JPS61183732A - 入力位置検出装置の入力位置補正方法 - Google Patents

入力位置検出装置の入力位置補正方法

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JPS61183732A
JPS61183732A JP60023547A JP2354785A JPS61183732A JP S61183732 A JPS61183732 A JP S61183732A JP 60023547 A JP60023547 A JP 60023547A JP 2354785 A JP2354785 A JP 2354785A JP S61183732 A JPS61183732 A JP S61183732A
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Tetsuo Tajiri
田尻 哲男
Yuichi Sato
裕一 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、入力位置検出装置における入力位置の検出
誤差の補正を行うための入力位置補正方法に関するもの
である。
〔従来の技術〕
入力位置検出装置として、特開昭59−1)671)号
公報に示されるよ5な感圧抵抗体シートを用いて、その
押圧位置の抵抗変化を利用して情報入力を行う感圧抵抗
型、その他静電結合製、を磁誘導屋等がある。しかし、
これらの入力位置検出装置には抵抗体の不均一、静電容
量の不均一などにより、入力位置検出装置への入力座標
に対して座標検出値が歪むとい5欠点があった。これt
さらに図によって説明する。
第7図は入力位置検出装置への入力座標と座標検出値と
の関係の一例を示したもので、Aが入力座標、Bが座標
検出値である。このように、入力座標Aと座標検出値B
が一致せず歪んでいる。
この歪みを補正する方法として、第8図に示す方法が提
案されている(特開昭59−1)671)号公報参照)
。この図で、1は入力位置検出装置。
2x*  2yは増幅器、3x*3yはサンプルホール
ド回路、4x*41はAD変換回路p  5 x * 
 57はラッチ回路、6xはX座標補正テーブル、6y
はY座標補正テーブルである。入力位置検出装置1から
のX座標位置信号、X座標位置信号をそれぞれ増幅器2
x+27で一定ンペルに増幅した後、サンプルホールド
回路3x、3yでサンプル・ホールドし、AD変換回路
4x、4yで7ナログーデジタル変換し、ラッチ回路5
x、5yでラッチする。
そして、入力位置検出装置1の特性に合わせて、あらか
じめ作成したX座標補正テーブル6x、Y座標補正テー
ブル6yKデジタル値に変換したX座標位置信号、X座
標位置信号を入力し、そのX座標位置信号、X座標位置
信号に対応して、入力位置を補正したX座標位置信号、
X座標位置信号をそれぞれ出力するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記第8図に示す従来の方法では、座標
検出値の精度を高めるとX、Y座標補正テーブル6x、
ayの補正値の数が指数的に増加し、現実的ではないと
いう欠点があった。
この発明は、上記欠点を解消するためになされたもので
、小さな規模の座標補正テーブルにより正しい位置補正
ができる入力位置検出装置の入力位置補正方法を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明kかかる入力位置検出装置の入力位置補正方法
は、入力位置検出装置について代表的な座標を何点か選
択して、その座標固有の入力位置検出誤差に対応する座
標補正テーブルをあらかじめ準備しておき、H記入方位
置検出装置より入力される位置信号に対応して、W記座
標補正テーブルにあらかじめ入力されている補正値また
は補正値を補間した値を、入力位置信号に乗算回路で乗
算することKよって入力位置を補正するものである。
〔作用〕
この発明においては、位置信号が入力されると。
座標補正テーブルにあらかじめ入力されている補正値ま
たは補正値を補間した値を用いて補正が行われる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の第1の実施例を示すブロック図であ
って、この図で、10x、10yはそれぞれX座標補正
テーブル、X座標補正テーブル。
11x、11yは乗算回路であり、その他は第8図と同
じである。
