JPS5967473A - ロジツク回路のアナライズ方法 - Google Patents
ロジツク回路のアナライズ方法Info
- Publication number
- JPS5967473A JPS5967473A JP57177311A JP17731182A JPS5967473A JP S5967473 A JPS5967473 A JP S5967473A JP 57177311 A JP57177311 A JP 57177311A JP 17731182 A JP17731182 A JP 17731182A JP S5967473 A JPS5967473 A JP S5967473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- bus line
- data
- logic circuit
- analysis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
本発明は、コンビ。−ター等ロジ、り回路におけるイン
ターフ−イス・バス・ライン特にGP−I B (Ge
neral Purpose Interface B
us)の動作異状、プログラムのテバ、グ、バス・ライ
ンのモニターを効率よく行う方法に関するものである。
ターフ−イス・バス・ライン特にGP−I B (Ge
neral Purpose Interface B
us)の動作異状、プログラムのテバ、グ、バス・ライ
ンのモニターを効率よく行う方法に関するものである。
GP−IBを用いたシステムが正常に動作しない場合の
最良の解決策は、ラインに接続された各機器がバスにど
のような信号を送り出しているかを調査し、どのような
信号を送れは動作するかを確認することにあり、そのた
めにロジ、り・アナライザと呼ばれる機器が考案されて
いる。
最良の解決策は、ラインに接続された各機器がバスにど
のような信号を送り出しているかを調査し、どのような
信号を送れは動作するかを確認することにあり、そのた
めにロジ、り・アナライザと呼ばれる機器が考案されて
いる。
従来ば、これらの機器は実時間性を重視したアナライズ
方法をとっており、動作について従来例を第1図に示し
説明する。
方法をとっており、動作について従来例を第1図に示し
説明する。
第」図において、1はバス・レシーバ、2はアドレス・
カウンタ、3は切換スイッチ、4はクロ7り発生器、5
はデータ・メモリ、6は表示器、7は水晶発振子、8は
外部クロ、り入力端子である。
カウンタ、3は切換スイッチ、4はクロ7り発生器、5
はデータ・メモリ、6は表示器、7は水晶発振子、8は
外部クロ、り入力端子である。
このような構成において、G P−T Bバス・ライフ
にGP−IBババスレシーバ1を通じてデータ・メモリ
5か接続され、クロック発生器4のクロ、り信号か、あ
るいは切換スイッチ3を切換えて外部クロ、り入力端子
8に供給される外部よりの信号と同期したクロック信号
により、その時のG l) −I Bバス・ラインの状
態が、アドレス・カウンタ2及びデータ・メモリ5にて
ラッチされ、更に表示器6により表示される。この場合
、GP−IBババスラインの状態の高速の変化を捕えよ
うとするには、それに伴いクロ、り信号も高速にしなけ
ればならず、限りあるメモリ容量のだめ記録可能な範囲
は狭くなってしまう。寸だ、長時間の記録を行う場合に
は、クロックに掛らない変化が発生してしまい、これを
捕えるだめのグリッチ検出等が必要となってくる。
にGP−IBババスレシーバ1を通じてデータ・メモリ
5か接続され、クロック発生器4のクロ、り信号か、あ
るいは切換スイッチ3を切換えて外部クロ、り入力端子
8に供給される外部よりの信号と同期したクロック信号
により、その時のG l) −I Bバス・ラインの状
態が、アドレス・カウンタ2及びデータ・メモリ5にて
ラッチされ、更に表示器6により表示される。この場合
、GP−IBババスラインの状態の高速の変化を捕えよ
うとするには、それに伴いクロ、り信号も高速にしなけ
ればならず、限りあるメモリ容量のだめ記録可能な範囲
は狭くなってしまう。寸だ、長時間の記録を行う場合に
は、クロックに掛らない変化が発生してしまい、これを
捕えるだめのグリッチ検出等が必要となってくる。
G l) −1Bのバス・ラインはハート的条件を除け
ば、はとんど実時間性は問題とはならず、むしろバス・
ラインの信号変化時の相互の相対位置関係が問題となる
。
ば、はとんど実時間性は問題とはならず、むしろバス・
ラインの信号変化時の相互の相対位置関係が問題となる
。
捷たG 1)−I Bコントローラーであるコンピ−タ
ーからの−命令で、ある種のソーケンスを持った複数個
の信号が発生する」二、バス・ラインに関与している機
