JPH0744654A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0744654A
JPH0744654A JP5193309A JP19330993A JPH0744654A JP H0744654 A JPH0744654 A JP H0744654A JP 5193309 A JP5193309 A JP 5193309A JP 19330993 A JP19330993 A JP 19330993A JP H0744654 A JPH0744654 A JP H0744654A
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JP
Japan
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character
character input
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handwritten
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Application number
JP5193309A
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English (en)
Inventor
Michiyo Yoshimura
道代 吉村
Yuko Okayama
祐孝 岡山
Yoshiaki Morimoto
義章 森本
Yoshiharu Konishi
義治 小西
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication of JPH0744654A publication Critical patent/JPH0744654A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】オンライン手書き文字認識装置において、デー
タ入力エリアと文字入力パレットの字種属性などを関連
づけ、必要時のみ文字入力パレットを表示することで、
適切な字種属性を持つ文字の入力を容易に行えるように
すること。 【構成】タブレット筐体、ケーブル、ペンを有して構成
される情報処理装置であって、前記タブレット筐体は、
タブレット面、処理回路を備えて構成される。前記処理
回路は、プログラムを格納して所定の処理を行うべく、
例えばCPU,ROM,RAM等を有して実現される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペンとタブレットを入
力手段として使用した情報処理装置であって、オンライ
ン手書き文字認識機能、文字編集機能を有する情報処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オンライン手書き文字認識装置における
ペンは、従来のマウスとキーボードの代替手段である。
ユーザは、ペンを用いて、アイコン等のポインティン
グ、メニューの選択、文字や図形の入力、削除や複写等
の各種編集コマンドに対応づけられた簡単なイメージ
(以下、ジェスチャと記す)の入力が行える。ジェスチ
ャは、ペン操作向けに加えられた機能である。ジェスチ
ャのようなペン特有の機能は、初心者には使い方が分か
りにくい場合がある。
【0003】初心者のペン入力操作を補助するものとし
て、例えば、Microsoft社の「Windows
for Pens」にはペン・パレットという文字入
力パレットが用意されている。「日経バイト1993.
1、頁210〜211、1993年1月1日 日経BP
社発行」に記載されているように、ペン・パレットに
は、文字入力用の枠やキーボードを画面に表示するボタ
ンがある。削除、複写、切り取りといった編集機能もペ
ン・パレットのメニューから利用できる。この文字入力
パレットは、画面の最前面に表示されているため、必要
があれば直ちに使用できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
データ入力エリアにおいて字種が限定されている場合
(例えば、帳票プログラムの金額入力エリア等、数字の
みを入力したい場合)であっても、あらゆる字種で入力
が可能である。このため、ユーザは入力すべき字種を意
識して手書き入力を行う必要があり、操作性が損なわれ
る。
【0005】また、上述した文字入力パレットは、手書
き入力操作に備えて常に画面上に存在するため、ポイン
ティング操作等手書き入力以外の操作時には、操作の妨
げとならないよう移動させる必要がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、オンライン手書
き文字認識装置において、データ入力エリアと、文字入
力パレットの字種属性などを関連づけ、ユーザ操作の妨
げとならない位置に必要時のみ文字入力パレットを表示
することで、適切な字種属性を持つ文字の入力を容易に
行えるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、以下の手段が考えられる。
【0008】入力手段を介して与えられた情報に所定の
