JP2632331B2 - 文字表示装置 - Google Patents
文字表示装置Info
- Publication number
- JP2632331B2 JP2632331B2 JP62315324A JP31532487A JP2632331B2 JP 2632331 B2 JP2632331 B2 JP 2632331B2 JP 62315324 A JP62315324 A JP 62315324A JP 31532487 A JP31532487 A JP 31532487A JP 2632331 B2 JP2632331 B2 JP 2632331B2
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- control unit
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は表示装置に関し、 表示装置の縮小表示中に一部標準サイズの表示を行
い、画面中のデータの認識を容易にすることを目的と
し、 データ入力部と、データ入力に伴って各種制御を行う
主制御部と、主制御部からの指令に基づいて画像データ
を出力する画面コードバッファと、表示される画像デー
タのサイズを決定する表示制御部と、画像が表示される
ディスプレイと、主制御部からの指令に基づき特定範囲
での標準サイズ表示指令を表示制御部に出力する特定範
囲指定部とを備え、縮小表示中における一部の画像デー
タについて、標準サイズでのディスプレイ表示を行う構
成とした。
い、画面中のデータの認識を容易にすることを目的と
し、 データ入力部と、データ入力に伴って各種制御を行う
主制御部と、主制御部からの指令に基づいて画像データ
を出力する画面コードバッファと、表示される画像デー
タのサイズを決定する表示制御部と、画像が表示される
ディスプレイと、主制御部からの指令に基づき特定範囲
での標準サイズ表示指令を表示制御部に出力する特定範
囲指定部とを備え、縮小表示中における一部の画像デー
タについて、標準サイズでのディスプレイ表示を行う構
成とした。
本発明は画像表示装置、特に縮小表示中の画面の特定
範囲を標準サイズで表示し得る表示装置に関するもので
ある。
範囲を標準サイズで表示し得る表示装置に関するもので
ある。
ワードプロセッサのワークステーションに用いられる
表示装置には一画面に多量の情報を表示するために文字
等を縮小して表示することができるようにしたものがあ
る。このような縮小表示機能を備えた表示装置の従来例
としては例えば第５図に示すものがある。この図におい
て、符号１は文字等の入力が行われるキーボード、２は
キーボード制御部、３はマイクロプロセッサ（以下MPU
と言う）によって構成された主制御部、４は各種文字コ
ードが格納された画面コードバッファ、５は表示動作を
制御する表示制御部、６は画情報を表示するディスプレ
イである。またこの表示装置がワードプロセッサに用い
られることから、主制御部３からの指令に基づいてかな
漢字変換を行うかな漢字変換制御部７と、かな漢字変換
される語句をカーソル指定するカーソル制御部８と、か
な漢字変換された語句を順次表示制御部５へ送り出す未
確定文字制御部９とを備えて成る。この表示装置ではデ
ィスプレイ６への表示を縮小して行うことができるよう
になっており、キーボード１から縮小表示を指示するキ
ー操作を行えば主制御部から画面コードバッファ４及び
表示制御部５へ画面縮小コマンドが発せられ、ディスプ
レイ６に縮小表示される。
表示装置には一画面に多量の情報を表示するために文字
等を縮小して表示することができるようにしたものがあ
る。このような縮小表示機能を備えた表示装置の従来例
としては例えば第５図に示すものがある。この図におい
て、符号１は文字等の入力が行われるキーボード、２は
キーボード制御部、３はマイクロプロセッサ（以下MPU
と言う）によって構成された主制御部、４は各種文字コ
ードが格納された画面コードバッファ、５は表示動作を
制御する表示制御部、６は画情報を表示するディスプレ
イである。またこの表示装置がワードプロセッサに用い
られることから、主制御部３からの指令に基づいてかな
漢字変換を行うかな漢字変換制御部７と、かな漢字変換
される語句をカーソル指定するカーソル制御部８と、か
な漢字変換された語句を順次表示制御部５へ送り出す未
確定文字制御部９とを備えて成る。この表示装置ではデ
ィスプレイ６への表示を縮小して行うことができるよう
になっており、キーボード１から縮小表示を指示するキ
ー操作を行えば主制御部から画面コードバッファ４及び
表示制御部５へ画面縮小コマンドが発せられ、ディスプ
レイ６に縮小表示される。
しかしながら、このような従来の表示装置にあっては
主制御部から一旦縮小コマンドが発生されると、画面コ
ードバッファ４からの出力データが全て縮小されてディ
スプレイ６に表示されるから、オペレータにとってディ
スプレイ６上の文字の判読がし難くなり、かな漢字変換
操作や未確定文字を決定する際の判別操作に支障をきた
すという問題点があった。
主制御部から一旦縮小コマンドが発生されると、画面コ
ードバッファ４からの出力データが全て縮小されてディ
スプレイ６に表示されるから、オペレータにとってディ
スプレイ６上の文字の判読がし難くなり、かな漢字変換
操作や未確定文字を決定する際の判別操作に支障をきた
