JPS6120773B2 - - Google Patents

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JPS6120773B2
JPS6120773B2 JP54060103A JP6010379A JPS6120773B2 JP S6120773 B2 JPS6120773 B2 JP S6120773B2 JP 54060103 A JP54060103 A JP 54060103A JP 6010379 A JP6010379 A JP 6010379A JP S6120773 B2 JPS6120773 B2 JP S6120773B2
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JP
Japan
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heating
output
key
time
display
Prior art date
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JP54060103A
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JPS55151779A (en
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Shigeki Ueda
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/1917Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/10Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches
    • G05B19/106Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches for selecting a programme, variable or parameter
    • G05B19/108Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches for selecting a programme, variable or parameter characterised by physical layout of switches; switches co-operating with display; use of switches in a special way

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Cookers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はステツプ加熱を制御可能なプログラム
タイマー付加熱装置において、その加熱時間の表
示手段に係るものである。
従来、ステツプ加熱を制御可能な電子レンジや
電気オーブン等のプログラムタイマー付加熱装置
においては、その操作パネルは第1図に示す如き
構成が一般的であつた。すなわち操作パネル1に
は、出力を選択する出力キー2(P1〜P5)と、
加熱時間を設定する数字キー3(0〜9)、そし
てこれらの出力および加熱時間を表示する表示部
4が配されている。第2図はかかる操作パネルの
詳細図である。この例では出力は5段階に切換可
能で、その出力表示は表示部4の上部に現われ
る。5がこの出力ステータス(以下「PS」と略
す)である。なお6は加熱開始を指令するスター
トキー、7はインプツトしたプログラムの消去な
どを行うクリアキーである。
さてかかる構成により、ステツプ加熱を行う際
の各キーの操作手順およびその時の表示内容につ
いて述べる。まず第1ステツプ(最初に実行した
いステツプ)の出力を選択する。例えばP3を選
べば、表示部4にはPS「P3」が点灯し、数字桁
は零もしくはブランクとなる。続いて数字キー3
で加熱時間を設定する。例えば「2,3,0」と
押せば表示部には「2.30」が現われ、2分30秒が
設定される。以上の操作により第1ステツプのプ
ログラミングは完了する。続いて第2ステツプの
出力を選択する。例えばP1を選べば、表示部4
のPS「P3」および数字桁「2.30」は消去され、
新たにPS「P1」が点灯し、数字桁は零もしくは
ブランクとなる。数字キー3により第1ステツプ
同様加熱時間が設定でき、例えば「5.00」とイン
プツトできる。このように従来のプログラムタイ
マーでは、プログラム中は設定中のステツプの内
容しか表示部に現われず、従つて前のステツプの
内容については使用者の記憶に頼るしかなかつ
た。
さてかかる手順でプログラムを終えてスタート
キーを押せば、表示部には最後にインプツトした
ステツプの加熱時間およびPSが表示されている
