JPS61184051A - 画像プリンタ - Google Patents
画像プリンタInfo
- Publication number
- JPS61184051A JPS61184051A JP60023817A JP2381785A JPS61184051A JP S61184051 A JPS61184051 A JP S61184051A JP 60023817 A JP60023817 A JP 60023817A JP 2381785 A JP2381785 A JP 2381785A JP S61184051 A JPS61184051 A JP S61184051A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- counter
- line
- line memory
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、多階調印字可能な画像プリンタに関するもの
で、特にコンピュータグラフィック分野、ビデオシステ
ム分野およびファクシミリ等の通信分野における・・−
トコビー装置として応用できる画像プリンタに関するも
のである。
で、特にコンピュータグラフィック分野、ビデオシステ
ム分野およびファクシミリ等の通信分野における・・−
トコビー装置として応用できる画像プリンタに関するも
のである。
従来の技術
最近、感熱プリンタを始め、集積ヘッドの製造技術の向
上により、プリンタの機構が簡単になりかつ、高速印字
可能なラインヘッドを用いたプリンタがファクシミリ等
を始めとして広く用いられてきている。
上により、プリンタの機構が簡単になりかつ、高速印字
可能なラインヘッドを用いたプリンタがファクシミリ等
を始めとして広く用いられてきている。
一般的なラインヘッドを有するプリンタの構成の一例を
第4図に示す。第4図において、1ば2n ドツトのラ
インヘッド、2はラインヘッド1に対応する2n個のド
ライブ回路、3はシフトL/ジスタ4でシリアル・パラ
レル変換された2n個のデータを次のラインのデータ転
送が終了するまで記憶しておくラッチ回路、4はライン
メモリ5からシリアルに送られてきたデータをパラレル
に変換するシフトンジスタ、5ば1ライン分の印字デー
タを記憶し、アドレスカウンタ6から与えられるアドレ
スによシ、シリアルにデ〜りを送出する1ビツトのライ
ンメモリ、7はラインメモリ5からシフトレジスタ4へ
のデータ転送を行なうために、ラインメモリ5とシフト
レジスタ4に与える共通りロックを発生するとともに、
1ライン分のデータの転送後、ラッチ回路3へのロート
ノくルスを作製するクロック発生回路である。
第4図に示す。第4図において、1ば2n ドツトのラ
インヘッド、2はラインヘッド1に対応する2n個のド
ライブ回路、3はシフトL/ジスタ4でシリアル・パラ
レル変換された2n個のデータを次のラインのデータ転
送が終了するまで記憶しておくラッチ回路、4はライン
メモリ5からシリアルに送られてきたデータをパラレル
に変換するシフトンジスタ、5ば1ライン分の印字デー
タを記憶し、アドレスカウンタ6から与えられるアドレ
スによシ、シリアルにデ〜りを送出する1ビツトのライ
ンメモリ、7はラインメモリ5からシフトレジスタ4へ
のデータ転送を行なうために、ラインメモリ5とシフト
レジスタ4に与える共通りロックを発生するとともに、
1ライン分のデータの転送後、ラッチ回路3へのロート
ノくルスを作製するクロック発生回路である。
第4図の回路の動作タイミングを第5図に示す。
ラインヘッド1の画素数が2nの場合、各画素に1ドツ
トの印字を行なうために、ラインメモリ5は毎周期(第
5図中のT)2n個のシリアルテ゛−夕をシフトレジス
タに送り出す。ラインメモリ5にはnビットのアドレス
bが基本クロックaを計数するアドレスカウンタ6から
与えられる。
トの印字を行なうために、ラインメモリ5は毎周期(第
5図中のT)2n個のシリアルテ゛−夕をシフトレジス
タに送り出す。ラインメモリ5にはnビットのアドレス
bが基本クロックaを計数するアドレスカウンタ6から
与えられる。
一方、シフトレジスタ4はラインメモリ6から出力され
たシリアルデータCを前記の基本クロックで受は取りシ
フトしてゆく。を個のデータがそろうと同時にランチ3
はロード信号dによシパラレルロードされる。
たシリアルデータCを前記の基本クロックで受は取りシ
フトしてゆく。を個のデータがそろうと同時にランチ3
