JPS61196500A - 波形記憶装置 - Google Patents
波形記憶装置Info
- Publication number
- JPS61196500A JPS61196500A JP60037924A JP3792485A JPS61196500A JP S61196500 A JPS61196500 A JP S61196500A JP 60037924 A JP60037924 A JP 60037924A JP 3792485 A JP3792485 A JP 3792485A JP S61196500 A JPS61196500 A JP S61196500A
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- digital memory
- digital
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はアナログ信号をAD変換し、AD変換データ
をディジタルメモリに蓄える波形記憶装置に関するもの
である@ 〔従来の技術〕 第3図は従来の波形記憶装置の回路構成を示す構成図で
あシ、図において、AIはアナログ信号入力端子、τG
はトリガ信号入力端子、CKは外部クロック入力端子、
DQは波形記憶装置に蓄えたディジタルデータを出力す
るディジタル出力端子、AQはディジタルデータをDA
変換した信号を出力するアナログ出力端子、1は入力し
たアナログ信号を増幅する入力増幅器、2はアナログ信
号をディジタルデータへ変換するAD変換器、3はAD
変換後のディジタルデータを記憶するディジタルメモリ
、4は波形記憶装置の制御を行う制御回路、5はAD変
換周期設定のためのクロック源となるクロック発生器で
、クロック周期は外部よシ設定されるようになっている
もの、6はトリガ入力信号あるいはアナログ信号のレベ
ルを監視し、設定したレベルに達した時点で制御回路4
ヘパルスを入力するトリガ発生器、Tはディジタルメモ
リ3から送られてきたディジタルデータをアナログ信号
に変換するDA変換器である。
をディジタルメモリに蓄える波形記憶装置に関するもの
である@ 〔従来の技術〕 第3図は従来の波形記憶装置の回路構成を示す構成図で
あシ、図において、AIはアナログ信号入力端子、τG
はトリガ信号入力端子、CKは外部クロック入力端子、
DQは波形記憶装置に蓄えたディジタルデータを出力す
るディジタル出力端子、AQはディジタルデータをDA
変換した信号を出力するアナログ出力端子、1は入力し
たアナログ信号を増幅する入力増幅器、2はアナログ信
号をディジタルデータへ変換するAD変換器、3はAD
変換後のディジタルデータを記憶するディジタルメモリ
、4は波形記憶装置の制御を行う制御回路、5はAD変
換周期設定のためのクロック源となるクロック発生器で
、クロック周期は外部よシ設定されるようになっている
もの、6はトリガ入力信号あるいはアナログ信号のレベ
ルを監視し、設定したレベルに達した時点で制御回路4
ヘパルスを入力するトリガ発生器、Tはディジタルメモ
リ3から送られてきたディジタルデータをアナログ信号
に変換するDA変換器である。
第4図は波形配憶装置の動作を示す丸めの波形図で伽)
は波形記憶装置に入力されるアナログ入力信号Asを表
わしたもので、図中の点TPは入力信号AsがOvを通
過したトリガ点を示し、この波形記憶装置ではこの信号
の後に行った最初のAD変換データを時間0のデータと
してディジタルメモリ3にwlシ込むようになっている
。
は波形記憶装置に入力されるアナログ入力信号Asを表
わしたもので、図中の点TPは入力信号AsがOvを通
過したトリガ点を示し、この波形記憶装置ではこの信号
の後に行った最初のAD変換データを時間0のデータと
してディジタルメモリ3にwlシ込むようになっている
。
0はディジタルメモリのアドレスMムを示し、トリガA
TP以降は正の値を示し、トリガ点TP以前は負の値を
示すことが判る。また、TSはタイムスロットを表わす
。
TP以降は正の値を示し、トリガ点TP以前は負の値を
示すことが判る。また、TSはタイムスロットを表わす
。
(c)はディジタルメモリのデータをDA変換した信号
DAを表わしたもので、タイムスロットT8の変化(メ
モリアドレスの変化)に伴いDA変換されていることが
判る。なお、これらの図でTIはAD変換の周期を示し
ており、これは外部よ)設定されるものであシ、したが
ってAD変換周期は71秒となる。
