JPS61226951A - キヤパシタ - Google Patents
キヤパシタInfo
- Publication number
- JPS61226951A JPS61226951A JP60066457A JP6645785A JPS61226951A JP S61226951 A JPS61226951 A JP S61226951A JP 60066457 A JP60066457 A JP 60066457A JP 6645785 A JP6645785 A JP 6645785A JP S61226951 A JPS61226951 A JP S61226951A
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- JP
- Japan
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- single crystal
- capacitor
- onto
- polycrystalline
- amorphous
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/01—Manufacture or treatment
- H10B12/02—Manufacture or treatment for one transistor one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/03—Making the capacitor or connections thereto
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、素子分離領域、素子領域上のスペースを有効
に利用するキンパシタに係り、特に高集積半導体装置に
好適なキャパシタに関する。
に利用するキンパシタに係り、特に高集積半導体装置に
好適なキャパシタに関する。
LSI、特にダイナミックメモリでは電荷蓄積用キャパ
シタの面積の縮小が高集積化の鍵なっている。キャパシ
タの面積を縮小する方法としては日経エレクトロニクス
誌1984年2月27日刊の報告に示されているように
、(])Si基板に溝を形成する、(2)素子領域」二
にキャパシタを形成する、などの方法によってキャパシ
タの実効面積を増大する試みがなされている。
シタの面積の縮小が高集積化の鍵なっている。キャパシ
タの面積を縮小する方法としては日経エレクトロニクス
誌1984年2月27日刊の報告に示されているように
、(])Si基板に溝を形成する、(2)素子領域」二
にキャパシタを形成する、などの方法によってキャパシ
タの実効面積を増大する試みがなされている。
後者の方法の例としてはアイ・イー・イー・イー・トラ
ンスアクションズ・オン・エレクトロン・デバイセズ(
IEEIE Trans on El−ectron
Devices)第ED−29巻、第3号、第368頁
(1982)に記載されているように、素子領域上にT
aを形成し、これを陽極酸化することによりTa205
を形成しているが、この構造ではT a 、 O,とT
aの界面が400℃程度の熱処理で反応を起こすため、
この方法を半導体製造工程に導入することは難ししA。
ンスアクションズ・オン・エレクトロン・デバイセズ(
IEEIE Trans on El−ectron
Devices)第ED−29巻、第3号、第368頁
(1982)に記載されているように、素子領域上にT
aを形成し、これを陽極酸化することによりTa205
を形成しているが、この構造ではT a 、 O,とT
aの界面が400℃程度の熱処理で反応を起こすため、
この方法を半導体製造工程に導入することは難ししA。
また、キャパシタの下地電極として多結晶Siを素子領
域上に形成し、この多結晶Siを熱酸化する方法が提案
されているが、多結晶Si上では良質の5in2 を形
成することは難しく、耐圧は5MV/■以下であった。
域上に形成し、この多結晶Siを熱酸化する方法が提案
されているが、多結晶Si上では良質の5in2 を形
成することは難しく、耐圧は5MV/■以下であった。
単結晶Siを熱酸化して形成した5102の耐圧は1.
0MV/anであることを考えると、信頼性が不十分で
ある。
0MV/anであることを考えると、信頼性が不十分で
ある。
本発明の目的は、半導体装置の素子分離領域とか、素子
領域−にのスペースにキャパシタとして利用し、キャパ
シタの占有面積を従来よりも著しく減少すると伴に、キ
ャパシタの信頼度、及び容量を高めることで、高集積高
信頼性の半導体装置に好適なキャパシタ提供することに
ある。
領域−にのスペースにキャパシタとして利用し、キャパ
シタの占有面積を従来よりも著しく減少すると伴に、キ
ャパシタの信頼度、及び容量を高めることで、高集積高
信頼性の半導体装置に好適なキャパシタ提供することに
ある。
素子分離領域、もしくは、素子領域−ににキャパシタを
形成する場合、層間絶縁膜上に多結晶Si、も[)くは
非晶質Sjを形成し、これを酸化することでSiO□
を形成して、これをキャパシタの誘電体として用いる方
法が提案されている。しかし、ポリ(poly) S
iを酸化して得たS i O2は耐圧が5MV/ff1
iであり、このSj、O,とを用いたキャパシタは信頼
度の点で不十分である。
