JPH0276019A - メモリカード - Google Patents

メモリカード

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Publication number
JPH0276019A
JPH0276019A JP63229212A JP22921288A JPH0276019A JP H0276019 A JPH0276019 A JP H0276019A JP 63229212 A JP63229212 A JP 63229212A JP 22921288 A JP22921288 A JP 22921288A JP H0276019 A JPH0276019 A JP H0276019A
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JP
Japan
Prior art keywords
battery
main battery
memory
switch
memory card
Prior art date
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Pending
Application number
JP63229212A
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English (en)
Inventor
Yoichi Tani
洋一 谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、メモリ内容を保持するためにバックアンプ電
池を必要とするスタティックRAM等のメモリ回路を用
いた薄形1名刺サイズのメモリカードに関し、さらに詳
述すればバックアップ電池交換時にもメモリ内容を保証
するメモリカードに関する。
〔従来の技術〕
第6図は、従来のメモリカードの要部構成を示す回路図
であって、図中10は、複数のスタティックRAMII
、11,11.・・・及び所要スタティックRAM1l
を選択すべきアドレス信号を符号化して出力するアドレ
スデコーダ12とからなるメモリ回路である。また、電
源制御回路14は、メモリカードを接続したコンピュー
タ本体等の外部装置から電源入力線13を介して供給さ
れる電力が所定値以上になるとメモリ回路lOへ制御信
号を出力してメモリ回路1を活性化する。電源制御回路
14は内部電源線15を介して保護ダイオード16のカ
ソードに接続される。保護ダイオード16のアノードは
保護抵抗17を介し、陽極が接地された一次電池18の
陰極に接続され、保護抵抗19と一次電池1日との中間
に電池電圧モニタ端子19が接続される。即ち、保護ダ
イオード16は一次電池18への充電を防止し、保護抵
抗17は保護ダイオード16の破壊によりショートした
場合に一次電池18へ過大電流が流れ込まないように電
流を制限する。また、電源制御回路14と保護ダイオー
ド16との中間には一端が接地されたコンデンサ20が
接続され、電源制御回路14とコンデンサ20との中間
にメモリ回路10が接続される。
次に動作につき説明する。メモリカードがコンピュータ
本体に接続されて電源入力線13の電圧が規定値以上に
達すると、電源制御回路14はこの電力を内部電源線1
5へ供給するとともに、ハイレベル(H”)の制御信号
をメモリ回路10に与えてメモリ回路10を活性化し、
アドレス指定された所要スタティックRAMIIへの書
き込み、読み出しが可能となる。
メモリカードがコンピュータ本体からはずされて電源入
力線13の電圧が規定値以下に達すると、電源制御回路
14は内部電源線15への電力供給を遮断するとともに
、ローレベル(“L”)の制御信号をメモリ回路10に
与えてメモリ回路10はパワーダウン状態となる。
その際、−次電池18から保護抵抗17及び保護ダイオ
ード16を介して内部電源線15へ電流が流れ、メモリ
回路10へ電力が供給されてスタティックRAMIIの
メモリ内容が保持される。また、−次電池18の電圧値
は電池電圧モニタ端子19から出力され、その電圧値は
コンピュータ本体等の外部装置によって検知可能となる
次に、−次電池18の寿命を概算する。−船釣に、低電
流タイプのものであっても、スタティックRAM1個の
メモリ内容を保持するには、周囲温度25℃では1μA
150℃では5μAのスタンバイ電流が必要である。従
って、例えば16(l!IのスタティックRAMを使用
するメモリカードの場合、必要となるスタンバイ電流は
、25℃で16μA、50℃で80μ八となる。−次電
池の電池容量は、終止電圧2.5vに達するまでの容量
で規定されるが、この電池容量が70s+AI(の場合
、25℃では、70繻AH/16μA−4375時間=
0.5年、また50℃では、70m+^■/80μ^・
875時間江0.1年が一次電池の寿命である。
−次電池の交換時には、電源入力線13から供給される
電圧が規定値以下であると、内部電源線15に供給され
る電力はコンデンサ20の供給エネルギーのみである0
例えば、容量値0.1μFのコンデンサを20個使用し
ている場合、コンデンサ20の全容量値Cは2μFであ
るが、この容量値でスタティックRAM11.11,1
1.・・・のメそり内容を周囲温度25℃において保持
し得る時間を以下に算出する。
なお、電池は電池電圧モニタ端子19の出力電圧が2.
