JPS62242882A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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JPS62242882A
JPS62242882A JP8656786A JP8656786A JPS62242882A JP S62242882 A JPS62242882 A JP S62242882A JP 8656786 A JP8656786 A JP 8656786A JP 8656786 A JP8656786 A JP 8656786A JP S62242882 A JPS62242882 A JP S62242882A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、充電可能な電子時計の充電制御回路とモータ
駆動制御に関し、特に大きな容量のキャパシタと小さな
容量のキャパシタを並列に用いて電源とする場合におい
て、大きなキャパシタの容量が一定値以下の時は、小さ
な容量のキャパシタのみでIC,モータを駆動し、その
間は、通常と異なった表示(例えば2秒運針)とするこ
とが出来るようにした電子時計に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、一度フル充電すると数日間は時計を動かし続
けることの出来る比較的大きな容量をもつキャパシタと
、瞬時に大きな電圧まで充電可能ではあるが、数秒間し
か時計を動かすことの出来ない小容量のキャパシタとを
もつ電子時計において、時計を充電し携帯開始するとき
に、大容量キャパシタを十分に高い電圧まで充電してか
ら携帯可能とするように、充電制御回路のスイッチ制御
を行い、その間は、小容量のキャパシタで通常運針と異
なる運針をすることにより、エネルギの補充がなければ
時計がすぐ止まることを警告するようにしたものである
〔従来の技術〕
従来は、充電開始時、大容量キャパシタの電圧がモータ
、ICを駆動出来る電圧に達すると、すぐに駆動が始ま
り、モータがかろうじて回転している状態でも時計を携
帯することが可能であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の技術では、時計の携帯開始時に、大容量キャパシ
タの電圧が小さくとも、時計が運針を開始するので携帯
者は携帯可能と判断し、そのまま携帯する。しかし、大
容量キャパシタで時計を動かし得るエネルギが小さい状
態なので、充を器からエネルギーが供給されない場合、
携帯者が気づかぬうちに時計が止まる欠点を有していた
0例えば冬場に太陽電池付時計を携帯すると、腕時計が
衣服の袖にかくれるため、太陽電池に光が照射されたり
、されなかったりするため、時計を動かし続けるのに十
分な容量でない充電初期の状態で携帯されるので充電不
足で時計が止まる危険があるといった問題が生じていた
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、充電開始後、大容量キャ
パシタの電圧を検出する回路手段を設け、前記大容量キ
ャパシタの電圧が一定のレベルに達しない場合は、小容
量キャパシタで通常の運針を異なる運針表示をし、電圧
が一定レベルに達したときは、通常運針で運針を動作す
るように充放電制御回路やモータ駆動制御回路を切りか
えるようにした。
〔作用〕
上記の様な構成によれば、小容量キャパシタでは、運針
が異なるうえ、時計は数秒しか運動出来ないため、その
時計は、携帯不可能状態と判断され、携帯者は大容量キ
ャパシタの電圧が十分高くなるまで充電してから携帯す
るようになる。その後、大容量キャパシタでICやモー
タが駆動される状態に移れば、キャパシタの容量だけで
、その後2〜3日間、時計が動き続けることが出来、上
述の問題点の様な携帯開始直後の止まり、遅れは生じな
い。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第2
図は、本発明のブロック図を示す。3276811zで
発振する発振回路1、発振回路1の出力を分周する分周
回路2)分周回路2から適当な信号を入力し、各制御回
路に必要な信号をつくりだすための波形合成回路3、波
形合成回路3からサンプリング信号を入力し、大容量キ
ャパシタの電圧を検出する第1の蓄電電圧検出回路4、
及び第2の蓄電電圧検出回路5、本ブロック図では省略
しているが、その他複数の蓄電電圧検出回路がある。前
記第1、第2の蓄電電圧検出回路4.5の出力は、充放
電制御回路6、モータ制御回路7にそれぞれ接続されて
