JPH07105315A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

Info

Publication number
JPH07105315A
JPH07105315A JP24906493A JP24906493A JPH07105315A JP H07105315 A JPH07105315 A JP H07105315A JP 24906493 A JP24906493 A JP 24906493A JP 24906493 A JP24906493 A JP 24906493A JP H07105315 A JPH07105315 A JP H07105315A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
kana
kanji
character
button
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24906493A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Okayama
祐孝 岡山
Ichiro Ote
一郎 大手
Yoshiharu Konishi
義治 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP24906493A priority Critical patent/JPH07105315A/ja
Publication of JPH07105315A publication Critical patent/JPH07105315A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Character Discrimination (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ペンとタブレットの使用を前提とした情報処理
装置において、使いやすい手書き文字の入力ができる情
報処理装置を提供すること。 【構成】ペン、タブレットを有して構成される情報処理
装置であって、手書き入力文字に対して自動的に認識、
かな漢字変換を実行する手段を実現する処理回路を備え
て構成される。処理回路は、プログラムを格納し所定の
処理を行うべく、例えばCPU,ROM,RAM、ハー
ドディスク、フロッピーディスクなどを有して実現され
る。 【効果】認識できない漢字があったとしても、その漢字
の読みをひらがなやローマ字などで入力するだけで簡単
に入力することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペンとタブレットを入
力手段として使用した情報処理装置であって、オンライ
ン手書き文字認識機能、かな漢字変換機能を有する情報
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、入力手段として、「日経バイト1
993.1、頁206〜215、1993年1月1日
日経BP社発行」に記載されているMicrosoft
社の「Windows for Pens」などの、ペ
ンとタブレットの使用を前提としたシステムが発表され
始めている。このようなシステムにおいては、文字入力
の方法として手書き文字認識機能を有し、ペンによって
タブレット上に描かれた手書き文字の筆跡データを文字
コードに変換している。この手書き文字認識機能につい
ては、特開昭55−32168号公報、特開昭55−8
0183号公報に記載されているように様々な実現方式
が公知となっている。
【0003】しかしながら、これらの手書き文字認識機
能について見ると、使用者(入力者)の筆跡、筆順など
が多種多様なため、特に画数の多い、あるいは難しい漢
字では認識率が悪い。そこで、これらの漢字の入力手段
として、比較的文字種が少なく認識しやすいひらがなや
ローマ字を入力し、その認識結果に対してかな漢字変換
を実行する機能を提供している。
【0004】また、特公昭63−49264号公報に記
載されているように、認識できない漢字をカタカナで入
力し、入力したカタカナを含むかな漢字混じり文のかな
漢字変換を可能とし、所望の漢字の入力を実現している
ものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、入力者は手書き入力した後、認識した結果
を選択し、かな漢字変換をするための動作をするという
二度手間を踏むため、操作性の劣化を引き起こしてい
る。
【0006】そこで、本発明の目的は、筆順違いや続け
書きのように、漢字を入力する際の使用者(入力者)の
くせによりどうしても認識できない漢字の入力時におけ
る操作性を向上することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、以下の手段が考えられる。
【0008】入力手段を介して与えられた情報に所定の
処理を行い出力手段へ処理情報を出力する処理手段を有
して構成される情報処理装置において、前記入力手段
は、ペン、及び、ペンを介して与えられた手書き文字認
識、かな漢字変換に必要な情報を含む情報を認識するタ
ブレットを有して構成された情報処理装置である。
【0009】以下、ペンを使用する本情報処理装置に関
する各種の手段について記載する。
【0010】まず、前記入力手段を介して与えられた手
書き文字の筆跡データを認識し、さらに、該認識結果に
対してかな漢字変換を実行する機能を有する情報処理装
置が考えられる。
【0011】また、あらかじめ前記入力手段を介して与
えられた情報にもとづき、前記入力手段を介して与えら
れた手書き文字の筆跡データの認識結果に対して、自動
的にかな漢字変換を実行するかを判断する機能を有する
