JPH0533914B2 - - Google Patents
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- JPH0533914B2 JPH0533914B2 JP61292033A JP29203386A JPH0533914B2 JP H0533914 B2 JPH0533914 B2 JP H0533914B2 JP 61292033 A JP61292033 A JP 61292033A JP 29203386 A JP29203386 A JP 29203386A JP H0533914 B2 JPH0533914 B2 JP H0533914B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kanji
- line
- printing
- characters
- dots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 12
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/01—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for special character, e.g. for Chinese characters or barcodes
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
シヤトルプリンタで漢字と英数字・カナ等の非
漢字とが混在するデータを印字する場合、漢字と
非漢字の縦ドツト数を異ならせ、漢字の縦ドツト
数を非漢字よりも多くして印字品質を高めるとと
もに、非漢字のみの行は、漢字を含む行よりもド
ツト改行回数を少なくて済むようにして、印字速
度の向上を図つている。
漢字とが混在するデータを印字する場合、漢字と
非漢字の縦ドツト数を異ならせ、漢字の縦ドツト
数を非漢字よりも多くして印字品質を高めるとと
もに、非漢字のみの行は、漢字を含む行よりもド
ツト改行回数を少なくて済むようにして、印字速
度の向上を図つている。
本発明は、POS用プリンタとして有用なシヤ
トルプリンタに関するものであり、特に漢字と非
漢字とが混在するデータを効率的に印字するため
の制御方法に関する。
トルプリンタに関するものであり、特に漢字と非
漢字とが混在するデータを効率的に印字するため
の制御方法に関する。
一般にPOS装置に組み込まれるプリンタには、
1ドツトライン毎に印字動作とドツト改行(1ド
ツトラインのLF)動作とを交互に繰り返すシヤ
トルプリンタと呼ばれる形式のものが多く用いら
れる。
1ドツトライン毎に印字動作とドツト改行(1ド
ツトラインのLF)動作とを交互に繰り返すシヤ
トルプリンタと呼ばれる形式のものが多く用いら
れる。
第4図aに、従来の2シート型のシヤトルプリ
ンタの基本構成を示す。
ンタの基本構成を示す。
図において、41はマルチヘツドの印字ヘツド
アセンブリ、42−0ないし42−3と43−0
ないし43−3は、それぞれ1ドツドの印字ヘツ
ド、44はレシート用紙、45は管理記録用のジ
ヤーナルを表わす。
アセンブリ、42−0ないし42−3と43−0
ないし43−3は、それぞれ1ドツドの印字ヘツ
ド、44はレシート用紙、45は管理記録用のジ
ヤーナルを表わす。
印字ヘツドアセンブリ41は、左右に移動制御
され、レシート用紙44およびジヤーナル45
は、図の上方向に1ドツト単位でライン送り(ド
ツト改行という)される。
され、レシート用紙44およびジヤーナル45
は、図の上方向に1ドツト単位でライン送り(ド
ツト改行という)される。
4個の印字ヘツド42−0ないし42−3は、
レシート用紙44に印字するために使用され、ま
た残りの4個の印字ヘツド43−0ないし43−
3は、ジヤーナル45に印字するために使用され
る。
レシート用紙44に印字するために使用され、ま
た残りの4個の印字ヘツド43−0ないし43−
3は、ジヤーナル45に印字するために使用され
る。
隣接する印字ヘツドの間の距離は6文字分あ
り、各印字ヘツド42−0ないし42−3,43
−0ないし43−3は、それぞれ1個で6文字分
の印字を受け持つ。これにより、レシート用紙4
4およびジヤーナル45は、それぞれ1行につい
て4印字ヘツド×6文字=24文字の印字を可能に
される。
り、各印字ヘツド42−0ないし42−3,43
−0ないし43−3は、それぞれ1個で6文字分
の印字を受け持つ。これにより、レシート用紙4
4およびジヤーナル45は、それぞれ1行につい
て4印字ヘツド×6文字=24文字の印字を可能に
される。
第4図bは、印字される文字のドツト構成の例
を示したもので、英数字あるいはカナのみのデー
タを取扱うシステムの場合は縦ドツト×横5ドツ
トの文字パターンを採用しているが、漢字が混在
するデータを取扱うシステムの場合は、文字の品
質を高めるため、図示のように縦が9ドツトで横
は5ドツト(英数字・カナ)と11ドツト(漢字)
の文字パターンを採用しているのが普通である。
を示したもので、英数字あるいはカナのみのデー
タを取扱うシステムの場合は縦ドツト×横5ドツ
トの文字パターンを採用しているが、漢字が混在
するデータを取扱うシステムの場合は、文字の品
質を高めるため、図示のように縦が9ドツトで横
は5ドツト(英数字・カナ)と11ドツト(漢字)
の文字パターンを採用しているのが普通である。
従来のPOS用シヤトルプリンタでは、漢字と
英数字・カナとが混在しているデータを印字する
