JPS61196824A - 後進ロツク付きシフトレバ−用の回動ハウジング - Google Patents
後進ロツク付きシフトレバ−用の回動ハウジングInfo
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- JPS61196824A JPS61196824A JP60285369A JP28536985A JPS61196824A JP S61196824 A JPS61196824 A JP S61196824A JP 60285369 A JP60285369 A JP 60285369A JP 28536985 A JP28536985 A JP 28536985A JP S61196824 A JPS61196824 A JP S61196824A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/18—Preventing unintentional or unsafe shift, e.g. preventing manual shift from highest gear to reverse gear
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/04—Ratio selector apparatus
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/04—Ratio selector apparatus
- F16H2059/048—Ratio selector apparatus with means for unlocking select or shift movement to allow access to reverse gear position
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20012—Multiple controlled elements
- Y10T74/20018—Transmission control
- Y10T74/20085—Restriction of shift, gear selection, or gear engagement
- Y10T74/20091—Prevention of reverse shift
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
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- Y10T74/20122—Spherical restrictor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は後進ロック付き自動車変速機の７フトレバーを
支承する回動ハウジングの後進ロック装置の接触部材を
シフトレバ−のロック部材と係合させ、変速機を後進と
するためにロック部材を接触部材から離れた位置とする
ことを可能にする。
支承する回動ハウジングの後進ロック装置の接触部材を
シフトレバ−のロック部材と係合させ、変速機を後進と
するためにロック部材を接触部材から離れた位置とする
ことを可能にする。
従来の技術
車輌特に自家用車の変速機のシフトレバ−は後進ロック
装置を組合せて運転者が不時に変速機を後退にシフトす
るのを防ぐことは通常である。通例の後進ロック装置は
シフトレバ−の回動てる回動ハウジングの接触部材に共
働するロック部材を設け、ロック部材を接触部材から離
れた位置に動かした後に７フトレバーな後進のための位
置にシフトすることが可能になる。ロック部材を動かす
部材を７フトレバーに設ける。ノットレバーの接触部材
は回動ハウジングに形成するのが通常である。
装置を組合せて運転者が不時に変速機を後退にシフトす
るのを防ぐことは通常である。通例の後進ロック装置は
シフトレバ−の回動てる回動ハウジングの接触部材に共
働するロック部材を設け、ロック部材を接触部材から離
れた位置に動かした後に７フトレバーな後進のための位
置にシフトすることが可能になる。ロック部材を動かす
部材を７フトレバーに設ける。ノットレバーの接触部材
は回動ハウジングに形成するのが通常である。
発明が解決しようとする問題点
本発明によって後進ロック付き変速機／フトレバー用の
回動ハウジングを提供し、シフトレバ−のロック部材の
ための接触部材を簡単な方法で取付ける型式とする。
回動ハウジングを提供し、シフトレバ−のロック部材の
ための接触部材を簡単な方法で取付ける型式とする。
問題点を解決するための手段
と述の目的を達するための本発明による変速機の後進ロ
ック装置は、接触部材を有する別のリングを備え、ハウ
ジングにシフトレバーヲ囲むスリーブ状ヘッドを備え、
別のリングはと記ヘッドに固着可能としてばね指装置に
よって互にロックする。
ック装置は、接触部材を有する別のリングを備え、ハウ