が、これが消去され、第1ステツプすなわち最初
にインプツトしたステツプの加熱時間およびPS
の表示に切換わる。つまり「P1/5.00」の表示が
消えて「P3/2.30」の表示に変わるわけである。
従つて使用者は今実行中のステツプが何分後に終
了するのかを容易に知ることができる反面、続く
第2ステツプにどのようなプログラムをインプツ
トしたのか知る術がなく、またすべての加熱がい
つ頃終了するのかは現在表示中の加熱時間に、続
いてインプツトした加熱時間を使用者自身が記憶
の中から呼び出して来て、しかも加算しないとい
けない。表示中の時間は刻々デイクリーメント
し、厄介である。またステツプ加熱の一部を修正
したいとき、クリアキーによつていつたんすべて
のステツプを消去し、一からプログラミングをや
り直さなければならない。
このように従来のプログラムタイマーはその操
作性に関して問題を残しており、使いにくいとい
う使用者からの指摘が強かつた。
本発明はかかる背景に鑑み、使用者の記憶に頼
ることなく、いつでもどのステツプでも単独に確
認でき、しかもステツプ加熱の全終了時を容易に
知ることができる表示手段を提供するものであ
る。以下図面に従つて本発明の構成を説明する。
第3図は本発明の一実施例を示す操作パネルで
ある。その構成は第2図の従来例とほぼ同じであ
り、ただステツプ呼出し手段たるステツプ選択キ
ー8とステツプステイタス(以下「SS」と略
す)が追加されている。かかる操作パネルでステ
ツプ加熱を行う際の各キーの操作手順およびその
時の表示内容について第3図および第4図を用い
て説明する。まず第1ステツプの出力を選択する
(第4図A)。例えばP3を選べば、表示部4には
PS「P3」が点灯し、数字桁は零もしくはブラン
クとなり、SS「S1」が点灯する。さて本実施例
ではP3キーを押し続けている間だけ、P3に属す
る加熱時間、すなわち第1ステツプの加熱時間が
インプツトできる。つまりP3キーを押しながら
数字キー「2」「3」「0」を押せば「P3/2.30/
S1」が設定できるわけである。加熱時間を設定
後、P3キーを離せば第1ステツプのプログラミ
ングは完了する。次いで第2ステツプの出力、
P1を選択する(第4図B)。P1を押すと従来同様
に表示部4は「P3/2.30/S1」から「P1/零も
しくはブランク/S2」に切換わる。そこでP1キ
ーを押しながら数字キーで調理時間をインプツト
すれば、第2ステツプの加熱パターン「P1/
5.00/S2」が設定できる。この後P1キーを離せば
第2ステツプのプログラミングが完了し、表示部
4の表示はPSが「P1/P3」の点灯、数字桁が2
分30秒と5分のトータル「7.30」、SSが「S1/
S2」の点灯に切換わる(第4図C)。つまりプロ
グラムが終了した時点では、どの出力とどの出力
が選択され、第何ステツプまでステツプが組ま
れ、最終加熱完了までどれくらいの時間を要する
のかが、一目でわかる。
さらに本実施例ではステツプ選択キー8を設け
ることにより、プログラム操作中のどの時点でで
も、所定のステツプの加熱パターンを再度表示部
4に呼び出すことが可能である。すなわち
「P1/P3/7.30・S1/S2」の点灯状態で「ステツ
プ1」キーを押せば表示部は「P3/2.30/S1」
の第1ステツプの内容(第4図A)に再度戻り、
時間補正や出力の変更が可能となる。「ステツプ
1」キーを離せば示部は再びトータル表示に戻る
(第4図C)。「ステツプ2」キーの操作も同様に
「P1/5.00/S2」を呼び出せ、修正・確認が可能
である(第4図B)。またクリアキー7をトータ
ル表示の際に押せばオール・クリア、ステツプ選
択キーを押しながら操作すれば該当のステツプの
みのクリアとすれば、ステツプ調理のプログラム
ミスの修正が、従来のようにいつでもオール・ク
リアで一からやり直す必要がなく、すこぶる便利
である。
かかるプログラミングの後、スタートキー6を
押せば、表示は実行中である第1ステツプのPS
「P3」の点滅、第2ステツプのPS「P1」の連続点
灯、数字桁のトータルタイムのデイクリーメン
ト、SS(S1」の点滅、「S2」の連続点灯と変わる
(第4図D)。これにより実行中の出力およびステ
ツプと終了までの時間が一目で確認できる。この
際もステツプ選択キーを押せば、所定のステツプ
の内容のみを呼び出せる。「ステツプ1」なら
「P3/2.30/S1」の表示となり、「P3/S1」は点
滅し、「2.30」は刻々デイクリーメントされてい
く。「ステツプ1」を離せば再度トータル表示に
変る。「ステツプ2」なら「P1/5.00/S2」の点
灯で「5.00」はデイクリーメントされない。
このようにステツプ選択キーを設け、かつトー
タルパターン表示することで、ステツプ調理の際
も加熱パターンの全容と各ステツプの内容とを任
意に確認・修正でき、プログラムのミスによる誤
操作をなくし、操作性がすこぶる向上する。
第5図はかかる操作パネルを実現する回路構成
を示す。10は表示部4を構成する螢光表示管で
