JPS61214038A - 基板管理情報読取り方式 - Google Patents

基板管理情報読取り方式

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JPS61214038A
JPS61214038A JP60056504A JP5650485A JPS61214038A JP S61214038 A JPS61214038 A JP S61214038A JP 60056504 A JP60056504 A JP 60056504A JP 5650485 A JP5650485 A JP 5650485A JP S61214038 A JPS61214038 A JP S61214038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board
information
register
bus
identification number
Prior art date
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Pending
Application number
JP60056504A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Igarashi
哲 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60056504A priority Critical patent/JPS61214038A/ja
Publication of JPS61214038A publication Critical patent/JPS61214038A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/34Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の技術分野1 この発明は、CP U、主記憶装置および!4数のチャ
ネル等の各種構成要素がシステムバスにより相互接続さ
れた情報処理システムに係り、特に各構成要素を構成層
る基板の基板管理情報を読取る基板管理情報読取り方式
に関づ−る。
[発明の技術的背頭] この梗情報処理システムでは、フィール1:稼働中(即
らオンライン中)にエラーが発生した場合などにおいて
、各基板の製造番号や変更履歴(基板変更の履歴)なと
の基板管理情報を調べる必要が生じることがある。この
場合、従来は操作員が必ずシステム電源を遮断し、しか
る後に、調査対象どなる基板に設定された製造番号や変
更履歴用のスI〜ラップ相当のものを読取っていた。
[背端技術の問題点] しかし、基板管理情報を調べるために、フィール1〜稼
働中にシステム電源を遮断づることは、たとえエラー発
生時であっても困難であった。
[発明の目的] この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、フィールド稼動中においてもシステム電源を遮断する
ことなく所望の基板の基板管理情報の読取りが行なえる
基板管理情報読取り方式を提供することにある。
[発明の概要] この発明では、CPU、主記憶装置および複数のチャネ
ル等の各種構成要素がシステムバスにJ:り相互接続さ
れた情報処理システムに、動作モード指定用のファンク
ションライン、システムクロックとは独立のクロック信
号を転送するクロック信号ラインおよび直列転送用の直
列データバスを含むシリアルバスを設【プると共に、基
板情報の収集を行なう基板情報収集回路を上記構成要素
に基板単位で設けている。この基板情報収集回路は、シ
リアルバスに接続される。また、シリアルバスには、同
シリアルバス経由で上記基板情報収集回路を制御すると
共に、同回路との間で直列データ転送を行なうリーポー
トプロセッザが設けられる。
また、各基板情報収集回路には、同回路の識別番号を設
定づ−る識別番号設定スイッチと、対応する基板に関す
る基板管理情報を設定する基板管理情報設定スイッチと
か接続される。
上記基板情報収集回路は、対応する雄板管理情報設定ス
イッチの示す基板管理情報を含む基板情報を格納する基
板情報レジスタと、上記直列データバスとの間で直列デ
ータ転送を行なうシフ]・レジスタと、サボー1へブロ
セッ勺により上記ファンクションラインがアドレスモー
ドに設定された場合に、直列データバス経由で転送され
る識別番号を上記クロック信号ラインからのクロック信
号に応じて格納する識別番号レジスタと、この識別番号
レジスタの内容と識別番号設定スイッチで設定された識
別番号とを比較して一致を検出する比較器と、この比較
器の一致検出に応じて基板情報レジスタの内容をシフト
レジスタにセラ1〜し、そのセット内容をクロック信号
