JPS5924392A - ドツト・プリンタの印字方式 - Google Patents
ドツト・プリンタの印字方式Info
- Publication number
- JPS5924392A JPS5924392A JP57133089A JP13308982A JPS5924392A JP S5924392 A JPS5924392 A JP S5924392A JP 57133089 A JP57133089 A JP 57133089A JP 13308982 A JP13308982 A JP 13308982A JP S5924392 A JPS5924392 A JP S5924392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- character
- reduced
- characters
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/10—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by matrix printers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、多ビン・ヘッドのドツト・マトリクス・プリ
ンタ或はインク・ジェット・プリンタにおいて、正規の
文字より小さい縮小文字により２行印字を行うようにし
たドツト・プリンタの印字方式に関するものである。
ンタ或はインク・ジェット・プリンタにおいて、正規の
文字より小さい縮小文字により２行印字を行うようにし
たドツト・プリンタの印字方式に関するものである。
通常、プリンタは、１行分の印字データを格納するライ
ン・バッファを備え、印字を行う際、ライン・バッファ
に印字データを格納した後、該印字データをライン・バ
ッファから読出して印字ヘッドを移動、しながら印字を
行う。そしてライン・バッファに格納された印字データ
の印字が終了丁すと、再び新たな印字データをライン・
バッファに書込んで同様の印字処理を繰り返して行う。
ン・バッファを備え、印字を行う際、ライン・バッファ
に印字データを格納した後、該印字データをライン・バ
ッファから読出して印字ヘッドを移動、しながら印字を
行う。そしてライン・バッファに格納された印字データ
の印字が終了丁すと、再び新たな印字データをライン・
バッファに書込んで同様の印字処理を繰り返して行う。
しかしながら、かかるプリンタにおいては、印字内容に
関係なく常に同じ文字の大きさで印字するので、印字速
度を上げることもできない。
関係なく常に同じ文字の大きさで印字するので、印字速
度を上げることもできない。
本発明は、上記の考察に基づ（ものであって、例えば現
金取引装置のジャーナル・プリンタなど、印字出力の文
字の大きさや印字品質が特に制約されないものにおいて
、印字速度の向上と用紙の節約を図ったプリンタの印字
方式を提供することを目的とするものである。
金取引装置のジャーナル・プリンタなど、印字出力の文
字の大きさや印字品質が特に制約されないものにおいて
、印字速度の向上と用紙の節約を図ったプリンタの印字
方式を提供することを目的とするものである。
そのため釦本発明のドツト・プリンタの印字方式は、プ
リンタ全体の制御を行う処理装置、送信側とプリンタと
のインターフェイス回路、プリンタ制御用プログラムが
格納されるプログラム格納用記憶装置、プログラム実行
のための作業領域や印字指令を格納するためのライン・
バッファの領域を有する作業用記憶装置１文字コードを
文字フォントに変換するキャラクタ・ゼネレータ、スペ
ース系ドライバ、改行ドライバ、及びヘッド・ドライバ
を備えたドツト・プリンタの印字方式であって、上記作
業用記憶装置には少なくとも２ライン分の印字指令を格
納するための領域を設け、上記キャラクタ・ゼネレータ
には少なくとも正規の大きさの文字の文字フォントと正
規の大きさの文字フォントによる印字ラインに２行印字
できる大きさに縮小された縮小文字フォントを有すると
ともに、上記゛処理装置は、縮小文字による印字の際、
上記作業用記憶装置に少なくとも２ライン分の印字指令
を格納し、上記キャラクタ・ゼネレータの縮小文字フォ
ントを用い、正規の矢きさの文字の文字フォントにより