6vになった時点で交換し、スタティックRAM11.
11.11.・・・のメモリ内容を保持し得る電源電圧
は2.Ovとする。スタンバイ電流1−16μA、電流
iにおける保護ダイオード16の順方向電圧をVF、保
護抵抗17の抵抗値をRとした場合の電流Iにおける電
圧降下をVRとした場合、R−1,5にΩとすると、 VR−i XR −16X10−6X1.5 XIO3 −0,024V となる。
さらに、VF ” 0.3V、vF>vRとすると、コ
ンデンサ20のスタンバイ電流量の放電持続時間tと放
電可能エネルギーΔVの関係は、C×Δv −i X 
t     =(11となる。
ΔV −(2,6−0,3) −2,0−0,3V であるから、 t−CXΔv / i −2xlo−6x0.3 /16xlO−6讃37.6
 霞S と非常に短時間しか放電が持続されない、さらに、周囲
温度が50℃の環境では、この時間の175という厳し
い条件となる。
また、放電時間を伸ばすためにコンデンサ2oの容量値
を10倍の20μFにしても、放電持続時間は376+
msにしかならない、電池の交換作業には、最短10秒
は必要であるから、この必要時間から前記(11式に基
づき、コンデンサ20に必要とされる容量値を逆算する
と、 C= i X t /ΔV = 16 X 1O−6x 1010.32533μF となり、大容量のコンデンサが必要となる。従って、周
囲温度が50℃の環境においては、533μFX 5−
2665μF以上の容量が必要となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のメモリカードは以上のように構成されているので
、メモリ回路10のメモリ内容を消失せずにメモリバッ
クアップ用の一次電池を交換するためには、非常に大き
い容量のコンデンサが必要になる。しかし、薄さを要求
されるメモリカードの厚みは2〜4鶴が限度とされる上
に、小型多機能化を自衛しているメモリカードの表面に
は他の部品を高密度に実装しなければならないため、メ
モリカードに装着し得るコンデンサの数量及びそれに伴
う容量の増大には限度がある。
従って、メモリカードをコンピュータ本体に接続して外
部からメモリカードに電力を供給するか、またはメモリ
カードのメモリ内容を外部記憶装置に一旦退避させてお
いてから一次電池を交換しなければならず、比較的頻繁
に要求されるメモリバックアンプ用の電池交換作業が煩
雑であるという問題があった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
であって、外部装置の助けを借りずにメモリ内容を消失
することなくバックアップ電池を交換し得るメモリカー
ドの提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のメモリカードは、バックアップ電源としてメモ
リ回路へ電力を供給する。交換可能な主電池と、主電池
を交換する際、メモリ回路のバックアップ電源となる補
助電池と、メモリ回路と主電池又は補助電池とを選択的
に接続するスイッチと、該スイッチの接続に連動して主
電池の着脱を可能又は不可能にする主電池着脱ロック機
構とを備えたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明のメモリカードは、主電池がメモリ回路のメモリ
内容をバックアップし、主電池を交換する際は、スイッ
チを切り換えて補助電池をメモリ回路に接続して電圧を
供給し、メモリ内容をバックアップする。また、スイッ
チを主電池側に設定している場合は主電池着脱ロック機
構が主電池の着脱を阻止し、スイッチを補助電池側に切
り換えると主電池着脱ロック機構が解除され、主電池の
交換が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき詳述する
。第1図は本発明に係るメモリカードの要部構成を示す
回路図であって、図中10は、複数のスタティックRA
M11.11.11.・・・及び所要スタティックRA
MIIを選択すべきアドレス信号を符号化して出力する
アドレスデコーダ12とからなるメモリ回路である。ま
た、電源制御回路14は、メモリカードを接続したコン
ピュータ本体等の外部装置から電源入力線13を介して
供給される電力が所定値以上になるとメモリ回路10へ
制御信号を出力してメモリ回路1を活性化する。電源制
御回路14は内部電源線15を介して主電池保護ダイオ
ード16のカソード及び補助電池保護ダイオード26の
カソードに並列に接続される。主電池保護ダイオード1
6の7ノードは主電池保護抵抗17を介して主−次電池
18の陰極に接続され、主電池保護抵抗19と主−次電
池18との中間に電池電圧モニタ端子19が接続される