すという問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、表示装置の縮小表示中に一部標準サイズの表示を
行うことができるようにし、画面中のデータの認識を容
易にすることである。
ので、表示装置の縮小表示中に一部標準サイズの表示を
行うことができるようにし、画面中のデータの認識を容
易にすることである。
第１図は本発明の原理構成を示す図である。この図に
おいて、10はデータ指令を打ち込む文字入力手段に相当
する入力部、11は制御部、12は文字コードデータ等を格
納する記憶部、13は表示される文字のサイズを指示する
指示手段に相当する表示制御部、14は前記文字入力手段
により入力された文字を少なくとも標準サイズと縮小サ
イズで表示する表示手段に相当するディスプレイ、15
は、前記入力された変換候補文字をかな漢字変換し、変
換を確定する変換手段と、前記表示制御部が、縮小サイ
ズを指定する場合に、前記変換手段により変換候補文字
が未確定の時は、変換未確定の前記変換候補文字を標準
サイズで表示させる手段に相当し、ディスプレイ14上の
標準サイズで表示させる特定範囲を指示する範囲指示部
である。
おいて、10はデータ指令を打ち込む文字入力手段に相当
する入力部、11は制御部、12は文字コードデータ等を格
納する記憶部、13は表示される文字のサイズを指示する
指示手段に相当する表示制御部、14は前記文字入力手段
により入力された文字を少なくとも標準サイズと縮小サ
イズで表示する表示手段に相当するディスプレイ、15
は、前記入力された変換候補文字をかな漢字変換し、変
換を確定する変換手段と、前記表示制御部が、縮小サイ
ズを指定する場合に、前記変換手段により変換候補文字
が未確定の時は、変換未確定の前記変換候補文字を標準
サイズで表示させる手段に相当し、ディスプレイ14上の
標準サイズで表示させる特定範囲を指示する範囲指示部
である。
〔作用〕 文字入力操作において入力部10からかな文字もしくは
動作指示入力が行われる。この指示入力によって縮小表
示動作が指示されると表示制御部13はコードバッファ12
からの出力データを縮小してディスプレイ14に送り、デ
ィスプレイ上には縮小された画像が写し出される。一
方、入力部10から新たにデータ入力即ち文書作成中にお
ける新たな文字打込みが行われると、この文字データは
コードバッファ12から特定範囲指定部15へ転送され、こ
こで、例えばカーソル制御のような処理を受けて表示制
御部13へ転送される。表示制御部13は、この特定範囲指
定部15からの文字データに対しては縮小処理を行わず、
標準サイズのデータとしてディスプレイ14に出力するか
ら前記新規打込みされた文字は他の文字よりも大きなサ
イズでディスプレイ14上に表示される。
動作指示入力が行われる。この指示入力によって縮小表
示動作が指示されると表示制御部13はコードバッファ12
からの出力データを縮小してディスプレイ14に送り、デ
ィスプレイ上には縮小された画像が写し出される。一
方、入力部10から新たにデータ入力即ち文書作成中にお
ける新たな文字打込みが行われると、この文字データは
コードバッファ12から特定範囲指定部15へ転送され、こ
こで、例えばカーソル制御のような処理を受けて表示制
御部13へ転送される。表示制御部13は、この特定範囲指
定部15からの文字データに対しては縮小処理を行わず、
標準サイズのデータとしてディスプレイ14に出力するか
ら前記新規打込みされた文字は他の文字よりも大きなサ
イズでディスプレイ14上に表示される。
第２図乃至第４図は本発明による表示装置をワードプ
ロセッサに適用した一実施例を示す図である。この実施
例において、16は文字データ及び動作指示データを入力
するキーボード、17はキーボード16と共に前記文字入力
手段に相当する入力部10を構成するキーボード制御部で
ある。制御部としてはMPUによって構成された主制御部1
1が用いられ、この主制御部11からの指令によって画面
コードバッファ及び前記指示手段に相当する表示制御部
13が動作し、前記表示手段に相当するディスプレイ14上
に画像を表示する。前記表示制御部13が、縮小サイズを
指定する場合に、変換手段により変換候補文字が未確定
の時は、変換未確定の前記変換候補文字を標準サイズで
表示させる手段に相当する特定範囲指定部15には主制御
部11からの指令に基づいてかな漢字変換を行う前記変換
手段に相当するかな漢字変換制御部18と、かな漢字変換
の対象となる語句（即ち新規打込み語句）をカーソル指
定するカーソル制御部19と、かな漢字変換された語句を
確定させ順次表示制御部13へ送り出す未確定文字制御部
20とが組込まれている。そして、キーボード16から縮小
表示をすべき指示を行うと、主制御部11から画面コード
バッファ12及び表示制御部５へ画面縮小コマンドが発せ
られ、ディスプレイ14に縮小表示される。
ロセッサに適用した一実施例を示す図である。この実施
例において、16は文字データ及び動作指示データを入力
するキーボード、17はキーボード16と共に前記文字入力
手段に相当する入力部10を構成するキーボード制御部で
ある。制御部としてはMPUによって構成された主制御部1
1が用いられ、この主制御部11からの指令によって画面
コードバッファ及び前記指示手段に相当する表示制御部
13が動作し、前記表示手段に相当するディスプレイ14上
に画像を表示する。前記表示制御部13が、縮小サイズを
