JPS6121234A - 鋼管杭の防食補強方法 - Google Patents

鋼管杭の防食補強方法

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JPS6121234A
JPS6121234A JP14049284A JP14049284A JPS6121234A JP S6121234 A JPS6121234 A JP S6121234A JP 14049284 A JP14049284 A JP 14049284A JP 14049284 A JP14049284 A JP 14049284A JP S6121234 A JPS6121234 A JP S6121234A
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JP
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steel pipe
pipe pile
cylindrical
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steel
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JP14049284A
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JPH0156220B2 (ja
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Koichi Sato
光一 佐藤
Motoo Shiraishi
白石 基雄
Noriyuki Kajitani
梶谷 則行
Shigeji Nakagawa
中川 重二
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Nippon Steel Corp
Geostr Corp
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Nippon Steel Corp
Nippon Press Concrete KK
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D5/00Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
    • E02D5/22Piles
    • E02D5/60Piles with protecting cases

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Piles And Underground Anchors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、鋼管杭を使用した海洋・港湾構造物におけ
る鋼管杭の腐食部付近を防食補強する方法に関するもの
である。
〔従来技術〕
第24図に示すように、鋼管杭2を使用した棧橋等の海
洋・港湾構造物においては、飛沫帯や干満帯近傍等の腐
食の激しい部位において、鋼管杭2に腐食による孔があ
き、施設の機能に支障を来たす等の問題が生じている。
従来、腐食により孔があいた鋼管杭を防食補強する方法
としては、水中スタッド溶接ガンを使用して、鋼管杭に
おける腐食が進んだ部分よりも上部および下部の周囲に
、多数のスタッドジベルを水中溶接し、かつ水中作業に
より鋼管杭における腐食が進んだ部分の周囲およびスタ
ッドジベルを囲むように多数の鉄筋を張りめぐらして、
鉄筋製円筒状補強体を構成し、その円筒状補強体および
スタッドジベルを囲むように配置された型枠と鋼管杭と
の間に水中コンフリートラ打設する方法が実施されてい
る。
しかるに、前記従来の防食補強方法の場合は、水中作業
により多数の鉄筋を張りめぐらす必要があるので、作業
能率が極めて悪くかつコスト高になり、しかも配筋状態
の管理や確認が難かしいという問題があった。
〔発明の目的、構成〕
この発明は、前述の問題を有利に解決できる鋼管杭の防
食補強方法を提供することを目的とするものであって、
予め製作された複数の鋼製分割筒状補強体1全、鋼管杭
2における腐食部6がある位#を囲むように配置して、
筒状補強体4を構成し、その筒状補強体4を囲む型枠5
を配置したのち、その型枠5と鋼管杭2との間に硬化性