ドツト印字される領域に並列にドツト印字を行うように
構成されたことを特徴とするものである。
リンタ全体の制御を行う処理装置、送信側とプリンタと
のインターフェイス回路、プリンタ制御用プログラムが
格納されるプログラム格納用記憶装置、プログラム実行
のための作業領域や印字指令を格納するためのライン・
バッファの領域を有する作業用記憶装置１文字コードを
文字フォントに変換するキャラクタ・ゼネレータ、スペ
ース系ドライバ、改行ドライバ、及びヘッド・ドライバ
を備えたドツト・プリンタの印字方式であって、上記作
業用記憶装置には少なくとも２ライン分の印字指令を格
納するための領域を設け、上記キャラクタ・ゼネレータ
には少なくとも正規の大きさの文字の文字フォントと正
規の大きさの文字フォントによる印字ラインに２行印字
できる大きさに縮小された縮小文字フォントを有すると
ともに、上記゛処理装置は、縮小文字による印字の際、
上記作業用記憶装置に少なくとも２ライン分の印字指令
を格納し、上記キャラクタ・ゼネレータの縮小文字フォ
ントを用い、正規の矢きさの文字の文字フォントにより
ドツト印字される領域に並列にドツト印字を行うように
構成されたことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第１図は本発明の印字方式による印字出力を示す図、第
２図は本発明に用いられるラインバッファを示す図、第
３図は本発明の印字方式により縮小文字を印字した例を
示す図、第４図は本発明が適用されるプリンタ制御部の
構成を示すブロック図、第５図は本発明の印字方式にお
ける処理装置による処理の流れを示す図である。図にお
いて、１は正規の文字による印字、２は縮小文字による
印字、３と４はライン・バッファ、５はＭＰＵ（処理装
置）、６はインターフェイス回路、７けＲＯＭ、８はＲ
ＡＭ、９はＣＧ（キャラクタ・ゼネレータ）、１０はス
ペース系ドライバ、１１はＬ Ｆ （Ｌｉｎｅ ）’ｅ
ｅｄの略）ドライバ、１２はヘッド・ドライバ、１３は
プリンタの機械系を示す。
２図は本発明に用いられるラインバッファを示す図、第
３図は本発明の印字方式により縮小文字を印字した例を
示す図、第４図は本発明が適用されるプリンタ制御部の
構成を示すブロック図、第５図は本発明の印字方式にお
ける処理装置による処理の流れを示す図である。図にお
いて、１は正規の文字による印字、２は縮小文字による
印字、３と４はライン・バッファ、５はＭＰＵ（処理装
置）、６はインターフェイス回路、７けＲＯＭ、８はＲ
ＡＭ、９はＣＧ（キャラクタ・ゼネレータ）、１０はス
ペース系ドライバ、１１はＬ Ｆ （Ｌｉｎｅ ）’ｅ
ｅｄの略）ドライバ、１２はヘッド・ドライバ、１３は
プリンタの機械系を示す。
本発明は、第１図に示すように、正規の文字による印字
１に対して縮小文字による印字２が、２行同時に印字さ
れるので、印字速度が倍になり、しかも印字用紙が半分
でよいことになる。２行同時に印字が行えるようにする
ためには第２図に示すように２つのライン・バッファ３
と４が必要であり、また正規の文字に対するＣＧと縮小
文字に対するＣＧ、ｌ！ｌ：が必要である。第３図はラ
イン・バッファ３と４のｎ桁目の内容（ＨとＢ）ｔ−ｚ
ｏピンの多ピン・ヘッドにより印字した例を示している
。第３図において、第１行の文字は第１ピンないし第８
ピン、第２行の文字は第１３ビンないし第１９ピンのそ
れぞれ７ピンが使用される。したがって、ｎ桁目のライ
ン・バッファ３と４をアクセスした場合の列１の出力は
第１ビンが′Ｏ″、第２ピンないし第８ビンが１”、第
９ピンないし第１２ビンが０”、第１３ビンないし第１
９ピンが”１″、そして第２０ピンが１”となり、この
出力により印字ピンが駆動される。このようにドツト・
プリンタの字形としては、５×７ドツトあれば十分文字
として判別できるため、１回のヘッドの移動で２行印字
するためには１４ピン以上あればよい。実際には行間の
スペースがあるため２０ピン、２４ピン等の多ピン・ヘ
ッドが必要となる。また通常のプリンタにおいて５×７
ドツトの文字フォントしか必要としない場合、この方式
を使用すれば印字速度の拡大を図ることができる。
１に対して縮小文字による印字２が、２行同時に印字さ
れるので、印字速度が倍になり、しかも印字用紙が半分
でよいことになる。２行同時に印字が行えるようにする
