JP2005324459A - 画像処理方法及び画像形成システム - Google Patents
画像処理方法及び画像形成システムInfo
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Abstract
【解決手段】 両面記録モードにおいて、記録対象がテキスト文字かそれ以外かを判断し、テキスト文字である場合は、当該データが文字の輪郭部(エッジ部)に相当するものか否かを検出し、エッジ部であると判断された箇所に関しては、単位領域の打ち込みドット数を削減せずに吐出データを作成し、エッジ部でないと判断された箇所に関しては、単位領域の打ち込みドット数を間引いて吐出データを作成する。
【選択図】 図7
Description
図中、201は記録装置全体を示し、202はシステムバスであり、インターフェース部と各種記憶部などとの伝達を行う。203はUSBインターフェースであり、204はネットワークインターフェースであり、イーサネット(登録商標)を介して、図3で示されるホストコンピュータ213などの外部装置と接続されている。205はCPUであり、記録装置全体の制御を行う。206はRAMであり、画像色変換テーブルやプロファイル等を記憶する。207はフラッシュROMであり、画像処理のためのプログラム等を格納する。208はEEPROMでテーブルやプロファイルを保持するデバイスのリスト等を記憶する。209はセンサでありカセット挿入、記録媒体サイズ、記録媒体の種類等を検出する事が可能である。210は操作パネルで、記録装置の設定等を行ういくつかのキーと記録装置のステータス等を表示する表示部で構成される。211はプリンタエンジンでホストコンピュータからのデータを記録する記録ヘッドや記録ヘッドを駆動するモータなどで構成される。212はプリンタエンジンの中のヘッド回復部で、回復モータ等で吸引、ワイピング、キャッピング等の回復動作を行なう。
一方、上述したように黒テキストデータ以外のデータに関しては、2値化処理前の多値データの段階で、単位領域あたりのインク打ち込み量が片面記録モードよりも少なくなるように処理されているので、2値化処理後の2値データをわざわざ間引く必要はない。従って、黒テキストデータ以外のデータについては、その2値データに対して間引き処理を施さず、2値化処理されたままの2値データを吐出データとする。
エッジ部であると判断すると、その注目ドットに対してはインクを打ち込むように吐出データを作成する(ステップ803)。一方、エッジ部でないならば、所定の間引きパターンにしたがって、インクを打ち込むか否かを決定した吐出データを作成する(ステップ804)。
本実施例では、ホストコンピュータでの2値化処理の段階で、文字のエッジ部と文字のエッジ部以外の部分を識別する形態について説明する。
アプリケーションプログラムで作成された画像データは文字データとそれ以外に分けられてプリンタドライバ42に入力される。そして、最初に色変換1部43で、入力特性RGBデータからプリンタ特性RGBデータへ変換される。次に色変換2部44でプリンタ特性RGBデータをプリンタのインク色に対応した色分解データ(ここでは、CMYKの多値データ)へ変換する。このとき、黒のテキストデータに関しては、第1実施例と同様に、YMCK=(255,255,255,255)のような特殊な値に変換される。次に2値化処理部45で、YMCK多値データをYMCK2値データに変換する。本実施例では、この段階で文字のエッジ部を検出し、文字のエッジ部に関しては、YMCK=(0,0,0,1)とし、文字のエッジ部以外の部分に関しては、それ以外の値、例えば、YMCK=(0,0,0,200)などとする。黒文字データ以外のデータに関しては第1実施例と同様とする。このようにプリンタドライバ側でエッジ部とそうでない部分とを明確に区分けすることで、プリンタ側はエッジ部に対応する全ての画素にドットを打ち込むようにし、黒文字のエッジ部以外の部分と黒文字以外の部分に関しては、所定の間引き方法によってドットを均一に間引くことができる。
図10は、プリンタドライバでのデータ変換処理の流れを示すフローチャートである。
第1実施例、第2実施例では、ホストコンピュータ側で色変換および2値化処理を行う形態を説明してきたが、ホストコンピュータ側のプリンタドライバでは、色変換1のみが行われ、色変換2及び2値化処理に関しては、プリンタ側で行う形態であってもよい。本実施例ではそのような形態での各変換処理について説明する。
画素単位でデータを処理していく。まず、入力されたデータが黒文字データであるかどうかを判断する(ステップ1401)。ホストコンピュータ側で黒文字データに関してはRGB=(0,0,0)という特殊な数値を設定しているため、入力値がRGB=(0,0,0)であれば黒文字データであると判断し、それ以外であれば黒文字データでないと判断する。
第3実施例では、プリンタに入力された黒文字データに対し、まずエッジ部か否かの判断処理を実施したが、本実施例では2値化処理の後で黒文字のエッジ部を検出する形態について説明する。
