JPS61202186A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
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- JPS61202186A JPS61202186A JP60043243A JP4324385A JPS61202186A JP S61202186 A JPS61202186 A JP S61202186A JP 60043243 A JP60043243 A JP 60043243A JP 4324385 A JP4324385 A JP 4324385A JP S61202186 A JPS61202186 A JP S61202186A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- circuit
- voltage
- gate
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C10/00—Arrangements of electric power supplies in time pieces
- G04C10/02—Arrangements of electric power supplies in time pieces the power supply being a radioactive or photovoltaic source
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
- G04C3/146—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor incorporating two or more stepping motors or rotors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明は、太陽電池C8m○〕と大容置コンデンサーを
エネルギー源として用いたアナログ電子時計のモータ駆
動制御方式に関するものでめる。
エネルギー源として用いたアナログ電子時計のモータ駆
動制御方式に関するものでめる。
B0発明の概要
複数のモータにより複数の指針を駆動して時刻表示を行
う電子時計において、電源を太陽電池等のエネルギー補
充手段と、二次電池等の蓄積手段とから得て、前記蓄積
手段の残エネルギーが一定値以下となった時に前記複数
のモータのうち少なくとも1つを停止させ、更に、再び
モータの駆動を開始した際に停止していた時間を補正し
て現在時刻を表示するよう補正駆動をさせて、電力の消
費it’i抑えてより長時間時刻測定を行うようにした
。
う電子時計において、電源を太陽電池等のエネルギー補
充手段と、二次電池等の蓄積手段とから得て、前記蓄積
手段の残エネルギーが一定値以下となった時に前記複数
のモータのうち少なくとも1つを停止させ、更に、再び
モータの駆動を開始した際に停止していた時間を補正し
て現在時刻を表示するよう補正駆動をさせて、電力の消
費it’i抑えてより長時間時刻測定を行うようにした
。
C0従来の技術
低照度でも比較的変換効率の優扛ているアモルファスソ
ーラセルと、電気二重層の原理を応用した大容量コンデ
ンサを組合せて、腕時計で電気化学反応を伴なわないク
リーンなエネルギー源を用いた製品が実用化さnている
。この種の製品の最大の欠点は、SCに光が照射さnな
いときの時計の動作持続時間が、従来の酸化銀電池に比
べて極めて短かいことにある。その理由は、コンデンサ
に蓄わえらlrしたエネルギーが従来の酸化銀電池に比
べて極めて小さいため、モータ、■C等で早く消費して
しまうことによる。現状の技術では、毎秒回転するステ
ップモータの消費電力がIOの消費電力を低減すること
が重要なテーマとなっていたO D 発明が解決しようとする問題点 上記問題点を解決するために、本発明は、通常は毎秒運
