JPH01209141A - ヘッド駆動ic - Google Patents

ヘッド駆動ic

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Publication number
JPH01209141A
JPH01209141A JP63035755A JP3575588A JPH01209141A JP H01209141 A JPH01209141 A JP H01209141A JP 63035755 A JP63035755 A JP 63035755A JP 3575588 A JP3575588 A JP 3575588A JP H01209141 A JPH01209141 A JP H01209141A
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JP
Japan
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gradation
output
bit
shift register
counter
Prior art date
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Pending
Application number
JP63035755A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Yamashita
春生 山下
Yasuki Matsumoto
松本 泰樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63035755A priority Critical patent/JPH01209141A/ja
Publication of JPH01209141A publication Critical patent/JPH01209141A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/405Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
    • H04N1/4055Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern
    • H04N1/4056Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern the pattern varying in one dimension only, e.g. dash length, pulse width modulation [PWM]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、多階調記録可能な画像プリンタの階調制御に
関するもので、コンピュータグラフィック分野、VTR
やステイルビデオカメラ等のビデオシステム分野のハー
ドコピー装置等に広く応用できるヘッド駆動ICに間す
るものである。
従来の技術 従来、多階調記録の可能な画像プリンタには、記録ドツ
ト数の多少で中間調を表現する面積階調方式と、記録エ
ネルギや時間により一画素内での濃度や面積を制御する
濃度階調方式と、両者を組み合わせたものとに分けられ
る。
面積階調方式は、一画素を複数のドツトで構成するもの
で、−画素内で階調を表現することが難しい熱溶融転写
方式、インクジェット方式、電子写真方式等のプリンタ
で用いられている。
濃度階調方式としては、近年、写真ライクな高画質ハー
ドコピーを実現する方法として注目されている染料イン
クを用いた熱昇華転写方式がある。
この方式は、発熱素子への印加エネルギを変調すること
により濃度階調による階調記録ができるものである。ま
た、熱溶融転写方式でも、記録材料やヘッド発熱体の形
状の工夫により一画素内での階調記録が可能な方式が提
案されている。これらの記録方式はヘッドに与える印加
電力のパルス輻を段階的に変化させることにより、印加
電力を可変し記録濃度を制御している(特開昭59−0
91772号公報)。
また、面積階調と濃度階調を併用したものもある(例え
ば特開昭62−88476号公報)。
発明が解決しようとする課題 しかしながら従来の面積階調方式で画像の階調数を上げ
るためには、ラインヘッドのドツト面積を小さくして、
一画素を構成するドツト数を多くしなければならず、こ
のため、単位長さ当りのドツト数を多くした高密度のラ
インヘッドが必要となり、製造コストおよび実装コスト
が非常に高くなる。また、副走査の記録ライン数も増加
するため記録時間が長くなる。そして、用紙送りの精度