はロード信号dによシパラレルロードされる。
したがってラッチ3に記憶された1ライン分の印字デー
タは、次の1ライン分のデータがシフトレジスタ4を満
たすまでの間ホールドされ、ドライブ回路2を通じて周
期Tの間印字を行なう。
タは、次の1ライン分のデータがシフトレジスタ4を満
たすまでの間ホールドされ、ドライブ回路2を通じて周
期Tの間印字を行なう。
従来、以上の構成で、紙またはヘッドを動かさずに、必
要な階調数に応じた回数だけ、ラインメモリ6の内容を
書き換えて多重印字を行うことにより階調印字を実現し
ていた。たとえば、あるラインに5回の印字パルスに相
当する階調印字する場合、ラインメモリにデータを6回
送っていた。
要な階調数に応じた回数だけ、ラインメモリ6の内容を
書き換えて多重印字を行うことにより階調印字を実現し
ていた。たとえば、あるラインに5回の印字パルスに相
当する階調印字する場合、ラインメモリにデータを6回
送っていた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、階調のデータからパルス幅
のデータに変換して、必要な階調数の回数にわけ、毎回
ラインメモリ5に書き込む必要があり、処理も複雑とな
シ、処理時間も長くなるという問題点を有していた。
のデータに変換して、必要な階調数の回数にわけ、毎回
ラインメモリ5に書き込む必要があり、処理も複雑とな
シ、処理時間も長くなるという問題点を有していた。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、簡易な構
成で階調印字を可能にした画像プリンタを提供すること
を目的としている。
成で階調印字を可能にした画像プリンタを提供すること
を目的としている。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記問題点を解決するため、複数のドツトを有
するラインヘッドと、このラインヘッドの各ドツトに対
応し各ドツトの階調データを記憶するラインメモリと、
このラインメモリにアドレスを与えるアドレスカウンタ
と、ラインメモリの内容をロードし減算するカウンタと
、前記カウンタのキャリー出力に従って1つずつ減算さ
せる手段と、カウンタの値をラインメモリに戻す手段と
を有し、カウンタのキャリー出力をラインヘッドに送る
ことによシ、各ドツトの印字パルス幅をコントロールし
、階調印字を行うものである。
するラインヘッドと、このラインヘッドの各ドツトに対
応し各ドツトの階調データを記憶するラインメモリと、
このラインメモリにアドレスを与えるアドレスカウンタ
と、ラインメモリの内容をロードし減算するカウンタと
、前記カウンタのキャリー出力に従って1つずつ減算さ
せる手段と、カウンタの値をラインメモリに戻す手段と
を有し、カウンタのキャリー出力をラインヘッドに送る
ことによシ、各ドツトの印字パルス幅をコントロールし
、階調印字を行うものである。
作用
本発明は上記した構成により、ラインメモリに階調デー
タを書き込んでおけば、その階調データをカウンタに読
み出してその時のカウンタのキャリー出力を印字信号と
してラインヘッドに送シ、カウンタで処理された階調デ
ータを再ひもとのラインメモリに書き込むという動作ヲ
操り返し、階調データを高速に処理し各ドツトの階調デ
ータに対応する幅をもつ印字パルスを得ることができる
。
タを書き込んでおけば、その階調データをカウンタに読
み出してその時のカウンタのキャリー出力を印字信号と
してラインヘッドに送シ、カウンタで処理された階調デ
ータを再ひもとのラインメモリに書き込むという動作ヲ
操り返し、階調データを高速に処理し各ドツトの階調デ
ータに対応する幅をもつ印字パルスを得ることができる
。
実施例
本発明の画像プリンタの一実施例を第1図に示す。
第1図において、1は2n ドツトのラインヘッド、2
はラインヘッド1に対応する2個のドライブ回路、3は
シフトレジスタ4でシリアル・パラツル変換された2n
個のデータを次のラインのデータ転送が終了するまで記
憶しておくラッチ回路、4は後述のカウンタ8からシリ
アルに送られてきたデータをパラレルに変換するシフト
レジスタ、5は1ライン分の印字データを記憶し、アド
レスカウンタ6から与えられるアドレスによシ、ライン
へラド1の各ドツトに対応するデータを送出するmビッ
トのラインメモリ、6はクロック発生回路7からのクロ
ック信号aを計数し、ラインメモリ5にアドレスを与え
るアドレスカウンタであシ、アドレスカウンタ6の出力