ジングにシフトレバーヲ囲むスリーブ状ヘッドを備え、
別のリングはと記ヘッドに固着可能としてばね指装置に
よって互にロックする。
本発明による後進ロック付き変速機シフトレバ−用の回
動ハウジングの場合は、シフトレバ−のロック部材用の
接触部材を別のリングに設け、ハウジングのシフトレバ
−を通すスリーブ状ヘッドの内又は外に情動係合する。
動ハウジングの場合は、シフトレバ−のロック部材用の
接触部材を別のリングに設け、ハウジングのシフトレバ
−を通すスリーブ状ヘッドの内又は外に情動係合する。
好適な例で、リングを合成樹脂製とし、ハウジングのヘ
ッドはハウジングの他部分と同様に金属製とする。
ッドはハウジングの他部分と同様に金属製とする。
作用
本発明によって、変速機シフトレバ−〇回動ハウジング
を一体の基本構造とし、後に装着−［る後部ロック装置
はシフトレバ−の回動の異なる位置で行なう構成とｆる
；後進ロック付き変速機シフトレバ−用Ｑ）回動ハウジ
ングを製造するには、リングラ係合させ、ノットレバー
〇回動設定に応じてレバーのロック部材に対して接触部
材を所要の位ｆＦ’？に置（。本発明による後進ロック
付き変速機シフトＬ／バー用の回動ハウジングは各種の
７フトレバー運動スケジユールの広い範囲に対して直ち
に適用できる。シフトレバ−のロック部材用の接触部材
を有するリングは容易に合成樹脂製として製造でき、直
ちに取付可能である。・合成樹脂の場合の他の利点は軽
量であり、使用間の騒音が小さいことである。
を一体の基本構造とし、後に装着−［る後部ロック装置
はシフトレバ−の回動の異なる位置で行なう構成とｆる
；後進ロック付き変速機シフトレバ−用Ｑ）回動ハウジ
ングを製造するには、リングラ係合させ、ノットレバー
〇回動設定に応じてレバーのロック部材に対して接触部
材を所要の位ｆＦ’？に置（。本発明による後進ロック
付き変速機シフトＬ／バー用の回動ハウジングは各種の
７フトレバー運動スケジユールの広い範囲に対して直ち
に適用できる。シフトレバ−のロック部材用の接触部材
を有するリングは容易に合成樹脂製として製造でき、直
ちに取付可能である。・合成樹脂の場合の他の利点は軽
量であり、使用間の騒音が小さいことである。
本発明を例示とした実施例並びに図面に９いて説明する
。
。
実施例
変速機のシフトレバ−１は球状部２を有し回動ハウジン
グ内のソケット５内に回動可能に支承し、第１図の図の
面内だげでな（、図に直角の方向にも揺動して下端５が
変速機の歯車をシフトして種々の変速比を生じさせる。
グ内のソケット５内に回動可能に支承し、第１図の図の
面内だげでな（、図に直角の方向にも揺動して下端５が
変速機の歯車をシフトして種々の変速比を生じさせる。
回動ソケット６′Ｖ″！、複数のセグメントから成り、
らせん状圧、濱ばね６によってシフトレバ−１の球状部
２に押圧される。シフトレバ−１の下端５と回動ハウジ
ング４にブーツ７即ちキャップをかぶせ、／フトレバー
１のシャンクは回動ハウジング４から突出し、別の封針
ブーツ８をかふせる、 後進ロック作用を生ずるために、シフトレバ−１はロッ
ク部材９を設け、回動〕・ウジング４の接触部材１０に
共働し、変速機を後進にシフトするためには接触部材を
避けてシフトする必要がある。
らせん状圧、濱ばね６によってシフトレバ−１の球状部
２に押圧される。シフトレバ−１の下端５と回動ハウジ
ング４にブーツ７即ちキャップをかぶせ、／フトレバー
１のシャンクは回動ハウジング４から突出し、別の封針
ブーツ８をかふせる、 後進ロック作用を生ずるために、シフトレバ−１はロッ
ク部材９を設け、回動〕・ウジング４の接触部材１０に
共働し、変速機を後進にシフトするためには接触部材を
避けてシフトする必要がある。
このためにシフトレバー１ｖｃ
張部材１１を中空シフトレバ−１内を通し、軸線方向に
可動のプランジャ１２に連結する。プランジャ１２はら
せん状圧縮ばね１３によってシフトレバ−１の下端５の
方向に押圧されて後進ロックの効果を生ずる位置、即ち
、変速機を後進にシフトできない位置とする。プランジ
ャ１２に横方向のビン１４を有し、ビン１４の一端がシ
フトレバ−１から突出して回動ハウジング４の接触部材
１Ｇに共働してロック部材９を形成する。
可動のプランジャ１２に連結する。プランジャ１２はら
せん状圧縮ばね１３によってシフトレバ−１の下端５の
方向に押圧されて後進ロックの効果を生ずる位置、即ち
、変速機を後進にシフトできない位置とする。プランジ
ャ１２に横方向のビン１４を有し、ビン１４の一端がシ
フトレバ−１から突出して回動ハウジング４の接触部材
１Ｇに共働してロック部材９を形成する。
回動ハウジング４の接触部材１０は合成樹脂製の別のリ
ング１５に設け、リング１５はハウジングのスリーブ状
ヘッド１６の外面を滑動し、ヘッド；てロックする。ヘ
ッド１６はソケット３及び回動ハウジング４の他の部材
を囲み金属製とする。
ング１５に設け、リング１５はハウジングのスリーブ状
ヘッド１６の外面を滑動し、ヘッド；てロックする。ヘ
