JPH02147262A - ヘッド駆動ic - Google Patents

ヘッド駆動ic

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JPH02147262A
JPH02147262A JP63301156A JP30115688A JPH02147262A JP H02147262 A JPH02147262 A JP H02147262A JP 63301156 A JP63301156 A JP 63301156A JP 30115688 A JP30115688 A JP 30115688A JP H02147262 A JPH02147262 A JP H02147262A
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JP
Japan
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recording
gradation
data
information
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP63301156A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Ishihara
秀志 石原
Haruo Yamashita
春生 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63301156A priority Critical patent/JPH02147262A/ja
Publication of JPH02147262A publication Critical patent/JPH02147262A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、固体走査ヘッドを用いた記録装置の記録体の
特性バラツキを補正しながら固体走査ヘッドを駆動する
のに用いられ、サーマルヘッドを用いた熱転写記録装置
、LEDアレイ、液晶シャッタアレイを用いた電子写真
記録装置等に広く応用できるヘッド駆動ICに関するも
のである。
従来の技術 固体走査のヘッドを用いた記録装置には、発熱体をアレ
イ状に配したサーマルヘッドを用いた熱転写記録装置、
LEDをアレイ状に配したLEDアレイ^るいは液晶シ
ャッタをアレイ状に配した液晶シャッタアレイを用いた
電子写真記録装置等があり、それらのヘッドによれば小
型化できることや装置への取り付けが容易である等の利
点があることから開発が盛んになってきている。
しかし、現状では固体走査のヘッドを製造する過程にお
いてウェーハーに内存する欠陥や製造工程の不均一性な
どに起因する記録体の特性バラツキは不可避である。そ
こで、特性のバラツキによる画質劣化を抑えるためバラ
ツキを補正する必要がある。バラツキの補正法として記
録体の特性に応じて記録体毎に通電時間を制御する方法
が考案されており文献等で記されている。(例えば、r
光プリンタ用LEDアレイの輝度ばらつき補傷」電子通
信学会誌、昭60年9月) 発明が解決しようとする課題 しかし、通電時間を制御することにより補正を行なう方
法では、記録体のバラツキを補正する回数だけ印字出力
することにより記録体毎の通電時間を制御しているため
、その回数だけ記録情報を転送する必要がある。そして
、補正精度を上げる場合や、通電時間を制御することに
より濃度階調をも行なう場合には、印字出力する回数が
更に増加し転送回数も増加するので駆動回路やメモリの
速度に対する要求が厳しくなるとともに、実際的な駆動
回路やメモリの速度の制限から記録時間も長くなる。そ
のため、思うように補正精度を1げろことができず、ま
た階調数を増加することができないという問題を有して
いる。
本発明は、これらの問題点に鑑みて、記録体の特性バラ
ツキの補正を行ないながら通電時間を制御する機能をヘ
ッド駆動ICに内蔵させることにより、高解像度で高I
ll調の記録を高速に行なえる記録方式を提案すること
を目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するため、階調情報を記憶する
第1のメモリと、画素毎の補正情報を記憶する第2のメ
モリと、前記階調情報と前記補正情報から記録情報とし
ての通電時間を決定する補正手段と、通電時間を計数す
る階調カウンタと、前記通電時間と前記階調カウンタの
出力を比較する比較手段と、前記比較手段の出力を直並
列変換するシフトレジスタと、前記シフトレジスタの出
力を記憶するラッチと、前記ラッチの出力に応じて選択
的に記録体を通電駆動するドライブ回路を備え、通電時
間を制御することによりバラツキ補正を行なう機能を有
したプリンタ用ヘッド駆動ICを構成するものである。
作用 本発明によるプリンタ用のヘッド駆動ICは、直接入力
された多値の画像情報と記録体毎の特性バラツキ等に応
