JPH01234813A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH01234813A
JPH01234813A JP63060557A JP6055788A JPH01234813A JP H01234813 A JPH01234813 A JP H01234813A JP 63060557 A JP63060557 A JP 63060557A JP 6055788 A JP6055788 A JP 6055788A JP H01234813 A JPH01234813 A JP H01234813A
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JP
Japan
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semiconductor laser
light amount
light
laser
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP63060557A
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English (en)
Inventor
Satoru Akiyama
哲 秋山
Keiichi Yoshida
恵一 吉田
Takashi Nakahara
隆 中原
Kenjiro Hori
謙治郎 堀
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、一定速度で回転する回転多面鏡に偏向され
るレーザビームにより感光体に画像を描画する画像形成
装置に関する。
〔従来の技術〕
第5図は従来の画像形成装置の一例を説明する断面図で
あり、11はプリンタ本体、12は感光ドラムで、帯電
器13に一様帯電され、画像描画に備える。なお、感光
ドラム12は矢印方向に一定速度で回転する。
14は回転多面鏡(ポリゴンミラー)で、スキャナモー
タにより一定速度で回転し、後述する半導体レーザから
発射されるフロントビームを偏向する。15は現像器で
、感光ドラム12に形成された静電潜像を現像剤(トナ
ー)により顕像化する。16は転写帯電器で、給紙カセ
ット24から給紙される記録紙23にトナー像を転写さ
せる。
17はクリーナで、感光ドラム12に残留するトナーを
回収する。18は前露光ランプで、感光ドラム12に光
を照射し、表面電荷を中和する。
19は給紙ローラで、図示しないコントローラから出力
されるプリント指令に同期して記録紙23をレジストロ
ーラ20の配設位置まで給紙させ、−旦停止させる。レ
ジストローラ2oは、感光ドラム12に形成された画像
先端との位置合わせ同期を取り、停止していた記録紙2
3を再給紙する。21は搬送ベルトで、転写プロセスの
終了した記録紙23を定着ローラ22まで搬送する。
25は排紙トレーで、定着工程の終了した記録紙23を
排紙する。26は折り返しミラーで、レーザビームを感
光ドラム12に走査する。27は結像光学系で、レーザ
ビームを一定速度で感光ドラム12上に光学像を結像さ
せる。
なお、画像形成プロセスは、公知の電子写真プロセスに
準するので説明は省略する。
第6図は、第5図に示したポリゴンミラ14に偏向され
るレーザビーム照射系を説明する回路ブロック図であり
、第5図と同一のものには同じ符号を付しである。
この図において、30は半導体レーザで、スイッチング
回路(スイッチ回路)42によりオン/オフ変調され、
フロントビームFBをポリゴンミラ14に照射する。ポ
リゴンミラー14に照射されたフロントビームFBは、
偏向され一部は反射ミラー44を介してビーム検知器4
5に導かれるとともに、第5図に示した折り返しミラー
26を介して感光ドラム12に一定速度で水平走査され
る。31は例えばフォトダイオードで構成されるビーム
検知器で、半導体レーザ3oのバックビームBBを受光
して、その受光光量に応じたアナログ信号を出力する。
32はオペアンプ等で構成される増幅器で、ビーム検知
器31の出力となるアナログ信号を増幅し、マイクロコ
ンピュータ等で構成される光量制御回路33に出力する
光量制御回路33は、A/D変換器34.検出値用メモ
リ35.目標値用メモリ36.比較器37、制御用カウ
ンタ38等から構成され、A/D変換器34は、増幅器
32の出力をディジタル信号に変換し、変換された光量
データを検出値用メモリ35に一時書き込み出力する。
目標値用メモリ36には半導体レーザ30に対する最適
な光量制御目標値データが書き込まれており、この光量
制御目標値データと上記光量データとを比較器37が比
較して、その差分データ(カウントアツプまたはカウン
トダウン信号)を後段の制御用カウンタ38に出力する
。制御用カウンタ38は、差分データに応じた光量制御
並列信号39を後段のD/A変換器4oに出力する。た
だし、制御用カウンタ38の初期値はOまたは一定値に
セットされる。
D/A変換器40は、光量制御並列信号39をアナログ
信号に変換し、光量制御アナログ信号を増幅器41に出
力する。これがスイッチング回路42に印加され、半導
体レーザ30を駆動する電流を制御する書き込み/調整
信号43は0N10FFまたは強制点灯信号を半導体レ
ーザ30に出力する。
このようにして、従来半導体レーザ30の光量はビ−ム
検知器31が受光するバックビームBBに基づいて所定
のタイミング(非画像形成タイミング時)で実行されて
いた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来のレーザ光量制御は、半導体レーザ3
oから出力されるバックビームBBのビーム強度をビー