。即ち、主電池保護ダイオード16は主−次電池18へ
の充電を防止し、主電池保護抵抗17は主電池保護ダイ
オード16の破壊によりショートした場合に主−次電池
18へ過大電流が流れ込まないように電流を制限する。
補助電池保護ダイオード26のアノードは補助電池保護
抵抗27を介して補助−次電池28の陰極に接続される
。また、主−次電池18の陽極及び補助−次電池28の
陽極は2トランスファ接点を有するスイッチ30の端子
32及び33にそれぞれ接続され、共通端子31は接地
される。共通端子31には、端子32及び33に選択的
に接続される摺動部34が接続される。さらに、電源制
御回路14と保護ダイオード16との中間には一端が接
地されたコンデンサ20が接続され、電源制御回路14
とコンデンサ20との中間にメモリ回路10が接続され
る。
第2図乃至第5図は、本発明に係るメモリカードの正面
一部透視図及び平面図であって、図中1はメモリカード
本体である。メモリカード本体1の平面側には主−次電
池18 (M)倒又は補助−次電池28(S)側へt8
動する摺動部34を有するスイッチが設けられる。主−
次電池18はメモリカード本体1内部に挿税可能な電池
ホルダー40によってメモリカード本体1に内蔵保持さ
れ、電池ホルダー40はスイッチ30近傍に切欠40a
を有する。スイッチ30の摺動部34は摺動方向の一端
に、その摺動位置に応じて前記・電池ホルダー40の切
欠40aに嵌着し、電池ホルダー40の移動を阻止する
電池ホルダーロック片35を有する。
次に、動作について説明する。メモリカードがコンピュ
ータ本体に接続されて電源入力線13の電圧が規定値以
上に達すると、電源制御回路14はこの電力を内部電源
11115へ供給するとともに、ハイレベル(“H″)
の制御信号をメモリ回路10に与えてメモリ回路10を
活性化し、アドレス指定された所要スタティックRA 
Mllへの書き込み、読み出しが可能となる。
メモリカードがコンピュータ本体からはずされて電源入
力線13の電圧が規定値以下に達すると、電源制御回路
14は内部電源線15への電力供給を遮断するとともに
、ローレベル(“L”)の制御信号をメモリ回路10に
与えてメモリ回路10はパワーダウン状態となる。
その際、主−次電池18から主電池保護抵抗17及び主
電池保護ダイオード16を介して内部電源線15へ電流
が流れ、メモリ回路10へ電力が供給されてスタティッ
クRAMIIのメモリ内容が保持される。
また、主1次電池18の電圧値は電池電圧モニタ端子1
9から出力され、その電圧値はコンピュータ本体等の外
部装置によって検知が可能となる。
スイッチ30の摺動部34が主−次電池18 (IIJ
にある場合、摺動部34は主−次電池18側の端子32
に接続され、主−次電池18から主電池保護抵抗17及
び主電池保護ダイオード16を介してメモリ回路10へ
電圧が供給され、メモリ内容をバックアップする。
その際、電池ホルダーロック片35は切欠40aに嵌着
して電池ホルダー40をロックし、主−次電池18の着
膜をロックする。
また、外部装置によって検知した電池電圧モニタ端子1
9の電圧が2.6vに達して主−次電池18を交換する
際、スイッチ30の摺動部34を補助−次電池28側に
摺動すると、摺動部34は補助−次電池28例の端子3
3に接続され、補助−次電池28の電圧が、補助電池保
護抵抗27及び補助電池保護ダイオード26を介して内
部電源線5からメモリ回路10のスタティックRA M
ll、11,11.・・・へ電圧が供給され、メモリ回
路10のメモリ内容をバックアップする。
一方、摺動部34が補助−次電池28側に摺動すること
によって、電池ホルダーロック片35が切欠40aから
抜は出て電池ホルダー40のロックを解除する。
ロックが解除された電池ホルダー40はメモリカード本
体1から取り出すことができ、新しい主−次電池に交換
できる。
以下、補助−次電池28に必要とされる容量を算出する
。主−次電池18の交換時間を30秒、交換回数を10
0回とすると、スタティックRA Mllのスタンバイ
電流は周囲温度25℃のとき16μ^であるから、 電池容量−16xlO−6x3Q/360QxlOO江
0.013*AH となる、また、周囲温度50℃のときスタンバイ電流は
80μAであるから、 電池容量−16x 1O−6x 30/ 3600 x
 100−0.067*AH( となり、いずれの場合も非常に小さな容量で足りる。従
って、補助−次電池28は小型でよく、薄型のメモリカ
ードに搭載し得る。
なお、スイッチ30を主−次電池側から補助電池側へ切
り換える場合、摺動部34がいずれの電池側の端子から
も開放状態になる一瞬が生じる可能性もあるが、この開
放時間は、最も厳しい条件下、本実施例では周囲温度5
