JPH0450550B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450550B2 JPH0450550B2 JP58218881A JP21888183A JPH0450550B2 JP H0450550 B2 JPH0450550 B2 JP H0450550B2 JP 58218881 A JP58218881 A JP 58218881A JP 21888183 A JP21888183 A JP 21888183A JP H0450550 B2 JPH0450550 B2 JP H0450550B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- oscillation
- secondary battery
- voltage
- solar cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C10/00—Arrangements of electric power supplies in time pieces
- G04C10/02—Arrangements of electric power supplies in time pieces the power supply being a radioactive or photovoltaic source
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/34—Parallel operation in networks using both storage and other dc sources, e.g. providing buffering
- H02J7/35—Parallel operation in networks using both storage and other dc sources, e.g. providing buffering with light sensitive cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は太陽電池付電子時計の充電制御回路に
関する。
関する。
従来の太陽電池付電子時計においては、過充電
防止にのみ充電制御をするもので、二次電池電圧
の低い時の対策はとられていない。
防止にのみ充電制御をするもので、二次電池電圧
の低い時の対策はとられていない。
第1図に従来の太陽電池付時計の基本ブロツク
図を示す。第1図において、時計回路2と二次電
池3との電源は常に同電位であるため、二次電池
3が0Vの時、太陽電池1が光照射を受けても、
発生する起電圧は逆流防止ダイオード4の順方向
電圧0.6V程度である。従がつて二次電池3が充
電により電圧上昇するまでの数十時間は、時計回
路2は動作停止したままとなる 以上の如く二次電池が一端放電すると時計使用
者は、光をあててもすぐに動き出さないため、し
ばらくは使用できないと共に、時計への不安感を
つのらせると言つた問題点があつた。
図を示す。第1図において、時計回路2と二次電
池3との電源は常に同電位であるため、二次電池
3が0Vの時、太陽電池1が光照射を受けても、
発生する起電圧は逆流防止ダイオード4の順方向
電圧0.6V程度である。従がつて二次電池3が充
電により電圧上昇するまでの数十時間は、時計回
路2は動作停止したままとなる 以上の如く二次電池が一端放電すると時計使用
者は、光をあててもすぐに動き出さないため、し
ばらくは使用できないと共に、時計への不安感を
つのらせると言つた問題点があつた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、
その目的とするところは、二次電池が放電し切つ
た状態においても、光照射と共に、即使用可能で
時計への信頼度を向上させる太陽電池付電子時計
を提供することにある。
その目的とするところは、二次電池が放電し切つ
た状態においても、光照射と共に、即使用可能で
時計への信頼度を向上させる太陽電池付電子時計
を提供することにある。
本発明の太陽電池付電子時計は時計回路と2次
電池とをスイツチング回路により電源接続し、発
振停止状態において該接続が開放となるよう構成
したことを特徴とする。
電池とをスイツチング回路により電源接続し、発
振停止状態において該接続が開放となるよう構成
したことを特徴とする。
以下、本発明に基づき詳細に説明する。
第2図は、本発明の太陽電池付電子時計の一実
施例で、基本構成図である。また、第3図は本発
明の太陽電池付電子時計における発振停止検出回
路の一実施例である。以下、第2図、第3図につ
いて構成を述べる。
施例で、基本構成図である。また、第3図は本発
明の太陽電池付電子時計における発振停止検出回
路の一実施例である。以下、第2図、第3図につ
いて構成を述べる。
太陽電池1は時計回路(計時回路)2と二次電
池3とに電源供給するため、逆流防止ダイオード
4を介して、充電ループを作つている。ここで時
計回路2と2次電池3との電源間にトランスミツ
シヨンゲート5が直列接続され、その制御信号1
3は時計回路2に含まれる発振停止検出回路の出
力である。発振停止検出回路は、第3図に示す如
く発振回路8の基準信号及びインバーター9によ
る反転信号をトランスミツシヨンゲート6,7に
各々制御信号として加え、コンデンサ10,11
及び抵抗12の充放電ループを制御する。
池3とに電源供給するため、逆流防止ダイオード
4を介して、充電ループを作つている。ここで時
計回路2と2次電池3との電源間にトランスミツ
シヨンゲート5が直列接続され、その制御信号1
3は時計回路2に含まれる発振停止検出回路の出
力である。発振停止検出回路は、第3図に示す如
く発振回路8の基準信号及びインバーター9によ
る反転信号をトランスミツシヨンゲート6,7に
各々制御信号として加え、コンデンサ10,11
及び抵抗12の充放電ループを制御する。
次に作用について述べる。今、発振停止状態と
すると、発振回路8の出力は、H(高電位)ある
いはL(低電位)のまま保持されるため、トラン
スミツシヨンゲート6,7は何れかがOFFのま
ま保持され、コンデンサ11の電荷は抵抗12に