針する秒針、駆動用ステップモータと、加秒から60秒
間隔で運針する分針及び時針駆動用ステップモータとを
有し、Saに光が照射さnずに、コンデンサの電位があ
る値以下になると、大きな電力消費をする秒針1駆動用
ステツプモータの回転を停止し、携帯者にコンデンサの
残エネルギーが少ない事ffi!告するとともに、もう
一つのモータである時針、分針駆動モータが長く動きつ
づける様にした。
ーラセルと、電気二重層の原理を応用した大容量コンデ
ンサを組合せて、腕時計で電気化学反応を伴なわないク
リーンなエネルギー源を用いた製品が実用化さnている
。この種の製品の最大の欠点は、SCに光が照射さnな
いときの時計の動作持続時間が、従来の酸化銀電池に比
べて極めて短かいことにある。その理由は、コンデンサ
に蓄わえらlrしたエネルギーが従来の酸化銀電池に比
べて極めて小さいため、モータ、■C等で早く消費して
しまうことによる。現状の技術では、毎秒回転するステ
ップモータの消費電力がIOの消費電力を低減すること
が重要なテーマとなっていたO D 発明が解決しようとする問題点 上記問題点を解決するために、本発明は、通常は毎秒運
針する秒針、駆動用ステップモータと、加秒から60秒
間隔で運針する分針及び時針駆動用ステップモータとを
有し、Saに光が照射さnずに、コンデンサの電位があ
る値以下になると、大きな電力消費をする秒針1駆動用
ステツプモータの回転を停止し、携帯者にコンデンサの
残エネルギーが少ない事ffi!告するとともに、もう
一つのモータである時針、分針駆動モータが長く動きつ
づける様にした。
そnと同時に、SCに再び光が照射さ扛た場合に、秒針
が正規の時刻を示す様に、秒駆動モータの位置検出を行
ないモータの補正駆動を行なう様に構成した。
が正規の時刻を示す様に、秒駆動モータの位置検出を行
ないモータの補正駆動を行なう様に構成した。
E 実施例
以下、本発明の実施例を図面にもとづき説明する。第2
図は、本発明に係るアナログ電子時計の全体ブロック図
を示す。アモルファス大隆電池(ec)1、前記太陽電
池からのエネルギーを蓄えるコンデンサ5、コンデンサ
14、及びメインエ07金主構成要素として、コンデン
サの電圧検出回路8 、4 、6 、15 、16スイ
ツチ(日W)2s9e13、ダイオード10 、11
、 N OR回路8,12より構成さnる。
図は、本発明に係るアナログ電子時計の全体ブロック図
を示す。アモルファス大隆電池(ec)1、前記太陽電
池からのエネルギーを蓄えるコンデンサ5、コンデンサ
14、及びメインエ07金主構成要素として、コンデン
サの電圧検出回路8 、4 、6 、15 、16スイ
ツチ(日W)2s9e13、ダイオード10 、11
、 N OR回路8,12より構成さnる。
最初、コンデンサ5,14にエネルギーが蓄えてなく、
salに光が西っていない状態では、SW2 e SW
9 e SW 13 ハ全テo F F シテイル6
S Oに光があたり、コンデンサ14の電位があがると
メインIOが動作し、電圧検出用のサンプリング信号を
発生する。サンプリング信号がH4になった、1にコン
デンサ14の電圧を電圧検出15で検出する。電圧検出
の1ぼがある一定値(例えば2.2v)KなるとEIW
8t−OFFL、s’w22oNする0コンデンサ14
でメインエ07を動かしながら、SC1よりコンデンサ
5が充電さnる。コンデンサ5は、電気二重層のコンデ
ンサで、コンデンサ14に比べて極めて大容量なもので
ある。又、電圧検出16はコンデンサ14の電圧がある
一定以下(例、tば1.5V以下)Kなる。!=SW1
3iON[、,5W9iOFFする。このくり返しを行
なうことにより大容量コンデンサ05には、除々にエネ
ルギーが蓄わえらnる。コンデンサ5の電圧を電圧検出
6が検出し、ある一定収上(例えば1.57)になると
SW3はOFFし、SW9がONする。
salに光が西っていない状態では、SW2 e SW
9 e SW 13 ハ全テo F F シテイル6
S Oに光があたり、コンデンサ14の電位があがると