図15は本実施例におけるプリンタ側の色変換処理の過程をあらわす図である。
プリンタに入力されたデータはまず、プリンタ特性のRGBデータからプリンタのインク色に対応した色分解データ(ここでは、CMYKの多値データ)への画像色変換、すなわち色変換2処理が行われる。
このように、エッジ部の識別は2値化処理が終了した後に行う形態であってもよい。
41 アプリケーション
42 プリンタドライバ
43 色変換処理1部
44 色変換処理2部
45 2値化処理部
Claims (13)
- 文字データと文字以外の非文字データを含む画像データを処理する画像処理方法であって、
記録媒体の片面に対してのみ記録ヘッドからインクを吐出して記録を行う片面記録モード、あるいは記録媒体の両面に対して記録ヘッドからインクを吐出して記録を行う両面記録モードを設定する工程と、
前記両面記録モードを設定した場合、前記記録媒体上の単位領域あたりのインク付与量を前記片面記録モードよりも少なくする第1処理を、前記文字データの非エッジ部データについて行う文字データ処理工程と、
前記両面記録モードを設定した場合、前記記録媒体上の単位領域あたりのインク付与量を前記片面記録モードよりも少なくする第2処理を、前記非文字データについて行う非文字データ処理工程とを有し、
前記文字データ処理工程では、前記文字データのエッジ部データについて前記第1処理を行わないことを特徴とする画像処理方法。 - 前記画像データを入力する工程と、
前記入力された画像データを、記録に使用されるインクに対応した色分解データに変換するあたり、前記入力された画像データに含まれる文字および非文字のデータそれぞれを、文字および非文字の色分解データに変換する変換工程と、
前記文字および非文字の色分解データそれぞれに基づいて、文字および非文字の2値データを生成する2値化工程とを更に有し、
前記非文字データ処理工程における前記第2処理は、前記変換工程において実行されることを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。 - 前記変換工程におけるデータ変換は、前記入力画像データと前記色分解データを関連付けたルックアップテーブルを用いて実行され、
前記両面記録モードで使用される第1のルックアップテーブルは、前記片面記録モードで使用される第2のルックアップテーブルよりも、前記単位領域あたりのインク付与量が少なくなるようデータ変換されるものであり、
前記第2処理は、前記第1のルックアップテーブルを用いることで実行されることを特徴とする請求項2に記載の画像処理方法。 - 前記2値化工程において生成された2値データに基づいて、前記記録媒体上の実際のインク吐出位置を示す吐出データを生成する生成工程を更に有し、
前記文字データ処理工程における前記第1処理は、前記生成工程において実行されるものであり、
前記第1の処理は、前記文字の2値データのうち前記非エッジ部データについてドット間引きを行うことで実行されることを特徴とするとする請求項2に記載の画像処理方法。 - 前記画像データを入力する工程と、
前記入力された画像データを、記録に使用されるインクに対応した色分解データに変換するあたり、前記入力された画像データに含まれる文字および非文字のデータそれぞれを、文字および非文字の色分解データに変換する変換工程と、
前記文字および非文字の色分解データそれぞれに基づいて、文字および非文字の2値データを生成する2値化工程と、
前記2値化工程において生成された文字および非文字の2値データに基づいて、前記記録媒体上の実際のインク吐出位置を示す、文字および非文字の吐出データを生成する生成工程とを更に有し、
前記文字データ処理工程における前記第1処理は、前記文字の2値データのうち前記非エッジ部データについてドット間引きを行うことで実行され、
前記非文字データ処理工程における前記第2処理は、前記非文字の2値データについてドット間引きを行うことで実行されことを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。 - 前記第1処理および前記第2処理の少なくとも一方は、前記単位領域に打ち込まれるドットを間引く処理であることを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。
- 文字データと文字以外の非文字データを含む画像データを処理する画像処理方法であって、
前記画像データを入力する工程と、
前記入力された画像データを、記録に使用されるインクに対応した色分解データに変換するあたり、前記入力された画像データに含まれる文字および非文字のデータそれぞれを、文字および非文字の色分解データに変換する変換工程と、
前記文字および非文字の色分解データそれぞれに基づいて、文字および非文字の2値データを生成する2値化工程と、
記録媒体の両面に対して記録ヘッドからインクを吐出して記録を行う両面記録モードを設定する設定工程と、
前記両面記録モードを設定した場合、前記文字の2値データうち、エッジ部データについてはドット間引きを行わず、非エッジ部データについてのみドット間引きを行う間引き工程と、