ためには第２図に示すように２つのライン・バッファ３
と４が必要であり、また正規の文字に対するＣＧと縮小
文字に対するＣＧ、ｌ！ｌ：が必要である。第３図はラ
イン・バッファ３と４のｎ桁目の内容（ＨとＢ）ｔ−ｚ
ｏピンの多ピン・ヘッドにより印字した例を示している
。第３図において、第１行の文字は第１ピンないし第８
ピン、第２行の文字は第１３ビンないし第１９ピンのそ
れぞれ７ピンが使用される。したがって、ｎ桁目のライ
ン・バッファ３と４をアクセスした場合の列１の出力は
第１ビンが′Ｏ″、第２ピンないし第８ビンが１”、第
９ピンないし第１２ビンが０”、第１３ビンないし第１
９ピンが”１″、そして第２０ピンが１”となり、この
出力により印字ピンが駆動される。このようにドツト・
プリンタの字形としては、５×７ドツトあれば十分文字
として判別できるため、１回のヘッドの移動で２行印字
するためには１４ピン以上あればよい。実際には行間の
スペースがあるため２０ピン、２４ピン等の多ピン・ヘ
ッドが必要となる。また通常のプリンタにおいて５×７
ドツトの文字フォントしか必要としない場合、この方式
を使用すれば印字速度の拡大を図ることができる。
第４図は本発明が適用されるプリンタ制御部の構成を示
すものである。第４図において、ＭＰＵ（処理装置）５
は、プリンタ制御部全体の制御を行うものであり、ＲＯ
Ｍ７にはプリンタ制御用プログラムが格納される。ＲＡ
Ｍ８には、ＲＯＭ ７に格納されたプリンタ制御用プロ
グラム実行中に必要なワーク・エリアが確保されるとと
もに、印字指令をストックしておくワーク・エリア所謂
ライン・バッファの領域が確保される。印字指令はイン
ターフェイス回路６を介してライン・バッファに格納さ
れる。ＣＧ９は送信側から送られてくる文字コードを印
字用のドツト・イメージに変換するもので、正規の大き
さの文字と縮小文字の文字７オントが得られるものであ
る。またライン・バッファは縮小文字の上段の行の印字
データと下段の印字データとを格納することができる。
すものである。第４図において、ＭＰＵ（処理装置）５
は、プリンタ制御部全体の制御を行うものであり、ＲＯ
Ｍ７にはプリンタ制御用プログラムが格納される。ＲＡ
Ｍ８には、ＲＯＭ ７に格納されたプリンタ制御用プロ
グラム実行中に必要なワーク・エリアが確保されるとと
もに、印字指令をストックしておくワーク・エリア所謂
ライン・バッファの領域が確保される。印字指令はイン
ターフェイス回路６を介してライン・バッファに格納さ
れる。ＣＧ９は送信側から送られてくる文字コードを印
字用のドツト・イメージに変換するもので、正規の大き
さの文字と縮小文字の文字７オントが得られるものであ
る。またライン・バッファは縮小文字の上段の行の印字
データと下段の印字データとを格納することができる。
スペース系トライバ１０はスペース・モータを駆動シて
スペース制御を行うものであり、ＬＦドライバ１１はＬ
Ｆモータを駆動して改行を行うものであり、ヘッド・ド
ライバ１２は印字データに基づいて印字ピンを駆動する
ものである。そして、スペース・モータやＬＦモータ、
印字ピンなどがプリンタの機械系１３に設けられる。
スペース制御を行うものであり、ＬＦドライバ１１はＬ
Ｆモータを駆動して改行を行うものであり、ヘッド・ド
ライバ１２は印字データに基づいて印字ピンを駆動する
ものである。そして、スペース・モータやＬＦモータ、
印字ピンなどがプリンタの機械系１３に設けられる。
次に、ＭＰＵ（処理装置）５による処理の流れを、第２
図及び第３図のライン・バッファ及び印字の内容を例に
して第５図を参照しつつ説明する。
図及び第３図のライン・バッファ及び印字の内容を例に
して第５図を参照しつつ説明する。
■ Ｎ＝１にする。次に■の処理を行う。
■ ライン・バッファ３と４より印字すべき文字（Ｎで
示された文字）を読出す。次に■の処理を行う。
示された文字）を読出す。次に■の処理を行う。
■ ポインタにＭ １を′セットする。次に■の処理を
行う。
行う。
■ ライン・バッファ３内の文字のＣＧをアクセスする
。次に■の処理を行う。
。次に■の処理を行う。
■ ■の処理による結果をピン２ないし８に出力する。
次に■の処理を行う。
■ ライン・バッファ４内の文字のＣＧをアクセスする
。次に■の処理を行う。
。次に■の処理を行う。
■ ■の処理による結果をピン１３ないし１９に出力す
