JPS61210009A - 皮膚外用剤 - Google Patents
皮膚外用剤Info
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- JPS61210009A JPS61210009A JP60050852A JP5085285A JPS61210009A JP S61210009 A JPS61210009 A JP S61210009A JP 60050852 A JP60050852 A JP 60050852A JP 5085285 A JP5085285 A JP 5085285A JP S61210009 A JPS61210009 A JP S61210009A
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- Japan
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/60—Sugars; Derivatives thereof
- A61K8/602—Glycosides, e.g. rutin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/02—Preparations for care of the skin for chemically bleaching or whitening the skin
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はハイドロキノンの配糖体とサポニンの一種又は
二種以上とを含有してなる保存安定性に優れた組成物に
関し、化粧品、医薬品、医薬部外品等の分野に有用な皮
膚外用剤を提供することを目的とする。
二種以上とを含有してなる保存安定性に優れた組成物に
関し、化粧品、医薬品、医薬部外品等の分野に有用な皮
膚外用剤を提供することを目的とする。
[従来の技術]
皮膚のしみなどの発生機序については不明な点もあるが
、一般には、ホルモンの異常や日光からの紫外線の刺激
が原因となってメラニン色素が形成され、これが皮膚内
に異常沈着するものと考えられている。
、一般には、ホルモンの異常や日光からの紫外線の刺激
が原因となってメラニン色素が形成され、これが皮膚内
に異常沈着するものと考えられている。
このようなしみの治療法にはメラニンの生成を抑制する
物質、たとえばビタミンC1グルタチオン、システィン
あるいはハイドロキノンなどを配合した内服や外用製剤
が用いられている。
物質、たとえばビタミンC1グルタチオン、システィン
あるいはハイドロキノンなどを配合した内服や外用製剤
が用いられている。
しかしながら、ビタミンC、グルタチオン、システィン
は安定性に問題があったり、異臭が強かったりして製剤
化が難しい。また、これらは効果の発現がきわめて緩慢
であるという欠点も有している。また、ハイドロキノン
は効果は一応認められているものの、感作性があり、一
般には使用が制限されている。
は安定性に問題があったり、異臭が強かったりして製剤
化が難しい。また、これらは効果の発現がきわめて緩慢
であるという欠点も有している。また、ハイドロキノン
は効果は一応認められているものの、感作性があり、一
般には使用が制限されている。
本発明者らは、美白作用を有する物質について長年の間
検討を続けてきたが、特定のハイドロキノンの配糖体が
優れた美白作用を有し、安定性、安全性も良好であるこ
とを見いだし、さきに特許出願を行った(特願昭58−
164815号)。
検討を続けてきたが、特定のハイドロキノンの配糖体が
優れた美白作用を有し、安定性、安全性も良好であるこ
とを見いだし、さきに特許出願を行った(特願昭58−
164815号)。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明者らが、その後検討を続けた結果、上記ハイドロ
キノンの配糖体は苛酷な条件下で長期に保存した場合に
は次第に変色を起こすことが判明した。化粧品や医薬品
などの基剤中に配合した場合には、その傾向が強い。
キノンの配糖体は苛酷な条件下で長期に保存した場合に
は次第に変色を起こすことが判明した。化粧品や医薬品
などの基剤中に配合した場合には、その傾向が強い。
本発明者らは上記事情に鑑み、これらハイドロキノンの
配糖体を安定に系中に配合することを目的に検討を重ね
た結果、植物成分の一つであるサポニンが優れた効果を
発揮することを見いだし、本発明を完成するに至った。
配糖体を安定に系中に配合することを目的に検討を重ね
た結果、植物成分の一つであるサポニンが優れた効果を
発揮することを見いだし、本発明を完成するに至った。
[問題点を解決するための手段]
すなわち、本発明は下記一般式([)で表されるハイド
ロキノンの配糖体から選ばれる一種又は二種以上とサポ
ニンの一種又は二種以上とを含有することを特徴とする
皮膚外用剤である。
ロキノンの配糖体から選ばれる一種又は二種以上とサポ
ニンの一種又は二種以上とを含有することを特徴とする
皮膚外用剤である。
(式(1)中、Rは豆炭糖残基、六炭糖残基、アミノ糖
残基、ウロン酸残基またはそれらのメチル化物を示す。
残基、ウロン酸残基またはそれらのメチル化物を示す。
)
以下、本発明について詳述する。
本発明で用いられるハイドロキノンの配糖体は、上記一
