JPS61182181A - 画像認識装置 - Google Patents
画像認識装置Info
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- JPS61182181A JPS61182181A JP60023175A JP2317585A JPS61182181A JP S61182181 A JPS61182181 A JP S61182181A JP 60023175 A JP60023175 A JP 60023175A JP 2317585 A JP2317585 A JP 2317585A JP S61182181 A JPS61182181 A JP S61182181A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主業上例剋里公立
本発明は、2値化画像によって被測定物をパターン認識
すると共に被測定物の輝度をも判断する画像m識装置に
関するものである。
すると共に被測定物の輝度をも判断する画像m識装置に
関するものである。
従来■肢血
例えば、被測定物の存在の有無のみ判断するため被測定
物をパターン認識するに際しては、被測定物の映像信号
の2値化が図られる。例えば、第2図に示すような文字
Aをパターン認識するには、文字Aの領域(C1)を“
1″、背景領域(C2)を“0”として映像信号を2値
化し文字Aの存在を判断する。そして、上記2値化処理
には、第3図に示す回路(1)を用いる。即ち、回路(
1)において、まずテレビジョン信号(V)から水平及
び垂直同期分離部(2)(3)によって同期信号を取り
出すとともに、映像信号をアンプ(4)に入力する。そ
して、アンプ(4)によって増幅された映像信号の輝度
レベルをコンパレータ(5)によって所定のスレッショ
ルドレベル(VTR)と比較し、該映像信号を2値化す
る。この2値化信号をビデオ信号生成部(6)に′て同
期信号と合成すると、2値化されたテレビジョン信号が
得られる。
物をパターン認識するに際しては、被測定物の映像信号
の2値化が図られる。例えば、第2図に示すような文字
Aをパターン認識するには、文字Aの領域(C1)を“
1″、背景領域(C2)を“0”として映像信号を2値
化し文字Aの存在を判断する。そして、上記2値化処理
には、第3図に示す回路(1)を用いる。即ち、回路(
1)において、まずテレビジョン信号(V)から水平及
び垂直同期分離部(2)(3)によって同期信号を取り
出すとともに、映像信号をアンプ(4)に入力する。そ
して、アンプ(4)によって増幅された映像信号の輝度
レベルをコンパレータ(5)によって所定のスレッショ
ルドレベル(VTR)と比較し、該映像信号を2値化す
る。この2値化信号をビデオ信号生成部(6)に′て同
期信号と合成すると、2値化されたテレビジョン信号が
得られる。
U (1しよ゛と るロ 占
ところで、上述したような2値化処理によって得られる
画像の輝度は、′1″又はO′の領域のみであり、背景
と被測定物との中間調の輝度レベルも、′1”又は“O
′″として処理される。そこで、第2図に示すように文
字Aの一部にかすれ(C3)があっても、2値化によっ
て“l”として処理すると、処理後にかすれとして判断
することができず、又、10″として処理すると、処理
後に文字Aの一部が欠けていると誤認識することになり
、同様にかすれを判断することができない。従って、従
来の2値化画像処理では被測定物の外観の中間調の輝度
レベルまで判断することはできない。
画像の輝度は、′1″又はO′の領域のみであり、背景
と被測定物との中間調の輝度レベルも、′1”又は“O
′″として処理される。そこで、第2図に示すように文
字Aの一部にかすれ(C3)があっても、2値化によっ
て“l”として処理すると、処理後にかすれとして判断
することができず、又、10″として処理すると、処理
後に文字Aの一部が欠けていると誤認識することになり
、同様にかすれを判断することができない。従って、従
来の2値化画像処理では被測定物の外観の中間調の輝度
レベルまで判断することはできない。
ロ ° るた の
