JPH0748214B2 - データ編集システム - Google Patents

データ編集システム

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JPH0748214B2
JPH0748214B2 JP1274984A JP27498489A JPH0748214B2 JP H0748214 B2 JPH0748214 B2 JP H0748214B2 JP 1274984 A JP1274984 A JP 1274984A JP 27498489 A JP27498489 A JP 27498489A JP H0748214 B2 JPH0748214 B2 JP H0748214B2
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洋 安永
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Oki Electric Industry Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ホスト側計算機と半二重インタフェースで接
続された端末側計算機を用いてデータの編集を行なうデ
ータ編集システムに関する。
(従来の技術) 計算機で作成されたプログラムや文書等は、磁気ディス
ク装置等にファイルデータとして保存される。このファ
イルデータを編集するための手段の1つに、エディタシ
ステムがある。
第2図に、従来一般の行エディタ処理の説明図を示す。
図において、磁気ディスク装置等にはファイルデータ1
が格納されており、そのデータを編集手段2が読出して
行エディタ処理を実行する。オペレータは、キーボード
3を用いて編集コマンド4を入力し、編集手段2に対し
ファイルデータの行単位の編集を指示する。尚、その編
集処理の経過は、ブラウン管ディスプレイ等のモニタ画
面5に表示される。
このモニタ画面5には、通常、編集対象となるファイル
データが1行分ずつ表示され、オペレータは編集対象と
なる行の表示や編集内容等を、その都度、編集コマンド
4の入力により指示して作業を実行する。
一方、文書等のデータの加除修正作業は、ワードプロセ
ッサ等により最も一般的に実行されている。このワード
プロセッサ等においては、スクリーンエディタ処理が行
なわれる。
第3図に、従来一般のスクリーンエディタ処理動作説明
図を示す。
図のように、この処理においては、磁気ディスク等に格
納されたファイルデータ1が、ページメモリ5に1ペー
ジ分程度転記され、そのファイルデータに対し編集手段
6がスクリーンエディタ処理を実行する。オペレータ
は、ページメモリ5の内容をスクリーン7に表示させ、
カーソル等を用いて編集対象を文字単位で指定し、キー
ボード3によりデータ8を入力し編集を実行する。
このようなスクリーンエディタ処理では、オペレータは
直接ファイルデータをスクリーンを見ながら加除修正
し、編集コマンドの入力等は必要としない。従って、い
わゆるマンマシンインタフェースとしては、行エディタ
処理を実行する第2図の編集手段2よりも、スクリーン
エディタ処理を実行する第3図の編集手段6がより扱い
易いといえる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、通信回線等を介して接続されたホスト側計算
機に格納されたファイルデータを、端末側計算機で編集
しようとする場合、その通信回線の方式により編集処理
方法も相違してくる。
通信回路が全二重インタフェースで構成される場合に
は、ホスト側計算機からファイルデータを端末側計算機
のページメモリに転送し、第3図に示したスクリーンエ
ディタ処理の実行が可能である。ところが、通信回線が
半二重インタフェースから構成される場合、全二重イン
タフェースに比ベデータ転送に要する時間が長時間にな
ることから、専ら行エディタ処理による編集が行なわれ
る。
若し、半二重インタフェースを使用したシステムにおい
て、スクリーンエディタ処理を希望する場合、ホスト側
計算機においてスクリーンエディタを実行させ、端末側
計算機からその指示を入力するようになる。これでは、
端末側計算機では、端末側計算機に設けられたキャラク
タディスプレイの基本的なハードウェア機能だけしか利
用することができず、操作性の優れたスクリーンエディ
