JPH0514605Y2 - - Google Patents

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JPH0514605Y2
JPH0514605Y2 JP1986090613U JP9061386U JPH0514605Y2 JP H0514605 Y2 JPH0514605 Y2 JP H0514605Y2 JP 1986090613 U JP1986090613 U JP 1986090613U JP 9061386 U JP9061386 U JP 9061386U JP H0514605 Y2 JPH0514605 Y2 JP H0514605Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、デイザ変換回路に関するものであ
り、特に高速化を図ることのできるデイザ変換回
路に関するものである。
(従来の技術) 第6図を用いて、従来のデイザ変換回路の概要
を説明する。
図において、1は画像情報とデイザ閾値とを画
素毎に比較する比較回路であり、2は該デイザ閾
値を記憶しているデイザパターン用メモリであ
る。3はビツトクロツクを取込んで、これと同期
した制御信号を比較回路1とアドレスカウンタ4
に送るCPUである。アドレスカウンタ4でデイ
ザパターン用メモリ2にアドレス信号を送出す
る。
第7図はデイザパターン用メモリ2に記憶され
ている4×4マトリクスのデイザパターンの一例
を示すものである。このデイザパターンは、周知
のように、第(4n+1)(ただし、n=0,1,
2,……,以下同様とする)走査線の画像情報に
対しては第1列のデイザ閾値が適用され、第
(4n+2)走査線の画像情報に対しては第2列、
第(4n+3)走査線の画像情報に対しては第3
列、第(4n+4)走査線の画像情報に対しては
第4列のデイザ閾値が適用される。
いま、比較回路1に4ビツトで構成された画素
情報がビツトクロツクと同期して1個ずつ入力し
て来ると、デイザパターン用メモリ2からは該画
素情報が属している走査線に対応した列のデイザ
閾値が1個ずつ前記ビツトクロツクと同期して読
み出される。比較回路1では該画素情報とデイザ
閾値との大小を比較して、前者は後者より大きけ
れば、例えば“1”のデイザ画像情報を出力し、
逆に小さければ“0”のデイザ画像情報を出力す
る。
このようにして、比較回路1に入力して来る画
素情報は全て2値のデイザ画像情報に変換され
る。
(考案が解決しようとする問題点) 上記した従来の技術は、次のような問題点を有
していた。
従来のデイザ変換回路では、前述のように、比
較回路1に設定されるデイザ閾値を、比較回路1
に入力してくる画素情報の各画素毎に設定し直し
ていたので、この処理に時間を要し、高速のデイ
ザ変換処理には適さないという問題があつた。
本考案の目的は、デイザ変換処理を高速化する
ことにある。
(問題点を解決するための手段および作用) 前記の問題点を解決するために、本考案は、デ
イザパターン用メモリと、デイザパターン用メモ
リから読み出された1列分のデイザ閾値を並列的
に保持する複数の保持手段と、該デイザ閾値の
各々と画像情報とを並列的に比較する複数の比較
手段と、該比較手段の出力を一つずつ前記画像情
報のクロツクと同期して循環的に選択する選択手
段とを具備し、予め1列分のデイザ閾値を保持す
ることにより、画像情報の読取りと同期してデイ
ザ閾値を1個ずつ読み出してロードする必要をな
くし、デイザ画像情報への変換処理を高速化した
点に特徴がある。
(実施例) 以下に本考案を実施例によつて説明する。第1
図は本考案の第1実施例のブロツク図、第2図は
その主要部の信号のタイムチヤートを示す。
第1図において、11はCPU、12はデイザ
パターン用メモリである。このデイザパターン用
メモリ12には前記第7図に示されているような
デイザパターンが記憶されている。13は少なく
とも二つのポートA,Bを有するポートであり、
該ポートA,Bの各々はデータをラツチできる機
能を有している。このポートとしては現在市販さ
れているIC(8255A−5)を用いることができる。
14は4個の比較回路であり、その出力はセレク
タ15に導かれサイクリツクに選択される。
次に、本実施例の動作を第2図を参照して説明
する。
まず、時刻t1において、CUP11がデイザパタ
ーン用メモリ12の第1列目に記憶されているデ
イザ閾値の最初の2個をアドレスすると、デイザ
