JPS6286469A - マルチ処理ウインドウ表示方法 - Google Patents

マルチ処理ウインドウ表示方法

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JPS6286469A
JPS6286469A JP61236028A JP23602886A JPS6286469A JP S6286469 A JPS6286469 A JP S6286469A JP 61236028 A JP61236028 A JP 61236028A JP 23602886 A JP23602886 A JP 23602886A JP S6286469 A JPS6286469 A JP S6286469A
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/14Display of multiple viewports

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Image Generation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般に、マルチ処理コンピユー・夕・システ
ム、特に、単一のスクリーンにマルチ処理の出力を同時
に表示するマルチ処理ウィンドウ表示方法に関する。
〔従来の技術及び発明が解決すべき問題点〕オペレータ
は、典型的には、キーデートの如き入力装置及び陰極線
管(CRT)スクリーンの如き出力表示装置を有するタ
ーミナルによりコンピュータをアクセスする。多くの型
式のターミナルを利用可能であるが、従来のターミナル
には、コンピュータからオペレータへの単一の出力のス
トリームトオペレータからコンピュータへの単一の入力
のストリームしかなかった。ターミナルがマルチ(多)
処理コンピュータをアクセスする際、1つのコンピュー
タ処理のみの入力及び出力がこれらストリームとな夛、
この処理が停止するまで、これらストリームを他のコン
ピュータ処理に譲らなかった。このとき、他のコンピュ
ータ処理がその入力及び出力をこれらのストリームとす
ることができた。
ほとんどのオペレータは2つ以上の入力装置を同時に操
作することは困難であると考えているので、ターミナル
がたった1つの入力のストリームのみを扱えるという制
限に実質的な意味はない。
しかし、オペレータは、2つ以上の出力のストリームを
監視できるので、ターミナルが1つの出力ストリームの
みを扱えるという制限はより重要である。例えば、パワ
ー・プラントのオペレータは、プラント操作を監視する
マルチ処理コンピュータ上で実行中のいくつかのプログ
ラムの出力を見ようとすることがある。若し、1つのタ
ーミナルのみを利用しているとすると、同時には1つの
プログラムのみしかターミナルに出力できないので、オ
ペレータはプログラム出力を連続的に見るのみであった
。他の従来例では、各処理出カス)IJ−ム用に独立し
たターミナルを設けた。これにより、総ての処理の表示
出力を連続的かつ同時に更新できる。
多くのターミナルを利用することは、空間的及び金銭的
にぜいたくな問題解決法であp、また、オペレータにと
って、いくつかのスクリーンを同時に監視することはし
ばしば不便であった。従来技術におけるこの問題の不完
全な解決法では、CRTスクリーン上の独立したウィン
ドウを用いて、独立したコンピュータ処理の出力を表示
した。しかし、この解決法にも、同様に制限がある。第
1に、たった1つの出力ストリームしかないので、たっ
た1つの処理しか関連した表示ウィンドウを同時に更新
しない。ス) IJ−ムを制御する処理がその現在のウ
ィンドウ更新サイクルで終了し、出力ストリームに譲る
まで、他の処理は待たなければならなかった。よって、
いくつかの処理の出力が単一のスクリーン上に表示され
ているかもしれない間、たった1つのかかる出力のみが
稼働中となシ、処理を継続する前にデータをターミナル
に送うなければならない処理は、出カス) IJ−ムの
制御金受入れるまで停止する。第2に、大きな視野を得
るために、スクリーン・サイズが制限されていると、稼
働中のウィンドウが上になるように、典型的にはウィン
ドウが重なる。処理がストリームを引き継ぐと、そのウ
ィンドウが一番上になり、他のウィンドウで扱われた部
分がなくなる。この問題は、表示制御データを記憶する
フレーム・バッファ・メモリを利用するターミナルの場
合、見えないウィンドウ部分を表わすデータ金フレーム
・バッファ・メモリから第2蓄積メモリへ移動すること
により解決できる。よって、ウィンドウの見えない部分
は、これらウィンドウが今一度、最前部になった際に再
生できる。しかし、表示データのかかる移動には時間が
かがシ、スクリーンの更新速度が遅くなる。
ウィンドウ・システムに関連した第3の問題は、各アプ
リケーション処理がスクリーン全体ではなくウィンドウ
のみに1込みをするように変更する必要があることであ
る。この問題により、ウィンドウ表示システムと結合し
て利用する以前からのソフトウェアに適合させることが
困難になる。
よって、必要なことは、多くの稼働中のアプリケーショ
ン処理からの出力ストリームを、アプリケーション・プ
ログラムを変更することなく、コンピュータから同時に
稼働表示用の単一表示スクリーンに向けるシステムであ
る。
したがって本発明の目的の1つは、マルチ処理からの稼
働出力表示を単一のスクリーンに同時に行なう新規で改
良されたマルチ処理ウィンドウ表示方法の提供にある。
本発明の他の目的は、複数の処理の任意に選択した1つ
を単一の入力装置からオペレータが入力できる新規かつ
改良した方法の提供にある。
本発明の更に他の目的は、処理が全スクリーンの書込み
の際、スクリーンのウィンドウに複数処理の出力を表示
する新規かつ改良した方法の提供にある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明によれ