般式(I)で表される。その具体例を挙げるならば、L
−アラビノース、D−アラビノース、D−キシロース、
D−リボース、L−キシルロース、L−リキソース、D
−リブロースなどの豆炭糖の残基、D−グルコース、D
−ガラクトース、L−ガラクトース、D−マンノース、
D−タロース、D−フルクトース、L−ソルボース、D
−タガトース、D−プシコースなどの六炭糖の残基、D
−グルコサミン、D−ガラクトサミン、シアル酸、アミ
ノウロン酸、ムラミン酸などのアミノ糖の残基、D−グ
ルクロン酸、D−ガラクツロン酸、D−マンヌロン酸、
L−イズリン酸、し−グルロン酸などのウロン酸の残基
またはそれらめメチル化物などが例示される。
般式(I)で表される。その具体例を挙げるならば、L
−アラビノース、D−アラビノース、D−キシロース、
D−リボース、L−キシルロース、L−リキソース、D
−リブロースなどの豆炭糖の残基、D−グルコース、D
−ガラクトース、L−ガラクトース、D−マンノース、
D−タロース、D−フルクトース、L−ソルボース、D
−タガトース、D−プシコースなどの六炭糖の残基、D
−グルコサミン、D−ガラクトサミン、シアル酸、アミ
ノウロン酸、ムラミン酸などのアミノ糖の残基、D−グ
ルクロン酸、D−ガラクツロン酸、D−マンヌロン酸、
L−イズリン酸、し−グルロン酸などのウロン酸の残基
またはそれらめメチル化物などが例示される。
なかでは、RがD−グルコースの残基、とくにハイドロ
キノンにD−グルコースがβ結合した、すなわち、ハイ
ドロキノン−β−D−グルコース(一般名;アルブチン
)が、もっとも好ましい。
キノンにD−グルコースがβ結合した、すなわち、ハイ
ドロキノン−β−D−グルコース(一般名;アルブチン
)が、もっとも好ましい。
本発明においては上記ハイドロキノンの配糖体の一種又
は二種以上が任意に選ばれて用いられ、その配合量は皮
膚外用剤全量中の0.1〜301!量%、好ましくは6
〜20重量%である。
は二種以上が任意に選ばれて用いられ、その配合量は皮
膚外用剤全量中の0.1〜301!量%、好ましくは6
〜20重量%である。
本発明の、もう一方の必須構成成分はサポニンである。
サポニンは、広く植物界に分布する配糖体の総称であり
、セッケンのように泡立つコロイド水溶液を生成するこ
とで知られている。低濃度では溶血作用をもつが、経口
毒性は弱い。サポニンの多くは無定形の粉末で、水やメ
タノール、希エタノールには熔けるが、他の有機溶媒に
は難溶である。
、セッケンのように泡立つコロイド水溶液を生成するこ
とで知られている。低濃度では溶血作用をもつが、経口
毒性は弱い。サポニンの多くは無定形の粉末で、水やメ
タノール、希エタノールには熔けるが、他の有機溶媒に
は難溶である。
本発明においてはサポニンを用いるほか、サポニンを含
む植物抽出物をそのまま用いてもよい。サポニンの中で
はとくにヘチマサポニンが好ましい。
む植物抽出物をそのまま用いてもよい。サポニンの中で
はとくにヘチマサポニンが好ましい。
本発明においては、サポニンの一種又は二種以上が用い
られるが、その配合量は、皮膚外用剤全量中の0.01
〜5重量%程度、好ましくは0.05〜1重量%である
。
られるが、その配合量は、皮膚外用剤全量中の0.01
〜5重量%程度、好ましくは0.05〜1重量%である
。
ハイドロキノンの配糖体とサポニンとを配合できる皮膚
外用剤は、通常の皮膚外用剤、たとえば、水溶液系、可
溶化系、乳化系、粉末分散系、水−油2層系、水−油一
粉末3層系などの広い範囲の基剤であり、用途も化粧水
、’llj&、クリーム、パックなどの基礎化粧料、口
紅、ファンデーションなどのメーキャンプ化粧料、シャ
ンプー、リンス、ヘアトニックなどの頭髪化粧料などの
化粧料のほか、医薬品、医薬部外品など多岐にわたる。
外用剤は、通常の皮膚外用剤、たとえば、水溶液系、可
溶化系、乳化系、粉末分散系、水−油2層系、水−油一
粉末3層系などの広い範囲の基剤であり、用途も化粧水
、’llj&、クリーム、パックなどの基礎化粧料、口
紅、ファンデーションなどのメーキャンプ化粧料、シャ
ンプー、リンス、ヘアトニックなどの頭髪化粧料などの
化粧料のほか、医薬品、医薬部外品など多岐にわたる。
本発明の皮膚外用剤には必要に応じて、本発明の効果を
損なわない範囲で、保湿剤、増粘剤、油分、防腐剤、乳
化剤、酸化防止剤、金属イオン封鎖剤、紫外線吸収剤、
粉末、薬剤、色剤、香料などを配合できる。
損なわない範囲で、保湿剤、増粘剤、油分、防腐剤、乳
化剤、酸化防止剤、金属イオン封鎖剤、紫外線吸収剤、
粉末、薬剤、色剤、香料などを配合できる。
[発明の効果]
本発明の皮膚外用剤は美白剤として有用なハイドロキノ
ンの配糖体を含有し、かつ経日の変色もない安定性良好
な皮膚外用剤である。
ンの配糖体を含有し、かつ経日の変色もない安定性良好
な皮膚外用剤である。
(以下余白)
[実施例]
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1〜2、比較例1
表−1
(以下余白)
表−1において、基剤は下記の化粧水、変色度合は50
℃1力月保存後のものを下記の基準で判定した結果であ
る。
℃1力月保存後のものを下記の基準で判定した結果であ
る。
(基剤)
エタノール 13.01.3−
ブチレングリコール 10.0POE (ポリオキ
