JPS61193270A - オブジエクト回転方法 - Google Patents

オブジエクト回転方法

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JPS61193270A
JPS61193270A JP60227944A JP22794485A JPS61193270A JP S61193270 A JPS61193270 A JP S61193270A JP 60227944 A JP60227944 A JP 60227944A JP 22794485 A JP22794485 A JP 22794485A JP S61193270 A JPS61193270 A JP S61193270A
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    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
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    • G06T3/60Rotation of whole images or parts thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A。産業上の利用分野 本発明は、対話式情報処理装置に係り、特に表示された
グラフィック・オブジェクトをオペレータが回転させる
のを補助する方法に関する。
B、従来技術 一般に、対話式情報処理装置は、マイクロプロセッサす
なわちパーソナル・コンピュータと、オペレータが情報
を入力するのに使用するキーボードと、処理するデータ
及びプログラム等の情報を記憶する除去可能ディスケッ
ト及びディスケット駆動装置を含む記憶装置と、情報処
理装置が出力する情報のハードコピーを作るプリンタと
を具備している。ある対話式情報処理装置は一体的に製
造され、インテリジェント・ワークステーションと指称
される。別の対話式情報処理装置は、上記複数の構成要
素をケーブルで接続して構成されている。さらに別の構
成では、プロセッサ、記憶装置及びプリンタが複数のオ
ペレータによって共用され、各オペレータにはいわゆる
“おしくdumb)”端末が与えられる。′おし”端末
は、適当な通信リンクを介してプロセッサに接続される
キーボード及び表示装置から成る。
情報処理装置は、それによって実行中の適用業務がオペ
レータと情報処理装置との間の連続的対話を必要とする
とき、対話式情報処理装置と指体される。オペレータに
よってキーボードを介して情報処理装置に入力される情
報、すなわちキーストローク列は、情報処理装置の現在
の状態及び表示装置上のカーソル位置に従って情報処理
装置によって解釈される。同様に、オペレータに対する
情報処理装置の応答すなわちオペレータに対して表示さ
れる情報は、オペレータによって供給された情報の特性
に依存する。
対話式情報処理装置は、例えばテキスト処理適用業務、
データ・ベース適用業務及Oシート広げ適用業務等積々
の異なった適用業務を実行できる。
現在、これらの適用業務プログラムの多くが、プログラ
ムを実行するパーソナル・コンピュータを使用する対話
式情報処理装置のために市販されている。これらのプロ
グラムが売れるか否かは、ユーザに対して親切かどうか
にかかつている。多くの場合、オペレータはコンピュー
タを動かすことに多くの経験をもっていないので、オペ
レータに対して単純なインターフェースを提供すること
がプログラムにとって重要である。
従来、対話式情報処理装置とともに使用する多くのグラ
フィック適用業務プログラムが知られている。ある種の
グラフィック適用業務プログラムは、統計型データを円
グラフや棒グラフ等に変換するもので、ビジネス・グラ
フィックスと指体される。別のグラフィック適用業務プ
ログラムは、表示スクリーン上にグラフィック・オブジ
ェクトを実際に描く能力をオペレータに与える。これら
の適用業務プログラムは、しばしば、“対話式描画”適
用業務プログラムと呼ばれている。このようなプログラ
ムがロードされたシステムでは、オペレータは、キーボ
ード上のカーソル制御キー又は例えば“マウス”若しく
はデータ・タブレット等のカーソル位置決め装置を使用
してカーソルの動きを制御することによって図形を描く
