JP2774354B2 - インクジェット記録装置及びその制御方法 - Google Patents

インクジェット記録装置及びその制御方法

Info

Publication number
JP2774354B2
JP2774354B2 JP2093932A JP9393290A JP2774354B2 JP 2774354 B2 JP2774354 B2 JP 2774354B2 JP 2093932 A JP2093932 A JP 2093932A JP 9393290 A JP9393290 A JP 9393290A JP 2774354 B2 JP2774354 B2 JP 2774354B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
outline
image
pattern
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2093932A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03293135A (ja
Inventor
眞一 面
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2093932A priority Critical patent/JP2774354B2/ja
Publication of JPH03293135A publication Critical patent/JPH03293135A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2774354B2 publication Critical patent/JP2774354B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はインクジェット記録装置及びその制御方法に
関するものである。
[従来の技術] 近年の印刷装置においては、文字パターンをパターン
そのものではなく、ベクトルフオントとして記憶させよ
うとする試みがなされている。
ベクトルフオントとは、文字パターンの外周、すなわ
ち輪郭を幾つかのベクトル(例えば、始点と終点座標で
表わされる)に分割し、それらのベクトルを組み合せる
ことによつて元の文字パターンの輪郭を形成するもので
ある。この後、内部ドツトを塗り潰していくことによ
り、文字パターンができあがる。
従つて、ベクトルフオントで形成される文字パターン
は、その拡大及び縮小率にかかわらず、常に高品位に保
つことが可能となる。
さて、この様なベクトルフオントを採用したインクジ
エツトプリンタの場合を考えてみる。
ホストから入力した印刷データ(文字コード等)に従
つて、対応する文字パターンを上述したベクトル情報よ
り発生させ、印刷するのは他の方式の印刷装置と同様で
ある。
ここで、インクジエツトプリンタにより形成されたド
ツトを第7A,7B図に示す。
尚、図中、pはドツトピツチ(例えば1/300インチ)
を示し、d1,d2はそれぞれドツトの直径を示している。
第7A図は比較的インク適量が少ない場合であつて、各
ドツトが互いに独立した状態で形成されているため全体
として薄く見えることになる。
これに対して、第7B図はインク適量が比較的多い場合
を示しており、各ドツトがつながつていることを示して
いる。
近年では、印刷ドツト密度を高くする方向(高品位指
向)にあるため、形成されたドツトは第7B図の状態にな
つている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、ベクトルフオントでもつて印刷するとき、
最終的に印刷バツフアメモリ(或いはビツトマツプメモ
リ)にその印刷対象の文字パターンを展開することにな
る。
そこで、今、第8A図に示す様な比較的小さい文字パタ
ーンを印刷バツフアメモリに展開したと、第8B図に示す
如く比較的大きい文字パターンを印刷バツフアメモリに
展開した場合を考えてみる。
第8A図の場合、印刷ドツトの周囲に多くの非印刷ドツ
トがあり(印刷密度が低い)、インクは非印刷ドツトに
まで吸収されるので、定着性に問題はない。
ところが、第8B図の場合、印刷密度が高く、印刷ドッ
トの周囲に非印刷ドットが存在しない領域が存在するの
で、非常にインクの定着性が悪くなつてしまうという問
題が発生する。
本発明はかかる問題点に鑑みなされたものであり、単
色インクで画像を記録する場合に、その画像の輪郭内部
のインク液滴の定着性を高め、良好な画像形成を行なう
ことを可能ならしめるインクジェット記録装置及びその
