JPH01279493A - メモリカード - Google Patents

メモリカード

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JPH01279493A
JPH01279493A JP63108678A JP10867888A JPH01279493A JP H01279493 A JPH01279493 A JP H01279493A JP 63108678 A JP63108678 A JP 63108678A JP 10867888 A JP10867888 A JP 10867888A JP H01279493 A JPH01279493 A JP H01279493A
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JP
Japan
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primary battery
battery
voltage
memory
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP63108678A
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English (en)
Inventor
Yoichi Tani
洋一 谷
Masatoshi Kimura
正俊 木村
Shuichi Shirato
白土 修一
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体メモリを内蔵する薄形1名刺サイズ
のメモリカードに関し、特にその電池交換時のメモリバ
ックアップに関するものである。
〔従来の技術〕
第7図に、従来のメモリカードの電池回路を示す。12
はスタチックRAMで複数個実装されている。各スタチ
ックRAM12はアドレスデコーダ11で選択される。
アドレスデコーダ11はアドレスバス2によりメモリセ
レクト信号7を発生するものであり、メモリセレクト信
号7は該当するスタチックRAM12のCB(チップイ
ネーブル信号)端子に接続される。アドレスバス2.ア
ウトブソトイネーフ゛ル(8号4.ライトイネーフ゛ル
信号5.データバス6はスタチックRAM12に接続さ
れる。3はチップセレクト信号であり、アドレスデコー
ダ11のG端子に接続される。10は電源制御rcであ
り、電源人力lの電圧が規定値に達するとこれを内部電
源9に供給し、電源人力1の電圧が規定値以下になった
場合は断となるものである。I5は保護ダイオードであ
・す、一次電池13の逆充電を防止するために設ける。
14は保護抵抗であり、保護ダイオード15が破壊した
場合、過大電流が流れない様に電流を制限するものであ
る。一次電池13の電圧をモニタするために、電池電圧
モニタ端子17を設ける。
次に動作について説明する。電源制?Tfl I C1
0は電源人力1の電圧が規定値に達した時にこの電源人
力lを内部電tA9に供給し、同時に“H″電圧プロテ
クト信号8をアドレスデコーダ11のG端子に供給する
。従って、スタチックRAMI2は続出し、書込みが可
能な状態にある。この動作はスタチックRAM12の単
体における動作に全く同一であり、また周知の技術であ
るので、その詳細な説明は省略する。
また、電源人力1の電圧が規定値以下の場合は電源制?
!1IIC10は遮断され、同時にプロテクト信号8は
“L −Q圧(接地レベル)となる。さらに、一次電池
13が保護抵抗14.保護ダイオード15を介して内部
電源9に供給されるから、スタチックRAM12は記憶
データを保持する状態にある。
ここで、一次電池13の消費寿命について考える。一般
的にスタチックRAM12のスタンドバイ電流は、低電
流タイプのものを使用しても25℃で】μA 50℃で5μA となる、仮にスタチックRAM12を16個実装した場
合は、 25℃で1μAX1G=16μA 50℃で5μAX16=80μA となる。
今、一次電池13の電池容量を70mAHとした場合の
電池寿命を計算すると、次の様になる。電池容量は一次
電池13の電圧が終止電圧の2.5■になるまでの容量
で規定される。また、この電圧は電池電圧モニタ端子1
7により外部端末機で検知できる。
L + =70m A H/ 16 μA =4375
時間す0,5年Lx =70m A H/80μA =
 875時間へ0.1年となる。従って、一次電池13
は頻繁に交換する必要がある。
一次電池13の交換時には、スタチックRAM12の記
憶データを保持した状態で交換する必要がある。一次電
池13の交換時、内部電源9の供給電源はコンデンサ1
6の蓄積エネルギのみとなる。一般的に、メモリカード
の厚みは2〜4mmでありまた高密度に部品が実装され
るために、その容量値、数量は制限される。ここではコ
ンデンサ16の容量値Cを 0.1μF×20個分−2μF とした場合の、25℃でのスタチックRAM12の供給
