JPS608949A - 汎用インタ−フエ−スバスアナライザ - Google Patents

汎用インタ−フエ−スバスアナライザ

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Publication number
JPS608949A
JPS608949A JP58117471A JP11747183A JPS608949A JP S608949 A JPS608949 A JP S608949A JP 58117471 A JP58117471 A JP 58117471A JP 11747183 A JP11747183 A JP 11747183A JP S608949 A JPS608949 A JP S608949A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
function
path
state
ram
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58117471A
Other languages
English (en)
Inventor
Juichi Maesumi
寿一 前角
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP58117471A priority Critical patent/JPS608949A/ja
Publication of JPS608949A publication Critical patent/JPS608949A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/42Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
    • G06F13/4204Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
    • G06F13/4208Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus
    • G06F13/4213Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus with asynchronous protocol

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、汎用インター7エースパスアナライザに関す
る。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
GP−IBは、General Purpose In
terfaceBusの略であシ、各種計測機器及びこ
れらを側割するコントローラ間のインターフェースヲ標
準化する汎用インターフェースパスである。
GP−IBは、HP−IB、IECパス、IEIJ48
8パスとも呼ばれるが、基本的に同一と考えて良い。
GP−IBは計測器の分野で急速に普及し、現在では、
このインターフェースを装備しない計測器の方が珍らし
いのではないかと思える位、普及している。又、コンピ
ュータの分野においても、ミニコンクラスのものからパ
ソコンクラスに至るまで標準で、あるいはオプションで
装備するほどになっている。
ところで、従来、GP−Inが正しく動作することを確
認するためには、テストサ、N−)機器としてGP −
I Bに接続可能な機器(パスアナライザ)を接続し、
機器の動作確認を行なう方法がある。パスアナライザは
、アクセ!タハンドシェイク機能(メツセージを受信す
る機能)を有しておシ、パス制御ラインの状態とデータ
ラインの状態をトレース(RAMへの書込み)し、その
情報をパスアナライザが読出し制御している。
従がって、パス制御ラインとデータラインが正しくコン
トロールされていたか否かの動作確認を人間の五感(操
作・千ネルの操作及び表示ランプの確認)に頼る必要が
あシ、パスアナライザがトレースした情報をオンライン
で処理することが不可能であった。
〔発明の目的〕
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであシ、小量の
ハードウェアの追加によ、?)レースデータを送出する
機能を付加した汎用インターフェースパスアナライザを
提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、汎用インターフェースパスにトレースデータ
を送出する機能を付加し、人間の介入なしにトレース情
報をオンライン処理するものである。これを実現するた
め、アクセプタハンドシェイク(メツセージを受信する
機能)、ソースハンドシェイク機能(メツセージを送信
する機能、)、トーカ(r−夕を送信する機能)のイン
ターフェース機能を持つと共に、トレースデータを収納
するRAM 、 RAMに対するREAD /WRIT
Eアドレスが設定更新される、それぞれのカウンタ、及
び両カウンタの比較一致を検出する比較器を備えた。
そして、上記ノ9スアナライザは、トーカアクティシス
ティトにないとき、1回のアクセプタハンドシェイクに
よシ上記カウンタの内容を更新し、パス制御ラインの状
態とデータラインの状態を上記RAMへ書き込まれたパ
スの制御ラインの状態とデータラインの状態を読出し、
リスナヘ送信すると共に上記両カウンタの値の比較をと
シ、一致が確認された時点でデータの送信を終了させる
如くコントロールする構成とした。
このことによシ、人間の介在なしにパスアナライザがト
レースした情報をオンラインで処理することが可能とな
る。
〔発明の実施例〕
以下、図面を使用して本発明実施例につき詳述する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。図に
おいて、10はGP−IBパスである。GP−IBパス
10は、データバス(DI08〜DIOり、制御パス(
ATN 、 IFC、SRQ 、 REN。
KOI 、 DAV 、 NRFD 、 NDAD )
 カラ成ル。ソレソれの信号名及び機能は以下に示す表
のとおりである。
5− 11は、データライン(DIo 1〜8)のためのドラ
イバ/レシーバ(D/R)、12は制御ライン(ATN
 −NDAD )のためのドライバ/レシーバ(D/R
)である。ドライ・々/レシーバ11・12は後述する
トーカ機能制御部15がら発せられるトーカアクティブ
ステイト信号(TiO2)によシコントロールされる。
13・14・15は、それぞれアクセゾタハンドシェイ
ク、ソースハンドシェイク、トーカのための機能制御部
である。これら各機能の基本的動作は、IEEKスタン
ダード488に準するため、ここでの説明は省略する。
それぞれメツセージ受信、メツセージ送信、データ送信
のための機能制御部であることだけ付しておく。
16はトレースデータが収納されるRAMである。本発
明実施例では8ビ、)XN(任意)のランダムアクセス
メモリが使用される。17・18はカウンタである。カ
ウンタ17・18はそれぞれRAM 16に対する書込
みアドレス、読出しアドレスが設定される。これらカウ
ンタ7− 17・18はそれぞれアクセプタハンドシェイク機能制
御部13、ソースハンドシェイク機能制御部14よシ発
せられるWRITE/READ (WR/RD )信号
によシ更新される。上記カウンタ17・18出力は、R
AM 16へ供給されると共に、比較器19へも供給さ