制御方法を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段」及び[作用] この課題を解決するため、例えば本発明のインクジェ
ット記録装置は以下の構成を備える。すなわち、 インク吐出機構を用いて記録を行なうインクジェット
記録装置において、 画像データに基づき単色インクで画像形成するとき、
前記画像の輪郭内部における単位面積当たりのインク吐
出量を、画像の輪郭部分の単位面積当たりのインク吐出
量の略半分に制御する制御手段を備える。
[実施例] 以下、添付図面に従つて本発明に係る実施例を詳細に
説明する。
<装置構成の説明(第1図,第9図)> 第1図に本実施例におけるインクジエツトプリンタの
ブロツク構成を示す。
図中、11は本装置の中枢であり、装置全体の制御を司
るマイクロプロセツサ、所謂CPUである。12は後述する
第3,5,6図のCPU1の処理手順(プログラム)や各種デー
タを記憶しているプログラムメモリであり、ROMより構
成されている。13はCPU11のワークエリアとして使用さ
れ、RAMなどで構成されるワーキングメモリである。14
は印刷データを発生してくるホストコンピユータで、こ
のホストコンピユータ14より送られてきた印刷データは
インタフエース15を介してバス33に入力され、ワーキン
グメモリ13等に格納される。
16は記録用紙の有無の検知やインクカートリツジ内の
インク残量の検知等を行うセンサで、このセンサ16の出
力は入力ポート17、バス33を介してCPU11に取り込ま
れ、CPU11による各種制御に用いられる。18は用紙フイ
ード(LF)や改頁(トツプオブフイード=TOF)、オン
ライン及びテストプリント等の指示を行うパネル上に設
けられた操作キーである。20は印字ピツチの指定や1頁
の行数等の指示を行うデイツプスイツチ(DIPSW)であ
る。
22はプリンタ全体への電源供給を行う電源回路、23は
後述するイメージメモリ32より送られてきたパラレルの
プリントデータをシリアルデータに変換するP−S変換
器で、シリアルデータ変換されたプリントデータは順次
印字ヘツド24に送られて記録される。印字ヘツド24は印
字方向に対し垂直に設けられ、複数のドットを形成する
ためのインク吐出部を有し、左右方向に走査してドツト
マトリツクスでプリントを行う。
27は印字ヘツド24を搭載したキヤリツジの左右方向の
移動を行わせるキヤリツジモータ、28は記録媒体のフイ
ードを行うフイードモータで、これらのモータは出力ポ
ート25及びドライバ26よりのモータ駆動信号により回転
駆動される。ランプ30は用紙の有無、あるいはオンライ
ンモード等に対応して点灯あるいは消灯するインジケー
タランプである。
31は文字コードに対応する文字パターンの輪郭情報、
すなわち、ベクトルフオント情報が格納されている輪郭
情報メモリ、32は輪郭情報メモリ31からのデータに基づ
いて文字パターンの輪郭等を展開するイメージメモリで
ある。
尚、ベクトル情報(輪郭情報)を第9図で説明する。
同図は文字“H"の輪郭を示している。
図中のA〜Lはベクトルを示し、各々、始点(矢印の
無い側)と終点(矢印側)の座標位置で表わされてい
る。換言すれば、輪郭情報メモリ31内の文字“H"に対し
するデータ領域には、図示の様に、12個のベクトル情報
が格納されていることを示している。また、塗り潰され
る領域は各ベクトルの始点から終点に向つて左側となつ
ている。
尚、閉区間内の塗り潰し処理自体は公知であるので、
ここではその説明は割愛する。また、文字の大きさを変
更する場合には、各ベクトルの始点と終点の座標データ
を倍率に応じて変更すれば良い。
<原理の説明(第2図)> 上述した構成における実施例の原理を以下に説明す
る。
第7B図に示す様な文字を印刷すると、その輪郭は問題
ないが、その内部のインクの定着性がわるいことは既に
説明した。
もう一度その原因を説明するのであれば、文字パター
ン内部に位置する印字ドツトは、印字ドツト群に囲まれ
ることになり、ドツトどうしが連結することで、インク
の浸透する余地がなくなつてしまうからである。
そこで、実施例においては、輪郭の内部では、インク
量を相対的に通常の半分にするものである。これによつ
て、定着性に優れたものとすることが可能になるわけで
ある。
例えば、文字“H"の場合、第2A図に示す様なベクトル
情報を取り出し、そのベクトル情報から第2B図に示す輪
郭パターン20を得る。そして、輪郭パターン21内部を塗
り潰し第2C図のパターン21を得る。このパターン21を第
2D図に示すマスクパターン22でマスク(論理積)し、そ
のマスクされたパターンと輪郭パターン20を論理和する
ことで第2E図に示すパターン23を得る。
以下、このパターン23に従つて、印刷を実行すること
