JPH09320481A - カラー陰極線管用シャドウマスク - Google Patents

カラー陰極線管用シャドウマスク

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JPH09320481A
JPH09320481A JP8136092A JP13609296A JPH09320481A JP H09320481 A JPH09320481 A JP H09320481A JP 8136092 A JP8136092 A JP 8136092A JP 13609296 A JP13609296 A JP 13609296A JP H09320481 A JPH09320481 A JP H09320481A
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JP
Japan
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shadow mask
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perforated
etched
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Pending
Application number
JP8136092A
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English (en)
Inventor
Nobumitsu Aihara
伸光 相原
Shigeo Okura
茂雄 大倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2229/00Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
    • H01J2229/07Shadow masks
    • H01J2229/0727Aperture plate
    • H01J2229/0766Details of skirt or border
    • H01J2229/0772Apertures, cut-outs, depressions, or the like

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  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 折曲部位15dで折り曲げ加工時、有孔領域
15bとハーフエッチング領域15cとの境界では大き
な応力がかかるため、特に有孔領域15bの外縁部は均
一な曲面ではなく僅少なタワミ等の変形を生じ易い。 【解決手段】 金属薄板の中央部位に多数のスロット孔
5aが穿設された有孔領域5bと、この有孔領域5bの
外周片面側に非貫通孔であるハーフエッチング領域5f
と、さらにこのハーフエッチング領域5fの外周にノン
エッチング領域5hとを形成し、この有孔領域5bを曲
面にして、この有孔領域5bの外周に形成したハーフエ
ッチング領域5fとノンエッチング領域5hとの境界で
ある折曲部位5gにてプレス成形してほぼ垂直に箱状に
折り曲げてスカート部5mを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー陰極線管用
シャドウマスクに関し、特にシャドウマスクのスカート
部をノンエッチング領域としたカラー陰極線管用シャド
ウマスクに関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、一般にカラー陰極線
管装置1は、陰極線管2の前面部を構成するフェースパ
ネル3の内面に形成した蛍光面4、マスクフレーム6に
取り付けられたシャドウマスク15が順次配設され、陰
極線管2のネック部に配設された電子銃7から放出され
る電子ビーム8を偏向ヨーク9による磁界で偏向させ、
多数のスロット孔またはドット孔(以降スロット孔のみ
を記載)15aを有するシャドウマスク15を介して蛍
光面4を走査することにより、蛍光面4上に画像を表示
するように構成されている。
【0003】ここでは、本発明と対応させるため、例え
ば、カラー陰極線管用の多数のスロット孔を有するシャ
ドウマスクについてのみ説明する。図6は、シャドウマ
スク原板の平面図である。製造方法については省略する
が、図示するように、シャドウマスク原板15Pは金属
薄板の中央部位に多数のスロット孔15aが穿設された
有孔領域15bと、この有孔領域15bの外周片面側に
非貫通孔であるハーフエッチング領域15cとから形成
されている。
【0004】図7は、図6のシャドウマスク原板をプレ
ス成形したシャドウマスクの斜視図である。図示するよ
うに、シャドウマスク15は、シャドウマスク原板15
Pの有孔領域15bを曲面にして、この有孔領域15b
の外周に形成したハーフエッチング領域15c内の折曲
部位15dでほぼ垂直に折り曲げプレス成形してスカー
ト部15eを形成する。有孔領域15b以外はハーフエ