DAを表わしたもので、タイムスロットT8の変化(メ
モリアドレスの変化)に伴いDA変換されていることが
判る。なお、これらの図でTIはAD変換の周期を示し
ており、これは外部よ)設定されるものであシ、したが
ってAD変換周期は71秒となる。
次に、動作について説明する。
まず、第3図において、アナログ信号入力端子AIに入
力されたアナログ信号Asは入力増幅器1で増幅された
後、AD変換器2、トリガ発生回路6に伝えられる。そ
して、AD変換器2は制御回路4の制御により一定周期
TI秒毎にアナログ信号AsをAD変換し、ディジタル
メモリ3に順次AD変換され九データを蓄える。一方、
トリガ発生回路6は入力されたアナログ信号Asのレベ
ルを監視し、この信号がQVを通過した時点でトリガパ
ルスを発生し、これを制御回路4に供給する。制御回路
4はトリガパルスを受けると次のAD変換データを格納
すべきディジタルメモリ3の相対アドレスを0とし、A
D変換回数をカウントしてメモリ全容量にデータが収容
され終った時点でこのメモリ3へのデータ蓄積動作を終
了させる。
力されたアナログ信号Asは入力増幅器1で増幅された
後、AD変換器2、トリガ発生回路6に伝えられる。そ
して、AD変換器2は制御回路4の制御により一定周期
TI秒毎にアナログ信号AsをAD変換し、ディジタル
メモリ3に順次AD変換され九データを蓄える。一方、
トリガ発生回路6は入力されたアナログ信号Asのレベ
ルを監視し、この信号がQVを通過した時点でトリガパ
ルスを発生し、これを制御回路4に供給する。制御回路
4はトリガパルスを受けると次のAD変換データを格納
すべきディジタルメモリ3の相対アドレスを0とし、A
D変換回数をカウントしてメモリ全容量にデータが収容
され終った時点でこのメモリ3へのデータ蓄積動作を終
了させる。
このように一定周期毎にアナログ信号A S ftAD
変換し、ディジタルメモリ3に配憶しているから、一定
周期毎にこのメモリ3のデータを順次読み出し、DA変
換器TでDA変換すれば入力し九アナログ信号Asを繰
返し再生することができる。またディジタルメモリ3の
出力DQはディジタル信号であるから、仁の信号をディ
ジタル計算機にそのまま取り込むこともできる。
変換し、ディジタルメモリ3に配憶しているから、一定
周期毎にこのメモリ3のデータを順次読み出し、DA変
換器TでDA変換すれば入力し九アナログ信号Asを繰
返し再生することができる。またディジタルメモリ3の
出力DQはディジタル信号であるから、仁の信号をディ
ジタル計算機にそのまま取り込むこともできる。
なお、トリガパルス入力後、ディジタルメモリ3へのデ
ータの格納を、このメモリ3の全容量の半分程度で終了
させ、次のメモリアドレスのデータからDA変換させる
ように制御回路4を構成すれば、トリガパルス入力前の
信号も観測することができる。そして、第4図はこの様
子を示している。
ータの格納を、このメモリ3の全容量の半分程度で終了
させ、次のメモリアドレスのデータからDA変換させる
ように制御回路4を構成すれば、トリガパルス入力前の
信号も観測することができる。そして、第4図はこの様
子を示している。
従来の波形記憶装置は以上のように構成されているので
、トリガパルスの入力時点から最初のAD変換開始時点
までの時間が、アナログ入力信号とADi換周期が非周
期であることによシ、最小0秒、最大はAD変換周期T
I秒の間で変動する。
、トリガパルスの入力時点から最初のAD変換開始時点
までの時間が、アナログ入力信号とADi換周期が非周
期であることによシ、最小0秒、最大はAD変換周期T
I秒の間で変動する。
このため同様なアナログ信号を入力したとしても0から
71秒の間で再生したアナログ信号がふらつくことにな
り、多数のアナログ信号のAD変換データを計算機に取
シ込み処理する場合などに計算精度の劣化を生じてしま
うという問題点がある。
71秒の間で再生したアナログ信号がふらつくことにな
り、多数のアナログ信号のAD変換データを計算機に取
シ込み処理する場合などに計算精度の劣化を生じてしま
うという問題点がある。
また、以上の問題を解決するために、トリガパルスの入
力時点とAD変換開始時点とを同期化させたのでは、デ
ィジタルメモリに記憶したAD変換データに、トリガパ
ルス入力前後での時間的な連続性が失なわれてしまうこ
とになる。
力時点とAD変換開始時点とを同期化させたのでは、デ
ィジタルメモリに記憶したAD変換データに、トリガパ
ルス入力前後での時間的な連続性が失なわれてしまうこ
とになる。
