JPS61224662A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS61224662A JPS61224662A JP60063881A JP6388185A JPS61224662A JP S61224662 A JPS61224662 A JP S61224662A JP 60063881 A JP60063881 A JP 60063881A JP 6388185 A JP6388185 A JP 6388185A JP S61224662 A JPS61224662 A JP S61224662A
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- JP
- Japan
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- laser beam
- pulse signal
- drive
- signal
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
- G06K15/1204—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers involving the fast moving of an optical beam in the main scanning direction
- G06K15/1219—Detection, control or error compensation of scanning velocity or position, e.g. synchronisation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回転する感光体にレーザ露光して潜像を形
成する画像形成装置に関するものである。
成する画像形成装置に関するものである。
第４図は従来のレーザ露光動作を説明する模式図であり
、５１は感光体ドラムで１図示しない駆動手段により矢
印ａ方向に回動される。５２゜５３はレーザビームで、
矢印方向すに走査され露光を行う。感光体ドラム５１は
コピー指令がなされると、駆動手段により常に一定速度
で回転するように制御されている。
、５１は感光体ドラムで１図示しない駆動手段により矢
印ａ方向に回動される。５２゜５３はレーザビームで、
矢印方向すに走査され露光を行う。感光体ドラム５１は
コピー指令がなされると、駆動手段により常に一定速度
で回転するように制御されている。
ところが、感光体ドラム５１表面に潜像を形成する場合
、第４図に示されるように、レーザビーム５２を感光体
ドラム５１上に走査するとき、レーザビーム５２を走査
している最中にも感光体ドラム５１は矢印方向ａに回転
しているので、矢印方向すに走査されたレーザビーム５
２は結局レーザビーム５３のように、その軌跡は所定角
度斜め方向に傾斜したものとなるため、感光体ドラム５
１上に正確な潜像を形成できないという問題点があった
。
、第４図に示されるように、レーザビーム５２を感光体
ドラム５１上に走査するとき、レーザビーム５２を走査
している最中にも感光体ドラム５１は矢印方向ａに回転
しているので、矢印方向すに走査されたレーザビーム５
２は結局レーザビーム５３のように、その軌跡は所定角
度斜め方向に傾斜したものとなるため、感光体ドラム５
１上に正確な潜像を形成できないという問題点があった
。
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で、レーザビーム走査に同期させて感光体の回転を制御
して、レーザビームを感光体の幅方向に対して水平に走
査できる画像形成装置を得ることを目的とする。
で、レーザビーム走査に同期させて感光体の回転を制御
して、レーザビームを感光体の幅方向に対して水平に走
査できる画像形成装置を得ることを目的とする。
この発明に係る画像形成装置は、レーザビームの走査開
始の所定位置を検知するレーザビーム検知手段と、この
レーザビーム検知手段から出力されるパルス信号に同期
して感光体をレーザビームが画像領域に入る前に所定量
回転させる駆動パルス信号を感光体の駆動装置に送出す
る駆動回路を設けたものである。
始の所定位置を検知するレーザビーム検知手段と、この
レーザビーム検知手段から出力されるパルス信号に同期
して感光体をレーザビームが画像領域に入る前に所定量
回転させる駆動パルス信号を感光体の駆動装置に送出す
る駆動回路を設けたものである。
この発明においては、レーザビーム検知手段から送出さ
れるパルス信号に同期して、駆動回路が感光体を所定量
回転させるための駆動パルス信号を感光体の駆動装置に
送出する。これによりレーザビームが画像領域に入る前
に感光体の回転は終了する。
れるパルス信号に同期して、駆動回路が感光体を所定量