閾値「11」と「4」がデイザパターン用メモリ1
2からポート13へ転送される。この時、CPU
11はセレクト信号を出力し、ポート13のポー
トAを選択するので、前記デイザ閾値はライト信
号WRによつてポートAにラツチされる。
次に、時刻t2においてデイザパターン用メモリ
12の第1列目のデイザ閾値の残りの2個「6」
と「9」が読み出され、ポート13へ転送され
る。この時CPU11はセレクト信号によりポー
ト13のポートBを選択するので、該デイザ閾値
はライト信号WRによつてポートBにラツチされ
る。
ポート13に第1列目のデイザ閾値がラツチさ
れると、該デイザ閾値のそれぞれは比較回路14
のそれぞれに供給される。すなわち、第1のデイ
ザ閾値「11」は第1の比較回路14aに、第2の
デイザ閾値「4」は第2の比較回路14bに、第
3のデイザ閾値「6」は第3比較回路14cに、
第4のデイザ閾値「9」は第4の比較回路14d
に供給される。
時刻t3になると、画像情報P1,P2,P3,P4,…
…が順次入力するようになり、また、これと同期
してセレクト信号がセレクタ15に入力する。セ
レクタ15はまず第1の比較回路14aを選択
し、順次14b,14c,14d,14aの順に
サインクリツクに選択する。このため、該画像情
報P1は第1〜第4の比較回路14a〜14dに
よつて同時に前記第1〜第4のデイザ閾値と比較
されるが、第1の比較回路14aの比較結果のみ
がセレクタ15を通つてデイザ画像情報D1とし
て取り出される。
次に、画像情報P2が入力してくると、セレク
タ15は第2の比較回路14bを選択しているの
で、該画像情報P2と第2のデイザ閾値「4」と
の比較結果がデイザ画像情報としてセレクタ15
を通つて出力される。以下、同様に画像情報P3
P4,P5,P6,……がそれぞれ、第3、第4、第
1、第2、…のデイザ閾値と順次比較され、その
結果がデイザ画像情報として出力される。
このようにして、第1番目の走査線(ライン)
の画像情報が全てデイザ画像情報に変換される
と、時刻t4においてCPU11はデイザパターン用
メモリ12をアクセスし、第2列目の最初の1個
のデイザ閾値「12」と「0」が読み出される。こ
の時、CPU11はポート13のポートAをセレ
クトするので、ポート13にライト信号WRが入
力すると、該2個のデイザ閾値はポートAにラツ
チされる。また時刻t5において、CPU11がデイ
ザパターン用メモリ12の第2列目の残り2個の
デイザ閾値「2」と「14」をアクセスし、さらに
ポート13のポートBをセレクトすると、ライト
信号WRのタイミングで該2個のデイザ閾値が該
ポートBにラツチされる。
このため、ポート13にラツチされた第2列目
の第1〜第4のデイザ閾値はそれぞれ第1〜第4
の比較回路に供給される。
時刻t6において、第2番目の走査線の画像情報
Q1,Q2,Q3が比較回路14に入力してくると、
各画像情報は前記第1〜第4のデイザ閾値と比較
される。セレクタ15は画像情報Q1が比較回路
14に入力している時には第1の比較回路14の
出力を選択して出力する。また、画像情報Q2
比較回路14に入力している時には第2の比較回
路14bの出力を選択して出力する。以下同時
に、画像情報Q3,Q4,Q5,Q6,……に対して
は、それぞれ第3、第4、第1、第2の比較回路
14c,14d,14a,14b,……を選択す
る。このようにして、第2番目の走査線の画像情
報が画像情報に変換される。
この変換が終ると、前記と同様にして、第3列
面の最初の2個のデイザ閾値「7」「8」がポー
ト13のポートAにラツチされ、次いで、残りの
デイザ閾値「10」「5」がポートBにラツチされ
る。そして、第3番目の走査線の画像情報がデイ
ザ画像情報に変換される。
第3番目の走査線の画像情報の変換が全て終了
すると、次に、第4列目の最初の2個のデイザ閾
値「3」「15」がポート13のポートAにラツチ
され、次いで、残り2個のデイザ閾値「13」「1」
がポートBにラツチされる。このラツチが終る
と、第4番目の走査線の画像情報が前記比較回路
14に入力され、前記と同様にしてデイザ画像情
報に変換される。
この第4番目の変換が全て終ると、次に、前記
第1列目のデイザ閾値がポート13にラツチさ
れ、第5番目の走査線の画像情報がデイザ画像情
報に変換される。以下、上記の処理が繰返し行な
われ、全走査線の画像情報がデイザ画像情報に変
換される。
本実施例によれば、一走査線に対応するデイザ
閾値を予めデイザパターン用メモリから読み出し