一方、AD変換周期を短くシ、仁nによりトリガパルス
の入力時点からAD変換開始時麿までの絶対的な時間変
動を小さくすることも考えられる。
の入力時点からAD変換開始時麿までの絶対的な時間変
動を小さくすることも考えられる。
しかしながらそうすると、アナログ入力信号を記憶すべ
き時間は一定なので、AD変換周期の短縮によりAD変
換データは増大してしまうことになシ、計算機等で仁の
データを処理する場合、波形記憶装置から計算機へのデ
ータ転送時間が増大し、データ数が多くなっていること
により処理時間も増大してしまうので実用的ではなくな
ってしまうなどの問題点があった。
き時間は一定なので、AD変換周期の短縮によりAD変
換データは増大してしまうことになシ、計算機等で仁の
データを処理する場合、波形記憶装置から計算機へのデ
ータ転送時間が増大し、データ数が多くなっていること
により処理時間も増大してしまうので実用的ではなくな
ってしまうなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、トリガパルス入力前後でのADK換データの
時間的連続性を充分に保つ良ままでトリガパルスの入力
時点とADi換開始時点までの時間変動を充分に小さく
抑えることができるようにした波形記憶装置を得ること
を目的とする。
たもので、トリガパルス入力前後でのADK換データの
時間的連続性を充分に保つ良ままでトリガパルスの入力
時点とADi換開始時点までの時間変動を充分に小さく
抑えることができるようにした波形記憶装置を得ること
を目的とする。
この発明に係る波形記憶装置は、ディジタルメモリのメ
モリアドレス算出のための加算回路を設け、ディジタル
メモリへのデータの蓄積は常にAD変換器の持つ最大の
速度で行うようにし、波形記憶終了後ODA変換器へあ
るいは計算機へのAD変換データの送出は、外部より設
定されたAD変換周期と波形記憶装置内部のAD変換周
期により得られるオフセット値によシデイジタルメモリ
のデータを順次読出すのではなく、外部より設定された
AD変換周期に見合うように、メモリの読出アドレスを
オフセット分だけ増加させながら行うようにしたもので
、これによシ従来の波形配憶装置よシも高速のAD変換
器と大容量のディジタルメモリを用いながら、外部へ送
出すべきデータの増加が抑えられるようにし九ものであ
る。
モリアドレス算出のための加算回路を設け、ディジタル
メモリへのデータの蓄積は常にAD変換器の持つ最大の
速度で行うようにし、波形記憶終了後ODA変換器へあ
るいは計算機へのAD変換データの送出は、外部より設
定されたAD変換周期と波形記憶装置内部のAD変換周
期により得られるオフセット値によシデイジタルメモリ
のデータを順次読出すのではなく、外部より設定された
AD変換周期に見合うように、メモリの読出アドレスを
オフセット分だけ増加させながら行うようにしたもので
、これによシ従来の波形配憶装置よシも高速のAD変換
器と大容量のディジタルメモリを用いながら、外部へ送
出すべきデータの増加が抑えられるようにし九ものであ
る。
この発明におけるAD変換データの転送によれば、トリ
ガパルスの入力時点からAD変換開始時点までの時間は
、外部より設定されたAD変換周期の値にかかわらず一
定の変動、つt、b内部のAD変換周斯内に収っている
ように外部からは更える。
ガパルスの入力時点からAD変換開始時点までの時間は
、外部より設定されたAD変換周期の値にかかわらず一
定の変動、つt、b内部のAD変換周斯内に収っている
ように外部からは更える。
また、AD変換周期を短くしたことによる転送データ数
の増大の影響もないため、計算機へのデータ転送時間の
増加、データ処理時間の増加もない。
の増大の影響もないため、計算機へのデータ転送時間の
増加、データ処理時間の増加もない。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、この発明の一実施例を示す波形記憶装置の回路構
成を示す構成図であシ、第3図と同一符号は同一または
相当部分を示し、8はアドレス加算器で、ディジタルメ
モリ3のアドレス入力に接続され、ディジタル出力端子
DQに出力されるデータの読出アドレスを制御する。次
に第2図は、第1図の波形記憶装置の動作を示すための
波形図で、同図(&)は第4図と向じ〈アナログ入力信
号Asを示し、同図(b)も第4図と同じくディジタル
メモリのアドレスMAを示している。しかして−第4図
(c)は第1図に示すディジタル出力端子DQに出力さ