ラインからのクロック信号に応じて直列データバス経由
で勺ボー1へプロセッサに直列転送する手段とを億え、
サル−1〜プロセッサの制御により、基板管理情報を含
む基板情報の読取りがシステムの動作とは独立して行な
える構成どなっている。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図(a)。
(b)、(c)を参照して説明する。
第1図(a)はこの発明の一実施例に係る情報処理シス
テムのシステム構成を示す。同図において、21はCP
U、22は主記憶装置、231〜23−nはチャネルで
ある。CPU21、主記憶装置22およびチャネル23
−1〜23−nは、システムバス24により相互接続さ
れている。チャネル23−1〜23−nには、補助記憶
装置25−1〜25−nが接続されている。
26、26・・・は、c p U 21.主記憶装置2
2.チャネル23−1〜23−n (などの各システム
構成要素)に基板単位で設けられ、対応する基板の基板
情報収集を行なう基板情報収集回路としてのグー1〜ア
レイ(以下GAと称する)、27はGA26,26・・
・を制御すると共に、同GA26.26・・・との間で
直列データ転送を行なうサポートプロセッサである。サ
ボ一6一 1〜プロレツザ27は、上記直列データ転送のためのシ
フ1−レジスタ28を有している。リポートプロしツサ
27およびGA26,26・・・は直列データ転送用の
シリアルハス30により相互接続されている。またリポ
ートプロセッサ27は、人出1ノ装置、例えば二]ンソ
ールディスプレイ装買(図示せず)に接続されている。
シリアルバス30は、リボ−1〜ブロセツリ′27によ
り制御されるもので゛、第1図(1))に示すように、
1ピツ1〜の直列データバス31.32、各GA213
,20・・・からの割込み要求をリーボートプロセッ1
ノ27に伝える割込87+信号ライン33、G△2B、
 26・・・動作用のクロック信号を伝えるクロック信
号ライン34およびファンクションライン35を有して
いる。このファンクションライン35は、GA26.2
6・・・の動作モードを指定するのに用いられる。GA
26,26・・・はリポートプロセッサ27との間の直
列データ転送用のシフトレジスタ41をそれぞれ有して
いる。各シフ]へレジスタ41の直列入力端子から出力
される直列データは、直列データバス31経由でリポ−
1−プロセッサ2フ内のシフトレジスタ28の直列入力
端子に導かれ、サポー1〜プロセッサ27内のシフトレ
ジスタ28の直列出力端子から出力される直列データは
、直列データバス32経出で各G A 26内のシフ1
〜レジスタ41に導かれるようになっている。
第1図(C)はG A 26の構成を示す。同図におい
て、51は例えば32ビツト構成の基板情報が外部より
導かれる端子である。上記基板情報は、対応する基板の
製造番号、変更履歴などを示す基板管理情報(4ピツ1
へ)と、対応する基板のエラー情報などのステータス情
報(28ピツ1〜)から成る。端子51には基板情報レ
ジスタ42の入力端が接続され、同レジスタ42の出力
端はシフトレジスタ41の並列入力端に接続されている
。シフトレジスタ41の直列出力端は、オープンコレク
タの出力ドライバ(図示せず)および端子52を介して
直列データバス31に接続され、直列入力端は端子53
を介して直列データバス32に接続されている。
GA26の端子53にはシフトレジスタ構成のGA番号
レジスタ43の直列入力端が接続され、同レジスタ43
の並列出力端は比較器44の一方の入力端に接続されて
いる。比較器44の他方の入力端はく対応するG A 
26の識別番号である〉4ビツトのGA番号が外部より
導かれる端子54に接続され、同比較器44の出力端は
制御回路45に接続されている。
制御回路45は端子55を介してクロック信号ライン3
4およびファンクションライン35に接続されている。
制御回路56は、クロック信号ライン34からのクロッ
ク信号、ファンクションライン35により指定される動
作モード、および比較器55の比較結果(一致検出結果
)等に従ってG A 26内各部を制御するようになっ
ている。
一方、G A 26の端子51には、上記基板管理情報
を設定する基板管理情報設定スイッチ61、および対応
する基板のステータス情報ライン62が外部接続されて
いる。またG A 26の端子54には、上記GA番号
を設定するGAP号設定スイッチ63が、それぞれ外部
接続されている。
なお、G A 26はサポートプロセッサ27に対する
割込み要求を発生する割込みノリツブ70ツブを有して
いる。このフリップフロップからの割込み要求は、端子
56を介して割込み信号ライン33に出力されるように
なっている。
次に、上記の構成の動作を説明する。
今、エラー発生等により、基板の製造番号や変更履歴な