これを動作するには、入力位置検出装置1からのX座標
位置信号とX座標位置信号とを増幅器23Ce2yでそ
れぞれ一定/ベルに増幅した後、サンプルホールド回路
3 X #  3 yでサンプル・ホールドし、AD変
換回路4xa4yでアナログ値のX座標位置信号、y座
標・位置信号をデジタル値のX座標位置信号、X座標位
置信号に変換する。そして、入力位置検出装置1の特性
に合わせて、あらかじめ作成したX座標補正テーブル1
0x、X座標補正テーブル10ytCデジタル値に変換
したxw1m位置信号、X座標位置信号を入力して得た
前記X座標位置信号、y座標位置信号に対応したX座標
補正値とy座標補正値とを、それぞれ前記デジタル値の
X座標位置信号、y座標位置信号に乗算回路11x、1
1yにおいて乗算することにより、入力位置を補正した
X座標位置信号、y座標位置信号をそれぞれ出力するも
のである。
第2図は座標位置信号と座標補正値の関係の一例な示し
ており、Aが入力座標、Bが座標検出値である。第2図
は入力位置検出装置1の座標■。
(I、、Iア)七入力すると、入力位置検出装置1より
座標位置信号0.(0,,0ア)が出力されることを示
しており、この場合のX座標補正値C8゜ym標補正値
C,は C,−I!10工、Cア=Iア10ア とそれぞれ表すことができる。したがって、前記X座標
補正テーブル10x、y座標補正テーブル1oyの7ド
Vス(OK、ay> にx、y座標補正値C,、C,を
それぞれ書き込んでお(ことにより補正後のX座標位置
信号0’x 、’IX座標位置信号Iyを1゜ となり、入力位置検出装置1へ入力した座標工。
(I、、I、)と同じ座標が出力され、良好に補正でき
ることがわかる。
ここで、第1図で示した前記入力位置検出装置1の座標
検出歪みは第2図に示すように、急峻に変化することか
少ないため、W記入方位置検出装置1の全入力直にわた
って座標補正値を準備する必要はなく、前記入力位置検
出装置10入力面の代表的な何点かについてのみ準備し
た座標補正値で、その近傍の入力点に対する座標補正値
とすることも可能である。
第3図は上記方法を実現するこの発明の第2の実施例を
示す回路図で、第1図で示した回路図との相違部分のみ
を示しており、この実施例では。
−例としてAD変換回路4 x + 47の分解能を1
0bitとしており、これを乗算回路11に、117に
入力しており、デジタル値のX座標、Y座標の座標検出
値の上位8bitのみ′4I:x座標補正テーブル10
x、y座標補正テーブル10yに入力している。座標検
出歪みが少なければ、X、  y座標補正テーブル10
x、107に入力する座標検出値のデータ数をより少な
(できる。このため、この場合X座標補正テーブル10
XのX座標補正値は216個となり、全座標について補
正値を参照する場合に比較し1/16となっている。
上記の構成によると、入力位置検出装fil11の座標
検出値に歪みがある場合でも、1.7座標補正チーグル
10x、107に格納している座標補正値を乗算するこ
とにより、摺度よく入力位置を検出することができる。
なお、説明の都合上、第1図の回路国で増幅器2x+2
7+サンプルホ一ルド回路3x、3y、AD変換回路4
x、4yのように2式用いているが、X軸、y軸を時分
割で切り換えて使うことにより1式で実現することも可
能である。
第4図はこの発明の第30冥施例であって、この図で、
1)x、1)yは減算回路、13xはX座標補正テーブ
ル、13yはy座像補正テーブルであり、その他は第1
図と同じである。
この動作の説明にあたっては、第2図で示した座標位置
信号と座標補正値の関係を例k、入力位置検出装置1か
ら座標位置信号0.1(0,、O,)が出力された場合
について述べる。まず、X座標補正テーブル13にの7
ドンス02に座標位置信号Os <Oz*  Oy )
のX座標位置信号08 のオフセット値08゜r?を入
力しておき、同様にy座標補正テーブル13.yの7ド
Vス08にy座標位置信号Oアのオフセット値O7゜F
Fを格納してお(。またX座標補正テーブル10xの7
ドレス(0’WrO’zopy+、。
Oy  Oy*yy ) K ”座標補正0JLCx−
y座標補正値Cアとして、 Cx=1 x/ (0!  0zOFF )Cy ” 
I y / (Oy −OyoFF )を格納しておく
。そして、入力位置検出装置1の座標111(Illl
 IF)を入力し、増幅器2x、2yで一定Vペルに増
幅し、サンプルホールド回路3x、3yでサンプル−ホ