メインIOが動作し、電圧検出用のサンプリング信号を
発生する。サンプリング信号がH4になった、1にコン
デンサ14の電圧を電圧検出15で検出する。電圧検出
の1ぼがある一定値(例えば2.2v)KなるとEIW
8t−OFFL、s’w22oNする0コンデンサ14
でメインエ07を動かしながら、SC1よりコンデンサ
5が充電さnる。コンデンサ5は、電気二重層のコンデ
ンサで、コンデンサ14に比べて極めて大容量なもので
ある。又、電圧検出16はコンデンサ14の電圧がある
一定以下(例、tば1.5V以下)Kなる。!=SW1
3iON[、,5W9iOFFする。このくり返しを行
なうことにより大容量コンデンサ05には、除々にエネ
ルギーが蓄わえらnる。コンデンサ5の電圧を電圧検出
6が検出し、ある一定収上(例えば1.57)になると
SW3はOFFし、SW9がONする。
コンデンサ5の電圧がある一定以上(例えば’24v〕
になるとSW2がON L、過充電防止状態となる。コ
ンデンサ5の電圧は、BOへの光の照射量によって変動
する。このコンデンサの電圧を電圧検出口14r6で検
出しこの信号をメインエ0に接続することにより2つ必
るモータの1つ(秒針駆動豐5− 用〕モータの回転を制御する。ダイオード10.11は
逆流防止用のダイオードである。
になるとSW2がON L、過充電防止状態となる。コ
ンデンサ5の電圧は、BOへの光の照射量によって変動
する。このコンデンサの電圧を電圧検出口14r6で検
出しこの信号をメインエ0に接続することにより2つ必
るモータの1つ(秒針駆動豐5− 用〕モータの回転を制御する。ダイオード10.11は
逆流防止用のダイオードである。
第11図は、本発明に係るアナログ電子時計のモータ駆
動制御部のブロック図を示す。
動制御部のブロック図を示す。
電圧検出回路6及び、分モータる、秒モータ31を除き
他の部分は全てメインXOO中に内蔵さtている。発振
回路(OS○〕17の信号を分周する分周回路(D工V
)18.分周回路からの信号を波形合成することによっ
て得らnる分モータパルス発生回路19、秒モータ補正
駆動パルス発虫目路加、秒モータ通常駆動パルス発生回
路21、回転検出パルス群発虫目wr22、電圧検出パ
ルス発生回路23、が接続さnている。分モータ駆動パ
ルス発生回路からは、加秒に1回分モータ駆動回路冴に
信号が送らn1分モータ5は、加秒に1回ステップ駆動
さnる。秒モータ31は、少しでも低電力駆動とする為
に現在実用化さnている補正駆動方式により駆動さ扛る
。まず秒モータ通常駆動パルス発生回路からの信号が切
替回路28を介して秒モータ駆動回路30に入力さnる
。秒モータ駆動回路により6一 秒モータ31が駆動さ扛る。秒モータ駆動直後に回転検
出パルス群発生回路nからの信号によりモータの回転検
出が行わnる。もし秒駆動モータが非回転の時には、秒
モータは通常駆動パルス出力から50m5ea以内に秒
駆動モータ補正駆動パルス発生回路からの信号により両
駆動される。電圧検出パルス発生回路は、コンデンサ5
の電圧を検出する為のサンプリングパルスf出力fる。
他の部分は全てメインXOO中に内蔵さtている。発振
回路(OS○〕17の信号を分周する分周回路(D工V
)18.分周回路からの信号を波形合成することによっ
て得らnる分モータパルス発生回路19、秒モータ補正
駆動パルス発虫目路加、秒モータ通常駆動パルス発生回
路21、回転検出パルス群発虫目wr22、電圧検出パ
ルス発生回路23、が接続さnている。分モータ駆動パ
ルス発生回路からは、加秒に1回分モータ駆動回路冴に
信号が送らn1分モータ5は、加秒に1回ステップ駆動
さnる。秒モータ31は、少しでも低電力駆動とする為
に現在実用化さnている補正駆動方式により駆動さ扛る
。まず秒モータ通常駆動パルス発生回路からの信号が切
替回路28を介して秒モータ駆動回路30に入力さnる
。秒モータ駆動回路により6一 秒モータ31が駆動さ扛る。秒モータ駆動直後に回転検
出パルス群発生回路nからの信号によりモータの回転検