0℃におけるコンデンサ20の放電持続時間を基準とし
て、前記〔1)式より、t−CXΔv / i = 2 x 1O−6x O,3/80 x to−6
α7.5ms 以下に抑える必要がある。しかし、この開放時間を0に
したクイ1のスイッチは既に市販されており、製作も容
易であるから、これを用いることが望ましい。
なお、本実施例では、主−次電池18又は補助−次電池
28へと切り換えるスイッチ30をメモリカード本体l
の端部側面に設ける構成としたが、これに限らず、メモ
リカード本体1の表面に設けてもよく、同様の効果が得
られる。
〔発明の効果〕
本発明のメモリカードは、メモリ回路のメモリ内容をバ
ックアンプする主電池の交換時に一時的にメモリ回路を
バックアップする補助電池を搭載し、また補助電池へ選
択的に切り換えるスイッチを設け、さらにスイッチの切
り換えに連動して主電池着脱を可能又は不可能にする主
電池着脱ロック機構を設けたことにより、スイッチが補
助電池側に切り換えられた場合のみ主電池の交換を可能
としているため、外部装置に接続せずにメモリ内容を保
持したまま、メモリカード単体で主電池の交換を簡単に
行い得るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るメモリカードの構成を示すブロッ
ク図、第2図乃至第5図はその正面一部透視図及び平面
図、第6図は従来のメモリカードの構成を示すブロック
図である。 1・・・メモリカード本体 10・・・メモリ回路 1
1・・・スタティックRAM  13・・・電源入力線
 15・・・内部電源線 16・・・主電池保護ダイオ
ード 17・・・主電池保護抵抗 18・・・主−次電
池 19・・・電池電圧モニタ端子 20・・・コンデ
ンサ 26・・・補助電池保護ダイオード 27・・・
補助電池保護抵抗 28・・・補助−次電池30・・・
スイッチ 31・・・共通端子 32.33・・・端子
34・・・摺動部 35・・・電池ホルダーロック片4
0・・・電池ホルダー 40a・・・切欠なお、図中、
同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、メモリ回路のバックアップ電源を搭載したメモリカ
    ードにおいて、 バックアップ電源としてメモリ回路へ電力を供給する交
    換可能な主電池と、 主電池を交換する際、メモリ回路のバックアップ電源と
    なる補助電池と、 メモリ回路と主電池又は補助電池とを選択的に接続する
    スイッチと、 該スイッチの接続に連動して主電池の着脱を可能又は不
    可能にする主電池着脱ロック機構と を備えたことを特徴とするメモリカード。
JP63229212A 1988-09-13 1988-09-13 メモリカード Pending JPH0276019A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63229212A JPH0276019A (ja) 1988-09-13 1988-09-13 メモリカード

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JP63229212A JPH0276019A (ja) 1988-09-13 1988-09-13 メモリカード

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH044325U (ja) * 1990-04-25 1992-01-16
JPH04139595A (ja) * 1990-10-01 1992-05-13 Ryoden Kasei Co Ltd Icカード
US6306538B1 (en) 1996-02-26 2001-10-23 Citizen Watch Co., Ltd. Portable information device
JP2021063732A (ja) * 2019-10-15 2021-04-22 ファナック株式会社 補助電源装置及び産業機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH044325U (ja) * 1990-04-25 1992-01-16
JPH04139595A (ja) * 1990-10-01 1992-05-13 Ryoden Kasei Co Ltd Icカード
US6306538B1 (en) 1996-02-26 2001-10-23 Citizen Watch Co., Ltd. Portable information device
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