により、輪郭内部のインク量を輪郭のそれの実質的半分
にすることが可能となる。
<処理手順の説明(第3図,第4図)> 以下、第3図及び第4図を用いて、文字パターンの印
刷の処理内容を説明する。
尚、第4図はイメージメモリ32の内部を示しており、
32a〜32cで示す3つの領域が確保されている。領域32a
〜32cは、印字ヘツド24の1回の走査に必要なデータ量
が格納可能である。また、以下の説明では、ワーキング
メモリ13に既に1行分の印刷データが格納されているも
のとする。
さて、ステツプS1ではワーキングメモリ13に格納され
ている印刷データ(1行分の文字コード群)に対応する
文字の輪郭パターンを領域32aに全て展開する。次のス
テップS2では、領域32aの内容を領域32bにコピーさせ
て、同じ輪郭パターンをこの領域32bにも展開させる。
そして、ステップS3で、領域32b内の文字群の輪郭パタ
ーンを全て塗り潰す。
この後、ステツプS4に進んで、領域32cに、第2D図に
示す様なマスクパターンを作成する。そしてステツプS5
で、そのマスクパターンでもつて領域32aの塗り潰され
た文字パターンと論理積を取る(マスクする)。次に、
ステツプS6に進んで、領域32a内に展開されている輪郭
パターン群を、ここでマスクされた文字パターン(領域
32b内のパターン)で論理和を取る。これによつて、領
域32a内の各文字パターンは、第2E図に示す様な形態と
なる。
そしてステツプS7に進んで、領域32aに完成した文字
パターン(第2E図)の縦一列分のデータ(実施例では16
ドツト)を印刷ヘツド24に出力し、印刷を実行させる。
こうして、縦一列分のデータの印刷が完了すると、ス
テツプS8に進んで、印刷ヘツド24をX方向(キヤリツジ
の送り方向)に1ドツト分移動させ、次のステツプS9で
1行分の印刷が完了したか否かを判断する。そして、1
行分の印刷が完了するまで、ステツプS7〜9の処理を繰
り返す。
さて、1行分の印刷が完了した後は、ステツプS10に
進んで、記録媒体(記録紙)を行ピツチ分送り、ステツ
プS11で印刷ヘツド(キヤリツジ)を左端に戻す。
以上の処理の結果、印刷する文字パターンの輪郭内部
の1個のドツトに対するインク量を、実質的に輪郭部の
それの半分にすることが可能となり、定着性の良い印刷
をすることが可能となる。
<第2の実施例の説明(第5図)> 印刷ヘツド24から吐出するインク量を通常より少なく
できる場合、輪郭はインクでもつて複数回印刷し、輪郭
内部をそれより少ない回数印刷することでも同様の効果
を得ることが可能となる。
例えば、一回の印刷で印刷ヘツド24のノズルから吐出
するインク量を通常の半分にできる場合、輪郭は2回、
輪郭内部は1回の印刷処理で良い。
以下、この場合のCPU11の処理内容を第5図に従つて
説明する。
ステツプS20〜S22では、第3図のステツプS1〜3と同
様の処理を行なう。すなわち、領域32aに輪郭パター
ン、領域32bに輪郭パターンの内部を塗り潰したパター
ンを生成する。
ステツプS23〜25は、輪郭及び輪郭内部を印字する処
理、すなわち、領域32に展開されたイメージの印刷であ
る。そして、印字ヘツド24を左端に移動させ、ステツプ
S27〜S29で今度は、輪郭部(領域32a)のみの印刷、す
なわち、2回目の印刷を行う。この後、ステツプS30で
記録紙をY方向に行ピツチ分搬送させ、ステツプS31で
印字ヘツドを左端に戻す。
以上の処理の結果、文字の輪郭内部の各ドツトに吐出
されるインク量を輪郭部のそれの半分にできるので、輪
郭がはつきりし、且つ定着性の優れた印刷結果を得るこ
とが可能となる。
<第3の実施例の説明(第6図,第10図)> 次に、印刷ヘツドの各ノズルから吐出するインク量を
少なくとも2段階に制御できる場合を説明する。
この場合、輪郭部分と輪郭内部とのインク吐出量を変
化させればよい。従つて、本第3の実施例においては、
輪郭パターンと輪郭パターン内部を塗り潰したパターン
を2つ用意し、両方のドツト情報が“1"であるときに
は、インク吐出量を通常状態(100%の突出量)とし、
片方のみが“1"である場合には、半分のインク吐出量
(=50%)とする。このようにすることにより、輪郭内
部でのインクの吐出量を輪郭のそれの半分にすることが
可能となる。
これを実現するためには、例えば第10図に示す様な印
刷系を構築すれば良い。尚、図示の印字ヘツド102は、
印加される電圧VHに応じて吐出するインク量を変化せし
めるものとする。
図示において、輪郭パターンはイメージメモリ32内の
領域32aに展開し、領域32bには内部を塗り潰した文字パ
ターンを展開する。すなわち、領域32aには第2B図に示
すパターンが展開され、領域32bには第2C図に示すパタ
ーンが展開されることになる。
