JPS63312845A - ページ印刷方法 - Google Patents
ページ印刷方法Info
- Publication number
- JPS63312845A JPS63312845A JP62149424A JP14942487A JPS63312845A JP S63312845 A JPS63312845 A JP S63312845A JP 62149424 A JP62149424 A JP 62149424A JP 14942487 A JP14942487 A JP 14942487A JP S63312845 A JPS63312845 A JP S63312845A
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は、ライン制御式プリンタのページ管理方式にお
いて、イメージと文字の混在文書を印字する場合、デー
タの送出順序を制御することにより、ページ管理を容易
にする技術を開示するものである。
いて、イメージと文字の混在文書を印字する場合、デー
タの送出順序を制御することにより、ページ管理を容易
にする技術を開示するものである。
本発明は、ラインプリンタ等のページ管理方式に関し、
特に、イメージデータの微少送りが容易なページ管理方
式に関するものである。
特に、イメージデータの微少送りが容易なページ管理方
式に関するものである。
ラインプリンタの制御方式は、一般的にページ制御とペ
ージ内のライン制御とで構成されているが、ライン単位
のメモリしか備えていないため、イメージと文字の混在
文書を印字しようとするとイメージデータ用の微少送り
が必要になる。
ージ内のライン制御とで構成されているが、ライン単位
のメモリしか備えていないため、イメージと文字の混在
文書を印字しようとするとイメージデータ用の微少送り
が必要になる。
第１図は、イメージと文字との混在するページ構成の一
例を示す見本図である。図中、Ａ、Ｂ。
例を示す見本図である。図中、Ａ、Ｂ。
Ｃ・・・及びイ９９ロ、ハ・・は文字データであり、破
線で囲まれた方形ＳＬ及びＳ２はイメージデータである
。このようなページ構成の場合、ホストから送られて来
るのは、文字データ／イメージデータ／文字データ／イ
メージデータの順であるが、文字データＡ、Ｂ、Ｃ・・
・及びイ２２ロ、ハ・・は通常のラインフィードの基準
で改行されるのに対して、イメージデータＳ１等は印字
開始位置（Ｘｓ、Ｙｓ）及びその位置からの各画素のデ
ータで与えられるので、それらを−緒に印字しようとす
ると、まずＡ、Ｂ、Ｃ・・・の各文字を改行基準に従っ
て印字したのち、ページ原点位置（Ｆ、 Ｆ）からイ
メージデータＳ１の印字開始位置（Ｘ ｓ ＋ Ｙ ｓ
）までの距離を演算し、その位置にヘッドを移動してイ
メージを印字し、次に印字終了位Ｗ（Ｘｅ、Ｙｅ）から
文字イ１１ロ、ハ・・の筆頭位置への移動を演算し、ヘ
ッドを移動させて文字データを印字したのち、イメージ
データＳ２の演算を再び行って印字するという印字制御
になるのが普通であった。
線で囲まれた方形ＳＬ及びＳ２はイメージデータである
。このようなページ構成の場合、ホストから送られて来
るのは、文字データ／イメージデータ／文字データ／イ
メージデータの順であるが、文字データＡ、Ｂ、Ｃ・・
・及びイ２２ロ、ハ・・は通常のラインフィードの基準
で改行されるのに対して、イメージデータＳ１等は印字
開始位置（Ｘｓ、Ｙｓ）及びその位置からの各画素のデ
ータで与えられるので、それらを−緒に印字しようとす
ると、まずＡ、Ｂ、Ｃ・・・の各文字を改行基準に従っ
て印字したのち、ページ原点位置（Ｆ、 Ｆ）からイ
メージデータＳ１の印字開始位置（Ｘ ｓ ＋ Ｙ ｓ
）までの距離を演算し、その位置にヘッドを移動してイ
メージを印字し、次に印字終了位Ｗ（Ｘｅ、Ｙｅ）から
文字イ１１ロ、ハ・・の筆頭位置への移動を演算し、ヘ
ッドを移動させて文字データを印字したのち、イメージ
データＳ２の演算を再び行って印字するという印字制御
になるのが普通であった。
しかし、上記第１図のようなページ構成の場合に、イメ
ージデータの印字は、文字のライン制御と異なってはる
かに微細なうえに、印字開始位置（Ｘｓ、Ｙｓ）及び印
字終了位置（Ｘｅ、Ｙｅ）は座標値で示され、ライン制
御上の基準位置と重なるとは限らず、例えば、前記イメ
ージデータＳ１の印字終了位置（Ｘｅ、Ｙｅ）から文字
化 口、ハ・・・の筆頭位置への移動は整数改行ではな
く、微少な改行が必要になり、ホストからのソフトウェ
アでは困難で、その都度毎に面倒な演算を行わなければ
ならず、高速処理が妨げられていた。
ージデータの印字は、文字のライン制御と異なってはる
かに微細なうえに、印字開始位置（Ｘｓ、Ｙｓ）及び印
字終了位置（Ｘｅ、Ｙｅ）は座標値で示され、ライン制
御上の基準位置と重なるとは限らず、例えば、前記イメ
ージデータＳ１の印字終了位置（Ｘｅ、Ｙｅ）から文字
化 口、ハ・・・の筆頭位置への移動は整数改行ではな
く、微少な改行が必要になり、ホストからのソフトウェ
アでは困難で、その都度毎に面倒な演算を行わなければ
ならず、高速処理が妨げられていた。