もドツトと同様の精度が要求され、メカ製造の面からも
難しくなる。非常に小さなドツトを安定に記録再現させ
ることは困難で、思うように階調数を増加させることが
出来ないという問題を有している。
一方、濃度階調方式は、同一ドツトを階調数に応じた回
数だけ印字出力することにより画素毎の通電時間を制御
しているため、記録階調数を上げるためには、駆動回路
やメモリの速度に対する要求が厳しくなるとともに、実
際的な駆動回路やメモリの速度の制限から記録時間も長
くなる。そのため、思うように階調数を増加させられな
いという問題を有している。
また、面積階調と濃度階調を併用した方式でも、面積階
調に比べると、マトリクスサイズが小さくなるためライ
ンヘッドのドツト数は少なくなるが、画素毎の記録特性
のバラツキの少ないラインヘッドが必要になる。濃度階
調と比べると、画素毎の記録特性のバラツキに間しては
有利だがラインヘッドのドツト数は多くなる。現実に解
像度と記録特性のバラツキとの両立するラインヘッドは
やはり高価である。また、受像紙の表面性や転写紙の厚
み等の点から、ドツトの面積を小さくすると一画素内で
の面積階調や濃度階調特性が悪化するため、やはり思う
ように階調数を増加させられないという問題を有してい
た。
本発明は、これらの問題点に鑑みて、通電時間制御の機
能をヘッド駆動ICに内蔵させることにより、高解像度
で高階調の記録を高速に行なうことを目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は、上記課題を解決するため、一画素あたりにビ
ットで構成された一画素の階調情報を記憶しシリアルに
読み出すラインバッファと・画素毎の通電時間を計数す
るにビットの階調カウンタと、ラインバッファの階調情
報と階調カウンタの計数値を比較するにビットの比較手
段と、この比較出力を直並列変換するmビットの第1の
シフトレジスタと、この第1のシフトレジスタの出力を
記憶するmビットのラッチと、このラッチの出力により
一画素の記録体を通電駆動するm個のドライバとを備え
、階調記録機能を有する構成となっている。
作用 本発明は、上記した構成により直接入力された多値の画
像情報に対応して画素毎の通電時間の制御を行なうもの
である。入力された画像情報をIC内部のラインバッフ
ァに貯え、このラインバッファに記憶されたにビットの
階調データを、一画素分連続して読み出し、比較手段に
よりN調カウンタの値と比較することにより各画素のオ
ン、オ  フを表わす1ビツトのデータに変換し、第1
のシフトレジスタへシリアル転送する。
階調カウンタの値は、一画素分のデータがラインバッフ
ァから1度読み出される度にカウントアツプするため、
比較手段の出力は、小さな階調のデータから順にオフに
なっていく。
したがって、第1のシフトレジスタで直並列変換されラ
ッチされたデータは画素毎に2 段階のパルス幅制御が
行なわれたものになる。これらのデータは、m個のドラ
イバにより電流増幅され各記録体を通電駆動する。
本発明によるヘッド駆動ICは、一画素分の駆動を受は
持つため、実際にラインヘッドを構成するためには、複
数のヘッド駆動ICを用いることになる。したがって、
ヘッド駆動ICの個数分同時処理を行なうことになり、
記録時間はラインヘッドの画素数に左右されず非常に高
速の記録が可能になる。
実施例 本発明の第1の実施例について図を用いて説明する。
第1図は、本発明のヘッド駆動ICのブロック図である
尚、以下の実施例はすべて、mが32、k=8、ライン
ヘッドの画素数が1024画素の場合について述べる。
第1図において、2はラインヘッドをドライブする32
個のドライブ回路、3はドライブ回路2に対応する32
ビツトのラッチ、4はラッチ3に対応する32ビツトの
第1のシフトレジスタ、5は32画素分の階調データを
記憶する8ビツト幅のラインメモリ、6はラインメモリ
5に5ビツトのアドレスを与え32画素分のデータをシ
リアルに送出させるアドレスカウンタ、8は32画素分
のデータを読み出した後STB信号によりカウントアツ
プする8ビツトの階調カウンタ、9は階調カウンタ8の
出力とラインメモリ5の8ビツトデータを比較し第1の
シフトレジスタ4にシリアルデータを送出するコンパレ
ータである。
第2図は、本発明の一実施例のヘッド駆動ICを用いて
構成したヘッド駆動回路を示すものである。
lは1024画素の記録体を有するラインヘッド、20
は第1図に示す本実施例のヘッド駆動IC511は5ビ
ツトのアドレスから32本の信号にデコードするデコー
ダである。
本実施例では、ラインヘッド1は1024画素であり、
ヘッド駆動IC20は32画素の駆動を受は持つから、
ラインヘッド1の全画素を駆動するためにはヘッド駆動
IC20は32個必要である。8ビツトのデータバス、