いる。充放電制御回路6は、前記の蓄電電圧検出回路の
出力と、波形合成回路3の出力を入力して、充放電制御
回路6のスイッチを制御する。モータ制御回路7は、前
記の蓄電電圧検出回路4.5の出力と、波形合成回路3
の出力、回転検出回路8の出力でモータ駆動に必要な信
号をモータ駆動回路9に出力する。モータ駆動回路9の
出力は、モータ10に接続される。モータは一般に使わ
れている2ポールステツプモータであり、すでに実用化
されている適応制御方式のモータである。モータ制御回
路7はモータ10の回転、非回転を回転検出回路8で検
出し、もし非回転であったとするなら、補正駆動パルス
が出力出来るようになっている。
第1図は、本発明の充放電制御回路6の状態図を示した
ものである。 S、Cはアモルファスタイプ等の太陽電
池、C1は大容量の電気二重層キャパシタを示し、−例
として、定格2.4v、容量0.33Fとなる。C0は
タンタルキャパシタで一例として容ff16.8μFで
ある。Dz 、Dsは逆流防止ダイオード、D、は、太
陽電池の中に入っているダイオードである。SWI 、
SWt 、SWsは各々充電と、放電のループを切り換
えるためのスイッチである*Ve+は大容量キャパシタ
C8の電圧、VC!はタンタルキャパシタC2の電圧を
示す。■all+  vssは充放電制御回路によって
他の回路手段を駆動する電圧を示す、第1図の+alは
、−t、OV<y、い−1,5V<Vctの条件の時の
状態を示す。
このときは、SWI 、SWt 、SWsは全てOFF
で、太陽電池S、Cからの起電流は“イ”のループでV
llll  vssに供給される。従って、クンタルキ
ャパシタC2が即充電される。第1図の+a+の状態で
、VCZの電圧を検出し、もし−2,OV≧■、。
であったなら第1図の山)の状態になる。第2図の山)
の状態では、SWI 、SW3はOFF、SWIがON
となる。太陽電池S、Cと大容量キャパシタCIは独立
して接続され、充電電流は10”の経路で充電される。
その間Voo−VssにはC2の電位VCtが与えられ
C2により“ハ”の経路で放電電流が流れる。第1図の
(blの状態でVctの電圧検出を行い、 1.5 (
V) < Vczであったなら第1図の+alの状態に
夏る。又、第1図の(blの状態でVelの電圧検出を
行い、−2,0V≦VCIであったなら、第1図の(C
1の状態に遷移する。第3図以降に詳しく説明するが、
第1図の(ul、山)の状態の時に通常運針とは異なっ
た運針をさせる。
第1図のIcIの状態では、SWI 、swzをONし
、SW2をOFFする0通常の使用可能状態を示す、太
陽電池S、Cと並列にCt、Ctが接続されYell 
 vssを供給する。 0.9 V < Vel (V
cz)であったなら第1図の(alの状態に戻る。又、
−2゜4 V > Vel (Vct)であったなら第
1・図(7) (dl )状態に遷移する。第1図の(
d)の状態では、SWI。
SWz 、SWzがONする。SW、がONすることに
より、C1には2.4v以上の電圧がかからなくなる。
つまり過充電防止状態になる。このときVeo  Ve
oニは、CIの電圧が供給サレル、CIの電圧VCIが
2.4v未満になると第1図の(C1の状態に戻る。第
1図のIcI、(d)の状態では通常の1秒運針を行う
第3図は、本発明の電圧検出回路を示す。第4図は、第
3図の主要部分のタイミングチャートを示す、端子11
7には分周回路の1 / 2 llz出力が接続されて
いる。端子117は、インバータ92を介してNAND
ゲート93の第1人力に接続されている。端子118に
は分周回路のl llz信号が接続されていて、NAN
Dゲート93の第2人力に接続されるとともに、インパ
ーク96を介してD−FF95のD入力に接続されてい
る。 D−FF95のクロック人力Cには、端子119
(512Hz)が接続されており、D−FF95のQ出
力は、NANDゲート93の第3人力にtlMされてい
る。コントロール系のリセット信号91は、D−FF9
5のリセット(R)端子、D−FFIO6のリセット(
R)入力に各々接続されるとともに、インバータ107
を介してD−FF 106の入力、NANDゲート10
5の第1入力に接続されている。端子116には、第4
図タイミングチャートに示す信号が接続され、インバー
タ108を介してD−FFのクロック人力Cに接続され
ている。D−FF106のQ出力は、NANDゲート1
05の第2人力に接続されている。NANDゲート10
5の出力は、第4図タイミングチャートのようになり、
強制サンプリングとして、リセット解除直後62.5m