じて通電時間を決定し、通電時間の制御を行なうもので
ある。
具体的には、まず入力された画像情報をIC内部の第1
のメモリに貯え、この第1のメモリに記憶された階調情
報を連続して読み出す、一方、あらかじめ各記録体の特
性のバラツキ等に応じた補正情報を第2のメモリに貯え
、この第2のメモリに記憶された補正情報を連続して読
み出す、そして、読み出された階調情報と補正情報から
その記録体でその階調を記録するための通電時間である
記録情報が補正手段によって決定される。この補正手段
により決定された記録情報は、比較手段によって階調カ
ウンタの値と比較することにより各画素のオン、オフを
表わす1ビツトのデータに変換し、シフトレジスタへシ
リアル転送する6階調カウンタの値は、全ての画素の記
録情報が補正手段から出力される度にカウントアツプす
るため、比較手段の出力は、記録情報の小さな画素から
順にオフになっていく、シたがって、シフトレジスタで
直並列変換されラッチされたデータは画素毎にパルス幅
制御が行なわれたものになる。
これらのデータは、ドライバにより電流増幅され各記録
体を通電駆動する。
本発明によるプリンタ用ヘッド駆動ICはその1つ当り
数画素分の駆動のみを受は持つため、実際にラインヘッ
ドを構成するためには、複数のヘッド駆動ICを用いる
ことになる。したがって、ヘッド駆動ICの個数分同時
処理を行なうことになり、記録時間はラインヘッドの画
素数に左右されず非常に高速の記録が可能になる。
実施例 以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する0
本実施例の構成の概要は、1画素あたりにビットで構成
されたm画素の階調情報を記憶しシリアルに読み出す第
1のメモリと、あらかじめ各記録体毎の特性に応じて決
定されたlビットの補正情報をm画素分記憶しシリアル
に読み出す第2のメモリと、kビットの階調情報とlビ
ットの補正情報からにビットの記録情報を決定する補正
手段と、画素毎の通電時間を計数するにビットの階調カ
ウンタと、補正手段の記録情報と階調カウンタの計数値
を比較するにビットの比較手段と、比較出力を直並列変
換するmビットのシフトレジスタと、シフトレジスタの
出力を記憶するmビ・ノドのラッチと、ラッチの出力に
よりm画素の記録体を通電駆動するm個のドライバから
なるものである。
さらに説明を分かりやすくするため、mが32、k=8
、i=6、ラインヘッドの画素数が1024画素の場合
について述べる。
第1図は、本発明のヘッド駆動ICのブロック図である
同図において2はラインヘッドをドライブする32個の
ドライブ回路、3はドライブ回路2に対応する32ビツ
トのラッチ、4はラッチ3に対応する32ビツトのシフ
トレジスタ、5は32画素分の階調データを記憶する8
ビツト幅の第1のメモリ、6は第1のメモリ5および第
2のメモリ7に5ビツトのアドレスを与え32画素分の
データをシリアルに送出させるアドレスカウンタ、7は
あらかじめ各記録体の特性に応じて決定された32画素
分の補正情報を記憶する6ビツト幅の第2のメモリ、8
は第1のメモリ5の8ビツトの階調情報と第2のメモリ
7の6ビツトの補正情報を乗算演算し8ビツトの記録情
報を出力する補正手段としての乗算器、9は32画素分
のデータを読み出しな後STB信号によりカウントアツ
プする8ビツトの階調カウンタ、10は階調カウンタ8
の出力と第1のメモリ5の8ビツトデータを比較しシフ
トレジスタ4にシリアルデータを送出する比較手段とし
てのコンパレータである。なお、本実施例では第1のメ
モリ、第2のメモリともRAMを用いている。
第2図は、本発明のヘッド駆動ICを用いて構成したヘ
ッド駆動回路のブロック図である。
1は1024画素の記録体を有するラインヘッド、20
は第1図に示す本実施例のヘッド駆動IC111は5ビ
ツトのアドレスから32本の信号にデコードするデコー
ダである。
本実施例では、ラインヘッド1は1024画素であり、
ヘッド駆動IC20は32画素の駆動を受は持つから、
ラインヘッド1の全画素を駆動するためにはヘッド駆動
IC20は32個必要である。8ピツトガデータバス、
10ビツトのアドレスバスの内の下位5ビツト、クロッ
ク信号(CLK)、アドレスカウンタ6と階調カウンタ
10の初期化信号(CLR) 、およびラッチ信号(S
TB)は、全ICに共通に入力され、アドレス入力(A
in)の上位5ビツトは、デコーダ11により32ビツ
トのセレクト信号にデコードされ、各ヘッド駆動IC2
0のGE大入力与えられる。
上記回路構成により、32個使用するヘッド駆動IC2
0の中の第1のメモリ5は、1024画素のラインメモ
リに拡張され、データバスとアドレスバスを通じて8ビ
ツト256階調のデータをランダムアクセスできる。
次に、ヘッド駆動IC20内の動作に移る。
第1のメモリ5に書き込まれている8ビツトの階調情報
および第2のメモリ7に書き込まれている6ビツトの補
正情報は、アドレスカウンタ6により与えられる5ビツ
トのアドレスにより32画素分連続で読み出される。ア