形成する場合、層間絶縁膜上に多結晶Si、も[)くは
非晶質Sjを形成し、これを酸化することでSiO□
を形成して、これをキャパシタの誘電体として用いる方
法が提案されている。しかし、ポリ(poly) S
iを酸化して得たS i O2は耐圧が5MV/ff1
iであり、このSj、O,とを用いたキャパシタは信頼
度の点で不十分である。
また、高誘電率のTa2O,をキャパシタとして用いる
場合も、例えば反応性スパッタ法でTa20G膜を単結
晶Si基板上に形成した場合には欠陥密度の低い良質な
キャパシタを形成できる。しかし、多結晶Si基板上に
Ta2O,を形成した場合は絶縁耐圧も本来の値の半分
以下でかつ、欠陥密度が著しく多い。従って、素子領域
あるいは素子分離領域上の層間絶縁膜上に単結晶Siを
形成し、この単結晶Siを酸化して熱酸化膜が形成でき
れば素子領域上にも10 M V / anの耐圧を有
するS i O,膜が形成できるし、反応性スパッタ法
によって良好なTa、O,膜を形成することもできる。
場合も、例えば反応性スパッタ法でTa20G膜を単結
晶Si基板上に形成した場合には欠陥密度の低い良質な
キャパシタを形成できる。しかし、多結晶Si基板上に
Ta2O,を形成した場合は絶縁耐圧も本来の値の半分
以下でかつ、欠陥密度が著しく多い。従って、素子領域
あるいは素子分離領域上の層間絶縁膜上に単結晶Siを
形成し、この単結晶Siを酸化して熱酸化膜が形成でき
れば素子領域上にも10 M V / anの耐圧を有
するS i O,膜が形成できるし、反応性スパッタ法
によって良好なTa、O,膜を形成することもできる。
この技術を実現する方法としては、絶縁物上に単結晶S
iを形成する方法として、例えばアグネ社刊、固体物理
第16巻、第2号(1981)に示されている様に、ブ
リッジング・エピタキシー(Bvidgging Ep
itaxy )などの技術が有効である。
iを形成する方法として、例えばアグネ社刊、固体物理
第16巻、第2号(1981)に示されている様に、ブ
リッジング・エピタキシー(Bvidgging Ep
itaxy )などの技術が有効である。
本方法は、単結晶Si基板上に部分的にSin。
を形成し、その上にCVD法などにより多結晶Siを形
成した構造の試料に、パルスレーザ−光を照射する。こ
の結果SiおよびS i O2膜上の多結晶Siは溶融
するが、S i O,膜の熱伝導率がSi結晶のそれよ
りも約2桁低いため、レーザー光の照射終了後における
溶融Siの温度の下がり方は場所によって異なるため、
溶融層の結晶はまずSi単結晶基板上で生じ、次いでS
i O2膜のエツジ部分から横方向へエピタキシャル
に進行し、SiO,J二にも単結晶Siを形成すること
ができる。
成した構造の試料に、パルスレーザ−光を照射する。こ
の結果SiおよびS i O2膜上の多結晶Siは溶融
するが、S i O,膜の熱伝導率がSi結晶のそれよ
りも約2桁低いため、レーザー光の照射終了後における
溶融Siの温度の下がり方は場所によって異なるため、
溶融層の結晶はまずSi単結晶基板上で生じ、次いでS
i O2膜のエツジ部分から横方向へエピタキシャル
に進行し、SiO,J二にも単結晶Siを形成すること
ができる。
従って、本発明の概念はブリッジング、エピタキシャル
法で素子領域上の層間絶縁膜上に単結晶Si膜を形成し
、該単結晶Si上に熱酸化法でSin、を形成するか、
もしくはTa、05膜を形成することによって、高耐圧
のキャパシタを素子分離領域上に形成することにある。
法で素子領域上の層間絶縁膜上に単結晶Si膜を形成し
、該単結晶Si上に熱酸化法でSin、を形成するか、
もしくはTa、05膜を形成することによって、高耐圧
のキャパシタを素子分離領域上に形成することにある。
以下、本発明の詳細な説明する。
実施例1
第1図(a)に示す様に、Si基板1上の一領域に5i
n2を形成する。同図(b)に示す様に、Si基板1、
及びSiO□2上に多結晶Siもしく5) くは非晶質Si3をCVD法により形成する。同図(c
)に示す様に、多結晶Siもしくは非晶質Si3にレー
ザーを照射して、ブリッジングエピタキシャル法により
、多結晶Siもしくは非晶質Si3を単結晶Si3’
とする。この際、Sin。
n2を形成する。同図(b)に示す様に、Si基板1、
及びSiO□2上に多結晶Siもしく5) くは非晶質Si3をCVD法により形成する。同図(c
)に示す様に、多結晶Siもしくは非晶質Si3にレー
ザーを照射して、ブリッジングエピタキシャル法により
、多結晶Siもしくは非晶質Si3を単結晶Si3’
とする。この際、Sin。
2上の多結晶Siもしくは非晶質Siも単結晶化される
。同図(d)に示す様に、酸化性雰囲気でのアニールに
より、単結晶Si3’の表面にS i O,” を形成
する。同図(e)に示す様に、S i O2”上に電極
4を形成する。あるいは同図(d)の工程の次に同図(
f)の如< S i O,”上にTa2O,5を形成し
た後、電極4をTa2O。
。同図(d)に示す様に、酸化性雰囲気でのアニールに
より、単結晶Si3’の表面にS i O,” を形成
する。同図(e)に示す様に、S i O2”上に電極
4を形成する。あるいは同図(d)の工程の次に同図(
f)の如< S i O,”上にTa2O,5を形成し
た後、電極4をTa2O。
5上に形成してもよい。また、同様の効果は、他の遷移