回転させるための駆動パルス信号を感光体の駆動装置に
送出する。これによりレーザビームが画像領域に入る前
に感光体の回転は終了する。
第１図はこの発明の一実施例を示す画像形成装置のレー
ザ走査動作を説明する斜視図であり、１は入力ターミナ
ルで、ビデオ信号（画像情報）１ａが入力される。２は
ビデオアンプで、ビデオ信号を増幅する。３は半導体レ
ーザ、４は結合レンズで、レーザビームを整形する。５
はスキャナモータで、多面鏡５ａを高速に回転させる。
ザ走査動作を説明する斜視図であり、１は入力ターミナ
ルで、ビデオ信号（画像情報）１ａが入力される。２は
ビデオアンプで、ビデオ信号を増幅する。３は半導体レ
ーザ、４は結合レンズで、レーザビームを整形する。５
はスキャナモータで、多面鏡５ａを高速に回転させる。
６はｆ・θレンズで、多面鏡５ａにより反射されたレー
ザビームの光路長を調整し、レーザビームを均等に感光
体ドラム７に集束させる。８はドラム駆動装置で、ステ
ッピングモータで構成される。９はレーザビーム検知器
（ビームディテクタ）で、感光体ドラム７の幅方向Ａに
走査されるレーザビームの書き出し位置に設けられ、レ
ーザビームを検知し、印字同期信号（ＢＤ信号）９ａを
出力する。レーザビーム検知器９は、例えばフォトダイ
オードで構成される。１０はアンプで、印字同期信号９
ａを増幅する。１１は波形整形回路で、増幅された印字
同期信号９ａを所定幅のパルス信号に整形し、ドラム駆
動装置８を駆動させるための駆動パルス信号１１ａを出
力ボート１２より出力する。１３は定着器駆動ユニット
で、図示しない定着ローラ、ステッピングモータ等で構
成されている。
ザビームの光路長を調整し、レーザビームを均等に感光
体ドラム７に集束させる。８はドラム駆動装置で、ステ
ッピングモータで構成される。９はレーザビーム検知器
（ビームディテクタ）で、感光体ドラム７の幅方向Ａに
走査されるレーザビームの書き出し位置に設けられ、レ
ーザビームを検知し、印字同期信号（ＢＤ信号）９ａを
出力する。レーザビーム検知器９は、例えばフォトダイ
オードで構成される。１０はアンプで、印字同期信号９
ａを増幅する。１１は波形整形回路で、増幅された印字
同期信号９ａを所定幅のパルス信号に整形し、ドラム駆
動装置８を駆動させるための駆動パルス信号１１ａを出
力ボート１２より出力する。１３は定着器駆動ユニット
で、図示しない定着ローラ、ステッピングモータ等で構
成されている。
次に第２図を参照しながら第１ＩＸｉに示した画像形成
装置の動作について説明する。
装置の動作について説明する。
第２図はこの発明の一実施例を示す駆動回路の一例を示
し、２１はアンドゲートで、駆動パルス信号１７ａとド
ラム駆動装置８と定着器駆動ユニット１３を駆動可能と
する信号１３ａとのアンドをとる。２２ａ、２２ｂは分
配回路で、ドラム駆動装置８および定着器駆動ユニット
１３のステッピングモータの相を指定する。２３ａ
、２３ｂは励磁回路で、分配回路２２ａ、２２ｂで指定
された相を励磁させ、ドラム駆動装置８および定着器駆
動ユニット７３のステッピングモータを所定ステップ動
作させる。画像情報を有するビデオ信号１ａが入力ボー
ト１に入力されると、ビデオアンプ２で増幅された後、
半導体レーザ３を駆動する。半導体レーザ３から発射さ
れたレーザビームは結合レンズ４により整形された後、
スキャナモータ５により回転している多面鏡５ａで反射
されｆ・θレンズ６を通り感光体ドラム７の表面を走査
する。
し、２１はアンドゲートで、駆動パルス信号１７ａとド
ラム駆動装置８と定着器駆動ユニット１３を駆動可能と
する信号１３ａとのアンドをとる。２２ａ、２２ｂは分
配回路で、ドラム駆動装置８および定着器駆動ユニット
１３のステッピングモータの相を指定する。２３ａ
、２３ｂは励磁回路で、分配回路２２ａ、２２ｂで指定
された相を励磁させ、ドラム駆動装置８および定着器駆
動ユニット７３のステッピングモータを所定ステップ動
作させる。画像情報を有するビデオ信号１ａが入力ボー
ト１に入力されると、ビデオアンプ２で増幅された後、
半導体レーザ３を駆動する。半導体レーザ３から発射さ
れたレーザビームは結合レンズ４により整形された後、
スキャナモータ５により回転している多面鏡５ａで反射
されｆ・θレンズ６を通り感光体ドラム７の表面を走査
する。
このとき、ｆ・θレンズ６を透過したレーザビームの書
き出し位置は、レーザビーム検知器９により検知され、
印字同期信号９ａを出力する。この印字同期信号９ａは
アンプ１０で増幅され、さらに、波形整形回路１１によ
りそのパルス幅が調整された駆動パルス信号１１ａが出
力ボート１２よりアンドゲート２１に送出される。アン
ドゲート２１はこの駆動パルス信号１１ａとドラム駆動
装置８と定着器駆動ユニット１３を駆動可能とする信号
１３ａとのアンドをとり１両者が入力された場合に１分
配回路２２ａ、２２ｂにパルス信号が出力され１分配回
路２２ａ、２２ｂにパルス信号が出力される毎に励磁回