ドレスカラン5!6が一巡し、第1のメモリ5および第
2のメモリ7の内容が全て読み出されると、STB信号
によりシフトレジスタ4に貯えられたデータをラッチ3
に記憶すると同時に階調カウンタ9の出力をカウントア
ツプし、再度筒1のメモリ5および第2のメモリ7の内
容を最初から読み出す。
次に本実施例における記録体の特性バラツキを補正する
動作について説明する。
記録体の特性バラツキを補正しながら階調記録を行なう
には、階調情報と補正情報の両者に応じて通電時間であ
る記録情報を決定する必要がある。
階調情報と補正情報から決定される記録情報の関係を第
3図に示す、第3図は横軸に階調情報、縦軸に記録情報
をとったグラフで、記録情報は各記録体の特性に応じた
補正情報を傾きとした直線となる。すなわち補正情報に
応じて直線の傾きを決定し、その直線上で階調情報に対
応した記録情報を決定することが可能となる。
本実施例ではラインヘッドの記録体1024個全て0特
性から平均値を求め、平均値を示す補正情報が決定する
直線の傾きをKOとすると、KO=1、すなわち階調情
報と記録情報が等しくなるとしている。そして着目する
記録体の特性がヘッド全体の記録体の特性の平均値より
も高エネルギーを出力するものであるとすると、その記
録体で記録されるための通電時間は平均値の特性を持つ
記録体の通電時間より短くてよく、その記録体の補正情
報により選択される直線の傾きに1は、K1く1となり
、記録すべき階調情報より記録情報は小さくなる。逆に
、着目する記録体の特性がヘッド全体の記録体の特性の
平均値よりも低エネルギーを出力するものであるとする
と、その記録体で記録されるための通電時間は平均値の
特性を持つ記録体の通電時間より長く必要であり、その
記録体の補正情報により選択される直線の傾きに2は、
K2〉1となり、記録すべき階調情報より記録情報は大
きくなる。
本実施例では上記の階調情報と補正情報から記録情報を
決定する為の補正手段を乗算器を用いて実現している。
アドレスカウンタ6により与えられたアドレスにより第
1のメモリ5から8ビツトの1llf調情報が、第2の
メモリ7から6ビツトの補正情報が読み出されそれぞれ
乗算器8に入力される0階調情報と補正情報を乗算演算
することにより、補正情報で傾きが決定される直線上で
階調情報に応じた記録情報が得られる。
例えば、 128“という階調情報を記録する際、平均
値の特性を持つ記録体での記録情報はKOX128=1
28となり、平均値より高エネルギーを出力する記録体
での記録情報はKIX128(Kl<1)、平均値より
低エネルギーを出力する記録体での記録情報はに2X1
28 (K2>1)となる。
また、本実施例では補正情報を6ビツトとしていること
により傾きの異なる64個の直線により補正を行なって
いることになり、ヘッド全体のバラツキに対して充分な
補正が行なえている0例えば、255″の階調情報が入
力された場合には、補正を行なわない場合の64分の1
にバラツキが減少したのと同様の効果が得られたことに
なる。
このようにして、階調情報と補正情報の両者に応じた8
ビツトの記録情報が乗算器8から出力される0乗算器8
の出力と階調カウンタ9の出力は、コンパレータ10で
大小比較され出力Cには乗算器8の出力が階調カウンタ
9の出力より大きいときのみ#1″がシフトレジスタ4
に送られる。
つまり、第4図のTにあたる周期を階調カウンタ8の段
数できまる256回繰返して記録を行なう訳であり、そ
の時第1のメモリ5と第2のメモリ7からは毎周期同じ
データが読み出され乗算器8で乗算されるため乗算器8
からは毎周期同じ記録情報が出力される。しかし、1周
期毎に階調カウンタ9の値が増加してゆくので、コンパ
レータ10の出力Cは、乗算器8の出力が階調カウンタ
9の値以下になったものから“0″になってゆく。
したがって、ラッチ3の出力は乗算器8から出力される
記録情報に比例して、最小分解能Tで256段階にパル
ス幅をコントロールできる。
第4図は、本実施例のタイムチャートである。
COから07は階調カウンタ9の出力であり、Hoから
831はシリアルデータCの内、各々の画素に対応する
データを抜き出して図示している。
したがって、各周期Tの間のHOから831を縦に見て
ゆくと、シリアルデータCになる。
画素Oに記録する階調が6の場合、HOは周期0から周
期5の6Tの間″1″になり、画素0に対してパルス幅
6Tで記録を行なう、同様に画素1は階調11、画素2
は階調O1画素31は階調13の場合を図示している。
以上述べたように本実施例では、1024画素のライン
へラド1を32個のヘッド駆動IC20で同時に記録を
行なえるため、従来例と比べ少なくとも32倍に高速化
できる。現実には、第1のメモリ5、第2のメモリ7、
乗算器8をIC内に持っているため、配線や外部のバス
駆動のための遅延も少ないため、さらに高速化が可能で
ある。
本実施例では階調情報と補正情報から記録情報を決定す
る補正手段として乗算器を用いたが、階調情報と補正情