出が行わnる。もし秒駆動モータが非回転の時には、秒
モータは通常駆動パルス出力から50m5ea以内に秒
駆動モータ補正駆動パルス発生回路からの信号により両
駆動される。電圧検出パルス発生回路は、コンデンサ5
の電圧を検出する為のサンプリングパルスf出力fる。
コンデンサ5の電圧がある一定以下(例えば1.3V]
になると、通常駆動パルスCPr)、補正駆動パルス(
Pl)’に出力せずに、秒モータ駆動を停止する。その
後、秒モータ駆動パルスの出力は、6゜進U P /
Downカウンターに入力さ扛正規の秒針位置がメモリ
ーされる。その後、コンデンサ5の電圧が再び高くなる
と、秒モータ補正駆動回路より、非回転時の秒モータ補
正、駆動パルス回路より短かいパルス巾のパルスが出力
さnる。この時の補正駆動パルスは454Hzの早送り
信号がゼロ検出回路26が0になるまで出力される。非
回転時のパルスより短かいパルスの為モータのパワーは
小コンデンサ5の電力消費は少ない。秒モータとは別に
、分モータ5は分モータ駆動パルス発生回路19、分モ
ータ、駆動回路24を介して駆動さnる。
になると、通常駆動パルスCPr)、補正駆動パルス(
Pl)’に出力せずに、秒モータ駆動を停止する。その
後、秒モータ駆動パルスの出力は、6゜進U P /
Downカウンターに入力さ扛正規の秒針位置がメモリ
ーされる。その後、コンデンサ5の電圧が再び高くなる
と、秒モータ補正駆動回路より、非回転時の秒モータ補
正、駆動パルス回路より短かいパルス巾のパルスが出力
さnる。この時の補正駆動パルスは454Hzの早送り
信号がゼロ検出回路26が0になるまで出力される。非
回転時のパルスより短かいパルスの為モータのパワーは
小コンデンサ5の電力消費は少ない。秒モータとは別に
、分モータ5は分モータ駆動パルス発生回路19、分モ
ータ、駆動回路24を介して駆動さnる。
第8図は、本発明に係る秒モータの駆動回路及び制御回
路を示す。第4図は、第8図の入力端子のタイミングチ
ャーi示す。PKは秒モータ通常駆動パルス発生回路よ
り出力さ7Lるパルスで1秒に1回の短かいパルス巾を
もつ。P、は、秒モータ補正駆動パルス発生回路より出
力さtしるものであり、Pl で非回転の時出力される
。
路を示す。第4図は、第8図の入力端子のタイミングチ
ャーi示す。PKは秒モータ通常駆動パルス発生回路よ
り出力さ7Lるパルスで1秒に1回の短かいパルス巾を
もつ。P、は、秒モータ補正駆動パルス発生回路より出
力さtしるものであり、Pl で非回転の時出力される
。
P、 34 、 P、 35はNANDゲート32を介
して、ANDゲート33に入力さnる。ANDゲート3
3の一つの入力は、電圧検出6の出力が接続さnており
一コンデンサ5の電圧が小さい時には出力さnない。A
NDゲート33の出力はORゲート36の第1人口に接
続さnている。電圧検出6の出力はORゲート48を介
してANDゲート37に入力さnるORゲート4Bのも
う一万の入口は外部操作部材を操作することにより発生
する信号が接続さnている。ANDゲート37の他の入
力は% 64HI21早送りの入口が接続さnlもう一
つの入力は、ゼロ〜一致検出26の出力が接続さnてい
る。ANDゲート37の出力は、回路6の電圧が再び高
くなったとき、ゼロ検出回路が働くまでPsパルスを出
力する。そして、60進のU P / Dowsカウン
ターのDown入力に接続さ扛るとともに、ORゲート
36の第2人力に接続さnている。ORゲート36の出
力は、NANDゲート48、NANDゲート68の第1
人力に接続されるとともに、インバータ48を介してA
NDゲー)49.59の第1人力に接続さnている。電
圧検出6の出力はORゲート38′t−介してANDゲ
ート45に接続さしているとともに、ORゲート43を
介してインバータ4゜を介してANDゲート41に入力
さnている。ANDゲート45のもう−っの入力は、I
H,信号が入力さnている。その出力は、6o進UP/
Do11ynカウンターのUP子データして入口さする