ッチング領域15cであるため、スカート部15eは、
当然のことながらハーフエッチングされている。元来、
ハーフエッチング領域15cを形成する理由は、プレス
成形時の加工精度を向上させることを目的にしている。
【0005】ところが、実際のプレス成形工程では、折
曲部位15dで箱状に折り曲げる際に、有孔領域15b
とハーフエッチング領域15cとの境界、特に有孔領域
15bの外縁部でタワミが生じるなど変形し易くなる。
また、シャドウマスク15をマスクフレーム6に溶接す
る場合に、溶接面がシャドウマスク15のスカート部1
5eであり、ハーフエッチング領域15cであることか
ら、溶接部が凹状を有した平面のため、溶接時にスプラ
ッシュが発生しやすくなり溶接強度不足が発生し品質上
問題となることがある。
【0006】また、このような問題解決のために、折り
曲げを容易にする手段として、特開昭60−23264
0号公報(従来技術の例2)では、有孔領域以外の全体
をハーフエッチングするのではなく、単に折り曲げ部の
みに連続したハーフエッチングを施した技術が開示され
ている。さらには、溶接時の問題解決のために、特開昭
57−105946号公報(従来技術の例3)で、溶接
部のみを局部的にハーフエッチング未実施部分とした技
術が開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たカラー陰極線管用シャドウマスクでは、有孔領域15
b以外はハーフエッチング領域15cであるため、スカ
ート部15eは、凹状を有し滑らかな平面状態ではな
い。また、シャドウマスク15の強度差が最も大きい部
位が有孔領域15bとハーフエッチング領域15cの境
界であることから、シャドウマスク原板15Pをプレス
成形する工程において、折曲部位15dで折り曲げる時
に、有孔領域15bとハーフエッチング領域15cとの
境界では大きな応力がかかり、特に有孔領域15bの外
縁部が均一な曲面でなく僅少なタワミ等の変形を生じる
ことがある。特に、有孔領域15bとスカート15eの
折り曲げ部との間隔が小さいほど、応力がかかりやすく
なって有孔領域15bの外縁部に変形が生じやすくな
る。
【0008】また、従来技術の例2では、シャドウマス
ク原板の折曲性と、シャドウマスクとの溶接信頼性は向
上するものの、シャドウマスク原板の有孔領域の外周が
ノンエッチング領域となりハーフエッチング領域でなく
なるため、有孔領域への応力の緩衝効果が消えてしま
う。さらに、従来技術の例3では、溶接性の改良とはな
るものの、依然としてハーフエッチング領域内に折曲部
位があるため折曲性の改良はなされない。そこで、本発
明は上記問題点に鑑みて提案されたもので、その目的と
するところは、有孔領域とスカート部の間が緩衝作用と
なる手段を提供し、有孔領域とハーフエッチング領域と
の境界での変形防止と、マスクフレームとの溶接強度の
改善を両立させたカラー陰極線管用シャドウマスクを提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、金属薄板の中
央部位に多数のスロット孔またはドット孔が穿設された
有孔領域と、この有孔領域の外周に順次ハーフエッチン
グ領域とノンエッチング領域とを具備したカラー陰極線
管用シャドウマスクを提供する。
【0010】また、ハーフエッチング領域とノンエッチ
ング領域との境界となる折曲部位で箱状に折り曲げ、こ
のノンエッチング領域をスカート部としたカラー陰極線
管用シャドウマスクを提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
面を参照しながら説明する。図1〜図2において、5は
シャドウマスク、5Sはショドウマスク原板、5aはス
ロット孔、5bは有孔領域、5fはハーフエッチング領
域、5gは折曲部位、5hはノンエッチング領域、5m
はノンエッチング領域hからなるスカート部である。
【0012】図1は、本発明によるシャドウマスク原板
の平面図である。図2は、図1のシャドウマスク原板を
折り曲げプレス成形した後のシャドウマスクの斜視図で
ある。図1に示すように、シャドウマスク原板5Sはイ
ンバー材等からなる金属薄板の中央部位に多数のスロッ
ト孔5aが穿設された有孔領域5bと、この有孔領域5
bの外周片面側に非貫通孔であるハーフエッチング領域
5fと、さらにこのハーフエッチング領域5fの外周
に、後に折り曲げ成形されてスカート部5mとなるノン
エッチング領域5hから形成されている。なお、ハーフ
エッチング領域5fとノンエッチング領域5hとの境界
が折曲部位5gである。
【0013】前述した構成にすると、シヤドウマスク原
板5Sでの折曲強度差が最も大きくなる部分がハーフエ
ッチング領域5fとノンエッチング領域5hとの境界と
なる。従って、折り曲げ作業をするプレス成形工程で
は、この強度差が最も大きい箇所、すなわち、ハーフエ
ッチング領域5fとノンエッチング領域5hとの境界に
応力が集中することになる。
【0014】図2に示すように、シャドウマスク5は、
シャドウマスク原板5Sの有孔領域5bを曲面にして、