処理を行い、出力手段へ処理情報を出力する処理手段を
有して構成される情報処理装置において、前記入力手段
は、ペン及びペンを介して与えられた手書き文字の認
識、文字編集に必要な情報を含む情報を認識するタブレ
ットを有して構成された情報処理装置である。
【0009】以下、ペンを使用する本手書き文字認識装
置に関する手段について記載する。
【0010】まず、前記入力手段を介して与えられたデ
ータ入力エリア上の任意の一点を指示する入力を契機
に、データ入力エリアに関連した属性を持つ文字入力パ
レットを表示する機能を有する情報処理装置が考えられ
る。
【0011】また、上記情報処理装置において、前記入
力手段を介して文字入力パレットに入力された手書き文
字を認識し、表示する機能を有し、さらに、ユーザの入
力終了と同時に文字入力パレットを消去する機能を有す
る情報処理装置も考えられる。この場合、認識された文
字を編集する機能を有し、さらに、入力終了時に文字入
力パレット上の認識された文字列をデータ入力エリアに
出力する機能を有する情報処理装置が好ましい。
【0012】
【作用】ユーザが上記オンライン手書き文字認識装置に
おいて手書き文字の入力、編集を行う場合は、ペン及び
タブレットを入力手段とし、情報処理装置は、入力手
段、処理手段及び出力手段により構成される。
【0013】この場合、前記処理手段は、例えばCP
U,ROM,RAMなどにより実現可能であり、RO
M,RAMなどには必要なプログラムが格納されてい
る。
【0014】また、前記タブレットは、入力手段の構成
要素として、ペンによって指示した位置を座標値として
認識する機能、出力手段として所定の情報を表示する機
能を持つ。
【0015】このペンにより、ユーザは、タブレット上
の任意の点を指示したり、文字、図形、ジェスチャを入
力したりすることができる。情報処理装置は、ユーザの
ペンによる操作に対応して所定の処理を行う構成になっ
ている。
【0016】これにより、例えば以下のような機能を実
現可能にするが、ここでの記載に限られるものではな
い。
【0017】ユーザがデータ入力エリアに入力する替わ
りに、該データ入力エリアに関連した属性を持つ文字入
力パレットに手書き入力することができ、さらに、手書
き入力した文字を認識し、その結果をデータ入力エリア
に出力することによって、データ入力エリアへの入力を
可能とする機能を実現できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
【0019】図1は、本発明を実施するための標準的な
システム構成を示したものである。1はCPU、2はR
OM、3はRAM、4はフロッピーディスク、5は入力
一体型表示装置、6はメモリカード、7はハードディス
ク、8はシステム・バスである。
【0020】入力一体型表示装置5は、入力手段及び出
力手段を兼ねた手段であり、透明のタブレットと液晶型
表示装置によって構成され、バス8を介して情報処理装
置本体と接続される。
【0021】また、ROM2,RAM3、フロッピーデ
ィスク4、メモリカード6、ハードディスク7などに
は、必要なソフトウェアが格納されており、格納された
ソフトウェアに従って所定の機能を果たすことになる。
【0022】図2は、本プログラムのモジュール構成を
示したものである。100は文字入力パレット管理手
段、200は手書き入力認識手段、300は文字入力パ
レット表示手段、400は認識結果表示手段である。
【0023】文字入力パレットとは、図3に示すような
外観を有する、ユーザがペンを用いて手書き入力を行う
ための補助手段である。
【0024】文字入力パレット管理手段100は、デー
タ入力エリア上のタップ(タブレット面をペンで触れ、
すぐに離す操作)、文字入力パレット110内の手書き
文字、ジェスチャの入力、ボタン押下等のユーザ操作を
切り分け、手書き入力認識手段200、文字入力パレッ
ト表示手段300、認識結果表示手段400を起動す
る。
【0025】手書き入力認識手段200は、漢字、平仮
名、片仮名、記号、数字、アルファベット等の認識を行
う。認識の方法については、例えば、特開昭55−32
168号公報、特開昭55−80183号公報等に記載
のように、種々の方法が公知となっているため、詳細な
説明は省略する。
【0026】文字入力パレット表示手段300は、文字
入力パレット管理テーブル1000を参照して、所望の
文字入力パレット110を表示する。文字入力パレット
管理テーブルについては後述する。
【0027】認識結果表示手段400は、文字入力パレ
ットから文字列を取得し、データ入力エリアに表示す
る。
【0028】図3は上述した文字入力パレット110の
一例を示している。
【0029】一つ以上の文字入力枠を有し、ユーザは文
字入力枠111内で手書き入力を行う。ボタン112を
押下することにより、文字入力枠111に表示されてい
る認識結果は、認識結果表示手段400に渡される。
【0030】ボタン113を押下することにより、文字
入力枠111内のすべての文字を消去できる。また、ボ
タン114を押下することにより、所定の一文字を消去
できる。
【0031】図4は、本プログラムで使用するデータ構
造体とその内容を示している。
【0032】データ構造体1000は、データ入力エリ
アに対応した字種などの属性を持つ文字入力パレット1