本発明は、このような問題点に鑑みて創案されたもので
、ソフトウェア上の制御が簡単で、イメージデータの微
少送りが容易なページ管理方式を提供することを目的と
するものである。
、ソフトウェア上の制御が簡単で、イメージデータの微
少送りが容易なページ管理方式を提供することを目的と
するものである。
本発明において、上記の問題点を解決するための手段は
、イメージデータ及び文字データの混在する文書をライ
ン制御式プリンタにより印字する際のページ管理方式に
おいて、各ページのデータをイメージデータ毎及び文字
データ毎に一括して構成して制御するもので、特に、各
ページのデータ送出順序として、まずイメージデータを
一括して送出し、次いで文字データを一括して送出する
と好適なページ管理方式によるものとする。
、イメージデータ及び文字データの混在する文書をライ
ン制御式プリンタにより印字する際のページ管理方式に
おいて、各ページのデータをイメージデータ毎及び文字
データ毎に一括して構成して制御するもので、特に、各
ページのデータ送出順序として、まずイメージデータを
一括して送出し、次いで文字データを一括して送出する
と好適なページ管理方式によるものとする。
本発明は、イメージデータと文字データの混在する文書
をライン制御式プリンタにより印字する際に、文字は文
字データだけを一括して、通常のラインフィードの基準
で改行印字し、イメージはイメージデータだけを一括し
て、ページ原点位置から印字開始位置までの移動を演算
し、ヘッドをその位置へ移動して、与えられた各画素の
データを引続き印字するものとする。
をライン制御式プリンタにより印字する際に、文字は文
字データだけを一括して、通常のラインフィードの基準
で改行印字し、イメージはイメージデータだけを一括し
て、ページ原点位置から印字開始位置までの移動を演算
し、ヘッドをその位置へ移動して、与えられた各画素の
データを引続き印字するものとする。
尚、このとき、まずイメージデータを一括して送出し、
次に文字データを一括して送出するように送出順序を設
定すると、イメージデータの印字終了位置からページ原
点位置へ復帰する動作は演算不要なので容易であり、文
字データの印字終了後火ページのページ原点位置へ移動
するのも通常のラインフィードの基準でよく、イメージ
データの送出順序を後段とした場合には必要な印字終了
位置から次ページの原点位置までの演算も不必要になっ
て、有利である。
次に文字データを一括して送出するように送出順序を設
定すると、イメージデータの印字終了位置からページ原
点位置へ復帰する動作は演算不要なので容易であり、文
字データの印字終了後火ページのページ原点位置へ移動
するのも通常のラインフィードの基準でよく、イメージ
データの送出順序を後段とした場合には必要な印字終了
位置から次ページの原点位置までの演算も不必要になっ
て、有利である。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第２図は、本発明の実施に好適なプリンタ制御系の一例
を示す構成図である。第２図において、プリンタ制御系
１は、プリンタ自体のＣＰＵＩ １と、そのＣＰＵＩＩ
ヘホストからのソフトウェアを入力するインターフェイ
ス１２と、入力されたデータ中の付加情報を一時保留す
るレジスタ１３と、文字データのキャラクタゼネレータ
１４と、画素メモリ１５と、ＣＰＵＩＩにより列方向の
移動を制御するスペース制御部１６と、ヘッドビンを制
御するヘッド制御皿部１７と、行方向の移動を制御する
ライン制御部１８とで構成されている。
を示す構成図である。第２図において、プリンタ制御系
１は、プリンタ自体のＣＰＵＩ １と、そのＣＰＵＩＩ
ヘホストからのソフトウェアを入力するインターフェイ
ス１２と、入力されたデータ中の付加情報を一時保留す
るレジスタ１３と、文字データのキャラクタゼネレータ
１４と、画素メモリ１５と、ＣＰＵＩＩにより列方向の
移動を制御するスペース制御部１６と、ヘッドビンを制
御するヘッド制御皿部１７と、行方向の移動を制御する
ライン制御部１８とで構成されている。
第３図は、上記装置によるプリンタ制御動作の一例を示
すフローチャートである。図中でフローに付記された各
番号は、その動作を実施する手段の第２図における各番
号に対応している。以下、第１図〜第３図の各図を対比
しつつ、本発明を説明する。フローが開始されると、Ｃ
ＰＵＩ １は、前記スペース制御部１６及びライン制御
部１８に指令してページ原点値ｔ（ｒ；’、ｒ；’）の
確認を行ったのち、インターフェイス１２を介してデー
タが入力されるのを待つ。本実施例では、ホスト側で各
ページをイメージデータ毎及び文字データ毎にそれぞれ
一括して送るものとし、例えば第１図に示されたページ
構成の場合、まずイメージデータＳ１及びＳ２が送られ
て来たのちに、文字データＡ、Ｂ、Ｃ・・・及びイ２２
ロ、ハ・・が送られて来る。
すフローチャートである。図中でフローに付記された各
番号は、その動作を実施する手段の第２図における各番
号に対応している。以下、第１図〜第３図の各図を対比
しつつ、本発明を説明する。フローが開始されると、Ｃ
ＰＵＩ １は、前記スペース制御部１６及びライン制御