IOビットのアドレスバスの内の下位5ビツト、クロッ
ク信号(CLK)、アドレスカウンタ6と階調カウンタ
8の初期化信号(CLR)、およびラッチ信号(STB
)は、全てのヘッド駆動ICに共通に入力され、アドレ
ス入力(Ain)の上位5ビツトは、デコーダ11によ
り32ビツトのセレクト信号にデコードされ、各ヘッド
駆動IC20のCE大入力与えられる。
上記回路構成により、32個使用するヘッド駆動IC2
0の中のラインメモリ5は、1024画素のラインメモ
リに拡張され、データバスとアドレスバスを通じて8ビ
ツト256階調のデータをランダムアクセスできる。
次に、ヘッド駆動IC20内の動作について説明する。
ラインメモリ5に書き込まれている8ビツトのデータは
、アドレスカウンタ6により与えられる5ビツトのアド
レスにより32画素分連続で読み出される。アドレスカ
ウンタ6が一巡し、ラインメモリ5の内容が全て読み出
されると、STB信号により第1のシフトレジスタ4に
貯えられたデータをラッチ3に記憶すると同時に階調カ
ウンタ8の出力をカウントアツプし、再度ラインメモリ
5の内容を最初から読み出す。
ラインメモリ5の出力と階調カウンタ8の出力は、コン
パレータ9で大小比較され出力gにはラインメモリ5の
出力が階調カウンタ8の出力より大きいときのみ”1″
が第1のシフトレジスタ4に送られる。
つまり、第3図のTにあたる周期を階調カウンタ8の段
数できまる256回繰返して記録を行なう訳であり、そ
の時ラインメモリ5からは毎周期同じデータが読み出さ
れている。しかし、1周期毎に階調カウンタ8の値が増
加してゆくので、コンパレータ9の出力gは、ラインメ
モリ5の出力が階調カウンタ8の値以下になったものか
ら”θ″になってゆく。したがって、ラッチ3の出力は
ラインメモリ50対応するデータに比例して、最小分解
能Tて256段階にパルス幅をコントロールできる。
第3図は、本実施例のタイムチャートである。
BOからB7は階調カウンタ8の出力であり、HOから
H31はシリアルデータCの内、各々の画素に対応する
データを抜き出して図示している。
したがって、各周期Tの閏のHOからH31を縦に見て
ゆくと、シリアルデータCになる。
画素Oに記録する階調が6の場合、bが0ならHOは、
周期Oから周期5の6Tの閏1になり、画素Oに対して
パルス幅6Tで記録を行なう。bが1の場合はパルス幅
7Tになる。同様に画素1は階調01画素2は階調15
、画素255は階調13の場合を図示している。
本実施例では、1024画素のラインヘッド1を32個
のヘッド駆動IC20で同時に記録を行なえるため、従
来例と比べ少なくとも32倍に高速化できる。現実には
、ラインメモリ5をIC内に持っているため、配線や外
部のバス駆動のための遅延も少ないため、さらに高速化
が可能である。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第4図は、本発明の他の実施例のヘッド駆動ICのブロ
ック図である。
第4図において、2はドライブ回路、3はラッチ、4は
第1のシフトレジスタ、8は階調カウンタ、9はコンパ
レータであり、7は32画素分の階調データを記憶する
8ビツト幅の第2のシフトレジスタ、10は第2のシフ
トレジスタ7の8ビツトの入力にDinと第2のシフト
レジスタ7の出力Doutを選択する選択器である。第
2のシフトレジスタ7にデータをセットする場合、選択
器10は入力にDinを選択し、データを読み出す場合
は、人力にDoutを選択し、第2のシフトレジスタ7
の入出力をリング状に接続したリングバッファを構成す
る。
第5図は、本発明のヘッド駆動ICを用いて構成したヘ
ッド駆動回路で、1はラインヘッド、21は第4図に示
すヘッド駆動ICである。
本実施例では、ラインヘッド1は1024画素であり、
ヘッド駆動IC21は32画素の駆動を受は持つから、
ラインヘッド1の全画素を駆動するためにはヘッド駆動
IC21は32個必要である。8ビツトのデータは、最
初のヘッド駆動IC21の入力に与えられ、出力は次の
ヘッド駆動IC21の入力に与えられる。同様にして、
ヘッド駆動IC21の中の第2のシフトレジスタ7は、
32個分縦続に接続され、全体で8ビツト幅1024画
素のシフトレジスタを構成する。
選択手段10の人力(SEL)、クロック信号(CLK
)、階調カウンタ8の初期化信号(CLR)、およびラ
ッチ信号(STB)は、全てのヘット駆動ICに共通に
入力される。
上記回路構成により、各ICのSELをDinに設定す
ると8ビツト256階調のデータを1024画素分シリ
アルに書き込むことができる。
次に、第2のシフトレジスタ7は選択器1oにより入出
力を接続すると、CLKにより32画素周期で同じデー
タを何度も読み出すことができる。