、あるシステムにおいては、オペレータが任意のオブジ
ェクトを選択でき且つ選択したオブジェクトを所要の態
様に変形できるライブラリィが設けられている。この場
合、オペレータは、前に描かれた簡単な多数のオブジェ
クトを組合せ変形することによって複雑なオブジェクト
を作り出すことを極めて頻繁に行わなければならない。
前に描かれたグラゲイツク・オブジェクトを変形するこ
とは1編集と呼ばれ、テキスト編集と同様に、多数の異
なった編集動作がある。挿入、削除、移動及びコピー・
のようなテキスト編集動作もまたグラフィック・オブジ
ェクトのために用意されている。更に、拡大又は縮小、
伸張又は収縮、及び回転のようなグラフィックに特有な
いくつかの編集動作もある。
グラフィック・オブジェクトの編集動作には。
概略的にいって2つの面がある。第1は、例えば移動、
コピー又は回転のような特定の編集機能を選択すること
であり、第2は該機能によって編集されるべきオブジェ
クトを選択することである。
移動、コピー及び回転のような編集動作を行うには、そ
の編集動作に関連した距離をオペレータが情報処理装置
に入力する必要がある。多くのグラフィック編集適用業
務においては、上記距離はカーソルを動かすことによっ
て情報処理装置に入力される。換言すると、オブジェク
トは、ある特定の点からのカーソルの動きに比例した距
離だけ動かされ又は回転させられる。カーソルの動きは
キーボード上のカーソル・キー又はマウスによって制御
される。
C0発明が解決しようとする問題点 カーソル・キー及びマウスは、グラフィック・オブジェ
クトをある位置から他の位置へ動かすものであるときに
は満足に動作するが、オブジェクトを中心点に関して回
転させるときには種々の問題が生じる。第1の問題は、
グラフィック・オブジェクトの一部を特定する線セグメ
ントに隣接するようにカーソルを動かし、回転すべきオ
ブジェクトがそれであることをマウス・キーの1つを付
勢して情報処理装置に知らせることにより1回転される
べきグラフィック・オブジェクトが選択されることに原
因がある。オペレータは、マウス・キーの1つを付勢す
るときに、マウス番円周方向に動かす。そうすると、こ
れに対応した量だけオブジェクトが回転する。ある従来
技術においては、その点までに生じる回転量を示す表示
をカーソルに隣接して与える。
オブジェクトの中心とオブジェクトにくっついたカーソ
ルの位置との間の距離が短いと、オペレータがオブジェ
クトを精確に何度何分と回転させる能力が著しく低減す
る。これは、マウスをわずかに回転させてもオブジェク
トが大きく回転するからである。逆に、前記距離が長い
と、回転の精度が高まる。さらに、重ね合わされた複雑
なオブジェクト群が表示されているときには、回転量が
表示されるカーソルに隣接した領域は、非常に錯雑した
ものとなり、オペレータにとって判読困難なものになる
本発明は、従来の問題点を解決すべくなされたもので、
対話式図形作成装置によって表示されるグラフィック・
オブジェクトを回転する改良方法を提供することを目的
とする。
本発明の別の目的は、オブジェクトが選択された後、回
転編集動作を開始する前に、オペレータがオブジェクト
の中心からカーソルを離すことができるグラフィック・
オブジェクトの回転方法を提供することにある。
D1問題点を解決するための手段 本発明によるグラフィック・オブジェクト回転方法は、
オペレータが、回転すべきグラフィック・オブジェクト
を選択した後、オブジェクトの中心から離隔する方向に
直線に沿ってカーソルを動かすことができるようにする
ことにより、オブジェクトの回転中心と回転前のカーソ
ル位置との距離(回転レバー)を長くする。回転レバー
が長くなると、回転の精度を高めることができる。何故
なら1回転レバーの長さが増すにつれて、マウスを弧に
沿って所定距離動かしたときのオブジェクトの回転が小
さくなるからである。さらに、オペレータが回転される
べきオブジェクトを選択した後。
錯雑する可能性の少い領域へカーソルを移動することを
許容することにより、オペレータは、他のオブジェクト
の線によって注意が散らされることなく編集動作中の点
に生じる回転量を明確に理解することができる。
E、実施例 第2図は1本発明による方法を有効に利用できる典型的
な対話式情報処理装置を示す。第2図に示された情報処
理装置は、表示装置20、キーボード21、プリンタ2