路２３ａ、２３ｂが定着器駆動ユニット１３およびドラ
ム駆動装置８のステッピングモータの相を励磁する。こ
れに応じて、すなわち、駆動パルス信号１１ａが出力さ
れる毎に感光体ドラム７がステップ動作するとともに、
定着器駆動ユニット１３のステッピングモータも駆動さ
れ、定着器ローラ等がステップ動作する。なお、レーザ
ビーム検知器９に確実にレーザビームが入射されるよう
にレーザビーム検知器９の前後の走査位置でレーザビー
ムを強制的に点灯させている。
き出し位置は、レーザビーム検知器９により検知され、
印字同期信号９ａを出力する。この印字同期信号９ａは
アンプ１０で増幅され、さらに、波形整形回路１１によ
りそのパルス幅が調整された駆動パルス信号１１ａが出
力ボート１２よりアンドゲート２１に送出される。アン
ドゲート２１はこの駆動パルス信号１１ａとドラム駆動
装置８と定着器駆動ユニット１３を駆動可能とする信号
１３ａとのアンドをとり１両者が入力された場合に１分
配回路２２ａ、２２ｂにパルス信号が出力され１分配回
路２２ａ、２２ｂにパルス信号が出力される毎に励磁回
路２３ａ、２３ｂが定着器駆動ユニット１３およびドラ
ム駆動装置８のステッピングモータの相を励磁する。こ
れに応じて、すなわち、駆動パルス信号１１ａが出力さ
れる毎に感光体ドラム７がステップ動作するとともに、
定着器駆動ユニット１３のステッピングモータも駆動さ
れ、定着器ローラ等がステップ動作する。なお、レーザ
ビーム検知器９に確実にレーザビームが入射されるよう
にレーザビーム検知器９の前後の走査位置でレーザビー
ムを強制的に点灯させている。
第３図はこの発明を適用するレーザビームプリンタの一
例を示す断面図であり、第１図と同一のものには同一の
符号を付している。
例を示す断面図であり、第１図と同一のものには同一の
符号を付している。
この図において、３１はレーザビームプリンタ本体であ
る。３２は走査ユニットで、スキャナモータ５．多面鏡
５ａ、ｆ争θレンズ６、走査ミラー３２ａ等から構成さ
れている。３３は現像ユニットで、現像剤（トナー）が
充填されている。
る。３２は走査ユニットで、スキャナモータ５．多面鏡
５ａ、ｆ争θレンズ６、走査ミラー３２ａ等から構成さ
れている。３３は現像ユニットで、現像剤（トナー）が
充填されている。
３４は給紙カセットで、収容される記録紙Ｐが給紙ロー
ラ３５により給紙される。３６ａ 、３６ｂは給送ロー
ラで、記録紙Ｐを感光体ドラム７に給送する。３７は転
写帯電器で、例えばコロチ放電によりトナー像を記録紙
Ｐ上に転写する。３８は搬送ガイドで、感光体ドラム７
から分離された記録紙Ｐを定着器３９に導く。４ｏは排
紙トレーで、記録紙Ｐを積載する。
ラ３５により給紙される。３６ａ 、３６ｂは給送ロー
ラで、記録紙Ｐを感光体ドラム７に給送する。３７は転
写帯電器で、例えばコロチ放電によりトナー像を記録紙
Ｐ上に転写する。３８は搬送ガイドで、感光体ドラム７
から分離された記録紙Ｐを定着器３９に導く。４ｏは排
紙トレーで、記録紙Ｐを積載する。
画像形成動作は公知の電子写真方法に準するのので説明
は省略する。
は省略する。
以上説明したように、この発明はレーザビームの走査開
始の所定位置を検知するレーザビーム検知手段と、この
レーザビーム検知手段から出力されるパルス信号に同期
して感光体をレーザビームが画像領域に入る前に所定量
回転させる駆動パルス信号を感光体の駆動装置に送出す
る駆動回路とを設けたので、レーザビーム走査に同期さ
せて感光体の回転を制御でき、レーザビームを感光体の
幅方向に対して常に水平に走査できる利点を有する。
始の所定位置を検知するレーザビーム検知手段と、この
レーザビーム検知手段から出力されるパルス信号に同期
して感光体をレーザビームが画像領域に入る前に所定量
回転させる駆動パルス信号を感光体の駆動装置に送出す
る駆動回路とを設けたので、レーザビーム走査に同期さ
せて感光体の回転を制御でき、レーザビームを感光体の
幅方向に対して常に水平に走査できる利点を有する。
第１図はこの発明の一実施例を示す画像形成装置の動作
を説明する斜視図、第２図はこの発明の一実施例を示す
駆動回路のブロック図、第３図はこの発明を適用するレ
ーザビームプリンタの断面図、第４図は従来のレーザビ
ーム走査を説明する模式図である。 図中、１は入力ポート、２はビデオアンプ、３は半導体
レーザ、４は結合レンズ、５は走査モータ、５ａは多面
鏡、６はｆ−θレンズ、７は感光体ドラム、８はドラム
駆動装置、９はレーザビーム検知器、９ａは印字同期信
号、１０はアンプ、１１は波形整形回路、１１ａは駆動
パルス信号、１２は出力ポート、２１はアンドゲート、
２２ａ。 ２２ｂは分配回路、２３ａ、２３ｂは励磁回路である。 第１図 第２図
を説明する斜視図、第２図はこの発明の一実施例を示す
駆動回路のブロック図、第３図はこの発明を適用するレ
ーザビームプリンタの断面図、第４図は従来のレーザビ