どを調べる必要が生じたものとする。この場合、操作員
は、コンソールディスプレイ装置(図示せず)を操作し
て、所望の基板に関する基板管理情報の読取りを号ポー
l〜プロセッサ27に要求する。これによりサポートプ
ロセッサ27は、(シリアルバス30中の)ファンクシ
ョンライン35をアドレスモードに設定すると共に、対
象となる基板に対応しているG A 26のGA番号(
4ピツト)を直列データバス32に直列出力する。また
、サポートプロセッサ27は、GA番号の出力に同期し
てクロック信号を4クロック分クロック信号ライン34
に出力する。
各GA26内の制御回路56は、シリアルバス30のフ
ァンクションライン35がアドレスモードに設定される
と、直列データバス32上のデータがGA番号であるも
のとして、同データのGA番号レジスタ43への入力を
許可づる。これにより、直列データバス32上のデータ
(GA発番号(マ、クロック信号ライン34からのクロ
ック信号に同期して各G A26のGA番号レジスタ4
3に直列入力され、同レジスタ43に格納される。GA
番号レジスタ43の格納内容は比較器55に供給される
。この比較器55には、GA番号設定スイッチ63によ
り設定されたGA発番号端子58経由で供給される。
比較器55は、GA番号設定スイッチ60で設定された
(対応G A 26に固有の)GA発番号GA番号レジ
スタ43の内容(サポート70セツザ27から転送され
たGA発番号とを比較し、一致検出を行なう。比較器4
4の比較結果は制御回路45に供給される。制御回路4
5は、比較器44の比較結果が一致を示した場合、次に
述べる基板情報転送早漏を行なう。即ち制御回路45は
、まず端子51経出で基板情報レジスタ42に供給され
る(基板管理情報設定スイッチ51からの)基板管理情
報および(ステータス情報ライン62からの)ステータ
ス情報から成る基板情報を、同レジスタ42に格納させ
る。次に制御回路45は、シフトレジスタ41を並列入
力動作させ、基板情報レジスタ42の内容(基板情報)
をシフトレジスタ41に格納させる。
このように、この実施例では、GA発番号一致が検出さ
れたGA26<即ちザボートプロセッサ27から選択指
定されたGA26)においてのみ、基板情報転送準備が
行なわれ、そのG A 26が有するシフトレジスタ4
1に基板情報が格納される。
4ノボートプロセツザ27は、前記したようにファンク
ションライン35をアドレスモードに設定してGA発番
号直列データバス32に送出すると、次にファンクショ
ンライン35をシフトアラ1〜フアンクシヨンに切替え
、クロック信号ライン34にクロック信号を32クロッ
ク分出力する。GA発番号一致が検出されたG A 2
6内の制御回路56は、ファンクションライン35によ
りシフ1〜アウトフアンクシヨンのモードが指定される
と、クロック信号ライン34からのクロック信号に同期
してシフトレジスタ41を32どツ]・だ(プシフトア
ウ1−動作させ、その32ピッ1−の内容、即ち基板情
報を直列出力端子より直列出力させる。
G A 26内のシフトレジスタ41からの直列用)〕
テチーは、同G A 26の端子52、直列データバス
31を経由してザボートプロセッサ27に転送され、同
り“ボードブlコセッ量す27内のシフ1〜レジスタ2
8に直列入力される。サポートプロセッサ27は、指定
GA26から基板情報を受取ると、同情報をコンソール
ディスプレイ装置に出力して画面表示させる。これによ
り、操作員は、所望の基板に関する製造番号、或は変更
履歴なと、更にはエラー状態を含むステータスを認識で
きる。
なお、前記実施例では、基板管理情報を含む基板情報の
収集対象基板(に対応するGA26)を予め指定するも
のとして説明したが、例えばエラー発生基板に対応する
G A 26からの割込みにより、基板情報収集を行な
うことも可能である。この場合、サポートプロセッサ2
7は、GA2Gからの割込みに応じてクロック信号ライ
ン34をシフ1−アウト・モードに設定し、該当G A
 26のシフ1〜レジスタ41からそのGA発番号出力
させることにより、基板情報収集先を認識できる。但し
G A 26においては、割込み要求によりシフトアウ
トモードが設定された場合に、自身のGA発番号シフト
レジスタ41から出力する機能が要求される。また、G
A発番号直接出力するのではなく、GA発番号デコード
し、そのデコード結果をシフトレジスタ41にセットす
ることにより、GA発番号ピッ]へ対応で指定されたデ
ータを出力するようにしてもよい。こうすることにより
、複数のG A 26からの同時割込みにおいても、サ
ポートプロセッサ27はその割込み先を全てに’[する
ことができる。
また、前記実施例では、基板情報収集回路がGA(ゲー
トアレイ)により構成されているものとして説明したが