3、及び一対のディスケット駆動装置24L及び24R
を具備している。表示装置20は、オペレータに情報を
表示する一般的なビデオ・フィールド端末を有している
。キーボード21は、オペレータが情報処理装置に情報
や指令データを入力するのに使用するものである。
プリンタ23は、オペレータによって選択された情報の
ハードコピーを作り出すものである。一対゛     
 のディスケット駆動装置24L及び24Rは、情報処
理装置のためにプログラム情報並びにテキスト及びグラ
フィック情報を記憶しディスケット駆動装置に除去可能
に装填される磁気記憶ディスケットと情報処理装置との
間で情報を転送する。表示装置20、キーボード21、
プリンタ23及びディスケット駆動装置24L及び24
Rは、第2図に示されているようにマイクロプロセッサ
25に接続されている。
マイクロプロセッサ25は、情報処理装置全体を制御し
、上記種々の構成要素を適当な時間に特定の動作を行わ
せるために接続する。第2図に示された情報処理装置は
、また、種々の通信リンクを介してこの情報処理装置を
他の情報処理装置に接続するモデム26を具備している
第2図に示された情報処理装置は、対話式図形作成プロ
グラムのようなグラフィック適用業務プログラムを処理
するようになっているので1表示装[20は1文字ボッ
クスのみアドレス可能なテキスト型表示装置とは対照的
に各画素をアドレス可能な全点アドレス可能グラフィッ
ク表示装置である。この情報処理装置は、対話式図形作
成適用業務プログラムを実行するので、キーボード21
のカーソル位置決めキーによって得られるより速いスク
リーン上でのカーソル位置決め速度を与える補助入力装
置28が設けられている。このような補助入力装置28
はこの分野で周知である。以下の説明では、補助入力装
置28は2つのボタンすなわちキーA及びBを有する一
般的な“マウス”、      とするが1例えばデー
タ・タブレット等の同様な機能を有する入力装置を使用
できるのはもちろんである。
第3図及び第4図に示されたオブジェクトと同様のグラ
フィック・オブジェクトをオペレータが表示装置20の
スクリーン上に描くことができるようにする対話式図形
作成プログラムが、第2図の情報処理装置にロードされ
ているものとする。
第3図は、オブジェクト30が回転編集動作のために選
択された編集処理中のある一点における第2図の表示装
置20のスクリーンを示す、第3図に示されているよう
に、オペレータがオブジェクト30を45度反時計方向
に回転するためにオブジェクト30を選択したものとす
る。第4図は、オブジェクト30を45度反時計方向に
回転した後のスクリーンを示す0回転編集動作を行う場
合、オペレータは、ポインタ・カーソル33に隣接した
領域32に表示される実際に行われた回転の角度を見つ
つオブジェクトが選択された点から円周方向に時計の動
きとは反対の向きにマウスを動かす。オブジェクトが所
要の45度回転されたことが情報処理装置からオペレー
タに示されると、オペレーター回転編集動作を終了する
ために1つのマウス・ボタンを解放する等の適当な動作
を選択する。
第5図は、第3図のオブジェクト30を含む6個のオブ
ジェクトを表示しているスクリーンを示す、オブジェク
ト30に対して第3図及び第4図に示されたのと同じ編
集動作、すなわち45度反時計方向への回転を行うとす
ると、実際に行われた回転量をオペレータに示すのに使
用される表示スクリーン領域が、他のグラフィック・オ
ブジェクトを画定する線によっていくらか錯雑したもの
となってしまう。
第6図は、本発明によるオブジェクト回転方法を特徴付
けるステップを示す、この図に示されているように、オ
ブジェクト30が選択された後、ポインタ・カーソル3
3はオブジェクト30から分離され遠くに移動されてい
る。オブジェクト30は1選択された後、ポインタ・カ
ーソル33がオブジェクト30から離隔するように水平
方向に移動された後であっても、第5図及び第6図に矢
線で示されているように際立たされる。ポインタ・カー
ソル33を第6図に示さ九て位置へ移動するとオペレー
タにとって2つの重要な利点が得られる。まず、オブジ
ェクトの回転量についてスクリーンに連続的にフィード
バックしている情報を。
他の□オブジェクトに注意がそらされることなく。
簡単□に見ることができる。同様に1回転レバー。