ーム走査を説明する模式図である。 図中、１は入力ポート、２はビデオアンプ、３は半導体
レーザ、４は結合レンズ、５は走査モータ、５ａは多面
鏡、６はｆ−θレンズ、７は感光体ドラム、８はドラム
駆動装置、９はレーザビーム検知器、９ａは印字同期信
号、１０はアンプ、１１は波形整形回路、１１ａは駆動
パルス信号、１２は出力ポート、２１はアンドゲート、
２２ａ。 ２２ｂは分配回路、２３ａ、２３ｂは励磁回路である。 第１図 第２図
Claims (2)
- （１）感光体を回転駆動させる駆動装置と、前記感光体
の表面上の幅方向にレーザビームを走査させるレーザビ
ーム走査装置とを有する画像形成装置において、前記レ
ーザビームの走査の所定位置を検知するレーザビーム検
知手段と、このレーザビーム検知手段から出力されるパ
ルス信号に同期して前記感光体を前記レーザビームが画
像領域に入る前に所定量回転させる駆動パルス信号を前
記駆動装置に送出する駆動回路を設けたことを特徴する
画像形成装置。 - （２）駆動装置はステッピングモータで構成されること
を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の画像形成
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60063881A JPS61224662A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 画像形成装置 |
| US07/139,115 US4816845A (en) | 1985-03-29 | 1987-12-28 | Image forming apparatus having a stepping motor with selectively excited coils |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60063881A JPS61224662A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61224662A true JPS61224662A (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=13242074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60063881A Pending JPS61224662A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4816845A (ja) |
| JP (1) | JPS61224662A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0193764A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-12 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US5402221A (en) * | 1992-07-31 | 1995-03-28 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Guideplate assembly having substrate velocity control arrangement |
| KR0131951B1 (ko) * | 1994-11-28 | 1998-10-01 | 김광호 | 단일 구동원을 갖는 화상형성장치 |
| JPH11170603A (ja) | 1997-12-10 | 1999-06-29 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5794711A (en) * | 1980-12-04 | 1982-06-12 | Canon Inc | Optical scanner |
| US4578689A (en) * | 1984-11-26 | 1986-03-25 | Data Recording Systems, Inc. | Dual mode laser printer |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60063881A patent/JPS61224662A/ja active Pending
-
1987
- 1987-12-28 US US07/139,115 patent/US4816845A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4816845A (en) | 1989-03-28 |
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