JPS6119300A - モ−ドスイツチ回路 - Google Patents
モ−ドスイツチ回路Info
- Publication number
- JPS6119300A JPS6119300A JP59139963A JP13996384A JPS6119300A JP S6119300 A JPS6119300 A JP S6119300A JP 59139963 A JP59139963 A JP 59139963A JP 13996384 A JP13996384 A JP 13996384A JP S6119300 A JPS6119300 A JP S6119300A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- circuit
- sound signal
- switches
- hpf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H40/00—Arrangements specially adapted for receiving broadcast information
- H04H40/18—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving
- H04H40/27—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95
- H04H40/36—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving
- H04H40/45—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving for FM stereophonic broadcast systems receiving
- H04H40/72—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving for FM stereophonic broadcast systems receiving for noise suppression
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、オーディオ機器に使用するモーｌ−スイッチ
に関するものである。
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般に、ハイファイオーディオ装置でテレビジョンやビ
テオテープレコーダ（以下ｒＶＴＲＪと記す）等の音声
モノラル信号を再生する場合、その音声出力信号を第１
図に示すハイファイオーディオ装置の入力端子（ｌａ）
（ｌｂ）のいずれかに接続し、モードスイッチをモノ
ポジションに設定する。第１図において、（２ａ）（２
ｂ’）はセレクタスイッチ、（３ａ） （３ｂ ）はバ
イパスフィルタ回路スイッチ、（４）は短絡回路スイッ
チ、（５ａ） （５ｂ）はローパスフィルタ回路スイッ
チ、（６ａ）（６ｂ）は音量ボリューム、（７ａ） （
７ｂ）はレベル検出回路、（８ａ） （８ｂ）は低周波
増幅回路、（９ａ）（９ｂ）はアクティブフィルタ回路
、（１０ａ ）（１０ｂ ）は切換回路スイッチである
。ハイファイオーディオ装置の周波数特性は低域、高域
とも伸びているので、テレビジョンのバズ音やＶＴＲテ
ープのヒスノイズが非常に耳につく。その場合、バイパ
スフィルタ回路スイッチ（３ａ） （３ｂ）あるいはロ
ーパスフィルタ回路スイッチ（５ａ） （５ｂ）もしく
はレベル検出回路（７ａ’） （７ｂ）で制御されるア
クティブフィルタ回路（９ａ）（９’ｂ）の切換回路ス
イッチ（１，Ｏａ ）（１０ｂ ）を操作し、不必要な
ノイズ音を除去する。つまり使用する人は、テレビジョ
ンやＶＴＲのモノラル音声信号を再生する場合、必ず左
右チャンネル短絡用のスイッチと雑音除去用のスイッチ
との少なくとも２つのスイッチを操作しなければならな
いという使用上の繁雑さの問題があった。
テオテープレコーダ（以下ｒＶＴＲＪと記す）等の音声
モノラル信号を再生する場合、その音声出力信号を第１
図に示すハイファイオーディオ装置の入力端子（ｌａ）
（ｌｂ）のいずれかに接続し、モードスイッチをモノ
ポジションに設定する。第１図において、（２ａ）（２
ｂ’）はセレクタスイッチ、（３ａ） （３ｂ ）はバ
イパスフィルタ回路スイッチ、（４）は短絡回路スイッ
チ、（５ａ） （５ｂ）はローパスフィルタ回路スイッ
チ、（６ａ）（６ｂ）は音量ボリューム、（７ａ） （
７ｂ）はレベル検出回路、（８ａ） （８ｂ）は低周波
増幅回路、（９ａ）（９ｂ）はアクティブフィルタ回路
、（１０ａ ）（１０ｂ ）は切換回路スイッチである
。ハイファイオーディオ装置の周波数特性は低域、高域
とも伸びているので、テレビジョンのバズ音やＶＴＲテ
ープのヒスノイズが非常に耳につく。その場合、バイパ