タ処理の利点を生かすことができない。
また、このような場合、ホスト側計算機においては、負
荷が集中し、スループットの向上が望めないという問題
がある。更に、ホスト側計算機でスクリーンエディタ処
理を行なうと、その動作はホスト側計算機のキャラクタ
ディスプレイ等のハードウェア機能に依存するため、汎
用性が十分でないという問題がある。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、ホスト側
計算機の負荷を軽減し、スループットを向上させ、操作
性の優れたデータ編集システムを提供することを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のデータ編集システムは、ホスト側計算機に設け
られ、行エディタ処理を実行する第1の編集手段と、端
末側計算機に設けられ、スクリーンエディタ処理を実行
する第2の編集手段と、前記ホスト側計算機から前記端
末側計算機に対し転送される、編集対象となる所定量の
ファイルデータを格納するデータ記憶手段と、このデー
タ記憶手段に格納されたファイルデータをスクリーンに
表示する表示手段と、前記第2の編集手段が、前記デー
タ記憶手段に格納されたファイルデータを編集処理した
とき、前記第1の編集手段に対応する編集処理を実行さ
せるための編集コマンドを生成する編集コマンド生成手
段と、前記ファイルデータを、前記ホスト側計算機から
前記端末側計算機に送信し、前記コマンドを、前記端末
側計算機から前記ホスト側計算機に送信する半二重イン
タフェースとを備えたことを特徴とするものである。
(作用) 以上のシステムは、ホスト側計算機において行エディタ
処理を実行させる一方、端末側計算機においてスクリー
ンエディタ処理を実行する。そして、これらを連動させ
るために、端末側計算機においてスクリーンエディタ処
理が実行されると、編集コマンド生成手段が対応する編
集コマンドを自動的にホスト側計算機に送り、ホスト側
計算機の行エディタ処理を制御する。これにより、オペ
レータは、端末側計算機を用いて操作性の良いスクリー
ンエディタ処理を実行し、ホスト側計算機は半二重イン
タフェースを用いた制御に適した行エディタ処理をその
まま実行することができる。これにより、端末側計算機
では、それぞれそのハードウェア機能を十分活用でき、
ホスト側計算機では負荷の集中が軽減される。
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明のデータ編集システム実施例を示すブ
ロック図である。
図のシステムは、ホスト側計算機10と端末側計算機20と
が、半二重インタフェース30により接続された構成のも
のである。
ホスト側計算機10には、コマンド管理手段11と第1の編
集手段12とが設けられており、磁気ディスク装置等にフ
ァイルデータ1が格納されている。端末側計算機20に
は、コンソール操作制御手段21、編集コマンド生成手段
22、第2の編集手段23及びデータ記憶手段24が設けられ
ている。そして、端末側計算機20は、オペレータにより
キーボード3を用いて操作され、データ記憶手段24に格
納されたファイルデータが、表示手段40のスクリーン41
に表示される構成となっている。
ホスト側計算機10のコマンド管理手段11は、図示しない
多数の端末側計算機から入力するコマンドを受付け、種
々の処理を管理するための装置である。また、第1の編
集手段12は、ファイルデータに対し、先に第2図で説明
した行エディタ処理を実行するための装置である。
端末側計算機20において、コンソール操作制御手段21
は、端末側計算機20の起動とホスト側計算機10への各種
動作コマンドの通知、その他を制御する装置である。デ
ータ記憶手段24は、ファイルデータを格納するためのメ
モリから構成され、第2の編集手段23は、このデータ記
憶手段24に格納されたデータをスクリーンエディタ処理
する装置である。このスクリーンエディタ処理は、先に
第3図を用いて説明した通りのものである。
編集コマンド生成手段22は、第2の編集手段23がスクリ
ーンエディタ処理を実行する度に、第1の編集手段12に
対し、そのスクリーンエディタ処理に対応する行エディ
タ処理を実行させる編集コマンドを生成し転送する回路
である。また、第2の編集手段23が新たなファイルデー
タを参照したいとする場合、第1の編集手段12にその要