この有孔領域5bの外周に形成したハーフエッチング領
域5fとノンエッチング領域5hとの境界である折曲部
位5gにてプレス成形してほぼ垂直に箱状に折り曲げ
る。この場合、折り曲げた部分がスカート部5mとな
り、ノンエッチング領域5hから形成される。
【0015】
【実施例】ここで、前述した本発明の具体的実施例につ
いて説明する。図3は、具体的実施例1を示すシャドウ
マスクの部分断面図である。図示するように、この実施
例ではハーフエッチング領域5fが片面に設けた凹状の
半孔であることを特徴としている。貫通した多数のスロ
ット孔5aを有する有孔領域5bを曲面にして、片面に
凹状の半孔を有したハーフエッチング領域5fとノンエ
ッチング領域5hとの境界、すなわち折曲部位5gでほ
ぼ垂直に箱状に折り曲げプレス成形してスカート部5m
を形成している。なお、ハーフエッチング領域5fに設
ける凹状の半孔は、一般的なホトエッチング法により、
スロット孔5aの形成と同時に形成するのが好ましく、
またシャドウマスク5の内面外面側のどちらに形成して
もよい。
【0016】図4は、具体的実施例2を示すシャドウマ
スクの部分断面図である。図示するように、この実施例
ではハーフエッチング領域5fが両面に設けた凹状の半
孔であることを特徴としている。貫通した多数のスロッ
ト孔5aを有する有孔領域5bを曲面にして、両面に凹
状の半孔を有したハーフエッチング領域5fとノンエッ
チング領域5hとの境界、すなわち折曲部位5gでほぼ
垂直に箱状に折り曲げプレス成形してスカート部5mを
形成している。なお、ハーフエッチング領域5fに設け
る凹状の半孔の大きさは、内面外面どちらが大きくても
構わない。
【0017】前述した、いずれの場合でも、ハーフエッ
チング領域5fとノンエッチング領域5hとでは強度差
があることから両者の境界である折曲部位5gで容易に
折り曲げ可能となり、かつこの折曲部位5gが有孔領域
5bからハーフエッチング領域5fの一定幅を隔てた位
置でほぼ直角に箱状に折り曲げることから、ハーフエッ
チング領域5fが応力を吸収する緩衝作用として働き、
有孔領域5bの周縁部には応力が及ばずタワミを発生す
ることなく曲面形状を加工精度よく成形できるようにな
る。
【0018】
【発明の効果】上述したように、本発明によるカラー陰
極線管用シャドウマスクは、シャドウマスク原板に有孔
領域、ハーフエッチング領域、ノンエッチング領域とを
形成している。従って、折曲部位で折り曲げる場合に、
この折曲部位が有孔領域からハーフエッチング領域の一
定幅を隔てた位置で折り曲げられることから、中間位置
にあるハーフエッチング領域が応力を吸収する緩衝材と
して働き、有孔領域の周縁部にタワミ等の変形を発生す
ることなく曲面形状の加工精度が向上する。また、マス
クフレームとの溶接部となるスカート部が、ノンエッチ
ング領域であることから滑らかな平面であり、溶接部に
スプラッシュが発生することるも無く溶接強度のバラツ
キが小さくなり品質が安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるシャドウマスク原板(曲げ加工
前)の平面図
【図2】 本発明によるシャドウマスクの斜視図
【図3】 図2の具体的実施例1を示すシャドウマスク
の部分断面図
【図4】 図2の具体的実施例2を示すシャドウマスク
の部分断面図
【図5】 カラー陰極線管装置の断面図
【図6】 従来のシャドウマスク原板(曲げ加工前)の
平面図
【図7】 従来のシャドウマスクの斜視図
【符号の説明】
5 シャドウマスク 5a スロット孔 5b 有孔領域 5f ハーフエッチング領域 5g 折曲部位 5h ノンエッチング領域 5m スカート部 5S シャドウマスク原板 6 マスクフレーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属薄板の中央部位に多数のスロット孔ま
    たはドット孔が穿設された有孔領域と、この有孔領域の
    外周に順次ハーフエッチング領域とノンエッチング領域
    とを具備したことを特徴とするカラー陰極線管用シャド
    ウマスク。
  2. 【請求項2】前記ハーフエッチング領域と前記ノンエッ
    チング領域との境界となる折曲部位で箱状に折り曲げ、
    前記ノンエッチング領域をスカート部としたことを特徴
    とする請求項1記載のカラー陰極線管用シャドウマス
    ク。
JP8136092A 1996-05-30 1996-05-30 カラー陰極線管用シャドウマスク Pending JPH09320481A (ja)

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JP8136092A JPH09320481A (ja) 1996-05-30 1996-05-30 カラー陰極線管用シャドウマスク
KR1019970021694A KR100266522B1 (ko) 1996-05-30 1997-05-29 컬러 음극선관용 새도우 마스크

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