器がその時々により変化するため一定のクロックではバ
ス・ラインをモニター出来ない欠点がある。従って、G
P−I Bバス・ラインをチェックするためには、従
来のロジック・アナライザは非常に不向きであった。
ーからの−命令で、ある種のソーケンスを持った複数個
の信号が発生する」二、バス・ラインに関与している機
器がその時々により変化するため一定のクロックではバ
ス・ラインをモニター出来ない欠点がある。従って、G
P−I Bバス・ラインをチェックするためには、従
来のロジック・アナライザは非常に不向きであった。
本発明は、従来のこれら欠点を除いた、ロジック・アナ
ライザのだめのロジック回路のアナライズ方法を提供す
ることを目的とする。
ライザのだめのロジック回路のアナライズ方法を提供す
ることを目的とする。
(発明の構成)
次に図面に基づいて本発明の一実施例について説明する
。
。
第2図は本発明の一実施例で、9・1oはインバータ、
11ばOR,ゲート、12〜2oは単安定マルチバイブ
レータであり、第1図と同一の番号は同一の構成を示し
ている。G P−f Bバス・ラインK G 1〕−)
Bバス・レシーバ1を通してデータ・バス(DTC月
〜DIO8の8本)、転送制御バス(DAv:data
valid、NRFD ; :not ready
for data。
11ばOR,ゲート、12〜2oは単安定マルチバイブ
レータであり、第1図と同一の番号は同一の構成を示し
ている。G P−f Bバス・ラインK G 1〕−)
Bバス・レシーバ1を通してデータ・バス(DTC月
〜DIO8の8本)、転送制御バス(DAv:data
valid、NRFD ; :not ready
for data。
N1)AC:not、 dataacceptedの3
本)、管理バス(I F C: 1nterface
dear、 ATN : at tent ion、
EOI゛: endor 1dent i fy、 S
RQ : 5ervice reques t 、 R
,EN : re+nc+teenableの5本)の
3種類16本の信号を接続するバス−L/シ−ハI J
:す、DAY −Ni(、i”D @N1)ACから成
る転送制御バス3本の内、NRFD及びN1)ACは他
の信号と論理合わせを行うためインバータ9・10を通
シテ、丑り丁FC−A′rN−EO■・5RQ−REN
から成る管理バス5本は直接13〜20の単安定マルチ
バイブレータを通し、ORゲート11へ接続する。この
際良く知られている通り、GP−IBではDIOI−D
IO8の8本で構成されるデータ拳バスは転送制御バス
により、データの送受を行なうため、他信号とORを取
る必要はない。
本)、管理バス(I F C: 1nterface
dear、 ATN : at tent ion、
EOI゛: endor 1dent i fy、 S
RQ : 5ervice reques t 、 R
,EN : re+nc+teenableの5本)の
3種類16本の信号を接続するバス−L/シ−ハI J
:す、DAY −Ni(、i”D @N1)ACから成
る転送制御バス3本の内、NRFD及びN1)ACは他
の信号と論理合わせを行うためインバータ9・10を通
シテ、丑り丁FC−A′rN−EO■・5RQ−REN
から成る管理バス5本は直接13〜20の単安定マルチ
バイブレータを通し、ORゲート11へ接続する。この
際良く知られている通り、GP−IBではDIOI−D
IO8の8本で構成されるデータ拳バスは転送制御バス
により、データの送受を行なうため、他信号とORを取
る必要はない。
また、バス・レシーバ1を通った16本の信号はそのi
tテデー・メモリ5に導ひかれる。
tテデー・メモリ5に導ひかれる。
本発明によれば転送制御バス及び管理バスの内のどれか
1つでも変化すれば、その変化はORゲートl】を通り
、切換スイッチ3を通じアドレス・カウンタ2を進め、
この際アドレス・カウンタ2の動作により単安定マルチ
バイブレータ12をトリガし、その出力でデータ・メモ
リ5のタイミングを調整し、この時のGP−IBババス
上IJ) 状Mをデータ・メモリ5に記憶すると同時に
表示器6で表示する。
1つでも変化すれば、その変化はORゲートl】を通り
、切換スイッチ3を通じアドレス・カウンタ2を進め、
この際アドレス・カウンタ2の動作により単安定マルチ
バイブレータ12をトリガし、その出力でデータ・メモ
リ5のタイミングを調整し、この時のGP−IBババス
上IJ) 状Mをデータ・メモリ5に記憶すると同時に
表示器6で表示する。
本実施例ではバス・レシーバ1への入力信号の内データ
・バス以外の全てすなわちDA、V−NT(、FD・N
DAC・II”C−ATN−EOI・5RQ−REN
