JPS61184795A - 電気的消去・再書込み可能な読出し専用メモリ - Google Patents

電気的消去・再書込み可能な読出し専用メモリ

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JPS61184795A
JPS61184795A JP60025685A JP2568585A JPS61184795A JP S61184795 A JPS61184795 A JP S61184795A JP 60025685 A JP60025685 A JP 60025685A JP 2568585 A JP2568585 A JP 2568585A JP S61184795 A JPS61184795 A JP S61184795A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、電気的消去・再書込み可能な読出し専用メモ
リ( EPROM )に係)、特にページモードプログ
ラミング系に関する。
〔発明の技術的背景〕
近年、E FROMの大容量化に伴ない、E PROM
のデータ書き込み時間が長いという問題を解決する方法
として、短時間にデータの書き換えを行なうためのペー
ジモードプログラミングが提案されている。このページ
モードプログラミングの仕様は、第2図に示すようにペ
ージプログラムモードにおけるバイトロードサイクルで
nバイトの書き込みデータ(1ペ一ジ分)を全て取り込
んで内部にラッチしておき、次の消去サイクルで書き換
え対象となるメモリセルの記憶データを全て消去し、次
のプログラムサイクルで前記ラッチしておいたデータを
プログラム(書き込み)して通常の読み出しモードに戻
るものである。この場合、消去・プログラム時間は、書
き込みデータのバイト数に関係なく一定(たとえば5 
ms )なので、ページのバイト数が多いほど等制約に
プログラム時間が短縮されることになる。
上記ページモードプログラミングの仕様を実現するだめ
の具体的な回路形式は未だ定まっていないが、単純な構
成としてnバイトのページデータのうち書き換えデータ
が何バイトであってもnバイト全てを書き換える方法が
考えられる。即ち、第2図に示すように、ページモード
プログラム動作に入った瞬間に本体メモリ1の選択され
九カラムに属するノぐイトデータ全てをデータラッチ部
3へ転送する。そして、バイトロードサイクルで上記デ
ータラッチ部3に対してのみアクセスして書き込みデー
タに変更する。
次の消去サイクルで前記本体メモリ1の選択カラム2の
データ全てを消去し、次のプログラムサイクルで前記デ
ータラッチ部3のデータ全てを本体メモリ1の選択カラ
ム2に転送するものである。
このような方法によれば、システム的に簡単であり、本
体メモリ1のカラムに対するバイトデータのセレクタも
不要であり、メモリの集積度を高くとることができる。
〔背景技術の問題点〕
ところで、E FROMは通常のRAMと異なυ、たと
えばフラグのような機構によって書き込みデータと読み
出しデータとを比較しない限り、記憶データと書き込み
データとが同一の場合でも消去・プログラムのサイクル
を経なければ々らない。しかし、この消去・プログラム
のサイクルには高電圧の印加を必要とし、メモリセルの
不良は高電圧印加時に生じる確率が高い。したがって、
このようなセル不良の発生を抑制するためには、前記し
たような記憶データと書き込みデータとが同一゛の場合
、即ち同一データの書き換えを避けることが望ましい。
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、同一バイ
トデータの書き換えを避けて書き換えを必要とするバイ
トデータのみの書き換えを行なう{−ジモードプログラ
ミングが可能であυ、メモリセルの不良発生の確率を抑
制し得る電気的消去・再書込み可能な読出し専用メモリ
を提供するものである。
〔発明の概要〕 即チ、本発明は、ベージモードプログラミング仕様を満
足するE PROMにおいて、バイトロードサイクルで
書き込み対象となるページデータのうちデータ書き換え
を必要とするバイトデータを一時的に格納するバイトデ
ータバッファと、同じくバイトロードサイクルで前記デ
ータ書き換えを必要とするバイトデータに対応して書き
換えフラグを出力するフラグ手段と、消去サイクルで上
記フラグ手段のフラグ出力を参照してデータ書き換えを
必要とするメモリセル群を選択してその記憶データを消
去する消去手段と、プログラムサイクルでイージ選択さ
れたメモリセル群のうちデータ書き換えを必要とするメ
モリセル群を前記フラグ手段のフラグ出力を参照して選
択し、このメモリセル群に前記バイトデータバッファの
格納データに対応した書き込みを行なう書き込み手段と
を具備することを特徴とするものである。
したがって、同一バイトデータの書き換えを避けて書き
換えを必要とするバイトデータのみの書き換えを行なう
ベージモードプログラミングが可能になるので、メモリ
セルの不良発生の確率を抑制することが可能になる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図はI PROMの一部であって、説明の簡単化の
ためにセルデータの読み出し系統の図示は省略し、ベー
ジモードプログラミングのページデータ(たとえば16
パイトデータ)のうちの2つのバイトデータA、Hに対
応する回路を代表的に取シ出して示している。11はバ
イトデータAVC対応する8個の電気的消去および再書