あり、4桁の数字桁とPSおよびSSをコントロー
ルするステイタス桁の5つのデイジツトと、7個
の数字セグメントおよび8個のステイタスセグメ
ントとより成る。5つのデイジツトは主制御部た
るマイクロコンピユータ11のデイジツトスキヤ
ンポートD0〜D4により掃引され、ダイナミツク
点灯する。一方8個のステイタスセグメントは7
個の数字セグメントに並列に接続され、8本のセ
グメントデータポートS0〜S7により表示データを
伝送される(第5図Bに接続関係図示)。12は
これらデイジツトスキヤンポートおよびセグメン
トデータポートがオフ時にLレベルに引き下げる
プルダウン抵抗である。
13は操作パネル1上に配した5個の出力キー
および10個の数字キー、2個のフアンクツシヨン
キー(スタート、クリア)、3個のステツプ選択
キーの合計20個のキーをマトリクス状に組んだキ
ーマトリクスである。デイジツトスキヤンポート
信号を利用して、これによりキーマトリクスの各
列をスキヤンし、キー情報をマイクロコンピユー
タ11の入力ポートi0〜i3にインプツトしてい
る。キーマトリクスの各交差点は、Aに拡大した
ようにダイオードとモーメントなブツシユスイツ
チとより成る。14はキーデータがない折に入力
ポートをLレベルに引き下げるプルダウン抵抗で
ある。
さてかかる構成により、第4図に示すキー操作
にもとずいてステツプ加熱がプログラミングされ
た後、スタートキーを押せば、出力ポートQ0
Hレベルに転じ、半導体スイツチ15の制御回路
16が動作を始める。この出力ポートQ0信号に
より半導体スイツチ15がオンすれば、加熱源1
7に給電が開始され、被加熱物の加熱が始まる。
一方マイクロコンピユータのCLK端子には、ク
ロツク信号がインプツトされ、設定された加熱時
間がデイクリーメントされていく。タイムアツプ
すれば、出力ポートQ0はLレベルに戻り、必要
に応じ適宜ブザーなどを鳴らせばよい。出力の切
換は出力ポートQ0の信号を所定のデユーテイで
断続させればよい。例えばP1がフルパワーであ
れば、デユーテイ100%でQ0はHレベルのままと
なり、P3がフルパワーの1/2の出力であれ
ば、デユーテイ50%でQ0を断続する。
第6図はかかる回路のタイミングチヤートであ
る。第4図Dのスタートキーを押した時点での各
部の波形を示している。“A”がデイスプレー&
キーフエツチサイクル、“B”がコントロールサ
イクルである。“A”では表示管10をダイナミ
ツク点灯させるためのデイジツト信号およびセグ
メントデータがアウトプツトされる。と同時にデ
イジツト信号により、キーマトリクス上の情報取
込が行われる。今スタートキーが押されているの
で、入力ポートi2にD2スキヤンのタイミングでス
タートキー情報がタイムシエアリングされてイン
プツトされる。この情報はコントロールサイクル
“B”でデコードされ、Q0ポートをHレベルに転
じ、かつ次のデイスプレーサイクルからの表示
を、P3とS1(第6図ではSS1)の点滅に変える。
以上が本発明を実現する回路構成およびそのタイ
ムシエアリング処理の一例である。
なお本実施例において、出力キー2とステツプ
選択キー8との処理の仕方にはさまざまなバリエ
ーシヨンが可能である。例えばまず最初にステツ
プ選択キーにより、インプツトしたいプログラム
のステツプを宜言し、この後出力キー、数字キー
と続けて触れる構成としてもよい。このときは出
力キーをリリースした後、数字キーを受けつける
ことも可能である。トータル時間はスタートキー
を押した時点で表示してもよいし、プログラム終
了キーあるいはトータル表示キーを新たに設けて
もよい。要はステツプ加熱の各ステツプごとの加
熱パターンと、トータル加熱パターンとをいつで
も任意に表示できる手段を備えていることが本発
明のポイントである。
次に本発明の別な実施例について、第7,8図
を用いて述べる。本実施例はステツプ選択キーを
用いることなく、トータル加熱パターンと各ステ
ツプごとの加熱パターンとを表示できるよう構成
したものである。第7図は操作パネル、第8図は
回路構成を示す。出力キー2は本実施例では3
個、従つて3段の出力切換が可能である。出力キ
ー2の横には発光ダイオード等で構成されたPS5
が配され、表示管10と共にデイジツトスキヤン
ポートD0によりダイナミツク点灯する。点灯デ
ータはセグメントデータポートS0〜S2より伝送さ
れる。出力キー2の横には各出力に応じた被加熱
物の加熱時間が早見表18の形でまとめられてい
る。19は公開特許公報昭53−80280号に記載さ
れているような、いわゆるロータリーエンコーダ
であり、加熱時間をツマミを左右に回すことで設
定できる。かかる構成でプログラミングを行うに
は、まず出力キー2から一個を選択し、これを押
す。押している間はその出力に属する加熱時間
が、ロータリーエンコーダ19によりインプツト
可能である。このとき対応するPSが一個点灯し
ている。第1ステツプのセツト終了と共に、第2
ステツプの出力キーを選択する。表示は消去さ
れ、第2ステツプのプログラミングが可能とな