ば、表示装置は、マルチ処理マルチ・ユーザ・ホスト・
コンピュータで実行中の複数の処理の各々の入力及び出
力ストリームを伝送及び受信する。各入力ストリームは
、入力データをオペレータから処理に伝送し、各出カス
ドリームはスクリーン更新データ全処理から表示システ
ムに伝送する。表示装置は、マルチ処理表示オペレーテ
ィングOシステムを実行するマイクロプロセッサを含ん
でいる。各出力ストリームに対し、表示オペレーティン
グ・システムが関連した「仮想ターミナル」処理を生成
し、この処理が、関連したホスト・コンピュータ処理の
人出カストリームを送受信する。各仮想ターミナルが1
組の命令(表示リスト)を単に準備し、蓄積して、関連
した処理からのデータに応じて完全なスクリーン表示を
行なうが、分離したスクリーンを独立には制御しないこ
とを除いて、各仮想ターミナルは入出カストリームの送
受信に対して選択した実際のターミナルの動作をシュミ
レートするようになる。
各仮想ターミナルが保持する表示リス)1共通表示リス
ト・プロセッサに送る。このプロセッサは、単一スクリ
ーン上に1組のウィンドウを生成し、各ウィンドウは、
表示リストの独立した1つに応じ友表示を含んでいる。
よって、単一のターミナルがホスト・コンピュータには
1組のマルチ・ターミナルとなる。各ホスト・コンピュ
ータ処理は、入力/出力ストリームを独占的に利用する
が、ターミナルに分担したアクセスを行なうために1つ
のホスト・コンピュータ処理を停止して他の処理を稼働
する必要はない。
また本発明によれば、各ホスト・コンピュータ処理に関
連した表示ウィンドウを、オペレータからのコマンド(
命令)に応じて、生成し、削除し、移動し、下方の他の
ウィンドウに埋め、露出させ、破棄し又は拡大する。表
示オペレーテイン・システムによ少生成したスクリーン
処理は、これラウィンドウ制御動作に関連したオペレー
タからのインストラクション(命令)を監視し、各ウィ
ンドウのサイズ、表示上のウィンドウの位置、及びウィ
ンドウを重ねることによって見えなくなるウィンドウの
位置に応じてどのウィンドウを表示すべきかを表わす「
サブレフタンブル・リスト」全生成する。各仮想ターミ
ナルが新たな表示リストを作成するので、これらリスト
を表示リスト・プロセッサに与える。このプロセッサは
、表示リスト・データを表示制御データに変換するが、
この制御データは表示を更新するフレーム・バッファに
伝送される。現在ウィンドウが表示されるか、ウィンド
ウの一部が見えなくなるかに関係なく、各ウィンドウに
関連した仮想ターミナルがホスト処理からデータを受信
する毎に、この仮想ターミナルは表示リストを記憶し、
表示リスト・プロセッサに伝送する。表示リスト・プロ
セッサは、サブレフタンブル・リストをオU用して、各
ウィンドウのどの部分を表示するかを決めると共に、表
示リストを利用して表示の特性を決める。任意の他のホ
スト・コンピュータ処理の入力/出力動作に関係すく、
任意の時点に関連したホスト・コンピュータ処理が総て
の表示されたウィンドウを変更できるという意味で、こ
れらウィンドウは出力稼働中である。
更に本発明によれは、1つ以上のウィンドウが表示され
るようにオペレータが変更を行なう毎に、スクリーン処
理は、サブレフタンブル・リストを変更し、省き直しコ
マンドを変更されたウィンドCq) つに関連する各仮想ターミナルに伝送する。かかる仮想
ターミナルの各々は、メモリからその表示リストを回復
し、これらリストを表示リスト・プロセッサに伝送する
。すると、このプロセラtは、表示リスト及びサラレフ
タンブル・リストに応じてスクリーンを変更する。よっ
て、他のウィンドウによシ見えなくなったか、視界から
一時的に移動したウィンドウ部分に対応するスクリーン
制御データをセーブするために、データをフレーム・バ
ッファ・メモリから第2メモリに移動する必要はない。
したがって、ホスト・コンピュータ処理が出力データを
その関連した仮想ターミナルに伝送するときは常に、ウ
ィンドウを制御する表示リストラ独立に更新するという
意味で、現在表示されていないか部分的に表示されてい
るウィンドウは、依然、出力が稼働中である。仮想ター
ミナルは、メモリにこれらリストラ記憶するので、オペ
レータが関連したウィンドウを表示するように選択した
時に常に、リストは表示リスト・プロセッサにとって容
易に利用可能である。i!、た、全スフリーンに書込む
ためのインストラクションを含む表示リストを維持する
対応仮想ターミナルを、ホスト・コンピュータ内の各処
理が排他的にアクセスするので、この処理がスクリーン
のウィンドウ部分のみに書込むように処理アプリケーシ
ョンを変更する必要がない。
また本発明によれば、総てのウィンドウが同時に出力稼
働中の間、単一の表示されたウィンドウのみが入力稼働
中である。ここで、キーが−ド又は他の入力装置を用い
てオペレータからターミナ/l/IC伝送されたデータ
は、関連したホスト・コンピュータ処理に更に伝送する
ため、単一の選択されたウィンドウに関連した仮想ター
ミナルのみに転送される。カーソルをウィンドウの上に
配置し、押釦を操作することにより、入力稼働中とする
ウィンドウをオペレータが選択できるように、表示シス
テムを適合させる。この特徴によジ、1つの処理を停止
して他の処理を稼働することなく、オペレータは、入力
データを単一のターミナルからいくつかのホスト・コン
ピュータ同時処理の任意の1つに与えることができると
共に、入力データを異なるホスト・コンピュータ処理に
高速に転送し直すことができる。
〔実施例〕
以下、添付図を参照して本発明の好適な実施例を説明す
る。
第2図は、本発明によるマルチ処理ウィンドウ表示方法
の好適な実施例を実現する装置のブロック図である。表
示装置(10は、マルチ処理マルチ・ユーザ・ホスト・
コンピュータ(2)に入出力アクセスするのに適合して
いる。この表示装置αQは、共通パスαQを介してホス
