JPH05135691A - サポートフレームの製造方法 - Google Patents

サポートフレームの製造方法

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JPH05135691A
JPH05135691A JP32411691A JP32411691A JPH05135691A JP H05135691 A JPH05135691 A JP H05135691A JP 32411691 A JP32411691 A JP 32411691A JP 32411691 A JP32411691 A JP 32411691A JP H05135691 A JPH05135691 A JP H05135691A
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勝 仁茂田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造工程を少なくし、かつ、スクラップレス
を実現することにより、低コストでサポートフレームを
形成できる製造方法の提供。 【構成】 略長方形をなす開口6を有する底部4と、底
部4周辺から垂直に立設された側壁5からなるサポート
フレームの製造方法において、最初に、帯状材料1から
内側22 部分の形状が開口6の略長方形に対応したL形
部材2を所定のピッチで順次打ち抜き、次に、この打ち
抜いたL形部材を2枚腹合わせに接合して枠状部材を構
成し、続いて、この枠状部材の周辺部を絞り成形するこ
とによって底部4と側壁5を有するサポートフレームを
得るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、略長方形の開口を有す
る底部と、この底部周辺からに垂直に立設された側壁か
らなるサポートフレームの製造方法に係わり、特に、打
ち抜き時に生じる材料のスクラップが最小になり、か
つ、製造工程が簡素化されたサポートフレームの製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】シャドウマスク形のカラー陰極線管にお
いては、シャドウマスクを陰極線管内のフロントパネル
部に保持させるためにサポートフレームが使用される。
【0003】従来、前記サポートフレームは、例えば、
特開昭62−243223号に開示されているような方
法で製造されていた。
【0004】図3(a)乃至(e)は、前記開示に係わ
る製造方法を示すものである。
【0005】図3において、10は鉄製のリボン材、1
1は鉄製の板材、12はリボン材10と板材11との接
合部、13は暫定開口、14は打ち抜かれたサポートフ
レーム部材、15は打ち抜き後の鉄カス、16は底部、
17は側壁、18は絞り加工されたサポートフレーム部
材、19は開口、20は完成されたサポートフレーム、
21は開口19打ち抜き後の鉄カスである。
【0006】前記製造方法に係わるサポートフレーム
は、以下に述べるような工程によって製造される。
【0007】始めに、図3(a)に示すように、2条の
鉄製のリボン材10と短冊状の鉄製の板材11を用意
し、平行配置した前記2条のリボン材10間に短冊状の
板材11を所定間隔で順次溶接を行ない、その結果、一
定間隔毎に暫定開口13が設けられた梯子状素材を形成
する。次に、図3(b)に示すように、この梯子状素材
において、暫定開口13が中央になり、かつ、当該開口
13に隣接したリボン材10及び板材11を含んだ図示
の点線の領域をプレス金型を用いて打ち抜き、図3
(c)に示すようなサポートフレーム素材14を形成す
る。なお、この工程において、サポートフレーム素材1
4を打ち抜いた後に得られる鉄の打ち抜きカス15は、
以下に述べるような加工工程を経た後、スクラップとし
て処理される。次いで、図3(d)に示すように、この
打ち抜いたサポートフレーム素材14をプレス金型を用
いて周辺の絞り加工を行ない、暫定開口13を有する底
部16と、底部13周辺から垂直に立ち上がった側壁1
7とを備えたサポートフレーム部材18を形成する。最
後に、図3(e)に示すように、サポートフレーム部材
18の底部16をプレス金型を用いて額縁状に打ち抜
き、本来の略長方形状の開口19を有するサポートフレ
ーム20が形成される。なお、この工程において、暫定
開口13を有する鉄の打ち抜きカス21はスクラップと
して処理される。
【0008】前記従来の製造方法においては、連続生産
ラインとしての利点があるが、鉄製のリボン材11が2
枚と、鉄製の板材12を必要とし、それぞれ加工して供
給する必要がある。また、溶接距離が長い等の難点を有
している。
【0009】最近、このような難点を克服するために、
帯状の鉄材料から打ち抜きによりL形部材を形成し、こ
のL形部材を2個溶接した後で、プレス加工によりサポ
ートフレーム部材を得るサポートフレームの製造方法が
考案されるようになった(以下、これを改良された製造
方法という)。
【0010】図2(a)乃至(d)は、この改良された
製造方法を示すものである。
【0011】図2において、1は金属、例えば、鉄製の
帯状材料、2’は材料1の打ち抜きにより得られるL形
ブランク(L形部材)、3は2つのブランク2’の接合
部、4は底部、5は側壁、6は開口、7は鉄の打ち抜き
カス、8は暫定開口である。
【0012】前記改良された製造方法によれば、サポー
トフレームは以下に述べるような工程によって製造され