を有することを特徴とする画像処理方法。 - 文字データと文字以外の非文字データを含む画像データを処理する画像処理方法であって、
記録媒体の両面に対して記録ヘッドからインクを吐出して記録を行う両面モードを設定する工程と、
前記両面記録モードが設定された場合、前記文字データをエッジ部データと非エッジ部データに分け、前記記録媒体上の単位領域あたりのインク付与量を減じるための第1処理を前記非エッジ部データについて行う文字データ処理工程と、
前記両面記録モードが設定された場合、前記記録媒体上の単位領域あたりのインク付与量を減じるための第2処理を前記非文字データについて行う非文字データ処理工程とを有し、
前記文字データ処理工程では、前記文字データについて前記第1処理を行わないことを特徴とする画像処理方法。 - 記録ヘッドからインクを吐出して記録を行うインクジェット記録装置を用いた画像形成システムであって、
文字データと文字以外の非文字データを含む画像データを入力する入力部と、
記録媒体の片面に対してのみ記録ヘッドからインクを吐出して記録を行う片面記録モード、あるいは記録媒体の両面に対して記録ヘッドからインクを吐出して記録を行う両面記録モードを設定する設定手段と、
前記両面記録モードを設定した場合、前記記録媒体上の単位領域あたりのインク付与量を前記片面記録モードよりも少なくする第1処理を、前記画像データに含まれる文字データの非エッジ部データについて行う文字データ処理手段と、
前記両面記録モードを設定した場合、前記記録媒体上の単位領域あたりのインク付与量を前記片面記録モードよりも少なくする第2処理を、前記画像データに含まれる非文字データについて行う非文字データ処理手段とを有し、
前記文字データ処理手段は、前記画像データに含まれる文字データのエッジ部データについて前記第1処理を行わないことを特徴とする画像形成システム。 - 前記画像データを入力する入力部と、
前記入力された画像データを、記録に使用されるインクに対応した色分解データに変換するあたり、前記入力された画像データに含まれる文字および非文字のデータそれぞれを、文字および非文字の色分解データに変換する変換手段と、
前記文字および非文字の色分解データそれぞれに基づいて、文字および非文字の2値データを生成する2値化手段とを更に有し、
前記変換手段は、前記入力画像データと前記色分解データを関連付けたルックアップテーブルを用いて実行され、
前記両面記録モードで使用される第1のルックアップテーブルは、前記片面記録モードで使用される第2のルックアップテーブルよりも、前記単位領域あたりのインク付与量が少なくなるようデータ変換されるものであり、
前記第2処理は、前記第1のルックアップテーブルを用いることで実行されることを特徴とする請求項9に記載の画像形成システム。 - 前記インクインクジェット記録装置と接続されるホストコンピュータを更に有し、
前記インクインクジェット記録装置の前記変換手段で使用される前記ルックアップテーブルは、前記ホストコンピュータから送信されることを特徴とする請求項10に記載の画像形成システム。 - 記録ヘッドからインクを吐出して記録を行うインクジェット記録装置を用いた画像形成システムであって、
文字データと文字以外の非文字データを入力する入力部と、
前記入力された画像データを、記録に使用されるインクに対応した色分解データに変換するあたり、前記入力された画像データに含まれる文字および非文字のデータそれぞれを、文字および非文字の色分解データに変換する変換手段と、
前記文字および非文字の色分解データそれぞれに基づいて、文字および非文字の2値データを生成する2値化手段と、
記録媒体の両面に対して記録ヘッドからインクを吐出して記録を行う両面記録モードを設定する設定手段と、
前記両面記録モードを設定した場合、前記文字の2値データうち、エッジ部データについてはドット間引きを行わず、非エッジ部データについてのみドット間引きを行う間引き手段と、
を有することを特徴とする画像形成システム。 - 記録ヘッドからインクを吐出して記録を行うインクジェット記録装置を用いた画像形成システムであって、
文字データと文字以外の非文字データを含む画像データを入力する入力部と、
記録媒体の両面に対して記録ヘッドからインクを吐出して記録を行う両面モードを設定する手段と、
前記両面記録モードが設定された場合、前記文字データをエッジ部データと非エッジ部データに分け、前記記録媒体上の単位領域あたりのインク付与量を減じるための第1処理を前記非エッジ部データについて行う文字データ処理手段と、
前記両面記録モードが設定された場合、前記記録媒体上の単位領域あたりのインク付与量を減じるための第2処理を前記非文字データについて行う非文字データ処理手段とを有し、
前記文字データ処理手段は、前記文字データについて前記第1処理を行わないことを特徴とする画像形成システム。
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