場合、文字パターンの縦ドツト数は共通に9ドツ
トのように大きい値が使用されていたので、第5
図に例示するように、英数字、カナのデータ行が
多い場合、印字速度が低下するという問題があつ
た。
英数字・カナとが混在しているデータを印字する
場合、文字パターンの縦ドツト数は共通に9ドツ
トのように大きい値が使用されていたので、第5
図に例示するように、英数字、カナのデータ行が
多い場合、印字速度が低下するという問題があつ
た。
本発明は、POS用シヤトルプリンタが実際に
使用される用途では、英数字・カナ行と漢字を含
む行とに分けたとき、全体の行の中での漢字を含
む行の割合いが比較的小さい場合が多いことに着
目して、英数字・カナのみの行を印字するときに
は縦7ドツト、漢字を含む行を印字するときには
縦9ドツトに行サイズを切り分けて制御し、全体
の印字速度を高めるようにしたものである。
使用される用途では、英数字・カナ行と漢字を含
む行とに分けたとき、全体の行の中での漢字を含
む行の割合いが比較的小さい場合が多いことに着
目して、英数字・カナのみの行を印字するときに
は縦7ドツト、漢字を含む行を印字するときには
縦9ドツトに行サイズを切り分けて制御し、全体
の印字速度を高めるようにしたものである。
第1図は、本発明によるシヤトルプリンタの印
字制御方法の原理図である。以下、図中の段階
〜にしたがつて動作を説明する。
字制御方法の原理図である。以下、図中の段階
〜にしたがつて動作を説明する。
図において、
は、コード形式による1行分の印字データを
入力する。
入力する。
は、入力された1行分の印字データが漢字を
含むか否かを判定し、漢字を含む場合には縦ドツ
ト数の多い第1の行サイズで印字する漢字動作モ
ードを設定し、漢字を含まない場合には縦ドツト
数の少ない第2の行サイズで印字する非漢字動作
モードを設定する。
含むか否かを判定し、漢字を含む場合には縦ドツ
ト数の多い第1の行サイズで印字する漢字動作モ
ードを設定し、漢字を含まない場合には縦ドツト
数の少ない第2の行サイズで印字する非漢字動作
モードを設定する。
設定された動作モードに入力された1行分の
印字データの各文字コードにより1ドツトライ
ンの文字パターンデータを読み出す。漢字は縦
ドツト数の多い文字パターンで、非漢字は縦ド
ツト数の少ない文字パターンを使用する。
印字データの各文字コードにより1ドツトライ
ンの文字パターンデータを読み出す。漢字は縦
ドツト数の多い文字パターンで、非漢字は縦ド
ツト数の少ない文字パターンを使用する。
設定された動作モードにより定まる行サイズ
の中で順次の1つのドツトラインの文字パター
ンデータを印字ヘツドに供給し、ドツトライン
ごとに印字を実行する。
の中で順次の1つのドツトラインの文字パター
ンデータを印字ヘツドに供給し、ドツトライン
ごとに印字を実行する。
ドツト改行して、に戻り、所定数の縦ドツ
トラインが終るまで動作を繰り返す。
トラインが終るまで動作を繰り返す。
本発明によれば、印字される文字行の縦サイズ
は、文字行ごとにその文字行が漢字を含んでいる
かどうかにより変更され、漢字を含む行は縦長が
長くて、ドツト改行回数が多く、また漢字を含ま
ない行すなわち英数字・カナ行の縦長はそれより
も短くて、ドツト改行回数が少なくなるように設
定される。
は、文字行ごとにその文字行が漢字を含んでいる
かどうかにより変更され、漢字を含む行は縦長が
長くて、ドツト改行回数が多く、また漢字を含ま
ない行すなわち英数字・カナ行の縦長はそれより
も短くて、ドツト改行回数が少なくなるように設
定される。
そして、漢字は縦長の長い第1の文字サイズで
印字され、また英数字・カナは、縦長が短い第2
の文字サイズで印字される。
印字され、また英数字・カナは、縦長が短い第2
の文字サイズで印字される。
第2図は本発明の印字制御方法を適用して印字
されたレシートの例であり、漢字には縦9ドツ
ト、英数字・カナには縦7ドツトの文字サイズが
使用されている。
されたレシートの例であり、漢字には縦9ドツ
ト、英数字・カナには縦7ドツトの文字サイズが
使用されている。
第3図は本発明の1実施例のシヤトルプリンタ
の構成を示す。なお説明を簡単化するため、シン
グルヘツドの場合について説明する。
の構成を示す。なお説明を簡単化するため、シン
グルヘツドの場合について説明する。
第3図において、
11は印字データバツフアであり、入力された
1行分の印字データがコード形式で格納される。
1行分の印字データがコード形式で格納される。
12は、動作モード設定部であり、印字データ
バツフア11に格納されている印字データ中に漢
字コードが含まれているかどうかを調べ、漢字コ
ードを検出した場合には漢字動作モードを設定
し、漢字コードを検出しなかつた場合には非漢字
動作モードを設定する。
バツフア11に格納されている印字データ中に漢
字コードが含まれているかどうかを調べ、漢字コ
ードを検出した場合には漢字動作モードを設定
し、漢字コードを検出しなかつた場合には非漢字
動作モードを設定する。
13は、動作制御部であり、漢字動作モード時
には縦9ドツトの行サイズによる印字制御を行な
い、非漢字動作モード時には、縦7ドツトの行サ
イズによる印字制御を行なう。
には縦9ドツトの行サイズによる印字制御を行な
い、非漢字動作モード時には、縦7ドツトの行サ
イズによる印字制御を行なう。
14は、漢字パターン発生器であり、縦9ドツ
ト×横11ドツトの漢字パターンが格納されてお
り、漢字コードとドツトラインアドレスとを用い
てアクセスされ、ドツトラインパターンを単位と
して読み出される。