る。この間の経緯は前述の実施例、第4図A〜C
に同じであり、第2ステツプの出力キー・リリー
スと共にトータル時間と、第1、第2ステツプの
PSが一斉に点灯する。ただステツプ表示(SS)
は本例では省略している。さてかかるプログラミ
ングの際に、各ステツプ間に同じ出力を選べない
よう構成すれば、すなわち*P1−P1,P1−P2−
P1といつたステツプ加熱を禁止すれば、ステツ
プ選択キーがなくとも、すでに選択されている出
力キーを押すことで任意のステツプを呼び出すこ
とができる。例えばP1〜P2と組んだあと、P1を
再び押したらステツプチエンジをせずに第1ステ
ツプの内容を再び表示するわけである。もちろん
P1をリリースすれば元のトータル表示に戻すこ
とができる。前のステツプにさかのぼつての変更
や修正も可能となる。
本実施例もさまざまなバリエーシヨンが可能で
ある。まずプログラミングの際は、どんな出力の
組合せも可能とし、かわりにプログラミング中に
前のステツプを表示に現わすことはできなくなる
が、加熱がスタートしたら出力キーによりその出
力を選択したステツプの加熱パターンを表示した
りすることも可能である。
以上説明したように本発明によれば、ステツプ
調理の際の加熱パターンの全容と、各ステツプご
との加熱パターンとを任意に確認および修正で
き、使用者のプログラム・ミスによる誤操作をな
くし、操作性を飛躍的に向上せしめる。
またプログラムの設定が誤りなく終了した後
は、トータル加熱時間が表示されるので、使用者
は加熱に要する時間あるいは加熱があと何分で終
了するかを即座に知ることができ、すこぶる便利
である。また1個の表示部に必要な情報を適宜切
換えて表示するので、制御回路を簡素に安価に構
成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す装置本体斜視図、第2図
は同操作パネルの詳細図、第3図は本発明の一実
施例を示す操作パネルの正面図、第4図A〜Dは
同操作手順を説明する図、第5図は同回路構成
図、第6図は同タイミングチヤート、第7図は本
発明の他の実施例を示す操作パネルの正面図、第
8図は同回路構成図である。 1…操作パネル、2…出力キー、3…数字キ
ー、4…表示部、5…出力ステイタス、8…ステ
ツプ選択キー、9…ステツプステイタス、19…
ロータリエンコーダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被加熱物を加熱する加熱源と、この加熱源の
    出力を少なくとも2段に切換える出力の切換機能
    と、この出力を選択する出力設定手段と、加熱時
    間を制御するタイマー機能と、このタイマー機能
    に加熱時間を設定する加熱時間設定手段と、これ
    らの選択された出力を表示し、1種類の加熱時間
    を表示する表示部と、異なる加熱出力および加熱
    時間とを続けて設定するステツプ加熱が可能なよ
    う構成された主制御部と、この各ステツプに属す
    る出力および加熱時間を前記表示部に復元するス
    テツプ呼出し手段とより成り、前記主制御部は、
    前記表示部に通常は設定されたステツプ加熱の各
    ステツプに属する加熱時間をすべて加算した全加
    熱時を表示し、前記ステツプ呼出し手段の操作に
    より、該当するステツプに属する加熱時間を前記
    表示部に復元するよう構成したプログラムタイマ
    ー付加熱装置。
JP6010379A 1979-05-15 1979-05-15 Heater with program timer Granted JPS55151779A (en)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6010379A JPS55151779A (en) 1979-05-15 1979-05-15 Heater with program timer
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JP6010379A JPS55151779A (en) 1979-05-15 1979-05-15 Heater with program timer

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JPS55151779A JPS55151779A (en) 1980-11-26
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US (1) US4410795A (ja)
EP (1) EP0019276B1 (ja)
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CA (1) CA1145414A (ja)
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