JPS61213076A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPS61213076A
JPS61213076A JP5253885A JP5253885A JPS61213076A JP S61213076 A JPS61213076 A JP S61213076A JP 5253885 A JP5253885 A JP 5253885A JP 5253885 A JP5253885 A JP 5253885A JP S61213076 A JPS61213076 A JP S61213076A
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新山 吉平
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、遊技部内に5樵類の入賞装置を設け、−の入
賞を他の入賞装置の打球受け入れ状 ・態に関係付けら
れるようにしたパチンコ機に関するものである。
(従来の技術) 近時のパチンコ機は、特定入賞口に打球が入ると数字或
は記号合わせの特別遊技を行わせ、この特別遊技で形成
された賞態様に応じて変動入賞装置の打球受け入れ状態
を変換させるようにしておる。そして、特別遊技におい
てすべての数字或は記号が揃う確率、即ち大当シが成立
する確率はコンピューターにより一定値を超えないよう
に制御されている。
(発明が解決しようとする問題点) したがって上記したパチンコ機は、コンピューターに組
み込まれたプログラム通電の遊技を行うだけであって、
打球を狙った入賞口に入れるというパチンコ遊技本来の
楽しさを失いつつある。
また一方においては、狙った入賞口に打球が入った場合
に、所定数の賞球を排出するだけでは、遊技の変化に乏
しく、面白味に欠けるという不満がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記に鑑み提案されたもので、打球を一般入賞
と特別入賞とに分別して入賞させる分別部材を有し、特
別入賞した打球を検出器で検出するようにした第1入賞
装置と、打球の受け入れ状態が変換可能であって、入賞
した打球を検出器で検出するようにした第2入賞装置と
、球受部材を駆動源の駆動により変換して打球の受け入
れ状態を変換可能な第3入賞装置とを遊技部内に設け、
上記検出器及び駆動源を各々電気的制御装置に接続する
ようにした。
(作用) 本発明は上記した構成によ〕、第1入賞装置、第2入賞
装置における入賞を第3入賞装置の打球受け入れ状態に
直接或は間接的に関係付けることができる。
(実施例) 以下本発明を図面の実施例にもとづいて説明する。
第1図に示すパチンコ機は、遊技盤/を交換可能くした
所謂分離であシ、機枠2に開閉自在に軸支した額縁状前
面枠3の裏面に枠状の遊技盤収納枠ダを設け、該遊技盤
収納枠ダの内部に収納した遊技盤/を係止具3・・・に
より着脱可能に止着し、遊技盤収納枠ダの裏側には、賞
球タンク6や賞球排出装置(図示せず)等の裏機構を装
備した裏機構板りを開閉1在に設け、該裏機構板7を閉
じたときに裏機構板りの前面が遊技盤lの裏面に臨むよ
うにしである。
したがって、裏機構板りを開放した後、係止具3・・・
を外すと、遊技盤/だけを取り出して他の遊技盤/と簡
単に交換することができる。
遊技盤lは、合板の表面にプラスチックシート状のセル
を貼着して装飾し、この表面には、鋼帯板を円弧状に湾
曲成形した外区画板tと内置画板9を略円形状に止着す
ることによυ両区画板に囲まれた遊技機能部10を形成
し、左右及び上端縁には所定幅の平坦な装着部//・・
・を形成しである。そしてこの装着部//・・・と内、
外区画板ff、?との間の表示機能部に照明部材/コ等
を設け、また、内、外区画板ff、9に囲まれた遊技機
能部IOには無数の障害釘を植えると共に、第1入賞装
置/3、第2人賞装置l弘、第3人賞装置/!を上中下
に配設する。
第1入賞装置/3は、打球を一般入賞と特別入賞とに分
別して入賞し、特別入賞した打球を検出する機能を有す