[5の維持時間を求める。条件として、電池を交換する
時期を電池電圧モニタ端子17の電圧が2.6■になっ
た場合とし、スタチックRA M 12の記憶データが
保証される電源電圧は2.OVとする。
第8図に、コンデンサ16からの電源電流について示す
。この図において、 i:スタンドバイ電流 Vl :電流iにおける順方向電圧 v8 :保護抵抗14の抵抗値をRとした場合の電流i
における電圧降下 であり、R=1.5にΩとすると、 1=16μA であるから、 V * = 16 X 10〜6X 1.5 xlO3
= 0.024vとなる。V、−0,3Vとし、V、>
VRとする。
コンデンサ16のスタンドバイ電流iの放電時間と放電
エネルギの関係は Δq=CXΔv= i X t となる、tは電流lの放電持続時間を示し、八Vは前記
より (2,6−0,3) −2,0=0.3 Vとな
る。
従って、 t=CXΔv/i= 2 X1O−bXo、3/16X
10−’=37.6maと非常に小さい値となる。仮に
コンデンサ16を20μFにしたとしても j−376ms となり、電池交換する間にスタチックRAM12の記憶
データは消失する。温度が50℃にある場合はもっと厳
しく、前記時間の175となる。
−i的に、電池交換作業をすばやく行っても10秒は必
要であるので、その時に必要なコンデンサ16の値は次
の様になる。
ΔQ =CXΔv=lxt C=ixt/Δv =16X10−’Xl010.3>
533μFこの様に、大容量のコンデンサが必要である
。50℃においては 533μF X 5 =2665μF の値となる。コンデンサ16の耐圧を10μとしても、
上記値のコンデンサをメモリカードの内部に実装するこ
とは不可能である。
また、従来の別のメモリカードとして、第9図に示すよ
うなものがあった。この図において、10は電源切換回
路、12は揮発性メモリ、13は一次電池、14は抵抗
、15はダイオード、16はコンデンサ、1,28はそ
れぞれ電源切換回路10の入力端子、出力端子、29は
電源端子、30は接地端子である。
第9図の回路において、電源切換回路10では、その入
力端子1に電源端子29より印加される電圧のレベルが
、あらかじめ設定されたレベル(例えば約4(V))よ
り高い場合、入力端子1に印加された電圧とほぼ等しい
電圧が出力端子28より出力される。以上述べた電源切
換回路10の入出力特性を、第3図の実線にて示す。
一方、入力端子1に印加される電圧が、あらかじめ設定
された電圧より低い場合、出力端子28は開放となり、
そこには、一次電池13の電圧を■8、メモリIC12
に流れ込む電流によって生ずる抵抗14.ダイオード1
5の電圧降下をそれぞれV、、V。とすると、(V、−
V、−VD)なる電圧が現われる。一次電池13の電圧
を3V。
抵抗14の値を1.5(kΩ〕、メモリIC12に流れ
込む電流を数十〔μA〕とすると、ダイオード15のカ
ソードに約2.5(V)程度の電圧が現われる。その様
子を第3図の破線で表わす。
メモリカードの携帯時には、電源端子29に電力が供給
されないので、ダイオード15のカソードには約2.5
(VDの電圧が現われる。ここで一次電池13を交換す
る場合、メモリーC12のデータ保持電圧は一般的に2
〔■〕以上であるから、一次電池13を抜き取ってから
データが保持されている時間は次の式で表わされる。
C・ ■ T = −(sec) ■:メモリーC12に流れるバックアップ電流(A) C:コンデンサ16の容量CF) V:メモリーC12の電源電圧が約2.5(V)からデ
ータ保持電圧となるまでの差電圧〔1(ここでは2.5
−2=0.5  (V) )ここで、メモリーC12の
1個のバンクアップ電流を1 〔μA〕、コンデンサ1
6の容量を1 〔μF〕とすると lXl0−” となり、メモリTC12を10個搭載した場合は50(
msec)となって到底実用には供し得ない。実用的な
電池取替え時間を1分とした場合、メモIJ ■C12
の電源及び接地端子間には1000 (μF〕程度のコ
ンデンサが必要である。しかし、限られたカードの寸法
内に1000 CμF〕ものコンデンサを入れられない
ことは、現状のコンデンサの寸法を考えれば明白である
。したがって現状では、カードの電源端子29に電力が
供給されている状態、すなわちカードをメモリIC12
内のデータを読み書きする装置に挿入したまま一次電池
を交換している。
〔発明が解決しようとする課題〕
VD 従来のメモリカードは以上の様に構成されている
ので、メモリ12の記憶データを失うこと無(一次電池
13を交換するには非常に大きい容量のコンデンサ16
が必要となり、この様なコンデンサを実装することは不
可能であり、一次電池はデータを読み書きする装置にカ
ードを挿入したままで交換しなければならず、そのこと
による装置のデザインに制約が生じ、また、カードが挿
入されている場所によっては交換が不便であるなどの問
題点があった。
この発明は、上記問題点を解消するためになされたもの