情報処理装置でもよい。この場合、使用者が、自動的に
かな漢字変換を実行するかどうかを決定できる手段を有
する情報処理装置が好ましい。
【0012】また、上記情報処理装置において、該認識
結果に対して自動的にかな漢字変換を実行しない場合、
その後、かな漢字変換を実行するための機能を有する情
報処理装置も考えられる。
【0013】
【作用】使用者が上記情報処理装置において手書き文字
入力を行う場合には、ペン及びタブレットを入力手段と
する。
【0014】もちろん、該情報処理装置は、処理手段及
び出力手段を有して構成される。
【0015】この場合、前記処理手段は、例えばCP
U,ROM,RAM、などにて実現可能であり、RO
M,RAMなどには必要なプログラムが格納されてい
る。
【0016】また、前記タブレットは、入力手段の構成
要素として、ペンによって指示した位置を座標値として
認識する機能を有するとともに、出力手段として所定の
情報を表示する機能も有している。
【0017】かかるペンにより、使用者は、タブレット
上に手書き文字を書いたり、タブレット上の任意の一点
を指示したりすることができる。処理装置は、使用者の
ペンによる操作に対応して所定の処理を行う構成となっ
ている。
【0018】これにより、例えば次のような機能を実現
可能にするが、ここでの記載に限られるものではない。
【0019】タブレット上に入力したい漢字の読みをひ
らがなやローマ字で手書き入力して認識させ、さらに、
該認識結果に対して自動的にかな漢字変換を実行するこ
とによって所望の漢字を入力する機能を実現できる。
【0020】また、上記漢字入力機能において、自動的
にかな漢字変換は実行せず、後に使用者が所望するとき
にかな漢字変換を実行する機能も実現できる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0022】図1に本発明のプログラムを適用しうるパ
ーソナルコンピュータなどの情報処理装置の構成の一例
を示す。
【0023】図1に示す情報処理装置は、CPU(中央
処理装置)1,ROM2,RAM3、ハードディスク
4、フロッピーディスク5、入力一体型表示装置6、メ
モリカード7を有して構成される。
【0024】入力一体型表示装置6は、入力手段及び出
力手段をかねた手段であり、透明のタブレットと液晶型
表示装置を有して構成され、バス8を介して本体と接続
される。
【0025】また、ROM2,RAM3、ハードディス
ク4、フロッピーディスク5、メモリカード7などに
は、必要なソフトウェアが格納されており、該格納され
たソフトウェアに従って所定の機能を果たすことにな
る。
【0026】図2は手書き文字入力用の文字入力パレッ
トの一例を示したものである。使用者(入力者)は文字
入力パレット100を用いて所望の文字の入力を行うこ
とになる。
【0027】文字入力パレット100は、モード変更ボ
タン110、かな漢字変換実行ボタン120、入力ボタ
ン130、取消ボタン140、1つ以上の枠で構成され
る文字入力枠150などを有して構成される。
【0028】モード変更ボタン110は、かな漢字変換
を自動的に実行するかどうかを切り替えるためのボタン
である。かな漢字変換実行ボタン120は、使用者の意
志によりかな漢字変換を実行するためのボタンである。
入力ボタン130は、文字入力枠150に入力した結果
をアプリケーションプログラムに転送するためのボタン
である。取消ボタン140は、文字入力枠150に入力
した結果を消去するためのボタンである。文字入力枠1
50は、手書き文字を入力するためのものであり、使用
者は一つの枠に一文字入力する。枠は一文字を切り出す
ために使用されるが、手書き日本語文字認識機能が文字
の切り出しに枠を必要としなければ、文字入力枠150
は必ずしも必要としない。
【0029】図3は本プログラムの全体構成を示すブロ
ック図である。
【0030】本プログラムは、入力制御部1000、ボ
タン入力処理部2000、手書き入力処理部3000、
文字認識部4000、かな漢字変換部5000を有して
構成される。
【0031】入力制御部1000は、文字入力パレット
100における入力の種類を切り分け、ボタン入力であ
ればボタン入処理部2000を起動し、手書き入力であ
れば手書き入力処理部3000を起動する。ボタン入力
処理部2000は、各種ボタンに対応した処理を実行す
る。手書き入力処理部3000は、手書きデータを取得
し、文字認識部4000を起動して手書きデータの認識
を行い、さらに、かな漢字変換部5000を起動して該
認識結果に対してかな漢字変換を実行する。文字認識部
4000、かな漢字変換部5000については、既に種
々の方式が公知となっているので、本実施例では、詳細
な説明は省略する。
【0032】次に、本発明の実現方式について図面を参
照して説明する。
【0033】図4はアプリケーションプログラム200
上に表示されている文字入力パレット100に、「てが
き」という単語を手書き入力した直後の画面の一例であ
る。入力後の入力制御部1000の動作を図5を用いて
説明する。
【0034】まず、ペン入力を待つが(ステップ110
0)、「てがき」が入力されたので次のステップを実行
する。次のステップでは、本入力が手書き文字の入力か
ボタンの選択かを判定し(ステップ1200)、この場
合、入力が文字入力枠150にされていることから、手
書き入力処理部3000を起動する(ステップ130
0)。また、入力が各種ボタンの選択であれば、ボタン
入力処理部2000を起動する(ステップ1400)。
ボタン入力処理部2000の処理は後述する。
【0035】図6を用いて手書き入力処理部3000の
動作を説明する。
【0036】まず、「てがき」の手書きデータを取得し
(ステップ3100)、該手書きデータをパラメータと
して文字認識処理部4000を起動する(ステップ32