充填材6を充填することを特徴とする鋼管杭の防食補強
方法を第1発明とし、鋼管杭2の外周に当接される半円
形のバンド構成材7と半円形の両端部に位置する継手部
材8とを備えている鋼製分割筒状補強体1を予め陸上等
で製作し、複数の分割筒状補強体1を、鋼管杭2におけ
る腐食部3がある位置を囲むように配置し、かつ各分割
筒状補強体1の継手部材8を締付具9等により結合して
筒状補強体4を構成すると共に、その締付具9等の締付
力により前記バンド構成材7を鋼管杭2に圧着固定し、
次に前記筒状補強体4を囲む型枠5′Jjr:配置した
のち、その型枠5と鋼管杭2との間に硬化性充填材6を
充填することを特徴とする鋼管杭の防食補強方法を第2
発明とするものである。
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第8図および第9図はこの発明の実施例において用いら
れる第1例の鋼製分割筒状補強体1を示すものであって
、多数の半円形鉄筋1oが上下方向に間隔をおいて配置
され、かつ各半円形鉄筋10とその半円形鉄筋の周囲方
向に間隔をおいて配置された多数の縦鉄筋11とは溶接
等により固着されている。
第10図および第11図はこの発明の実施例において用
いられる第2例の鋼製分割筒状補強体1を示すものであ
って、半円形鉄筋100両端部が延長されてフック形ア
ンカー12が形成されているが、その他の構成は第1例
の場合と同様である。
第12図ないし第15図はこの発明の実施例において用
いられる第6例の鋼製分割筒状補強体1を示すものであ
って、多数の半円形鉄筋10が上下方向に間隔をおいて
配置され、かつ各半円形鉄筋10とその半円形鉄筋の周
囲方向に間隔をおいて配置された多数の縦鉄筋11とは
溶接等により固着され、その半円形鉄筋10と縦鉄筋1
1とからなる半円筒状鉄筋篭の上下両端部の内側および
外側には、断面り形の鋼製半円形端部補強材13と帯鋼
製半円形端部補強材14とが当接されて、それらの端部
補強材13.14に挿通されたボルト15により固定さ
れている。
第16図ないし第18図はこの発明の実施例において用
いられる第4例の鋼製分割筒状補強体1を示すものであ
って、半円筒状鉄筋篭の中間部の内側および外側に帯鋼
製半円形中間補強材16が当接されてそれらを貫通する
Uボルト17により固定され、かつ内側の端部補強材1
6に、鋼管杭2に当接されるスペーサ18が溶接等によ
り固定されているが、その他の構成は第3例の場合と同
様である。
第19図ないし第21図はこの発明の実施例において用
いられる鋼製筒状補強体4を示すものであって、一対の
半円形バンド構成材7が上下方向に間隔をおいて配置さ
れ、上下刃向に延長する帯状継手部材8の上下両端の一
側部はバンド構成材7の端部に溶接により固着され、か
つバンド構成材7の外面には、多数のスタッドボルトか
らなるジベル19が溶接により固着され、上下方向に間
隔をおいて配置された多数の半円形鉄筋1oの両端部は
前記継手部材8に対し溶接により固着され、さらに各半
円形鉄筋1oとその半円形鉄筋の周囲方向に間隔をおい
て配置された多数の縦鉄筋11とは溶接等により固着さ
れている。
前記継手部材8により連結された上下一対のノくンド構
成材7と、バンド構成材7に固着された多数のジベル1
9と、継手部材8に固着された多数の半円形鉄筋10お
よびこれに固着された多数の縦鉄筋11とにより、取付
部付き鋼製分割筒状補強体1が構成され、一対の分割筒
状補強体1が円筒体を構成するように対向して配置され
、対向する継手部材8にわたって多数の連結用ボルトか
らなる締付具9が挿通され、前記一対の分割筒状補強体
1と締付具9とにより筒状補強体4が構成されている。
第22図および第26図は、この発明の実施例において
用いられるジベル付き分割型バンド20を示すものであ
って、両端に連結用7ランジ21を備えている半円形の
鋼製バンド構成材22の外面に多数のスタッドボルトか
らなるジベル19が溶接により固着され、かつ一対のバ
ンド構成材22が円形を構成するように配置され、対向
するバンド構成材22のフランジ21はそれらにわたっ
て挿通されたボルト2ろにより連結される。なおこのよ
うに構成されたジベル付き分割型ノ(ンド20は予め工
場または陸上の基地で製作される。
第1図ないし第6図は第8図および第9図に示す分割筒
状補強体1と第22図および第26図に示すジベル付き
分割型バンド20とを使用したこの発明の第1実施例を
示すものであって、筐ず第1図および第2図に示すよう
