JPS6121622B2 - - Google Patents

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JPS6121622B2
JPS6121622B2 JP56160987A JP16098781A JPS6121622B2 JP S6121622 B2 JPS6121622 B2 JP S6121622B2 JP 56160987 A JP56160987 A JP 56160987A JP 16098781 A JP16098781 A JP 16098781A JP S6121622 B2 JPS6121622 B2 JP S6121622B2
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JP
Japan
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dioxane
carbonitrile
mmol
reaction
alkoxy
Prior art date
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Expired
Application number
JP56160987A
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English (en)
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JPS5865262A (ja
Inventor
Mamoru Nakai
Kozo Fujii
Keigo Nishihira
Hiroyuki Sawada
Hideji Tanaka
Hiroshi Yoshida
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6121622B2 publication Critical patent/JPS6121622B2/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、プロパンニトリル誘導体の新規製造
法に関するものである。 さらに詳しくは本発明は、 一般式
【式】 (ただし式中Rは、低級アルキル基を示す。) で表わされる4−アルコキシ−1・3−ジオキサ
ン−5−カルボニトリルを、酸触媒の存在下、一
般式R1OH(ただし式中R1は、低級アルキル基を
示す。)で加アルコール分解反応することによ
り、次の一般式(1)〜(3)で表わされる各プロパンニ
トリル誘導体が製造される。 (2−ジアルコキシメチル−3−アルコキシプ
ロパンニトリル)、 (2−アルコキシメチレン−3−アルコキシプ
ロパンニトリル)、 (2−メチレン−3・3−ジアルコキシプロパ
ンニトリル)。 これらのプロパンニトリル誘導体は、ビタミン
B1およびその類縁化合物の合成中間体として、
重要な化合物であることが知られている。 従来公知の、これらのプロパンニトリル誘導体
の代表的製法としては、次の方法が挙げられる。 アクリロニトリルあるいはアルコキシプロパン
ニトリルとギ酸エステルを、ナトリウムアルコラ
ート、アルコールの存在下に反応させて、2−ホ
ルミル−3−アルコキシプロパンニトリルナトリ
ウム塩を生成させ、ついでジアルキル硫酸、ハロ
ゲン化アルキル、または乾燥塩酸−アルコール等
のアルキル化剤と反応させ、前記(1)〜(3)式で示さ
れるプロパンニトリル誘導体を得る方法。この公
知方法は、高価で有毒な原料を量論量以上使用す
る必要があり、また目的物の収率も前記(1)〜(3)式
で示されるプロパンニトリル誘導体の合計で40〜
70%と低い、などの工業的欠点を有している。 本発明者らは、プロパンニトリル誘導体の工業
的製造法を開発することを目的とし、鋭意研究を
行つた。その結果、 一般式
【式】 (ただし式中Rは、低級アルキル基を示す。) で表わされる4−アルコキシ−1・3−ジオキサ
ン−5−カルボニトリルを、酸触媒の存在下、低