より放電されて、制御信号13はL(Vssレベル)
となる。この結果、トランスミツシヨンゲート5
は、OFFして、二次電池3と時計回路2とは非
導通状態となる。従がつてこの状態で太陽電池が
光を受ければ、時計回路2には、二次電池3が
0Vであつても高い超電圧が発生する。
すると、発振回路8の出力は、H(高電位)ある
いはL(低電位)のまま保持されるため、トラン
スミツシヨンゲート6,7は何れかがOFFのま
ま保持され、コンデンサ11の電荷は抵抗12に
より放電されて、制御信号13はL(Vssレベル)
となる。この結果、トランスミツシヨンゲート5
は、OFFして、二次電池3と時計回路2とは非
導通状態となる。従がつてこの状態で太陽電池が
光を受ければ、時計回路2には、二次電池3が
0Vであつても高い超電圧が発生する。
以上が本発明の基本原理であるが、この他の制
御に関しては、本発明では限定しない。例えば、
一端発振開始すれば、発振停止検出回路の出力1
3はHとなりトランスミツシヨンゲートはONし
てしまう。従がつて発振状態では、二次電池電圧
を検出し、ある電圧以上の時始めてONするよう
に制御信号13とANDゲートを組んでトランス
ミツシヨンゲート5を制御すればよい。また、二
次電池を充電するためには、トランスミツシヨン
ゲート5のON抵抗を高くして少しづつ充電す
る、あるいは断続的にスイツチングを繰返して充
電する、あるいは別の充電経路を設ける等の回路
手段が考えられる。何れにしても、論理回路を設
計する上で、基準クロツクが必要となり、本発明
により一端時計回路に高電圧が発生すれば発振が
開始して種々の電源制御を行なうことができる。
御に関しては、本発明では限定しない。例えば、
一端発振開始すれば、発振停止検出回路の出力1
3はHとなりトランスミツシヨンゲートはONし
てしまう。従がつて発振状態では、二次電池電圧
を検出し、ある電圧以上の時始めてONするよう
に制御信号13とANDゲートを組んでトランス
ミツシヨンゲート5を制御すればよい。また、二
次電池を充電するためには、トランスミツシヨン
ゲート5のON抵抗を高くして少しづつ充電す
る、あるいは断続的にスイツチングを繰返して充
電する、あるいは別の充電経路を設ける等の回路
手段が考えられる。何れにしても、論理回路を設
計する上で、基準クロツクが必要となり、本発明
により一端時計回路に高電圧が発生すれば発振が
開始して種々の電源制御を行なうことができる。
第4図は本発明の一応用例であり、太陽電池付
電子時計の電源制御方式を示す回路図である。
電子時計の電源制御方式を示す回路図である。
以下第4図について電源制御の説明をする。ま
ず二次電池3は低電圧状態(0.5V)とする。
ず二次電池3は低電圧状態(0.5V)とする。
発振回路8の発振信号23が発振していないと
すると発振停止検出回路17が停止を検出し制御
信号13がLとなつてトランスミツシヨンゲート
14がON、トランスミツシヨンゲート15,5
がOFFとなる。
すると発振停止検出回路17が停止を検出し制御
信号13がLとなつてトランスミツシヨンゲート
14がON、トランスミツシヨンゲート15,5
がOFFとなる。
このため、発振回路8の電源20は、昇圧回路
19による昇圧電源21をOFF、太陽電池側電
源22とONしており、ここで太陽電池1に光を
与えると発振回路8、発振停止検出回路17、論
理回路18に発振可能な電圧が供給され、発振開
始する。発振開始すると昇圧に必要な昇圧クロツ
ク24が発生して、昇圧回路19は、二次電池3
の昇圧を開始し、昇圧電源21に高電圧が発生す
る。一方、電源ゲートは発振開始によりトランス
ミツシヨンゲート14がOFF、トランスミツシ
ヨンゲート15,5がONするため、時計回路2
の電源系は、太陽電池1が二次電池3を充電し、
二次電池3を昇圧した高電圧により、時計回路2
が動作することになる。すなわち二次電池が低電
圧でも時計は動作することとなる。
19による昇圧電源21をOFF、太陽電池側電
源22とONしており、ここで太陽電池1に光を
与えると発振回路8、発振停止検出回路17、論
理回路18に発振可能な電圧が供給され、発振開
始する。発振開始すると昇圧に必要な昇圧クロツ
ク24が発生して、昇圧回路19は、二次電池3
の昇圧を開始し、昇圧電源21に高電圧が発生す
る。一方、電源ゲートは発振開始によりトランス
ミツシヨンゲート14がOFF、トランスミツシ
ヨンゲート15,5がONするため、時計回路2
の電源系は、太陽電池1が二次電池3を充電し、
二次電池3を昇圧した高電圧により、時計回路2
が動作することになる。すなわち二次電池が低電
圧でも時計は動作することとなる。
(注) 第4図における昇圧回路18は液晶表示
用に汎用化されているコンデンサ方式の物で詳
細は略す。昇圧電源21を安定化するために
は、二次電池電圧を検出し、昇圧の倍率を電圧
に応じて可変させること、定電圧回路を通すこ
と等が考えられるが、ここでは略す。論理回路
18は、時計に必要な回路を総まとめしたもの
である。発振停止検出回路17は第3図と同一
である。
用に汎用化されているコンデンサ方式の物で詳
細は略す。昇圧電源21を安定化するために
は、二次電池電圧を検出し、昇圧の倍率を電圧
に応じて可変させること、定電圧回路を通すこ
と等が考えられるが、ここでは略す。論理回路
18は、時計に必要な回路を総まとめしたもの
である。発振停止検出回路17は第3図と同一
である。
以上述べたように本発明によれば、二次電池電
圧が低い状態でも、光をあてれば、すぐに時計を
動作させることができる。従がつて使用者にとつ
ては、急を要する環境、事態においても安心して
太陽電池付時計を使用することができる。また、
時計店においては、在庫中に二次電池が放電して
いても、光により時計動作の確認がすぐにできる
ため不良品ぽ売ることなく、お客に信頼感を与え
ることができる。近年の時計の小型・薄型化に伴
なう二次電池容量の小量化は、上記機会を増々増
加させている。
圧が低い状態でも、光をあてれば、すぐに時計を
動作させることができる。従がつて使用者にとつ
ては、急を要する環境、事態においても安心して
太陽電池付時計を使用することができる。また、
時計店においては、在庫中に二次電池が放電して
いても、光により時計動作の確認がすぐにできる