金属Ti、Zr、Nb、Hfなどの酸化物を用いても得
られる。
金属Ti、Zr、Nb、Hfなどの酸化物を用いても得
られる。
上記の方法により、耐圧の放れた、欠陥密度の少ないS
iO□を、素子領域上に形成しうるので、高集積デバイ
スに好適なキャパシタを素子領土に形成することができ
る。
iO□を、素子領域上に形成しうるので、高集積デバイ
スに好適なキャパシタを素子領土に形成することができ
る。
実施例2
本実施例は本発明の概念をD−RAMに適用して、スタ
ックドキャパシタを有するD−RAMの製造方法を示す
ものである。
ックドキャパシタを有するD−RAMの製造方法を示す
ものである。
第2図(a)に示す様に、ソース6、ドレイン7、ゲー
ト電極9が形成され、層間絶縁膜8が、図の様に開口さ
れている。同図(b)に示す様に、多結晶Siあるいは
非晶質Si3を形成した後、レーザー光を照射する。同
図(c)に示す様に、レーザー光を照射され、同図、(
b)の多結晶あるいは非晶質Si3は単結晶Si3’
となる。同図(d)に示す様に、酸化性雰囲気でアニー
ルして、単結晶Si3’の表面を酸化してS i O2
”を形成する。同図(e)に示す様に、電極4を該Si
O□″上に形成する。第2図(f)に示す様に、第2図
(d)に示す工程の次に、Ta2O,5を該S i O
2”上に形成し、更に、Ta2O,5上に電極4を形成
してもよい。以上の方法により、高耐圧、小面積大容量
のキャパシタをスタッドキャパシタ(積み上げ方式)で
形成することができるのでD−RAMの高集積化に大き
く寄与することが可能である。
ト電極9が形成され、層間絶縁膜8が、図の様に開口さ
れている。同図(b)に示す様に、多結晶Siあるいは
非晶質Si3を形成した後、レーザー光を照射する。同
図(c)に示す様に、レーザー光を照射され、同図、(
b)の多結晶あるいは非晶質Si3は単結晶Si3’
となる。同図(d)に示す様に、酸化性雰囲気でアニー
ルして、単結晶Si3’の表面を酸化してS i O2
”を形成する。同図(e)に示す様に、電極4を該Si
O□″上に形成する。第2図(f)に示す様に、第2図
(d)に示す工程の次に、Ta2O,5を該S i O
2”上に形成し、更に、Ta2O,5上に電極4を形成
してもよい。以上の方法により、高耐圧、小面積大容量
のキャパシタをスタッドキャパシタ(積み上げ方式)で
形成することができるのでD−RAMの高集積化に大き
く寄与することが可能である。
以上、実施例1,2では、単結晶Si上に5in2.あ
るいはTazo5/Si、02を誘電体として形成する
例について述べたが、単結晶Sj上に反応性スパッタ法
により直接Ta2O,を形成してもよい。この場合、T
a2O,形成後、dryO2アニールをすることで著し
く欠陥密度を減少することができ、前記実施例1,2と
同様に、素子分離領域上、素子領域上に積み上げた、高
信頼性のキャパシタを形成することができる。
るいはTazo5/Si、02を誘電体として形成する
例について述べたが、単結晶Sj上に反応性スパッタ法
により直接Ta2O,を形成してもよい。この場合、T
a2O,形成後、dryO2アニールをすることで著し
く欠陥密度を減少することができ、前記実施例1,2と
同様に、素子分離領域上、素子領域上に積み上げた、高
信頼性のキャパシタを形成することができる。
また、Ta205のかわりに、5iNO(シリコンオキ
シナイトライド)S i3N4.AQ20.、また、他
の遷移金属Nb、Hf、Tiなどの酸化物を形成しても
同様な効果を得ることができる。
シナイトライド)S i3N4.AQ20.、また、他
の遷移金属Nb、Hf、Tiなどの酸化物を形成しても
同様な効果を得ることができる。
本発明によれば、非晶質上の単結晶Siを形成し、この
単結晶Siを酸化してSiO□を形成するので、このS
i O2を誘電体とするキャパシタは、従来の方法で
素子分離領域−Lなどに形成したキャパシタよりも耐圧
が優れている。また、遷移金属酸化物のTa2O,など
と2層膜を形成しても、同様に、この良質のSiO2の
効果により耐圧の良好な、また欠陥密度の少ないキャパ
シタ素子領域上に形成しうる。
単結晶Siを酸化してSiO□を形成するので、このS
i O2を誘電体とするキャパシタは、従来の方法で
素子分離領域−Lなどに形成したキャパシタよりも耐圧
が優れている。また、遷移金属酸化物のTa2O,など
と2層膜を形成しても、同様に、この良質のSiO2の
効果により耐圧の良好な、また欠陥密度の少ないキャパ
シタ素子領域上に形成しうる。
しかも、素子分離領域上に単結晶Siを成長しうるので
、素子分離領域の幅が1μmとなったとしても、キャパ
シタ部の面積が7X7μm2とすると、約1.5倍以上
の容量の増加につながることになる。従って、今後、キ
ャパシタ面積の縮小とともに、素子分離領域上に形成し
たキャパシタ容量の比率が増すので、本発明の概念は、
メモリの高集積比に対しても有効である。
、素子分離領域の幅が1μmとなったとしても、キャパ
シタ部の面積が7X7μm2とすると、約1.5倍以上
の容量の増加につながることになる。従って、今後、キ
ャパシタ面積の縮小とともに、素子分離領域上に形成し
たキャパシタ容量の比率が増すので、本発明の概念は、
メモリの高集積比に対しても有効である。
第1図は、本発明の一実施例になるキャパシタの製造プ
ロセスを示す断面図、第2図は、本発明をD−RAMに