シエチレン、 以下同じ、15モル) オレイルエーテル 1.0 エチルパラベン 0.1香料
0.05精製水
残余(変色度合) ◎ 変色が全くない Oやや変色した △ かなり変色した × 変色が著しい 実施例3 ナイトクリーム A、セタノール 4.0ワセ
リン 7.0スクワラン
21.0ステアリン酸モノグリセラ
イド 2.2POE(20)ソルビタン モノステアレート 2.8 イソプロピルミリステート 6.0エチルパラ
ベン 0.3香料
0.2B、プロピレングリコール
10.01.3−ブチレングリコール
5.0アルブチン 1.0へチ
マサボニン 1.0精製水
残余(製法)Aに属する油相部の
成分とBに属する水相部の成分とをそれぞれ別々に加熱
熔解し、油相部を水相部中に混合して乳化し、室温まで
冷却してクリームを得た。
ブチレングリコール 10.0POE (ポリオキ
シエチレン、 以下同じ、15モル) オレイルエーテル 1.0 エチルパラベン 0.1香料
0.05精製水
残余(変色度合) ◎ 変色が全くない Oやや変色した △ かなり変色した × 変色が著しい 実施例3 ナイトクリーム A、セタノール 4.0ワセ
リン 7.0スクワラン
21.0ステアリン酸モノグリセラ
イド 2.2POE(20)ソルビタン モノステアレート 2.8 イソプロピルミリステート 6.0エチルパラ
ベン 0.3香料
0.2B、プロピレングリコール
10.01.3−ブチレングリコール
5.0アルブチン 1.0へチ
マサボニン 1.0精製水
残余(製法)Aに属する油相部の
成分とBに属する水相部の成分とをそれぞれ別々に加熱
熔解し、油相部を水相部中に混合して乳化し、室温まで
冷却してクリームを得た。
実施例4 ファンデーション
A、セタノール 3.5脱臭ラ
ノリン 4.0ホホバ油
5.0ワセリン
2.0スクワラン
6,0ステアリン酸モノグリセライド 2.5PO
E(60)硬化ヒマシ油 1.5POE(25
)セチルエーテル 1.0香料
0.2B、グリセリン
3.0プロピレングリコール 8
.0調合粉末 12.0ハイ
ドロキノン−β− D−アラビノース 0.5 へチマサポニン 0.5精製水
残余(製法)Aに属する油相
部の成分を加熱熔解する。
ノリン 4.0ホホバ油
5.0ワセリン
2.0スクワラン
6,0ステアリン酸モノグリセライド 2.5PO
E(60)硬化ヒマシ油 1.5POE(25
)セチルエーテル 1.0香料
0.2B、グリセリン
3.0プロピレングリコール 8
.0調合粉末 12.0ハイ
ドロキノン−β− D−アラビノース 0.5 へチマサポニン 0.5精製水
残余(製法)Aに属する油相
部の成分を加熱熔解する。
これとは別に、調合粉末を除くBに属する水相部の成分
を加熱熔解し、これに調合粉末を分散する。
を加熱熔解し、これに調合粉末を分散する。
油相部を水相部中に混合して乳化し、室温まで冷却して
ファンデーションクリームを得た。
ファンデーションクリームを得た。
実施例5 乳液
A、ステアリン酸 2.5セタノ
ール 1.5ワセリン
5.0流動パラフイン
10.0POE(10) オレ、ニー ト
2.0プロピルパラベン
0.1酢酸トコフエロール
0.05香料 0.2B
、ポリエチレングリコール1500 3.0トリ
エタノールアミン 1.0アルブチン
1.0ハイドロキノン−β− D−アラビノース 0.1 大豆サポニン 0.5精製水
残余(製法)実施例3に準じ
る。
ール 1.5ワセリン
5.0流動パラフイン
10.0POE(10) オレ、ニー ト
2.0プロピルパラベン
0.1酢酸トコフエロール
0.05香料 0.2B
、ポリエチレングリコール1500 3.0トリ
エタノールアミン 1.0アルブチン
1.0ハイドロキノン−β− D−アラビノース 0.1 大豆サポニン 0.5精製水
残余(製法)実施例3に準じ
る。
実施例6 吸水軟こう
ワセリン 40.0ステアリ
ルアルコール 15.0モクロウ
15.0POE(10)オレエート
0.25ステアリン酸モノグリセライド
0.25フルブチン 1,
0へチマサポニン 0.1精製水
残余(製法)実施例3に準
じる。
ルアルコール 15.0モクロウ
15.0POE(10)オレエート
0.25ステアリン酸モノグリセライド
0.25フルブチン 1,
0へチマサポニン 0.1精製水
残余(製法)実施例3に準
じる。
実施例7 化粧水
エタノール 25.0プロピレ
ングリコール 10.0POE(15)オレ
イルエーテル 1.0アルブチン
15.0へチマサポニン 0.
5クエン酸 0.05クエン
酸ナトリウム 0.1エチルパラベン
0.1香料
0.05精製水 残
余(製法)実施例1に準じる。
ングリコール 10.0POE(15)オレ
イルエーテル 1.0アルブチン
15.0へチマサポニン 0.
5クエン酸 0.05クエン
酸ナトリウム 0.1エチルパラベン
0.1香料
0.05精製水 残
余(製法)実施例1に準じる。
実施例3〜実施例7は、いずれも経日安定性良好で、使
用性、安全性に6優れていた。
用性、安全性に6優れていた。
Claims (1)
- (1)下記一般式( I )で表されるハイドロキノンの
配糖体から選ばれる一種又は二種以上とサポニンの一種
又は二種以上とを含有することを特徴とする皮膚外用剤
。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) {式( I )中、Rは五炭糖残基、六炭糖残基、アミノ