指定する場合に、変換手段により変換候補文字が未確定
の時は、変換未確定の前記変換候補文字を標準サイズで
表示させる手段に相当する特定範囲指定部15には主制御
部11からの指令に基づいてかな漢字変換を行う前記変換
手段に相当するかな漢字変換制御部18と、かな漢字変換
の対象となる語句（即ち新規打込み語句）をカーソル指
定するカーソル制御部19と、かな漢字変換された語句を
確定させ順次表示制御部13へ送り出す未確定文字制御部
20とが組込まれている。そして、キーボード16から縮小
表示をすべき指示を行うと、主制御部11から画面コード
バッファ12及び表示制御部５へ画面縮小コマンドが発せ
られ、ディスプレイ14に縮小表示される。
第３図は表示制御部13の構成例を示す図である。この
表示制御部13は、データバスＣによって画面コードバッ
ファ12に接続され、縮小画像データを展開する第１の画
像メモリ21と、標準サイズの画像データを展開する第２
の画像メモリ22と、両画像メモリ21,22の出力データを
ディスプレイ14表示用のデータに展開する第３の画像メ
モリ23とを有して成る。そして、第１の画像メモリ21は
信号線ａによってカーソル制御部19及び未確定文字制御
部20に接続され、また第２の画像メモリ22は信号線ｂに
よってカーソル制御部19及び未確定文字制御部20に接続
されている。
表示制御部13は、データバスＣによって画面コードバッ
ファ12に接続され、縮小画像データを展開する第１の画
像メモリ21と、標準サイズの画像データを展開する第２
の画像メモリ22と、両画像メモリ21,22の出力データを
ディスプレイ14表示用のデータに展開する第３の画像メ
モリ23とを有して成る。そして、第１の画像メモリ21は
信号線ａによってカーソル制御部19及び未確定文字制御
部20に接続され、また第２の画像メモリ22は信号線ｂに
よってカーソル制御部19及び未確定文字制御部20に接続
されている。
このような構成を有する表示装置について、以下その
動作を説明する。
動作を説明する。
第４図のフローチャートにおいて、処理ステップ（以
下STという）１においてキーボード16から文字打込みが
行われると、ST2において、主制御部11ではMPUが縮小表
示中であるか否かをチェックする。このチェック動作に
よって縮小表示中であると判断されると、ST3において
未確定文字制御部20が起動し、前記打込み文字が未確定
であるか否かをチェックする。そして打込み文字が未確
定であると判断されると、ST4においてディスプレイ14
への表示が標準サイズでの表示指定になっているか否か
がチェックされる。そしてST2〜ST4の各処理ステップに
おいてNOの判断が行われるとST5に移行し、かな漢字変
換制御部18において表示状態に応じた通常のかな漢字変
換処理が行われ、このかな漢字変換処理の後一連の処理
を終了する。
下STという）１においてキーボード16から文字打込みが
行われると、ST2において、主制御部11ではMPUが縮小表
示中であるか否かをチェックする。このチェック動作に
よって縮小表示中であると判断されると、ST3において
未確定文字制御部20が起動し、前記打込み文字が未確定
であるか否かをチェックする。そして打込み文字が未確
定であると判断されると、ST4においてディスプレイ14
への表示が標準サイズでの表示指定になっているか否か
がチェックされる。そしてST2〜ST4の各処理ステップに
おいてNOの判断が行われるとST5に移行し、かな漢字変
換制御部18において表示状態に応じた通常のかな漢字変
換処理が行われ、このかな漢字変換処理の後一連の処理
を終了する。
他方、ST4において、標準サイズ表示指定と判断され
た場合は、ST6の処理に移行して未確定文字のカーソル
位置で標準サイズによる表示処理を行う。これによって
カーソル位置に当る文字データはカーソル制御部19から
信号線ｂによって送られた制御信号によって第２の画像
メモリ22に入力され、ディスプレイ14に表示される。次
にST7においてかな漢字変換処理が行われると、ST8にお
いて、変換結果による漢字候補がディスプレイ14に標準
サイズで表示される。この表示を行ったままで次のST9
において文字の確定処理と、その判定処理が行われ、続
くST10において文字が確定したか否かがチェックされ
る。このチェック処理によって未だ文字の確定が行われ
ていないときはST6の処理ステップに戻る一方、文字確
定が行われたと判断されたときはST11に移行して表示状
態に応じた文字の再表示を行う。こうして、カーソル指
定がされ、かな漢字変換と文字の確定処理を行っている
間だけ一部の範囲の文字だけが標準サイズでディスプレ
イ14に表示される。
た場合は、ST6の処理に移行して未確定文字のカーソル
位置で標準サイズによる表示処理を行う。これによって
カーソル位置に当る文字データはカーソル制御部19から
信号線ｂによって送られた制御信号によって第２の画像
メモリ22に入力され、ディスプレイ14に表示される。次
にST7においてかな漢字変換処理が行われると、ST8にお
いて、変換結果による漢字候補がディスプレイ14に標準
サイズで表示される。この表示を行ったままで次のST9
において文字の確定処理と、その判定処理が行われ、続
くST10において文字が確定したか否かがチェックされ
る。このチェック処理によって未だ文字の確定が行われ