る。第3図及び第4図に示す第1入賞装置13の実施例
は、前面の上方部分が開口する箱状ケース/6の内部に
、モータ及び減速機からなる第1駆動源17を組み込み
、特別入賞球通路/ざと一般入賞球通路19とを形成し
た基台−〇を固定し、該基台20の上面には特別入賞球
落下ロコ/と一般入賞球落下ロココとを開設しである保
持枠nを前方に僅かに下シ傾斜させた状態で設け、該保
持枠−3の上面に形成した窪部コダ内に円盤状の分別部
材−3を入れて第1駆動源/7の出力軸/り′に接続す
る。分別部材コは放射状リプ26・・・Kよシ上面を複
数の屑状部分λりG、コアb・・・コクfに区画し、図
面の実施例では対向する扇状部分2りα、コクbに特別
入賞用の一部段底付切欠部コtα、21bを形成し、他
の扇状部分コクb、コア6、コア#、コクfには一般入
賞用の嵌合孔コ9・・・を開設しである。なお、一般入
賞用嵌合孔コデは特別入賞用切欠部2g(L、コtbの
底コα;21b’よシも中心近くに位置する。分別部材
23は、第1駆動源/7が常に作動しているので、常時
回動し続け、打球の流入を待つ。遊技機能部IO内を流
下する打球がケース/6の上部開口部30からケース/
6内に流入すると、この打球は分別部材23上に落下し
、一般入賞用嵌合孔29或は特別入賞用切欠部2tのい
ずれかに入る。打球が一般入賞用嵌合孔コ9に入ると、
この打球は保持枠23の窪部評上面に支持されて分別部
材討と共に回動する。そして−絞入賞球落下ロココ上に
来ると打球はこの落下口ココから落下し、−絞入賞球通
路/?を通って遊技盤lの裏側に流出し、入賞球となる
。一方、特別入賞用切欠部2g内に落下した打球は保持
枠コ3の窪部24!上面に支持されて分別部材コ3と共
に回動する。そして、一般入賞球落下ロココは特別入賞
用切欠部2gの底コ′で塞がれてしまうので、打球は一
般入賞球落下ロココ上を通過し、特別入賞球落下口、2
/内に落下する。この落下ロコ/に落下した打球は特別
入賞球通路/lを通って途中で第1検出器J/に作用し
た後入賞球となる。
第1検出器3/が打球を検出すると電気的制御装置3コ
に特別入賞の信号を伝送する。この信号を受けた電気的
制御装置32は特別入賞、即ち特典遊技権利の発生を認
識し、遊技機能部IQの左右の第1表示器33,33、
第2入賞装置/41の第2表示器3亭、第3人賞装置/
jの入賞口前面の第3表示器3! 、 3gを点滅する
と同時にスピーカ(図示せず)から効果音を発し、遊技
者に特典遊技が開始する旨を知らせる。図面に示す実施
例における特典遊技は、打球が第2人貫装置/≠に入る
ことを条件として第3人賞装置/!rの打球受け入れ状
態を変換するように設定しである。
第2図及び第3図に示す第2入賞装置/4’の実施例は
、取付基板36の表面に上面開放のポケット状枠3りを
取シ付け、該枠37内にソレノイド等の第2駆動源3g
を設け、第2駆動源3gに接続した開閉部材39を枠3
7の上面開口部分で昇降することにより取付基板36の
球入口aOを開閉するようにしたもので、球入口lIO
から延設した球通路4(/に第2検出器ダコを臨ませで
ある。したがって、第2駆動源3tを消磁した状態にお
いては、スプリングJg’の付勢により開閉部材39が
上昇して球入口ダ0を閉塞し、打球の入賞を阻止する。
一方、第1入賞装置13に打球が入シ特別入賞が成立す
ると、電気的制御装置3コからの信号により第2駆動源
3tが励磁し、開閉部材39を下降して球入口UOを開
放し、打球が入賞し得る状態に変換する。この状態で遊
技機能部io内を流下してきた打球が誘導片lI、、l
I3によって案内されるなどして開閉部材39上に落下
し、球入口aOに入ると、該打球は疎通路ダ/内を流下
する途中で第2検出器L2に作用した後、入賞球となる
。第2検出器ダコが打球を検出すると電気的制御装置3
2に信号を送るので、該電気的制御装置32が第1、第
2、第3表示器、7.7 、.71I、 3kを高速点
滅すると共に前記と異なる効果音を発し、同時に第3入
賞装置/3を打球が入夛易い状態に変換する。
第3図及び第7@に示す第3人賞装置l!の実施例は所