る。次に■の処理を行う。
る。次に■の処理を行う。
■ 印字すべき文字のＣＧを読み終えたか否かを調べる
。
。
Ｎｏの場合には［相］の処理を行い、ＹｅＳの場合には
■の処理を行う。
■の処理を行う。
■ ポインタを＋１し、■の処理に戻る。
［相］ 印字が終了したか否かを調べる。
Ｎｏの場合には■の処理を行い、ＹｅＳの場合にはキャ
リッジ・リターンされる。
リッジ・リターンされる。
■ Ｎ＝Ｎ＋１にし、■の処理に戻る。
以上説明したように、２行分のライン・ノくツファ及び
縮小文字のＣＧを用いることにより、通常の１行分の印
字速度で２行の印字を行うことができるので、通常の印
字を行う場合と、文字が小さくても印字速度を上げて印
字用紙を節約して印字を行う場合とを切り替えて使い分
けることも、ＣＧを切り替えることによって容易に行う
ことができる。
縮小文字のＣＧを用いることにより、通常の１行分の印
字速度で２行の印字を行うことができるので、通常の印
字を行う場合と、文字が小さくても印字速度を上げて印
字用紙を節約して印字を行う場合とを切り替えて使い分
けることも、ＣＧを切り替えることによって容易に行う
ことができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、通常
の１行の印字範囲に同じ印字速度で２行の縮小文字を印
字するので、印字用紙に印字される文字は小さくなるが
、印字用紙が節約されるとともに印字速度も上がる。
の１行の印字範囲に同じ印字速度で２行の縮小文字を印
字するので、印字用紙に印字される文字は小さくなるが
、印字用紙が節約されるとともに印字速度も上がる。
第１図は本発明の印字方式による印字出力を示す図、第
２図は本発明に用いられるライン・バッファを示す図、
第３図は本発明の印字方式により縮小文字を印字した例
を示す図、第４図は本発明が適用されるプリンタ制御部
の構成を示すブロック図、第５図は本発明の印字方式に
おける処理装置による処理の流れを示す図である。 １・・・正規の文字による印字、２・・・縮小文字によ
る印字、３と４・・・ライン・バッファ、５・・・ＭＰ
Ｕ（処理装置）、６・・・インターフェイス回路、７・
・・ＲＯＭ、８・・・ＲＡＭ、９・・・ＣＧ（キャラク
タ・ゼネレ、、〒ノ＞） 、、１． ｉ ｏ・・・スペ
ース系トライバ、１１・・・ＬＦドライバ、１２・・・
ヘッド・ドライバ、１３・・・プリンタの機械系。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
２図は本発明に用いられるライン・バッファを示す図、
第３図は本発明の印字方式により縮小文字を印字した例
を示す図、第４図は本発明が適用されるプリンタ制御部
の構成を示すブロック図、第５図は本発明の印字方式に
おける処理装置による処理の流れを示す図である。 １・・・正規の文字による印字、２・・・縮小文字によ
る印字、３と４・・・ライン・バッファ、５・・・ＭＰ
Ｕ（処理装置）、６・・・インターフェイス回路、７・
・・ＲＯＭ、８・・・ＲＡＭ、９・・・ＣＧ（キャラク
タ・ゼネレ、、〒ノ＞） 、、１． ｉ ｏ・・・スペ
ース系トライバ、１１・・・ＬＦドライバ、１２・・・
ヘッド・ドライバ、１３・・・プリンタの機械系。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プリンタ全体の制御を行う処理装置、送信側とプリンタ
とのイ／ター７エイス回路、プリンタ制御用プログラム
が格納されるプログラム格納用記憶装置、プログラム実
行のための作業領域や印字指令を格納するためのライン
・バッファの領域を有する作業用記憶装置、文字コード
を文字フォントに変換するキャラクタ・ゼネレータ、ス
ペース系ドライバ、改行ドライバ、及びヘッド・ドライ
バを備えたドツト・プリンタの印字方式であって。 上記作業用記憶装置には少な（とも２ライン分の印字指
令を格納するための領域を設け、上記キャラクタ・ゼネ
レータには少なくとも正規の大きさの文字の文字フォン
トと正規の大きさの文字フォントによる印字ラインに２
行印字できる大きさに縮小された縮小文字フォントを有
するとともに、上記処理装置は、縮小文字による印字の
際、上記作業用記憶装置に少なくとも２ライン分の印字
指令を格納し、上記キャラクタ・ゼネレータの縮小文字
フォントを用い、正規の大きさの文字の文字フメントに
