JPS61220246A - 陰極線管用のガラスパネルの製造方法 - Google Patents

陰極線管用のガラスパネルの製造方法

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JPS61220246A
JPS61220246A JP6156485A JP6156485A JPS61220246A JP S61220246 A JPS61220246 A JP S61220246A JP 6156485 A JP6156485 A JP 6156485A JP 6156485 A JP6156485 A JP 6156485A JP S61220246 A JPS61220246 A JP S61220246A
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panel
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seal edge
glass panel
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は陰極線管、例えば、扁平型陰極線管に用いる非
対称型ガラスパネルの製造方法に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、陰極線管用のガラスパネル即ちシールエツジ
面と外表面を有する非対称形状のガラスパネルの製造に
おいて、ガラスパネルを複数互いの外表面が同一平面と
なるように組合せて対称形のガラス部材として一旦成形
して後、その外表面を同時研磨し、次に各ガラスパネル
に分割することによって、非対称形状のガラスパネル外
表面の研磨工程を簡略化するようにしたものである。
〔従来の技術〕
本出願人は先に、電子銃を螢光面の面方向に沿って延び
るように配置して陰極線管の扁平化を図った扁平型陰極
線管を提案した。この扁平型陰極線管は、第9図及び第
10図に示すように内面に螢光面(すが形成された第1
のガラスパネル、すなわち、スクリーンガラスパネル(
2)と、第2のガラスパネル、すなわち、観察側のフロ
ントガラスパネル(3)と、ネック部(6)を一体とし
たガラスフ1ンネル(4)とからなる扁平ガラス管体(
5)を有し、この管体(5)のネック部(6)内に螢光
面(1)の面方向に沿うように電子銃(7)が配置され
て構成される。スクリーンガラスパネル(2)は第12
図に示すよう彎曲する外表面(2a)と、その三方の辺
より立ち上がる側壁部(2b)を有し、その(PI壁!
(2b)の上端面(2c)及びこれと隣接する側端面(
2d)をシールエツジ面とした断面はぼコ字状となし、
A−A線を通る垂直面に対しては、左右対称であるが、
B−B線を遣る垂直面に対しては、左右非対称となるよ
うに構成されている。又、フロントガラスパネル(3)
は第11図に示すように平坦な外表面(3a)とその三
方の辺より立ち上がる側壁部(3b)を有し、その(P
I壁部(3b)の上端面(3C)及びこれと隣接する側
端面(3d)をシ・−ルエッジ面とした断面はぼコ字状
となし、A−A線を通る垂直面に対しては、左右対称、
であるが、B−B線を通る垂直面に対しては左右非対称
となるように構成されている。このフロントガラスパネ
ル(3)においては、平坦な外表面(3a)はシールエ
ツジ面(3C)に対して非平行の状態で形成されている
。又、ガラスファンネル(4)は濾斗状に構成される。
フロントガラスパネル(3)は通常法のようにして作ら
れる。まずプレス成形金型によって第13図Aニ示スよ
うに2つのフロントガラスパネル(3)(3’)ヲソノ
端面(3d)を互いに接合したような対称形のガラス部
材O11を一体晟形する。このガラス部材a1は、側面
から見ると丁度シールエツジ面(3c)(3c’)を底
辺とし、夫々の平坦な外表面(3a)(3a’)を他の
2辺とする三角形状をなしている。
このガラス部材−の状態でそのシールエツジ面(3c)
  (3c’)を研磨する8次に、第13図Bに示すよ
うにガラス部材O1を対称面(11)から切断して、2
つの非対称形状のフロントガラスパネル(31(3’)
を形成する0次に第13図Cに示すように各分割された
夫々のフロントガラスパネル(3)(3’)を別々に研
磨する。このvrF!Iはプレス成形金型によってガラ
ス部材O0を成形した時に生ずるガラスゴブの跡及び冷