00)ことで手書き入力した「てがき」の認識を行う。
次に、現在のかな漢字変換のモードを判定する(ステッ
プ3300)。この時、自動でかな漢字変換を行うモー
ドであれば、認識結果を取得し(ステップ3400)、
該認識結果をパラメータとしてかな漢字変換部5000
を起動する(ステップ3500)。そして最後に、自動
でかな漢字変換を行うモードであれば変換結果を、自動
でかな漢字変換を行わないモードであれば認識結果を表
示して(ステップ3600)、終了する。
【0037】以上、入力制御部1000、手書き入力処
理部3000の一連の処理が終了すると、図4に示す状
態は、自動でかな漢字変換を行うモードであれば図7
に、自動でかな漢字変換を行わないモードであれば図8
にそれぞれ示す状態に変化する。図7は、認識された
「てがき」がかな漢字変換によって「手書き」と変換さ
れ、その結果を表示した状態を示す。図8は、認識され
た「てがき」をかな漢字変換せず、そのまま表示した状
態を示す。
【0038】次に、文字入力パレット100において各
種ボタンを選択したときの動作について、図面を参照し
て説明する。
【0039】図9にボタン入力処理部2000の動作を
示す。
【0040】まず、どのボタンが選択されたかを判定す
る(ステップ2100)。この時、選択されたボタンが
モード変更ボタン110、あるいは、かな漢字変換ボタ
ン120であれば、さらに、これらのボタンの切り分け
を行う(ステップ2200)。もし、モード変更ボタン
110であれば、現在のモードを変更して(ステップ2
300)、終了する。モードの変更に際しては、現在の
モードが自動でかな漢字変換を行うモードであれば自動
でかな漢字変換を行わないモードに、自動でかな漢字変
換を行わないモードであれば自動でかな漢字変換を行う
モードに変更することになる。
【0041】また、選択されたボタンがかな漢字変換ボ
タンであれば、対象となっている文字列を取得し(ステ
ップ2400)、該文字列に対してかな漢字変換部50
00を起動して(ステップ2500)、変換する。
【0042】一方、ステップ2100において、選択さ
れたボタンが入力ボタン130、あるいは、取消ボタン
140であれば、さらに、これらのボタンの切り分けを
行う(ステップ2600)。もし、入力ボタン130で
あれば、文字入力枠150に表示されている文字列をア
プリケーションプログラムに転送する(ステップ270
0)。そして、文字入力パレット100を消去し(ステ
ップ2800)、終了する。この時の状態を示したのが
図10である。図10は、図7に示す状態において、入
力ボタン130を選択した結果を示している。
【0043】また、選択されたボタンが消去ボタン14
0であれば、文字入力枠150に表示されている文字列
を消去し(ステップ2900)、終了する。
【0044】上述した実施例では、モードの変更に画面
上に表示されたボタンを使用したが、これは図11に示
すような手書き入力用のペン300に付随したバレルボ
タン310を用いてもよい。例えば、バレルボタンを押
しながら手書き入力した場合は、かな漢字変換を自動的
に実行するといったようなことが考えられる。
【0045】この場合、図6におけるステップ3300
において、バレルボタン330が押されているか判定す
るように変更すれば実現できる。さらに、モード変更ボ
タン110は必要なくなるこというまでもない。
【0046】このように、本実施例では、手書き入力さ
れたひらがな、ローマ字などを自動的に漢字の認識結果
に変換して表示するため、認識された文字を選択する動
作やかな漢字変換を実行する操作を省略することが可能
となり、使用者の操作性を向上することができる。
【0047】
【発明の効果】本実施例によれば、筆順違いや続け書き
のように、漢字を入力する際の使用者(入力者)のくせ
によりどうしても認識できない漢字があったとしても、
わずらわしい操作をすることなく、その漢字の読みをひ
らがなやローマ字などで入力するだけで簡単に入力する
ことができる。
【0048】また、使用者が、かな漢字変換を自動的に
実行するかどうかを決定できる手段を備えることによ
り、使用者に自由度を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施しうるハードウェア構成の説明図
である。
【図2】本実施例で使用する文字入力パレットの構成図
である。
【図3】本実施例におけるモジュール構成図である。
【図4】文字入力パレットに手書き文字を入力した直後
の画面の一例を示す図である。
【図5】入力制御部の処理のフローチャートである。
【図6】手書き入力処理部の処理のフローチャートであ
る。
【図7】手書き入力文字を認識、かな漢字変換した結果
を表示した画面の一例を示す図である。
【図8】手書き入力文字を認識した結果を表示した画面
の一例を示す図である。
【図9】ボタン入力処理部の処理のフローチャートであ
る。
【図10】文字入力パレットに表示されている文字列を
アプリケーションプログラムに転送したときの画面の一
例を示す図である。
【図11】手書き入力用ペンの一例を示す図である。
【符号の説明】
1…CPU、 2…ROM、 3…RAM、 4…ハードディスク、 5…フロッピーディスク、 6…入力一体型表示装置、 7…メモリカード、 8…バス、 100…文字入力パレット、 110…モード変更ボタン、 120…かな漢字変換ボタン、 130…入力ボタン、 140…取消ボタン、 150…文字入力枠、 200…アプリケーションプログラム、 300…手書き入力用ペン、 310…バレルボタン、 1000…入力制御部、 2000…ボタン入力処理部、 3000…手書き入力処理部、 4000…文字認識部、 5000…かな漢字変換部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小西 義治 神奈川県海老名市下今泉810番地株式会社 日立製作所オフィスシステム事業部内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力手段を介して与えられた情報に所定の