で、メモリの記憶データを失うこと無く、カード単体の
ままで電池交換のできるメモリカードを得ることを目的
としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るメモリカードは、小容量の補助一次電池
とスイッチを設け、このスイッチにより内部電源を、通
常は主一次電池に、この主一次電池を交換する場合には
補助一次電池に接続する切換えを行う様にしたものであ
る。
また、揮発性半導体メモリに格納されたデータを保持す
るためのメモリハックアップ用の一次電池と二次電池と
、これらのうちの最通な一方を機能させるための検出回
路と、その出力信号によって制御される半導体スイッチ
とを設けたものである。
〔作用〕 この発明においては、上述の様に構成することにより、
メモリのバックアップは、通常は主一次電池により行わ
れ、この一次電池を交換するためにカードから取りはず
した時のみ補助一次電池あるいは二次電池によって行わ
れ、メモリの記憶データを失うこと無(電池を交換する
ことができる。
C実施例〕 第1図に、本発明の一実施例によるメモリカードの電池
回路を示す。
スイッチ18を設け、一つの端子は主一次電池13側に
他端子は補助一次電池19側に接続し、共通端子20は
保護抵抗14に接続する。他の構成は、第7図に示した
従来の回路と同一である。
以下、その動作について説明する。
外部端末機で電池電圧モニタ端子17の電圧を検知し、
2.6■に達した場合に主一次電池13を交換する。こ
の場合に、スイッチ18を補助一次電池19側に倒すと
、スタチックRAM12の電源は補助一次電池19の電
圧が保護抵抗14.保護ダイオード15を介して供給さ
れる。従って、スタチックRAM12の記憶データは保
証される。
補助一次電池19の容量は、スタチックRAM12のス
タンドバイ電流が25℃のとき16μA、50℃のとき
80μAであるため、主一次電池13の交換時間が10
秒とすれば、 25℃のときの容量= 16 X 10−” X 10
/3600さ0.04μAH 50℃のときの容量−80X 10−” X 10/3
60050.2μAI( となる。仮に余裕を見て、交換時間を30秒とし、交換
回数を100回とした場合の補助一次電池19の容量は
、 25℃のときの容量= 16 x 10−” X 30
/3600 x 100z 0.013mAH 50°Cのときの容量=80x10−”x30/360
0x100; 0.067m A H となり、非常に小さな容量となる。−船釣に、この容量
における補助一次電池19は非常に小さいサイズで済み
、薄形のメモリカードの内部に実装が可能である。
なお、スイッチ18は2トランスファ接点を有するスイ
ッチであり、一方は主一次電池13に接続され他端は補
助一次電池19に接続され共通端子20は保護抵抗14
に接続される。共通端子20はまた電池電圧モニタ端子
17に接続され、外部端末機で主一次電池13及び補助
一次電池19の電圧をモニタできる。スイッチ18にお
いて、主一次電池13から補助一次電池19に切換える
場合にその接点の可動状態で一瞬開放状態になる場合が
あるが、この開放時間は上記に説明した様にコンデンサ
16の持続時間の最も厳しい条件である t =CXΔv/i= 2 X1O−hXo、3/80
X10−6−7.5ms以下に抑える必要があることは
言うまでも無い。
スイッチ18の構造においてこの開放時間をOにしたも
のは市販されており、また製作も容易である。
第4図、第5図、第6図はスイッチ18をメモリカード
21に取付けた状態を示す。第4図は上下の面側に取付
ける方法を示し、第5図、第6図はj〃み面に取付ける
方法を示している。
また、本実施例の他の部分の動作説明については従来と
同一であるので省略する。
次に、この発明の他の実施例を図について説明する。
第2図は、この発明の他の実施例によるICメモリカー
ドを示すブロック図である。この図において、10はセ
ント側より供給される電源と、カード内部の電池による
電源とを切換える電源切換回路、12は揮発性のメモリ
IC113は一次電池、15はこの一次電池13に充電
電流が流れないようにするためのダイオード、14はこ
のダイオード15が誤ってショートした場合に一次電池
13に流れ込む電流を制限するための抵抗、16はメモ
リtc12の電源及び接地端子に接続するデカ・ノブリ
ングコンデンサ、1.28はそれぞれ電源切換回路10
の入力端子、出力端子、29は電11!!端子、30は
接地端子、23は二次電池、31はこの二次電池23に
よるメモリバンクアンプを行うための半導体スイッチ、
32は二次電池23の充電電流設定用抵抗、24は電源
切換回路10の制御出力端子、27はNAND回路、2
5は一次電池13を取りはずした時のNAND回路27
の入力端子の電位を接地電位に設定するための抵抗、2
6は反転回路である。
また、表1は、この実施例のICメモリカードに内蔵し
た二次電池の充放電モードをカードの使用時と非使用時
、及び一次電池の有無によって分類したものである。