部１８に指令してページ原点値ｔ（ｒ；’、ｒ；’）の
確認を行ったのち、インターフェイス１２を介してデー
タが入力されるのを待つ。本実施例では、ホスト側で各
ページをイメージデータ毎及び文字データ毎にそれぞれ
一括して送るものとし、例えば第１図に示されたページ
構成の場合、まずイメージデータＳ１及びＳ２が送られ
て来たのちに、文字データＡ、Ｂ、Ｃ・・・及びイ２２
ロ、ハ・・が送られて来る。
ＣＰＵＩＩは、送られて来たデータがそれらのいずれで
あるかを判断して、フローを分岐させる。
あるかを判断して、フローを分岐させる。
イメージデータＳ１及びＳ２の場合、データと共に印字
開始位置（Ｘｓ、Ｙｓ）及び（Ｘｓ ’ ＋ Ｙｓ ’
）の指定が送られて来るので、ＣＰＵＩＩは、それを
レジスタ１３に登録しておいて、第１の画素データＳ１
を画素メモリ１５に展開し、ビットマツプを作成する。
開始位置（Ｘｓ、Ｙｓ）及び（Ｘｓ ’ ＋ Ｙｓ ’
）の指定が送られて来るので、ＣＰＵＩＩは、それを
レジスタ１３に登録しておいて、第１の画素データＳ１
を画素メモリ１５に展開し、ビットマツプを作成する。
次に、スペース制御部１６とライン制御部１８により、
ヘッドを登録されている印字開始位置（Ｘｓ、Ｙｓ）に
大移動させたのち、へ・ノド制御部１７を駆動して、画
素メモリ１５中の画素データを印字する。第１のイメー
ジデータＳ１の印字が終了すると、同様な手順で第２の
イメージデータＳ２の印字を行う。イメージデータの印
字が終了すると、ヘッドは第２の画素データＳ２の印字
終了位置（Ｘｅ’、Ｙｅ’）からペー・ジ原点位置（Ｆ
、Ｆ）へ戻る。
ヘッドを登録されている印字開始位置（Ｘｓ、Ｙｓ）に
大移動させたのち、へ・ノド制御部１７を駆動して、画
素メモリ１５中の画素データを印字する。第１のイメー
ジデータＳ１の印字が終了すると、同様な手順で第２の
イメージデータＳ２の印字を行う。イメージデータの印
字が終了すると、ヘッドは第２の画素データＳ２の印字
終了位置（Ｘｅ’、Ｙｅ’）からペー・ジ原点位置（Ｆ
、Ｆ）へ戻る。
次に、ホストからは、文字データが送られて来る０文字
データは、改行制御量を例えば６ＬＰＩとか８ＬＰｌと
指定したうえ、第１図の例では、”Ａ／Ｂ／改行／Ｃ／
改行／改行／改行／改行／イ／ロ／ハ”とコードで送っ
て来る。ＣＰＵＩＩは、文字データであることを確認す
ると、まず改行データを前記レジスタ１３に登録してお
いて、キャラクタゼネレータ１４で文字フォントを検索
して文字”Ａ”を呼び出し、レジスタ１３に登録した改
行位置に印字する。次は改行なしであるので、文字”Ｂ
”を同じ行に呼び出して印字する。
データは、改行制御量を例えば６ＬＰＩとか８ＬＰｌと
指定したうえ、第１図の例では、”Ａ／Ｂ／改行／Ｃ／
改行／改行／改行／改行／イ／ロ／ハ”とコードで送っ
て来る。ＣＰＵＩＩは、文字データであることを確認す
ると、まず改行データを前記レジスタ１３に登録してお
いて、キャラクタゼネレータ１４で文字フォントを検索
して文字”Ａ”を呼び出し、レジスタ１３に登録した改
行位置に印字する。次は改行なしであるので、文字”Ｂ
”を同じ行に呼び出して印字する。
その次には改行の指令が送られて来るので、文字”Ａ”
と同様な動作で、ヘッドを次行の筆頭に移動させ、文字
”Ｃ”を呼び出して印字する０文字”Ｃ”から文字”イ
”までの間には、文字なしの改行が３回あるので、ライ
ン制御部１８により、所望の行へ急行させたのち、文字
”イ９９ロ、ハを印字する。
と同様な動作で、ヘッドを次行の筆頭に移動させ、文字
”Ｃ”を呼び出して印字する０文字”Ｃ”から文字”イ
”までの間には、文字なしの改行が３回あるので、ライ
ン制御部１８により、所望の行へ急行させたのち、文字
”イ９９ロ、ハを印字する。
文字データの印字が終了すると、既に説明した如く通常
のラインフィードで、文字”ノ１”の印字終了位置から
次ページのページ原点位置（Ｆ′。
のラインフィードで、文字”ノ１”の印字終了位置から
次ページのページ原点位置（Ｆ′。
Ｆ’）にヘッドを移動して、そのページのフローを終了
する。
する。
以上述べてきたように、本発明によれば、イメージと文
字の混在文書を印字する際、ソフトウェア上の制御が簡
単で、イメージデータの微少送りが容易なページ管理方
式を提供することができ、高速処理を可能にするなど極
めてを用である。
字の混在文書を印字する際、ソフトウェア上の制御が簡
単で、イメージデータの微少送りが容易なページ管理方
式を提供することができ、高速処理を可能にするなど極
めてを用である。
第１図はページ構成の１例の見本図、
第２図は本発明を実施するプリンタ制御系の１例の構成
図、 第３図は実施例の制御動作のフローチャートである。 １１；ＣＰＵ。 １２；インターフェイス、 １３；レジスタ、 １４；キャラクタゼネレータ、 １５；画素メモリ、 １６；スペース制御部、 １７；ヘッド制御部、 １８；ライン制御部、 Ｓｌ、Ｓ２；イメージデータ、 ′−＝＝；′ □Ｘ プリンク業用ψ＃Ｌｆ）槙版口