ールドし、AD変換回路4 x + 4 yで7ナログ
値のX座標位置信号、y座標位置信号をそれぞれデジタ
ル値に変換する。
次に、デジタル値のy座標位置信号Oy+X座標位置信
号O!で、それぞれX座標補正テーブル13x+3’座
標補正テーブル137より参照したX座標オフセット値
0XOFFI ’I座標オフセット値Oy OF Fを
デジタル値のX座標位置信号Ox、y座標位置信号Oア
より減算回路1)x、1)yで減算する。次に、減算し
た後のX座標位置信号08−Ox、、、およびX座標位
置信号0.−0FOFFによりX座標補正テーブルI 
Qx、yil樵補正補正テーブル10y照してX座標補
正係数 C,=I 、/ (Ox−0,ayy) 、)’座標補
正係数CアーIy/(oアーOア。FF) を読み出し、X座標については乗算回路11xで。
:減算した後のX座標位置信号08−0 x、、、とX
座標補正値Cx の乗算を以下のよ5に行う。
(Ox  OX0FF) xc、x (0!−011O
FF ) ×I x /(0、−0、l0FF ) −
I x そして、結果である■8を補正したX座標位置信号とし
て出力する。同alKしてy座標位置信号についても乗
算回路11yで(0アー0yoFF )x Cアの乗算
を行い、乗算して得た結果エアを出力するものである。
この第3の実施例は、このような構成になっているため
、第1図で説明した実施例と同様に入力位置検出装置1
の座標検出値に歪みがある場合でも、X座標、y座標の
座標検出値のオフセット値を減算してから、座標補正テ
ーブルに格納している座標補正値を乗算することにより
、精度よく入力位置を検出することができる。%にこの
実施例は、X座標、y座標近辺から全面にわたって高精
度を保障することができる。
第5図はこの発明の第4の実施例であって、座標補正値
を補間する回路を示しており、この図で。
14x〜16xはX座標補正テーブル、14y〜1sy
はy座標補正テーブル、17x、1 yy。
2Qx、20yは加減算回路、111x、18y。
19x、19yは乗算回路である。第6図は補間の原理
を示している。
第6図において、横軸は入力位置検出装置1のX座標位
置信号で、縦軸はy座標位置信号である。
また、破線の叉点は、あらかじめ座標補正値を準備して
いる座標を示している。ここで、入力位置検出装置1か
らxWim4位置信号8x−X座標位置信号Syが出力
された場合の座標補正値は以下のように算出する。
まず、座標位置信号Sの至近4点C11(01゜Oy+
 ) 、 (+* (Ox+ 、oyz )、Cx+ 
(Osu、oyz )、Cts(o−z、oyz)のX
座標補正値をCl1ze  Cltx* Cssx *
C32!、y座標補正値CIIy* c、!アl co
ア、Clア とすると、座標位置信号SのX座標補正値
Sex 、Y座標補正値S8.は。
ただし となる。これを近似すると。
(S、−02,)・・・・・・(1) (SF  0FI)・・・・・・(2)となる。したが
って、この1.7座標補正値S□。
S、アを座標位置信号に乗算することによって、座標位
置信号を補正することができる。
ここで、第(1)弐に示すX座標補正値sexをみると
、第1項のCIIKは入力位置検出装置1の入力面の代
表的な座標に対する補正値を示しており、第5図でX座
標補正テーブル14)CK格納しておく。
第2項の(Cttx  Ctsり/(0,s  O,t
)は、X座標補正値8.8のX方向の変化分を示してお
り、X座標補正テーブル15xK格納しておき、(St
  Ox+)は、X座標位置信号Sxと参照した補正値
を格納している座標0!□どの差分であり1両者を乗算
回路18xで乗算する。第3項は第2項と同様で、y座
標成分のものkついて示しており、X座標禰正値S0の
y方向の変化分(C+z!−Cn−)/ (O□−0y
1)を、X座標補正テーブル16xK格納し、X座標の
差分(S、−07,)との乗算を乗算回路19xで行う
。そして、これらの加算を、加減算回路17に+20x
で行い、X座標位置信号Sxとの乗算を乗算回路11x
で行い、X座標位置信号S8を補正するものである。ま
た、y座標位置信号Sアも、第(2)式を用い、第5図
の下半分の回路によって同様に行5ことができる。
この第4の実施例は上記の構成になっているため、第1
図で示した方法と同様K、入力位置検出装置1の座標検
出値に歪みがあっても、座標補正テーブルに格納してい
る座標補正値を加減算することによって精度よく入力位