およびラインメモリ6のアドレス入力はnビットになる
。7はカウンタ8からシフトレジスタ4にデータを転送
するだめのクロックeと1ライン分のデータをシフトレ
ジスタ4に転送後、ラッチ回路3へ転送するロード信号
りとアドレスカウンタ6へのクロックaと、ラインメモ
リ5からのデータをカウンタ8ヘ転送するロード信号C
およびカウントのためのクロックfと、3ステートバツ
フア9の出力全制御すると同時にラインメモリ5の読み
出しおよび書き込みを制御する信号qを発生するり0ツ
ク発生回路、8はメモリ5の出力をロードし、クロック
信号にで値を減するカウンタであり、キャリー出力dは
値が0であると0を出力し、それ以外の値の時は1 と
なる。
はラインヘッド1に対応する2個のドライブ回路、3は
シフトレジスタ4でシリアル・パラツル変換された2n
個のデータを次のラインのデータ転送が終了するまで記
憶しておくラッチ回路、4は後述のカウンタ8からシリ
アルに送られてきたデータをパラレルに変換するシフト
レジスタ、5は1ライン分の印字データを記憶し、アド
レスカウンタ6から与えられるアドレスによシ、ライン
へラド1の各ドツトに対応するデータを送出するmビッ
トのラインメモリ、6はクロック発生回路7からのクロ
ック信号aを計数し、ラインメモリ5にアドレスを与え
るアドレスカウンタであシ、アドレスカウンタ6の出力
およびラインメモリ6のアドレス入力はnビットになる
。7はカウンタ8からシフトレジスタ4にデータを転送
するだめのクロックeと1ライン分のデータをシフトレ
ジスタ4に転送後、ラッチ回路3へ転送するロード信号
りとアドレスカウンタ6へのクロックaと、ラインメモ
リ5からのデータをカウンタ8ヘ転送するロード信号C
およびカウントのためのクロックfと、3ステートバツ
フア9の出力全制御すると同時にラインメモリ5の読み
出しおよび書き込みを制御する信号qを発生するり0ツ
ク発生回路、8はメモリ5の出力をロードし、クロック
信号にで値を減するカウンタであり、キャリー出力dは
値が0であると0を出力し、それ以外の値の時は1 と
なる。
ここでキャリー出力dはボロー出力であっても全く同様
に動作するため広義にボロー出力を含むものとして説明
する。
に動作するため広義にボロー出力を含むものとして説明
する。
9はカウンタ8の値をラインメモリ5に出力して書き込
む3ステートのバッファ、10はアンドゲートである。
む3ステートのバッファ、10はアンドゲートである。
以上のように構成されたプリンタについて動作の説明を
行う。
行う。
ラインメモリ5には印字する階調に応じたmビットのデ
ータが書き込まれており、アドレスカウンタ6からnビ
ットのアドレスbが与えられる。
ータが書き込まれており、アドレスカウンタ6からnビ
ットのアドレスbが与えられる。
ラインメモリ5よりデータが読み出され、その出力iは
クロック発生回路7よりのロード信号Cによりカウンタ
8にロードされ、その値に応じ値が0でないとキャリー
出力dが出力される。
クロック発生回路7よりのロード信号Cによりカウンタ
8にロードされ、その値に応じ値が0でないとキャリー
出力dが出力される。
キャリー出力dはクロック発生回路7のクロック信号e
によりシフトレジスタ4に転送される。
によりシフトレジスタ4に転送される。
さらにキャリー出力dはアンドゲート10に入力されカ
ウンタ8へのクロック信号fをコントロールする。
ウンタ8へのクロック信号fをコントロールする。
つまシカウンタ8のイ直が0 でキャリー出力dが○に
なるとカウンタ8へはクロック信号がはいらず値は0の
ままであシ、カウンタ8の値が0以外でキャリー出力d
が 1 の場合はクロック信号が入り、カウンタ8の値
は1つ減少する。
なるとカウンタ8へはクロック信号がはいらず値は0の
ままであシ、カウンタ8の値が0以外でキャリー出力d
が 1 の場合はクロック信号が入り、カウンタ8の値
は1つ減少する。
次にクロック発生回路7からはラインメモリ5への書き
込み信号eが出力されカウンタ出力jは3ステートバツ
フア9を通シ、ラインメモリ5に書き込まれる。なお、
この時ラインメモリ5に与えられるアドレスbは先の読
み出しの時と同じアドレスである。つまり、ラインメモ
リ5の各アドレスの値はカウンタ8ヘロードされ1だけ
減算されてラインメモリ5へもどされる。
込み信号eが出力されカウンタ出力jは3ステートバツ
フア9を通シ、ラインメモリ5に書き込まれる。なお、
この時ラインメモリ5に与えられるアドレスbは先の読
み出しの時と同じアドレスである。つまり、ラインメモ
リ5の各アドレスの値はカウンタ8ヘロードされ1だけ
減算されてラインメモリ5へもどされる。
以上の処理が終わるとクロック発生回路出力aによりア
ドレスカウンタ6は1だけ増加され、ラインメモリ5の
次のアドレスのデータの処理に移る。これ全2n回繰シ
返すとシフトレジスタ4に1ライン分のデータが満たさ
れTの周期をもつクロック発生回路出力りによシラッチ
回路3にロードされドライブ回路2を通じて周期Tの間
印字を行なう。さらにラインメモリ5に記憶される階調
データはmビットであるので、以上の操作が2゜回操り
返し行なわれる。この時ラインメモリ5の内容は周期T
毎に値が0になるまで1ずつ減ぜられ、それに従い0に
なったものから、カウンタ8のキャリー出力dは0に変
わっていく。
ドレスカウンタ6は1だけ増加され、ラインメモリ5の
次のアドレスのデータの処理に移る。これ全2n回繰シ
返すとシフトレジスタ4に1ライン分のデータが満たさ
れTの周期をもつクロック発生回路出力りによシラッチ
回路3にロードされドライブ回路2を通じて周期Tの間
印字を行なう。さらにラインメモリ5に記憶される階調
データはmビットであるので、以上の操作が2゜回操り
返し行なわれる。この時ラインメモリ5の内容は周期T
毎に値が0になるまで1ずつ減ぜられ、それに従い0に
なったものから、カウンタ8のキャリー出力dは0に変
わっていく。
以上のように、この実施例によればドライブ回路2の各
ドツトの出力はラインメモリ5の対応するデータの値に
比例して、最小単位時間でで2rr″段階にパルス幅を
コントロールできる。
ドツトの出力はラインメモリ5の対応するデータの値に
比例して、最小単位時間でで2rr″段階にパルス幅を
コントロールできる。
なお上記の各信号のタイミングを第2図に示す。
第3図は1mが4、nが8の場合の本実施例のチャート
である。mが4であるので、ラインメモリのデータおよ
びカウンタ8は4bitであり、16階調のパルス幅の
コントロールが行なえる。
である。mが4であるので、ラインメモリのデータおよ
びカウンタ8は4bitであり、16階調のパルス幅の
コントロールが行なえる。
また、nが8であるので、ラインヘッド1、ドライブ回
路2、ラッチ3およびシフトレジスタ4はすべて256
素子のもので、パルス幅の最小時間単位である周期での
間にカウンタ8から256データをシリアルに転送を行
なう。
路2、ラッチ3およびシフトレジスタ4はすべて256
素子のもので、パルス幅の最小時間単位である周期での
間にカウンタ8から256データをシリアルに転送を行
なう。
第3図のHO” H255は、シリアルデータdの内、
各々のヘッドに対応するデータを抜き出して図示してい
る。
各々のヘッドに対応するデータを抜き出して図示してい
る。
ヘッド0に印字する濃度が6の場合、Hoは。
周期0から5の6周期分1になシ、ヘッド○にパルス幅
6で印字を行なう。同様にヘッド1に印字するデータが
11、ヘッド2が0、ヘッド265が13の場合を図示
している。
6で印字を行なう。同様にヘッド1に印字するデータが
11、ヘッド2が0、ヘッド265が13の場合を図示
している。
なお、実施例はカウンタ8のボロー出力をデータとして
転送した例であるが、カウンタのキャリー出力を利用し
てもよい。
転送した例であるが、カウンタのキャリー出力を利用し
てもよい。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明の画像プリンタでは、一
度ラインメモリに各ヘッドの印字濃度データを書き込ん
でおくと、後はこのデータを高速に処理しデータに対応
する幅をもつ印字パルスを得ることができる。
度ラインメモリに各ヘッドの印字濃度データを書き込ん
でおくと、後はこのデータを高速に処理しデータに対応
する幅をもつ印字パルスを得ることができる。
第1図は本発明の一実施例における画像プリンタのブロ
ック図、第2図は同プリンタの各信号のタイムチャート
、第3図は同プリンタの説明のためのパルス幅コントロ
ール部のタイムチャート、第4図は従来例におけるライ
ンヘッドを有するプリンタのプ0.り図、第6図は同プ
リンタの各信号のタイムチャートである。 1 ・・・・・ラインヘッド、2・・・・・ドライブ回
路、3−・・・・ラッチ、4・・・・・・シフトレジス
タ、5・・・・・・ラインメモリ、6・・・・・・アド
レスカウンタ、7・・・・・クロック発生回路、8・・
・・・・カウンタ、9・・・・・・3ステートバツフア
、10・・・・・・アンドゲート。