てポートにラツチしておくので、1個の画像情報
毎にデイザ閾値を読み出し、ロードする方式の従
来装置に比べて処理時間を約1/3に短縮でき
た。
次に、本考案の第2実施例を第3図および第4
図を用いて説明する。第3図はブロツク図、第4
図はその主要部の信号のタイムチヤートを示す。
本実施例が前記第1実施例と構成の面で異なる
所は、ポート13と比較回路14の間に第1レジ
スタ17aを第2レジスタ17bのを設けた点に
ある。なお、第1図と同一又は同等のものには、
同じ符号が付されている。
次に本実施例の動作を第4図を参照して説明す
る。第1実施例と同じ動作は説明を割愛し、第1
実施例と異なる所を説明する。
原稿を読み取るための走査を開始する以前の時
刻t1に、まずデイザパターンの第1列目の第1、
第2のデイザ閾値がポート13のポートAにラツ
チされ、次に時刻t2に該第1列目の第3、第4の
デイザ閾値がポート13のポートBにラツチされ
る。次いで、時刻t3において、セツトクロツクが
第1および第2のレジスタ17aおよび17bに
入力される。これによつて、前記第1、第2のデ
イザ閾値は第1のレジスタ17aに格納され、前
記第3、第4のデイザ閾値は第2のレジスタ17
bに格納される。この動作が終ると、次に原稿を
読み取るための走査が開始され、第1実施例と同
様の動作により、第1番目の走査線の画像情報が
デイザ画像情報に変換される。
本実施例では、この第1番目の走査線の画像情
報をデイザ画像情報に変換処理している間にはポ
ート13のポートAにデイザパターンの第2列目
の第1、第2のデイザ閾値がポート13のポート
Aにラツチされ、第3、第4のデイザ閾値がポー
トBにラツチされる。そして、第1番目の走査線
の変換処理が終了すると、時刻t4においてセツト
クロツクが第1および第2のレジスタ17aおよ
び17bに印加され、該レジスタ17aおよび1
7bの内容がそれぞれデイザパターンの第2列目
の第1、第2のデイザ閾値および第3、第4のデ
イザ閾値に変換される。
続いて、第2番目の走査線の画像情報が比較回
路14に転送され、この画像情報をデイザ画像情
報に変換する処理が実行される。
この変換処理が始まると、デイザパターン用メ
モリ12の第3列目のデイザ閾値が読み出され、
ポート13のポートAおよびポートBにラツチさ
れる。
以下、同様の動作が繰り返し行なわれ、画像情
報をデイザ画像情報に変換する処理が続行され
る。
この第2実施例によれば、走査線の画像情報を
デイザ画像情報に変換処理している間に、次の走
査線の画像情報をデイザ画像情報に変換するため
のデイザ閾値をポート13にラツチすることがで
きるので、レジスタ17aおよび17bへのロー
ドがセツトクロツクを入力するだけで済み、第1
実施例よりも変換処理をより高速化できる。
本実施例による変換処理時間と前記従来装置に
よるそれとを比較すると、A4サイズの原稿を読
む場合、従来装置では約24秒かかつたのに対し、
本実施例では約7秒で済み、大幅に短縮できた。
前記第2実施例を具体化した回路図を第5図に
示す。図において、第3図に対応するものには同
じ符号が付されている。図示されているように、
ポート13としては8255A−5、レジスタ17a
および17bとしてはLS273、比較回路14a〜
14dとしてはLS85、およびセレクタ15とし
てはLS153のICが用いられている。
この具体例の詳細は第3図とほぼ対応している
ので、その説明は省略するが、本具体例の比較回
路14a〜14dはデイザ閾値が画像情報より大
きいときに論理“1”の信号が出力され、等しい
か小さいときに論理“0”の信号が出力されるよ
うに構成されている。この条件設定は比較回路1
4a〜14dの第2,3,4ピンの結線により行
なわれている。また、図中の×印の付けられたリ
ード線は本考案の動作を行わせるには不要であ
る。
上記の第1、第2の実施例においては4×4マ
トリツクスのデイザパターンを用いる例で説明さ
れたが本考案はこれに限定されるものではなく、
16×16マトリツクス又は2×2マトリツクス等、
n×n(n=2,3,4…)のデイザパターンを
用いた変換処理にも適用できることは勿論であ
る。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、つぎのような効果が達成される。
本考案ではデイザパターン中のいずれかの列を
予めポートにラツチしておき、これと原稿を走査
することにより読み出された画像情報とを比較す
