JPH067668Y2 - オ−デイオ再生装置 - Google Patents

オ−デイオ再生装置

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JPH067668Y2
JPH067668Y2 JP5038585U JP5038585U JPH067668Y2 JP H067668 Y2 JPH067668 Y2 JP H067668Y2 JP 5038585 U JP5038585 U JP 5038585U JP 5038585 U JP5038585 U JP 5038585U JP H067668 Y2 JPH067668 Y2 JP H067668Y2
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speaker
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switch
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賢司 中尾
泰輔 林
宏 久米
譲治 笠井
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Onkyo Corp
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野]この考案はオーディオ再生装置に
関し、特に小型スピーカー装置を駆動する増幅器の改良
に関する。
[従来の技術]従来のオーディオ再生装置は、少なくと
も、レコードプレーヤ、チューナー、テープレコーダ等
の音楽信号発生源と、当該発生源よりの信号をスピーカ
ー装置を駆動するに必要なレベルまで増幅する増幅器
と、単一のスピーカー(フルレンジ型スピーカー)より
構成されるフルレンジ型スピーカー装置又は再生周波数
帯の異なった複数のスピーカーを組合せたマルチウェイ
スピーカー装置等のスピーカー装置とから構成されてい
る。
そして、特に小型オーディオ再生装置においては、商品
価格や配置スペースの点から、出力が10〜40W程度
の増幅器と、フルレンジ型又は低音再生用スピーカーと
高音再生用スピーカーとよりなる2ウェイスピーカー装
置を組合せたオーディオ再生装置が多用されるが、スピ
ーカーボックスの内容積が必然的に小さくなることと、
大口径のスピーカーを採用することが難かしいので、低
音再生能力に不満を生じる。
一般的に上記条件下において低音再生能力を向上せしめ
る手段として、低音再生用スピーカーの最低共振周波数
を下げるため、当該スピーカーの振動系質量を増加せし
めることが行なわれるが、反面低音再生用スピーカーの
能率が低下し、スピーカー装置全体としてのバランスを
得るためには中、高音用スピーカーの入力を制限する必
要がありスピーカー装置全体としての能率が低下する問
題がある。
一方、小型オーディオ再生装置では前述のごとく、増幅
器の出力が制限されているのでスピーカー装置の能率は
できるだけ高いことが有利であるという相反する要因が
ある。
この点を解決する手段として、増幅器に低音信号のみの
増幅度を増加する、いわゆるローブースト回路やトーン
コントロール回路の附加が採用されている。
しかるにこの種の回路を附加した増幅器において、前述
のように増幅器の出力が制限された小型オーディオ再生
装置では、ブーストされた分だけ入力レベルがより低い
うちから信号がクリップされてしまう。
したがって、低音信号と高音信号とが混在する場合、低
音信号により高音信号が混変調を受け、音質劣化の原因
となる。
又、低音信号のみの場合であってもクリップによる高調
波の発生により中、高音用スピーカーから再生され、音
質劣化の原因となる問題があった。
このような問題点を解決する手段として第5図に示すオ
ーディオ再生装置が本考案者らによって提案されてい
る。
上記再生装置を簡単に説明すると、第5図において01
は音楽信号が印加される入力端子であり、当該入力端子
01は第1増幅回路02aに、当該第1増幅回路02a
の出力は第1出力端子03aに接続されている。
又前記入力端子01は減算回路04及びフィルター回路
05に接続されるとともに当該フィルター回路05の出
力は前記減算回路04に入力され前記入力端子01に印
加される信号と減算される。
そして、減算回路04の出力は第2増幅回路02bに入
力され、当該第2増幅回路02bの出力は第2出力端子
03bにそれぞれ接続される。
更に、第1出力端子03aはスピーカー装置06の高音
再生用スピーカー06aに接続され、第1出力端子03
aと第2出力端子03b間に低音再生用スピーカー06
bが接続される。
このような構成において、入力端子01に印加される信
