JPS6120337A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に半導体基板
の表面層に結晶欠陥の少い領域を形成する工程を有する
半導体装置の製造方法に関する。
の表面層に結晶欠陥の少い領域を形成する工程を有する
半導体装置の製造方法に関する。
半導体装置f:製造する場合、素子の特性に悪影響を与
えるものとして製造工程中にシリコン基板内に形成され
る誘起欠陥や有害な重金属不純物等がある。
えるものとして製造工程中にシリコン基板内に形成され
る誘起欠陥や有害な重金属不純物等がある。
これらの欠陥や不純物は、半導体装置のキャリアのライ
フタイムを低下させるだけでなく、PN接合のリーク電
流を増大させ、また、固体撮像装置等では暗電流や白き
す等の原因となる。
フタイムを低下させるだけでなく、PN接合のリーク電
流を増大させ、また、固体撮像装置等では暗電流や白き
す等の原因となる。
シリコン基板における素子形成領域(以下活性領域とい
う)に、これらの欠陥が発生するのを防止し、かつ有害
不純物を除去するために、基板内部に結晶欠陥を故意に
発生させる方法、いわゆるイントリンシックゲッタリン
グ法(IntrinaicGe七ter ing法、以
下IG法という)が提案され製造工程に取シ入れられて
きている。
う)に、これらの欠陥が発生するのを防止し、かつ有害
不純物を除去するために、基板内部に結晶欠陥を故意に
発生させる方法、いわゆるイントリンシックゲッタリン
グ法(IntrinaicGe七ter ing法、以
下IG法という)が提案され製造工程に取シ入れられて
きている。
このIG効果を得るためにシリコン基板中に結晶欠陥を
形成する方法は、例えば、第1図+al〜(C)に示す
工程で行なわれる。
形成する方法は、例えば、第1図+al〜(C)に示す
工程で行なわれる。
まず第1図ta)に示すよ5に、シリコン基板1を窒素
(N2)雰囲気中で1200°C110時間処理を行う
。通常のCZ法により作られるシリコン基板では、その
内部に1〜2X10”/cn?程度の高濃度の酸素が含
まれているが、この熱処理によりシリコン基板1の表面
近傍における酸素は矢印にて模式的に示すように外部に
アウトディフュージョンされる。この時、同時にシリコ
ン基板中に存在していた欠陥核の一部が成長し結晶欠陥
2となる。
(N2)雰囲気中で1200°C110時間処理を行う
。通常のCZ法により作られるシリコン基板では、その
内部に1〜2X10”/cn?程度の高濃度の酸素が含
まれているが、この熱処理によりシリコン基板1の表面
近傍における酸素は矢印にて模式的に示すように外部に
アウトディフュージョンされる。この時、同時にシリコ
ン基板中に存在していた欠陥核の一部が成長し結晶欠陥
2となる。
次に、600〜700℃の比較的低温で約30時間熱処
理すると、第1図(blに示すように、シリコン基板1
の内部に高密度の欠陥核3が発生する。この欠陥核3は
基板1中に含まれる過剰の酸素によシ発生するものと考
えられておシ、シリコン基板10表面近傍には発生しな
い。
理すると、第1図(blに示すように、シリコン基板1
の内部に高密度の欠陥核3が発生する。この欠陥核3は
基板1中に含まれる過剰の酸素によシ発生するものと考
えられておシ、シリコン基板10表面近傍には発生しな
い。
次K・約1100°Cで20時間熱処理することによシ
、第1図(C1に示すように、シリコン基板1中に発生
した欠陥核3は成長し、IG効果を与える高密度の結晶
欠陥2となる。この時、シリコン基板1の表面層は厚さ
が50μm程度迄の無欠陥層4となる0この無欠陥層4
の厚さは、上記工程における加熱温度および時間により
制御することが可能である。
、第1図(C1に示すように、シリコン基板1中に発生
した欠陥核3は成長し、IG効果を与える高密度の結晶
欠陥2となる。この時、シリコン基板1の表面層は厚さ
が50μm程度迄の無欠陥層4となる0この無欠陥層4
の厚さは、上記工程における加熱温度および時間により
制御することが可能である。
従来は、このようにして形成された無欠陥層4に周知の
方法で素子を形成し、半導体装置t−製造していた。
方法で素子を形成し、半導体装置t−製造していた。
しかしながら、1200℃の熱処理でシリコン基板10
表面近傍の酸素をアウトディフュージョンする工程中に
、第2図に示すように、過剰の酸素によりシリコン基板
1の表面近くに積層欠陥5が構成され更に、長時間の熱
処理工程によ)シリコン基板10表面が荒れ凹凸が形成
される。この積層欠陥5はシリコン基板1の内部に形成
される結晶欠陥2によって、完全に除去されることは碌
く、無欠陥層4の表面近くに残る。従って、積層欠陥5
の存在する表面層と無欠陥層4とに素子が形成されるこ
とになシ、製造された半導体装置のリーク電流等は多く
、電気的特性がばらつき製造歩留が低下するという欠点
があった。
表面近傍の酸素をアウトディフュージョンする工程中に
、第2図に示すように、過剰の酸素によりシリコン基板
1の表面近くに積層欠陥5が構成され更に、長時間の熱
処理工程によ)シリコン基板10表面が荒れ凹凸が形成
される。この積層欠陥5はシリコン基板1の内部に形成
される結晶欠陥2によって、完全に除去されることは碌
く、無欠陥層4の表面近くに残る。従って、積層欠陥5
の存在する表面層と無欠陥層4とに素子が形成されるこ
とになシ、製造された半導体装置のリーク電流等は多く
、電気的特性がばらつき製造歩留が低下するという欠点