ト×横11ドツトの漢字パターンが格納されてお
り、漢字コードとドツトラインアドレスとを用い
てアクセスされ、ドツトラインパターンを単位と
して読み出される。
15は、非漢字パターン発生器であり、縦7ド
ツト×横5ドツトの英数字・カナ文字パターンが
格納されており、非漢字コードとドツトラインア
ドレスとを用いてアクセスされ、ドツトラインパ
ターンを単位として読み出される。
ツト×横5ドツトの英数字・カナ文字パターンが
格納されており、非漢字コードとドツトラインア
ドレスとを用いてアクセスされ、ドツトラインパ
ターンを単位として読み出される。
16は、ラインバツフアであり、印字行の順次
のドツトラインに対応する各文字のドツトライン
パターンが格納される。
のドツトラインに対応する各文字のドツトライン
パターンが格納される。
17は、シングルヘツドタイプの印字ヘツドで
あり、横方向に移動しながら、ドツト単位に印字
を行なう。
あり、横方向に移動しながら、ドツト単位に印字
を行なう。
動作において、動作制御部13は、POS装置
の処理部(図示せず)から出力される1行分の印
字データを、印字データバツフア11に格納させ
る。
の処理部(図示せず)から出力される1行分の印
字データを、印字データバツフア11に格納させ
る。
このとき、動作モード設定部12は、格納され
た印字データ中に漢字コードが含まれているかど
うかを判定し、1字でも漢字コードが含まれてい
る場合、漢字動作モードを設定し、非漢字コード
のみの場合には、非漢字動作モードを設定する。
た印字データ中に漢字コードが含まれているかど
うかを判定し、1字でも漢字コードが含まれてい
る場合、漢字動作モードを設定し、非漢字コード
のみの場合には、非漢字動作モードを設定する。
動作制御部13は、漢字動作モードが設定され
たとき、縦9ドツト分のドツトラインアドレス
(たとえば0〜8)を発生し、非漢字動作モード
では縦7ドツト分のドツトラインアドレス(2〜
8)を発生する。
たとき、縦9ドツト分のドツトラインアドレス
(たとえば0〜8)を発生し、非漢字動作モード
では縦7ドツト分のドツトラインアドレス(2〜
8)を発生する。
順次のドツトラインにおいて、印字データバツ
フア11の内容を読み出し、漢字パターン発生器
14および非漢字パターン発生器15に印加す
る。
フア11の内容を読み出し、漢字パターン発生器
14および非漢字パターン発生器15に印加す
る。
印字データが漢字コードの場合、漢字パターン
発生器14からのみドツトラインパターンが読み
出され、また非漢字コードの場合には、非漢字パ
ターン発生器15からのみドツトラインパターン
が読み出される。
発生器14からのみドツトラインパターンが読み
出され、また非漢字コードの場合には、非漢字パ
ターン発生器15からのみドツトラインパターン
が読み出される。
漢字動作モードにおいて、最初の2つのドツト
ラインアドレス(0、1)は非漢字パターン発生
器15に作用せず、これら2つのドツトラインア
ドレスでは、漢字パターン発生器14からのみ漢
字のドツトラインパターンが読み出される。これ
により、同じ行に漢字、非漢字が混在している場
合でも、第2図のように各文字の下端を揃えた印
字が可能となる。
ラインアドレス(0、1)は非漢字パターン発生
器15に作用せず、これら2つのドツトラインア
ドレスでは、漢字パターン発生器14からのみ漢
字のドツトラインパターンが読み出される。これ
により、同じ行に漢字、非漢字が混在している場
合でも、第2図のように各文字の下端を揃えた印
字が可能となる。
非漢字動作モードでは、非漢字パターン発生器
15のみを使用した縦7ドツト分のドツトライン
パターンが発生される。
15のみを使用した縦7ドツト分のドツトライン
パターンが発生される。
各動作モードにおいて、発生されたドツトライ
ンパターンは、ラインバツフア16に入力され、
次に、印字ヘツド17に、ビツト直列に読み出さ
れて、印字が実行される。
ンパターンは、ラインバツフア16に入力され、
次に、印字ヘツド17に、ビツト直列に読み出さ
れて、印字が実行される。
本発明によれば、英数字・カナ等の非漢字のみ
からなる行の印字は、小さい縦ドツト幅で行なわ
れ、漢字を含む行の印字は、大きな縦ドツト幅で
行なわれるため、漢字の印字品質を損うことな
く、またハードウエア上の大きな負担なしに効率
的に印字速度を向上することができる。
からなる行の印字は、小さい縦ドツト幅で行なわ
れ、漢字を含む行の印字は、大きな縦ドツト幅で
行なわれるため、漢字の印字品質を損うことな
く、またハードウエア上の大きな負担なしに効率
的に印字速度を向上することができる。
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明によ
る印字例を示す説明図、第3図は本発明の1実施
例の構成図、第4図aは従来の2シート型シヤト
ルプリンタの基本構成図、第4図bは印字文字の
ドツト構成を示す説明図、第5図は従来の印字制
御方式による印字例を示す説明図である。 第3図中、11:印字データバツフア、12:
動作モード設定部、13:動作制御部、14:漢
字パターン発生器、15:非漢字パターン発生
器、16:ラインバツフア、17:印字ヘツド。
る印字例を示す説明図、第3図は本発明の1実施
例の構成図、第4図aは従来の2シート型シヤト
ルプリンタの基本構成図、第4図bは印字文字の
ドツト構成を示す説明図、第5図は従来の印字制
御方式による印字例を示す説明図である。 第3図中、11:印字データバツフア、12:
動作モード設定部、13:動作制御部、14:漢
