して充填し、しかる
    後アモルァス面に前記フェライトに達する深さの巻線用
    の溝を形成し、かつ該アモルファス面を鏡面に研磨して
    第1の磁気コアを形成し、また前記と同様にして前記巻
    線用溝のない第2の磁気コアを形成し、第1、第2の磁
    気コアのうちの少なくとも一方の磁気コアのアモルファ
    ス面にガラス材をスパッター法にて所定厚みの薄膜とし
    て形成し、前記第1、第2の両磁気コアを前記ガラス薄
    膜層を介して、かつ両コアの切込溝の位置を一致させる
    ようにして接合し加熱することで両コアを接着してヘッ
    ドギャップを形成し、前記切込溝のほぼ中央部を前記ギ
    ャップに対し所定の角度で切断して磁気ヘッドを製造す
    る磁気ヘッド製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7928347B2 (en) * 2006-04-12 2011-04-19 Rohm Co., Ltd. Heating unit and method of making the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7928347B2 (en) * 2006-04-12 2011-04-19 Rohm Co., Ltd. Heating unit and method of making the same

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