、これに限るものではない。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、次に列挙する作
用効果を奏することができる。
■ システム構成要素に基板単位で設けられる基板情報
収集回路は、システムとは独立のシリアルバス経由でサ
ーボ−1〜プロセツザのみに制御され、対応する基板(
トの回路)とは全く非同期に独立して動作づるため、フ
ィール1〜稼働中でもシステム電源を遮断することなく
、対応する基板の基板管理情報の収集が行なえる。
■ 基板の変更が盛込まれていないためにエラーが発生
した場合などにおいては、上記■によりフィールド稼動
中にも基板の履歴を調へることが可能どなるため、〜+
TTR(平均修理貯量)の短縮が図れる。
■ 上記■により、■場等でのシステム試験において各
基板の変更履歴を調べる場合の作業能率が向」二する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a>はこの発明の一実施例に係る情報処理シス
テムのフロック構成図、第1図(b)は上記システムで
適用される→ノボー1ヘプロセッサと基板情報数東回路
としてのGA(ゲートアレイ)との間の直列データ転送
経路を説明する図、第1図(C)は、上記GA(グー1
〜アレイ)のブロック構成図である。 21−CP U、22 ・・・主記憶装置、23−1〜
23−n−・・チャネル、24・・・システムバス、2
6・・・ゲートアレイ(GA)、27・・・サポートプ
ロセッサ、28.41・・・シフトレジスタ、30・・
・シリアルバス、31.32・・・直列データバス、3
4・・・クロック信号ライン、35・・・ファンクショ
ンライン、42・・・基板情報レジスタ、43・・・G
A番号レジスタ、44・・・比較器、45・・・制御回
路、61・・・基板管理情報設定スイッチ、63・・・
GA番号設定スイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 CPU、主記憶装置および複数のチャネル等の各種構成
    要素がシステムバスにより相互接続された情報処理シス
    テムにおいて、 動作モード指定用のファンクションライン、システムク
    ロックとは独立のクロック信号を転送するクロック信号
    ラインおよび直列転送用の直列データバスを含むシリア
    ルバスと、上記構成要素に基板単位で設けられた回路で
    あって、上記シリアルバスに接続され、対応する基板の
    基板情報収集を行なう基板情報収集回路と、上記基板単
    位で設けられ、対応する基板情報収集回路の識別番号を
    設定する識別番号設定スイッチと、上記基板単位で設け
    られ、対応する基板に関する基板管理情報を設定する基
    板管理情報設定スイッチと、上記シリアルバスに接続さ
    れ、上記シリアルバス経由で上記基板情報収集回路を制
    御すると共に、同回路との間で直列データ転送を行なう
    サポートプロセッサとを具備し、 上記基板情報収集回路は、上記基板管理情報設定スイッ
    チの示す基板管理情報を含む基板情報を格納する基板情
    報レジスタと、上記シリアルバスの直列データバスとの
    間で直列データ転送を行なうシフトレジスタと、上記サ
    ポートプロセッサにより上記ファンクションラインがア
    ドレスモードに設定された場合に、上記直列データバス
    経由で転送される識別番号を上記クロック信号ラインか
    らのクロック信号に応じて格納する識別番号レジスタと
    、この識別番号レジスタの内容と上記識別番号設定スイ
    ッチで設定された識別番号とを比較して一致を検出する
    比較器と、この比較器の一致検出に応じて上記基板情報
    レジスタの内容を上記シフトレジスタにセットし、その
    セット内容を上記クロック信号ラインからのクロック信
    号に応じて上記直列データバス経由で上記サポートプロ
    セッサに直列転送する手段とを備えていることを特徴と
    する基板管理情報読取り方式。
JP60056504A 1985-03-20 1985-03-20 基板管理情報読取り方式 Pending JPS61214038A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4992970A (en) * 1986-11-18 1991-02-12 Kabushiki Kaisha Toshiba System for reading or setting printed circuit boards voltage of computer by support processor

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