本発明は、2値化画像によって被測定物をパターン認識
するに際し映像信号を2値化する回路において、アナロ
グ量の映像信号を部分サンプリングにて部分的にデジタ
ル量に変換する低速A/Dコンバータを複数個並置する
ことにより上記映像信号の全期間を連続的にサンプリン
グしてデジタル化する低速A/Dコンバータ群と、上記
各低速A/Dコンバータに付加され、該A / Dコン
バータにてデジタル化された映像信号の輝度レベルを画
面の所定のエリア内に含まれるものについて積算する所
定数の積算部と、画面の上記エリアを設定し、そのエリ
ア内に含まれる映像信号の輝度レベルを積算するように
上記各積算部を制御する積算部の制御部と、上記各積算
部における積算値より被測定物の輝度を判断する処理部
とを具備したものである。
するに際し映像信号を2値化する回路において、アナロ
グ量の映像信号を部分サンプリングにて部分的にデジタ
ル量に変換する低速A/Dコンバータを複数個並置する
ことにより上記映像信号の全期間を連続的にサンプリン
グしてデジタル化する低速A/Dコンバータ群と、上記
各低速A/Dコンバータに付加され、該A / Dコン
バータにてデジタル化された映像信号の輝度レベルを画
面の所定のエリア内に含まれるものについて積算する所
定数の積算部と、画面の上記エリアを設定し、そのエリ
ア内に含まれる映像信号の輝度レベルを積算するように
上記各積算部を制御する積算部の制御部と、上記各積算
部における積算値より被測定物の輝度を判断する処理部
とを具備したものである。
■
デジタル化された被測定物の映像信号の輝度レベルを積
算し、積算値より被測定物の輝度を判断する。
算し、積算値より被測定物の輝度を判断する。
本発明の一実施例を第1図を参照して以下説明する。第
3図と同一参照符号は同一物を示しその説明を省略する
。図において、(2)(3)は水平及び垂直同期分離部
、(4)はアンプ、(5)はコンパレータ、(6)はビ
デオ信号生成部、(7)(8)はサンプルホールド回路
が付加され、テレビジョン信号(V)から取り出された
映像信号を部分サンプリングにて部分的にデジタル量に
変換する低速A/Dコンバータ、(9) (10)は
A/Dコンバータ(7)(8)の出力信号を保持するラ
ッチ、(11) (12)は各A/Dlンバータ(7
)(8)にてデジタル化された映像信号の輝度レベルを
それぞれ積算するALU、(13) (14)はデジ
タル化された映像信号の輝度レベルをALU (11)
(12)にて順次反復して積算するため各ALU(
11)(12)の積算出力を保持するラッチで、積算部
(15)はラッチ(9) (13)とALU(11)
とからなり、積算部(16)はランチ(10) (1
4)とALU(12)とからなる。(17)は水平同期
分離部(3)において分離された同期信号と画素に対応
したドツトクロック信号(P)とをカウントすることに
より画面座標を測定する画面座標カウント部、(18)
は画面座標カウント部(17)において測定された画面
座標より画面の特定エリアを設定する画面エリアセレク
ト部、(19)はサンプルホールド回路が付加され、画
面エリアセレクト部(18)において設定されたエリア
内における映像信号の輝度レベルを積算すべ(各積算部
(15) (16)と各A/Dコンバータ(7)(8
)とを制御するALU制御部で、積算部(15) (
16)の制御部(20)は画面座標カウント部(17)
と画面エリアセレクト部(18)とALU制御部(1
9)とからなる。(21)4*ALU (11) (
12)における特定のエリアの映像信号輝度レベルの積
算値よりそのエリア内に含まれる画像の輝度を判断する
と共に制御部(20)を制御するCF)Uで、CPU(
21)が処理部となる。(22)はコンパレータ(5)
によって2値化された映像信号における特定のエリア内
の輝度をCPU(21)によって判断するため、2値化
の映像信号を記憶しておく71/−ムメモリ、(23)
はCPU(21)から送出されたスレッショルドレベル
(VTR)をアナログ量に変換しコンパレータ(5)に
入力するD/Aコンバークである。
3図と同一参照符号は同一物を示しその説明を省略する