号レベルをEsとすると、増幅回路02a出力v1はv
1=A・Es(但しAは増幅回路2a、2bの増幅
率)、フィルター回路05の伝達関数をTとすると減算
回路04出力は(1−T)Es、増幅回路02bの出力
v2はv2=A(1−T)Esで表される。
したがって、低音再生用スピーカー06bに入力される
入力レベルvoはvo=v1−v2=A・T・Esで表
される。
ここでTを1以上(たとえば、2)の利得を有するロー
パスフィルター又は低域バンドパスフィルターを使用す
れば、低音再生用スピーカー06bには高音再生用スピ
ーカー06aの2倍のレベルの低域信号が印加されるこ
とになり、その分だけ低音再生用スピーカーの能率を低
下せしめて、最低共振周波数を下げ、低域再生能力を向
上せしめることができる。
[考案の解決すべき問題点]上記再生装置は低域、高域
のバランスを損うことなく、能率を下げて低域共振周波
数を低く設計した低音再生用スピーカーの適用を可能な
らしめたものであるが、反面前記目的に応じて設計され
たスピーカー装置以外のスピーカー装置を使用した場
合、問題を生じる。
たとえば、前記スピーカー装置06に替えて、一般的な
設計をしたフルレンジ型スピーカー装置を使用する場
合、第1出力端子03aとアース端子03c間にしか接
続できない。
したがって、一方の増幅回路02aのみで駆動されるこ
とになり、出力が不足の場合が多い。
又、他方の増幅回路02bは使用できないので無駄な構
成となっている。
[問題点を解決するための手段]この考案は、入力信号
が印加される入力端子と、前記入力端子に接続された第
1増幅回路と、前記入力端子に接続されている(1−
T)の伝達関数(但し、Tは低域通過特性を有するフィ
ルターの伝達関数)を有する第1回路と、前記入力端子
に接続されている−1の伝達関数を有する第2回路と、
第2増幅回路と、前記第1回路と前記第2回路のいずれ
か一方の出力を選択的に前記第2増幅回路に接続する第
1スイッチと、低音再生用スピーカと高音再生用スピー
カとを有し、前記高音再生用スピーカの他方の入力端が
アース接続された第1スピーカ装置と、前記高音用スピ
ーカの一方の入力端及び前記低音再生用スピーカの一方
の入力端にそれぞれ接続された第1出力端子と、前記低
音再生用スピーカの他方の入力端に接続された第2出力
端子と少なくとも単一のスピーカを含む第2スピーカ装
置の当該スピーカの一方の入力端に接続されるべき第3
出力端子と、前記少なくとも単一のスピーカを含む第2
スピーカ装置の前記スピーカの他方の入力端に接続され
るべき第4出力端子と、前記第1増幅回路の出力を前記
第1出力端子又は前記第3出力端子の一方に選択接続す
る第2スイッチと、前記第2増幅回路の出力を前記第2
出力端子又は前記第4出力端子の一方に選択接続する第
2スイッチとを具備し、前記第1スイッチが前記第1回
路を選択した場合、前記第2スイッチが第1出力端子を
選択動作すると共に前記第3スイッチが第2出力端子を
選択動作し、前記第1スイッチが前記第2回路を選択し
た場合、前記第2スイッチが第3出力端子を選択動作す
ると共に前記第3スイッチが第4出力端子を選択動作す
るようにしたオーディオ再生装置である。
[実施例]第1図において1はモノラル信号又はステレ
オ信号のLチャンネル若しくはRチャンネル信号が印加
される入力端子であり、当該入力端子1は第1増幅回路
2aに接続され、かつ第1スイッチ4aによりT1(1
−T)の伝達関数を有する第1回路5a又はT2(−
1)なる伝達関数を有する第2回路5bのいずれか一方
を選択的に介して第2増幅回路2bにそれぞれ接続され
ている。
そして第1増幅回路2aの出力は第2スイッチ4bより
第1出力端子3a又は第3出力端子3cのいずれか一方
に選択的に接続され、第2増幅回路2bの出力は第3ス
イッチ4cより第2出力端子3b又は第4出力端子3d
のいずれか一方に選択的に接続される。
前記第1、第2及び第3スイッチはそれぞれ連動して動
作する。
又、前記第1出力端子3aには第1スピーカー装置6の
高音再生用スピーカー6aが第1出力端子3aと第2出
力端子3b間には低音再生用スピーカー6bが、第3出
力端子3cと第4出力端子3d間には第2スピーカー装
置7がそれぞれ接続される。
このような構成において、第1図に示すように各スイッ
チ4a、4b及び4cがそれぞれ回路5a側、第1出力
端子3a側、第2出力端子3b側に接続された場合、第
5図に示した回路と同様に動作する。
すなわち、入力端子1に印加される信号レベルをEsと
すると、増幅回路2a出力v1はv1=A・Es(但し
Aは増幅回路2a、2bの増幅率)、増幅回路2bの出
力v2はv2=A(1−T)Esで表される。
したがって、低音再生用スピーカー6bに入力される入
力レベルvoはvo=v1−v2=A・T・Esで表さ