に、鋼管杭2に、腐食部6よりも若干上方および腐食部
ろよりも若干下方においてジベル付き分割型バンド20
を嵌合してボルト23により締付固定し、かつ下部のジ
ベル付き分割型バンド20よりも下方において鋼管杭2
の周囲に複数のブラケット24を溶接等により固定し、
分割型の環状底部型枠25を鋼管杭2に嵌合すると共に
前記ブラケット24に載置し、そのブラケット24の先
端部に設けられたストッパ26に環状底部型枠25の外
周縁部を接触tiは近接させる。
また一対の分割筒状補強体1を、鋼管杭2における腐食
部6がある位置および上下のバンド構成材22の全周を
囲むように配置し、かつ各分割筒状補強体1における上
位の半円形鉄筋10をジベル19に載置し、さらに各分
割筒状補強体1における各半円形鉄筋100両端部を溶
接により結合して円形鉄筋を構成し、また分割筒状補強
体1をジベル19に対し溶接により固定するかまたは金
属線により結束固定する。
次に第6図に示すように、上下のジベル付き分割型バン
ド20およびそれらの間の鋼管杭を囲む分割型の筒状型
枠5を底部型枠25の外周側上面に載置すると共に、そ
の筒状型枠5の下端部を前記ストッパ26に接触または
近接させ、かつ分割型の筒状型枠5を分離しないように
、番線あるいは金属製バンド等を巻付けて緊縛し、次い
で筒状型枠5と鋼管杭2との間に水中で硬化する水中コ
ンクリート等の硬化性充填材6を充填する。
その充填材6が硬化したのち、必要に応じ筒状型枠5を
撤去する。第4図は完成した鋼管杭の防食補強部を示し
ている。
第5図および第6図は第10図および第11図に示す分
割筒状補強体1と第22図および第26図に示すジベル
付き分割型バンド20とを使用したこの発明の第2実施
例を示すものであって、一対の分割筒状補強体1におけ
る半円形鉄筋10の両端部が重合されて金属線27によ
り結束連結されることにより筒状補強体4が構成されて
いるが、その他の構成は第1実施例の場合と同様であり
、第1実施例の場合と同様に筒状補強体4を囲む型枠が
配置されたのち、その型枠と鋼管杭2との間に硬化性充
填材が充填される。
第2実施例の場合は、一対の分割筒状補強体1を溶接に
よることなく結合して筒状補強体4を構成することがで
きる。
なお第12図ないし第15図に示す第6例の分割筒状補
強体1を用いて筒状補強体を構成する場合も、分割筒状
補強体1の端部が溶接により結合される。
第7図は第19図ないし第21図に示す筒状補強体4を
使用したこの発明の第3実施例を示すものであって、一
対の分割筒状補強体1が鋼管杭2における腐食部3があ
る位置の全周を囲むように配置され、かつ各分割筒状補
強体1における継手部材8が締付具9により相互に締付
結合されて、筒状補強体4が構成され、さらにそのボル
ト9の締付力により各分割筒状補強体1におけるバンド
構成材7が鋼管杭2に圧着固定されている。第3実施例
の場合も、第1実施例の場合と同様に、筒状補強体4を
囲む型枠が配置されたのち、その型枠・と鋼管杭2との
間に硬化性充填材が充填される。
この発明を実施する場合、鋼製筒状補強体4は円筒状ま
たは角筒状の何れであってもよく、また3個以上の分割
筒状補強体を組合わせて筒状補強体を構成してもよく、
さらに締付具9としてはボルトに代えて楔式締付具を使
用してもよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、陸上の工場等において予め製作され
た複数の鋼製分割筒状補強体1を、鋼管杭2における腐
食部3がある位置を囲むように配置して、筒状補強体4
を構成するので、鋼管杭2における腐食部3がある位置
を囲む鋼製筒状補強体4を設置する場合、水中作業を少
なくして容易にかつ迅速に設置することができると共に
コストを大巾に低減させることができ、特に鋼製分割筒
状補強体1を予め陸上の工場等において製作するので、
高品質、高精度の鋼製分割筒状補強体1′f:製作する
ことができ、また鋼管杭の外周に当接される半円形のバ
ンド構成材7と分割筒状の両端部に位置する継手部材8
とを備えている鋼製分割筒状補強体1を予め陸上等で製
作し、複数の分割筒状補強体1を、鋼管杭2における腐
食部3がある位置を囲むように配置し、かつ各筒状補強
体1の継手部材8を締付具9により結合することにより
、水中溶接等の煩雑な手段を用いるとと々く、締付具に
より結合するという極めて簡単な手段により、筒状補強
体4を容易にかつ迅速に組立構成することができ、しか
も筒状補強体4を組立てるボルト9を利用して、各分割
