JPS61213909A - メモリバツクアツプ装置 - Google Patents

メモリバツクアツプ装置

Info

Publication number
JPS61213909A
JPS61213909A JP60057342A JP5734285A JPS61213909A JP S61213909 A JPS61213909 A JP S61213909A JP 60057342 A JP60057342 A JP 60057342A JP 5734285 A JP5734285 A JP 5734285A JP S61213909 A JPS61213909 A JP S61213909A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
backup
circuit
backup battery
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60057342A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Toda
明男 戸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP60057342A priority Critical patent/JPS61213909A/ja
Publication of JPS61213909A publication Critical patent/JPS61213909A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明に、揮発性メモリを用いたメモリシステムにお
いて、特にメモリ内容の保護をするメモリバックアップ
装置に関するものである。
〔従′来の技術〕
従来、この種のメモリバックアップ装置として第1図に
示すものがあった。図は例えば、電池総合カタログp9
4〜p96(昭和58年11月21日、松下電池工業発
行)に示された揮発性メモリを用いたメモリシステムに
おいて、メモリ内容を保護するためのメモリバンクアッ
プ装置の回路構成図である。図において4C1)は主電
源、(2) 、 +3)Hダイ・オードで構成される充
電禁止回路、(4)ニバンクアップ用バッテリー、(5
)tri揮発性メモリを用いたメモリシステムである。
次に第1図の動作について説明する。バックアップ用バ
ッテリー(4)ri圧電源(1)が断の時の予備電源と
して用いられるため、主電源(1)の電圧にバンクアッ
プ用バッチ!J−,(4)の電圧より高く設定されてお
り、通常メモリシステム(5)には主電源(1)から電
源が供給され、また圧電源(1)からの電流は充電禁止
回路+3) Kより遮断され、バンクアンプ用バッテリ
ー(4)は充電から保′aされている。次に圧電源(1
)が断の時Vcfl、主電源(1)の電圧よりバックア
ップ用バッチ’)−+4)の電圧の方が高くなるためメ
モリシステム(5)にはバックアップ用バッテリー(4
)から電源が供給され、またバックアップ用バッテリー
(4)の電源は充電禁止回路(2)により遮断され、主
電源(1)は充電から保護される。さらに、充電禁止回
路(2)により、バックアップ用バッテリー(4)の電
流がメモリシステム(5)以外へ流出するのを防止し、
バックアップ用バッテリー(4)の電流漏出による容量
損失を防いでいる。
従来のメモリバックアップ装置は以上のように構成され
ているので、圧電源(1)が断の時にバックアンプ用バ
ッテリー+4)の供給電圧が低下したことを検出する手
段がとれずバックアップ用バッテリー(4)の交換時期
の検出が不可能であり、また、バックアンプ用バッテリ
ー(4)を交換する時に、メモリシステム(5)への電
源が全て断たれてしまう場合があるため、メモリ内容を
破壊してしまうなどの欠点があった。
〔発明の概要〕
この発明に上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、圧電源とバックアップ電源との電
源切換回路、バックアップ用バッテリーの電圧監視回路
、バックアップ用バッテリーの電圧低下時および交換時
のための予備のバックアップ用バッテリー、前記予備の
バックアップ用バッテリーへの切換えのためのバッテリ
ー切換回路、バッテリー交換時の一時的な供給電源断を
防ぐ充電回路tl−備えることにより、バックアップ用
バッテリーの電圧を常に監視して、バックアップ用バッ
テリー交換の時期を検出でき、検出後からバッテリー交
換時まで予備のバックアップ用バッテリーによりメモリ
システムへの電源供給ができ、ざらにバッテリー交換時
にバッテリーを抜き取った時にもメモリ内容を破壊せず
にバッテリーを交換できるメモリバックアップ装置を提
供することを目的とする。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
、第1図と同一の部分は同一の符号をもって図示してい
る。
第2図において、(11)H圧電源(1)と後述するバ
ックアップ用バッテリーα4との電源切換回路、(2)
はメモリシステム(5)への一時的な電源供給断を防ぐ
充電回路、(ter1バックアップ用バッテリー、au
riこのバックアップ用バッテリー(至)のバッテリー
の電圧低下時、および交換時のための予備のバックアッ
プ用バッテリー、(ト)にバックアップ用バッチ’)−
03の電圧の低下を監視し検出する電圧監視回路、a・
はこの電圧監視回路(至)の電源、Q71.Gf9.(
1Gは、バックアップ用バッテリー(至)と予備のバッ
クアップ用バッテリー04と電源α時への充電電流を遮
断する充電禁止回路、■ハバックアップ用バッテリー(
至)の電圧の低下を知らせる電圧低下信号、(2)はバ
ックアップ用バッテリー(至)から予備のバンクアップ
用バッテリーα4への切換えを知らせるバッテリー切換
信号、122Fi電圧監視回路(ト)からのバッテリー
切換信号3刀を受けて電源切換回路Q心へのバッテリー
電源を切換えるバッテリー切換回路である0 次に、この発明の動作につい°C以下に説明する。
図中バンクアップ用バッテリーQ3と予備のバックアン
プ用バッテリー0弔と電源α呻のバッテリー数は何個で
あっても特性上差支えないが、ここではバックアップ用
バッテリー03を3個、予備のバックアップ用バッテリ
ーα4に1個、電源(10のバッテリーを1個として説
明する。まず第2図におい−C1主電源(1)が正常で
ある時&Cは主電源口)の電圧レベルの方がバックアッ
プ用バッテリーα葎の電圧レベルより高いためメモリシ
ステム(5)には、例えばトランジスタ等で構成される
電源切換回路Op¥r介し”C主電源(1)から電源が
供給されている。
次に圧電源(1)が断の時にはメモリシステム(5)に
は前記電源切換回路Ql)によシ供給電源が切換えられ
、バックアップ用バッテリー[相]がFlivr回路等
で構成されるバッテリー切換回路@を介して供給される
バンクアンプ用パンテリー0の出力電圧に、電圧監視回
路αQによって監視される。この電圧監視回路ahri