れる。
この比較器19による比較結果は終了信号としてドライ
ノ9/レシーバ12を介し、GP −IBパス10へ供
給される。20はセレクタである。
セレクタ20へは、ドライバ/レシーバ々11・12を
介し、データライン及び制御ラインを介して伝播するデ
ータが供給され、カウンタ17の最上位ピットの値によ
シいずれか一方のデータが選択出力され、RAM 16
に対し供給されるトレースデータとなる。
第2図(a)・(b)は本発明実施例の動作を示すタイ
ミングチャートである。図中、第1図に付され次番号あ
るいは記号と同一番号の付されであるのは第1図のそれ
と同一であるものとする。
以下、本発明実施例の動作につき、第2図(、)・8− (b)に示したタイミングチャートを使用して詳細に説
明する。
第2図(、)に示されたタイミングチャートは、コント
ローラ(GP−IBパス10のコントロールと管理を行
なう装置)から発せられるコマンドである、トーカアド
レス(TA)で指定されたトーカ(データをGP−IB
パス10へ送シ出す装置)からりスナアドレス(LA)
で指定されたリスナ(データを受信する装置)へデータ
を転送する際の各ラインにおけるそれぞれのタイミング
を示す。最初のコマンドであるUNL (アンリスン)
は、以前に指定されたリスナを解除するコマンドである
第2図(b)に示すタイミングチャートは、マイトーク
アドレス(MTA )で自身がトーカに指定され、リス
ナアドレスで指定され之すスナヘトレースした制御ライ
ンとデータラインの状態を転送する様子を示している。
ここで、アクセプタハンドシェイク機能制御部13は、
トーカ機能制御部15から発せられるトーカアクティシ
スティト(TiO2)信号が” FALSE”のとき、
アクセプタハンドシェイクを行ない、1個のアクセプタ
ハンドシェイクによj5 RAM 16に対する書込み
信号(WR)を発生する。この書込み信号により、RA
M l 6に対する書込みアドレスが更新(カウンタ1
7によるカウントアツプ)される。
ここで、書込みアドレスが偶数のとき、セレクタ20よ
j5GP−IBノぐス10の制御ラインの状態が、又、
書込みアドレスが奇数のときはGP−IBパス10のデ
ータラインの状態が出力され、それぞれRAM 16に
書込まれる。
一方、ソースハンドシェイク機能制御部14は、トーカ
アクティブステイト信号がTRI”になると、カウンタ
18の値に従かいRAM 16からデータを読出し、G
P−IB片パス0上のデータライン上に出力する。1個
のソースハンドシェイクが終了すると、読出し信号(R
D)が発生し、カウンタ18の内容が更新され、次のデ
ータが読出される。上記動作が繰返され、比較器19出
力によシ読出しアドレスが書込みアドレスに達したこと
が確認されるとデータ終了(END )信号が発生して
ドライバ/レシーバ12を介しEOIラインに通知され
データの送出が完了する。
〔発明の効果〕
以上説明の如く本発明によれば、トレースした情報をC
P −I B−々スを介し読出すことができるため、ト
レース情報のオンライン処理が可能となる。又、動作確
認を人間の五感に頼ることがなくなるため、信頼性の向
上もはかれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例のブロック図、第2図(a)・(
b)は本発明の動作を示すタイミングチャートである。 10・−〇P−IBパス、11・12・・・ドライバ/
レシーバ、13・・・アクセプタハンドシェイク機能制
御部、14・・・ソースハンドシェイク機能制御部、1
5・・・トーカ機能制御部、16・・・RAM、 17
・18・・・カウンタ、19・・・比較器、11− 20・・・セレクタ。 12−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 汎用インターフェースパスに複数のユニットが連列接続
    されて成るシステムのパスアナライザであって、少なく
    ともアクセゾタハンドシエイク、ソースハンドシェイク
    、そしてトーカのインターフェース機能を有し、且つ、
    トレースデータが収納されるRAMと、このRAMに対
    しREAD4ITEのためのアドレスが設定されるそれ
    ぞれのカウンタを有し、上記パスアナライザはトーカア
    クティブステイトにないとき、1回のアクセグタハンド
    シエイクによシ上記カウンタの内容を更新し、パスの制
    御ラインの状態とデータラインの状態を上記RAMへ書
    込み、トーカアクティブステイトにあるとき上記RAM
    に書込まれたパスの制御ラインの状態とデータラインの
    状態を読出し、リスナヘ送信すると共に、上記両カウン
    タの内容が一致したとき、データの送信を終了すること
    を特徴とする汎用インターフェースパスアナライザ。
JP58117471A 1983-06-29 1983-06-29 汎用インタ−フエ−スバスアナライザ Pending JPS608949A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58117471A JPS608949A (ja) 1983-06-29 1983-06-29 汎用インタ−フエ−スバスアナライザ

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JP58117471A JPS608949A (ja) 1983-06-29 1983-06-29 汎用インタ−フエ−スバスアナライザ

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JPS608949A true JPS608949A (ja) 1985-01-17

Family

ID=14712503

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58117471A Pending JPS608949A (ja) 1983-06-29 1983-06-29 汎用インタ−フエ−スバスアナライザ

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JP (1) JPS608949A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6336304A (ja) * 1986-07-30 1988-02-17 Omron Tateisi Electronics Co プログラマブル・コントロ−ラ・システム
JPH01213159A (ja) * 1988-02-22 1989-08-25 Mitsubishi Kasei Corp 通気性を有する袋の製造方法
JPH01286062A (ja) * 1988-05-13 1989-11-17 Nec Corp 情報監視回路

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6336304A (ja) * 1986-07-30 1988-02-17 Omron Tateisi Electronics Co プログラマブル・コントロ−ラ・システム
JPH01213159A (ja) * 1988-02-22 1989-08-25 Mitsubishi Kasei Corp 通気性を有する袋の製造方法
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