謂アタツカであり、取付基板’IQに開設した横長な球
入口1に横長な扉状の球受部材q6を開閉可能に軸着し
、該球受部材lIbを電磁ソレノイド等の第3駆動源ダ
7に接続してなる。したがってこの第3入賞装置15は
、第3駆動源4(7が消磁した状態においてはスプリン
グ弘7′の付勢により球受部材φ6で球入口1を閉じて
打球を受け入れない第1状態を維持する。そして電気的
制御装置3コからの電力供給により第3駆動源lI7が
励磁して球受部材ダ6を第7図で示すように前方に回動
すると、球入口ダよが開放され、打球が入り易い第2状
態に変換する。この状態で遊技機能部io内を流下する
打球が球受部材弘6上に落下すると、この打球は、球受
部材弘6上面の下シ傾斜により球入口1から裏枠pg内
に入り、球通路tI?を流下する途中で10カウント用
の第3検出器goに作用した後、遊技盤lの裏側に排出
して入賞球となる。
上記の様にして多数の打球を入賞させ得る第3入賞装置
/3は、停止条件が成立するまで第2状態を維持する。
停止条件は、電気的制御装置JJに予め設定されておシ
、図面の実施例では、第3入賞装置13が第2状態に変
換してから10秒間が経過するか、或は10個の打球が
入るかいずれか一方の充足で停止条件が成立するように
しである。そして、特典遊技は、原則として停止条件が
8回成立するまで、即ち第3人賞装置tSが第2状態に
変換してから10秒間経過するか、或はその間に10個
の打球が入るまでを1サイクルとすると、8サイクルま
で繰シ返して遊技できるように設定してオシ、このサイ
クルの更新は第2入賞装置/4tに打球が入ることを条
件としである。また、本発明は、特典遊技中に打球が第
1入賞装置/3に入って再度特別入賞となった場合には
、残シサイクル数に拘らず特典遊技をその時点で終了さ
せるようにしである。更に、図面の実施例では、第2人
賞装置/ダに8個の打球が入賞した場合には、サイクル
の更新実行数に拘らず特典遊技をその時点で終了する。
したがって上記した遊技形態のパチンコ機で遊技する場
合、先ず第1入賞装置13を狙って打球を発射し、打球
が第1入賞装置13に入って運良く特別入賞に分別され
て特典遊技の権利が発生した後は、第2人賞装置/lI
を狙って打球を発射し、打球が第2入賞装置/4!に入
って第3人賞装置lSが第2状態に変換した後は第3人
賞装置/Sを狙って打球を発射する方が遊技者にとって
は有利となる。そして、第3人賞装置lSが第2状態に
変換してから10秒間が経過するか、或はそれまでに1
0個の打球が第3人賞装置l!に入賞することによって
第1状態に復帰した場合には、第1入賞装置13に入ら
ないように注意しながら第2入賞装置/4!を狙って打
球を発射する。注意したにも拘らず打球が第1入賞装置
/3に入って特別入賞に分別された場合には、その時点
で特典遊技が終了してしまう。しかし、運良く第1入賞
装置13の特別入賞とならずに第2人賞装置/lIに入
ったときは、第2検出器4Iコが打球を検出し、電気的
制御装置3−が第3駆動源ダクを再度励磁し、第3入賞
装置/3の打球受け入れ状態を第2状態に変換して2サ
イクル目に更新する。
特典遊技中に打球が第1人賞装@/JK入らない様に注
意することは前記した過多であるが、サイクル更新途中
で第2人賞装置lりに入った打球数が8個に達するとそ
の時点で特典遊技が残シのサイクル更新数に拘らず終了
してしまうので、第3入賞装置/3が第2状態に変換中
は打球が第2入賞装置/41に入らないように注意して
打球を発射する。この様にパチンコ機の状態に応じて打
球を発射すると、遊技者に有利な遊技を行うことができ
る。したがって遊技者は遊技の進行具合に応じて打球発
射の目標を変化させ、変化に富んだ興趣豊かなゲームを
楽しむことができる。
次に、第1、第2、第3人賞装置/J、/’I、/!を
上記したように作動させる電気的制御装置3コについて
説明する。なお説明の便宜上信号をHレベルl’−Hj
、Lレベル「L」で表わす。
第8図に示す電気的制御装置32の実施例は、第1入賞
装置/3の第1検出器31を第1Dフリツプ70ツブ!