があった。
本発明の目的は、上記欠点を除去し、シリコン基板表面
付近に形成された積層欠陥を除去することによシミ党籍
性の改善された半導体装置の製造方法を提供することに
ある。
付近に形成された積層欠陥を除去することによシミ党籍
性の改善された半導体装置の製造方法を提供することに
ある。
(発明の構成〕
本発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板を110
0℃以上で熱処理する工程と、該半導体基板の表面層を
深さ0.5μm以上除去する工程とを含んで構成される
。
0℃以上で熱処理する工程と、該半導体基板の表面層を
深さ0.5μm以上除去する工程とを含んで構成される
。
次に、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第3図(at〜(diは、本発明の一実施例を説明する
ための工程断面図である。
ための工程断面図である。
まず、酸素濃度15X10 /adのn型シリコン基板
を酸化性雰囲気で1200°C110時間の熱処理を行
うと、第3図(alに矢印で示したようK、シリコン基
板100表面近傍の過剰酸素がアウトディフュージョン
される。この処理によ)、表面から約50μmの厚さに
わたって酸素濃度10XIO’/d以下の低酸素濃度層
11ができる◎同時に第3図(blに示すようにシリコ
ン基板10表面には薄い5r(h膜12が形成され、そ
の下部に長さ〜15μm程度の積層欠陥5が30’/c
d程発生する。
を酸化性雰囲気で1200°C110時間の熱処理を行
うと、第3図(alに矢印で示したようK、シリコン基
板100表面近傍の過剰酸素がアウトディフュージョン
される。この処理によ)、表面から約50μmの厚さに
わたって酸素濃度10XIO’/d以下の低酸素濃度層
11ができる◎同時に第3図(blに示すようにシリコ
ン基板10表面には薄い5r(h膜12が形成され、そ
の下部に長さ〜15μm程度の積層欠陥5が30’/c
d程発生する。
次に、600〜700℃で約30時間、続いて1100
°Cで20時間熱処理すると、第3図(C)に示すよう
に、シリコン基板1o内部にIQ効果を有する結晶欠陥
2が高密度に形成され表面も荒くなる。
°Cで20時間熱処理すると、第3図(C)に示すよう
に、シリコン基板1o内部にIQ効果を有する結晶欠陥
2が高密度に形成され表面も荒くなる。
次に第3図(d)に示すように、シリコン基板10の表
面に形成された8i0.膜12をHF系溶液で除去した
のち、表面全体をCF、ガスを用いるプラズマエツチン
グ法によルエノチングする。エツチングの深さは低酸素
濃度層11の厚さの10〜20%すなわち5〜10μm
とすることにょシ表面の凹凸はもとよ多積層欠陥5も全
て除去され、シリコン基板100表面は結晶欠陥の発生
し難い低酸素濃度層11が露出する。
面に形成された8i0.膜12をHF系溶液で除去した
のち、表面全体をCF、ガスを用いるプラズマエツチン
グ法によルエノチングする。エツチングの深さは低酸素
濃度層11の厚さの10〜20%すなわち5〜10μm
とすることにょシ表面の凹凸はもとよ多積層欠陥5も全
て除去され、シリコン基板100表面は結晶欠陥の発生
し難い低酸素濃度層11が露出する。
続いてこの低酸素濃度層11に周知の技術にょシ半導体
素子を形成し半導体装置を完成させる。
素子を形成し半導体装置を完成させる。
低酸素濃度層11の厚さは、例えば固体撮像素子を形成
する場合は30〜40μm、バイポーラトランジスタや
MOS):>ンジスタの場合は〜5μm程が必要でちる
。熱処理による積層欠陥5は、シリコン基板100表面
近くに発生するため低酸素濃度層11の厚さの10%程
度をエツチングすることによシハホ完全に除去すること
ができる。従って、MOS トランジスタを形成する場
合は、4〜5μmの低酸素濃度層11を形成したのちそ
の表面を0.5μmエツチングすればよい。
する場合は30〜40μm、バイポーラトランジスタや
MOS):>ンジスタの場合は〜5μm程が必要でちる
。熱処理による積層欠陥5は、シリコン基板100表面
近くに発生するため低酸素濃度層11の厚さの10%程
度をエツチングすることによシハホ完全に除去すること
ができる。従って、MOS トランジスタを形成する場
合は、4〜5μmの低酸素濃度層11を形成したのちそ
の表面を0.5μmエツチングすればよい。
このよりにして形成された固体撮像装置やMOSトラン
ジスタにおいては、活性領域に積層欠陥が存在しないた
めにリーク電流や暗電流等は減少し、信頼性、製造歩留
シとも向上したものとなった。
ジスタにおいては、活性領域に積層欠陥が存在しないた
めにリーク電流や暗電流等は減少し、信頼性、製造歩留
シとも向上したものとなった。
上記実施例においては熱処理を酸化性雰囲気で行ったが
、非酸化性雰囲気であってもよい。また、シリコン基板
表面に形成された5iOz膜および積層欠陥を全面にわ
たってエツチングし除去したのち半導体素子を形成した
が、必要に応じて活性領域形成予定部のみエツチングし
てもよい。例えば、第3図(a)〜(C1の工程で熱処
理したシリコン基板10表面の活性領域形成予定部を除
いてフィールド醸化膜を形成したのち、この活性領域形
成予定部のS ioz膜12および積層欠陥5t−除去
することによ少工程を一部簡略化することができる。
、非酸化性雰囲気であってもよい。また、シリコン基板
表面に形成された5iOz膜および積層欠陥を全面にわ