10を管理するテーブルである。以下、各要素について
説明する。
【0033】「id」1010:対応するデータ入力エ
リアを識別する一意な番号である。 「zahyo」1020:文字入力パレット110の左
上隅の座標データである。
【0034】「jisyu」1030:データ入力エリ
アに入力すべき文字の字種を表す。
【0035】「size」1040:文字入力枠111
の一つ枠の大きさを表す。
【0036】「number」1050:文字入力枠1
11の数を表す。縦と横の枠数のセットである。
【0037】「scroll」1060:文字入力パレ
ット110にスクロールバーを表示するかどうかを示
す。
【0038】「displayed」1070:文字入
力パレット110が既に表示されているかどうかを示
す。表示されているときはON、そうでなければOFF
に設定されている。
【0039】以下、図面を参照して、文字入力パレット
110を用いた手書き入力の方法と、本プログラムを構
成する各モジュールの処理について説明する。
【0040】図5は、ユーザが手書き入力を行う場合の
文字入力パレット管理手段の処理の流れを示している。
【0041】まず、ユーザのペン入力を待ち(ステップ
2001)、入力があると、データ入力エリア内のタッ
プか、文字入力パレット内の入力かを判定する(ステッ
プ2002)。タップであれば、文字入力パレット表示
手段300を起動してパレットを表示し(ステップ20
03)、次のユーザ入力を待つ。パレット内の入力であ
れば、手書き文字入力またはジェスチャ入力か、ボタン
の押下かを判定する(ステップ2004)。手書き、ジ
ェスチャ入力であれば手書き入力認識手段200を起動
して認識処理を行い(ステップ2005)、該認識処理
の結果をパレット内の文字入力枠111に表示し(ステ
ップ2006)、次の入力を待つ。ボタンの押下であれ
ば、そのボタンが消去ボタンか、入力終了ボタンかを判
定する(ステップ2007)。消去ボタンの押下であれ
ば所定の一文字または入力枠内のすべての文字を消去し
(ステップ2008)、入力待ち状態に戻る。入力終了
ボタンの押下であれば、認識結果表示手段400を起動
してデータ入力エリアに結果を表示し(ステップ200
9)、文字入力パレット表示手段300を起動してパレ
ットを消去する(ステップ2010)。
【0042】図6,8,9,12は、個人データを入力
するために文字入力パレット110を使用したプログラ
ムの画面表示である。図6,8,9は、片仮名を入力す
る場合の操作を順に示している。
【0043】図6は、データ入力エリア120をタップ
して文字入力パレット110を表示した状態の画面表示
を表している。上述したように、文字入力パレット11
0の表示は文字入力パレット表示手段300が行う。こ
の時の処理を図7を用いて説明する。
【0044】まず、文字入力パレット管理テーブル10
00の要素displayed1070により、文字入
力パレット110が既に表示されているかを判定する
(ステップ2100)。既に表示されている場合は処理
を終了する。一方、表示されていない場合は、文字入力
パレット管理テーブル1000を参照することにより、
文字入力パレット110の表示位置、文字入力枠111
のサイズ、数などを決定する(ステップ2101)。続
いて、displayed1070をONに設定し(ス
テップ2102)、文字入力パレット110を表示する
(ステップ2103)。
【0045】図8は、文字入力パレット110上で手書
き入力を行った時の様子を示している。この場合、デー
タ入力エリア120は片仮名を入力すべきエリアなの
で、パレットも片仮名のみ認識可能な属性に設定されて
いる。この時、手書き入力認識手段200は片仮名のみ
の認識しか行わない。その結果、認識速度、認識率の向
上を図ることが可能となる。
【0046】入力を終了してボタン112を押下する
と、図9に示したように、認識結果がデータ入力エリア
120に出力され、文字入力パレット110が消去され
た状態になる。以下、入力終了ボタン112押下後の、
認識結果の表示処理(図10)と文字入力パレットの消
去処理(図11)について説明する。
【0047】図10は、認識結果表示手段400の処理
を示している。まず、文字入力パレット110の文字列
を取得し(ステップ2200)、続いてデータ入力エリ
ア120に取得した文字列を表示する(ステップ220
1)。
【0048】図11は、文字入力パレット表示手段30
0の処理を示している。文字入力パレット管理テーブル
1000の要素displayed1070をOFFに
設定し(ステップ2300)、文字入力パレット110
を消去する(ステップ2301)。
【0049】図12は、データ入力エリア121に入力
すべき字種が数字に限られている場合の、文字入力パレ
ット110を用いた手書き入力操作の一例を示してい
る。プログラムの処理は、上述した片仮名を入力する場
合と同様である。
【0050】以上述べてきたように、データ入力エリア
と、文字入力パレットの字種属性などを関連づけ、操作
しやすい位置に必要時のみ文字入力パレットを表示する
ことにより、適切な字種属性を持つ文字の入力を容易に
行うことができる。さらに、手書き入力認識手段200
において、文字入力パレット110に手書き入力された