5eclu、異常運針出力が発生するようにする。NA
NDゲート105の出力は、NANDゲート94の第2
人力に接続されるとともに、NORゲート114の第2
人力に接続されている。NANDゲート94の出力は、
1.3vを検出するコンパレータ93のサンプリング入
力、2.0■を検出するコンパレータ102のサンプリ
ング入力、MO3FET99,104のゲート入力、D
−FF 110のクロック入力に接続されている。MO
3FET99,104のソースはVSS、ドレインは抵
抗98,103を介してVDDに接続されている。抵抗
98,103の抵抗分割により基準電圧1.30V、2
.OOVが決定され、それぞれコンパレータ9T、10
2のプラス入力に接続されている。コンパレータのマイ
ナス入力には、端子100,101が接続され、VC+
の電圧が比較入力されている。コンパレータ97の出力
は、NANDゲート109の第1入力に接続され、コン
パレータ102の出力は、NANDゲート109の第2
人力に接続されている。NANDゲート109(7)出
力はD−FF110(7)C入力、NORゲート114
の第1人力に接続されている。D−FFIIOのQ出力
はNANDゲート112の第2人力、D−FFIIOの
d出力は、NANDゲート113の第2人力に接続され
ている。NANDゲート112,113の第1人力には
、コントロール系のリセット信号がインバータ111を
介して接続されている。NANDゲート112,113
の出力はそれぞれ端子72.73となり、第5図の72
.73の信号となる。第5図は、本発明に係わるモータ
制御回路の一実施例を示す。第6図(A) 、 (B)
は、第5図の主要部分のタイミングチャートを示す、端
子30は分周回路のl llz信号であり、D−FF5
1のC入力、NORゲート50の第1入力に接続されて
いる。端子31は、分周回路の1611z信号であり、
インバータ52を介してD−FF51のC入力に接続さ
れている。D−FF5117)CIn力は、NORゲ−
)50(7)第2人力に接続されている。NANDゲー
ト50の出力は、第6図(A)のタイミングチャートに
示すようにI Hzの立下りで立ち上る31.25ss
ecのパルスである。この出力はインバータ56を介し
てD−FF57のC入力、NORゲート60の第2人力
に接続されている。さらには、NORゲート59の第1
人力に接続されている。端子70は、モータの回転検出
で非回転時の信号が接続されている。
端子71は、モータの交流磁界検出時の信号が接続サレ
”Cイ4. D −F F 57のQ出力は、NORゲ
ート59の第2人力に接続されている。NORゲート5
9の出力はNANDゲート63の第2人力に接続されて
いる。D−FF57のQ出力は、NO+?ORゲート6
5入力に接続されている。
NORゲート60の出力は、ANDゲート64の第2人
力に接続されている。第3図の端子72は、D−FF5
1,57のリセット信号に接続されている、端子70は
NORゲート58の第2人力に接続され、端子71は、
NORゲート58の第1入力と、ANDゲート64の第
1人力に接続されている。NORゲート58の出力は、
NANDゲート63の第1人力に接続されている。NA
NDゲート63の出力はインバータ66を介してORゲ
ート65の第1入力に接続されている。端子32には、
分周回路の1 / 2 Hz48号が接続され、NOR
ゲート55の第1入力に接続されるとともに、D−FF
54のC入力に接続されている。端子33は、分周回路
の411z信号が接続されており、インバータ53を介
してD−FF54のC入力に接続されている。D−FF
54のd出力は、NORゲート55の第2人力に接続さ
れている。NORゲート55の出力は、第6図(^)の
タイミングチャートに示す様に1 / 211zの立下
り信号から125−setのパルス信号を作っている。
この出力は、D−FF61のC入力、NORゲート62
の第1入力に接続されている。D−FF61のQ出力は
、NORゲート62の第2人力に接続されている。
端子35には分周回路の128M信号、端子36には、
分周回路の64M信号が接続され、端子35.36はN
ANDゲート74に入力され、NANDゲート74の出
力は、インバータ75を介してORゲート??、D−F
F57.61のクロック人力に接続されている。端子7
5の出力は、NORゲート62の出力、NORゲート6
0の各出力は、タイミングチャートに示す様になる。N
ORゲート62の出力はNORゲート67の第1入力に
接続され、NORゲートの第2人力には、第3図の端子
73が接続されている。端子73は、インバータ68.