たってエツチングし除去したのち半導体素子を形成した
が、必要に応じて活性領域形成予定部のみエツチングし
てもよい。例えば、第3図(a)〜(C1の工程で熱処
理したシリコン基板10表面の活性領域形成予定部を除
いてフィールド醸化膜を形成したのち、この活性領域形
成予定部のS ioz膜12および積層欠陥5t−除去
することによ少工程を一部簡略化することができる。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、シリコン
基板表面に形成された積層欠陥を除去することによシ、
電気特性が改善され、信頼性および歩留シの向上した半
導体装置の製造方法が得られるのでその効果は大きい。
基板表面に形成された積層欠陥を除去することによシ、
電気特性が改善され、信頼性および歩留シの向上した半
導体装置の製造方法が得られるのでその効果は大きい。
第1図(a)〜(C)および第2図は、従来の半導体装
置の一例の製造方法を説明するための工程断面図、第3
図ta)〜(d)は、本発明の一実施例を説明するため
の工程断面図である。 1・・・シリコン基板、2・・・結晶欠陥、3・・・欠
陥核、4・・・無欠陥層、5・・・積層欠陥、10・・
・シリコン基板、11・・・低酸素濃度層、12・・S
io、膜。 第1図 第2図 第3区
置の一例の製造方法を説明するための工程断面図、第3
図ta)〜(d)は、本発明の一実施例を説明するため
の工程断面図である。 1・・・シリコン基板、2・・・結晶欠陥、3・・・欠
陥核、4・・・無欠陥層、5・・・積層欠陥、10・・
・シリコン基板、11・・・低酸素濃度層、12・・S
io、膜。 第1図 第2図 第3区
Claims (1)
- 半導体基板を1100℃以上で熱処理する工程と、該半
導体基板の表面層を深さ0.5μm以上除去する工程と
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14180884A JPS6120337A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14180884A JPS6120337A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6120337A true JPS6120337A (ja) | 1986-01-29 |
Family
ID=15300605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14180884A Pending JPS6120337A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6120337A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6233665A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-13 | Alps Electric Co Ltd | 印字ヘット駆動制御方法 |
JPH01143222A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-06-05 | Wacker Chemitronic Ges Elekton Grundstoffe Mbh | 大きい絶縁破壊強さを持つ酸化物層をつくるためのシリコンスライス及びその製法 |
US4851358A (en) * | 1988-02-11 | 1989-07-25 | Dns Electronic Materials, Inc. | Semiconductor wafer fabrication with improved control of internal gettering sites using rapid thermal annealing |
US4868133A (en) * | 1988-02-11 | 1989-09-19 | Dns Electronic Materials, Inc. | Semiconductor wafer fabrication with improved control of internal gettering sites using RTA |
US4909536A (en) * | 1988-10-24 | 1990-03-20 | Monroe Auto Equipment | Electronic height sensor |
JPH02284427A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-21 | Sony Corp | 半導体基板の処理方法 |
US5587325A (en) * | 1992-03-31 | 1996-12-24 | Mitel Corporation | Method of preparing antimony doped semiconductor with intrinsic gettering |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP14180884A patent/JPS6120337A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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