級脂肪族アルコールで加アルコール分解反応させ
れば、極めて高収率で前記一般式(1)〜(3)で表わさ
れるプロパンニトリル類を製造できることを知見
し、本発明を完成した。 本発明における原料である、4−アルコキシ−
1・3−ジオキサン−5−カルボニトリルとして
は、4−メトキシ−1・3−ジオキサン−5−カ
ルボニトリル、4−エトキシ−1・3−ジオキサ
ン−5−カルボニトリル、4−n(またはi)−
プロポキシ−1・3−ジオキサン−5−カルボニ
トリルおよび4−n(i、secまたはtert)−ブト
キシ−1・3−ジオキサン−5−カルボニトリル
などが有用である。なお、これらの4−アルコキ
シ−1・3−ジオキサン−5−カルボニトリル
は、新規化合物であるため、本発明のその加アル
コール分解反応も新規反応である。 また使用に供される低級脂肪族アルコールとし
ては、メタノール、エタノール、n(またはi)
−プロパノールおよびn(i、secまたはtert)−
ブタノールなど、炭素数1〜4を有するアルコー
ルが有用である。 これら低級脂肪族アルコールは、4−アルコキ
シ−1・3−ジオキサン−5−カルボニトリル1
モルに対し、4〜100倍モル、好ましくは5〜50
倍モル使用するのがよい。なお使用に供されるア
ルコールは、溶媒としての作用も有するが、さら
に反応に不活性な溶媒例えば、ジオキサン、テト
ラヒドロフラン、ジメトキシエタン、ジエチルエ
ーテル、ジイソプロピルエーテル、ジブチルエー
テルなどのエーテル系溶媒;ベンゼン、トルエ
ン、キシレン、ヘキサン、ヘプタン、シクロヘキ
サン、シクロヘプタン、テトラリン、デカリン、
ニトロベンゼンなどの炭化水素系溶媒;塩化メチ
レン、クロロホルム、四塩化炭素、1・2−ジク
ロロエタンなどのハロゲン化炭化水素系溶媒;な
どを適宜使用することもできる。 本発明に用いられる酸触媒としては、濃硫酸、
濃塩酸、塩化水素、p−トルエンスルホン酸、固
体酸触媒などが挙げられる。なお、固体酸触媒
は、シリカ−アルミナ、シリカ−ボリア、シリカ
−マグネシア、固型化酸、陽イオン交換樹脂、硫
塩酸、リン酸塩およびヘテロポリ酸などを意味す
る。固体酸触媒以外の酸触媒は、4−アルコキシ
−1・3−ジオキサン−5−カルボニトリル1モ
ルに対し、0.05〜15倍モル、好ましくは0.1〜10
倍モル用いるのがよい。また固体酸触媒の場合に
は、4−アルコキシ−1・3−ジオキサン−5−
カルボニトリル1重量部当り1〜20重量部使用す
るのが好ましい。酸触媒の使用量が、前記下限値
より少ないと反応の進行が遅く、未反応物が多く
残りまた上限値より多いと目的物の選択率が低下
する。 反応は、40〜150℃の温度で、常圧ないし加圧
系で1〜24時間行なわれ、また反応は液相・気
相、又は回分式、連続式のいずれでも実施するこ
とができる。 反応液からの生成物、未反応物の単離は、中
和、過、抽出、蒸留などの常法により容易に可
能である。 なお、本発明の原料である新規化合物の、4−
アルコキシ−1・3−ジオキサン−5−カルボニ
トリルは、3−アルコキシ−2−プロペンニトリ
ル類とホルムアルデヒドとを、酸触媒の存在下に
反応させることにより製造することができる。 その製造法につき、次に詳述する。 まず使用に供される3−アルコキシ−2−プロ
ペンニトリル類は、一般式RO−CH=CH−CN
(ただし式中Rは、低級アルキル基を示す。)で表
わされる。その具体例としては、3−メトキシ−
2−プロペンニトリル、3−エトキシ−2−プロ
ペンニトリル、3−n(またはi)−プロポキシ
−2−プロペンニトリル、3−n(i、secまた
はtert)−ブトキシ−2−プロペンニトリルなど
が挙げられる。 またホルムアルデヒドは、3−アルコキシ−2
−プロペンニトリル1モルに対し、1〜20モル、
好ましくは2〜10モル用いるのがよい。用いられ
る触媒は、AlCl3、BF3、BF3・(C2H52O、BF3
(CH3COOH)2、BF3・(CH3OH)2、FeCl3
FeCl2、ZnCl2、SnCl2、SnCl、CuCl2、CuCl、
TiCl3、TiCl4などのルイス酸触媒、H2SO4
HCl、H3PO4などの鉱酸触媒、および固体酸触媒