る。
【0013】始めに、図2(a)に示すように、鉄製の
帯状材料1からプレス金型を用いてL形ブランク2’を
順次打ち抜き、多数のL形ブランク2’を形成させる。
次に、図2(b)に示すように、2つのL形ブランク
2’を腹合わせにして結合させ、これら結合部3を溶接
によって接合し、暫定開口8を有する枠型部材を形成さ
せる。次いで、図2(c)に示すように、前記枠型部材
をプレス金型を用いて周辺の絞り加工を行ない、暫定開
口8を有する底部4と、底部4周辺から垂直に立ち上が
った側壁5とを備えたサポートフレーム部材を形成させ
る。最後に、図2(d)に示すように、サポートフレー
ム部材の底部4をプレス金型を用いて額縁状に打ち抜
き、本来の略長方形状の開口6を有するサポートフレー
ムを形成させる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】前記改良された製造方
法は、帯状材料1からL形ブランク2’を順次打ち抜く
ようにしているため、前記帯状材料1の大部分が有効に
利用され、材料の利用率を向上させることができるもの
の、最終工程において、依然として、サポートフレーム
部材の底部4を額縁状に打ち抜く工程を必要とするた
め、サポートフレーム製造時の工程数を大幅に減らすこ
とができず、しかも、その工程時に鉄カス7が発生し、
そのカス7をスクラップ処理しなければならないので、
コスト低減を充分に期待することができないという問題
を有している。
【0015】本発明は、このような問題点を除去するも
のであって、その目的は、前記最終工程を省き、かつ、
スクラップレスを実現することにより、低コストでサポ
ートフレームを形成できる製造方法を提供することにあ
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、略長方形をなす開口を有する底部と、こ
の底部周辺から垂直に立設された側壁からなるサポート
フレームの製造方法において、最初に、帯状材料から内
側部分の形状が前記開口の略長方形に対応したL形部材
を所定のピッチで順次打ちち抜き、次に、この打ちち抜
いたL形部材を2枚腹合わせに接合して枠状部材を構成
し、続いて、この枠状部材の周辺部を絞り成形すること
によって前記底部と前記側壁を有するサポートフレーム
を得る手段を備えている。
【0017】
【作用】前記手段によれば、本発明は、帯状材料からL
形部材(L形ブランク)を打ち抜く際に、その内側部分
の形状を最終的な略長方形の開口に合致した形になるよ
うにしているので、2つのL形部材(L形ブランク)を
腹合わせに接合して枠状部材を形成した場合に得られる
開口寸法は、完成されたサポートフレームが有する開口
寸法と同じになり、最終工程において改めて開口の打ち
抜きを行なう必要がなくなると同時に、この打ち抜きに
伴う鉄カスの発生がなくなるようになる。
【0018】このために、製造工程の数を低減すること
ができるとともに、よりスクラップレス化を実現でき、
その分だけ製造コストを低減させることが可能になる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0020】図1(a)乃至(c)は、本発明に係わる
サポートフレーム製造方法の一実施例を示す系統図であ
る。
【0021】図1において、2は帯状材料1の打ち抜き
により得られるL形ブランク(L形部材)であり、その
他、図2に示す構成要素と同じ構成要素には同じ符号を
付けている。
【0022】そして、L形ブランク2についてみると、
L字形の外側21部分は図2に示された従来の(前記改
良された製造方法に用いられている)L形ブランク2’
の前記部分と同じ形状を有しているのに対して、内側2
2部分は前記L形ブランク2’の前記部分の形状と異な
り、実際のサポートフレームの開口6に対応した形状を
有している。即ち、前記従来のL形ブランク2’の内側
部分の形状は、図1(a)の点線で示すように、端部か
ら直線状に延び、L字形の中央部分で略直角に交差する
ような形状に構成されているのに対して、本実施例のL
形ブランク2の内側22 部分の形状は、図1(a)の実
線で示すように、端部から前記点線よりも内部に切れ込
んだ形状に構成されており、その結果、内側22 部分
は、実際のサポートフレームの開口6の形状に合致した
形状になるように構成されている。
【0023】本実施例に係わる製造方法によれば、サポ
ートフレームは次に述べるような工程により製造され
る。
【0024】始めに、図1(a)に示すように、金属、
例えば、鉄製の帯状材料1を用意し、この帯状材料1か
ら金型を用いてL形ブランク2を連続して打ち抜き、多
数のL形ブランク2を形成させる。この場合に、帯状材
料1において、打ち抜かれたある1つのL形ブランク2
と次ぎに打ち抜かれた隣合う1つのL形ブランク2との
間隔はなるべく狭くなるように、各L形ブランク2の打
ち抜き位置の選択を行なう。次に、図1(b)に示すよ
うに、2つのL形ブランク2を腹合わせに、即ち、L形
ブランク2の内側22 部分がともに内側になるようにし
て結合させ、これらL形ブランク2の結合部3を溶接に
よって接合し、内側に開口6を有する枠型部材を形成す
る。この際に枠型部材の中央に形成される開口6は、サ
ポートフレームにおける本来の略長方形の開口6と同じ
寸法形状を有している。続いて、図1(c)に示すよう
に、前記枠型部材をプレス金型を用いて周辺部の絞り加
工を行ない、開口6を有する底部4と、底部4周辺から
