JPS61205119A - 発泡体の充填方法 - Google Patents

発泡体の充填方法

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JPS61205119A
JPS61205119A JP60045167A JP4516785A JPS61205119A JP S61205119 A JPS61205119 A JP S61205119A JP 60045167 A JP60045167 A JP 60045167A JP 4516785 A JP4516785 A JP 4516785A JP S61205119 A JPS61205119 A JP S61205119A
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JP
Japan
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filling
foaming
foam
bodies
granular
Prior art date
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Pending
Application number
JP60045167A
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English (en)
Inventor
Takami Fujishita
藤下 隆美
Masahiko Sakata
坂田 禮彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPS61205119A publication Critical patent/JPS61205119A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/08Insulating elements, e.g. for sound insulation

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はビーズ発泡が可能な固体樹脂材料を、構造体の
内部空間へ発泡充填する方法に関するものである。
(従来の技術) 一般に、自動車のポデー等の構造体の内部空間、例えば
、ピラー、ルーフ、ロッカー、ホイールハウス等の内部
に騒音の低下や振動の吸収等の目的で発泡体を充填する
ことが行なわれている。このような発泡体充填方法とし
ては、予め別工程で発泡成形したスラブウレタ/フオー
ム等の発泡体を構造体の内部空間に充填する方法と、液
状発泡性材料を構造体の内部空間て注入して発泡させる
方法とがあげられる。前者の方法は、別工程で成形した
発泡体の形状と構造体の内部形状とを一致させることが
困難であり、発泡体と構造体の間に間隙が生じ、防音、
防撮効果が低下する問題点がある。後者の方法では、液
状発泡性材料を注入して現場発泡させる場合、構造体、
例えば自動車ボデーのピラ一部分のスポット溶接をして
いない部分の間隙や配線用穴或いは電着塗料抜穴等から
液状発泡性材料が漏出するため、予め発泡の際の空気が
逃げる部分を残して他の隙間を7−ルする必要があり、
作業能率が低下する問題点がある。
このような問題点を解決するため、第2図に示すような
発泡体の充填方法(特開昭59−214628号公報参
照)が提案されている。この方法は、構造部材1、例え
ばプレス成形加工等により折曲された2枚の板材2.3
をスポット溶接4により張り合せて一体成形した自動車
のセンターピラーの内部空間5に、伸縮性を有するゴム
等の袋体6をまず、挿入しておく。次に、前記板材3に
穿設された孔3aより発泡原液を注入する注入機7の射
出ノズル7aを挿入して、前記袋体乙の注入口6aより
所定量の発泡原液を注入する。
上記の動作により、袋体6内に注入された発泡原液は直
ちに発泡してピラー等の構造部材1の内部空間5内に充
満して空間形状にて固化するので、構造部材をシールす
る手間を労さずに簡単に充填を行なうこともできる。
尚、発泡体としてはポリウレタンフォームを代表例とし
て挙げることができ、このポリウレタンフォームの成形
方法としては、第2図のボ/べ8に、ポリインシアナー
ト液を封入し、ポ/べ9にポリオール、発泡剤、触媒、
界面活性剤等の混合液を封入し、ボンベ8.9の両液を
ホース10.10によシ前記射出ノズル7aに導いて、
この射出ノズル7aにおいて混合して射出している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述した従来の発泡体の充填方法によれ
ば、以下のような問題点を有していた。