ていないときはST6の処理ステップに戻る一方、文字確
定が行われたと判断されたときはST11に移行して表示状
態に応じた文字の再表示を行う。こうして、カーソル指
定がされ、かな漢字変換と文字の確定処理を行っている
間だけ一部の範囲の文字だけが標準サイズでディスプレ
イ14に表示される。
以上説明したように本発明によれば、表示装置の縮小
表示モードにおいて、特定の範囲の文字については標準
文字での表示を行うようにしたため、オペレータにとっ
ては打込み文字をかな漢字変換し且つ文字確定するとき
に、ディスプレイ上に表示された文字をはっきりと認識
することが可能となる。このため、文書作成中において
打ちまちがいや、文字確定ミスが防止され、また文字打
込みをするオペレータの疲労も軽減する等種々の効果が
得られる。
表示モードにおいて、特定の範囲の文字については標準
文字での表示を行うようにしたため、オペレータにとっ
ては打込み文字をかな漢字変換し且つ文字確定するとき
に、ディスプレイ上に表示された文字をはっきりと認識
することが可能となる。このため、文書作成中において
打ちまちがいや、文字確定ミスが防止され、また文字打
込みをするオペレータの疲労も軽減する等種々の効果が
得られる。
第１図は本発明の原理構成を示す図、第２図は本発明の
一実施例を示すブロック図、第３図は前記実施例におけ
る表示制御部の構成例を示す図、第４図は前記実施例の
動作を示すフローチャート、第５図は従来の表示装置の
構成を示す図である。 10……入力部 11……主制御部 12……画面コードバッファ 13……表示制御部 14……ディスプレイ 15……特定範囲指定部 16……キーボード 17……キーボード制御部 18……かな漢字変換制御部 19……カーソル制御部 20……未確定文字制御部
一実施例を示すブロック図、第３図は前記実施例におけ
る表示制御部の構成例を示す図、第４図は前記実施例の
動作を示すフローチャート、第５図は従来の表示装置の
構成を示す図である。 10……入力部 11……主制御部 12……画面コードバッファ 13……表示制御部 14……ディスプレイ 15……特定範囲指定部 16……キーボード 17……キーボード制御部 18……かな漢字変換制御部 19……カーソル制御部 20……未確定文字制御部
Claims (1)
- 【請求項１】文字入力手段と、 前記文字入力手段により入力された文字を少なくとも標
準サイズと縮小サイズで表示する表示手段と、 前記表示される文字のサイズを指示する指示手段と、 前記入力された変換候補文字をかな漢字変換し、変換を
確定する変換手段と、 前記指示手段が、縮小サイズを指定する場合に、前記変
換手段により変換候補文字が未確定の時は、変換未確定
の前記変換候補文字を標準サイズで表示させる手段とを
有することを特徴とする文字表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62315324A JP2632331B2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 文字表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62315324A JP2632331B2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 文字表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156793A JPH01156793A (ja) | 1989-06-20 |
| JP2632331B2 true JP2632331B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=18064031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62315324A Expired - Lifetime JP2632331B2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 文字表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2632331B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60225248A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-09 | Ricoh Co Ltd | 文字列表示方式 |
| JPS6063669A (ja) * | 1984-07-16 | 1985-04-12 | Sharp Corp | 仮名漢字変換日本語入力装置 |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP62315324A patent/JP2632331B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01156793A (ja) | 1989-06-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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