字パターン発生器、15:非漢字パターン発生
器、16:ラインバツフア、17:印字ヘツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シヤトルプリンタにおいて、 コード形式により1行分の印字データを入力
し、1行分の印字データ中に漢字コードが含まれ
るか否かを調べ、漢字コードを含む場合は縦ドツ
ト数の多い第1の行サイズで印字制御を行い、ま
た漢字コードを含まない場合は第1の行サイズよ
りも縦ドツト数の少ない第2の行サイズで印字制
御を行い、 印字データ中の漢字コードは第1の行サイズと
同じ縦ドツト数をもつ漢字の文字パターンに変換
し、また非漢字コードは第2の行サイズと同じ縦
ドツト数をもつ非漢字の文字パターンに変換し
て、それぞれ印字することを特徴とするシヤトル
プリンタの印字制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29203386A JPS63144051A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | シャトルプリンタの印字制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29203386A JPS63144051A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | シャトルプリンタの印字制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63144051A JPS63144051A (ja) | 1988-06-16 |
JPH0533914B2 true JPH0533914B2 (ja) | 1993-05-20 |
Family
ID=17776657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29203386A Granted JPS63144051A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | シャトルプリンタの印字制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63144051A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55105781A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-13 | Hitachi Ltd | Terminal unit |
JPS55164984A (en) * | 1979-06-08 | 1980-12-23 | Mitsubishi Electric Corp | Print system for graphic character |
JPS6025677B2 (ja) * | 1978-12-29 | 1985-06-19 | 東京オ−トマチツクコントロ−ル株式会社 | バルブ異常検出装置 |
JPS61206471A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-12 | 株式会社ソフイア | パチンコ機 |
JPS61213076A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-22 | 株式会社ソフイア | パチンコ機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6025677U (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-21 | 株式会社 真城商会 | パチンコ機の入賞玉装置 |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP29203386A patent/JPS63144051A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6025677B2 (ja) * | 1978-12-29 | 1985-06-19 | 東京オ−トマチツクコントロ−ル株式会社 | バルブ異常検出装置 |
JPS55105781A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-13 | Hitachi Ltd | Terminal unit |
JPS55164984A (en) * | 1979-06-08 | 1980-12-23 | Mitsubishi Electric Corp | Print system for graphic character |
JPS61206471A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-12 | 株式会社ソフイア | パチンコ機 |
JPS61213076A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-22 | 株式会社ソフイア | パチンコ機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63144051A (ja) | 1988-06-16 |
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