ッド１６はソケット３及び回動ハウジング４の他の部材
を囲み金属製とする。
ＩＪソング５に下向き肩部１７を設げてヘッド１６の上
端面に係合し、ハウジングのヘッド１６にリテーナ指１
８ｖｃよって所定位置を保つ。リテーナ指１８の自由端
１９はハウジングのヘッド１６の対向孔２０内に嵌入す
る。
端面に係合し、ハウジングのヘッド１６にリテーナ指１
８ｖｃよって所定位置を保つ。リテーナ指１８の自由端
１９はハウジングのヘッド１６の対向孔２０内に嵌入す
る。
リング１５のリテーナ指１８はリングと一体成形とし、
ＩＪソング５の長手方向の開口２１内とし、肩部１７を
向き、側方に曲げた弾性指とし、リング１５がハウジン
グのヘッド１６の外面に滑動係合する時に指１８の自由
端１９はリング１５の開口２１内に曲り、ハウジングの
ヘッド１６の孔２０内ｉｃ仲性ｉで入って第１図の位置
となり、リング１５をロックする。リング１５とはウジ
ングのヘッド１６とは円筒形とする。リテーナ指１８と
孔２０とはリング１５とはウジングのヘッド１６の円周
方向に均等に設ける。
ＩＪソング５の長手方向の開口２１内とし、肩部１７を
向き、側方に曲げた弾性指とし、リング１５がハウジン
グのヘッド１６の外面に滑動係合する時に指１８の自由
端１９はリング１５の開口２１内に曲り、ハウジングの
ヘッド１６の孔２０内ｉｃ仲性ｉで入って第１図の位置
となり、リング１５をロックする。リング１５とはウジ
ングのヘッド１６とは円筒形とする。リテーナ指１８と
孔２０とはリング１５とはウジングのヘッド１６の円周
方向に均等に設ける。
リング１５にヘッド１６の外方に延長する突出部２２を
設け、シフトレバ−１のロック部材９のための接触部材
１０を形成する。突出部２２はリング１５と同一軸線の
スリーブ２３の形状とし、ロック部材９を係合させる凹
み２４を有する。凹み２４の下限２５に段部２６を設け
てシフトレバ−１のロック部材９用の接触部材１０を形
成する。
設け、シフトレバ−１のロック部材９のための接触部材
１０を形成する。突出部２２はリング１５と同一軸線の
スリーブ２３の形状とし、ロック部材９を係合させる凹
み２４を有する。凹み２４の下限２５に段部２６を設け
てシフトレバ−１のロック部材９用の接触部材１０を形
成する。
運転者が変速機を後進に７フトする時はシフトレバ−１
を第１図に示す位置から時計方向に引張る必要があり、
これは後進ロックを解除した時のみ可能である。後進ロ
ックを解除するためには、図示しないシフトレバ−１上
の作動部材を動かし、プランジャ１２を引張部材１１に
よってらせん状圧縮ばね１３の力に抗してシフトレバ−
１の上方に向けて引き、横方向のビン１４即ちロック部
材９を上方に段部２６を超えて動かし、接触部材１０に
接触しない位置とする。リング１５のスリーブ状突出部
２２の凹み２４の下限２５は段部２６の両側で曲面とし
、横方向ビンのシフトレバ−１から突出する部分は曲面
部上に係合する。
を第１図に示す位置から時計方向に引張る必要があり、
これは後進ロックを解除した時のみ可能である。後進ロ
ックを解除するためには、図示しないシフトレバ−１上
の作動部材を動かし、プランジャ１２を引張部材１１に
よってらせん状圧縮ばね１３の力に抗してシフトレバ−
１の上方に向けて引き、横方向のビン１４即ちロック部
材９を上方に段部２６を超えて動かし、接触部材１０に
接触しない位置とする。リング１５のスリーブ状突出部
２２の凹み２４の下限２５は段部２６の両側で曲面とし
、横方向ビンのシフトレバ−１から突出する部分は曲面
部上に係合する。
本発明は各種の変型が可能であり、例えば、リング１５
とはウジングのヘッド１６とは円筒形とする必要はない
、別の断面形、例えば楕円、正方形、長方形とすること
もできる。更に、リング１５とはウジングのヘッド１６
との設計は、リング１５がヘッド１６内に滑動係合し、
解放回部に互てロックするようにすることもできる。別
の形状として、突出部２２の形状はスリーブ状とする必
要はな（、シフトレバ−１の側部に延長する１個の壁の
形状とし、横方向のビン１４が壁から延長し、ハウジン
グのヘッド１６から反対側に段部２６を形成でることも
できる。更に、リング１５の接触部材１０を異なる構成
とし、シフトレバ−１の異なる回動位置での後進ロック
に対応させることができる。ロック部材９と接触部材１
０を他の歯車特に第５の歯車又は変速機がオーバードラ
イブを有する時のオーバードライブに組合せてロックす
る構成とすることもできる。
とはウジングのヘッド１６とは円筒形とする必要はない
、別の断面形、例えば楕円、正方形、長方形とすること
もできる。更に、リング１５とはウジングのヘッド１６
との設計は、リング１５がヘッド１６内に滑動係合し、
解放回部に互てロックするようにすることもできる。別
の形状として、突出部２２の形状はスリーブ状とする必
要はな（、シフトレバ−１の側部に延長する１個の壁の
形状とし、横方向のビン１４が壁から延長し、ハウジン
グのヘッド１６から反対側に段部２６を形成でることも