。図において、(2)(3)は水平及び垂直同期分離部
、(4)はアンプ、(5)はコンパレータ、(6)はビ
デオ信号生成部、(7)(8)はサンプルホールド回路
が付加され、テレビジョン信号(V)から取り出された
映像信号を部分サンプリングにて部分的にデジタル量に
変換する低速A/Dコンバータ、(9) (10)は
A/Dコンバータ(7)(8)の出力信号を保持するラ
ッチ、(11) (12)は各A/Dlンバータ(7
)(8)にてデジタル化された映像信号の輝度レベルを
それぞれ積算するALU、(13) (14)はデジ
タル化された映像信号の輝度レベルをALU (11)
(12)にて順次反復して積算するため各ALU(
11)(12)の積算出力を保持するラッチで、積算部
(15)はラッチ(9) (13)とALU(11)
とからなり、積算部(16)はランチ(10) (1
4)とALU(12)とからなる。(17)は水平同期
分離部(3)において分離された同期信号と画素に対応
したドツトクロック信号(P)とをカウントすることに
より画面座標を測定する画面座標カウント部、(18)
は画面座標カウント部(17)において測定された画面
座標より画面の特定エリアを設定する画面エリアセレク
ト部、(19)はサンプルホールド回路が付加され、画
面エリアセレクト部(18)において設定されたエリア
内における映像信号の輝度レベルを積算すべ(各積算部
(15) (16)と各A/Dコンバータ(7)(8
)とを制御するALU制御部で、積算部(15) (
16)の制御部(20)は画面座標カウント部(17)
と画面エリアセレクト部(18)とALU制御部(1
9)とからなる。(21)4*ALU (11) (
12)における特定のエリアの映像信号輝度レベルの積
算値よりそのエリア内に含まれる画像の輝度を判断する
と共に制御部(20)を制御するCF)Uで、CPU(
21)が処理部となる。(22)はコンパレータ(5)
によって2値化された映像信号における特定のエリア内
の輝度をCPU(21)によって判断するため、2値化
の映像信号を記憶しておく71/−ムメモリ、(23)
はCPU(21)から送出されたスレッショルドレベル
(VTR)をアナログ量に変換しコンパレータ(5)に
入力するD/Aコンバークである。
上記構成に基づき本発明の動作を次に示す。
まず、テレビジョン信%(V)から水平及び垂直同期分
離部(2)(3)によって同期信号を分離し、アンプ(
11)によって増幅された映像信号をコンパl、・−タ
(5)で2値化し、た後、フレームメモリ (22)に
記憶しておく。そして、映像信号を2値化と共にサンプ
ルホールド回路が付加された低速A/Dコンバータ(7
) (8)によってデジタル量に変換し、その輝度レ
ベルを積算部(15) (16)にて積算する。この
積算を積算部(15)について次に示す。即ち、ALU
(11)は2個の数値を加算するものである故、2(!
iの入力値を■、■、加算された出力値を◎とし、)■
にA/Dコンバータ(7)の出力を入力する。最初、A
/Dコンバータ(7)の出力より映像信号の1個の輝度
レベルを■に入力すると共に■にOを入力し、その加算
出力値◎をラッチ(13)に保持しておく。そして、サ
ンプリングクロック等によってA/Dコンバータ(7)
から出力された次の映像信号の輝度レベルをランチ(9
)に保持しておき、そこからこの輝度レベルをδに入力
すると共にそのタイミングを見計らってランチ(13)
に保持している◎を■に入力する。このようにしてデジ
タル化された映像信号の輝度レベルの加算を繰返すこと
により輝度レベルを積算していく。
離部(2)(3)によって同期信号を分離し、アンプ(
11)によって増幅された映像信号をコンパl、・−タ
(5)で2値化し、た後、フレームメモリ (22)に
記憶しておく。そして、映像信号を2値化と共にサンプ
ルホールド回路が付加された低速A/Dコンバータ(7
) (8)によってデジタル量に変換し、その輝度レ
ベルを積算部(15) (16)にて積算する。この
積算を積算部(15)について次に示す。即ち、ALU
(11)は2個の数値を加算するものである故、2(!