まず、構造部材1の板材2,3の隙間や孔などからの発
泡原液の漏出は防止できるが、板材3の孔3aより注入
機7の射出ノズル7aを挿入して内部空間5内の袋体6
に発泡原液を注入する際に、液体であるために射出ノズ
ル7aからの原剤の滴りによって車室内やピラー表面等
を汚してしまうという問題点を有していた。
また、ポリウレタン等の発泡原液を袋体6に注入して発
泡させるには、発泡直前にポリインシアナート液と混合
液とを混合させねばならず、このため注入機7、ボンベ
8,9、ホース10等よシなる大型の装置が必要となシ
、これらを設置するために広い作業場を確保しなければ
ならないという問題点もあった。
さらに、発泡原液の管理や取扱いについても、高圧下で
保存し、しかも大気中での反応が過敏であるところから
、機械的及び化学的知識を相当に必要としており、作業
者が限定されるという問題点もあった。
本発明の目的は、液状発泡性材料のように構造体の外部
へ漏出して周囲や近傍を汚すことのない粒状の発泡原剤
を用いて構造体の美観を維持すると共に5 充填作業の
作業内容の簡略化と作業性の向上とを実現することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明に係る第1の発泡体の
充填方法の特徴は、ポリウレタンフォーム等の液状発泡
性材料を用いないで、ビーズ発泡が可能な樹脂、例えば
ボリスチレ/、ポリエチレ/、ポリプロピレン等を構造
体に充填し、一定の圧力を加えて水蒸気の加熱により発
泡させることにある。
さらにより好ましくは、常温大気中にて膨張特性を有す
る発泡合成樹脂粒状収縮体を構造体に充填し、常温大気
中に放置して発泡させることにある。
本発明に係る第2の発泡体の充填方法の特徴は、発泡し
た後収縮し、さらに常温大気中にて再膨張特性を有する
発泡合成樹脂粒状収縮体を構造体の内部空間に供給し発
泡させるものであシ、さらにより好ましくは、発泡合成
樹脂粒状収縮体を製造して気密状態で保存しておき、発
泡体を充填すべき構造体の内部空間の形状に対応する形
状で、かつ、前記粒状収縮体の粒径よシ細かい目を有す
る網状袋体を予め前記空間内に配置した後、前記網状袋
体に前記粒状収縮体を供給し、しかる後に常温大気中に
放置して前記粒状収縮体を再膨張させることにある。
ここで発泡性合成樹脂粒及び発泡性合成樹脂粒状収縮体
というのは粒のみを差すのではなく、球チップ等、構造
体の空間内へ容易に供給できる大きさのものであれば、
その形状を問わないものである。
(作 用) 上記第1の発明において、発泡合成樹脂粒を構造体に供
給するので、液状発泡性材料のようにゴム等の収縮性を
有する袋体の洩出防止手段を講する必要なく、発泡性材
料を構造体に供給できる。
上記第2の発明において、再膨張特性を有する発泡合成
樹脂収縮体としてはアクリロニトリル−スチレン共重合
体樹脂(As樹脂)1oogr当りに揮発性有機発泡剤
をo、isgrモル含有せしめた発泡性合成樹脂粒子(
例えば、特願昭59−215164号)が用いられる。
この発泡性合成樹脂粒状収縮体を気密状態、例えばポリ
塩化ビニリデン(PVDC)等の袋等に保存しておくの
は、発泡性合成樹脂粒状収縮体が、水蒸気に接触してm
熱されて発泡倍率200倍程程度発泡し、大気中に取出
すと50倍位にまで収縮して、そのまま大気中に放置す
ると直ちに再膨張を開始して再び200倍程程度発泡し
てしまうからである。
上記発泡粒子を粒状化するのは、粒状化することにより
自動車のピラー等の構造体の内部空間で、均一な密度で
発泡させるためである。
また、粒状の発泡収縮体を、予め構造体内部空間に配設
した網状袋体に供給するのは、粒状発泡収縮体は従来の
液体状のボリウレタ/原剤等と異なり構造体の外部に零
れて発泡しても表面等に付着することはないが、作業完
了後に周囲を清掃する労を省くためである。また、網状
としたのは、上記発泡原剤は気密状態としてしまうと発
泡しないので、大気に接触させる必要があるからである
。従って、以上の2点から網状袋体の網目の大きさは、
例えば上記発泡性As樹脂粒子の場合には、50倍程度
にまで収縮して気密保存している粒状収縮体の粒径より
小さくするものとする。
以上のような作用を有するので、本発明に係る発泡体の
充填方法によれば、発泡体を充填すべき構造体の内部空
間より発泡収縮体が漏出する虞れがなく、また、たとえ
周囲に零したとしても液体状のもののように表面に付着
したりしないので、美観の維持を図れる。また、常温大
気下で再膨張するので、充填作業が簡単に行なえ、作業
性の向上を図ることもできる。
(実施例) 上述した発泡体の充填方法についての具体的実施例を以
下説明する。
第1図は本発明の一実施例を説明する一部切欠斜視図で
あり、本実施例では自動車のセンターピラーに発泡体を