き込みが可能なメモリセルを含む第1のセル群、12は
バイトデータバッファする8個のメモリセルを含む第2
のセル群である。13は上記第1のセル群11における
各メモリセルのトランスファ?−)用MO8)ランジス
タQTの各一端(ドレイン)Kそれぞれ接続された8本
のビット線からなるビット線群、14は上記第1のセル
群11における各メモリセルの70一テインググート用
MO8トランジスタQ2のグートにトランスファf−)
用MOSトランジスタ15を介して接続される第1のグ
ート制御線であって、上記ビット線群13と共に第1カ
ラムに属している。同様に、16は前記第2のセル群1
2における各メモリセルのトランスファゲート用MOS
トランジスタQTの各一端にそれぞれ接続された8本の
ビット線からなるビット線群、17は上記第2のセル群
12における各メモリセルの70−チイングf−)用M
O8)ランジスタQ2のグートにトランスファゲート用
MO8)ランジスタ18を介して接続される第2のr−
)制御線でありて、上記ビット線群16と共に第2カラ
ムに属している。そして、19は上記第1.第2のセル
群11.12の各トランスファグート用トランジスタQ
Tおよび前記MO8)ランジスタ15゜18のr−)に
共通接続されたワード線である。
一方、20はライトイネーブル線、21はアドレスバス
、22はこのアドレスバス21のアドレス信号をデコー
ドして前記第1のセル群11のカラム選択を行なうため
のパイ)A選択用の第1のバイトアドレスデコーダ、2
3は上記第1のバイトアドレスデコーダ22のデコード
出力によりr−)制御されるMOS トランジスタ、2
4は前記ライトイネーブル線20の信号によりグート制
御されるMOS )ランノスタ、25は書き換えフラグ
を立てるためのフラグ手段であって、たとえばその入力
端が上記2個のトランジスタ23.24を直列に介して
接地された第1のフリップフロップ(FF)回路、26
はこのFF回路25の出力に応じて動作制御が行なわれ
る第1のカラムトランスファグート駆動回路である。2
7はデータバスであり、このデータバス27と前記第1
のセル群11のビット線群13との間には、前記第1の
バイトアドレスデコーダ22の出力によりグート制御さ
れるバイトデータ格納用のトランスファr−)用トラン
ジスタ群28と、書き換えバイトデータを一時的に格納
する第1のバイトデータストレージ回路群(バイトデー
タバッファ)29と、ページデコーダ出力線30の信号
によりグート制御されるゝ−ジ選択トランスファゲート
用トランジスタ群3ノと、前記第1のカラムトランスフ
ァゲート駆動回路26の出力によりグート制御されるカ
ラムトランスファf−)用トランジスタ群32とが直列
に挿入されている。また、33はプログラム線であり、
前記第1のグート制御線14との間に前記第1のカラム
トランスファゲート駆動回路の出力によりグート制御さ
れるカラムトランスファゲート用トランジスタ34が挿
入されている。
、上記第1のセル群1111C対応するプログラム系統
と同様に、前記第2のセル群12に対応するプログラム
系統として第2のバイトアドレスデコーダ35、MOS
トランジスタ36.37、第2OFF回路38、第2の
カラムトランスファr−)駆動回路39、バイトデータ
格納用トランスファゲート用トランジスタ群40.第2
のデータストレージ回路群(バイトデータバッファ)4
1、ページ選択トランスファゲート用トランジスタ群4
2、カラムトランスファf−)用トランジスタ群43、
カラムトランスファゲート用トランジスタ44が設けら
れてイル。
次に、上記に2FROMにおけるページモードプログラ
ミング動作のうち、説明の簡単化のために代表的にバイ
トデータ人、Bに対応する動作について説明する。
いま、バイトデータAの書き換えを行ない、バイトデー
タBの書き換えは行なわないようにユーザが選択した場
合について説明する。先ず、バイトロードサイクルにお
いては、ライトイネーブル線20が有意レベル(たとえ
ば″′1#レベル)となってデータの格納を待機するよ
うになる。次に、アドレスバス21に選択バイトに対応
するアドレス信号が順次現われるもので、アドレスバス
21に現われた第1のセル群11に対応するアドレス信
号により第1のバイトアドレスデコーダ22の出力は“
1#レベルになるが、非選択バイトに対応する第2のバ
イトアドレスデコーダ35の出力はMO”レベルである
。また、上記アドレスバス21上のアドレス信号の変化
に対応してデータ・々ス27上に書き換えデータが順次
現われるもので、データバス27に現われた第1のセル
群11に対応する書き換えデータはトランス7アグート
用トランジスタ群28を通過して第1のデータストレー
ジ回路群29に格納される。
一方、ライトイネーブル線20の有意レベル″′1′お
よび第1のバイトアドレスデコーダ22のデコード出力
″1″との論理積が成立すると、MO8)ランジスタ2
3.24がそれぞれオン状態になり、第1OFF回路2
5の出力は通常状態のMO#レベルから′1”レベル(
書き換えフラグ)に反転するが、非選択バイトに対応す
る第2のFF回路38は通常状態(入力端が開放状態)
であってその出力は′O”レベル(通常状態)のままで
ある。このようにして、(−ジデータのうちの書き換え
データのバイトロードが行なわれ、選択バイトに対応し
て書き換えフラグが立つ。なお、このバイトロードサイ
クル時には、第1.第2のデータストレージ回路群29
.41と第1.第2のセル群11.12のビット線群1
3.16との間に挿入されたページ選択トランスファ?