報をアドレスとし記録情報が決定されるテーブルを格納
したメモリを用いてもよい。
また、本実施例では各記録体の特性バラツキを補正する
補正情報を用いたが、本発明の構成によると、その他の
記録特性のバラツキを補正することも可能となる0例え
ば、サーマルヘッドにおける中央部と周辺部の温度差に
よる記録特性のバラツキ、LEDアレイ、液晶シャッタ
アレイの光出力を感光体ドラム上に結像するセルフォッ
クレンズアレイの透過率のバラツキ等も考慮した補正情
報を各画素毎の補正情報とすることにより、それらの特
性バラツキも含めての補正が可能となる。
なお、本実施例では階調情報、補正情報を貯えるのにそ
れぞれRAMを用いたが、それぞれ8ビット幅32画素
長、6ビツト幅32画素長のシフトレジスタと選択器を
用いて構成してもよい、その場合にはラインメモリを本
来高速なシフトレジスタにより構成することになるため
、IC外のRAMを用いたものと比べるとさらに数倍の
高速化が可能であり、さらにRAMを用いたものに比べ
て、ICを構成するゲート数も少なく構成できる。
あるいは、補正情報を貯えるメモリをROMとすること
により、記録前にあらかじめ補正情報を転送する必要が
なくなる。
発明の効果 本発明は、上記構成のプリンタ用ヘッド駆動ICを用い
ることにより、プリンタ装置にとって1ラインの記録を
行なうためには、1ライン分の階調情報の階調数および
補正情報の補正回数にかかわらずに一度だけラインヘッ
ドに転送すれば良いため極めて短時間ですむ。
記録に関しては、ヘッド駆動ICは、通常1個で32な
いし64画素の駆動を担当し、数10個で1ラインを構
成しているため、通電パルス幅の制御は、数10個のヘ
ッド駆動ICが各々担当の画素群に対して同時に処理で
きる。したがって。
記録時間は、従来に比べてICの個数分の1になる。ま
た、従来のラインメモリからヘッド駆動ICへの転送に
比べて、全ての処理が同一チップ内で行なわれるため、
さらに高速になる。
また、ラインヘッドの画素数が増えればそれに比例して
同時処理の多重度が増すため、記録時間はラインヘッド
の画素数に左右されず、画素数の多い高解像度の画像が
高速に記録できるようになる。さらに、記録速度の点か
ら従来行なえなかった階調数の非常に多い画像を特性バ
ラツキを精度よく補正しながら記録することが可能にな
るため、解像度が高く、階調性のよい高画質の画像を高
速で記録するプリンタ装置を簡単に構成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるヘッド駆動ICのブ
ロック図、第2図はこのICを用いて構成されたヘッド
駆動回路のブロック図、第3図は階調情報と補正情報か
ら決定される記録情報を示した図、第4図は同実施例の
タイミングチャートである。 2−−−ドライブ回路、3−−−ラッチ、4シフトレジ
スタ、5−−一第1のメモリ、6−アドレスカウンタ、
7−−−第2のメモリ、8−m−乗算器(補正手段)、
9−−一階調カウンタ、10−−−コンパレータ(比較
手段)、20−m−ヘッド駆動IC。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 階@楕叛

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 階調情報を記憶する第1のメモリと、画素毎の補正情報
    を記憶する第2のメモリと、前記階調情報と前記補正情
    報から記録情報としての通電時間を決定する補正手段と
    、通電時間を計数する階調カウンタと、前記通電時間と
    前記階調カウンタの出力を比較する比較手段と、前記比
    較手段の出力を直並列変換するシフトレジスタと、前記
    シフトレジスタの出力を記憶するラッチと、前記ラッチ
    の出力に応じて選択的に記録体を通電駆動するドライブ
    回路を備えたことを特徴とするヘッド駆動IC。
JP63301156A 1988-11-29 1988-11-29 ヘッド駆動ic Pending JPH02147262A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63301156A JPH02147262A (ja) 1988-11-29 1988-11-29 ヘッド駆動ic

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6323476A (ja) * 1986-06-20 1988-01-30 Seiko Instr & Electronics Ltd 階調表現用プリンタのヘツドの駆動方法
JPS63209954A (ja) * 1987-02-27 1988-08-31 Oki Electric Ind Co Ltd 熱転写式カラ−記録装置の濃度補正方式

Patent Citations (2)

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