lのT入力側に波形整形回路Sコを介して接続し、第1
Dフリツプフロツプ31の互出力側をD入力側に接続し
、Q出力側を第2人賞装置/lIの第2駆動源3gにド
ライバS3を介して接続すると共に、効果音発生器界に
接続する。したがって第1Dフリツプフロツプ!/がリ
セット状態では互出力が「H」となり、このrHJがD
入力に入力されている。
この状態で打球が第1入賞装置7.7に入シ、運良く特
別入賞に分別されると、第1検出器31がこの打球を検
出して第1Dフリツプフロツプ3/のT入力側にrHJ
信号を送る。第1Dフリツプ70ツブ!/はこのrHJ
信号を受けるとQ出力側からD入力側と同じ信号、即ち
互からのrHJ信号を出力する。この出力は、ドライバ
SJを介して第2駆動源3gを励磁し、第2人貫装置/
ダを打球が入賞し得る状態に変換すると同時に、効果音
発生器界を作動し、スピーカよ!から効果を出す。
第2駆動源3gの励磁により打球が入シ得る状態に変換
した第2入賞装置1に打球が入ると、第2検出器lIコ
が当該打球を検出する。第2検出器tI2は、波形整形
回路S6を介してFIFOレジスタタフのSI入力側に
接続する。
FIFOレジスタStは、第2入賞装置1に入賞した打
球を記憶しておき、この記憶内容があれば第3人賞装置
/Sが1サイクルを終了する毎にDOR出力側に接続し
た第1アンド回路rgと協働して第2Dフリツプフロツ
プj9及び第3Dフリツプフロツプ60等を作動し、第
3人賞装置/Sを次のサイクルに移行させるものである
。第1アンド回路5tは、第3Dフリツプフロツプ60
の互出力を一方の入力とし、出力側が第2Dフリツグフ
ロツプ2jtのT入力側に接続する。第2Dプリツプフ
ロツプ!9はQ出力側が積分回路6/と第2アンド回路
6コからなる遅延回路63に接続し、遅延回路63の出
力側、j2IJち第2アンド回路6λの出力側が第2D
フリツプフロツプ!9のリセット側に接続し、第207
リツププロツプ!9のQ出力側が第3Dフリツププロツ
プ60のT入力側に接続する。そしてこの第3Dプリツ
プフロツプboは互出力側が前記した第1アンド回路H
の一方の入力側に接続すると共にFIFOレジスタ3り
のSO入力側に接続する。そしてQ出力側がドライバ6
ダを介して第3入賞装置15の第3駆動源≠7と、効果
音発生器μに接続する。
したがって第2検出器グーから波形整形回路36を介し
てrHJ信号がFIFOレジスタS7のSI入力側に入
ると、DOR出力側からrHJ信号が発せられ第1アン
ド回路5gに入る。第1アンド回路sgは第3Dフリツ
プフロツプ60の互出力を他の入力としているので、第
3Dフリツプフロツプ6θがリセット状態のときは互出
力のrHJとアンドが採れ、第2DフリツプフロツプS
9のT入力側にrHJのクロック信号を送る。第2D 
71Jツブフロツプ!9ので入力側にクロック信号が入
ると、Q出力側がrHlとなシ、このrHJが遅延回路
63の第2アンド回路6コの一方の入力側に送られる。
第2アンド回路62は、タイマー65からの出力を他方
の入力としているので、タイマー65から0.5秒毎の
rHJ信号を受けると開き、第207リツプフロツプ!