とトモに、ORゲート44の第2人力に接続さしている
。ANDゲート41のもう−っの入力は64H2の信号
が入力さしている。その出力は、ORゲート44の第1
人力に接続さnている。ORゲート44の出力は、T−
FF47のT入力に接続さB、T−F’FのQ出力は、
ANDゲート49の第2人力、HANDゲート58の第
8人力、ORゲート54の第2人力に接続さ扛ている。
して、ANDゲート33に入力さnる。ANDゲート3
3の一つの入力は、電圧検出6の出力が接続さnており
一コンデンサ5の電圧が小さい時には出力さnない。A
NDゲート33の出力はORゲート36の第1人口に接
続さnている。電圧検出6の出力はORゲート48を介
してANDゲート37に入力さnるORゲート4Bのも
う一万の入口は外部操作部材を操作することにより発生
する信号が接続さnている。ANDゲート37の他の入
力は% 64HI21早送りの入口が接続さnlもう一
つの入力は、ゼロ〜一致検出26の出力が接続さnてい
る。ANDゲート37の出力は、回路6の電圧が再び高
くなったとき、ゼロ検出回路が働くまでPsパルスを出
力する。そして、60進のU P / Dowsカウン
ターのDown入力に接続さ扛るとともに、ORゲート
36の第2人力に接続さnている。ORゲート36の出
力は、NANDゲート48、NANDゲート68の第1
人力に接続されるとともに、インバータ48を介してA
NDゲー)49.59の第1人力に接続さnている。電
圧検出6の出力はORゲート38′t−介してANDゲ
ート45に接続さしているとともに、ORゲート43を
介してインバータ4゜を介してANDゲート41に入力
さnている。ANDゲート45のもう−っの入力は、I
H,信号が入力さnている。その出力は、6o進UP/
Do11ynカウンターのUP子データして入口さする
とトモに、ORゲート44の第2人力に接続さしている
。ANDゲート41のもう−っの入力は64H2の信号
が入力さしている。その出力は、ORゲート44の第1
人力に接続さnている。ORゲート44の出力は、T−
FF47のT入力に接続さB、T−F’FのQ出力は、
ANDゲート49の第2人力、HANDゲート58の第
8人力、ORゲート54の第2人力に接続さ扛ている。
T−FF47のQ出力は、ANDゲート59の第2人力
、NANDゲート68の第3人力に接続さnている。端
子77は、コンデンサ5の電圧がある一定の範囲(例え
ば1.5V〜1.8V)の時に、秒モータが2秒周期で
2秒運針する様なパルス入力でらる。端子78は、又流
磁界検出の為のサンプリングパルスである。端子79は
、回転検出の為のサンプリングパルスである。端子77
は、N。
、NANDゲート68の第3人力に接続さnている。端
子77は、コンデンサ5の電圧がある一定の範囲(例え
ば1.5V〜1.8V)の時に、秒モータが2秒周期で
2秒運針する様なパルス入力でらる。端子78は、又流
磁界検出の為のサンプリングパルスである。端子79は
、回転検出の為のサンプリングパルスである。端子77
は、N。
Rゲート50とNORゲート6oに接続さn1端子78
は、ORゲート54、ORゲート64の第2人力に接続
さしている。端子79は、NANDゲート58、NAN
Dゲート68の第8人力に接続さnている。NORゲー
ト5oの出力は、インバータ51.インバータ52を介
して、PチャンネルMO811’ET53のゲートに接
続さnているとともに、NARDゲート55の入力に接
続さnている。NANDゲート58の出力は、インバー
タ76t″介して、検出用NチャンネルMOEIIFI
!t’I’75のゲートに接続さnているとともに、M
ANDゲート55の入力に接続さnている。NANDゲ
ート55の出力は、インバータ56¥1−介して、Nチ
ャンネルMO8F11iT57のゲート入力に接続さn
ている。NORゲート60の出力は、インバー 761
e 62 を介してPチャンネルMO8FET 53
のゲートに接続さnているとともに、NA1’lDゲー