えしわを除去するためのものである0次に、第13図り
に示すように、シールエツジ面(3c)(3c’)及び
切断面のシールエツジ面(3d)  (3d’)を夫々
研磨してフロントガラスパネル(3)(3’)を得る。
又、スクリーンガラスパネル伐)も同様にして作られる
。すなわち、第14図Aに示すように2つのスクリーン
ガラスパネル(2)(2′)をその端面(2d)を互い
に接合したような対称形のガラス部材(12)を一体成
形する。このガラス部材a1は側面から見ると丁度シー
ルエツジ面(2c)  (2c’)が底辺となり彎曲し
た外表面(2a)  (2a’)が円弧を形成するよう
な形状をなしている。このガラス部材(12)の状態で
そのシールエツジ面(2c)  (2c’)をisする
0次に第14図Bに示すようにこのガラス部材(12)
を対称面(13)から2分割して夫々2つのスクリーン
ガラスパネル(2)(2′)を形成する0次に、第14
図Cに示すように、各パネルのシールエツジ面(2c)
  (2c’)及び(2d)  (2d’)を研磨して
、最終的に2つのスクリーンガラスパネル(2)(2’
)を得る。
このようにして作られたフロントガラスパネルC3)(
又は(3’))とスクリーンガラスパネル(2)(又は
(2’))があらかじめ成形したガラスファンネル(4
)に対して第15図に示すごとくフリットシールされて
ガラス管体(5)が形成される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したように扁平ガラス管体を構成するフロントガラ
スパネルは、2つの組合わせた対称形のガラス部材α1
を一旦成形した後、2分割し、その後人々のパネルの外
表面を別々に研磨している。
これはガラス部材α1を成形した時に夫々の外表面(3
a)  (3a’)が同一平面上にないため一度に研磨
することができないためである。従って、従来は外表面
(3a)  (3a’)のgrB!F工程が2度必要と
なり扁平ガラス管体の製造工程を複雑にしている。
本発明は上述の点に鑑み、f9工程を簡略化して非対称
形のガラスパネルの製造を容易にした陰極線管用のガラ
スパネルの製造方法を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、陰極線管用のガラスパネル即ち外表面(33
a)とその−辺を除く、他の周辺より立ち上がる側壁部
(33b)を有し、側壁部の外表面と反対側の端面をシ
ールエツジ面(33c )とした非対称形状のガラスパ
ネル(33)の製造において、まず、ガラスパネルを複
数、例えば2個(33)(33’)、互いの外表面(3
3a )  (33a’)が同一平面上にあるように、
かつ、側壁部を有しない一辺同志が接合するように組合
わせて対称形のガラス部材(50)として一旦成形する
。この場合ガラス部材(50)においては、互いのシー
ルエツジ面(33c)  (33c’)も同一平面上に
あるようにし、かつ、外表面(33a )  (33a
’)とシールエツジ面(33c )  (33c’)と
が互いに平行であるような形状に成形する0次に、成形
後のガラス部材(50)の両外表面(33a )  (
33a’)を同時に研磨する。
次に、ガラス部材(50)を対称面(51)より切断し
て複数、例えば2つの、同一形状の非対称形ガラスパネ
ル(33)  (33’)を製造する。
なお、外表面のfWi工程の前、又は、分割工程の後に
おいて夫々シールエツジ面を通常のように研磨する。
【作用〕
対称形のガラス部材(50)を成形した状態では、複数
、例えば2つのパ杏ルの外表面(33a )  (33
!’は同一平面上にあるため切断工程の前に2つのパネ
ルの外表面(33a )  (33a’)を同時に研磨
して成形時に生ずるゴブ跡及び冷えしわを除去すること
ができる。又、外表面(33a )  (33a’)と
シールエツジ面(33c )  (33c’)とが平行
に形成されているためシールエツジ面(33c )  
(33c’)も同時に研磨できる。従って研磨工程が簡
略化される。
〔実施例〕
以下、第1図乃至第8図を参照□して本発明の陰極線管
用のガラスパネルの製造方法の一例を扁平型績8iiJ
I管のフロントガラスパネルの製造に通用した場合につ
き説明しよう。
まず、本発明に係る扁平型陰極線管の一例を第1図及び
第2図に示す、この扁平型陰極線管は、内面に螢光面(
1)が形成された第1のガラスパネル、すなわちスクリ
ーンガラスパネル(32)と、第2のガラスパネル、す