れる。
ここでTとして通過帯域の利得が1以上(例えば2)の
利得を有するローパスフィルター又は低域バンドパスフ
ィルターを使用すれば、低音再生用スピーカー6bには
高音再生用スピーカー6aの2倍のレベルの低域信号が
印加されることになり、その分だけ低音再生用スピーカ
ーの能率を低下せしめて、最低共振周波数を下げ、低域
再生能力を向上せしめることができる。
すなわち、第1増幅回路2aには入力端子1に印加され
た全帯域信号(Es)が増幅されて(A・Es)出力さ
れる。一方第1回路5aには前記全帯域信号(Es)が
入力されるが1−Tの関数により全帯域信号と振幅が2
倍の低域信号との差がとられるのでその出力は全帯域信
号と位相が反転しており振幅の同じ低域信号(−Es)
と前記全帯域信号と位相が同相で振幅の同じ高域信号
(Es)を含んでいる。当該信号は第2増幅回路2bに
より増幅され、低域信号成分(−A・Es)と高域信号
成分(A・Es)として低域再生用スピーカ6bのマイ
ナス側入力端に入力される。一方低域再生用スピーカ6
bのプラス側入力端には前記全帯域信号(A・Es)が
入力されるので、低域信号成分についてはそれぞれ同相
入力となってその振幅が(2A・Es)となる。一方高
域信号成分については相互に逆相入力となり当該信号成
分がキャンセルされる結果、低音再生用スピーカ6bは
ローパスフィルターの通過帯域信号成分のみにより駆動
される。
一方、各スイッチ4a、4b及び4cがそれぞれ回路5
b側、第3出力端子3c側、第4出力端子3d側に接続
された場合、増幅回路2a出力v1はv1=A・Es、
増幅回路2bの出力v2はv2=−A・Esで表され
る。
よって、第2スピーカー装置7に入力される入力レベル
voはvo=v1−v2=2A・Esで表される。
すなわち、この場合、第2スピーカー装置はBTL駆動
され、第1増幅回路出力と第2増幅回路出力の和信号が
印加される。
回路5aの具体的構成は第5図に例示した構成、すなわ
ち、Tなる伝達関数を有するローパスフィルター又はバ
ンドパスフィルターを通過した信号と通過しない信号と
の差を出力する減算回路より構成され、Tなる伝達関数
を有するフィルターとしては、 の伝達関数で表される6dB/octの下降特性を有するロー
パスフィルター回路、 の伝達関数で表される6dB/octの上昇及び下降特性を有
するローパスフィルター回路、 の伝達関数で表される12dB/octの下降特性を有するロ
ーパスフィルター回路、 の伝達関数で表される6dB/octの上昇特性、12dB/oct
の下降特性を有するバンドパスフィルター回路、 の伝達関数で表される12dB/octの上昇特性、6dB/oct
の下降特性を有するバンドパスフィルター回路、 の伝達関数で表される12dB/octの上昇特性及び下降特
性を有するバンドパスフィルター回路等が使用できる。
第2図は前記の伝達関数を有するバンドパスフィルタ
ーを使用したこの考案実施例の増幅器であって、スイッ
チ4a、4b及び4cがそれぞれ接点1に接続されてい
る場合、入力端子1に印加する信号は増幅回路2aで増
幅されて第1出力端子3aに出力される。
又前記入力信号はバンドパスフィルター51aを介し
て、及び直接に、増幅回路52aに入力される。
当該増幅回路52aは利得1の差動増幅回路として動作
し、両入力信号の差、すなわち1−Tなる信号を出力
し、当該差信号は増幅回路2bで増幅され第2出力端子
3bに出力される。
一方、各スイッチ4a、4b及び4cがそれぞれ接点2
に接続された場合、入力端子1に印加する信号は増幅回
路2aで増幅されて第3出力端子3cに出力されるとと
もに、増幅回路52aで反転され(この場合増幅回路5
2aは利得−1の反転増幅回路として動作する)増幅回
路2bで増幅され第4出力端子に出力される。
又、第3図及び第4図はこの考案の他の実施例の増幅器
である。
又及びの伝達関数を有するフィルター回路におい
て、ζ1又はζ1及びω1を変化せしめることにより、
第1スピーカー装置6の低音再生スピーカー6bの低域
共振周波数をより低くしたり、あるいは低域共振周波数
よりやや低い周波数帯のレベルを増大せしめることによ
り更に低い周波数帯のレベルをコントロ−ルすることが
できた。
[考案の効果]以上に説明したように、この考案によれ
ば、低域再生能力を向上せしめる目的で、たとえば振動
系の質量を増加することにより低域共振周波数を低く設
計したスピーカー装置を接続した場合、低音再生用スピ
ーカーの入力レベルを高音用スピーカーのそれに比較し
て、大にすることができるので、スピーカー装置全体の
バランスを損なうことなく低音再生能力を向上せしめる
ことができるとともに、前記目的に応じた設計がなされ
ていないスピーカ装置をスイッチ切り換え動作のみで駆