よりドツト印字される領域に並列にドツト印字を行うよ
うに構成されたことを特徴とするドツト・プリンタの印
字方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57133089A JPS5924392A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ドツト・プリンタの印字方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57133089A JPS5924392A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ドツト・プリンタの印字方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924392A true JPS5924392A (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=15096587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57133089A Pending JPS5924392A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ドツト・プリンタの印字方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924392A (ja) |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57133089A patent/JPS5924392A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4660998A (en) | Dot-matrix printer with font cartridge unit | |
| JPS6122960A (ja) | 印字速度切替方式 | |
| EP0160318A2 (en) | Printing system for dot-matrix printer | |
| US4684269A (en) | Apparatus for printing with character fonts and dot-matrix printing in the same line | |
| KR100227056B1 (ko) | 시리얼 프린터 | |
| JPS5924392A (ja) | ドツト・プリンタの印字方式 | |
| JP3757621B2 (ja) | プリンタ | |
| US5696891A (en) | Printing apparatus and method for storing various printing parameters | |
| US4650348A (en) | Method of dot-printing underlines | |
| JPH0359835B2 (ja) | ||
| JP3165346B2 (ja) | シリアルプリンタ | |
| JPH0616764Y2 (ja) | ドットマトリクスプリンタ | |
| JPH0531998A (ja) | ジヤーナル印字制御方法 | |
| JP3110879B2 (ja) | 印刷方法及び装置 | |
| JP2969791B2 (ja) | ドットラインプリンタ | |
| JP2801730B2 (ja) | データ圧縮方法 | |
| KR890005312B1 (ko) | 돗트 메트릭스 프린터의 비례 공간 인자방법 | |
| JPH0533909B2 (ja) | ||
| JPH11179979A (ja) | 画像記録装置 | |
| KR910009064B1 (ko) | 프린터용 문자크기의 보정방법 | |
| JPH0434946B2 (ja) | ||
| JPS61239952A (ja) | ドットプリンタ | |
| JPH0533914B2 (ja) | ||
| JPH0398115A (ja) | 文章処理装置 | |
| JPH047166A (ja) | ドット式プリンタ |