−)用トランジスタ群31.33はオフ状態になってお
シ、カラムトランス7アグート用トランジスタ群32 
、43の状態によらず上記ビット線群13.16とデー
タストレージ回路群29.41とは電気的に分離されて
いる。
上記動作後(つまり、前記ライトイネーブル線20が′
1”レベルになってから一定時間が経過した後)、消去
サイクルに入る。このとき、ビット線群13.16の全
てのビット線は図示しない回路により接地電位に設定さ
れ、選択されたワード線19とプログラム線33とは高
電位(たとえば20V)に設定される。そして、第1O
FF回路25からのフラグ″′1″出力により制御され
た第1のカラムトランスファグート駆動回路26により
、カラムトランスファデート用トランジスタ34および
カラムトランスファゲート用トランジスタ群32の各ト
ランジスタのグート電位は高電位に設定され、第2OF
F回路38からのフラグ″′0′″出力により制御され
た第2のカムトランスファf−ト駆動回路39により、
カラムトランスファf−)用トランジスタ44およびカ
ラムトランスファグート用トランジスタ群43はオフ状
態になる。したがって、第1のセル群11における各7
0−ティングデートトランジスタQ、は、f−)にトラ
ンスファゲート用トランジスタ34.15を経てプログ
ラム線33から高電圧が印加されて消去動作を行なって
消去状態(データ″1”)になるが、第2のセル群12
における各フローティングゲートトランジスタQ、はf
f−)に高電圧が印加されないので消去動作を行なわな
い。
次に、プログラムサイクルに入ると、ビット線群13.
16の全てのビット線は接地電位から開放され、ページ
デコーダ出力線30が″1”レベルになシ、プログラム
線33は接地電位に設定される。これKより、ページ選
択トランスファゲート用トランジスタ群31.42はオ
ン状態になシ、第1のデータストレージ回路群29のデ
ータはトランジスタ群31および前記第1のカラムトラ
ンスファff−)駆動回路26の出力によジオン状態に
駆動されているカラムトランスファゲート用トランジス
タ群32を経て第1のセル群11に伝達され、O″を書
き込むメモリセルには高電圧、11jlを書き込むメモ
リセルには接地電位がそれぞれ印加される。この場合、
フローティングf−)トランジスタQ。
のゲートにトランスファゲート用トランジスタ34.1
5を経てプログラム線33から接地電位が与えられると
共に、トランスファグートトランジスタQTのドレイン
に対応するビット線力ら高電圧が印加されたメモリセル
はデータ″0”が書き込まれ、その他のメモリセルのデ
ータ内容は変化しない。したがって、第1のセル群1ノ
のうち第1のデータレジスタ回路群29から接地電位が
与えられたメモリセルおよびビット線群16と第2のデ
ータストレージ回路群41との間のカラムトランスファ
f−)用トランジスタ群42がオフ状態になっている第
2のセル群12の各メモリセルは、そのデータに何の変
化も生じない。
上述したようなベージモードプログラミングにおいては
、書き換えパイ)Aに対応した第1のセル群11のみの
書き換えが行なわれ、書き換えを必要としないバイトB
に対応した第2のセル群12に対しては消去およびデー
タ“O”書き込みのための高電圧の印加が行なわれない
したがって、ページモードプラグラミングに際して書き
換えバイト数が少ない場合には、残りのバイトについて
は同一データの書き換えが避けられるのでメモリセルの
不良発生の確率が低くなり、信頼性の高い書き換えが実
現される。
また、上述したようなページモードプログラミングにお
いては、ページモードに入った瞬間にメモリセルのデー
タを読み出してラッチしておく必要がないという長所も
ある。
〔発明の効果〕
上述したように本発明の電気的消去・再書込み可能な読
出し専用メモリによれば、同一データの書き換えを避け
て書き換えを必要とするデータのみの書き換えを行なう
ベージモードプログラミングが可能であり、メモリセル
の不良発生の確率を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るE PROMの一実施例の一部を
示す回路図、第2図は従来提案されているE PROM
のベージモードプログラミングの各サイクルを示す図、
第3図は従来考えられている(−ジモードプログラミン