できる。更に、リング１５の接触部材１０を異なる構成
とし、シフトレバ−１の異なる回動位置での後進ロック
に対応させることができる。ロック部材９と接触部材１
０を他の歯車特に第５の歯車又は変速機がオーバードラ
イブを有する時のオーバードライブに組合せてロックす
る構成とすることもできる。
リング１５のリテーナ指１８とはウジングのヘッド１６
の孔２０とは回動ハウジング４について円周上に均等な
間隔とせず、別な配置とすることもできる１、リテーナ
指１８をハウジングのヘッド１６に設け、リング１５に
孔２０を設けることもできる。
の孔２０とは回動ハウジング４について円周上に均等な
間隔とせず、別な配置とすることもできる１、リテーナ
指１８をハウジングのヘッド１６に設け、リング１５に
孔２０を設けることもできる。
発明の効果
本発明によって、シフトレバ−を支承する回動ハウジン
グ内に別のリングを係合させ、リングとシフトレバ−と
の間に後進ロック装置を設けるこ上によってハウジング
を各種変速機に共通とすることができる。
グ内に別のリングを係合させ、リングとシフトレバ−と
の間に後進ロック装置を設けるこ上によってハウジング
を各種変速機に共通とすることができる。
第１図は本発明によって回動ハウジングに後進ロック付
ぎ変速機／フトレバー組立体を設けた縦断面図、第２図
は第１図の回動ハウジングのリングの平面図、第３図は
第２図のＩ−１線に沿う断面図である。 １・・・シフトレバー、 ２・・・球面部、 ４・・
・回動ハウジング、 ９・・・ロック部材、 １０・
・・接触部材、 １２・・・プランジャ、 １４・
・・横方向ビン、１５・・・リング、 １６・・・ヘ
ッド、 １８・・・リテーナ指、 ２０・・・孔、
２２・・・延長部、 ２３・・・スリーブ、 ２４・
・・凹み、 ２６・・・段部。 手続補正書（方式） １．事件の表示 昭和４θ年７ｉよ子願第２３夕３／：）２ 号＆補正を
する者 事件との関係 出 願 人 ４、代理人
ぎ変速機／フトレバー組立体を設けた縦断面図、第２図
は第１図の回動ハウジングのリングの平面図、第３図は
第２図のＩ−１線に沿う断面図である。 １・・・シフトレバー、 ２・・・球面部、 ４・・
・回動ハウジング、 ９・・・ロック部材、 １０・
・・接触部材、 １２・・・プランジャ、 １４・
・・横方向ビン、１５・・・リング、 １６・・・ヘ
ッド、 １８・・・リテーナ指、 ２０・・・孔、
２２・・・延長部、 ２３・・・スリーブ、 ２４・
・・凹み、 ２６・・・段部。 手続補正書（方式） １．事件の表示 昭和４θ年７ｉよ子願第２３夕３／：）２ 号＆補正を
する者 事件との関係 出 願 人 ４、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、自動車輌変速機に回動ハウジングと、回動ハウジン
グに回動可能に取付けたシフトレバーと、解除可能の後
進ロック装置とを設け、上記ロック装置はシフトレバー
上のロック部材と接触部材とを有し、ロック部材は接触
部材から離れた位置に動かして変速機を後進とすること
を可能にするものにおいて、上記接触部材を有する別の
リングを備え、ハウジングにシフトレバーを囲むスリー
ブ状ヘッドを備え、上記別のリングが上記ヘッドに固着
可能として弾性装置によつて互にロックすることを特徴
とする自動車輌変速機の後進ロック装置。 ２、前記リングは前記ヘッド上に取付けることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の装置。 ３、前記リングは前記ヘッド内に取付けることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の装置。 ４、前記リングは合成樹脂製とし、前記ハウジングのヘ
ッドは金属製とすることを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の装置。 ５、前記リングに長手方向に延長し半径方向に弾性のリ
テーナ指を下端からリングの軸線に向けてある角度とし
て設けてハウジングのヘッドの孔内に嵌入してリングを
ヘッドに固着することを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の装置。 ６、前記リングとハウジングのヘッドとは円筒形として
、前記リテーナ指と孔とはリング及びハウジングのヘッ
ドに関して円周方向に均等な間隔とすることを特徴とす
る特許請求の範囲第５項記載の装置。 ７、前記接触部材はハウジングのヘッドから外方に延長
したリングの突出部に設けることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の装置。 ８、前記接触部材はリングのヘッドから離れた側の前記
突出部の段部によつて形成し、前記ロック部材にシフト
レバーの長手方向に可動に設けた横方向ピンを設け、ロ
ック部材は段部より上方に段部を離れることを可能とす