、バッテリー等で構成される電源α・で動作する様低消
費電力のコンパレーター回路等で構成することによりバ
ックアップ用バッテリー(至)の出力電圧を長期間監視
することができる。電圧監視回路(ト)は、バックアッ
プ用バッテリー(2)の出力電圧が低下してくると電圧
低下信号圓とバッテリー切換信号c2刀を出力する。こ
の電圧低下信号■を認識することによりバックアップ用
バッテリー(至)の残留容量が使用限界に近づきつつあ
ることを知ることができる。またバッテリー切換信号Q
Driバッテリー切換回路磐に入力される。バックアッ
プ用バッテリー(至)の出力電圧が低下する電圧監視回
路α時から出力されるバッテリー切換信号0211を認
識して、バッテリー切換回路のは主電源(1)が断の時
のバックアップ電源をバックアップ用バッテリー(至)
から予備のバックアップ用バッテリーα蜀に切換える。
また、バックアンプ用バッテリーα罎の電源容量が減少
した場合の交換時でも、予備のバックアップ用バッテリ
ーα弔から電源が供給できるので、バックアップ用バッ
テリー(2)の容量減少による電圧低下時でもメモリシ
ステム(5)のメモリ内容が破壊されることにない。ま
た、バックアップ用バッテリー(至)、または予備のバ
ックアップ用バッテリーα勺の交換時において、バック
アップ用バッテリー(至)“またd予備のバックアップ
用バッテリーα◆を取外した時、メモリシステム(5)
への供給電源が全て断たれない様に例えばコンデンサー
等で構成される充電回路(6)により電源の供給ができ
るのでバックアンプ用バッテリー(至)またに予備のバ
ックアンプ用バッテリーα勾の交換時にもメモリシステ
ム(5)のメモリ内容を破壊せずにすむ。また、バック
アップ用バッテリーα場と予備のバックアップ用バッテ
リーα4と電源Q1は例えばダイオードで構成される充
電禁止回路Qη、四、Q9により充電電流を遮断するこ
とができる。
なお、上記実施例ではバックアップ用バッテリー(至)
及び予備のバックアップ用バッテリーQ4)を複数個用
いる場合に各々並列に回路構成する例について図示した
が、第3図のように各々直列に接続して回路構成しても
よく、また、第4図のように直列のものを並列にし°C
構成してもよい。また、電源切換回路0υにトランジス
タを用いた例について説明したが、電源切換回路0υに
主電源(1)が断の時バックアップ電源に切換える機能
を有する他の切換手段を用いてもよい。また、充電回路
(6)にコンデンサーを用いた例を示したが、充電回路
(6)に電荷を蓄える機能をもつ他の装置を用いてもよ
い。
また、充電禁止回路Oη、四、 (19にダイオードを
用いた例を示したが、充電禁止回路Q7) 、 (11
19、ngに逆電流を遮断する機能を有する他の装置を
用いてもよい。また、充電禁止回路αηの負荷としてバ
ックアップ用バッチ’) −03e 1組用いる例につ
いて図示したが、充電禁止回路a’trは第5図のよう
にバックアップ用バッテリー(至)に各々直列に接続す
るようにしてもよい。また、電圧監視回路(ト)にコン
パレーター回路を用いた例について説明したが、低消費
電力であり所定の基準電圧に対し入力電圧の低下を検出
する機能を有する回路であればこれに限定されない。
また、バッテリー切換回路−にFIT回路を用いた例を
説明したが、電圧低下信号を受けて、バックアップ用バ
ッテリー(至)の出力と予備のバックアップ用バッテリ
ー04の出力とを切換える機能を有する他の切換手段を
用いてもよい。
また、上記実施例では揮発性メモリを用いたメモリシス
テムの場合について説明したが、主電源が断の時にバッ
クアップ電源を必要とする他のシステムであってもよく
、上記実施例と同様の効果を奏する。また、バックアッ
プ電源とし°〔バッテリーを用いる場合について説明し
たが、他の電気エネルギー?発生するバックアップ電源
であってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればメモリバックアップ装
置の構成要素として、圧電源とバックアンプ電源とを切
換える電源切換回路、バックアップ用バッテリーの電圧
監視回路、バックアップ用バッテリーの電圧低下時およ
び交換時のための予備のバックアップ用バッテリー、バ
ッファラフ−用バッテリーから予備のバックアップ用バ
ッテリーへの切換を行なうバッテリー切換回路、バッテ
リーの一時的な供給電源断を防ぐ充電回路を用いて構成
したので、バックアップ用バッテリーの交換時期が外部
的に検出でき、予備のバックアップ用バッテリーにより
、バッテリー交換時においc/<ツテリーを抜き取った
時にメモリ内容を破壊せずにバッテリーの交換ができる
という優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図に従来のメモリバックアップ装置の回路構成を示
すブロック図、第2図はこの発明の一実施例によるメモ
リバックアップ装置の回路構成を示すブロック図、第3
図、第4図にこの発明に係るバックアップ用バッテリー
の接続図、第5図はこの発明に係る充′f!L禁止回路
の接続図である。 図ニオいて、(1)rt主電源、(5)はメモリシステ
ム、αηけ電源切換回路、(6)は充電回路、CLIは
バックアンプ用バッテリー、α41ri予備のバックア
ップ用バッテリー、(ト)は電圧監視回路、@はバッテ
リー切換回路である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  揮発性メモリを用いたメモリシステムのメモリ内容を
    保護するメモリバツクアツプ装置において、主電源とバ
    ツクアツプ用バツテリーとを切換える電源切換回路と、
    前記バツクアツプ用バツテリーの電圧監視回路と、前記
    バツクアツプ用バツテリーの電圧低下時および交換時の
    ための予備のバツクアツプ用バツテリーと、前記予備の
    バツクアツプ用バツテリーに電源を切換えるバツテリー
    切換回路と、上記各々のバツテリー交換時にメモリシス
    テムへの一時的な供給電源として代替電圧を出力する充
    電回路とを備えたことを特徴とするメモリバツクアツプ
    装置。
JP60057342A 1985-03-19 1985-03-19 メモリバツクアツプ装置 Pending JPS61213909A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60057342A JPS61213909A (ja) 1985-03-19 1985-03-19 メモリバツクアツプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60057342A JPS61213909A (ja) 1985-03-19 1985-03-19 メモリバツクアツプ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61213909A true JPS61213909A (ja) 1986-09-22