ト・コンピュータ(6)に接続された表示装置マイクロ
コンピュータα41具えている。ホスト・コンピュータ
(2)及びマイクロプロセッサα◆は、共通ランダム・
アクセス・メモリ(RAM)榊にデータを省込んだ夕、
読出したジして互いに通信を行なう。表示装置α0は、
マイクロプルセッサα慢と、ローカル・リード・オンリ
・メモリ(ROM)(2)、ローカルRAM(ハ)、フ
レーム・バッファ翰及びオペレータ入力装置(ハ)との
間の通信を行なうためのローカル・パスに)も具えてい
る。なお、入力装置−には、キーボードや押釦マウスが
ある。
フレーム・バッファ(ハ)は表示スクリーン01を制御
する。
ホスト・コンピュータ(6)ハ、ユニマウス(UNIX
)オペレーティング・システムの下で動作する。このオ
被し−ティング費システムは、コンピュータが同時に多
くの独立した処理を実行できるようにすると共に、既知
の型式で各処理及び関連したターミナル間の入出力イン
タフェース金与える。表示装置α0が複数のターミナル
の動作をエミュレーションするようにする。なお、各タ
ーミナルは、ホスト・コンピュータ(6)内で実行中の
対応処理からの入出カストリームを独立に管理するもの
である。各処理の出力は、スクリーン(至)の対応ウィ
ンドウ内に選択的に表示する一方、各処理に対するオペ
レータの入力は共通入力装置であるキーボード及びマウ
ス(ハ)によって与えられる。任意の他の処理の現在の
入力/出力作業を無視して、ホスト・コンピュータ処理
が与え几デ〜りに応じて、スクリーン(至)の各ウィン
ドウを変更できるという点で、スクリーン−に表示され
た各ウィンドウは出力が稼働中である。しかし、表示ウ
ィンドウの選択した1つのみが入力稼働中なので、入力
装置(ハ)のキーボード又はマウスからのオペレータ入
力を、一度に単一の選択したホスト・コンピュータ処理
のみに転送する。オペレータは、マウスヲ用いて、ウィ
ンドウ上でカーソルを移動し、マウスの第1釦を押して
、入力稼働中にすべきウィンドウを選択する。その後、
他のウィンドウを選択するまで、入力装量−からの総て
のデータを関連したホスト・コンピュータ処理に転送ス
ル。
オペレータは、ウィンドウを作成又は破棄して処理を作
成又は破棄でき、視界からウィンドウを隠すこともでき
、またスクリーン上のウィンドウの相対位置及びウィン
ドウのサイズを変更したり、他のウィンドウを重ねる変
更もできる。このようにするには、オペレータは、スク
リーン−上の選択した位置にカーノ/I/を配置し、マ
ウスの第2釦を押し続け、第3図に示すポツプアップ・
コマンド・ウィンドウ(341スクリーンの選択した位
置に表示させる。このコマンド・ウィンドウは、各々独
立したコマンドを表わすいくつかの箱(デツクス)を有
している。次に、オペレータが選択したコマンド・ぎマ
ウスにカーノ/l/を移動させ、釦を解放スると、コマ
ンド・ウィンドウが消え、選択し几コマンドが実行され
る。r CREATE j (作成)コマンドにより、
オペレータはウィンドウを作成できる。すみ(コーナ)
の形をしたカーソルがスクリーン上に現われ、オペレー
タはilTたなウィンドウの左上のすみを配置すべきス
クリーン上の位置にカーソ/l/ヲ移動させ、マウスの
釦を押す。次にオペレータは、ウィンドウの右下のすみ
を配置すべきスクリーン上の位置に十字カーソルを移動
させ、再びマウスの釦を押す。すると表示装置ucsは
、情報をホスト・コンピュータ・オペレーティング・シ
ステムに伝送すると、新たな処理が必要となシ、ホスト
・コンピュータ・オペレーティング・システムは新たな
処理を作成する。表示装置α1は、第4レータが定義し
たスクリーン(ハ)上の座標に空白ウィンドウを作成し
、更にソフトウェアによる「仮想ターミナル」も作成し
て、新たな処理及びターミナル間のインタフェースのポ
イント全般ける。この仮想ターミナルは、新たな処理を
操作できる実際のターミナル動作をエミュレーションす
る。作成コマンドの選択に続いてスクリーン上に表示さ
れ几プロンプト(指示メツセージ)に対するオペレータ
の応答にニジ、エミュレーションすべき特定のターミナ
ルが決まる。新たな処理から新たな仮想ターミナルに伝
送されたその後のデータを利用して、新友なウィンドウ
内の表示を制御する。よって、表示装置OQは、独立の
仮想ターミナルがホスト・コンピュータ(6)内の各独
立した処理の入力/出力要求に役立つようにし、各仮想
ターミナルはスクリーン鉤止の対応ウィンドウ内の表示
を制御する。
オペレータは、コマンド・ウィンドウをポツプアップし
、r DESTROYJ (破棄)コマンドを選択して
ウィンドウを破棄できる。このコマンドにより、ホスト
・コンピュータ処理に関連した仮想ターミナルが処理終
了メツセージをホスト・コンピュータに伝送し、また表
示装置α0がウィンドウに関連した仮想ターミナルをそ
の直後に終了させ、スクリーンからそのウィンドウを除
去する。
オペレータは、コマンド・ウィンドウからr REFR
AME J (再構成)コマンドを選択して、新たなウ
ィンドウのサイズ及び位tを定義したのと同じ方法で、
既に存在するウィンドウのサイズ及び位置を再足義でき
る。次に、再構成したウィンドウをスクリーン上に表示
する一方、既に存在するウィンドウを削除する。r M
OVE J (移動)コマンドは、カーソルによシライ
ンドウを選択し、カーソル釦を放す前にカーソルを新た
な場所に移動することにより、存在するウィンドウf、
あるスクリーン位置から他の位置に引きすることができ
る。
rBURYJ (埋め)コマンドにより、オペレータは
、選択したウィンドウの任意の1なり部分が他のウィン
ドウによシ見えなくなるように、選択したウィンドウを
他のウィンドウの後ろに配置できる。
rUNcOVERJ (露ii1 ) コ−r y P
は、r BURYJ :l −q y )’と逆の効果
があり、オペレータは、多くの他のウィンドウの重なp
部分の前面に配置するウィンドウ全選択できる。rAc