筒状補強体1を鋼管杭2の所定位置に圧着固定できるの
で、筒状補強体4の組立および鋼管杭2に対する固定作
業全容易かつ迅速に行なうことができる等の効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の第1実施例を示すもの
であって、第1図はジベル付き分割型バンドと鋼製筒状
補強体と底部型枠とをセットした状態を示す一部縦断側
面図、第2図はその横断平面図、第3図は型枠と鋼管杭
との間に硬化性充填材を打設した状態を示す縦断側面図
、第4図は完成した防食補強部を示す側面図である。第
5図はこの発明の第2実施例を示す一部縦断側面図、第
6図はその横断平面図、第7図はこの発明の第6実施例
を示す一部縦断側面図である。 第8図および第9図はこの発明の実施例において用いら
れる第1例の鋼製分割筒状補強体を示すものであって、
第8図は側面図、第9図は平面図である。第10図およ
び第11図はこの発明の実施例において用いられる第2
例の鋼製分割筒状補強体を示すものであって、第10図
は側面図、第11図は平面図である。第12図ないし第
15図はこの発明の実施例において用いられる第3例の
鋼製分割筒状補強体を示すものであって、第12図は側
面図、第13図は平面図、第14図は第12図のA−A
線断面図、第15図は第12図のB−B線断面図である
。 第16図ないし第18図はこの発明の実施例において用
いられる第4例の鋼製分割筒状補強体を示すものであっ
て、第16図は側面図、第17図は平面図、第18図は
第16図のC−C線断面図である。第19図ないし第2
1図はこの発明の実施例において用いられる鋼製筒状補
強体を示すものであって、第19図は側面図、第20図
は平面図、第21図は第19図のD−D線断面図である
。 第22図および第26図は、この発明の実施例において
用いられるジベル付き分割型バンドを示すものであって
、第22図は平面図、第26図は正面図である。第24
図は海洋・港湾構造物における鋼管杭の腐食部の位置を
示す側面図である。 図において、1は鋼製分割筒状補強体、2は鋼管杭、3
は腐食部、4は筒状補強体、5は型枠、6は硬化性充填
材、7はバンド構成材、8は継手部材、9は締付具、1
0は半円形鉄筋、11は縦鉄筋、12はフック形アンカ
ー、16および14は端部補強材、16は中間補強材、
18はスペーサ、19はジベル、20はジベル付き分割
型バンド、24はブラケット、25は環状底部型枠、2
7は金属線である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め製作された複数の鋼製分割筒状補強体1を、
    鋼管杭2における腐食部3がある位置を囲むように配置
    して、筒状補強体4を構成し、その筒状補強体4を囲む
    型枠5を配置したのち、その型枠5と鋼管杭2との間に
    硬化性充填材6を充填することを特徴とする鋼管杭の防
    食補強方法。
  2. (2)鋼管杭2の外周に当接される分割筒状のバンド構
    成材7と分割筒状の両端部に位置する継手部材8とを備
    えている鋼製分割筒状補強体1を予め陸上等で製作し、
    複数の分割筒状補強体1を、鋼管杭2における腐食部3
    がある位置を囲むように配置し、かつ各分割筒状補強体
    1の継手部材8を締付具9等により結合して筒状補強体
    4を構成すると共に、その締付具9等の締付力により前
    記バンド構成材7を鋼管杭2に圧着固定し、次に前記筒
    状補強体4を囲む型枠5を配置したのち、その型枠5と
    鋼管杭2との間に硬化性充填材6を充填することを特徴
    とする鋼管杭の防食補強方法。
JP14049284A 1984-07-09 1984-07-09 鋼管杭の防食補強方法 Granted JPS6121234A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0227016A (ja) * 1988-07-15 1990-01-29 Fujita Corp 場所打ち杭の防蝕工法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0227016A (ja) * 1988-07-15 1990-01-29 Fujita Corp 場所打ち杭の防蝕工法

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