こうして、実際に印刷段階になつたときには、各々の
領域から相対的に同じ位置のドツト(1ビツト)情報を
読み出し、D/A変換器100に2ビツト情報として出力す
る。D/A変換器100は入力した2ビツト情報に従つて対応
するアナログ信号を生成するが、この信号を受けて電源
供給回路101は印字ヘツドに印加する電圧VHを制御す
る。尚、電源供給回路101はD/A変換器100より出力され
るアナログ信号に基づいて3段階の印加電圧VHを出力す
れば良い。
CPU1の処理としては、第6図に示す手順を踏めば良
い。
すなわち、ステツプS40〜S42では、第3図のS1〜S3と
同様、領域32aに輪郭パターン、領域32bに輪郭パターン
内部を塗り潰したパターンを生成する。
次のステツプS42〜S45では領域32a,32bの内容によつ
て、両方とも対応するドツトデータが“1"である場合に
は、100%の吐出量で印刷する。
また、一方のみのドツトデータが“1"である場合には
(実際は領域32bのドツトデータが“1"であつて、領域3
2aのドツトデータが“0"の場合)、50%のインク吐出量
で印刷する。
以上、説明した様に本実施例によれば、少なくとも文
字パターン内部におけるインク吐出量を輪郭のそれより
実質的に少なくするので、定着性の良い画像を形成する
ことが可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、単色インクで画
像を記録する場合に、その画像の輪郭内部のインク液滴
の定着性を高め、良好な画像形成を行なうことが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例におけるカラーインクジエツトプリンタ
のブロツク構成図、 第2A〜2E図は第1の実施例における印刷対象文字パター
ンの推移を示す図、 第3図は第1の実施例における制御処理手順を示すフロ
ーチヤート、 第4図はイメージメモリの内部構成を示す図、 第5図は第2の実施例における制御処理手順を示すフロ
ーチヤート、 第6図は第3の実施例における制御処理手順を示すフロ
ーチヤート、 第7A,7B図はインクの吐出量の相違に基づくドツト状態
を示す図、 第8A,8B図はそれぞれ印刷ドツト密度が異なる文字パタ
ーンの一例を示す図、 第9図はベクトルフオントの原理を説明するための図、 第10図は第3の実施例の具体的な印刷系の構成図であ
る。 図中11……CPU、12……プログラムメモリ、13……ワー
キングメモリ、14……ホスト、16……センサ、17,19及
び21……入力ポート、18……操作キー、20……デイツプ
スイツチ、22……電源、23……P−S変換器、24……印
字ヘツド、25……出力ポート、26……ドライバ、27……
キヤリツジモータ、30……ランプ、31……輪郭情報メモ
リ、32……イメージメモリである。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インク吐出機構を用いて記録を行なうイン
    クジェット記録装置において、 画像データに基づき単色インクで画像形成するとき、前
    記画像の輪郭内部における単位面積当たりのインク吐出
    量を、画像の輪郭部分の単位面積当たりのインク吐出量
    の略半分に制御する制御手段を備えることを特徴とする
    インクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、当該画像の輪郭部につい
    ては連続したインク吐出を示すドット情報で構成し、そ
    の内部についてはインクを吐出する部分と吐出しない部
    分とが所定の形式で並んだドット情報で構成したパター
    ンを形成し、当該パターンに従ってインク吐出による画
    像記録を行なうことを特徴とする請求項第1項に記載の
    インクジェット記録装置。
  3. 【請求項3】インク吐出機構を用いて記録を行なうイン
    クジェット記録装置の制御方法において、 画像データに基づき単色インクで画像形成するとき、前
    記画像の輪郭内部における単位面積当たりのインク吐出
    量を、画像の輪郭部分の単位面積当たりのインク吐出量
    の略半分にさせる工程を有することを特徴とするインク
    ジェット記録装置の制御方法。