すなわちオブジェクト30の回転軸とポインタ・力」ツ
ルとの間で延びる線の長さを増加することに譲り、所要
結果を迅速に得られるより良い制御手段をオペレータに
与えることができる。これは、マウスが同距離動かされ
る場合において、オブジェクトとポインタ・カーソルと
の間の距離が増加するにつれてオブジェクトの回転効果
が小さくなるからである。従って、オペレータが所要の
ターゲットに到達するのがより簡単且つ迅速になる。
第7図は回転編集動作が完了した後のオブジェクト30
を示す、第5図、第6図及び第7図に示されている特定
の回転動作を第2図に示された情報処理装置によって行
う方法が、第1A図及び第1B図に示されている。  
゛ 第1A図及び第1B図に示されたフローチャートのスタ
ート点において、ユーザは回転編集動作を使用してグラ
フィック・スペースの編集を行っているものとする□、
ニー′ザがグラフィック・スペー友を離れるか又は異な
った動作に変更するまで制御は第1A図及び第1′B図
のフローチャート中にとどまっている。
入力に追従するために入力装置28の絶間ないポーリン
グが必要である。第1A図のブロック1は、カーソル移
動データ及□び1キーボード・データ獲得のためのマウ
ス又はキーボード入力装置のポーリングを示す、ブロッ
ク2は、ブロック1で受取られた入力のテストを示す、
オペレータが他の動作を選択するか又はカーソルをグラ
フィック・スペースの外へ動かせば、このルーチンは終
了する。
ユーザがマウスの選択キーを押すと、ブロック3におい
て、現在のカーソル位置が現存のグラフィック・オブジ
ェクトのいずれかに近接しているか否かがテストされる
。カーソルがどのグラフィック・オブジェクトにも近接
していなければ、制御はブロック1に戻る。
カーソルが第3図又は第5図のオブジェクト30のよう
なグラフィック・オブジェクトに近接していると、ブロ
ック4においてオブジェクトは他のオブジェクトから区
別しそのオブジェクトが選択されたことを示すために際
立たされる。
回転角度を決定するために、回転の基準となるベース・
ラインを決める必要がある。ブロック5において、ベー
ス・ラインの決定が行われる。この決定を行うために、
オペレータがオブジェクトを選択した点とオブジェクト
の中心点とを検出することと、この2点間の線を決定す
ることが行われる。
オブジェクトの総回転角度は保持され、オペレータが望
むならば、カーソル回転の次に表示できる。ブロック6
において、総回転角度がOにリセットされる。
第1B図のブロック7において、オペレータが選択され
たオブジェクトについて回転を行っている限り制御にと
どまる。再び、オペレータ入力に追従するために絶間な
くポーリングを行わなければならない。ブロックにおい
て、入力装置へのポーリングが行われる。ブロック8に
おいて入力のテストが行われる。オペレータが、このオ
ブジェクトについての回転動作は終了したと指示すると
、制御はブロック1で始まる外側ループへ戻る。オペレ
ータがマウスを動かすか又はキーボード上のカーソル動
作キーを押すと、そのときがオブジェクト回転の開始時
である。
回転量を測定するためにオリジナル・ベースラインと比
較できる新しいラインを計算しなければならない、新し
いラインは、オブジェクトの中心から新しいカーソル位
置までである。ブロック9においてこの計算が行われる
。ブロック10において、角度差を検査するために2つ
のラインが比較される。差がなければ(0度)、オペレ
ータは単にカーソルをオブジェクトから離隔した錯雑と
していないスポットへ移動したものと判断する。
従って、オブジェクトに対する回転は依然として実行中
であり、制御はブロック7の内部ループの頂点に戻され
る。
2つのラインの間に角度差があれば、オブジェクトを回
転しなければならない。角度差は、オペレータがカーソ
ルを時計方向又は反時計方向に回転するかによって正又
は負のどちらの値でもとり得る。ブロック17において
、現在スクリーンに表示されているオブジェクトのコピ
ーが消去され、回転後のオブジェクトが描かれる。ブロ
ック12において、総回転角度が現在完了した回転を含
むように最新の値に変更される。ブロック13において
、新しいラインを回転の基準とするために。
ベース・ラインに新ラインの値が与えられる。この時点
が、ブロック7で始まる内部ループのスタート点である
以上の説明から明らかなように、第1A図及び第1B図