図、 第３図は実施例の制御動作のフローチャートである。 １１；ＣＰＵ。 １２；インターフェイス、 １３；レジスタ、 １４；キャラクタゼネレータ、 １５；画素メモリ、 １６；スペース制御部、 １７；ヘッド制御部、 １８；ライン制御部、 Ｓｌ、Ｓ２；イメージデータ、 ′−＝＝；′ □Ｘ プリンク業用ψ＃Ｌｆ）槙版口
Claims (2)
- （１）イメージデータ（Ｓ１）及び（Ｓ２）と文字デー
タ（Ａ、Ｂ、Ｃ・・・）及び（イ、ロ、ハ・・・）の混
在する文書をライン制御式プリンタにより印字する際の
ページ管理方式において、 各ページ内のデータをイメージデータ毎（Ｓ１及びＳ２
）及び文字データ毎（Ａ、Ｂ、Ｃ・・・及びイ、ロ、ハ
・・・）に一括して構成し、制御することを特徴とする
ページ管理方式。 - （２）各ページのデータ送出順序として、 まずイメージデータ（Ｓ１及びＳ２）を一括して送出し
、 次いで文字データ（Ａ、Ｂ、Ｃ・・・及びイ、ロ、ハ・
・・）を一括して送出することを特徴とする特許請求の
範囲第１項に記載のページ管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62149424A JP2684175B2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | ページ印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62149424A JP2684175B2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | ページ印刷方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63312845A true JPS63312845A (ja) | 1988-12-21 |
| JP2684175B2 JP2684175B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=15474806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62149424A Expired - Fee Related JP2684175B2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | ページ印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2684175B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS649765A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Canon Kk | Printer |
| JPH05124232A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-21 | Sanyo Electric Co Ltd | マルチラインプリンタの印字制御装置 |
| JP2012198767A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Seiko Epson Corp | 印刷システム、印刷装置、ホストコンピューター及び印刷制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57123466A (en) * | 1981-01-23 | 1982-07-31 | Fuji Xerox Co Ltd | Printer |
-
1987
- 1987-06-16 JP JP62149424A patent/JP2684175B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57123466A (en) * | 1981-01-23 | 1982-07-31 | Fuji Xerox Co Ltd | Printer |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS649765A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Canon Kk | Printer |
| JPH05124232A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-21 | Sanyo Electric Co Ltd | マルチラインプリンタの印字制御装置 |
| JP2012198767A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Seiko Epson Corp | 印刷システム、印刷装置、ホストコンピューター及び印刷制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2684175B2 (ja) | 1997-12-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |