JPS6119018A - デイジタルスイツチのストツパ機構 - Google Patents
デイジタルスイツチのストツパ機構Info
- Publication number
- JPS6119018A JPS6119018A JP59139549A JP13954984A JPS6119018A JP S6119018 A JPS6119018 A JP S6119018A JP 59139549 A JP59139549 A JP 59139549A JP 13954984 A JP13954984 A JP 13954984A JP S6119018 A JPS6119018 A JP S6119018A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- ratchet gear
- wheel
- digital switch
- stopper piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明は電子機器、シーケンサ−計測機等に取付けて時
間或いは温度の計数量の設定を行なうディジタルスイッ
チに関連し、本発明は殊に文字車のストッパ機構に関す
る。
間或いは温度の計数量の設定を行なうディジタルスイッ
チに関連し、本発明は殊に文字車のストッパ機構に関す
る。
〈発明の背景〉
従来斯種ディジタルスイッチは、第４図に示す如く、ケ
ース６に対し、一対のブツシュ式操作軸７，７ａおよび
外周面に文字８１を配設し且つ中心部に文字数に応じた
歯数のラチェットギヤー８２を形成した文字車８を組込
み、文字車８の導電パターン８３に対し接触子ユニット
９を連繋しており、操作軸７または７ａをブツシュ操作
して文字車８を正、逆方向に歩進させ接触子ユニット９
の固定接点子をオン、オフしてディジタル信号を出力し
、時間或いは温度の計数量を設定している。斯るディジ
タルスイッチにおいて、文字車を設定位置にストップさ
せる機構として、文字車８には、ラチェットギヤー８２
のボス部に対し文字数に合せて小孔８４を穿設し、スイ
ッチの設定範囲に基づき対応する小孔８４．８４１にピ
ン８５．８５１を圧入し、ケース６には、該文字車８を
軸支した枢軸６１の基端にストッパ６２を突設し、該ス
トッパ６２によりピン８５，８５ａの移行を阻止してス
トッパ機構を構成している。
ース６に対し、一対のブツシュ式操作軸７，７ａおよび
外周面に文字８１を配設し且つ中心部に文字数に応じた
歯数のラチェットギヤー８２を形成した文字車８を組込
み、文字車８の導電パターン８３に対し接触子ユニット
９を連繋しており、操作軸７または７ａをブツシュ操作
して文字車８を正、逆方向に歩進させ接触子ユニット９
の固定接点子をオン、オフしてディジタル信号を出力し
、時間或いは温度の計数量を設定している。斯るディジ
タルスイッチにおいて、文字車を設定位置にストップさ
せる機構として、文字車８には、ラチェットギヤー８２
のボス部に対し文字数に合せて小孔８４を穿設し、スイ
ッチの設定範囲に基づき対応する小孔８４．８４１にピ
ン８５．８５１を圧入し、ケース６には、該文字車８を
軸支した枢軸６１の基端にストッパ６２を突設し、該ス
トッパ６２によりピン８５，８５ａの移行を阻止してス
トッパ機構を構成している。
ところが、最近、ディジタルスイッチの小型化に伴ない
、文字車８も必然的に小型となり、従って、ラチェット
ギヤー８２にはピン８５を植設するに十分な面積が得ら
れない。しかも、ストッパ６２の幅ｌは、機能上、文字
車に列設した小孔間隔より小さくなさねばならず、小型
化に伴ないストッパ幅は更に小となって強度が得られず
、これ等が、ディジタルスイッチの小型化を困難となし
ていた。
、文字車８も必然的に小型となり、従って、ラチェット
ギヤー８２にはピン８５を植設するに十分な面積が得ら
れない。しかも、ストッパ６２の幅ｌは、機能上、文字
車に列設した小孔間隔より小さくなさねばならず、小型
化に伴ないストッパ幅は更に小となって強度が得られず
、これ等が、ディジタルスイッチの小型化を困難となし
ていた。
〈発明の目的〉
本発明は、文字車のラチェットギヤーと外周筒部との空
間にストッパ機構を配備することにより、ディジタルス
イッチの大幅な小型化を達成し、且つ動作の円滑性を向
上することを目的とする。
間にストッパ機構を配備することにより、ディジタルス
イッチの大幅な小型化を達成し、且つ動作の円滑性を向
上することを目的とする。
〈発明の構成および効果〉
上記目的を達成するため、本発明では文字車の筒部内面
とラチェットギヤーとの間にストッパピースを位置決め
固定し、ケース内面にストッパを突設し、これを前記筒
部とラチェットギヤーとの空間に係合してストッパ機構
を構成した。上記構成によれば、小型文字車と難ども筒
部とラチェットギヤーとの間に空間を形成でき、この空
間部は、文字車を制止するに十分な大きさ、強度のスト
ッパピースおよびケースに突設したストッパを係合でき
、以て、ディジタルスイッチを大幅に小型化できる。し
かも、ストッパピースは、小型文字車の補強に機能する
等、構成簡易にして発明目的を達成した効果を奏する。
とラチェットギヤーとの間にストッパピースを位置決め
固定し、ケース内面にストッパを突設し、これを前記筒
部とラチェットギヤーとの空間に係合してストッパ機構
を構成した。上記構成によれば、小型文字車と難ども筒
部とラチェットギヤーとの間に空間を形成でき、この空
間部は、文字車を制止するに十分な大きさ、強度のスト
ッパピースおよびケースに突設したストッパを係合でき
、以て、ディジタルスイッチを大幅に小型化できる。し
かも、ストッパピースは、小型文字車の補強に機能する
等、構成簡易にして発明目的を達成した効果を奏する。
〈実施例の説明〉
第１図は本発明のストッパ機構を適用したディジタルス
イッチの内部機構を示す上記ディジタルスイッチは、合
成樹脂材を以てなす側面開口のケース１と、ケース１内
へ組込まれた操作部材２および文字車３と、ケース１の
開口面へ嵌着される多数の固定接点子４１を有す接触子
ユニット４とからなる。
イッチの内部機構を示す上記ディジタルスイッチは、合
成樹脂材を以てなす側面開口のケース１と、ケース１内
へ組込まれた操作部材２および文字車３と、ケース１の
開口面へ嵌着される多数の固定接点子４１を有す接触子
ユニット４とからなる。
前記ケース１は、底板をなす側壁１１の各辺に前、後壁
１２，１３および上、下壁１４，１５が一体形成された
合成樹脂成形ケースであって、前壁１１には高さ中央に
透視窓１６、その上下対称位置に抜孔１７，１７を開設
し、後壁１３には突条１８、側壁１１には枢軸１９が一
体形成されている。
１２，１３および上、下壁１４，１５が一体形成された
合成樹脂成形ケースであって、前壁１１には高さ中央に
透視窓１６、その上下対称位置に抜孔１７，１７を開設
し、後壁１３には突条１８、側壁１１には枢軸１９が一
体形成されている。
操作部材２は、弾性を有す合成樹脂材を以てなし、略前
記抜孔１７，１７間隔を存して平行する上下スライド杆
２ａ、２ｂの後部に一連のループ状バネ部２１，２１、
両バネ部２１．２１間を取付板２２にて連設した成形体
であって、各スライド杆２ａ、２ｂには、前端部にブツ
シュ軸部２３ａ、２３ｂ、互いに対向する内側には文字
車３を正、逆方向へ１ピッチ歩進させる送り爪２４ａ、
２４ｂおよび文字車３を歩進位置へ制止させるストッパ
片２６を先端に具えた制動片２５ａ 、２５ｂが対称的
に形成され、該操作部材２は、両ブツシュ軸部２３ａ
、２３ｂを抜孔１７．１７に対し内側から挿通してケー
ス内へ嵌込み、取付板２２の凹部２７を対応するケース
１の突条１８に係合してケース内へ納まっている。
記抜孔１７，１７間隔を存して平行する上下スライド杆
２ａ、２ｂの後部に一連のループ状バネ部２１，２１、
両バネ部２１．２１間を取付板２２にて連設した成形体
であって、各スライド杆２ａ、２ｂには、前端部にブツ
シュ軸部２３ａ、２３ｂ、互いに対向する内側には文字
車３を正、逆方向へ１ピッチ歩進させる送り爪２４ａ、
２４ｂおよび文字車３を歩進位置へ制止させるストッパ
片２６を先端に具えた制動片２５ａ 、２５ｂが対称的
に形成され、該操作部材２は、両ブツシュ軸部２３ａ
、２３ｂを抜孔１７．１７に対し内側から挿通してケー
ス内へ嵌込み、取付板２２の凹部２７を対応するケース
１の突条１８に係合してケース内へ納まっている。
文字車３は円形基板３１の中央に枢止用ボス部３２、外
周に筒部３３を形成した合成樹脂成形体であって、基板
３１の外側面には前記接触子ユニット４と接触する導電
パターン３４が設けられ、且つ筒部３３外面には導電パ
ターンに対応した数字等の文字３５を配設すると共に、
中心ボス部３２には、文字数に応じた歯数のラチェット
ギヤー３６を設けており、ボス部３２をケース１の枢軸
１９に軸支したとき、外周の１つの文字３５が透視窓１
６に対応し、各スライド杆２ａ、２ｂの送り爪２４−ａ
、２４ｂはラチェットギヤー３６正逆送り側に、各制動
片先端のストッパ片２６はそれぞれ前記送り爪から離れ
てラチェットギヤー３６の対称位置に係合している。
周に筒部３３を形成した合成樹脂成形体であって、基板
３１の外側面には前記接触子ユニット４と接触する導電
パターン３４が設けられ、且つ筒部３３外面には導電パ
ターンに対応した数字等の文字３５を配設すると共に、
中心ボス部３２には、文字数に応じた歯数のラチェット
ギヤー３６を設けており、ボス部３２をケース１の枢軸
１９に軸支したとき、外周の１つの文字３５が透視窓１
６に対応し、各スライド杆２ａ、２ｂの送り爪２４−ａ
、２４ｂはラチェットギヤー３６正逆送り側に、各制動
片先端のストッパ片２６はそれぞれ前記送り爪から離れ
てラチェットギヤー３６の対称位置に係合している。
前記ラチェットギヤー３６へ筒部３３との間の一周する
空間部３７に本発明に係るストッパ機構５を設けている
。ストッパ機構５は、ラチェットギヤー３６におけるギ
ヤ溝３８と対応する筒部３３内面の位置決め凹部３９と
の間に係合固定されるストッパピース５１． 、５１
ａとケース側壁１１に突設して前記空間部３７へ係合し
、ストッパピース５１．ｓｌｍの移行を止めるストッパ
５２とから構成する。前記ストッパピース５１は、凹部
３９とギヤ溝３８との間に突張り係合する側面が略扇形
をなし、筒部３３長さより小幅の合成樹脂成形体であっ
て、該ストッパピース５１には、文字車３の回転軸方向
に貫通したスリット孔５３を設けて全長間に弾性を与え
、空間部３７にシラクリと係合するようになすと共にス
トッパ５２に対する接触時の過剰圧力を吸収すべくなし
ている。
空間部３７に本発明に係るストッパ機構５を設けている
。ストッパ機構５は、ラチェットギヤー３６におけるギ
ヤ溝３８と対応する筒部３３内面の位置決め凹部３９と
の間に係合固定されるストッパピース５１． 、５１
ａとケース側壁１１に突設して前記空間部３７へ係合し
、ストッパピース５１．ｓｌｍの移行を止めるストッパ
５２とから構成する。前記ストッパピース５１は、凹部
３９とギヤ溝３８との間に突張り係合する側面が略扇形
をなし、筒部３３長さより小幅の合成樹脂成形体であっ
て、該ストッパピース５１には、文字車３の回転軸方向
に貫通したスリット孔５３を設けて全長間に弾性を与え
、空間部３７にシラクリと係合するようになすと共にス
トッパ５２に対する接触時の過剰圧力を吸収すべくなし
ている。
尚、上記ストッパピース５１は、空間部３７の底部に位
置して操作部材２のストッパ片２６゜２６から退避した
位置関係にある。然して、スライド杆２ａまたは２１）
はブツシュ軸部２３ａ。
置して操作部材２のストッパ片２６゜２６から退避した
位置関係にある。然して、スライド杆２ａまたは２１）
はブツシュ軸部２３ａ。
２３ｂを指先操作することによりバネ部２１の圧縮、復
元力によって前、後にスライドし、斯るスライド時、送
り爪２４−ａ、２４ｂ、ラチェットギヤー３６の爪送り
動作によって文字車３を１文字発圧、または逆方向に回
動させる。文字車３に圧入したストッパピース５１ｔ、
タハ５１ａがケース１に備えたストッパ５２まで移行し
、当接することにより正、逆方向の回転が阻止され、ス
トッパ機能が働き、且つ両ストッパピース５１． 、５
１．３は、小型文字車３の補強に機能し、ディジクルス
イッチの大幅な小型化を実現する。
元力によって前、後にスライドし、斯るスライド時、送
り爪２４−ａ、２４ｂ、ラチェットギヤー３６の爪送り
動作によって文字車３を１文字発圧、または逆方向に回
動させる。文字車３に圧入したストッパピース５１ｔ、
タハ５１ａがケース１に備えたストッパ５２まで移行し
、当接することにより正、逆方向の回転が阻止され、ス
トッパ機能が働き、且つ両ストッパピース５１． 、５
１．３は、小型文字車３の補強に機能し、ディジクルス
イッチの大幅な小型化を実現する。
第１図は本発明に係るストッパ機構を適用したディジタ
ルスイッチの内部構成図、第２図はディジタルスイッチ
の分解斜視図、第３図は一部を断面に表わした文字車の
斜視図、第４図は従来のディジタルスイッチの分解斜視
図、第５図は第４図中の文字車の斜視図である。 １・・・・・・ケース １１・・・・・・枢軸２
・・・・・・操作部材 ３・・・・・・文字車３
２・・・・・・ボス部 ３３・・・・・・筒部３
５・・・・・・文字 ３７・・・・・・空間部
３６・・・・・ラチェットギヤー ３８・・・・・ギヤ溝 ４・・・・・・接触子ユニッ
ト５・・・・・・ストッパ機構 ５１．５１１・・・・・・ストッパピース５２・・・・
・・ストッパ ５３・・・・・・スリット孔・ ＼ ヘ ネ ≧” 覧 終 せ 悦 ・ 〜勺 Ｎ へ （）ｙづフ芒；いシさ 手続補正書印釦 昭和６０年１月１８日 １、事件の表示 特願昭５９−１３９５４９号２、発明
の名称 ディジタルスインチのストッパ機構３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所〒６１６京都市右京区花園土堂町１０番地名称
（２９４）立石電機株式会社代表者立石孝雄 ４、代理人 〒５４２大阪市南区島之内１丁目２１番２２号５、補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１）明細書２頁２０行目「導電パターン８３」を「接
触子ユ・ニット８３」に訂正。 （２）２頁２０行目、３頁３行目「接触子ユニット９」
を「導電パターン９」に訂正。 （３）３頁７行目「文字車８には、」をｒ第５図に示す
如く、文字車８には、」に訂正。
ルスイッチの内部構成図、第２図はディジタルスイッチ
の分解斜視図、第３図は一部を断面に表わした文字車の
斜視図、第４図は従来のディジタルスイッチの分解斜視
図、第５図は第４図中の文字車の斜視図である。 １・・・・・・ケース １１・・・・・・枢軸２
・・・・・・操作部材 ３・・・・・・文字車３
２・・・・・・ボス部 ３３・・・・・・筒部３
５・・・・・・文字 ３７・・・・・・空間部
３６・・・・・ラチェットギヤー ３８・・・・・ギヤ溝 ４・・・・・・接触子ユニッ
ト５・・・・・・ストッパ機構 ５１．５１１・・・・・・ストッパピース５２・・・・
・・ストッパ ５３・・・・・・スリット孔・ ＼ ヘ ネ ≧” 覧 終 せ 悦 ・ 〜勺 Ｎ へ （）ｙづフ芒；いシさ 手続補正書印釦 昭和６０年１月１８日 １、事件の表示 特願昭５９−１３９５４９号２、発明
の名称 ディジタルスインチのストッパ機構３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所〒６１６京都市右京区花園土堂町１０番地名称
（２９４）立石電機株式会社代表者立石孝雄 ４、代理人 〒５４２大阪市南区島之内１丁目２１番２２号５、補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１）明細書２頁２０行目「導電パターン８３」を「接
触子ユ・ニット８３」に訂正。 （２）２頁２０行目、３頁３行目「接触子ユニット９」
を「導電パターン９」に訂正。 （３）３頁７行目「文字車８には、」をｒ第５図に示す
如く、文字車８には、」に訂正。
Claims (3)
- （１）外周面に数字等の文字が配設され、中心ボス部に
文字数に応じた歯数のラチエツトギヤーが構成された文
字車をケース中へ回転可能に軸承配備し、文字車にて接
触子ユニットの固定接点子をオン、オフしてディジタル
信号を出力するスイッチにおいて、文字車の筒部内面と
ラチエツトギヤーにおけるギヤー溝との間に圧入固定さ
れるストッパピースと、ケース内面に突設してラチエツ
トギヤーと筒部との空間に係合し、ストッパピースの移
行を阻止するストッパとを備えたディジタルスイッチの
ストッパ機構。 - （２）ストッパピースは合成樹脂成形体であつて、文字
車の筒部とラチエツトギヤーとの間に支え適合する略扉
状をなし、文字車の回転中心軸と同一方向に貫通したス
リット孔が形成されている特許請求の範囲第１項記載の
ディジタルスイッチのストッパ機構。 - （３）文字車の筒部内面には、外周の文字にそれぞれ対
応して位置決め凹部が凹設され、ストッパピースの一端
が凹部、他端がラチエツトギヤーにおけるギヤ溝に係合
されている各項記載のディジタルスイッチのストッパ機
構。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59139549A JPS6119018A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | デイジタルスイツチのストツパ機構 |
| DE19853587598 DE3587598T2 (de) | 1984-07-04 | 1985-07-04 | Digitaler Schalter. |
| AT85108309T ATE95337T1 (de) | 1984-07-04 | 1985-07-04 | Digitaler schalter. |
| EP85108309A EP0167990B1 (en) | 1984-07-04 | 1985-07-04 | Digital switch |
| CA000486335A CA1254932A (en) | 1984-07-04 | 1985-07-04 | Digital switch |
| US06/751,923 US4647732A (en) | 1984-07-04 | 1985-07-05 | Digital switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59139549A JPS6119018A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | デイジタルスイツチのストツパ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119018A true JPS6119018A (ja) | 1986-01-27 |
Family
ID=15247846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59139549A Pending JPS6119018A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | デイジタルスイツチのストツパ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119018A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114464478A (zh) * | 2022-02-17 | 2022-05-10 | 东莞市万将机电设备有限公司 | 一种微动开关自动组装机中的转盘装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS526866U (ja) * | 1975-06-21 | 1977-01-18 |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP59139549A patent/JPS6119018A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS526866U (ja) * | 1975-06-21 | 1977-01-18 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114464478A (zh) * | 2022-02-17 | 2022-05-10 | 东莞市万将机电设备有限公司 | 一种微动开关自动组装机中的转盘装置 |
| CN114464478B (zh) * | 2022-02-17 | 2024-04-09 | 东莞市万将机电设备有限公司 | 一种微动开关自动组装机中的转盘装置 |
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