求を行ない、ホスト側計算機10からファイルデータ1の
転送を受けるよう動作する回路である。表示手段40は、
ブラウン管ブィスプレイ等から成り、そのスクリーン41
に対し、データ記憶手段24に格納されたファイルデータ
を表示する装置である。
尚、スクリーン41には、一般のワードプロセッサ等のよ
うに、所定量のファイルデータが一挙に表示される。
データ記憶手段24には、このスクリーン41に表示される
ファイルデータより多い所定量のファイルデータが格納
されることが好ましい。データ記憶手段24に、十分な量
のファイルデータが格納されていれば、端末側計算機20
において、そのファイルデータを第2の編集手段23が編
集処理する場合に、スクリーン41のスクロール動作等の
都度、ホスト側計算機10に対し、新たなファイルデータ
の転送を要求する必要がないからである。これにより、
半二重インタフェース30を用いた場合のデータ転送速度
が遅いという問題が解決される。
尚、ホスト側計算機10の第1の編集手段12は、従来方法
により、端末側計算機20から直接編集コマンドを受信し
て、行エディタ処理を実行することもできる構成のもの
である。この場合には、端末側計算機20において、編集
コマンド生成手段22や第2の編集手段23等は動作しな
い。
第4図を用いて、本発明のシステムの動作を説明する。
第4図は、本発明のシステムの動作シーケンスチャート
である。
先ず、端末側計算機20が立ち上げられると、コンソール
制御手段21にコンソール制御プログラムがローディング
され、第2の編集手段23にスクリーンエディタ処理プロ
グラムがローディングされる。これによって、端末側計
算機20がホスト側計算機10のコンソールとして使用でき
る状態になる。
即ち、本発明の装置においては、先に説明したように、
半二重インタフェース30(第1図)を介してホスト側計
算機10と端末側計算機20とが接続されており、端末側計
算機20は、ホスト側計算機10のファイルデータを行単位
で入出力する機能を持つコンソールとして動作すること
になる。
ここで、オペレータがキーボード3を操作して編集処理
開始を要求すると、コンソール制御手段21からホスト側
計算機10のコマンド制御手段11に対し、行エディタの起
動依頼が通知される(ステップ)。これにより、コマ
ンド制御手段11は、予め第1の編集手段12にローディン
グされた行エディタ処理プログラムの起動を指示する
(ステップ)。そして、行エディタ処理プログラムは
端末側計算機20のコンソール制御手段21に対し、スクリ
ーンエディタ起動依頼を発する(ステップ)。その結
果、コンソール制御手段21は、第2の編集手段23のスク
リーンエディタを起動する(ステップ)。この時点か
ら、編集処理が開始される。
その後、オペレータがキーボード3を操作し、データ入
力等の編集指示入力が行なわれると(ステップ)、第
2の編集手段23はスクリーンエディタ処理を実行し、そ
の結果をスクリーン41に表示する(スクリーン)。こ
の編集処理は、カーソル等の移動による文字単位の処理
となり、オペレータは行エディタ処理のための編集コマ
ンド等を意識する必要はない。
スクリーンエディタ処理が実行されると、その処理内容
は編集コマンド生成手段22に通知される(ステップ
)。これに従って、編集コマンド生成手段22は対応す
る編集コマンドを生成し、ホスト側計算機10の第1の編
集手段12に対し編集コマンドを送信する(ステップ
)。
第1の編集手段12は、受付けた編集コマンドに従って、
行エディタ処理を実行する。そして、既に端末側計算機
20に転送されたファイルデータの範囲内で、スクリーン
エディタ処理が実行される場合には、ホスト側計算機10
の第1の編集手段12は、専ら編集コマンドを受付け、対
応する行エディタ処理を実行する。また、例えば、端末
側計算機20において、新たなページスクロール等が行な
われ、新たなファイルデータが必要となった場合、第1
の編集手段12は、必要なファイルデータを端末側計算機
20に向けて転送する。従って、オペレータは、通常のワ
ードプロセッサを用いるように、端末側計算機20におい
てスクリーンエディタ処理を実行するが、ホスト側計算
機10自体は、従来の半二重インタフェースを用いた行エ
ディタ処理と同様に、行単位でファイルデータの編集を
実行することになる。
編集処理が終了すると、オペレータはキーボード3の終