のリセット側に「H」信号を送り、第2Dフリツプフロ
ツプ39を上記0.5秒だけ遅らせてリセットする。第
2Dブリツプフロツプ!9がリセットされると、互出力
がrHJに変換するので、この互出力をクロック入力と
する第3Dフリツプフロツプ60がrHJの立ち上シに
ニジセットされ、Q出力側をrHJに、互出力側をrL
Jに変換する。第3Dフリツプフロツプ60は、Q出力
側が効果音発生器slIと、ドライバ61Iを介して第
3人賞装置/!の第3駆動源lI7と、第1カウンタ6
6のカウント入力側と、前記タイマー63のスタート信
号入力側とに接続する。したがって第3Dフリツプフロ
ツプ60がセットされ、Q出力側からrHJが送出され
ると、効果音発生器屏が作動して前記とは異なる効果音
をスピーカ5!から発生し、同時に第3駆動源lI7が
励磁して第3入賞装置15を打球が入シ易い第2状態に
変換し、1サイクル目を開始する。この様に第3入賞装
置/3が1サイクル目を開始すると、第3Dフリツプフ
ロツプ60のQ出力側から「H」を受けた第1カウンタ
66が1サイクル目をカウントし、デコーダ6りを介し
て第1表示手段6gにサイクル数をデジタル表示する。
そしてこの第1カウンタ66は第3Dフリツプフロツプ
60のQ出力側が「H」になる度に、即ち第3人賞装置
/Sが第1状態から第2状態に変換する度にカウントし
、この回数(サイクル数)を第1入賞装置/3の第1表
示手段6gK表示する。
第3人賞装置/jは第2状態に変換すると停止条件が成
立するまで第2状態を維持し、打球を入賞し続ける。そ
して本実施例では第3入賞装置15の第3検出器jθか
らの信号をカウント久方とする第2カウンタ69、及び
前記タイマー63により停止条件を設定し、いずれか一
方の条件が成立したときに第3入賞装置13を第2状態
から第1状態に戻し、当該サイクルを終了させるように
しである。即ち、サイクル継続最長時間10秒を設定し
たタイマー65の出力側を微分回路7゜を介してオア回
路71の一方の入力側に接続し、該オア回路り/の出力
側を第3Dフリツプフロツプ60のリセット入力側に接
続する。また、第2カウンタ69のQ+出力側とQ、出
力側とを第3アンド回路7コの入力側に各々接続し、該
第3アンド回路クコの出力側を前記したオア回路りlの
他方の入力側に接続する。
したがって第3人賞装置/Sに打球が次々に入賞し、第
3検出器30がこれらの打球を1個宛検出し、波形整形
回路り3を介して第2カウンタ69にrHJ信号を送る
と該カウンタ69が入賞球数を逐一カウントし、Qo〜
Qs出力を順次変換する。−このため該カウンタ69の
Qo=Qsにデコーダ74′を介して接続した第2表示
手段り5に当該サイクルにおける入賞個数をデジタル表
示することができる。そして第3人賞装置/!に10個
の打球が入賞すると、第2カウンタ&9のQ0出力がr
LJ、Ql比出力rHJ、Q暑出力が「L」、Q8出力
が「H」、即ち「10」となシ第3アンド回路7コのア
ンドが採れ、出力がrHJとなり、オア回路7/を介し
て第3Dフリツプフロツプ60のリセット入力側にrH
J信号が送られ、第3Dフリツプフロツプ60をリセッ
トして、1サイクル目を終了させる。
一方、第3入賞装置/3に打球が10個入賞する前にタ
イマー65の設定時間10秒が経過すると、タイマー6
5からの「H」信号がオアゲー)?/を介して第307
リツプ70ツブ60のリセット入力側に送られ、第3入
賞装置/3への入賞個数に拘らず第3Dフリツプ70ツ
ブ60がリセットされる。
第3Dフリツプフロツプ60がリセットされると、Q出
力がrLJに変換するので第3駆動源ダ7が消磁し、第
3入賞装置/3が打球を受け入れ易い第2状態から打球
を受け入れない第1状態に復帰する。また第3Dフリツ
プフロツプ60がリセットされると互出力がrHJに変
換するので、このrHJが第2カウンタ69をリセット
すると共に、一方の入力側を第2Dフリツプフロツプよ
りの互出力側に接続した第4アンド回路76を介してタ
イマー63をリセットする。
この−状態で第2人賞装置/ダに打球が入シ第2検出器
4!コからのrHJ信号がFIFOレジスタ3りのSI
入力側に入ると、前記と同様に第2Dフリツプフロツプ
S9が一旦セットした後僅かに遅れてリセットし、第3
Dフリツプフロツプ60が再度セット状態となる。した
がって第3人賞装置l!が再度第2状態に変換し、2サ
イクル目に更新され、同時に第1表示手段6gが2サイ
クル目である旨を可視表示する。
このようにして第3人賞装置/!は、タイマー6jに設
定した「10秒」、或は第2カウンタ69に設定した「
10個」という停止条件が成立する度に打球を受け入れ
易い第2状態から打球を受け入れない第1状態に復帰し
、第2人賞装置llIに打球が入ることを条件として次
のサイクルに更新される。
第2人賞装置/IIは、特典遊技が行われている間継続
して、即ち、第1Dフリツプフロツプ51がセット状態