に示された方法は、オブジェクト選択タスク完了後、カ
ーソルをスクリーンの錯雑としていない領域へ移動する
ことを可能にする。カーソルの移動方向は、該オブジェ
クトが選択されたときにカーソルに隣接していたオブジ
ェクトの線セグメントの点と該オブジェクトの中心とを
結ぶ線の方向である。カーソルの移動が例えばマウスの
ような入力装置の制御の下におかれれば、オペレータの
能率及び作業精度が向上する。これは、オブジェクトと
カーソルとの間の距離が増加するにつれて所要量の回転
が容易となるからである。
F0発明の効果 本発明は、カーソルによりオブジェクトを選択した後、
カーソルをオブジェクトから離すように動かすものであ
るから、オブジェクトの回転を精確に行えるとともにス
クリーン上の表示情報(回転量)の読み取りが容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1A図及び第1B図は、本発明によるグラフィック・
オブジェクト回転方法の一実施例を示すフローチャート
、 第2図は第1A図及び第1B図に示された方法を有効に
使用できる対話式図形作成装置を示すブロック図。 第3図及び第4図は1表示スクリーンの錯雑としていな
いグラフィック・スペースにおける矩形グラフィック・
オブジェクトの回転編集を示す説明図。 第5図、第6図及び第7図は1表示スクリーンの錯雑と
したスペースにおける本発明による矩形グラフィック・
オブジェクトの回転編集を示す説明図である。 20・・・・表示装置、21・・・・キーボード、28
・・・・マウス。 第(4図 第」B図 菖2図 、   第30 第cl;図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 対話式図形作成装置によつて表示されたグラフィック・
    オブジェクトを回転させるオブジェクト回転方法であつ
    て、 回転すべきグラフィック・オブジェクトの線セグメント
    に隣接するようにカーソルを位置決めすることによつて
    、前記回転すべきグラフィック・オブジェクトを選択し
    、 前記選択されたオブジェクトの中心から前記線セグメン
    トを通つて延びる線の方向に沿つて前記カーソルを移動
    し、 前記選択されたオブジェクトを回転するために前記線の
    方向と垂直の方向に前記カーソルを移動することを特徴
    とするオブジェクト回転方法。
JP60227944A 1985-02-19 1985-10-15 オブジエクト回転方法 Granted JPS61193270A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US703073 1985-02-19
US06/703,073 US4661810A (en) 1985-02-19 1985-02-19 Method for interactive rotation of displayed graphic objects

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61193270A true JPS61193270A (ja) 1986-08-27
JPH0320788B2 JPH0320788B2 (ja) 1991-03-20

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ID=24823877

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60227944A Granted JPS61193270A (ja) 1985-02-19 1985-10-15 オブジエクト回転方法

Country Status (6)

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US (1) US4661810A (ja)
EP (1) EP0192022B1 (ja)
JP (1) JPS61193270A (ja)
BR (1) BR8600607A (ja)
CA (1) CA1233278A (ja)
DE (1) DE3650295T2 (ja)

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