などを挙げることができる。 これらの触媒の使用量は、3−アルコキシ−2
−プロペンニトリル1モルに対し0.001〜10モ
ル、好ましくは0.005〜1モル用いるのがよい。 反応は、エーテル系、炭化水素系、ニトリル
系、有機酸およびそのエステル系などの溶媒中、
0〜300℃の温度で、常圧ないし加圧系で1〜24
時間行われる。 次に、本発明の原料である4−アルコキシ−
1・3−ジオキサン−5−カルボニトリルの合成
例を挙げる。 合成例 温度計、塩化カルシウム管を備えつけた500ml
フラスコに、3−メトキシ−2−プロペンニトリ
ル8.31g(100ミリモル)、ジオキサン(溶媒)
300gを仕込み、撹拌下15℃の温度でAlCl313.3g
(100ミリモル)を添加した。次いで、同温度下で
パラホルムアルデヒド7.51g(250ミリモル)を
加えた後、25℃の温度で18時間反応を行なつた。
反応液を氷水300mlに加えた後、エチルエーテル
200mlで3回抽出した。抽出液を飽和食塩水で洗
浄後、硫酸ナトリウムで乾燥した。硫酸ナトリウ
ムを過した後、液を減圧蒸留し沸点(5mm
Hg)85〜87℃の無色透明液6.58gを得た。この
化合物は、NMR、IR、MSおよび元素分析の結果
から、4−メトキシ−1・3−ジオキサン−5−
カルボニトリルと同定した。 次に、本発明の実施例を挙げる。なお、各例で
用いた4−アルコキシ−1・3−ジオキサン−5
−カルボニトリルは、前記合成例に準じて製造し
た。 実施例 1 温度計、下方冷却管付分留管を取り付けた200
mlフラスコに、濃硫酸31.0g(0.3モル)をメタ
ノール96.1g(3モル)に溶かした溶液および4
−メトキシ−1・3−ジオキサン−5−カルボニ
トリル14.3g(0.1モル)を加え、撹拌下加熱昇
温し、約1時間かけて分留管のトツプから留出温
度64℃までのメチラール−メタノール溶液20gを
系外に抜き出した。その後、分留管を還流冷却管
に取り替え新たに、メタノール20gを加え、還流
下にさらに2時間反応させた。反応終了後は冷却
後、氷冷下にアンモニアガスを吹き込み中和し
た。析出硫安を去後、液をガスクロマトグラ
フイーにかけ、定量分析した、その結果は、次の
通りであつた。 原料4−メトキシ−1・3−ジオキサン−5−カ
ルボニトリルの反応率 100 % 生成2−ジメトキシメチル−3−メトキシプロパ
ンニトリルの選択率 64.6% 生成2−メトキシメチレン−3−メトキシプロパ
ンニトリルの選択率 10.9% 生成2−メチレン−3・3−ジメトキシプロパン
ニトリルの選択率 7.9% 実施例 2 還流冷却管をとりつけた25mlフラスコに濃硫酸
1.55g(15ミリモル)をメタノール8.0g(250ミ
リモル)に溶かした溶液、および4−メトキシ−
1・3−ジオキサン−5−カルボニトリル1.43g
(10ミリモル)を仕込み、還流撹拌下12時間反応
させた。冷却後、実施例1と同様の操作で実験を
行つた。 実施例 3 濃硫酸の代わりに濃塩酸2.1g(20ミリモル)
使用した他は実施例2と同様の操作で実験を行つ
た。 実施例 4 メタノールの代わりにエタノール11.5g(250
ミリモル)4−メトキシ−1・3−ジオキサン−
5−カルボニトリルの代わりに、4−エトキシ−
1・3−ジオキサン−5−カルボニトリル1.57g
(10ミリモル)用いた他は実施例2と同様の操作
で実験を行つた。 実施例 5 メタノールの代わりにn−ブタノール18.5g
(250ミリモル)、4−メトキシ−1・3−ジオキ
サン−5−カルボニトリルの代わりに4−n−ブ
トキシ−1・3−ジオキサン−5−カルボニトリ
ル1.85g(10ミリモル)を用い、100℃で12時間
反応させた他は、実施例2と同様の操作で実験を
行つた。 実施例2〜5の結果を、次表に示す。
【表】 実施例 6 25mlの封管中に濃硫酸0.33g(3.2ミリモル)、
メタノール9.6g(300ミリモル)、4−メトキシ
−1・3−ジオキサン−5−カルボニトリル1.43
g(10ミリモル)を仕込み、100℃に設定した油
浴中に10時間浸し反応させた。冷却開管後、実施