第2のシフトレジスタ7が32画素分連続で読み出し一
巡したとき、STB信号を与えることにより第1のシフ
トレジスタ4に貯えられたデータをラッチ3に記憶する
と同時に階調カウンタ8の出力をカウントアツプし、再
度第2のシフトレジスタ7の内容を最初から読み出す。
第2のシフトレジスタ7の出力と階調カウンタ8の出力
は、コンパレータ9で大小比較され出方Cには第2のシ
フトレジスタ7の出力が階調カウンタ8の出力より大き
いときのみ1が第1のシフトレジスタ4に送られる。
つまり、第3図のTにあたる周期を階調カウンタ8の段
数できまる256回繰返して記録を行なう訳であり、そ
の時ラインメモリ5からは毎周期同じデータが読み出さ
れている。しかし、1周期毎に階調カウンタ8の値が増
加してゆくので、コンパレータ9の出力Cは、ラインメ
モリ5の出力が階調カウンタ8の値以下になったものか
らOになってゆく。したがって、ラッチ3の出力はライ
ンメモリ5の対応するデータに比例して、最小分解能T
で256段階にパルス幅をコントロールできる。
本実施例では、1024画素のラインヘッドlを32個
のヘッド駆動IC21で同時に記録を行なえるため、従
来例と比べ少なくとも32倍に高速化できる。現実には
、ラインメモリを本来高速なシフトレジスタにより構成
しているため、IC外のRAMを用いたものと比べると
さらに数倍の高速化が可能である。
また、本実施例は、RAMを用いたものに比へて、IC
を構成するゲート数も少なく構成できる。
本実施例では、全ての信号を正論理としているが、コン
パレータの比較条件を変えれば、負論理で構成すること
もできる。
発明の効果 本発明は、上記構成のプリンタ用ヘッド駆動ICを用い
ることにより、プリンタ装置にとってlラインの記録を
行なうためには、1ライン分の階調データを階調数にか
かわらずに一度だけラインヘッドに転送すれば良いため
極めて短時間ですむ。
記録に間しては、ヘッド駆動ICは、通常1個で32な
いし64画素の駆動を担当し、数10個で1ラインを構
成しているため、通電パルス幅の制御は、数10個のヘ
ッド駆動ICが各々担当の画素群に対して同時に処理で
きる。したがって、記録時間は、従来に比べてICの個
数分の1になる。また、従来のラインメモリからヘッド
駆動ICへの転送に比べて、全ての処理が同一チップ内
で行なわれるため、さらに高速になる。
また、ラインヘッドの画素数が増えれば比例して同時処
理の多重度が増すため、記録時間はラインヘッドの画素
数に左右されず、画素数の多い高解像度の画像が高速に
記録できるようになる。さらに、記録速度の点から従来
行なえなかった階調数の非常に多い画像の記録が可能に
なるため、解像度が高く、階調性のよい高画質の画像を
高速で記録するプリンタ装置を簡単に構成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明の第1の実施例における
ヘッド駆動ICとこのICを用いて構成されたヘッド駆
動回路のブロック図、第3図は同タイミングチャート、
第4図および第5図は、本発明の他の実施例におけるヘ
ッド駆動ICとこのICを用いて構成されたヘッド駆動
回路のブロック図である。 1・・・ラインヘッド、2・・・ドライブ回路、3・・
・ラッチ、4・・・第1のシフトレジスタ、5・・・ラ
インメモリハ 6・・・アドレスカウンタ、7・・・第
2のシフトレジスタ、8・・・階調カウンタ、9・・・
コンパレータ、10・・・選択器、11・・・デョーダ
、20.21・・・ヘッド駆動IC。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一画素あたりkビットで構成されたm画素の階調情報を
    記憶しシリアルに読み出すラインバッファと、画素毎の
    通電時間を計数するkビットの階調カウンタと、前記ラ
    インバッファの階調情報と前記階調カウンタの計数値を
    比較するkビットの比較手段と、この比較出力を直並列
    変換するmビットの第1のシフトレジスタと、この第1
    のシフトレジスタの出力を記憶するmビットのラッチと
    、このラッチの出力によりm画素の記録体を通電駆動す
    るm個のドライバとを備えたヘッド駆動IC。
JP63035755A 1988-02-18 1988-02-18 ヘッド駆動ic Pending JPH01209141A (ja)

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JP63035755A JPH01209141A (ja) 1988-02-18 1988-02-18 ヘッド駆動ic

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