TIVATEJ (起動)コマンドによシ、オペレータ
は入力稼働中にすべきウィンドウを選択できる。このコ
マンドは、上述の如く、カーソルでウィンドウを直接選
択し、マウスの起動釦を押したのと同じ効果がある。r
cOLLAPsEJ(衰退)コマンドにより、オペレー
タは、関連した処理又は仮想ターミナ/l/を破壊する
ことなく、選択したウィンドウを表示から一時的に除去
できる。この場合、関連した仮想ターミナルは、ホスト
・コンピュータ処理からの表示データの愛情、処理及び
記憶を持続するが、ウィンドウは表示されない。表示装
置←Qは、衰退したウィンドウを表わす小さなアイコン
(図形)をスクリーンの縁に沿って作成かつ表示する。
コマンド・メニューのrEXPANDJ (拡張)コマ
ンドによp、オペレータは、適切なアイコンを選択して
、衰退コマンドによって除去したウィンドウをスクリー
ンVcF)生できる。
マウスの他の釦を押すことにより、オペレータは、他の
ポツプアップ・メニュー、即ち第4図に示すコンペニエ
ンス・ウィンドウ(至)を叶ぷことができる。このウィ
ンドウにエフ、オペレータは付加的なコマンドを選択で
きる。rREDRAWJ (@直し)コマンドにより、
ターミナルは、以前に衰退したものも含めて総てのウィ
ンドウを表示できる。
rBLOcK」(防止)コマンドにより、オペレータは
、キーデートを利用してパスワード全ターミナルにタイ
プするまで、ターミナルが任意のウィンドウの表示を更
新するのを妨ける。rLOG INj (ログ・イン)
コマンドによシ、ターミナルは「ログ・イン」ポツプア
ップ・ウィンドウを表示できる。表示装置CIQがブー
) (boot)されて、ホスト・ジュネレーテイング
・システムにログイン及びログアウトするために、オペ
レータがホスト・コンピュータ・オペレーティング・シ
ステムにアクセスする。
ログイン・ウィンドウを他のウィンドウと同様に衰退さ
せられるが、破壊はできない。コンペニエンス・メニュ
ーのrHARDcOPYJ (ハードコピー)及rsO
FT C0PY J (ソフトコピー)コマンドにより
、オペレータは、選択したウィンドウの現在の状態をプ
リンタ又はディスク・ファイルに転送できる。
rsET ATTRIBJ (属性設定)コマンドによ
シ、オペレータは、キーが一ドによリスクリーン・ゾロ
ノットに解答して、背景色、前景色、文字の形等の選択
したウィンドウの穐々の表示楓性を設定又は変更できる
第5図は、本発明によるマルチ処理ウィンドウ表示装置
に)の機能(ソフトウェア)ブロック図であり、&水装
置がホスト・コンピュータ(2)の機能に仕えている。
第2図のホスト・コンピュータ(ロ)は、UNIXオペ
レーティング・システム曲の下で適切に動作し、各プロ
グラム用の独立した処理(44ヲ設定することによシい
くつかのアプリケーション・プログラムを同時に実行す
る。デバイス・ドライバ(財)は、各処理及び関連した
外部ターミナル間の入出力データ・ストリームを管理す
る。表示装置サーバ(46)は、デバイス・ドライバ(
441及びターミナル間のこれら入出力データ・ストリ
ームの経路及びフォーマツトラ制御する。
表示装置−は、第1図のマイクロプロセッサαΦの動作
を制御する表示オペレーティング・システム(481を
含む。装置←qがプート(boot)されると、マイク
ロプロセッサα◆が、表示オペレーティング・システム
(48をメモリにロードし、インプリメンテーション(
実現)を行なう。表示オペレーティング・システム顛は
またマルチ処理オペレーティング・システムでアリ、初
めにログイン仮想ターミナル処理6Ql’t−作成する
。そして、UNIXオペレーティング・システム0qと
通信をして、表示装置サーバ(46)llCデータを転
送し、仮想ターミナルがエミュレーションをしたターミ
ナルの特性及びそのターミナルの配置されているソフト
ウェアI10ソケットを示す。次に、表示装置サーバは
、デバイス・ドライバ(44)に適当なデータを与えて
、 UNIXオペレーティング・システム@Q及び仮想
ターミナル(至)間の通信経路を確立する。
表示装置ブートに続いて、表示オペレーティング・シス
テム(4alはスクリーン制御処理64ヲ確立し、この
処理はメモリに記憶された「サブレフタンブル表示リス
ト」(ロ)を維持して、スクリーン上のウィンドウの表
示を制御する。サブレフタンブル表示リスト(ロ)は、
表示すべきウィンドウ、各ウィンドウのサイズ、形及び
位置、並びに1なったウィンドウの相対的前景/背景位
置を表わす1組のインストラクションである。初めに、
スクリーン処理521はログイン・ウィンドウのみが表
示されるように、サブレフタンダル・リストを調整する
UNIXオペレーティング・システムからデバイス・ド
ライバ(財)を介してログイン仮想ターミナル−に伝送
された情報に応じて、この四ダイン仮想ターミナル槌が
発生した「表示リスト」は、ログイン・ウィンドウの内
容を制御する。仮想ターミナルが発生した表示リストラ
表示リスト・プロセッサ曽に伝送する。このプロセッサ
ーは、第2図のフレーム・バッファ(ハ)内に記憶する
表示制御データを発生する。表示リスト・プロセッサ(
へ)は、スクリーン処理に維持されているサブレフタン
ブル表示リスト(ロ)内に含まれる情報から、サイズ、
形及びスクリーン位置と共にどのウィンドウを表示すべ
きかを決定すると共に、関連した仮想ターミナルにより
維持されている表示リストから、各表示されたウィンド
ウ又はウィンドウ部分Vc伺を現わすか全決定する。
各ウィンドウは互いvclなったテキスト又は図形を表
示でき、ウィンドウ画像を作成する。ログイン仮想ター
ミナル60)が、ログイン・ウィンドウ内に表示すべき
ログイン・プロンプトヲ表わすデータをUNIXシステ
ム■から受けると、ログイン仮想ターミナル6eは、3
つの表示リストを表示リスト・プロセッサ(ト)に転送
する。第1表示リストは、両面をクリアすることにより