データに対し、設定されている字種のみを認識すること
によって、認識処理速度、認識率が向上する。
【0051】
【発明の効果】本発明によれば、データ入力エリアと関
連する字種属性を持つ文字入力パレットを適切な位置に
表示し、ユーザが使いやすい、手書き文字入力の手段を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するための標準的なシステム構成
図である。
【図2】本発明の一実施例のモジュール構成図である。
【図3】文字入力パレットの一例を示す図である。
【図4】文字入力パレットの属性を管理するテーブルを
示す図である。
【図5】文字入力パレット管理手段の処理の流れを示す
フローチャートである。
【図6】手書き入力開始時の画面表示を示す図である。
【図7】文字入力パレット表示手段のパレット表示処理
を示すフローチャートである。
【図8】手書き入力中の画面表示を示す図である。
【図9】手書き入力終了直後の画面表示を示す図であ
る。
【図10】認識結果表示手段の処理を示すフローチャー
トである。
【図11】文字入力パレット表示手段のパレット消去処
理を示すフローチャートである。
【図12】手書き入力中の画面表示を示す図である。
【符号の説明】
1…CPU、 2…ROM、 3…RAM、 4…フロッピーディスク、 5…入力一体型表示装置、 6…メモリカード、 7…ハードディスク、 8…システム・バス、 100…文字入力パレット管理手段、 110…文字入力パレット、 111…文字入力枠、 112…入力終了ボタン、 113…全文字消去ボタン、 114…一文字消去ボタン、 120…データ入力エリア、 121…データ入力エリア、 200…手書き入力認識手段、 300…文字入力パレット表示手段、 400…認識結果表示手段、 1000…文字入力パレット管理テーブル、 1010…データ入力エリアの識別番号、 1020…文字入力パレットの左上隅の座標データ、 1030…データ入力エリアに入力すべき文字の字種、 1040…文字入力枠の一つの大きさ、 1050…文字入力枠の数、 1060…スクロールバーの有無を示すデータ、 1070…文字入力パレットが表示されているかどうか
を示すデータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森本 義章 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内 (72)発明者 小西 義治 神奈川県海老名市下今泉810番地株式会社 日立製作所オフィスシステム事業部内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力手段を介して与えられた情報に所定の
    処理を行い出力手段へ処理情報を出力する処理手段を有
    して構成される情報処理装置において、 前記入力手段を介して与えられたデータ入力エリア上の
    任意の一点を指示する入力を契機に、データ入力エリア
    に関連した属性を持つ文字入力枠を表示する手段を有す
    ることを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載において、前記入力手段を介
    して文字入力枠に入力された手書き文字を認識し、表示
    する手段を有し、さらに、ユーザの入力終了と同時に文
    字入力枠を消去する手段を有することを特徴とする情報
    処理装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載において、認識、表示された
    文字を編集する手段を有し、さらに、入力終了時に文字
    入力枠内の認識された文字列をデータ入力エリアに出力
    する手段を有することを特徴とする情報処理装置。
JP5193309A 1993-08-04 1993-08-04 情報処理装置 Pending JPH0744654A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5193309A JPH0744654A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 情報処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5193309A JPH0744654A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 情報処理装置

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JPH0744654A true JPH0744654A (ja) 1995-02-14

Family

ID=16305771

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5193309A Pending JPH0744654A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 情報処理装置

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