充填する場合を例にとっている。
同図において、自動車のセンターピラー11は、プレス
成形等によって折曲形成された2枚の板材12.13を
スポット溶接等の固着手段14によシ張合せて一体化し
ている。このセンターピラー14の内側には内部空間1
5が形成されている。
上記構造のセンターピラー14に発泡体を充填する過程
を説明する。
まず、粒状の発泡収縮体の製造については、特願昭59
−215164号の実施例記載の製法て従い、スチレ/
−アクリロニトリル樹脂よりなる発泡収縮体を得た。こ
の発泡収縮体は常温大気中にて再膨張するので、これを
避けるために気密性の袋体に適量ずつ封入して保存して
おく。
次に、前記内部空間15内に、略この内部空間15の形
状を有する網状袋体16を、前記板材16の孔13aよ
り挿入する。このとき網状袋体16の注入0(図示され
ず)は前記孔13aより外部へ出しておくものとする。
上−記のように網状袋体16を配設した後、前記孔15
aに充填機17の注入ノズル17aを挿入し、内部空間
15内の網状袋体16の注入口に該注入ノズル17aを
挿入して粒状収縮体を注入する。
注入終了後、前記注入ノズル17aを引き抜き、網状袋
体16の注入口をクリップ又は紐体等の止め具で塞いで
常温の大気中に放置する。
上記のようにして注入、放置された粒状発泡収縮体は、
約30分で95倍の発泡倍率を示し、このようにして発
泡体の充填が完了する。従って、上記の工程で注入する
粒状発泡収縮体の分量は前記内部空間15の容積との関
係で自ずと決定されるので、この決定された分量だけ注
入することになる。
上記実施例に特有の効果としてスチレン−アクリロニト
リル樹脂発泡粒状収縮体の性能をウレタ/発泡原剤との
比較の下に次表に示す。
上表から明らかなように、本実施例では、発泡倍率、設
備費用の何れをとっても、ウレタンフオームを充填する
方法以上に潰れており、特に設備コストを低減できると
いう特有の効果を奏する。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明に係る発泡体の充
填方法によれば、以下の効果を有する。
まず、発泡性合成樹脂粒又は発泡性合成樹脂粒状収縮体
を構造体の内部空間に供給し、前記のものを発泡させて
発泡体の充填を行なうようにしたので、液体状の発泡原
剤のように充填すべき構造体の開口部又は隙間等から発
泡フオームが食み出したり、周囲を汚したりすることが
なく、充填対象となる構造体の美観を維持することがで
き、後処理の必要もない。
また、発泡性合成樹脂粒又は発泡性合成樹脂粒状収縮体
を常温大気中にて膨張又は再膨張するものにより構成し
たので、これらを供給する装置が簡単な構成で、しかも
場所をとらなくて済み、作業スペースの確保が容易であ
るという効果も奏する。
さらに、発泡性合成樹脂粒又は発泡性合成樹脂粒状収縮
体の管理、取扱いが容易であるので、作業内容が簡単で
あり、作業者が熟練を要しないことから、人的コストの
低減と作業性の向上にも資することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る発泡体の充填方法の一実施例を説
明する斜視図、第2図は従来の発泡体の充填方法の一例
を示す斜視図である。 11・・・センターピラー(構造体〕、15・・・内部
空間、16・・・網状袋体、17・・・充填機、17a
・・・注入ノズル。 特許出願人  トヨタ自動車株式会社 同    旭化成工業株式会社

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発泡性合成樹脂粒を構造体の内部空間に供給し発
    泡させることを特徴とする発泡体の充填方法。
  2. (2)発泡性合成樹脂粒が常温大気中で膨張するもので
    ある特許請求の範囲第1項記載の発泡体の充填方法。
  3. (3)発泡した後収縮し、さらに常温大気中にて再膨張
    特性を有する発泡性合成樹脂粒状収縮体を構造体の内部
    空間に供給し発泡させることを特徴とする発泡体の充填
    方法。
  4. (4)発泡性合成樹脂粒状収縮体を製造して気密状態で
    保存しておき、発泡体を充填すべき構造体の内部空間の
    形状に対応する形状で、かつ、前記粒状収縮体の粒径よ
    り細かい目を有する網状袋体を予め前記空間内に配置し
    た後、前記網状袋体に前記粒状収縮体を供給し、しかる
    後に常温体気中に放置して前記粒状収縮体を再膨張させ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の発泡体
    の充填方法。
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