立ち上がった側壁5とを備えたサポートフレームを形成
させる。
【0025】ところで、前記改良された製造方法におい
て、本来の略長方形の開口6より小さい寸法を有する暫
定開口8をサポートフレーム部材に形成させていた理由
は、図2(c)に示すように、枠型部材からサポートフ
レーム部材を形成させる絞り成形工程の際に、底部4が
外側方向に引かれて、枠型部材の開口寸法とサポートフ
レーム部材の開口寸法とが変わることが多々あるため
に、枠型部材の開口寸法を前記絞り成形時の寸法変化に
対して余裕を持たせ、前記絞り加工成形の終了後にサポ
ートフレーム部材の暫定開口8から本来的な略長方形の
開口6を改めて打ち抜くようにしていた。
【0026】ここにおいて、本発明者等は、前記絞り加
工成形において、強い保持圧力を有するプレス金型、例
えば、窒素ガス封入シリンダ(スーパーナイトロダイ
ン)を用いて、サポートフレーム部材の底部4(枠型部
材の前記底部4相当部分)を強力に拘束するようにした
ところ、枠型部材からサポートフレーム部材を形成する
前記絞り加工成形工程において、開口(暫定開口)8の
寸法変化が著しく小さくなっていることを見出した。
【0027】そこで、本実施例の製造方法においては、
L形ブランク2を前述のような形状、即ち、その内側2
2 部分を最初から本来の略長方形の開口6に合致した形
状を有するように打ち抜き形成し、図1(c)に示され
る絞り加工成形を最後としてサポートフレームを完成さ
せ、図2(d)に示されるような開口6を打ち抜く工程
を不要にしたものである。
【0028】このように、本実施例による製造方法によ
れば、枠型部材から直接サポートフレームを製造してい
るので、開口6を打ち抜く工程を省くことができ、従来
の改良された製造方法に比べて、サポートフレームの製
造工程数を少なくすることができる。
【0029】また、本実施例による製造方法によれば、
従来の改良された製造方法で得ているブランク2’に比
べて痩せたブランク2を形成しているので、帯状材料1
からより多くのブランク2を打ち抜くことができ、しか
も、前記開口6の打ち抜き工程の省略により、スクラッ
プの発生する割合が極めて少なくなる。
【0030】さらに、前記2つの効果に基づいて、サポ
ートフレームの製造コストを低減させることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
枠型部材から直接サポートフレームを製造しており、従
来の改良された製造方法のように、サポートフレーム部
材を形成した後、改めて開口6を打ち抜いてサポートフ
レームを得る工程が省かれるため、サポートフレームの
製造工程数を少なくできるという効果がある。
【0032】また、本発明によれば、従来の改良された
製造方法で得ているブランク2’に比べて痩せたブラン
ク2を形成しているので、帯状材料1からブランク2を
打ち抜く際に、従来の改良された製造方法よりも多くの
ブランク2を打ち抜くことができ、しかも、前記開口6
の打ち抜き工程の省略により、スクラップの発生する割
合が極めて少なくなり、材料利用率が著しく向上させる
ことができるという効果がある。
【0033】さらに、前記2つの効果に基づいて、サポ
ートフレームの製造コストを低減されることができると
いう副次的な効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるサポートフレーム製造方法の一
実施例を示す系統図である。
【図2】従来の改良されたサポートフレーム製造方法の
例を示す系統図である。
【図3】従来の基本的なサポートフレーム製造方法の一
例を示す系統図である。
【符号の説明】
1 帯状材料 2、2’ ブランク 3 接合部 4 底部 5 側壁 6 開口 7 スクラップ 8 暫定開口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略長方形をなす開口を有する底部と、こ
    の底部周辺から垂直に立設された側壁からなるサポート
    フレームの製造方法において、最初に、帯状材料から内
    側部分の形状が前記開口の略長方形に対応したL形部材
    を所定のピッチで順次打ち抜き、次に、この打ち抜いた
    L形部材を2枚腹合わせに接合して枠状部材を構成し、
    続いて、この枠状部材の周辺部を絞り成形することによ
    って前記底部と前記側壁を有するサポートフレームを得
    ることを特徴とするサポートフレームの製造方法。
JP03324116A 1991-11-13 1991-11-13 シャドウマスク形カラー陰極線管用サポートフレームの製造方法 Expired - Fee Related JP3130606B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100439264B1 (ko) * 2002-05-20 2004-07-05 엘지.필립스디스플레이(주) 칼라 음극선관의 새도우마스크 프레임
KR100546247B1 (ko) * 1999-04-30 2006-01-26 가부시키가이샤 신에이산교 액정 디스플레이의 실드용 프레임
KR100947535B1 (ko) * 2003-03-20 2010-03-12 삼성전자주식회사 새시, 이의 제조 방법 및 이를 갖는 액정표시장치

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