を維持する限シ、打球を受け入れる状態を維持する。し
たがって、第2人賞装置/lIは、第3入賞装置15の
状態に拘らず打球を受け入れ、第2検出器L2がFIF
OレジスタS7のSI入力側にサイクル開始信号を送る
。FIFOレジスタS7は第2検出器ダコからの信号を
記憶し、この記憶内容が用尺されるまで、即ちSO入力
側において、第3Dフリツプ70ツブ60がセットされ
互出力がrHJからrLJに変換する時の立ち下がりの
数と、S工入力側へのrHJ信号数とが一致するまでD
OR出力側をrHJに維持する。
FIFOレジスタSりのDOR出力側がrHJを維持す
ると、第1アンド回路5gの一方の入力側がrHJとな
る。この第1アンド回路3gは、他方の入力側が第3D
フリツププロツプ60のQ出力側に接続しているので、
第3Dフリツプ70ツブ60がセット状態からリセット
状態に変換したときに、即ち第3入賞装置13が某るサ
イクルを終了して第2状態から第1状態に復帰、したと
きに開き、第2 D 71Jツブフロツプ39をセット
する。第2D7リツプフロツプS9がセットすると、遅
延回路63の時間だけ遅れて直ちにリセット状態に復帰
し、前記と同様第3Dフリツプフロツプ60をセットし
て、第3人賞装置/!を再度打球が入り易い第2状態に
変換し、次のサイクルに更新する。
なお、第3駆動源4’7が消磁するとFIFOレジスタ
Sりの記憶内容により第2Dフリップフロップ39が直
ちに第3入賞装置13のサイクル更新を行うべく始動す
るが、遅延回路63により第3Dフリップフロップ60
のセット時間、即ち第3駆動源1?の再励磁を遅延させ
ているので、第3入賞装置15の球受部材lI6がスプ
リングダ7′等の付勢で球入口lISを閉じるだけの時
間を確保することができる。したがって、第3入賞装置
/3は、球受部材llbを一旦確実に閉じてから再度開
き、節度をもってサイクルの更新を行う。そして第3人
賞装置/jが実際に打球の受け入れ状態を変換すると、
即ちサイクルが更新されると、第1カウンタ66が第3
D7リツプフロツプ60のQ出力をカウントするので、
遊技を行ったサイクル数(遊技中のものを含む)を第1
表示手段6gに可視表示することができる。
また第3入賞装置15が実行したサイクル数と、第2入
賞装置/41に入った打球数とは、遊技途中においては
必らずしも一致せず、第2人賞装置/lに入った打球数
が多くなる場合が多い。そこで図面の実施では第2人賞
装置/lIの第2検出器lI2からの打球検出信号rH
Jを第3カウンタツクによりカラントし、このカウント
値をデコーダクざを介して接続した第3表示手段7qに
デジタル表示する。したがって、第3表示手段79は、
第3入賞装置13のサイクル実行数に拘らず、幽該特典
遊技において第2人賞装置/lに入った打球数、換言す
れば更新し得るサイクル数を可視表示する。
第2人賞装置llIに打球が入シ続ける限シ第3入賞装
置13のサイクルを無制限に更新したのでは、健全な遊
技とならないし、パチンコ店に大きな損害を与える。し
たがって、−回の特典遊技車シのサイクル数を制限する
必要がある。そこで本実施例においては8サイクル目ま
で更新できるようにするため、前記第3カウンタク7の
Q3出力側を遅延回路10を介して第1Dフリツプフロ
ツプjlのリセット入力側に接続する。したがって、第
2人賞装置IQに7個の打球が入ると第3人賞装置/!
がこの7個の打球入賞にもとづいて7サイクル目までの
更新を行うことができ、8個目の打球が第2入賞装置/
41に入ると、この8個目の入賞にもとづいて第3カウ
ンタツクのQ。
出力がrHJに変換して第1D7リツプフロツプ!/を
リセットするので、第2駆動源3tが消磁し、第2入賞
装置/4!に9個目の打球が入ることを阻止することが
できる。このため第3人賞装置/!rは8サイクル目ま
で更新できるが9サイクル目に移行することはない。な
お、第3カウンタ7りのQ1出力側と第1Dフリツプフ
ロツプS/のリセット入力側との間に遅延回路ざ0を入
れであるので、第3入賞装置/3を8サイクル目に確実
に更新させた後に第1Dフリップ70ツブj−/をリセ
ットさせることができる。
また本実施例においては第2入賞装置14IK入った打
球の数により特典遊技の終了条件を成立させるようにし
であるので、この特典遊技終了条件が成立した場合には
第3人賞装置/Sのサイクル更新実行数に拘らず特典遊
技を強制的に終了させることができる。
更に本実施においては、第1Dフリツプフロツプ!r/
のD入力側KQ出力を接続しであるので、第1Dフリツ
プフロツプ3/がセットされて特典遊技が開始された後
、第1入賞装置13に入った打球が特別入賞に分別され
ると、第1検出器31からのクロック信号によりQ出力
がD入力側と同じレベルの信号、即ち百出力からのrL
Jとなる。したがって第2駆動源3gが消磁して第2人
賞装置lりが打球が入らない状態に復帰するとともに、
百出力側からのrHJKよjj) FIFOレジスタ!