なわち、観察側のフロントガラスパネル(33)と、ネ
ック部(36)を一体としたガラスファンネル(34)
とからなる扁平ガラス管体(35)を有し、この管体(
35)のネック部(36)内に螢光面(1)の面方向に
沿うように電子銃(7)が配置されて構成される。
フロントガラスパネル(33)は第3図及び第4図に示
すように平坦な外表面(33a)とその三方の辺より立
ち上がる側壁部(33b ”)を有し、その側壁部(3
3b)の外表面と反対側の端面(33c)及びこれと隣
接する側端面(33d)をシールエツジ面とした断面は
ぼコ字状となし、且つシールエツジ面(33c)と外表
面゛(33m )が互いに平行となるように形成され、
Ao−A線を通る垂、直面に対しては左右対称であるが
、B−B線を這る垂直面に対しては左右非対称となるよ
うに構成される。
又、スクリーンガラスパネル(32)は、彎曲する外表
面(32a)とその三方の辺より立ち上がる側壁部(3
2b)を有し、その側壁部(32b)の外表面(32a
)と反対側の端面(32c)及びこれと隣接する側端面
(32d)をシールエツジ面とした断面はぼコ字状とな
し、A−A線を通る垂直面に対しては左右対称であるが
、B−B線を通る垂直面に対しては左右非対称となるよ
うに構成される。
ガラスフ1ンネル(34)は濾斗状に構成される。
次に、この扁平ガラス管体(35)を構成するツーロン
トガラスパネル(33)の製法を述べる。第5図は本発
明に通用されるプレス成形金型(41)を示すものであ
る。  (42)は雌型を構成するボトムモールド、(
43)はボトムモールドの上に配設したシェルリング、
(44)は雄型を構成するプランジャを示す、この場合
、ボトムモールド(42)及びシェルリング(43)の
内壁(42a)及び(43a)の形状は同一のフロント
ガラスパネル(33)を2つ組合わせて直交する2面の
夫々について対称形としたガラス部材(50)の外壁に
対応した形状となる。又、プランジャ(44)のボトム
モールド(42)及びシェルリング(43)と対向する
面の形状は、フロントガラスパネル(33)を2つ組合
わせて直交する2面の夫々について対称形としたガラス
部材(50)の内壁に対応した形状となる。このような
プレス成形金型(41)を用いて台座(45)上にボト
ムモールド(42)を設け、その上にシェルリング(4
3)を載せ所定量の溶融したガラスすなわちガラスゴブ
(46)を第6図に示すようにボトムモールド(42)
に配置する0次に第7図に示すようにプランジャ(44
)によってガラスゴブ(46)を押圧してガラスプレス
成形する。
これによって成形されたガラス部材(50)は第8図A
に示すように、2つのフロントガラスバネ゛   ル(
33)  (33’)の外表面(33a )  (33
a’)が同一平面上にあって、かつ、シールエツジ面(
33c)(33c’)が外表面(33a )  (33
a’)と平行するような2面の夫々について対称形に形
成される。なお、この場合、ガラス部材(50)は切り
しろ(d)を見込んで形成する。成形直後のガラス部材
(50)のボトムモールド(42)と接する面にはガラ
スゴブ(46)の跡及び冷えしわが残る。そして先ずこ
のガラス部材(50)のシール面(33c)及び(33
c’)をvr磨する0次に第8図Bに示すようにガラス
部材(50)を反転して同一平面上にある両外表面(3
3a )  (33a’)を同時に研磨し、ゴブ跡及び
冷えしわを除去する0次に、第8図Cに示すように対称
面(51)よりガラス部材(50)をガラスカッターあ
るいはレーザーカッターにより2分割してフロントガラ
スパネル(33)  (33’)を2つ同時に得る0次
に、第8図りに示すように夫々のフロントガラスパネル
(33)  (33’)の両シールエツジ面(33c 
)  (33d ) 、  (33c’) (33d’
)を研磨する。
このようにして最終的な同一形状のフロントガラスパネ
ル(33)  (33’)を作成する。
このように、フロントガラスパネル(33)の製造に際
し、対称形のガラス部材(50)を、その両パネル(3
3)  (33’)に対応する外表面(33a )(3
3a’)が同一平面となるように、シールエツジ面(3
k)  (33c’)と平行な形状に成形したことによ
り、ガラス部材(50)の切断工程の前に2つのパネル
の外表面(33a )  (33a’)を同時に研磨す
ることができる。従って、パネル外表面に対するvr磨