ることを特徴とする特許請求の範囲第７項記載の装置。 ９、前記突出部はリングに関して同一軸線のスリーブ状
としてロック部材を収容する凹みを設け、前記段部は凹
みの下限の上方に形成することを特徴とする特許請求の
範囲第８項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8437043.2 | 1984-12-18 | ||
| DE19848437043U DE8437043U1 (de) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | Lagergehaeuse fuer kraftfahrzeug-gangschalthebel mit rueckwaertsgangsperre |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196824A true JPS61196824A (ja) | 1986-09-01 |
| JPH0749249B2 JPH0749249B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=6773886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60285369A Expired - Fee Related JPH0749249B2 (ja) | 1984-12-18 | 1985-12-18 | 後進ロック付き自動車用変速機のシフト装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4646585A (ja) |
| EP (1) | EP0186840B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0749249B2 (ja) |
| AT (1) | ATE35653T1 (ja) |
| DE (1) | DE8437043U1 (ja) |
| ES (1) | ES291110Y (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005324756A (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Delta Kogyo Co Ltd | リバースミスシフト防止構造 |
| JP2005329756A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Delta Kogyo Co Ltd | リバースミスシフト防止構造 |
| JP2005329755A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Delta Kogyo Co Ltd | リバースミスシフト防止構造 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069939B2 (ja) * | 1986-11-29 | 1994-02-09 | いすゞ自動車株式会社 | 自動変速機のシフトレバ装置 |
| US4960009A (en) * | 1988-06-02 | 1990-10-02 | Dana Corporation | Noise and vibration damper for a transmission shift lever |
| CA1328667C (en) * | 1988-06-02 | 1994-04-19 | Donald C. Schultz | Noise and vibration damper for a transmission shift lever |
| US4916966A (en) * | 1988-11-04 | 1990-04-17 | Dawlen Corporation | Transmission shift vibration damper |
| JP2501348Y2 (ja) * | 1990-07-26 | 1996-06-19 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両の自動変速機用シフトレバ―装置 |
| DE4127730A1 (de) * | 1991-08-22 | 1993-03-04 | Ford Werke Ag | Schalthebellagerung fuer getriebe von kraftfahrzeugen |
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| JPH08189557A (ja) * | 1995-01-09 | 1996-07-23 | Atsumi Tec:Kk | チェンジレバーの支持構造 |
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