、ウィンドウの空白を作るように表示リスト・プロセッ
サ輸に伝える。
第2表示リストは、表示すべきテキス)k表わし、第3
表示リストは、表示すべき図形をリスト・プロセッサ□
□□に伝える。典盤的には、ログイン・ウィンドウには
、図形は表示されない。スクリーン処理621は、全ロ
グイン・ウィンドウが表示されるべきことを表わすため
にサブレフタンブル表示リスト(財)を先ず設定するの
で、表示リスト・プロセッサーは全体のウィンドウを作
成し、それを満たす。
オペレータは、カーソルをウィンドウ内に移動させ、マ
ウスの釦を押すととKよって、ログイン・ウィンドウを
選択する。表示オペレーティング・システムは、この動
作を検知し、その後、キーボードからの任意の入力をロ
グイン仮想ターミナルに伝達する。オペレータがログイ
ン情報を入力すると、データをログイン仮想ターミナル
(50)に伝送する。この仮想ターミナル−が、ウィン
ドウ内のテキスト・スクリーンを空白にするtrたな表
示リストラ準備し、次にオペレータがタイプしたログイ
ン文字を曹込む。また、仮想ターミナルI5Qは、ログ
イン情報をUNIXシステムに伝送し、ユーザ用の新た
なシェル処理を作成する。
この時、オペレータは、ログイン・ウィンドウを衰退で
きる。このようにするため、オペレータは上述の如くコ
マンド・ポツプアップ・ウィンドウを選択する。ポンプ
アップ・ウィンドウは、ポツプアップ処理−によシ制御
され、プート動作中、表示オペレーティング・システム
によシ確立される。オペレータがポツプアップ・ウィン
ドウを選択すると、表示オペレーティング・システムは
、カーソルのX、Y i標、及びオペレータが適当なマ
ウス釦を押したことを示す信号をスクリーン処理64に
転送する。次に、スクリーン処理54は、サブレフタン
ブル表示リスト6(全変更して、表示リスト・プロセッ
サーに、カーソルのX、Y座標が示した位置にポツプア
ップ・メニュー・ウィンドウを表示するように伝える。
更に、スクリーン処理54は、省直しコマンドをポツプ
アップ処理−に伝達して、適当な表示リストを表示リス
ト・プロセッサ開に伝送するように伝える。ポツプアッ
プ処理−ハ、メモリからのコマンド又ハコンビニエンス
・ウィンドウに関連した表示リストを取込むが、このリ
ストは装置のプート中に作成される。コマンド・ウィン
ドウが表示され、オペレータがコマンドを選択すると、
表示オペレーティング・システムO樽は、カーソルのX
、Y座標全スクリーン処理54に再び転送する。この処
理6のは、カーソルのX、Y座標からどのコマンドが選
択され友かを判断する。
次に、スクリーン処理63は、選択したコマンドを表わ
すメツセージをポツプアップ処理酸に転送し、表示リス
ト・プロセッサ(ト)がコマンド・ウィンドウを衰退す
るようにサラレフタンブル表示リスト−を変更する。ポ
ツプアップ処理(至)が、スクリーン処理からコマンド
指示を受けると、このコマンドを実行するサブルーチン
を読出す。
上述の如く、オペレータは、ポツプアップ・ウィンドウ
内の作成コマンドを選択して、新たなUNIX処理を開
始できる。作成コマンドが選択される毎に、表示オペレ
ーティング・システム(4flfl U、新たなアプリ
ケーション仮想ターミナル−の処理を作成する。第5図
には、九つた1つのアプリケーション仮想ターミナルI
Qlを示すが、各稼働処理用にかかる1つの仮想ターミ
ナル−を作成スる。
スクリーン処理r54は、サブレフタンブル表示リスト
−を変更してウィンドウの存在を確立し、更に、情報を
表示システム・サーバ■JK伝送して新たな処理を要求
すると共に、I10ソケットのサーノ9に知らせる。こ
のサーバを介して、!lTたな仮想ターミナルをアクセ
スできる。次にサーノ9tIaは、ユーザ用の新たな処
理をフォークするようにUNIXオペレーティング・シ
ステムに要求し、デバイス・ドライバ(44)を仮想タ
ーミナ/I/−に接続する経路全確立する。
スクリーン上に表示されるウィンドウを作成し、破棄し
、衰退し、移動し、又は再寸法にするときは常に、スク
リーン処理64はサブレフタンブル・リストを変更し、
そのウィンドウ内を変化させる。
また、スクリーン処理拗は、サブレフタンブル・リスト
を変更して、この変化によシ影響された任意の他のウィ
ンドウを変化させる。この場合、新たなウィンドウが作
成されると、このウィンドウが他のウィンドウの部分を
榎う。よって、新たなウィンドウに榎われないこれらウ
ィンドウの部分のみを表示すること全表示リスト・プロ
セッサーが知るように、スクリーン処理がサラレフタン
グ〃・リスト(5滲を変更する。更に、光示処理64は
、ライドウ表示が新たなウィンドウに影響される総ての
仮想ターミナルに書直しコマンドを転送して、新たな表
示リストを表示リスト・プロセッサーに伝送するように
各仮想ターミナルに伝えるので、表示リスト・プロセッ
サーは、ウィンドウの表示位置に伺を配置するかが良く
判る。仮想ターミナルが、関連したUNIX処理からの
データに応じて表示リストを変更するときは常に、この
仮想ターミナルは、新たな表示リストを表示リスト・プ
ロセッサ(ト)に伝送するばかシではなく、スクリーン
処理←)から省直しコマンドを受けた際に表示リスト・
プロセッサーに再伝送できるように、これら表示リスト
をメモリ内に維持する。
よって、第5図に示した本発明の表示装置αQにより、
マルチ処理ホスト・コンピュータ(6)内で実行中の複
数の独立した処理は、同じスクリーン上のウィンドウを
独立に制御できる。各仮想ターミナルl50)又は−は
、任意の他の処理の動作状態に関係なく、関連し几処理
からの表示データを受信できる。独立して動作する仮想
ターミナルが修正し比表示リストヲ発生する位に高速に
ウィンドウを更新するように、表示リスト・プロセッサ
ーが適合している。オペレータのピユーポートからは、
各ウィンドウが稼働中であシ、多くのウィンドウは同時
に変更できる。オペレータにとっては、他の処理を入力