了キーを押し、終了指示を入力し、これがコンソール制
御手段21から行エディタ処理を経由してコマンド制御手
段11に向け出力されて編集処理が終了する(ステップ
)。その後は、スクリーンエディタを起動する前の状
態に戻り、他の業務等を実行できる状態になる。
尚、上記の本発明のシステムは、パケット交換回線やロ
ーカルエリアネットワークを利用した、半二重インタフ
ェース接続のシステムに広く適用が可能である。
(発明の効果) 以上説明した本発明のデータ編集システムは、次のよう
な効果を有する。
先ず、端末側計算機においては、スクリーンエディタ処
理により文字単位の編集処理が実行できる一方、その処
理を行単位の編集コマンドに変換し、ホスト側計算機に
おいて行エディタ処理を実行するため、利用者は、あた
かも全二重インタフェースによりスクリーンエディタを
使用しているように見える。従って、半二重インタフェ
ースの不利を解消することができる。
また、端末側計算機の第2の編集手段そのものは、端末
側計算機毎に独自に改良変更が可能で自由度が高い。即
ち、端末側計算機システムが独自に有しているハードウ
ェア機能を、十分に活用できる。従って、全体として非
常に汎用性の高いシステムとすることができる。
更に、端末側計算機のデータ記憶手段の中に、スクリー
ンエディタ処理を実行する場合、スクリーンにスクロー
ル表示されるときにも不足しない程度の十分な量のファ
イルデータを格納しておけば、ホスト側計算機から端末
側計算機に対するファイルデータの転送無しに、端末側
計算機のみでスクリーンエディタ処理が実行できる。そ
の結果、端末側計算機における編集処理動作が高速化で
きる。しかも、ホスト側計算機の負荷を軽減し、スルー
プットを改善できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ編集システム実施例を示すブロ
ック図、第2図は従来一般の行エディタ処理動作説明
図、第3図は従来一般のスクリーンエディタ処理動作説
明図、第4図は本発明のシステム動作シーケンスチャー
トである。 1……ファイルデータ、10……ホスト側計算機、12……
第1の編集手段、20……端末側計算機、22……編集コマ
ンド生成手段、23……第2の編集手段、24……データ記
憶手段、30……半二重インタフェース、40……表示手
段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホスト側計算機に設けられ、行エディタ処
    理を実行する第1の編集手段と、 端末側計算機に設けられ、スクリーンエディタ処理を実
    行する第2の編集手段と、 前記ホスト側計算機から前記端末側計算機に対し転送さ
    れる、編集対象となる所定量のファイルデータを格納す
    るデータ記憶手段と、 このデータ記憶手段に格納されたファイルデータをスク
    リーンに表示する表示手段と、 前記第2の編集手段が、前記データ記憶手段に格納され
    たファイルデータを編集処理したとき、前記第1の編集
    手段に対応する編集処理を実行させるための編集コマン
    ドを生成する編集コマンド生成手段と、 前記ファイルデータを、前記ホスト側計算機から前記端
    末側計算機に送信し、前記コマンドを、前記端末側計算
    機から前記ホスト側計算機に送信する半二重インタフェ
    ースとを備えたことを特徴とするデータ編集システム。
JP1274984A 1989-10-24 1989-10-24 データ編集システム Expired - Lifetime JPH0748214B2 (ja)

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JPH03137767A JPH03137767A (ja) 1991-06-12
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JPH0916578A (ja) * 1995-06-30 1997-01-17 Nec Corp 分散型エディタのテキスト受信方式
KR101742578B1 (ko) * 2011-01-14 2017-06-01 삼성전자주식회사 컨텐츠 관리 방법 및 이를 적용한 디스플레이 장치

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