れるデータがディジタルメモリのどのアドレスから出力
された本のであるかを示すアドレスMAQを表わしてい
る。なお、TJは内部のAD変換周期で一定値であシ、
従って、AD変換周期はTI秒となる。また、TJと外
部より設定されたAD変換周期TIとはTJ<TIの関
優にあシ、TIはTJの整数倍となっている。
図は、この発明の一実施例を示す波形記憶装置の回路構
成を示す構成図であシ、第3図と同一符号は同一または
相当部分を示し、8はアドレス加算器で、ディジタルメ
モリ3のアドレス入力に接続され、ディジタル出力端子
DQに出力されるデータの読出アドレスを制御する。次
に第2図は、第1図の波形記憶装置の動作を示すための
波形図で、同図(&)は第4図と向じ〈アナログ入力信
号Asを示し、同図(b)も第4図と同じくディジタル
メモリのアドレスMAを示している。しかして−第4図
(c)は第1図に示すディジタル出力端子DQに出力さ
れるデータがディジタルメモリのどのアドレスから出力
された本のであるかを示すアドレスMAQを表わしてい
る。なお、TJは内部のAD変換周期で一定値であシ、
従って、AD変換周期はTI秒となる。また、TJと外
部より設定されたAD変換周期TIとはTJ<TIの関
優にあシ、TIはTJの整数倍となっている。
次に動作について、第2因を用いて説明する。
アナログ入力信号ASをAD変換し、ディジタルメモリ
3に順次格納してゆく点は従来の波形記憶装置と同じで
あるが、このとき、AD変換器2として高速のものを、
そしてディジタルメモリ3として大容量のものを用い、
これにより第4−のAD変換周期TIよシもがなり小さ
なADi換周期TJで高速にAD変換し、ディジタルメ
モリ3にデータを蓄えている点が異る。
3に順次格納してゆく点は従来の波形記憶装置と同じで
あるが、このとき、AD変換器2として高速のものを、
そしてディジタルメモリ3として大容量のものを用い、
これにより第4−のAD変換周期TIよシもがなり小さ
なADi換周期TJで高速にAD変換し、ディジタルメ
モリ3にデータを蓄えている点が異る。
一方、アナログ入力信号の波形記憶が終了し、次にAD
変換データを計算機等へ転送する場合は次のようになる
。すなわち、まず、制御回路4で外部から設定されたA
D変換周期TIを内部のAD変換周期TJで割算し、そ
の結果をアドレス加算器8へ伝える(この値をオフセッ
ト値とする)。
変換データを計算機等へ転送する場合は次のようになる
。すなわち、まず、制御回路4で外部から設定されたA
D変換周期TIを内部のAD変換周期TJで割算し、そ
の結果をアドレス加算器8へ伝える(この値をオフセッ
ト値とする)。
また、ディジタルメモリ3の開始アドレスもTI。
TJおよび外部から設定されたスタートアドレスから算
出し伝える。
出し伝える。
この結果、アドレス加算器8はメモリの開始アドレスか
ら順にオフセット値だけアドレスを増加させながらディ
ジタルメモリ3をアクセスし、データをディジタル出力
端子DQに送出することによりAD変換データを計算機
にデータ転送する。
ら順にオフセット値だけアドレスを増加させながらディ
ジタルメモリ3をアクセスし、データをディジタル出力
端子DQに送出することによりAD変換データを計算機
にデータ転送する。
なお、上記実施例では、外部設定のADi換周期TIと
内部のADK換周期TJからオフセット値を算出し、さ
らにメモリの開始アドレスの計算も行っているが、外部
設定はある限られた値の内から選択するのが普通である
から、あらかじめ計算し変換表を作成して波形記憶装置
の中に持つようにすれば回路を簡単にでき、さらに高速
化することができる。
内部のADK換周期TJからオフセット値を算出し、さ
らにメモリの開始アドレスの計算も行っているが、外部
設定はある限られた値の内から選択するのが普通である
から、あらかじめ計算し変換表を作成して波形記憶装置
の中に持つようにすれば回路を簡単にでき、さらに高速
化することができる。
以上のように、この発明によればAD変換はAD変換器
で決まる最大の速度で行い、一方、データの計算機への
読み出し時には、これとは別に設定されたAD変換周期
に見合ってデータを送出するように構成したので、トリ
ガパルスの入力時点から最初のAD変換開始時点までの
時間の変動は外部設定のAD変換周期によらず一定値内
に抑えられ、また、データ転送数も増大することがなく
、従って計算精度を高く保ち、かつ、処理時間が短くて
済むなどの効果がある。
で決まる最大の速度で行い、一方、データの計算機への