糖残基、ウロン酸残基またはそれらのメチル化物を示す
。}
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60050852A JPS61210009A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 皮膚外用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60050852A JPS61210009A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 皮膚外用剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61210009A true JPS61210009A (ja) | 1986-09-18 |
Family
ID=12870249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60050852A Pending JPS61210009A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 皮膚外用剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61210009A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63255212A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | Kanebo Ltd | 皮膚化粧料 |
JP2011503205A (ja) * | 2007-11-14 | 2011-01-27 | オーエムピー インコーポレイテッド | 皮膚治療用組成物 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591405A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-06 | Shiseido Co Ltd | 乳化組成物 |
JPS597106A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | Shiseido Co Ltd | 乳化組成物 |
JPS59155398A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-04 | Maruzen Kasei Kk | 界面活性物質の精製法 |
JPS6016906A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-28 | Pola Chem Ind Inc | 皮膚外用剤 |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP60050852A patent/JPS61210009A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591405A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-06 | Shiseido Co Ltd | 乳化組成物 |
JPS597106A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | Shiseido Co Ltd | 乳化組成物 |
JPS59155398A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-04 | Maruzen Kasei Kk | 界面活性物質の精製法 |
JPS6016906A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-28 | Pola Chem Ind Inc | 皮膚外用剤 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63255212A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | Kanebo Ltd | 皮膚化粧料 |
JP2011503205A (ja) * | 2007-11-14 | 2011-01-27 | オーエムピー インコーポレイテッド | 皮膚治療用組成物 |
JP2015129174A (ja) * | 2007-11-14 | 2015-07-16 | オーエムピー インコーポレイテッドOMP,Inc. | 皮膚治療用組成物 |
US9168398B2 (en) | 2007-11-14 | 2015-10-27 | Omp, Inc. | Skin treatment compositions |
US9883998B2 (en) | 2007-11-14 | 2018-02-06 | Omp, Inc. | Methods for lightening skin using arbutin compositions |
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