ム検知器31で検知することにより、あらかじめ設定さ
れた光量目標値となるように制御しているため、下記に
示すような問題が発生していた。すなわち、半導体レー
ザ30から発射されるフロントビームFBのビーム強度
は、第5図に示すような結像光学系27に使用されるコ
リメータレンズ等を通過するため、バックビームBBの
ビーム強度と実質的に異なり、近似的なビーム強度検知
となってしまい、半導体レーザ30の実光量に則した光
量制御ができないといった問題があった。
このような事態をフロントビームFBを検知することに
より克服するとしても、コリメータレンズ等の光学系の
光学特性のばらつきから、フロントビームFBの強度を
補正する回路が必要となり実用的でない。
この発明は、上記の課題を解決するためになされたもの
で、複数の鏡面から構成される回転多面鏡の鏡面の一部
を面鏡面に形成し、この面鏡面を介して半導体レーザか
ら照射されるフロントビームを一点受光することにより
、半導体レーザから照射されるレーザビームの実光量強
度に基づく光量制御または画像書き込みタイミング制御
を実現できる画像形成装置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明に係る画像形成装置は、回転多面体を半導体レ
ーザから照射されるレーザビームを一点反射する少なく
とも1枚以上の面鏡面と複数の鏡面から構成し、これら
の面鏡面から一点反射されるレーザビームを受光する光
量検知素子と、この光量検知素子から出力される光量信
号に基づいて半導体レーザを駆動する電流を制御する電
流制御手段とを設けたものである。
また、光量検知素子から周期出力される光量信号に基づ
いて半導体レーザから感光体に水平走査されるレーザビ
ーム書き出しタイミング信号を発生するタイミング信号
発生手段を設けたものである。
(作用) この発明においては、1枚以上の面鏡面と複数の鏡面か
ら構成される回転多面体に半導体レーザから照射される
レーザビームが照射されると、複数の鏡面に偏向される
レーザビームと、1枚以上の面鏡面からを一点反射する
レーザビームが発生し、これらの面鏡面から一点反射さ
れるレーザビームが光量検知素子に受光され、電流制御
手段が光量検知素子から出力される光量信号に基づいて
半導体レーザを駆動する電流を制御する。
また、光量検知素子から周期出力される光量信号に基づ
いてタイミング信号発生手段が半導体レーザから感光体
に水平走査されるレーザビーム書。
き出しタイミング信号を発生する。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例を示す画像形成装置の構成
を説明する回路ブロック図であり、第6図と同一のもの
には同じ符号を付しである。
この図において、1は回転多面体鏡で、1対の面鏡面(
所定の曲率で成形されている)la、Ibおよび鏡面l
 c、 l dから構成され、面鏡面1a。
1bは半導体レーザ30から照射されたフロントビーム
FBを一点で反射し、その反射光3をミラー2を介して
光量検知素子となるフォトダイオード5に導かれる。
一方、鏡面1 c、 1 dは、半導体レーザ30から
照射されたフロントビームFBを偏向し、図示しない光
学結像系を介して感光ドラム12上を一定速度でレーザ
ビーム4を水平走査する。なお、回転多面体M、1は図
示しないスキャナモータにより矢印方向に一定速度で回
転される。また、光量制御回路33は電流制御手段を兼
ねており、増幅器32から増幅出力される、すなわちフ
ォトダイオード5から出力される光量信号に基づいて半
導体レーザ30を駆動する電流を制御して、半導体レー
ザ30の画像描画光量を目標値用メモリ36に記憶され
た光量制御目標値に追従制御する。
次に第1の発明による光量制御動作について説明する。
光量制御回路33から書き込み/調整信号43により強
制点灯信号がスイッチング回路42に出力されると、制
御用カウンタ38にセットされた光量制御並列信号39
がD/A変換器40に出力され、D/A変換器40によ
りアナログ信号に変換されたレーザ駆動信号が増幅器4
1を介してスイッチング回路42に出力されるため、半
導体レーザ30からフロントビームFBが照射される。
このとき、面鏡面1a、lbは半導体レーザ30から照
射されたフロントビームFBを一点で反射し、その反射
光3をミラー2を介して感光ドラム12と等距離を配し
た光量検知素子となるフォトダイオード5に導く。この
フロントビームFBに相当する光量強度信号がフォトダ
イオード5から出力され、上述した処理により比較器3
7の出力がOとなるまで、駆動電流制御が実行され、あ
らかじめ設定された光量が得られるように、駆動電流が
制御される。
これにより、フロントビームFBに則した光量制御が可
能となり、感光ドラム12を露光するレーザ光強度に近
い値で半導体レーザ30の光量調整が可能となる。
第2図(a)はこの発明の他の実施例を示す画像形成装
置の構成を説明する平面図であり、6は回転多面体現で
、鏡面6a、6c、6eおよび曲鏡面6b、6cl、6
fから構成され、図示しないスキャナモータにより矢印
方向に一定速度で回転し、半導体レーザ30から照射さ
れたフロントビームFBを鏡面6a、6c、6eが偏向
して、感光ドラム12上に水平走査させる。
一方、半導体レーザ30から照射されたフロントビーム
FBを曲鏡面8b、6d、6fが一点反射し、フォトダ
イオード5に導き、その検知出力のエツジを検出して後
述する第2図(b)に示す回路に、感光ドラム12に書
き込む画像の主走査方向に対する同期信号(BD傷信号
を出力する。
第2図(b)はこの発明の他の実施例を示す画像形成装
置の構成を説明する回路ブロック図であり、第1図と同
一のものには同じ符号を付しである。
この図において、7は例えばフリップフロップ等で構成