ト65の入口に接続さnている0NANDゲート68の
出力は、インバータ69を介して検出用NチャンネルM
O8FET74のゲートに接続さnているとともに、W
ANDゲート65の入力に接続さnている。NANI)
ゲート65の出力はインバータ66を介してNチャンネ
ルMO8FII!!T57のゲートに接続さ扛ている。
は、ORゲート54、ORゲート64の第2人力に接続
さしている。端子79は、NANDゲート58、NAN
Dゲート68の第8人力に接続さnている。NORゲー
ト5oの出力は、インバータ51.インバータ52を介
して、PチャンネルMO811’ET53のゲートに接
続さnているとともに、NARDゲート55の入力に接
続さnている。NANDゲート58の出力は、インバー
タ76t″介して、検出用NチャンネルMOEIIFI
!t’I’75のゲートに接続さnているとともに、M
ANDゲート55の入力に接続さnている。NANDゲ
ート55の出力は、インバータ56¥1−介して、Nチ
ャンネルMO8F11iT57のゲート入力に接続さn
ている。NORゲート60の出力は、インバー 761
e 62 を介してPチャンネルMO8FET 53
のゲートに接続さnているとともに、NA1’lDゲー
ト65の入口に接続さnている0NANDゲート68の
出力は、インバータ69を介して検出用NチャンネルM
O8FET74のゲートに接続さnているとともに、W
ANDゲート65の入力に接続さnている。NANI)
ゲート65の出力はインバータ66を介してNチャンネ
ルMO8FII!!T57のゲートに接続さ扛ている。
FM08E’l!175BとNMOEIFET57のド
レインはお互い接続さn1秒七−タのアウト出カフ2と
なり、かつ高抵抗70を介してNMO日MIC’I’7
5のドレインに接続さnる。アウト出カフ2の端子を利
用してモータの回転検出及び交流磁界検出が行なわnる
。PMO日FET58.68のソースはV noニ接続
さn、NMO8FET57.75.67.74のソース
はV8Bに接続さnる。PMO8FBT53とNMO1
3?1!1T57のドレインはお互いに接続さn5秒駆
動モータのアウト出カフ8と々りかつ高抵抗71を介し
て検出用NMO8FET74のドレインに接続さnてい
る。この端子78を用いてモータの回転検出、交流磁界
検出を行なっている。
レインはお互い接続さn1秒七−タのアウト出カフ2と
なり、かつ高抵抗70を介してNMO日MIC’I’7
5のドレインに接続さnる。アウト出カフ2の端子を利
用してモータの回転検出及び交流磁界検出が行なわnる
。PMO日FET58.68のソースはV noニ接続
さn、NMO8FET57.75.67.74のソース
はV8Bに接続さnる。PMO8FBT53とNMO1
3?1!1T57のドレインはお互いに接続さn5秒駆
動モータのアウト出カフ8と々りかつ高抵抗71を介し
て検出用NMO8FET74のドレインに接続さnてい
る。この端子78を用いてモータの回転検出、交流磁界
検出を行なっている。
10発明の効果
第5図は、本発明による効果を一例を示す。
縦軸は、コンデンサ5の電圧を示す。横軸は時間を示す
、点線は従来の駆動方式によるもの、実線は本発明によ
るもの金示す。コンデンサ5の電圧がOVの状態から、
太陽電池に光が照射さnると1コンデンサ5の電圧は除
々に上がり、2.4vで過充電防止回路が働きクランプ
さnる。その後、太陽電池に光が照射さnなくなると、
工0及びモータの電力消費及び、コンデンサの自己放電
によってコンデンサ5の電圧が除々に下がる。本発明で
はコンデンサ5の電圧が1.80になると秒駆動モータ
を停止し、60進のU F / T)ownカウンタを
動作させ、秒針位置記憶をする。
、点線は従来の駆動方式によるもの、実線は本発明によ
るもの金示す。コンデンサ5の電圧がOVの状態から、
太陽電池に光が照射さnると1コンデンサ5の電圧は除
々に上がり、2.4vで過充電防止回路が働きクランプ
さnる。その後、太陽電池に光が照射さnなくなると、