7、第1カウンタ66、及び第3カウンタツクがリセッ
トされ、FIFOレジスタ37の記憶内容の有無に拘ら
ず特典遊技を強制的に終了させる。
この様に本実施では第1入賞装置13に入った打球が特
別入賞に分別されて特典遊技の権利を獲得したとしても
、その後の入賞態様の如何んにより利益の大きさが異な
る。したがって遊技者は、特典遊技開始後は第1入賞装
置13に打球が入らないように注意しながら、尚且つ先
ずは第2人賞装置/ダを狙って打球の発射操作を行い、
第2人賞装置/ダに入ったならば開放された第1人貫装
置13に出来るだけ多くの打球が入るように第1人貫装
置13だけを狙って打球の発射操作を行い、第3人貫装
置15が閉じたならばサイクル更新を行うべく第1人貫
装置13だけを狙って打球の発射操作を行い、特典遊技
の特典を出来る限シ活かすべく、即ち出来る限シ多数の
打球が入賞するように、遊技の進行状況に応じた目標を
狙って打球を発射する。このためi技者はパチンコ遊技
本来の遊技を楽しむことができる。
なお本発明における第1、第2、第3入賞装置/3./
It、/!は、上記実施例に記載のものに限定されない
。第1人貫装置13は分別部材により打球を一般入賞と
特別入賞とに分別して入賞させることができれば、どの
ような構成でもよい。
例えば第9図に示す第1人貫装置13の他の実施例は、
取付基板ざlの裏側に凹室ざコを形成し、該凹室tコ内
に上段傾斜面ざ3と下段傾斜面gダとを設けると共に、
下段傾斜面ざダの傾斜下端に臨ませて特別入賞口Irj
と一般入實口!r& 、 ff&とを開設したもので、
取付基板ざlの上部に形成した入口ざ7・・・から入っ
た打球、或は他の入賞具に入った打球を側面入口ざざか
ら上段傾斜面ざ3上に放出可能にしである。そして上段
傾斜面gJ上に放出された打球は下段傾斜面ff1Iの
傾斜上端に落下した後、下段傾斜面ざダの突起t9・・
・に当って流下方向を変えながら流下し、この下段傾斜
面ざ弘と共に分別部材として機能する区分板90により
特別入賞口g5又は一般入賞口g6のいずれかに分別さ
れて入賞する。なお、特別入賞口ざ&に入った打球は該
入賞口ffj−から延設した通路に臨設した第1検出器
(図示せず)により検出される。
また第2入賞装置/4’は、第10図に示すように取付
基板9/の表面に、球受溝92を有する変動部材93を
回動可能に枢着し、取付基板q/の裏側に設けた第4駆
動源9ダを変動部材93に接続し、この駆動源9ダの駆
動により変動部材93を回動して打球の受け入れ状態を
変換するようにしたものでもよい゛し、或は第11図に
示すように取付基板9!の表面に一対の可動翼片94.