るようにしているので、一走査線中の変換処理で
はデイザ閾値のロード/セツトの必要がなくな
る。このため、該変換処理を従来に比べ約3倍に
高速化できる。
また、次走査線のためのデイザ閾値を前走査線
の変換処理の間に前記ポートにセツトするように
すると、デイザパターン用メモリからポートへの
デイザ閾値のセツトが前走査線の変換処理の間に
行なうことができる。このため該セツトに要する
時間は前走査線が終つてから次走査線に移るまで
の時間に含める必要がないので、前記変換処理を
より高速化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第3図はそれぞれ本考案の第1、
第2実施例のブロツク図、第2図および第4図は
それぞれ前記第1、第3図の主要部の信号のタイ
ムチヤート、第5図は前記第2実施例の一具体回
路例を示す図、第6図は従来装置のブロツク図、
第7図は4×4マトリツクスのデイザパターンの
一例を示す図である。 11……CPU、12……デイザパターン用メ
モリ、13……ポート、14……比較回路、15
……セレクタ、17a,17b……レジスタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) デイザパターン用メモリと、 デイザパターン用メモリから読み出された1
    列分のデイザ閾値を並列的に保持する複数の保
    持手段と、 該デイザ閾値の各々と画像情報とを並列的に
    比較する複数の比較手段と、 該比較手段の出力を一つずつ前記画像情報の
    クロツクと同期して循環的に選択する選択手段
    とを具備し、 前記画像情報の1列分のデイザ処理が終わる
    と、前記複数の保持手段に次の1列分のデイザ
    閾値が保持されるようにしたことを特徴とする
    デイザ変換回路。 (2) 前記デイザ閾値を保持する保持手段が、 ラツチ機能を有するポートと、 これに接続されたレジスタとからなることを
    特徴とする前記実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のデイザ変換回路。
JP1986090613U 1986-06-16 1986-06-16 Expired - Lifetime JPH0514605Y2 (ja)

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JP1986090613U JPH0514605Y2 (ja) 1986-06-16 1986-06-16

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JP1986090613U JPH0514605Y2 (ja) 1986-06-16 1986-06-16

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JPS62203564U JPS62203564U (ja) 1987-12-25
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5249361A (en) * 1975-09-27 1977-04-20 Vyzk Vyvojovy Ustav Method of drafting weft through wefting rib in jet loom and wefting rib
JPS60236363A (ja) * 1984-05-10 1985-11-25 Fuji Xerox Co Ltd 中間調表現方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5249361A (en) * 1975-09-27 1977-04-20 Vyzk Vyvojovy Ustav Method of drafting weft through wefting rib in jet loom and wefting rib
JPS60236363A (ja) * 1984-05-10 1985-11-25 Fuji Xerox Co Ltd 中間調表現方法

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JPS62203564U (ja) 1987-12-25

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