表1 カード使用時には、電源端子29に約5 〔■〕の電圧
が印加されるため、電源切換回路10の出力端子28に
は約5 〔■〕の電圧が出力される。
また、制御端子24には”H″レベル4.2(V)程度
)の電圧が出力される。したがって、反転回路26の出
力、すなわちNAND回路27の入力は“L”レベルと
なり、NAND回路27の出力はもう一方の入力レベル
に関係なく“H“レベルとなり、半導体スイッチ31を
“ON”状態にし、抵抗32を介して二次電池23は充
電される。
カード非使用時で一次電池13が入った状態で携帯して
いる場合には、電源端子29には電圧は印加されないた
め、電源切換回路10の出力端子28は開放となり、第
3図の破線のような電圧が現われる。また、制御端子2
4には“L”レベル(はぼO(V) )の電圧が出力さ
れる。したがって、反転回路26を通ってNAND回路
27の一方の入力はI]”レベルに、もう一方の入力も
一次電池13の正極に接続されているのでH”レベルと
なり、NAND回路27の出力は“L”レベルとなり、
半導体スイ・ノチ31を”OFF″状態にし、二次電池
23は充電も放電もしないことになる。
次に、非使用時に一次電池13を交換する場合、一次電
池13を取りはずすと同時にN A N D回路27の
一方の入力は抵抗25 (数〔MΩ〕程度)によって“
L″レベルなるため、NAND回路27の出力は“H”
レベルとなって半導体スイッチ31を“ON”させる。
したがって、揮発性メモリ12のデータは、二次電池2
3によってバックアップされることになる。
〔発明の効果〕
以上の様に、この発明によれば、補助一次電池とスイッ
チを設け、主一次電池の交換時にスイッチを補助一次電
池に切換える様にした、あるいはメモリバックアップ用
の一次電池、二次電池と、これらのうちの最通な一方を
機能させるための検出回路及び半導体スイッチとを設け
たので、一次電池を交換するためにカードから取りはず
した時のメモリのバックアップは補助一次電池あるいは
二次電池によってなされ、カード単体のままでメモリの
記憶データを失うこと無く電池の交換ができる、小形で
安価なメモリカードを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるメモリカードを示す
図、第2図はこの発明の他の実施例によるメモリカード
を示す図、第3図は第2図の回路の電源切換回路の入出
力端子の電圧特性を示す図、第4図、第5図、第6図は
それぞれ第1図の回路のスイッチの取付は方法を示す図
、第7図、第9図はそれぞれ従来のメモリカードを示す
図、第8図はメモリカードのコンデンサからの電源供給
を説明するための図である。 9は内部電源、12は半導体メモリ、13は主一次電池
、18はスイッチ、19は補助一次電池、21はメモリ
カード、23は二次電池、27はNAND回路、31は
半導体スイッチ。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スタチックRAMを内蔵するメモリカードにおい
    て、 上記スタチックRAMの記憶データを保持するための主
    一次電池及び補助一次電池と、 内部電源を、通常は上記主一次電池に、該主一次電池を
    交換する場合には上記補助一次電池に接続する切換えを
    行うためのスイッチとを備えたことを特徴とするメモリ
    カード。
  2. (2)揮発性半導体メモリを内蔵するメモリカードにお
    いて、 上記揮発性半導体メモリに格納された情報を保持するた
    めのメモリバックアップ用の一次電池と二次電池と、 該2個の電池のうちの最通な一方を機能させるための検
    出回路と、 該検出回路の出力信号により制御される半導体スイッチ
    とを備えたことを特徴とするメモリカード。
JP63108678A 1988-04-30 1988-04-30 メモリカード Pending JPH01279493A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0426271A2 (en) * 1989-11-02 1991-05-08 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Portable semiconductor storage device
JP2008243189A (ja) * 2007-02-26 2008-10-09 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 記憶装置

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JPS61213909A (ja) * 1985-03-19 1986-09-22 Mitsubishi Electric Corp メモリバツクアツプ装置

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