69を介してD−FF54.61のリセット入力に接続
されている。NORゲート67の出力は、NORゲート
65の第3人力に接続されている。NORゲート65の
出力は、NORゲート79の第2人力に接続されている
。端子34には、分周回路の102411z、37には
3211z M出力が接続されている。端子37は0[
ンゲート77の第1人力に接続され、ORゲート77の
出力は、ANDゲート78に人力されている。
端子34の出力はインバータ76を介してANDゲート
78の他の人力に接続されている。ANDゲート78の
出力はNORゲート79の入力に接続されている。NO
Rゲート79の出力は端子80となり、モータパルス出
力となる。
第7図は、本発明によるVCI電圧と運針の状態を示し
たものであり、キャパシタv6.の電圧が0■の状態か
らA点の状態になるまで太陽電池に光が照射され、A点
以降は、太陽電池に光があたらなかったと仮定したとき
のVCIの電圧と秒針の運針を示している。■C1がO
vから2Vまでは第1図のfa+と第2図のTblの充
放電回路となり、この間は、VCIでモータは駆動され
る。光が照射されなければすぐに止まりになることを警
告するために2秒運針を行う、その後、太陽電池にさら
に光が照射されると、第1図の(C1に示す状態となり
、■、1でモータが駆動されるとともに通常の1秒運針
となるeVclの電圧が2.4■になると第1図の(d
+に示す過充電防止状態となりMCIの電圧がクランプ
される。A点から全く充電されないとすると■1は放電
のみとなり、1.3 Vまで通常の1秒運針となる。1
.3V以下になるとVCtのキャパシタ電圧が少な(な
ったことを警告する為に、再び2秒運針となる。1.0
V以下になると第1図の+alの状態に戻る。このとき
もし光が照射されなければ時計は止まりとなる。■、1
が2.Ovから1.0■の値をとるときが時計の使用可
能期間となる。
尚、本実施例では、VelがOvから2.0■まで2秒
運針する様に構成されているが、Velが1.3V以下
である時との運針を識別する為に、3秒運針等の別な運
針形態にすることも可能である。
又、分針と時針だけをもつ2針時計においてはVCIが
QVから2vまでは、モータが1秒毎に正逆、逆転する
運針も容易に実施可能となる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように、−置時計が止まってか
らの充電開始時に、大容量キャパシタの電圧が高くなる
まで時計の使用可能状態とはせずに、その間の小容量の
キャパシタで運針している状態では、通常運針と異なっ
た運針をすることにより充電中という表示が可能となり
、時計携帯時に、携帯者が気づかないうちに時計が止ま
るという問題を一掃出来、安心して使って頂ける時計を
提供出来るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る充放電制御回路の状態図、第2図
は本発明のブロック図、第3図は本発明に係る電圧検出
回路を示す回路図、第4図は第3図のタイミングチャー
ト、第5図は本発明のモータ制御回路を示す回路図、第
6図(A) 、 (B)は第5図のタイミングチャート
、第7図は本発明による■c1電圧と運針状態の関係を
示す図である。 ■−・・・−発振回路 2−−−−−−・分周回路 3−・−・・−波形合成回路 4.5・−・・−・・蓄電電圧検出回路6−・−・・・
充放電制御回路 7・・・−・−モータ制御回路 8・・・・・・・・回転検出回路 9−・・−モータ駆動回路 10−・・・・−モータ 以上

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気エネルギの発生手段と、前記発生手段によっ
    て充電される第1の蓄電器と、第1の蓄電器より容量の
    小さい第2の蓄電器と、第1、第2の蓄電器の端子電圧
    を検出する複数の蓄電電圧検出回路、前記蓄電電圧検出
    回路からの出力信号により制御される充放電制御回路、
    モータ制御回路を少なくとも備え、前記第1、第2の蓄
    電器の電圧レベルがある値以下になった後、再充電する
    とき第1の蓄電器の電圧を検出し、第1の蓄電器の電圧
    が一定レベルに達するまで第2の蓄電器で運針される制
    御回路を有する電子時計。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、第2の蓄電器か
    らのエネルギーで運針している間は、通常の運針と異な
    る運針表示をさせるモータ制御回路を有する電子時計。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の電子時計において、
    第1の蓄電器の電圧が一定電圧に達した後は第1の蓄電
    器で運針されるように構成され、かつ第1の蓄電器の電
    圧が一定以下になったときにも異常運針で表示されるこ
    とを特徴とする電子時計。
  4. (4)特許請求の範囲第2項、第3項記載の電子時計に
    おいて、第1の蓄電器で運針しているときの表示内容と
    、第2の蓄電器で運針しているときの表示内容が異なる
    ことを特徴とする電子時計。
  5. (5)特許請求の範囲第1項、第3項記載の電子時計に
    おいて、異常運針となる電圧を検出するための電圧比較
    器の電圧検出レベルが異なることを特徴とする電子時計
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