    処理を行い出力手段へ処理情報を出力する処理手段を有
    して構成される情報処理装置において、 前記入力手段を介して与えられた手書き文字の筆跡デー
    タを認識し、さらに、該認識結果に対して自動的にかな
    漢字変換を実行する機能を有することを特徴とする情報
    処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載において、あらかじめ前記入
    力手段を介して与えられた情報にもとづき、前記入力手
    段を介して与えられた手書き文字の筆跡データの認識結
    果に対して、自動的にかな漢字変換を実行するかを判断
    する機能を有することを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載において、使用者が、自動的
    にかな漢字変換を実行するかどうかを決定できる手段を
    有することを特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】請求項2記載において、該認識結果に対し
    て自動的にかな漢字変換を実行しない場合、その後、か
    な漢字変換を実行するための機能を有することを特徴と
    する情報処理装置。
JP24906493A 1993-10-05 1993-10-05 情報処理装置 Pending JPH07105315A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24906493A JPH07105315A (ja) 1993-10-05 1993-10-05 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24906493A JPH07105315A (ja) 1993-10-05 1993-10-05 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07105315A true JPH07105315A (ja) 1995-04-21

Family

ID=17187476

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24906493A Pending JPH07105315A (ja) 1993-10-05 1993-10-05 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07105315A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11424078B2 (en) 2017-10-24 2022-08-23 Sanyo Chemical Industries, Ltd. Electrolytic solution for electrolytic capacitor, and electrolytic capacitor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11424078B2 (en) 2017-10-24 2022-08-23 Sanyo Chemical Industries, Ltd. Electrolytic solution for electrolytic capacitor, and electrolytic capacitor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3362913B2 (ja) 手書き文字入力装置
US20010053978A1 (en) System and method for providing user-directed constraints for handwriting recognition
JP2000516375A (ja) 非同期データの協調した入力
JPH06332610A (ja) 手書き情報入力処理方式
JPH1031548A (ja) 入力装置
JPH03175593A (ja) オンライン文字認識装置
JP2003196593A (ja) 文字認識装置および文字認識方法および文字認識プログラム
JPH07282203A (ja) 文字入力装置
JP3181409B2 (ja) 情報処理装置及び情報処理方法
JPH0628136A (ja) 情報処理装置の機能選択方式
JPH07105315A (ja) 情報処理装置
JPH0950433A (ja) 手書き文字認識装置
JPH05150926A (ja) 情報処理装置
JP2004272377A (ja) 文字編集装置、文字入力・表示装置、文字編集方法、文字編集プログラム及び記憶媒体
JPH04290184A (ja) 手書き文書作成装置
JPH1115918A (ja) 手書き文字認識装置
JPH11282595A (ja) 入力装置および記録媒体
JPH06301811A (ja) 手書き文字入力装置
JPH09212080A (ja) 携帯情報端末装置
JPH08137865A (ja) 住所録管理機能付き文字情報処理装置
JPH0728950A (ja) 手書き文字認識装置
JPH01103787A (ja) 個人辞書作成機能付手書文字認識装置
JPH0744654A (ja) 情報処理装置
JP2000039960A (ja) 文字認識装置および記憶媒体
JPH08305799A (ja) 筆圧検出手書きデータ入力方法及び装置