例1と同様の操作で実験を行つた。その結果は、
次の通りであつた。 原料4−メトキシ−1・3−ジオキサン−5−カ
ルボニトリルの反応率 98.1% 生成2−ジメトキシメチル−3−メトキシプロパ
ンニトリルの選択率 55.0% 生成2−メトキシメチレン−3−メトキシプロパ
ンニトリルの選択率 14.4% 生成2−メチレン−3・3−ジメトキシプロパン
ニトリルの選択率 8.3% 実施例 7 還流冷却管をとりつけた50mlフラスコに、濃硫
酸2.58g(25ミリモル)をメタノール8.0g(250
ミリモル)に溶かした溶液、4−メトキシ−1・
3−ジオキサン−5−カルボニトリル1.43g(10
ミリモル)およびジオキサン(溶媒)16gを仕込
み還流撹拌下6時間反応させた、その結果は、次
の通りであつた。 原料4−メトキシ−1・3−ジオキサン−5−カ
ルボニトリルの反応率 100 % 生成2−ジメトキシメチル−3−メトキシプロパ
ンニトリルの選択率 64.1% 生成2−メトキシメチレン−3−メトキシプロパ
ンニトリルの選択率 14.9% 生成2−メチレン−3・3−ジメトキシプロパン
ニトリルの選択率 12.3% 実施例 8 還流冷却管をとりつけた25mlフラスコに、乾燥
塩化水素/メタノール=15/85(重量比)の溶液
15.0g(塩化水素61ミリモル、メタノール400ミ
リモル)および4−メトキシ−1・3−ジオキサ
ン−5−カルボニトリル1.43g(10ミリモル)を
仕込み還流撹拌下4時間反応させた。反応終了液
は冷却後、炭酸ソーダの粉末で中和し、析出食塩
を去後、液をガスクロマトグラフイーにか
け、定量分析した。その結果は、次の通りであつ
た。 原料4−メトキシ−1・3−ジオキサン−5−カ
ルボニトリルの反応率 100 % 生成2−ジメトキシメチル−3−メトキシプロパ
ンニトリルの選択率 48.0% 生成2−メトキシメチレン−3−メトキシプロパ
ンニトリルの選択率 10.6% 生成2−メチレン−3・3−ジメトキシプロパン
ニトリルの選択率 24.5%

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 【式】 (ただし式中Rは、低級アルキル基を示す。) で表わされる4−アルコキシ−1・3−ジオキサ
    ン−5−カルボニトリルを、酸触媒の存在下、低
    級脂肪族アルコールで加アルコール分解反応させ
    ることを特徴とする、プロパンニトリル誘導体の
    製造法。
JP56160987A 1981-10-12 1981-10-12 プロパンニトリル誘導体の製造法 Granted JPS5865262A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56160987A JPS5865262A (ja) 1981-10-12 1981-10-12 プロパンニトリル誘導体の製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56160987A JPS5865262A (ja) 1981-10-12 1981-10-12 プロパンニトリル誘導体の製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5865262A JPS5865262A (ja) 1983-04-18
JPS6121622B2 true JPS6121622B2 (ja) 1986-05-28

Family

ID=15726410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56160987A Granted JPS5865262A (ja) 1981-10-12 1981-10-12 プロパンニトリル誘導体の製造法

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JPS5865262A (ja) 1983-04-18

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