適用しての製造に実施した一例を示す製造プロセスの、
断面図である。 1・・・81基板、2・・・Sin、、3・・・多結晶
Si、もしくは非晶質Si、3′・・・単結晶Si、4
・・・蓄積容量形成用ゲート電極、5・・・T a 2
0い6,7・・・ソース、ドレイン領域、8・・・層間
絶縁膜、9・・・トランスファーゲート電極。 1、]) \・−′ 第 1 図 特開BR61−226951(4) 第 Z 図
ロセスを示す断面図、第2図は、本発明をD−RAMに
適用しての製造に実施した一例を示す製造プロセスの、
断面図である。 1・・・81基板、2・・・Sin、、3・・・多結晶
Si、もしくは非晶質Si、3′・・・単結晶Si、4
・・・蓄積容量形成用ゲート電極、5・・・T a 2
0い6,7・・・ソース、ドレイン領域、8・・・層間
絶縁膜、9・・・トランスファーゲート電極。 1、]) \・−′ 第 1 図 特開BR61−226951(4) 第 Z 図
Claims (1)
- 1、少なくとも一端を絶縁膜で被覆された半導体基板表
面に形成されたコンタクト穴を有する半導体装置におい
て、該コンタクト穴部分に露出した単結晶Siを結晶成
長の種々として、第2の単結晶Siが該コンタクト穴、
及び、該絶縁膜を覆う様に形成され、該絶縁膜上の該コ
ンタクト穴の内部、及び、該コンタクト穴の周辺の該絶
縁膜上を覆う様にして電極が形成されていることを特徴
とするキャパシタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60066457A JPS61226951A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | キヤパシタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60066457A JPS61226951A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | キヤパシタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61226951A true JPS61226951A (ja) | 1986-10-08 |
Family
ID=13316315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60066457A Pending JPS61226951A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | キヤパシタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61226951A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01228163A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-12 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置の製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5795658A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-14 | Nec Corp | Manufacture of semiconductor device |
JPS5968949A (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPS6037766A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-02-27 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP60066457A patent/JPS61226951A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5795658A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-14 | Nec Corp | Manufacture of semiconductor device |
JPS5968949A (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPS6037766A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-02-27 | Nec Corp | 半導体装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01228163A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-12 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置の製造方法 |
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