グのための回路方式を示す図である。 QT・・・トランスファf−)、Q、・・・フローティ
ンl”I’−))ランジスタ、11.12・・・セル群
、13.16・・・ビット線群、14.17・・・グー
ト制御線、15.1B、34.44・・・トランスファ
ゲート、19・・・ワード線、20・・・ライトイネ−
プル線、21・・・アドレスバス、22.35−’4イ
トアドレスデコーダ、23 、24 、36 、37・
・・MOS )ランジスタ、25.38・・・FF回路
、26.39・・・カラムトランスファf−)駆動回路
、27・・・データバス、29,41・・・データスト
レージ回路群(バイトデータバッファ)、30・・・ペ
ージデコーダ出力線、31.42・・・ページ選択トラ
ンスファデート群、32.43・・・カラム選択トラン
スファゲート群、33・・・プログラム線。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 音節1 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バイトデータを記憶する電気的消去および再書込
    みが可能なメモリセル群と、このメモリセル群のバイト
    単位のカラム毎に対応して設けられ、バイトロードサイ
    クルで書き込み対象となるページデータのうちデータ書
    き換えを必要とするバイトデータを一時的に格納するバ
    イトデータバッファと、同じくバイトロードサイクルで
    前記データ書き換えを必要とするバイトデータに対応し
    て書き換えフラグを出力するフラグ手段と、消去サイク
    ルで上記フラグ手段のフラグ出力を参照してデータ書き
    換えを必要とするメモリセル群を選択してその記憶デー
    タを消去する消去手段と、プログラムサイクルでページ
    選択されたメモリセル群のうちデータ書き換えを必要と
    するメモリセル群を前記フラグ手段のフラグ出力を参照
    して選択し、このメモリセル群に前記バイトデータバッ
    ファの格納データに対応した書き込みを行なう書き込み
    手段とを具備することを特徴とする電気的消去・再書込
    み可能な読出し専用メモリ。
  2. (2)前記ページデータのうちデータ書き換えを必要と
    するバイトデータに対応するメモリセル群のバイトアド
    レスが与えられるアドレスバスと、前記バイトデータバ
    ッファ毎に対応して設けられ、上記アドレスバス上のバ
    イトアドレスをデコードするバイトアドレスデコーダと
    、前記ページデータのうちデータ書き換えを必要とする
    バイトデータが与えられるデータバスと、このデータバ
    スと前記バイトデータバッファとの間に設けられ前記バ
    イトアドレスデコーダのデコード出力により導通制御さ
    れるバイトデータ格納用のトランスファゲート群とを有
    し、前記フラグ手段は前記バイトアドレスデコーダ毎に
    設けられ、このバイトアドレスデコーダのデコード出力
    とライトイネーブル信号とが共に存在するときに通常状
    態から反転して前記書き換えフラグを出力するフリップ
    フロップ回路であり、このフリッピフロップ回路の書き
    換えフラグ出力により導通制御され、前記バイトデータ
    バッファと対応するメモリセル群のビット線との間およ
    び上記メモリセル群のフローティングゲートトランジス
    タのグートとプログラム線との間に設けられたカラムト
    ランスファゲート群と、前記バイトデータバッファと対
    応するメモリセル群のビット線群との間に設けられ、書
    き込み対象となるページデータに対応する全てが共通に
    導通制御されるページ選択トランスファゲート群とを有
    するととを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の
    電気的消去・再書込み可能な読出し専用メモリ。
JP60025685A 1985-02-13 1985-02-13 電気的消去・再書込み可能な読出し専用メモリ Granted JPS61184795A (ja)

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