ため不良品ぽ売ることなく、お客に信頼感を与え
ることができる。近年の時計の小型・薄型化に伴
なう二次電池容量の小量化は、上記機会を増々増
加させている。
更に他の効果として、暗所に時計が長期間置か
れた場合、発振が停止すると自動的に二次電池が
オープン状態となるため、不必要な時計回路への
電流消費が防がれる。すなわち時計が止まつてか
らの二次電池放電がなくなるため、再び充電する
際の充電時間が短かくなる。
れた場合、発振が停止すると自動的に二次電池が
オープン状態となるため、不必要な時計回路への
電流消費が防がれる。すなわち時計が止まつてか
らの二次電池放電がなくなるため、再び充電する
際の充電時間が短かくなる。
第1図は従来の太陽電池付時計の基本ブロツク
図。第2図は本発明の一実施例を示す太陽電池付
電子時計の基本構成図。第3図は本発明の太陽電
池付電子時計における発振停止検出回路の一実施
例。第4図は本発明の電源制御の実施例を示す回
路図。 1……太陽電池、2……時計回路、3……二次
電池、4……逆流防止ダイオード、5,6,7,
14,15……トランスミツシヨンゲート、8…
…発振回路、9……インバータ、10,11……
コンデンサー、12……抵抗、13……制御信
号、17……発振停止検出回路、18……論理回
路、19……昇圧回路、20……発振回路の電
源、21……昇圧電源、22……太陽電池側電
源、23……発振信号、24……昇圧クロツク。
図。第2図は本発明の一実施例を示す太陽電池付
電子時計の基本構成図。第3図は本発明の太陽電
池付電子時計における発振停止検出回路の一実施
例。第4図は本発明の電源制御の実施例を示す回
路図。 1……太陽電池、2……時計回路、3……二次
電池、4……逆流防止ダイオード、5,6,7,
14,15……トランスミツシヨンゲート、8…
…発振回路、9……インバータ、10,11……
コンデンサー、12……抵抗、13……制御信
号、17……発振停止検出回路、18……論理回
路、19……昇圧回路、20……発振回路の電
源、21……昇圧電源、22……太陽電池側電
源、23……発振信号、24……昇圧クロツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 太陽電池よりなる一次電池と、二次電池とを
備え時計回路に電源供給する太陽電池付電子時計
において、 基準信号を生成する発振回路と、前記発振回路
の発振停止状態を検出する発振停止検出回路と、
前記時計回路と前記二次電池の電源間に接続され
たスイツチング回路とを備え、前記スイツチング
回路は前記発振停止状態で前記時計回路と前記二
次電池との電源接続を開放するよう構成されてい
ることを特徴とする太陽電池付電子時計。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58218881A JPS60111179A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 太陽電池付電子時計 |
GB08429196A GB2149942B (en) | 1983-11-21 | 1984-11-19 | Electronic timepiece |
US06/672,727 US4653931A (en) | 1983-11-21 | 1984-11-19 | Self-charging electronic timepiece |
CH554384A CH665080GA3 (ja) | 1983-11-21 | 1984-11-20 | |
HK138/89A HK13889A (en) | 1983-11-21 | 1989-02-16 | Electronic timepiece |
US07/329,916 USRE35043E (en) | 1983-11-21 | 1989-03-28 | Self-charging electronic timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58218881A JPS60111179A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 太陽電池付電子時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60111179A JPS60111179A (ja) | 1985-06-17 |
JPH0450550B2 true JPH0450550B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=16726762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58218881A Granted JPS60111179A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 太陽電池付電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60111179A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0738028B2 (ja) * | 1985-09-03 | 1995-04-26 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計 |
JPS62236333A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-16 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 充放電回路 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP58218881A patent/JPS60111179A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60111179A (ja) | 1985-06-17 |
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