又は出力アクセスするために、1つの処理を終了させる
必要はない。また、各仮想ターミナルは更新した表示リ
スト″f、記憶しているので、表示リストを再呼び出し
することにより、ウィンドウ表示を再生できるため、ウ
ィンドウの一部が榎われたり、ウィンドウが衰退したと
き、フレーム・バッファから他のメモリに表示データを
転送する必要がない。最後に、関連した仮想ターミナル
−が関連した表示リストを吏新し、記憶することのみが
必要なので、イ反え処理に対応するウィンドウが表示さ
れなくても、その処理は出力稼働中のままである。よっ
て、表示状態に関係なく、各ホスト・コンピュータ処理
からの出力ストリームが維持される。
仮想ターミナル60)及び■、ポツプアップ処理(ト)
並びにスクリーン処理64は、第1図の流れ図に示す如
くステート・マシーンを基本としたソフトウェアによシ
制御する。このステート・マシーンは、番号1から7ま
での7つの入力事象まで受入れ、応答できる。処理が初
期化されると、ステート・マシーンはステップσQで動
作を開始する。その後、処理はステップσυに進む。信
号が事象1の生じていないことを示していれば、ステッ
プσυは流れをステップagvc進める。事象2が生じ
ていないと、ステップ6榎はプログラム金ステップff
3に進める。
同様に、判断ステップσ四〜σηは、夫々事象3〜7が
生じたかを判断し、各事象が生じていなけれは、プログ
ラムの流れは次の判断ステップに進む。事象が何も生じ
なけれは、ステップσ゛0は動作をステップσυに戻す
。判断ステップυυ〜向が対応する事象の生じ友こと全
検出すると、ステップσ刀〜C/’/lは流れを夫々対
応する処置ステップ@υ〜匈に進める。
各処置ステップg3IIJ −(8’/)は、処t1〜
7のラベルの付いた対応サブルーチンを呼田す。サブル
ーチンは1選択した処理を実行し、ステップσυに戻る
よって、処置1〜7は事象1〜7に厄じて取り入れられ
、処置が完了したとき処理は常にステップσυに戻るこ
とが判る。この配置では、処置1は最高位の優先順位で
あり、処置7は最下位の優先順位である。
各仮想ターミナル・ステート・マシーン用の事象1人力
は、この仮想ターミナルが仕えているUNIX処理全終
了すべきであること金表わす表示オペレーティング・シ
ステムからの終了信号である。
よって処置1は、その表示リストラ記憶し、処理終了メ
ツセージをUNIXシステムに転送し、肯定応答全表示
オペレーティング・システムにatために、仮想ターミ
ナルが現在使用しているメモリ部分を自由にするステッ
プ金具えているので、オペレーティング・システムは仮
想ターミナルを破壊できる。各仮想ターミナルに対する
事象2は、スクリーン処理からの書直し要求である。事
象2iCおいて、仮想ターミナルは次のステップ全実行
する。
1、 クリア・スクリーン表示リスト全作成する。
2、 このクリア・スクリーン表示リストを表示リスト
・プロセッサに提出する。
3、表示リスト・プロセッサの表示変更完了メツセージ
を待つ。
4、 メモリ内のデータから図形表示リストラ作成する
5、図形表示リストを表示リスト・プロセッサに提出す
る。
6、表示リスト・プロセッサからの他の完了メツセージ
を待つ。
7、 メモリ内のデータからテキスト表示リストを作成
する。
8、テキスト表示リストラ表示リスト・プロセッサに提
出する。
9、表示リスト・プロセッサからの他の完了メツセージ
を待つ。
10、完了メツセージをスクリーン処理に戻す。
11、抜は出る。
仮想ターミナルΦステート・マシーンは、事象3でない
ことを認識する。事象4は、表示プロセッサからの完了
メツセージである。表示処理からの完了メツセージが手
続をステップ(ハ)に向けるまで、処置2は実際にはス
テップ3,6及び9で停止し、プログラムはステップσ
υ〜σ7)の間で循環し続ける。なお、ステップ(ハ)
は、書直しフラグ全簡単にセットし、抜は肖る。ステッ
プCI3の次の通過で、プログラムは再びステップ曽に
向かい、処置3t−再開する。
事象5は、デバイス・ドライバがデータを仮想ターミナ
ルに転送しようとしていることを示すデバイス・ドライ
バからのメツセージである。処置5は、次のステップか
ら成る。
1、表示ドライバからのデータ及び肯定応答受取シを受
信する。
2、データを解析する。
3、 クリア・スクリーン表示リストを作成する。
4、 クリア・スクリーン表示リスト全表示プμセッサ
に提出する。
5、表示リスト・プロセッサからの完了メツセージを待
つ。
6、 メモリ内のデータ及びUNIX処理から図形表示
リストを作成する。
7、図形表示リストを表示リスト・プロセッサに提出す
る。
8、表示リスト・プロセッサからの他の完了メツセージ
を待つ。
9、 メモリ内のデータ及びUNIX処理からテキスト
表示リストを作成する。
10、テキスト表示リストラ表示リスト・プロセッサに
提出する。
11、表示リスト・プロセッサからの他の完了メツセー
ジを待つ。
12、抜は出る。
事象6は、UNIX処理が仮想ターミナルからデータ・
パケットを受けたことを表わすデバイス・ドライバから
の肯定応答信号である。処置6において、仮想ターミナ
ルはデータ・パケットを破壊する。事象7は、仮想ター
ミナルがキーが一ド入力を受けるべきであることを示す
表示オペレーティング・システムからの信号である。事
象7において、仮想ターミナルは、キーが一ド・データ
を取込み、デバイス・ドライバに伝送するためにデータ
・ノ母ケットを作成し、このデータ・パケットをデバイ
ス・ドライバに転送する。仮想ターミナルは、受は取り
の肯定応答をデバイス・ドライノ々から受けるまで(事
象6)、データ・パケットのコピーを保持する。
スクリーン処理用には、事象、即ち処置1又は5がない
。スクリーン処理事象2は、UNIXオペレーティング
赤シスナシステムザ用に新たなシェル(sh@ll)を
確立したことを示す表示装置サーノ4からの肯定応答で
ある。処置2において、スクリーン処理は、ログイン・