工0及びモータの電力消費及び、コンデンサの自己放電
によってコンデンサ5の電圧が除々に下がる。本発明で
はコンデンサ5の電圧が1.80になると秒駆動モータ
を停止し、60進のU F / T)ownカウンタを
動作させ、秒針位置記憶をする。
以降は0゜9■まで分駆動モータのみ動作をつづける。
この時はモータの消費電力が小さいので1コンデンサの
電圧曲線カーブは緩やかになる。
電圧曲線カーブは緩やかになる。
コンデンサの電圧が0.97になると分モータも停止し
実際の止まりとなる。従来の方式では秒針モータの停止
が出来ない為点線の様にコンデンサの電圧曲線の傾きは
急で同様に0.97でモータの動作が停止する。フル充
電後モータの動いている時間を下に書き添えたが、本発
明にょnば、エネルギの補充手段と、蓄電装置をそなえ
た1ナロ/電子時計において、補充手段からのエネルギ
ーが供給さnない時の動作持続時間を大巾に増大する電
子時計全提供することが出来る。
実際の止まりとなる。従来の方式では秒針モータの停止
が出来ない為点線の様にコンデンサの電圧曲線の傾きは
急で同様に0.97でモータの動作が停止する。フル充
電後モータの動いている時間を下に書き添えたが、本発
明にょnば、エネルギの補充手段と、蓄電装置をそなえ
た1ナロ/電子時計において、補充手段からのエネルギ
ーが供給さnない時の動作持続時間を大巾に増大する電
子時計全提供することが出来る。
尚、本発明において、実施例では詳しく説明しなかった
が、電圧検出回路6以外に、第8図のように時計の外部
操作部材を操作することにより秒モータの停止、駆動が
可能上なることは明白である。その結果、時計携帯者が
、操作することにより、長持続時間の分針、時針表示の
時計も可能となる。
が、電圧検出回路6以外に、第8図のように時計の外部
操作部材を操作することにより秒モータの停止、駆動が
可能上なることは明白である。その結果、時計携帯者が
、操作することにより、長持続時間の分針、時針表示の
時計も可能となる。
図面は本発明の実施例を示し、第2図は、本発明に係る
全体のブロック図を示す。第1図は、本発明のモータ駆
動制御部分のブロック図を示す。 第3図は、本発明の秒駆動モータの秒駆動制御部の回路
図を示す。第4図は、第8図の回路の入力端子のタイミ
ングチャー)1−示す。第5図は、本発明による効果を
示す図である。 11、太陽電池(e 、 a) 2.9,13゜。スイッチ(S W) 8 、4 、6 、15 、16゜、電圧検出回路5.
14.、コンデンサ 70.メインエ〇 10 、11 、。ダイオード 171.。。発振回路(0日0〕 18゜。11分周回路(D工■) 19、。、。分モータ駆動パルス発虫目路加00.。秒
モータ補正駆動パルス発生回路21 、 、 、。秒モ
ータ通常駆動パルス発生回路η。。。。回転、磁界検出
パルス郡発生回路お、。1.電圧検出パルス発生回路 24 m s。0分モータ駆動回路 5゜0.。分モータ あ・・・・ゼロ検出回路 27、、、.60進U P / Down カウンター
280.。、切換回路 匹、。。、OR回路 (資)、。00秒モータ駆動回路 31 、。、。秒モータ 34 、35 、39 、6 、46 、42 、77
、78 、791.入力端子 ”2t 50 n 60 、 、 N OR回路33
、37 、41 、45 、49 、59 、 、 、
AND回路58.55,65,68.。NAND回路5
1.52,56,40,76.61,62゜66.69
゜、NOT回路(インバータ)72.78,80.、出
力端子 47 。 。T−FP 48.88,44,54#64j、、O’を回路以上
全体のブロック図を示す。第1図は、本発明のモータ駆
動制御部分のブロック図を示す。 第3図は、本発明の秒駆動モータの秒駆動制御部の回路
図を示す。第4図は、第8図の回路の入力端子のタイミ
ングチャー)1−示す。第5図は、本発明による効果を
示す図である。 11、太陽電池(e 、 a) 2.9,13゜。スイッチ(S W) 8 、4 、6 、15 、16゜、電圧検出回路5.