ック図、第2図は同プリンタの各信号のタイムチャート
、第3図は同プリンタの説明のためのパルス幅コントロ
ール部のタイムチャート、第4図は従来例におけるライ
ンヘッドを有するプリンタのプ0.り図、第6図は同プ
リンタの各信号のタイムチャートである。 1 ・・・・・ラインヘッド、2・・・・・ドライブ回
路、3−・・・・ラッチ、4・・・・・・シフトレジス
タ、5・・・・・・ラインメモリ、6・・・・・・アド
レスカウンタ、7・・・・・クロック発生回路、8・・
・・・・カウンタ、9・・・・・・3ステートバツフア
、10・・・・・・アンドゲート。
Claims (1)
- 複数のドットを有するラインヘッドと、前記ラインヘッ
ドの各ドットに対応し各ドットの階調データを記憶する
ラインメモリと、前記ラインメモリにアドレスを与える
アドレスカウンタと、前記ラインメモリの内容をロード
し減算するカウンタと、前記カウンタの値を前記カウン
タのキャリー出力に従って1つずつ減算させる手段と前
記カウンタの値を前記ラインメモリにもどす手段を有し
、前記カウンタのキャリー出力を前記ラインヘッドの各
ドットの階調データとしたことを特徴とする画像プリン
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60023817A JPS61184051A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 画像プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60023817A JPS61184051A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 画像プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61184051A true JPS61184051A (ja) | 1986-08-16 |
Family
ID=12120900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60023817A Pending JPS61184051A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 画像プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61184051A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63256443A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 中間調表現用ヘツドドライバ |
JPH01258953A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Ricoh Co Ltd | レーザ書込み装置 |
EP0911163A1 (en) * | 1997-10-23 | 1999-04-28 | NEC Corporation | Electrostatic ink jet printer |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP60023817A patent/JPS61184051A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63256443A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 中間調表現用ヘツドドライバ |
JPH01258953A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Ricoh Co Ltd | レーザ書込み装置 |
EP0911163A1 (en) * | 1997-10-23 | 1999-04-28 | NEC Corporation | Electrostatic ink jet printer |
US6412895B1 (en) | 1997-10-23 | 2002-07-02 | Nec Corporation | Electrostatic ink jet printer |
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