ウィンドウが表示されるようにサブレフタンブル・リス
トを変更する。スクリーン処理事象3は、ターミナルが
書直しコマンドに応答した後に、仮想ターミナルから受
けた肯定応答である。処置3において、スクリーン処理
は、肯定応答はそれ用のサブルーチン特性に転送する。
事象4は、スクリーン背景を制御する背景表示リストを
処理したことを表わす表示リスト・プロセッサからの信
号である。装置の始動時、及びコンビニエンス管メニュ
内の属性コマントヲ用いてオペレータが背景色を変更す
るときは常に、背景表示リストはスクリーン処理に維持
され、表示リスト・プロセッサに転送される。処t4に
おいて、スクリーン処理は肯定応答をサブルーチンに転
送する。事象6は、新たなシェルを作成するための表示
オペレーティング・システムからの要求である。これに
より、システム・プートが生じる。処置6において、ス
クリーン処理は、新たなシェル・メツセージを表示装置
サーバに伝送する。
事象7は、オペレータがマウスを現在の入力稼働ウィン
ドの外に移動させ、釦を押したことを示す表示オペレー
ティング・システムからの指示である。マウスが現在の
入力稼働ウィンドウ内にある限り、マウス入力をウィン
ドウの向うの仮想ターミナルに転送し、スクリーン処理
はマウスが稼働中であること全知らされない。第1囚の
処置7を第6因に流れ図として示す。プログラムはステ
ップ0鐘で開始し、ステップ(9)に進む。ここで、第
1マウス・キーが押されていれば、プログラムの流れは
ステップ(101)に進む。カーソルが背景空白上で、
ウィンドウ又はアイコン上でなけれは、処理はステップ
(102)に進み、現在の入力稼働ウィンドウが非入力
稼働になる。処t7は、ステラ7’ (108)で完了
する。カーソルがウィンドウ又は衰退ウィンドウ・アイ
コン上ならば、ステップ(1oi)は流れをステップ(
103)に進め、現在の入・二 力稼働Xのウィンドウ全入力非稼働にし、選択し=j(
S′; たウィンドウを入力稼働にする。次に、処置をステップ
(108)で終了させる。
第2マウス・キーが押されると、プログラムはステップ
(9)からステップ(104) ’e介してステップ(
105)に進み、コンビニエンス・メニュー・サブルー
チンが呼出され、実行される。第3マウス釦キーが押さ
れると、プログラムはステップ(ロ)からステップ(1
o4)及び(106) ′t−介してステップ(107
)に進み、コマンド・メニュー・サブルーチンを呼出し
て実行する。キーが押されない場合、又はステップ(1
05)及び(1o7)が完了した場合、処置7はステッ
プ(108)で終了する。
第7 図ハ、ステップ(105)のコンビニエンス・メ
ニュー・サブルーチンの詳細な流れ図である。
このサブルーチンは、ステップ(110)で開始し、ス
テップ(111)において、表示リスト・プロセッサが
コンビニエンス・ウィンドウ金表示できるように、サブ
レフタンブル・リストを変更する。次にステップ(11
2)において、スクリーン処理は、書直し信号をポツプ
アップ処理に伝送し、コンビニエンス・ウィンドウ用の
表示リストを表示リスト・プロセッサに伝送すべきこと
を示す、スクリーン処理も書直しコマンドを各仮想ター
ミナルに伝送して、これら仮想ターミナルが新たな表示
リストを表示リスト処理に伝送するように、コンビニエ
ンス・ウィンドウがカバーするウィンドウを制御する。
次にステップ(113)において、スクリーン処理は、
ポツプ・アップ処理及び影響を受けた各仮想ターミナル
からの表示処理完了信号を待つ。
総ての完了信号を受けると、ステップ(114)におい
て、スクリーン処理は、オペレータが選択釦を解放した
ことを示す表示オペレーティング・システムからのメツ
セージを受けるまで待つ。ステップ(115)において
、スクリーン処理は、マウス釦が解放されたとき表示オ
ペレーティング・システムからのマウスのX、Y座標を
取込み、どの命令が選択されたかを判断する。次にステ
ップ(116)において、スクリーン処理はサブレフタ
ンブル・リストを再び変更してコンビニエンス・ウィン
ドウを衰退させ、ステップ(117)において、コマン
ド・ウィンドウが衰退したとき、カバーされていないウ
ィンドウに対応する総ての仮想ターミナルKW直しず信
号を伝送する。ステップ(118)においてミスクリー
ン処理は、影響された各仮想ターミナルからの表示処理
完了メツセージを受けるまで待つ。
次に、もしオペレータが書直し、防止、ログイン、ハー
ドコピー、ソフトコピー又は属性設定コマンドを選択し
た場合、順次配置された判断ステップ(121)〜(1
26)は、プログラムを処置ステップ(131)〜(1
36)に夫々進める。コマンドが選択されない場合、又
は任意の処置ステップ(131)〜(136)が完了し
7’C場合、このサラルーチンはステップ(127)で
終了する。ステップ(131)において、スクリーン処
理は、総てのウィンドウが拡張されるようにサブレフタ
ンブル・リスト全変更し、スクリーンが完全に書直され
るように各仮想ターミナルに書直しコマンドを転送する
。ステップ(132)において、スクリーン処理は、オ
ペレータからのコード・メツセージを取込み、表示リス
ト・プロセッサへの仮想ターミナルの表示リスト出力を
次の通知まで禁止するように、表示オペレーティング・
システムに通知する。かかる出力が既に禁止されている
場合、防止コマンドによシ、スクリーン処理はオペレー
タからの同じコード・メツセージを待チ、次に、スクリ
ーンをブロックしないようにオペレーティング・システ
ムにメツセージを送る。(次にオペレータは、上述した
書直しコマンドを利用してスクリーンを更新できる。)
ステップ(133)において、スクリーン処理は、表示
す−バに新たなUNIXシェルを開始することを要求し
、オペレータがログインできるようにする。ステップ(
134)及び(135)において、スクリーン処理はオ
ペレーティング・システムにメッセージヲ送シ、現在の