をORゲートへ接続しているが、これは前記全てを接続
しなくてもよく、変化点を見つけるのに必要なものだけ
でもよい。
・バス以外の全てすなわちDA、V−NT(、FD・N
DAC・II”C−ATN−EOI・5RQ−REN
をORゲートへ接続しているが、これは前記全てを接続
しなくてもよく、変化点を見つけるのに必要なものだけ
でもよい。
また通常のアナライザの動作を行なわぜる場合は切換ス
イッチ3を外部クロック入力端子8側へ切換えればよい
。
イッチ3を外部クロック入力端子8側へ切換えればよい
。
(発明の効果)
本発明によれば、次の■〜■に示す効果が得られ従来者
えられなかった優れたアナライズ方法が得られる。
えられなかった優れたアナライズ方法が得られる。
■ G l) −T I3バスに影響を与える動作異状
は全てチーツク出来る。
は全てチーツク出来る。
■ 基本的に8人力のORゲートの追加だけで従来型の
アナライザに組込み可能となる。
アナライザに組込み可能となる。
■ 不用なデータを取り込まないのでメモリーの使用効
率が良い。
率が良い。
■ GP−IBコントロール・プロクラムノテハ7グに
絶対的な力を発揮する。
絶対的な力を発揮する。
■ G L) −I Bバス・ラインに時間的影響を与
えずチェック出来る。
えずチェック出来る。
第1図は従来例を示す回路図、第2図は本発明の一実施
例を示す回路図である。図において、1はGP−IBバ
バスレンーバ、2はアドレス・カウンタ、3は切換スイ
ッチ、4はクロック発生器、5はデータ・メモリ、6は
表示器、7は水晶発振子、8は外部クロ、り入力端子、
9・10はインバータ、11はORゲート、12〜20
は単安定マルチバイブレータである。 特許出願人 トリオ株式会社
例を示す回路図である。図において、1はGP−IBバ
バスレンーバ、2はアドレス・カウンタ、3は切換スイ
ッチ、4はクロック発生器、5はデータ・メモリ、6は
表示器、7は水晶発振子、8は外部クロ、り入力端子、
9・10はインバータ、11はORゲート、12〜20
は単安定マルチバイブレータである。 特許出願人 トリオ株式会社
Claims (1)
- ロジック回路のインターフ−イス・ノ(ス信号において
、状態の変化がバス・ラインの動作に影響を与える信号
を選び出す第1の手段と、その信号の変化点によりバス
・ラインの状態を取込む第2の手段を有することを特徴
とするロジ、り回路のアナライズ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57177311A JPS5967473A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | ロジツク回路のアナライズ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57177311A JPS5967473A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | ロジツク回路のアナライズ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5967473A true JPS5967473A (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=16028758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57177311A Pending JPS5967473A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | ロジツク回路のアナライズ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5967473A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5357722A (en) * | 1976-11-04 | 1978-05-25 | Hitachi Ltd | Channel equipment |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP57177311A patent/JPS5967473A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5357722A (en) * | 1976-11-04 | 1978-05-25 | Hitachi Ltd | Channel equipment |
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