Family

ID=13052897

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60057342A Pending JPS61213909A (ja) 1985-03-19 1985-03-19 メモリバツクアツプ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61213909A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01279493A (ja) * 1988-04-30 1989-11-09 Mitsubishi Electric Corp メモリカード

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01279493A (ja) * 1988-04-30 1989-11-09 Mitsubishi Electric Corp メモリカード

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4288865A (en) Low-power battery backup circuit for semiconductor memory
EP0542365B1 (en) Electric circuit comprising deep discharge protection for rechargeable batteries
US5659208A (en) Power supply with multiple isolated regulators and isolation mode
US4337524A (en) Backup power circuit for biasing bit lines of a static semiconductor memory
US5523669A (en) Charging circuit capable of supplying DC voltage directly to power supply circuit when battery is removed
JPS61213909A (ja) メモリバツクアツプ装置
JPS5829327A (ja) 電源装置
JPS63175911A (ja) メモリモジユ−ル
JPH02280639A (ja) 無停電電源装置
JPS60238921A (ja) メモリバツクアツプ装置
SU1684907A1 (ru) Резервированный усилитель мощности с защитой
SU1599901A1 (ru) Устройство дл сохранени информации в полупроводниковой пам ти при аварийном отключении питани
JPH01128111A (ja) 電源給電方式
SU807388A1 (ru) Запоминающее устройство с сохранениемиНфОРМАции пРи ОТКлючЕНии пиТАНи
SU1116461A1 (ru) Запоминающее устройство с сохранением информации при отключении питани
KR910007917Y1 (ko) 스태틱램의 보조 전원회로
SU1411837A1 (ru) Запоминающее устройство с сохранением информации при отключении питани
SU1275543A2 (ru) Запоминающее устройство с сохранением информации при отключении питани
JPH0214311A (ja) 半導体記憶装置
JPH022413A (ja) メモリバックアップ装置
JPH0267980A (ja) バッテリへの充電状態検知回路
JPS60140413A (ja) メモリバツクアツプ回路
JPH04271447A (ja) メモリデータ保持装置
JPS62160044A (ja) 充電回路内蔵dc/dcコンバ−タ
JPS62157955A (ja) メモリプロテクト回路