スフィルタ回路スイッチ（３ａ） （３ｂ）あるいはロ
ーパスフィルタ回路スイッチ（５ａ） （５ｂ）もしく
はレベル検出回路（７ａ’） （７ｂ）で制御されるア
クティブフィルタ回路（９ａ）（９’ｂ）の切換回路ス
イッチ（１，Ｏａ ）（１０ｂ ）を操作し、不必要な
ノイズ音を除去する。つまり使用する人は、テレビジョ
ンやＶＴＲのモノラル音声信号を再生する場合、必ず左
右チャンネル短絡用のスイッチと雑音除去用のスイッチ
との少なくとも２つのスイッチを操作しなければならな
いという使用上の繁雑さの問題があった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、ハイファイ
オーディオ装置でテレビジョンやＶＴＲ等のモノラル音
声信号を再生する場合の操作上の繁雑さを解決できるモ
ードスイッチ回路を提供することを目的とする。
オーディオ装置でテレビジョンやＶＴＲ等のモノラル音
声信号を再生する場合の操作上の繁雑さを解決できるモ
ードスイッチ回路を提供することを目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明のモートスイッチ回路
は、左右のチャンネルを短絡・開放する第１のスイッチ
と、この第１のスイッチに連動してノイズ低減手段をオ
ン・オフさせる第２のスイッチとを備えた構成としたも
のである。
は、左右のチャンネルを短絡・開放する第１のスイッチ
と、この第１のスイッチに連動してノイズ低減手段をオ
ン・オフさせる第２のスイッチとを備えた構成としたも
のである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について、図面に基づいて説明す
る。
る。
第２図は本発明の一実施例におけるモートスイッチ回路
を用いたハイファイオーディオ装置の構成図で、第１図
に示す構成要素と同一の構成要素には同一の符号を付し
ている。（ｌａ） （ｌｂ）はテレビジョンやＶＴＲ等
の音声信号が入力される入力端子、（２ａ）（２ｂ）は
セレクタスイッチの一部分で現在の位置はビデオポジシ
ョンである。入力端子（１ａ）（１ｂ）に入力された音
声出力は、モードスイッチ回路を構成するスイッチであ
って左チャンネルと右チャンネルとを短絡する短絡回路
スイッチ（４）と、バイパスフィルタを構成するバイパ
スフィルタ回路スイッチ（３ａ） （３ｂ）と、ローパ
スフィルタを構成するローパスフィルタ回路スイッチ（
５ａ） （５ｂ）とをオンにする事により、音声信号に
含まれる不快なノイズが除去され、音ｌボリューム（６
ａ） （６ｂ）及び低周波増幅回路（８ａ） （８ｂ）
を経て再生される。モートスイッチ回路を構成する短絡
回路スイッチ（４）とバイパスフィルタ回路スイッチ（
３ａ） （３ｂ） ドローパスフィルタ回路スイッチ（
５ａ） （５ｂ）とは区外のモード切換スイッチつまみ
の操作により連動して動作する。
を用いたハイファイオーディオ装置の構成図で、第１図
に示す構成要素と同一の構成要素には同一の符号を付し
ている。（ｌａ） （ｌｂ）はテレビジョンやＶＴＲ等
の音声信号が入力される入力端子、（２ａ）（２ｂ）は
セレクタスイッチの一部分で現在の位置はビデオポジシ
ョンである。入力端子（１ａ）（１ｂ）に入力された音
声出力は、モードスイッチ回路を構成するスイッチであ
って左チャンネルと右チャンネルとを短絡する短絡回路
スイッチ（４）と、バイパスフィルタを構成するバイパ
スフィルタ回路スイッチ（３ａ） （３ｂ）と、ローパ
スフィルタを構成するローパスフィルタ回路スイッチ（
５ａ） （５ｂ）とをオンにする事により、音声信号に
含まれる不快なノイズが除去され、音ｌボリューム（６
ａ） （６ｂ）及び低周波増幅回路（８ａ） （８ｂ）
を経て再生される。モートスイッチ回路を構成する短絡
回路スイッチ（４）とバイパスフィルタ回路スイッチ（
３ａ） （３ｂ） ドローパスフィルタ回路スイッチ（
５ａ） （５ｂ）とは区外のモード切換スイッチつまみ
の操作により連動して動作する。
第３図は別の実施例におけるモードスイッチ回路を用い
たハイファイオーディオ装置の構成図で、この実施例で
は、モードスイッチ回路は、左チャンネルと右チャンネ
ルとを短絡する短絡回路スイッチ（４）と、信号のレベ
ルを検出するレベル検出回路（７ａ） （７ｂ）で制御
されるアクティブフィルタ回路（９ａ） （９ｂ）を低
周波増幅回路（８ａ） （８ｂ）に接続するための切換
回路スイッチ（１０ａ） （］ Ｏｂ）によって構成さ
れる。短絡回路スイッチ（４）と切換回路スイッチ（１
０ａ０１０ｂ）とは図外のモード切換スイッチつまみの
操作により連動して動作する。モートスイッチ回路を構
成する短絡スイッチ回路（４）及び切換回路スイッチ（
１０ａ） （１０ｂ）をオンする事により、レベル検出
回路（７ａ） （７ｂ）で制御されるアクティブフィル
タ回路（９ａ）（９ｂ）が動作し、低周波増幅回路（８
ａ） （８ｂ）の周波数特性が変化する。音声信号レベ