動可能となり、且つ当該スピーカー装置を駆動する場合
にはBTL駆動状態となるので充分なる音響出力が得ら
れ、又1組の増幅回路を効果的に利用することができ極
めて実用的である等の利点を有する。
又、従来のローブースト回路と異なりこの考案では、ロ
ーブースト作用を行なうのは増幅回路2bのみであり、
高音用スピーカー6aが接続されている増幅回路系はフ
ラットな特性のままであるので、ローブースト作用を行
なっても増幅回路2aには何らの影響を及さず、低音再
生用スピーカーの周波数特性により高音再生用スピーカ
ーの特性が劣化することがないので、高音再生音の音質
劣化を防止することができる等の利点を有する。
なお、第1スピーカー装置として2ウェイ型スピーカー
装置を例示して説明したが、必要に応じて適宜のネット
ワーク回路を介して高音再生用スピーカー6aに他の帯
域を再生するスピーカーを併設したスピーカー装置が、
又第2スピーカー装置として複数のスピーカーよりなる
マルチウェイ型スピーカー装置がそれぞれ適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案実施例のブロック回路図、第2図、第
3図及び第4図はそれぞれこの考案実施例の増幅器の回
路図、第5図は従来例の増幅器のブロック回路図であ
る。 1は入力端子、2a及び2bは第1及び第2増幅回路、
5aは1−Tなる伝達関数を有する第1回路、5aは−
1なる伝達関数を有する第2回路、3a、3b、3c及
び3dはそれぞれ第1、第2、第3及び第4出力端子、
4a、4b及び4cはそれぞれ第1、第2及び第3スイ
ッチ、6は第1スピーカー装置、7は第2スピーカー装
置、6aは高音再生用スピーカー、6bは低音再生用ス
ピーカーである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号が印加される入力端子(1)と前
    記入力端子(1)に接続された第1増幅回路(2a)と
    前記入力端子(1)に接続されている(1−T)の伝達
    関数(但し、Tは低域通過特性を有するフィルターの伝
    達関数)を有する第1回路(5a)と、前記入力端子
    (1)に接続されている−1の伝達関数を有する第2回
    路(5b)と、第2増幅回路(2b)と、前記第1回路
    (5a)と前記第2回路(5b)のいずれか一方の出力
    を選択的に前記第2増幅回路(2b)に接続する第1ス
    イッチ(4a)と、低音再生用スピーカ(6b)と高音
    再生用スピーカ(6a)とを有し、前記高音再生用スピ
    ーカ(6a)の他方の入力端がアース接続された第1ス
    ピーカ装置(6)と、前記高音用スピーカ(6a)の一
    方の入力端及び前記低音再生用スピーカ(6b)の一方
    の入力端にそれぞれ接続された第1出力端子(3a)
    と、前記低音再生用スピーカ(6b)の他方の入力端に
    接続された第2出力端子(3b)と少なくとも単一のス
    ピーカを含む第2スピーカ装置(7)の当該スピーカの
    一方の入力端に接続されるべき第3出力端子(3c)
    と、前記少なくとも単一のスピーカを含む第2スピーカ
    装置(7)の前記スピーカの他方の入力端に接続される
    べき第4出力端子(3d)と、前記第1増幅回路(2
    a)の出力を前記第1出力端子(3a)又は前記第3出
    力端子(3c)の一方に選択接続する第2スイッチ(4
    b)と、前記第2増幅回路(2b)の出力を前記第2出
    力端子(3b)又は前記第4出力端子(3d)の一方に
    選択接続する第2スイッチ(4c)とを具備し、前記第
    1スイッチ(4a)が前記第1回路(5a)を選択した
    場合、前記第2スイッチ(4b)が第1出力端子(3
    a)を選択動作すると共に前記第3スイッチ(4c)が
    第2出力端子(3b)を選択動作し、前記第1スイッチ
    (4a)が前記第2回路(5b)を選択した場合、前記
    第2スイッチ(4b)が第3出力端子(3c)を選択動
    作すると共に前記第3スイッチ(4c)が第4出力端子
    (3d)を選択動作することを特徴とするオーディオ再
    生装置。
JP5038585U 1985-04-04 1985-04-04 オ−デイオ再生装置 Expired - Lifetime JPH067668Y2 (ja)

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JPS61166685U JPS61166685U (ja) 1986-10-16
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