工程が1度で済み簡略化されるため、フロントガラスパ
ネルの製造が容易となる。
なお、スクリーンガラスパネル(32)は、前述の第1
4図と同様の方法によって形成し得る。
〔発明の効果〕
上述した本発明によれば、陰極線管を構成する非対称な
ガラスパネルの製造に際して、ガラスパネルを複数互い
の外表面が同一平面となるように組合わせて対称形のガ
ラス部材として一旦成形し、その後ガスラ部材の外表面
を同時に1ilfFjlシ、次い゛   で切断して複
数の非対称形状のガラスパネルを得るようにしたことに
より、その複数のガラスパネルの外表面の研磨工程が1
度で済み簡略化され、非対称なガラスパネルの製造が容
易となる。従って、本発明は特に扁平型陰極線管の観察
側のガラスパネルの製造に用いて好適ならしめる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る扁平型陰極線管の断面図、第2図
はその平面図、第3図は扁平ガラス管体の一部を構成す
るフロントガラスパネルの側面図、第4I!1はその斜
視図、第5図乃至第7図はプレス成形金型の工程図、第
8図A−Dは本発明によるガラスパネルの製法を示す工
程図、第9図及び第10図は従来の扁平型陰極線管の側
面図及びその平面図、第11図は従来のフロントガラス
パネルの斜視図、第12図は従来のスクリーンガラスパ
ネルの斜視図、第13図は従来のフロントガラスパネル
の製法を示す工程図、第14図はスクリーンガラスパネ
ルの製法を示す工程図、第15図は扁平ガラス管の組立
例を示す工程図である。 (32)はスクリーンガラスパネル、(33)  (3
3’)はフロントガラスパネル、(、’(3a )  
(33a’)は外表面、(33c )  (33c’)
はシールエツジ面、(34)はガスラフアンネル、(3
5)は扁平ガラス管体である。 第4凶 第5凶 プレス点静奮’!!/l工輯に 第6図 塁鳥平ずウス着体 」−平3二V雀トi棗k1.^イt1煽コ図第8図 1平′gL隋石1毒V^平面口 第10図 第11図 スクリーンγラスIψネ−t、JIり4力IJlffl
第12図 第15図 第13図。 YixR亭*trILfl−ゴー掌121第14図 −に綻に?nTロミ1) 昭和60年 5月 15日 特許庁長官  志 賀   学   殿  ■ハ1゜事
件の表示 昭和60年 特 、/f 願 第 61564号2、発
明の名称 陰極線管用のガラスパネルの製造方法 3、 ?ll1iヒをする者 事件との関係   特許出願人 住 所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(2
18)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代理人 住 所 東京都新宿区西新宿1丁目8゛番1号置 03
−343−58210 (新宿ビル)“l) 明細書中
、第4頁17〜19行「シールエツジ面・・・を夫々V
rWIL−CJを「切断面(3d)  (3d’)を研
磨して」と訂正する。 (2)同、同頁20行「得る。」の後に下記を加入する
。 「尚、この研磨は切断面が、さほどあれでいなければ省
略することができる。」 (3)  同、第5頁13〜14行「シールエツジ面(
2c)(2cつ及び(2d)  (2dつ」を「切断面
(2d)(26つ」と訂正する。 (4)同、同頁16行「を得る。」を「を得る。この工
程は前述の如く省略することができる。」と訂正する。 (5)  同、第12頁8〜9行「両シールエツジ面・
・・を研冴する。」を「両切断面(33d)。 (33dつをfF!iする。尚、この工程は従来の場合
と同様に省略することができる。」と訂正する。 (6)  図面中、第8図D、第13図り及び第14図
Cを別紙のとおり訂正する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シールエッジ面と外表面を有する非対称形状のガラスパ
    ネルの製造に際し、 上記ガラスパネルを複数、互いの外表面が同一平面とな
    るように組合せて対称形のガラス部材として一旦成形し
    、 その成形後に上記外表面を同時に研磨し、 次に切断して複数の非対称形状のガラスパネルを得るよ
    うにしたことを特徴とする陰極線管用のガラスパネルの
    製造方法。
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