14.、コンデンサ 70.メインエ〇 10 、11 、。ダイオード 171.。。発振回路(0日0〕 18゜。11分周回路(D工■) 19、。、。分モータ駆動パルス発虫目路加00.。秒
モータ補正駆動パルス発生回路21 、 、 、。秒モ
ータ通常駆動パルス発生回路η。。。。回転、磁界検出
パルス郡発生回路お、。1.電圧検出パルス発生回路 24 m s。0分モータ駆動回路 5゜0.。分モータ あ・・・・ゼロ検出回路 27、、、.60進U P / Down カウンター
280.。、切換回路 匹、。。、OR回路 (資)、。00秒モータ駆動回路 31 、。、。秒モータ 34 、35 、39 、6 、46 、42 、77
、78 、791.入力端子 ”2t 50 n 60 、 、 N OR回路33
、37 、41 、45 、49 、59 、 、 、
AND回路58.55,65,68.。NAND回路5
1.52,56,40,76.61,62゜66.69
゜、NOT回路(インバータ)72.78,80.、出
力端子 47 。 。T−FP 48.88,44,54#64j、、O’を回路以上
Claims (1)
- (1)(a)複数のモータを有する電子時計において、
(b)エネルギーの補充手段と (c)蓄積手段と (d)前記蓄積手段の電圧を検出する検出回路と(e)
前記検出回路からの信号又は、外部操作部材からの信号
に応じて、複数のモータのうち少なくとも1つのモータ
が停止、両駆動可能となり、モータ停止中は、停止時間
を計数する計数回路が働き (f)停止解除後は、前記計数回路と針位置を記憶する
記憶回路信号により、正規の針位置になるよう前記停止
可能なモータを補正駆動する制御回路を備えたことを特
徴とする電子時計。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60043243A JPS61202186A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 電子時計 |
US06/835,969 US4702613A (en) | 1985-03-05 | 1986-03-04 | Electronic timepiece driven by a plurality of stepping motors and powered by a solar cell |
DE8686301543T DE3671994D1 (de) | 1985-03-05 | 1986-03-05 | Elektronische uhr mit sonnenzelle. |
EP86301543A EP0194136B1 (en) | 1985-03-05 | 1986-03-05 | Electronic timepiece with a solar cell |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60043243A JPS61202186A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61202186A true JPS61202186A (ja) | 1986-09-06 |
Family
ID=12658449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60043243A Pending JPS61202186A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 電子時計 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4702613A (ja) |
EP (1) | EP0194136B1 (ja) |
JP (1) | JPS61202186A (ja) |
DE (1) | DE3671994D1 (ja) |
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- 1985-03-05 JP JP60043243A patent/JPS61202186A/ja active Pending
-
1986
- 1986-03-04 US US06/835,969 patent/US4702613A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-03-05 DE DE8686301543T patent/DE3671994D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-03-05 EP EP86301543A patent/EP0194136B1/en not_active Expired - Lifetime
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EP0194136A3 (en) | 1986-12-30 |
EP0194136B1 (en) | 1990-06-13 |
EP0194136A2 (en) | 1986-09-10 |
US4702613A (en) | 1987-10-27 |
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