読み出し時には、これとは別に設定されたAD変換周期
に見合ってデータを送出するように構成したので、トリ
ガパルスの入力時点から最初のAD変換開始時点までの
時間の変動は外部設定のAD変換周期によらず一定値内
に抑えられ、また、データ転送数も増大することがなく
、従って計算精度を高く保ち、かつ、処理時間が短くて
済むなどの効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による波形記憶装置の構成
を示す構成図、第2図は第1図の波形記憶装置の動作を
示すための波形1、第3因は従来の波形記憶装置の構成
を示す構成図、第4囮は第3図の波形記憶装置の動作を
示すための波形のである。図面において、1は入力増幅
器、2はAD変換器、3はディジタルメモリ、4は制御
回路、5はクロック発生器、6けトリガ発生器、7はD
A変換器、8はアドレス加算器、ASはアナログ入力信
号、MAはディジタルメモリのアドレス、MAQはディ
ジタルメモリのデータ出力時のアドレス、TPはトリガ
点、DAはDA変換信号、TIは外部より設定されたA
D変換周期、TJは内部のAD変換周期である。 なお図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
を示す構成図、第2図は第1図の波形記憶装置の動作を
示すための波形1、第3因は従来の波形記憶装置の構成
を示す構成図、第4囮は第3図の波形記憶装置の動作を
示すための波形のである。図面において、1は入力増幅
器、2はAD変換器、3はディジタルメモリ、4は制御
回路、5はクロック発生器、6けトリガ発生器、7はD
A変換器、8はアドレス加算器、ASはアナログ入力信
号、MAはディジタルメモリのアドレス、MAQはディ
ジタルメモリのデータ出力時のアドレス、TPはトリガ
点、DAはDA変換信号、TIは外部より設定されたA
D変換周期、TJは内部のAD変換周期である。 なお図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- アナログ信号で与えられる波形情報をディジタルデー
タ化してディジタルメモリに記憶する方式の波形記憶装
置において、上記ディジタルメモリの読出アドレス値に
所定の一定値を順次付加するための加算手段を設け、上
記ディジタルメモリからのデータの読出が上記所定の一
定値ごとの抽出動作となるように構成したことを特徴と
する波形記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60037924A JPS61196500A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 波形記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60037924A JPS61196500A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 波形記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61196500A true JPS61196500A (ja) | 1986-08-30 |
Family
ID=12511093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60037924A Pending JPS61196500A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 波形記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61196500A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63185569U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP60037924A patent/JPS61196500A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63185569U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 |
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