ルが低い時に、低周波増幅回路（８ａ） （８ｂ）の周
波数特性を、低域、高域ともに減衰させるようにアクテ
ィブフィルタ回路（９ａ） （９ｂ）を構成すれば、モ
ードスイッチ回路を構成する短絡回路スイッチ（４）及
び切換回路スイッチ（１０ａ）（１０ｂ）をオンする事
により、不快なノイズ成分を除去する事が出来る。
たハイファイオーディオ装置の構成図で、この実施例で
は、モードスイッチ回路は、左チャンネルと右チャンネ
ルとを短絡する短絡回路スイッチ（４）と、信号のレベ
ルを検出するレベル検出回路（７ａ） （７ｂ）で制御
されるアクティブフィルタ回路（９ａ） （９ｂ）を低
周波増幅回路（８ａ） （８ｂ）に接続するための切換
回路スイッチ（１０ａ） （］ Ｏｂ）によって構成さ
れる。短絡回路スイッチ（４）と切換回路スイッチ（１
０ａ０１０ｂ）とは図外のモード切換スイッチつまみの
操作により連動して動作する。モートスイッチ回路を構
成する短絡スイッチ回路（４）及び切換回路スイッチ（
１０ａ） （１０ｂ）をオンする事により、レベル検出
回路（７ａ） （７ｂ）で制御されるアクティブフィル
タ回路（９ａ）（９ｂ）が動作し、低周波増幅回路（８
ａ） （８ｂ）の周波数特性が変化する。音声信号レベ
ルが低い時に、低周波増幅回路（８ａ） （８ｂ）の周
波数特性を、低域、高域ともに減衰させるようにアクテ
ィブフィルタ回路（９ａ） （９ｂ）を構成すれば、モ
ードスイッチ回路を構成する短絡回路スイッチ（４）及
び切換回路スイッチ（１０ａ）（１０ｂ）をオンする事
により、不快なノイズ成分を除去する事が出来る。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、従来のハイファイオ
ーディオ装置のように繁雑なスイッチ切換操作を必要と
せず、モード切換スイッチのつまみを操作するだけで、
モノラル音声信号の左右面チャンネル再生を、不快なノ
イズ成分を除去した状態で楽しむことができる。またス
イッチに付属して必要なつまみを削減することが出来、
安価なハイファイオーディオ装置を提供する事ができる
。
ーディオ装置のように繁雑なスイッチ切換操作を必要と
せず、モード切換スイッチのつまみを操作するだけで、
モノラル音声信号の左右面チャンネル再生を、不快なノ
イズ成分を除去した状態で楽しむことができる。またス
イッチに付属して必要なつまみを削減することが出来、
安価なハイファイオーディオ装置を提供する事ができる
。
第１図は従来のモードスイッチ回路を用いたハイファイ
オーディオ装置の構成図、第２図は本発明の一実施例に
おけるモードスイッチ回路を用いたハイファイオーディ
オ装置の構成図、第３図は本発明の別の実施例における
モードスイッチ回路を用いたハイファイオーディオ装置
の構成図である。
オーディオ装置の構成図、第２図は本発明の一実施例に
おけるモードスイッチ回路を用いたハイファイオーディ
オ装置の構成図、第３図は本発明の別の実施例における
モードスイッチ回路を用いたハイファイオーディオ装置
の構成図である。
Claims (1)
- １、左右のチャンネルを短絡・開放する第１のスイッチ
と、この第１のスイッチに連動してノイズ低減手段をオ
ン・オフさせる第２のスイッチとを備えたモードスイッ
チ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59139963A JPS6119300A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | モ−ドスイツチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59139963A JPS6119300A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | モ−ドスイツチ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119300A true JPS6119300A (ja) | 1986-01-28 |
Family
ID=15257744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59139963A Pending JPS6119300A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | モ−ドスイツチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119300A (ja) |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP59139963A patent/JPS6119300A/ja active Pending
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