スクリーンをプリントすべきか、又はメモリ内にセーブ
すべきこと全要求する。ステップ(136)において、
スクリーン処理はサブレフタンブル・リストを変更し、
オペレータがキー人力した表示属性の変更に反映させる
第6図の処置ステップ(107)の詳細な動作を第8図
に流れ図で示す。処置がステップ(139)で開始シ、
ステップ(140)において、スクリーン処理は、オペ
レータが選択しICコマンドを判断する。
このステップ(140)は、第7図のステップ(111
)〜(11B)と略同じステップを含んでいる。次に、
11次配置された判断ステップ(141)〜(148)
 において、オペレータが作成、破棄、再構成、移動、
衰退、拡張、埋め、又は露出コマンドを選択した場合、
プログラムの流れは、夫々ステップ(151)〜(15
8)に分かれる。これらコマンドが伺も選択されないと
、処置はステツノ(160)で終了する。
任意の処置ブロック(151)〜(158)が完了する
と、プログラムの流れはステップ(160)に進む。
作成コマンドを選択すると、ステップ(151)におい
て、スクリーン処理は、マウスの押釦動作に応答して、
表示オペレーティング・システムから伝送されたウィン
ドウの左上及び右下の隅のX、Y座標を先ず取込むこと
により、新たなウィンドウを作成する。次に、スクリー
ン処理は、表示装置サーバにメツセージを送って新たな
tJNIX処理を要求し、表示装置サーバからの返事を
待つ。サーバが返事をすると、スクリーン処理は、表示
オペレーティング・システムに新たな仮想ターミナルを
作成すること全要求する。そして、スクリーン処理は、
この処置ステップが完了する前に、サラレフタンブル・
リストを変更し、影響を受ける総ての仮想ターミナルに
書直しコマンドを送り、返事を待つ。
オペレータが破棄コマンド金選択すると、プログラムの
流れはステップ(152) [進み、スクリーン処理は
サブレフタンブル・リスト全変更して、破棄すべきウィ
ンドウを削除し、対応する仮想り−ミナルに終了メツセ
ージを送る。また、スクリーン処理は、任意の仮想ター
ミナルに描画メツセージを送シ、露出するウィンドウを
制御する。再構成コマンドが選択されると、ステップ(
153)において、スクリーン処理は、カーソルの移動
及びマウス釦動作に応答して表示オペレーティング・シ
ステムからウィンドウの左上及び右下の座標を取込み、
サブレフタンブル・リストを変化させ、省直しメツセー
ジを影響を受ける総てのウィンドウに送る。
移動コマンドが選択されると、ステップ(154)にお
いて、スクリーン処理は、移動しているウィンドウの左
上隅の新たなスクリーンX、Y座標を取込み、サブレフ
タンブル・リストラ変化させてマウスを有効にし、影響
を受ける総てのウィンドウの後ろの仮想ターミナルに書
直しメツセージを送る。衰退コマンドが選択されると、
ステップ(155)において、スクリーン処理はサラレ
フタンブル・リストを変化させて、ウィンドウを取り除
き、書直しコマンドを仮想ターミナルに送って露出され
た総てのウィンドウを制御する。拡張コマンドが選択さ
れると、ステップ(156)において、選択したウィン
ドウを表示し、その仮想ターミナルと拡張されたウィン
ドウによって榎われるウィンドウの背後の他の総ての仮
想ターミナルとに書直しメツセージを送るようにサラレ
フタンブル・リストを変更する。埋めコマンドが選択さ
れると、ステップ(157)において、スクリーン処理
はサブレフタンブル・リストを変化させて、そのウィン
ドウを多くの重なったウィンドウの後ろに置き、影響を
受ける総ての仮想ターミナルに書直しコマンドを送る。
最後に、露出コマンドが選択されると、ステップ(15
8)において、スクリーン処理は、サブレフタンブル・
リストラ変化させて、選択し九つィンドウ金重なpあっ
た総てのウィンドウの上に置き、影I#を受けた各仮想
ターミナルに省直しコマンドを送る。
〔発明の効果〕
したがって本発明の表示装置によれば、多くの稼働中の
処理は、単一スクリーン上にそれらの出力を同時に表示
できると共に更新でき、オペレータはいつでもこれら処
理の任意の1つに対し迅速に入力アクセスできる。更に
、ホスト処理アプリケーションの各々は、それ自体の仮
想ターミナルに独立にアクセス可能なので、本発明の装
置が実行するウィンドウ動作はこれらアプリケーション
に対して透明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適な一実施例の流れ図、第2図は本
発明を実施するための装置のテロツク図、第3及び第4
図はポツプアップ・メニュを示す図、第5図は本発明の
好適な一実施例の機能ブロック図、第6〜第8図は第1
図の詳細な流れ図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のコンピュータ処理の各々からの出力データを受け
    、 関連した上記各コンピュータ処理からの出力データに応
    じて単一のスクリーン上の各ウィンドウの表示を定義す
    る1組の命令から成る第1リストを作成し、 上記第1リストが定義する上記表示のウィンドウを上記
    スクリーンに割当てる1組の命令から成る第2リストを
    作成し、 上記第1及び第2リストに応じて上記スクリーン上の複
    数の上記ウィンドウの各々に上記複数のコンピュータ処
    理の各々の表示出力を同時に表示することを特徴とする
    マルチ処理ウィンドウ表示方法。
JP61236028A 1985-10-04 1986-10-03 マルチ処理ウインドウ表示方法 Expired - Lifetime JP2544116B2 (ja)

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EP (1) EP0223383B1 (ja)
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