94を対向させて軸着し、両可動翼片96.94を回動
する第3駆動源9りを取付基板9よの裏側に取付け、該
駆動源9りの駆動により両可動翼片96.ゾロを回動し
て、打球の受け入れ状態を変換するようにしてもよい。
また、駆動源が作動しない状態では一般入賞だけを可能
とし、駆動源が作動したときだけ入賞打球を検出器によ
り検出して特別入賞として処理するようにしたものでも
よく、例えば駆動源の作動により打球通路の途中を検出
器側に切シ換えるようにしてもよい。
また第12図及び第15図に示す第2人賞装置/ダの他
の実施例は、取付基板qgK開設した開口部9qに板状
変動部材100を上端部において軸着し、該変動部材1
00の表面に所謂風車と呼ばれている回転式打球流下方
向変換部材ioiを回転可能に軸着し、取付基板9gの
裏側に設けた第3駆動源lOコを上記変動部材100に
く字状レバ103を介して接続したものである。この入
賞装fit/4’は駆動源102が消磁した状態におい
てはレバ103の自重及びスプリング102’の付勢等
にょシ変動部材iooが開口部99を閉塞して打球を受
け入れない第1状態となシ、駆動源10コが励磁すると
レバ103が第13図点線で示す状態に回動して変動部
材100のロックを外すので、変動部材100が自重に
より回動し、第15図で示すように開口部99の下端を
開放する。変動部材100が回動すると風車が傾いて正
面の回転板が傾斜して入賞案内板となるので、打球を受
け入れ易い状態に変換する。
また第1人貫装置13は上記実施例のような所謂アタツ
カに限定されない。例えば第14図及び第15図に示す
第3人貫装置15は、取付基板1olIの表面に、球受
溝1os−を有する球受部材106を回動可能に軸着す
ると共に、略扇形の原案内部材107,107を一対並
べて回動可能に軸着したものである。したがって駆動源
10gが消磁した状態では第14図で示すように、球受
部材iobが上球入口109を、両球案内部材lOり、
10りが下球入口/10への通路を塞いで打球を受け入
れない第1状態となシ、駆動源101が励磁すると第1
5図で示すように球受部材iobが回動して球受溝10
3を上向きにして上棟入口109に通じさせると共に、
内球案内部材10り、107が内側に向って回動し、下
球入口/10からも入賞し得る状態、即ち打球を受け入
れ易い第2状態に変換する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、第1、第2、第3
入賞装置の打球受け入れ状態と入賞とを関係付けたので
、変化に富んだパチンコ遊技を楽しむことができるし、
打球を狙った入賞口に入れて遊技するというパチンコ遊
技本来のゲームを行うことができる。
また本発明においては特典遊技中に打球が第1入賞装置
に入って特別入賞に分別されると、特典遊技を終了させ
るようにしたので、スリルのあるゲームを行うことがで
きる。したがってパチンコ遊技の興趣を一層高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は分解斜視
図、第2図は遊技盤の正面図、第3図は第1入賞装置の
断面図、第4図は第1入賞装置の分解斜視図、第3図は
第2入賞装置の断面図、第3図は第3入賞装置の第2状
態における斜視図、第7図は第3入賞装置の側面図、第
8図は電気的制御装置のブロック線図、第9図は第1入
賞装置の他の実施例の斜視図、第10図乃至第15図は
第2入賞装置の他の実施例の概略構成図、第14図及び
第15図は第3入賞装置の斜視図である。 l・・・遊技盤、ダ・・・遊技盤収納枠、!・・・係止
具、t・・・外区画板、9・・・内区幽板、io・・・
遊技機能部、/l・・・装着部、13・・・第1入賞装
置、llI・・・第2入賞装置、/S・・・第3入賞装
置、/り・・・第1駆動源、23    ′・・・分別
部材、 J/・・・第1検出器、3コ・・・電気的制御
−装置、3ト・・第2駆動源、弘コ・・・第2検出器、
≠7・・・第3駆動源、jO・・・第3検出器。 @3!!1 箪6図 笛12図 第13■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 遊技盤収納枠に当接する所定幅の装着部を端縁に形成す
    ると共に、該装着部の内側の表面に外区画板と内区画板
    とにより囲んだ遊技機能部を形成した遊技盤を備えたパ
    チンコ機において、打球を一般入賞と特別入賞とに分別
    して入賞させる分別部材を有し、特別入賞した打球を検
    出器で検出するようにした第1入賞装置と、打球の受け
    入れ状態が変換可能であつて、入賞した打球を検出器で
    検出するようにした第2入賞装置と、 駆動源の駆動により球受部材を変換して打球を受け入れ
    ない第1状態から打球を受け入れ易い第2状態に変換可
    能な第3入賞装置と、 を上記遊技盤の遊技部内に設け、駆動源、検出器を各々
    電気的制御装置に電気的に接続し、第1入賞装置に入賞
    したときに第2入賞装置に打球が入ることを条件として
    第3入賞装置を第2状態に変換して特典遊技を行わせ、
    第3入賞装置が第2状態のときに打球が第1入賞装置に
    入つて特別入賞に分別された場合には特典遊技を打ち切
    るようにしたことを特徴とするパチンコ機。
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