置を検出することができるとともK、座標補正テーブル
の規模なさらに小さくすることができる。さらに、座標
補正値を補間することにより、高精度に座標検出値の歪
みを補正することができる。なお、上記では説明の都合
上、X座標、X座標の座標補正テーブルを3個ずつ設け
た回路について述べたが、座標補正テーブルをX座標、
X座標について1個ずつ持ち。
加算回路、マイクロプロセッサ等により構成することも
可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、入力位置検出装置の固
有の入力位置検出誤差に対応し、入力面の代表点の座標
の座標補正値を入力位置補正テーブルに格納しておき、
この座標補正値または座標補正値と補間した値を、座標
位置信号に乗算することKよって行う入力位置補正方法
であるため、座標補正テーブルの規模を小さくすること
ができ。
かつ高精度な座標位置検出が可能となる。さらK、入力
位置検出装置に歪みがあっても、この方法を用いること
kよって歩留りが向上し、経済的効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の回路図、第2図は座
標位置信号と座標補正値との関係の説明図、第3図はこ
の発明の第2の実施例の回路図、第4図はこの発明の第
3の実施例の回路図、第5図はこの発明の第4の実施列
の回路図、第6図は第5図の回路の動作説明図、第7図
は入力位置検出゛装置の入力座標と座標検出値の一例を
示す図。 第8図は従来の入力位置補正方法の説明図である。 図中、1は入力位置検出装置、2x、2yは増幅器、3
 X+  37はサンプルホールド回路、4x。 4yはAD変換回路、IQxはX座標補正テーブル、1
oyはX座標補正テーブル、11!、11yは乗算回路
、Aは入力座標、Bは座標検出値である。 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 0Ox1SxOx2  0X 第7図 第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力点の位置をアナログ値位置信号として出力す
    る入力位置検出装置において、少なくとも前記入力位置
    検出装置より得られるアナログ値位置信号をデジタル値
    位置信号に変換するAD変換回路と、前記デジタル値位
    置信号を入力しデジタル値座標補正値を出力する座標補
    正テーブルおよび前記デジタル値位置信号と前記デジタ
    ル値座標補正値をデジタル値で乗算する乗算回路よりな
    り、あらかじめ前記入力位置検出装置の複数の代表点に
    おける入力位置検出誤差を補正するデータを前記座標補
    正テーブルに格納しておき、前記入力位置検出装置より
    得られたアナログ値位置信号を前記AD変換回路でデジ
    タル値位置信号に変換し、前記デジタル値位置信号を前
    記座標補正テーブルに入力して得た前記デジタル値位置
    信号に対応するデジタル値座標補正値と前記デジタル値
    位置信号を前記乗算回路で乗算することにより、デジタ
    ル値位置補正信号を得ることを特徴とする入力位置検出
    装置の入力位置補正方法。
  2. (2)入力位置検出装置からのデジタル値に変換した位
    置信号により複数個のデジタル値座標補正値を参照し、
    前記複数個のデジタル値座標補正値を演算し、補間した
    値をデジタル値座標補正値として用いることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項記載の入力位置検出装置の
    入力位置補正方法。
  3. (3)入力位置検出装置からのアナログ値位置信号をA
    D変換回路でデジタル値位置信号に変換した後、前記デ
    ジタル値位置信号で、座標補正テーブルから前記デジタ
    ル値位置信号のオフセット値を参照して前記減算回路に
    おいて前記デジタル値位置信号より前記デジタル値のオ
    フセット値を減算し、これを乗算回路と各座標テーブル
    の入力として入力位置補正を行うことを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項記載の入力位置検出装置の入力位
    置補正方法。
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