JPS61194530A - 操作情報参照方法 - Google Patents

操作情報参照方法

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JPS61194530A
JPS61194530A JP3418985A JP3418985A JPS61194530A JP S61194530 A JPS61194530 A JP S61194530A JP 3418985 A JP3418985 A JP 3418985A JP 3418985 A JP3418985 A JP 3418985A JP S61194530 A JPS61194530 A JP S61194530A
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JP
Japan
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operation information
library
terminal device
equipment
memory
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Pending
Application number
JP3418985A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Ikeda
潔 池田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、端末装置から主計算機のコンパイラやエディ
タ等のライブラリを使用する方法に関する。特に、主計
算機のライブラリを会話形式で使用する場合に、そのラ
イブラリの操作方法を端末装置に表示する方法に関する
〔概要〕
本発明は、端末装置から主計算機のライブラリを使用し
、そのライブラリの操作情報を上記端末装置に表示する
操作情報参照方法において、上記ライブラリ起動時にそ
の操作情報を上記端末装置に転送して記憶させ、必要な
ときにその記憶内容を表示することにより、 必要な操作情報を端末装置に瞬時に表示するものである
〔従来の技術〕
端末装置から主計算機のコンパイラやエディタ等のライ
ブラリを使用する場合に、その操作方法の詳細に関する
情報を得たい場合がある。このような場合には、従来の
電子計算機では、操作説明書等の操作方法を明達した文
書を参照する必要が° あった。このような不便を解消
するため、作業途中で操作情報を参照する方法が用いら
れている。
すなわち、端末装置でライブラリを用いた作業を行って
いるときに、端末装置から主計算機に操作 ゛情報を要
求するデータを転送し、主計算機がこれに応答して操作
情報を端末装置に転送し、端末装置がその操作情報を画
面に表示する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の操作情報参照方法では、操作情報を参照
するごとに主計算機と端末装置との間で   。
データ転送を行うため、データ転送処理時間がかかり、
ターンアラウンド時間が長くなる欠点があった。
本発明は、以上の欠点を解決し、使用中のライブラリの
操作方法を知りたいときに、遅延なしに操作情報を表示
できる操作情報参照方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明操作情報参照方法は、端末装置から主1算機のラ
イブラリを起動させ、そのライブラリの操作情報を上記
端末装置に表示する操作情報参照方法において、上記ラ
イブラリの起i時にその操作情報を上記1計算機から上
記端末装置に転送し、上記端末装置ではこの転送された
操作情報を記す、a装置に格納し、制御信号によりこの
操作情報を表示することを特徴とする。
記憶装置に格納した操作情報は部分的に表示することが
できる。
〔作用〕
本発明の操作情報参照方法では、ライブラリ起動時に、
その“ライブラリの操作情報を端末装置の記憶装置に格
納する。操作情報を参照する場合には、この記憶装置の
記憶内容を画面に表示する。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
図は本発明実施例電子計算機のブロック構成図である。
主計算機10と端末装置20とは通信回線で接続される
。主計算機10は、ライブラリ起動装置11および記憶
装置12を備えている。また端末装置20は、   ′
記憶装置21および表示装置22i備えているj端末装
置20から主計算機10に対してライブラリ起動の要求
があったとき1ヨ、ライブラリ起動装置がライブラリを
起動するとともに、記憶装置12に格納されている操作
情報を端条装置20に転送する。
端末装置20は、転送された操作情報を記憶装置12に
格納する。こめ後に、−末装N20で操作情報参照の要
求があったときに、記憶装置21に格納されている操作
情報の必要な部分を表示装−22に表示する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の操作情報参照方法は、ラ
イブラリ起動時に操作情報゛を端末装置に転送すること
により、□操作情報を参照する一合に主計算機と端末−
一との間でデータ転送を行わない。これにより、1作情
報を瞬時に端末装置に表示できる。端末装置の操作者に
対して瞬時にかつ必要な部分の操作情報を知らせること
ができるので、端末装置の操作作業の効率化を図ること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明実施例電子計算機のブロック構成図。 10・・・主計算機、11・・・ライブラリ起動装置、
12・・・記憶装置、20・・・端末装置、21・・・
記憶装置、22・・・表示装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)端末装置から主計算機のライブラリを起動させ、 そのライブラリの操作情報を上記端末装置に表示する 操作情報参照方法において、 上記ライブラリの起動時にその操作情報を上記主計算機
    から上記端末装置に転送し、 上記端末装置ではこの転送された操作情報を記憶装置に
    格納し、制御信号によりこの操作情報を表示する ことを特徴とする操作情報参照方法。
  2. (2)記憶装置に格納した操作情報を部分的に表示する
    特許請求の範囲第(1)項に記載の操作情報参照方法。
JP3418985A 1985-02-22 1985-02-22 操作情報参照方法 Pending JPS61194530A (ja)

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