JP2093932A 1990-04-11 1990-04-11 インクジェット記録装置及びその制御方法 Expired - Fee Related JP2774354B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2093932A JP2774354B2 (ja) 1990-04-11 1990-04-11 インクジェット記録装置及びその制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2093932A JP2774354B2 (ja) 1990-04-11 1990-04-11 インクジェット記録装置及びその制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03293135A JPH03293135A (ja) 1991-12-24
JP2774354B2 true JP2774354B2 (ja) 1998-07-09

Family

ID=14096211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2093932A Expired - Fee Related JP2774354B2 (ja) 1990-04-11 1990-04-11 インクジェット記録装置及びその制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2774354B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10250119A (ja) * 1997-03-18 1998-09-22 Seiko Epson Corp インクジェット記録装置
US6767072B1 (en) 1999-05-27 2004-07-27 Canon Finetech Inc. Ink-jet recording method and apparatus
JP2005324459A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Canon Inc 画像処理方法及び画像形成システム
JP4931204B2 (ja) * 2005-12-01 2012-05-16 キヤノン株式会社 データ生成装置およびデータ生成方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0253747A (ja) * 1988-08-18 1990-02-22 Central Glass Co Ltd 2,2‐ビス(4‐ヒドロキシフェニル)ヘキサフルオロプロパンの精製方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03293135A (ja) 1991-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2707259B2 (ja) インクジェット記録装置
JPH08238805A (ja) 印字制御方法
JPH10337866A (ja) 最適化された電源を有する多重パス方式インクジェットプリンタおよび走査印字ヘッドの所要電力量制御方法
JP2774354B2 (ja) インクジェット記録装置及びその制御方法
JPS60230867A (ja) ドツトマトリクス式プリンタの印刷方式
JP3450387B2 (ja) カラー情報処理方法及び装置
JPH07237346A (ja) インクジェット記録方法およびインクジェット記録装置
JPH091831A (ja) 記録装置および印字制御方法
JPH1067125A (ja) インクジェット記録装置及び制御方法
JPH11115223A (ja) 印刷装置
JPH115319A (ja) 印字位置調整方法およびこの調整方法を利用した印字装置並びに印字位置調整制御プログラムを格納した記録媒体
JP2787948B2 (ja) インクジェット記録装置及びその制御方法
JP3275992B2 (ja) カラープリンタ及びカラープリントシステム
US6328401B1 (en) Printer and printing control method
JP3861940B2 (ja) シリアルプリンタ、及び印字制御方法
JP4311791B2 (ja) インクジェット記録方法および装置
JPS60143988A (ja) ドツトプリンタのアンダライン印字方法
JP3327430B2 (ja) プリンタ制御装置
JP2003103846A (ja) インクジェットプリンタ
JPH10766A (ja) 画像形成装置
JP3103276B2 (ja) 画像記録方法とその装置
JP4310875B2 (ja) プリンタ及び印字ヘッドの駆動装置
JPH06270472A (ja) 記録装置
JPH082009A (ja) シリアルプリンタ
JPH08118736A (ja) カラー印字装置および方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees