JPS61144588A - 電子腕時計 - Google Patents
電子腕時計Info
- Publication number
- JPS61144588A JPS61144588A JP59267064A JP26706484A JPS61144588A JP S61144588 A JPS61144588 A JP S61144588A JP 59267064 A JP59267064 A JP 59267064A JP 26706484 A JP26706484 A JP 26706484A JP S61144588 A JPS61144588 A JP S61144588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- watch
- switch
- stop
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G19/00—Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces
- G04G19/12—Arrangements for reducing power consumption during storage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子腕時計の電力の省力化に関する。
従来の電子腕時計は、製造完成後、電池を組み込んでし
まうと時計が動き始じめてしまりものであり、時計店等
で保存している場合でも必らず時計は動いていた。
まうと時計が動き始じめてしまりものであり、時計店等
で保存している場合でも必らず時計は動いていた。
しかし、前述の従来技術では、時計体完成から販売され
るまでの期間、時計は動作しており、時計店で保管して
いる期間が、非常に長くなってくると、電池の消耗がず
いぶん進行しており、お客の手に渡ってすぐ電池が終了
してしまう事になり、電子腕時計の公称電池寿命と言わ
れるものが取扱い説明書の中に、例えば2年と書かれて
いても、お客にとりでは、買ってから2年間電池寿命が
もたないでいるため、不信感を与えてしまう結果となっ
ていた。又、指針表示式の腕時計では、リューズを引き
出して、時計を秒合わせ状態として、指針を停止させて
保管する場合があるが、この場合も、指針は停止してい
るが、回路構成の中で最も電力消費の大きい発振回路が
動作しており、問題であった@ 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の電子腕時計は、外部操作部材、該外部操作部材
の操作により制御信号を発生する制御回路、前記外部操
作部材の操作後計測を開始するタイマー回路、該タイマ
ー回路から出力信号が出力される以前に、前記外部操作
部材が、再び操作された時、全停止機能が作動する全停
止回路を有する事を特徴とする〇 〔作 用〕 本発明の作用を述べれば、外部操作部材を操作し、規定
時間以内に、再び外部操作部材を操作した時、全停止回
路が作動し、発振回路1表示装置等を停止させるよう作
用する。
るまでの期間、時計は動作しており、時計店で保管して
いる期間が、非常に長くなってくると、電池の消耗がず
いぶん進行しており、お客の手に渡ってすぐ電池が終了
してしまう事になり、電子腕時計の公称電池寿命と言わ
れるものが取扱い説明書の中に、例えば2年と書かれて
いても、お客にとりでは、買ってから2年間電池寿命が
もたないでいるため、不信感を与えてしまう結果となっ
ていた。又、指針表示式の腕時計では、リューズを引き
出して、時計を秒合わせ状態として、指針を停止させて
保管する場合があるが、この場合も、指針は停止してい
るが、回路構成の中で最も電力消費の大きい発振回路が
動作しており、問題であった@ 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の電子腕時計は、外部操作部材、該外部操作部材
の操作により制御信号を発生する制御回路、前記外部操
作部材の操作後計測を開始するタイマー回路、該タイマ
ー回路から出力信号が出力される以前に、前記外部操作
部材が、再び操作された時、全停止機能が作動する全停
止回路を有する事を特徴とする〇 〔作 用〕 本発明の作用を述べれば、外部操作部材を操作し、規定
時間以内に、再び外部操作部材を操作した時、全停止回
路が作動し、発振回路1表示装置等を停止させるよう作
用する。
第1図は、本発明の実施例における回路構成のブロック
図であり、第2図は、第1図の詳細な回路図である。
図であり、第2図は、第1図の詳細な回路図である。
時間標準信号を発振回路1で発振させ、分周回路2で、
時間標準信号を必要な低周波数信号まで分周し、表示装
置3で表示を行なう。この表示装置5は、指針表示・デ
ィジタル表示どちらでもかまわない。
時間標準信号を必要な低周波数信号まで分周し、表示装
置3で表示を行なう。この表示装置5は、指針表示・デ
ィジタル表示どちらでもかまわない。
外部操作スイッチ7を閉じると、分周回路2゜表示装置
3が初期値にもどされる(本実施例ではスイッチ7は秒
修正用スイッチとして兼用されている。)0そして、外
部操作スイッチ7を開くと、タイマー回路5が計測を開
始する。タイマー回路5で計測される規定の時間以内に
、再び外部操作スイッチ7の閉・開を行なうと全停止回
路6が作動し、全停止状態となる。この時、発振回路1
゜表示装置3等は、全て停止してしまう@この状態で、
外部操作スイッチ7を閉じると全停止状態は解除され、
発振回路等が動作を始める。
3が初期値にもどされる(本実施例ではスイッチ7は秒
修正用スイッチとして兼用されている。)0そして、外
部操作スイッチ7を開くと、タイマー回路5が計測を開
始する。タイマー回路5で計測される規定の時間以内に
、再び外部操作スイッチ7の閉・開を行なうと全停止回
路6が作動し、全停止状態となる。この時、発振回路1
゜表示装置3等は、全て停止してしまう@この状態で、
外部操作スイッチ7を閉じると全停止状態は解除され、
発振回路等が動作を始める。
第2図を用いて、全停止回路69発振回路1の動作をさ
らに詳細に説明する◎ Dタイプ−7リツプ・70ツブ14から構成されたタイ
マー回路5が規定時間以上、過ぎて外部操作スイッチ7
を閉じると、タイマー回路5の出力信号すは、論理レベ
ル「0」であり、信号dは外部操作スイッチ7が閉じら
れた時に、制御回路4から出力される微分信号であるた
め、ANDゲート12は何も出力しない。信号dの出力
の後・信号−が出力され、タイマー回路5がリセットさ
れ、信号すは「1」となり計測が停止する。信号αも、
信号eが出力された後「1」となるため、全停止回路6
の出力Cは「1」であり、表示装置3、発振回路1は動
作状態にある口外部操作スイッチ7を開くと・制御回路
4の出力−は「0」となり、タイマー回路5の計測が開
始される。
らに詳細に説明する◎ Dタイプ−7リツプ・70ツブ14から構成されたタイ
マー回路5が規定時間以上、過ぎて外部操作スイッチ7
を閉じると、タイマー回路5の出力信号すは、論理レベ
ル「0」であり、信号dは外部操作スイッチ7が閉じら
れた時に、制御回路4から出力される微分信号であるた
め、ANDゲート12は何も出力しない。信号dの出力
の後・信号−が出力され、タイマー回路5がリセットさ
れ、信号すは「1」となり計測が停止する。信号αも、
信号eが出力された後「1」となるため、全停止回路6
の出力Cは「1」であり、表示装置3、発振回路1は動
作状態にある口外部操作スイッチ7を開くと・制御回路
4の出力−は「0」となり、タイマー回路5の計測が開
始される。
タイマー回路5の計測する規定時間以内に(タイマー回
路5に、分周回路2から入力される信号を2Hz信号と
すると085〜1秒)、再び外部操作スイッチ7を閉じ
ると、タイマー回路5の出力すは、「1」であるため、
信号dが出力されると、ANDゲート12は「1」とな
り、全停止回路6の出力Cは「0」となる。そうすると
表示装置3は停止し、発振回路1を構成する発振インバ
ータ11の帰還抵抗として作用するトランジスタ9が、
オフレ、ショートトランジスタ8をオンして発振インバ
ータ11のゲートを電源電位にジョートスる0この結果
、発振回路1も、はとんど電力の消費がなくなる。又、
時間標準信号が停止してしまうため、分周回路2等も、
0−M2S)ランジスタで構成されていれば、はとんど
の電力の消費はなくなってしまう。そして、信号αが「
1」となる前に、外部操作スイッチ7を開くと、全停止
状態が保持される。この全停止状態では、外部操作スイ
ッチ7が開かれているため、抵抗15に消費される電力
もなくなる。
路5に、分周回路2から入力される信号を2Hz信号と
すると085〜1秒)、再び外部操作スイッチ7を閉じ
ると、タイマー回路5の出力すは、「1」であるため、
信号dが出力されると、ANDゲート12は「1」とな
り、全停止回路6の出力Cは「0」となる。そうすると
表示装置3は停止し、発振回路1を構成する発振インバ
ータ11の帰還抵抗として作用するトランジスタ9が、
オフレ、ショートトランジスタ8をオンして発振インバ
ータ11のゲートを電源電位にジョートスる0この結果
、発振回路1も、はとんど電力の消費がなくなる。又、
時間標準信号が停止してしまうため、分周回路2等も、
0−M2S)ランジスタで構成されていれば、はとんど
の電力の消費はなくなってしまう。そして、信号αが「
1」となる前に、外部操作スイッチ7を開くと、全停止
状態が保持される。この全停止状態では、外部操作スイ
ッチ7が開かれているため、抵抗15に消費される電力
もなくなる。
この状態で、外部操作スイッチ7を閉じて、信号αが「
1」となるまで持っていると、全停止状態は解除される
。
1」となるまで持っていると、全停止状態は解除される
。
本実施例では、発振回路の作動を停止させるために、帰
還抵抗を切り離すよう作用したが、発振回路等の電源を
トランジスタを用いて、全停止回路の出力により制御し
ても同様である。又、外部操作スイッチを0N−OFア
して規定時間以内に再度、外部操作スイッチを0N−0
7Fl、た時に全停止状態になるよう制御する構成で説
明したが、1回目の外部操作スイッチの操作から規定時
間以内の、複数回の外部操作スイッチの操作により、全
停止状態に制御する構成も、本発明の構成の中に含まれ
る。
還抵抗を切り離すよう作用したが、発振回路等の電源を
トランジスタを用いて、全停止回路の出力により制御し
ても同様である。又、外部操作スイッチを0N−OFア
して規定時間以内に再度、外部操作スイッチを0N−0
7Fl、た時に全停止状態になるよう制御する構成で説
明したが、1回目の外部操作スイッチの操作から規定時
間以内の、複数回の外部操作スイッチの操作により、全
停止状態に制御する構成も、本発明の構成の中に含まれ
る。
以上、述べたように本発明によれば、外部操作スイッチ
の操作によって全停止回路を作動させ、発振回路等を停
止させる構成となっているため、(!−MO3)ランジ
スタで回路が構成されていると、全停止状態では、電力
の消費はほとんどない。
の操作によって全停止回路を作動させ、発振回路等を停
止させる構成となっているため、(!−MO3)ランジ
スタで回路が構成されていると、全停止状態では、電力
の消費はほとんどない。
そのため時計体完成後、全停止状態にしておくと、販売
までの期間、電力の消費がほとんどなく、お各様の手に
渡りてから、電池寿命は公称値を充分満足できるように
なり、その時計に対する信頼感が増す。
までの期間、電力の消費がほとんどなく、お各様の手に
渡りてから、電池寿命は公称値を充分満足できるように
なり、その時計に対する信頼感が増す。
しかも その全停止状態にするための操作は、外部操作
スイッチの操作により可能であるため、時計体完成後、
検査等を行なった後でも容易に操作する事ができ、又、
時計販売店で時計が入荷した時点で動作を確認し、その
後、再び全停止状態にする事も可能であり、非常に有効
な操作である0又、時計の裏ブタを開けて電池の出し入
れする必要もないため、時計の品質に対する影響もほと
んどない。
スイッチの操作により可能であるため、時計体完成後、
検査等を行なった後でも容易に操作する事ができ、又、
時計販売店で時計が入荷した時点で動作を確認し、その
後、再び全停止状態にする事も可能であり、非常に有効
な操作である0又、時計の裏ブタを開けて電池の出し入
れする必要もないため、時計の品質に対する影響もほと
んどない。
又、本発明の外部操作スイッチは、タイマー回路が入っ
ているため、通常の操作ではまちがって全停止状態に入
る事はなく安心して時刻の修正等が行なえる。
ているため、通常の操作ではまちがって全停止状態に入
る事はなく安心して時刻の修正等が行なえる。
又、現在、電池を使用せず、太陽電池等の時計に内蔵し
た発電手段によりコンデンサーを充電し、その電気エネ
ルギーで駆動する時計があるが、このような種類の時計
の場合、コンデンサーに電気エネルギーが全くない場合
、発電手段により充電を開始しても、時計が動き始める
までに時間がかかる@ゆえに、この種の時計に本発明を
採用すれば、工場出荷時に充電しておいて全停止状態に
する事により、販売時には直ちに時計を動作させる事が
でき、非常に有効な手段となる。しかも本発明では、外
部操作スイッチを閉じたままにしておく必要がないため
、スイッチで消費する電力もほとんどない。
た発電手段によりコンデンサーを充電し、その電気エネ
ルギーで駆動する時計があるが、このような種類の時計
の場合、コンデンサーに電気エネルギーが全くない場合
、発電手段により充電を開始しても、時計が動き始める
までに時間がかかる@ゆえに、この種の時計に本発明を
採用すれば、工場出荷時に充電しておいて全停止状態に
する事により、販売時には直ちに時計を動作させる事が
でき、非常に有効な手段となる。しかも本発明では、外
部操作スイッチを閉じたままにしておく必要がないため
、スイッチで消費する電力もほとんどない。
第1図は、本発明の電子腕時計の一実施例を示すブロッ
ク図。 第2図は、第1図ブロック図の全停止回路・発振回路の
詳細図。 1・・・発振回路 2・・・分局回路3・・・表
示装置 4・・・制御回路5・・・タイマー回路
6・・・全停止回路7・・・外部操作スイッチ 8・・・ショートトランジスタ 9・・・帰還抵抗トランジスタ 10・・・水晶振動子 11・・・発振インバータ1
2・・・ANDゲート 13・・・NORゲート14・
・・Dタイプ−7リツプφ70ツブ15・・・抵抗 以 上
ク図。 第2図は、第1図ブロック図の全停止回路・発振回路の
詳細図。 1・・・発振回路 2・・・分局回路3・・・表
示装置 4・・・制御回路5・・・タイマー回路
6・・・全停止回路7・・・外部操作スイッチ 8・・・ショートトランジスタ 9・・・帰還抵抗トランジスタ 10・・・水晶振動子 11・・・発振インバータ1
2・・・ANDゲート 13・・・NORゲート14・
・・Dタイプ−7リツプφ70ツブ15・・・抵抗 以 上
Claims (1)
- (1)発振回路、分周回路及び表示装置を有する電子腕
時計において、時刻の修正を行なう外部操作部材、該外
部操作部材の操作により制御信号を発生する制御回路、
前記外部操作部材の操作後計測を開始するタイマー回路
、該タイマー回路から出力信号が出力される以前に前記
外部操作部材が再び操作された時、発振回路・分周回路
・表示装置等の機能が停止してしまうよう制御する全停
止回路を有する事を特徴とする電子腕時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59267064A JPS61144588A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 電子腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59267064A JPS61144588A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 電子腕時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61144588A true JPS61144588A (ja) | 1986-07-02 |
Family
ID=17439530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59267064A Pending JPS61144588A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 電子腕時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61144588A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0439725A2 (de) * | 1990-01-31 | 1991-08-07 | Junghans Uhren Gmbh | Autonome Funkuhr |
WO2000023852A1 (fr) * | 1998-10-20 | 2000-04-27 | Citizen Watch Co., Ltd. | Montre electronique economique et procede d'utilisation de ladite montre |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP59267064A patent/JPS61144588A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0439725A2 (de) * | 1990-01-31 | 1991-08-07 | Junghans Uhren Gmbh | Autonome Funkuhr |
WO2000023852A1 (fr) * | 1998-10-20 | 2000-04-27 | Citizen Watch Co., Ltd. | Montre electronique economique et procede d'utilisation de ladite montre |
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