されるエツジトリガ回路で、増幅器32から周期的に出
力される光量強度信号の立ち下がりに同期して、第4図
に示されるBD傷信号プリンタ制御回路に出力する。
第3図は、第2図(b)に示したフォトダイオード5か
ら出力される光量強度信号動作を説明するタイミングチ
ャートである。VIDEOは画像信号を示す。
第4図は、第2図(b)に示したエツジトリガ回路7の
出力と画像信号VIDEOとの相対関係を説明するタイ
ミングチャートである。
これらの図から分かるように、半導体レーザ30から照
射されたフロントビームFBを曲鏡面6b、6d、6f
が一点反射し、フォトダイオード5に導き、その検知出
力のエツジをエツジトリガ回路7により検出することに
より、従来のようなビームデイテクト波形の整形処理を
実行せずに、周期性の優れたBD傷信号発生させること
ができる。
上記実施例では回転多面体現1を4面または6面で構成
する場合について説明したが、回転多面体現1,6の鏡
面と曲鏡面との配置構成は上記実施例に限定されず、ス
キャナモータの回転速度、およびレーザビーム走査周期
等により適宜設定すればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、回転多面体を半導体レ
ーザから照射されるレーザビームを一点反射する少なく
とも1枚以上の曲鏡面と複数の鏡面から構成し、これら
の曲鏡面から一点反射されるレーザビームを受光する光
量検知素子と、この光量検知素子から出力される光量信
号に基づいて半導体レーザを駆動する電流を制御する電
流制御手段とを設けたので、半導体レーザから照射され
るフロントビームの光量強度に応じた光量制御を実現で
きるため、最適な画像を描画形成できる。
また、光量検知素子から周期出力される光量信号に基づ
いて半導体レーザから感光体に水平走査されるレーザビ
ーム書き出しタイミング信号を発生するタイミング信号
発生手段とを設けたので、従来のような波形整形処理を
実行せずに、安定した周期でBD傷信号出力で籾、感光
体に描画されるレフトマージンを一定に保持できる等の
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す画像形成装置の構成
を説明する回路ブロック図、第2図(a)はこの発明の
他の実施例を示す画像形成装置の構成を説明する平面図
、第2図(b)はこの発明の他の実施例を示す画像形成
装置の構成を説明する回路ブロック図、第3図は、第2
図(b)に示したフォトダイオードから出力される光量
強度信号動作を説明するタイミングチャート、第4図は
、第2図(b)に示したエツジトリガ回路の出力と画像
信号との相対関係を説明するタイミングチャート、第5
図は従来の画像形成装置の一例を説明する断面図、第6
図は、第5図に示したボリボンミラに偏向されるレーザ
ビーム照射系を説明する回路ブロック図である。 図中、1.6は回転多面体鏡、5はフォトダイオード、
7はエツジトリガ回路、33は光量制御回路である。 第2図(a) パ 6 回転多面傳筬 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体レーザから照射されるレーザビームを複数
    の鏡面から構成される回転多面体により偏向して感光体
    に画像を描画する画像形成装置において、前記回転多面
    体を前記半導体レーザから照射されるレーザビームを一
    点反射する少なくとも1枚以上の曲鏡面と複数の鏡面か
    ら構成し、これらの曲鏡面から一点反射される前記レー
    ザビームを受光する光量検知素子と、この光量検知素子
    から出力される光量信号に基づいて前記半導体レーザを
    駆動する電流を制御する電流制御手段とを具備したこと
    を特徴とする画像形成装置。
  2. (2)光量検知素子から周期出力される光量信号に基づ
    いて半導体レーザから感光体に水平走査されるレーザビ
    ーム書き出しタイミング信号を発生するタイミング信号
    発生手段とを具備したことを特徴とする画像形成装置。
JP63060557A 1988-03-16 1988-03-16 画像形成装置 Pending JPH01234813A (ja)

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JP63060557A JPH01234813A (ja) 1988-03-16 1988-03-16 画像形成装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0433011U (ja) * 1990-07-17 1992-03-18
JPH04371909A (ja) * 1991-06-21 1992-12-24 Tokyo Electric Co Ltd 露光装置
US5347298A (en) * 1991-02-28 1994-09-13 Kabushiki Kaisha Toshiba Exposure control device for use in electrophotographic printing apparatus
US5438208A (en) * 1993-01-27 1995-08-01 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mirror coupled monolithic laser diode and photodetector
JP2008181103A (ja) * 2006-12-25 2008-08-07 Canon Inc 光走査装置及びそれを備えた画像形成装置

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