iの入力値を■、■、加算された出力値を◎とし、)■
にA/Dコンバータ(7)の出力を入力する。最初、A
/Dコンバータ(7)の出力より映像信号の1個の輝度
レベルを■に入力すると共に■にOを入力し、その加算
出力値◎をラッチ(13)に保持しておく。そして、サ
ンプリングクロック等によってA/Dコンバータ(7)
から出力された次の映像信号の輝度レベルをランチ(9
)に保持しておき、そこからこの輝度レベルをδに入力
すると共にそのタイミングを見計らってランチ(13)
に保持している◎を■に入力する。このようにしてデジ
タル化された映像信号の輝度レベルの加算を繰返すこと
により輝度レベルを積算していく。
ここで、A/Dコンバータ(7)は低速である故、その
A/D変換は、部分サンプリングによるものである。従
って、2個の低速A/Dコンバータ(7)(8)は、映
像信号の全期間を分割した、各ウィンドウ期間だけ、夫
々サンプリングを行い、結局全期間を、連続的にサンプ
リングすることができる。そこで、映像信号輝度レベル
を積算部(16)において積算部(15)と同様に積算
する。
A/D変換は、部分サンプリングによるものである。従
って、2個の低速A/Dコンバータ(7)(8)は、映
像信号の全期間を分割した、各ウィンドウ期間だけ、夫
々サンプリングを行い、結局全期間を、連続的にサンプ
リングすることができる。そこで、映像信号輝度レベル
を積算部(16)において積算部(15)と同様に積算
する。
上記積算部(15) (16)による輝度レベルの積
算は、画面の一部の特定のエリアについて行われるもの
である。即ち、水平同期信号と画素に対応したドントク
ロックCa号(P)を画面座標カウント部(17)によ
ってカウントすれば、画面の座標を測定することができ
る。そこで、上記画面座環を用いて画面エリアセレクト
部(18)において画面の特定のエリアを設定し、その
出力信号をALU制御部(19)に入力することにより
、上記エリア内の輝度レベルを積算すべ(積算部(15
) (16)を制御する。
算は、画面の一部の特定のエリアについて行われるもの
である。即ち、水平同期信号と画素に対応したドントク
ロックCa号(P)を画面座標カウント部(17)によ
ってカウントすれば、画面の座標を測定することができ
る。そこで、上記画面座環を用いて画面エリアセレクト
部(18)において画面の特定のエリアを設定し、その
出力信号をALU制御部(19)に入力することにより
、上記エリア内の輝度レベルを積算すべ(積算部(15
) (16)を制御する。
上記積算値を用いて、例えばその値が一定の数値以上に
あるか否か等をCPU(21)において判断することに
より、エリア内の輝度を判断し文字のかすれ、背景等を
認識する。この時、CPU(21)で判断するには、画
像を記憶しておく必要があり、そのため画素に対応した
映像信号をフレームメモリ (22)に取り込んでおき
、そのメモリより特定のエリアの輝度を判断する。
あるか否か等をCPU(21)において判断することに
より、エリア内の輝度を判断し文字のかすれ、背景等を
認識する。この時、CPU(21)で判断するには、画
像を記憶しておく必要があり、そのため画素に対応した
映像信号をフレームメモリ (22)に取り込んでおき
、そのメモリより特定のエリアの輝度を判断する。
そして、2値化された映像信号及び同期信号をビデオ信
号生成部(6)において合成し2値化処理されたテレビ
ジョン信号を出力する。
号生成部(6)において合成し2値化処理されたテレビ
ジョン信号を出力する。
発朋及力来
本発明によれば、2値化画像によって被測定物をパター
ン認識するに際し映像信号を2値化する回路において、
映像信号の輝度レベルをデジタル化し、その出力値を積
算した後、積算値より画像の輝度を判断する回路を設け
たから、文字のかすれ、半導体チップのスクラッチマー
ク等、2値化画像処理では判別が難しい中間調の画像認
識が可能となって被測定物の外観の良、不良の判断が正
確にでき、認識の性能が飛躍的に高まる。又、リアルタ
イムにての処理であり高速処理が可能で、しかも低速A
/Dコンバータは低価格であり、コストパフォーマンス
も非常に高い。
ン認識するに際し映像信号を2値化する回路において、
映像信号の輝度レベルをデジタル化し、その出力値を積
算した後、積算値より画像の輝度を判断する回路を設け
たから、文字のかすれ、半導体チップのスクラッチマー
ク等、2値化画像処理では判別が難しい中間調の画像認
識が可能となって被測定物の外観の良、不良の判断が正
確にでき、認識の性能が飛躍的に高まる。又、リアルタ
イムにての処理であり高速処理が可能で、しかも低速A
/Dコンバータは低価格であり、コストパフォーマンス
も非常に高い。
第1図は本発明に係る画像認識装置の一実施例のブロッ
ク線図、第2図はモニタースクリーンに写された被測定
物の一例の平面図、第3図は2値化処理回路のブロック
線図である。 (1) −2値化回路、(7)(8)−低速A/Dコン
バータ、(15) (16)−積算部、(20)−−
一積算部の制御部、(21)−処理部。 特 許 出 願 人 二チデン機械株式会社 層−代
理 人 江 原 省
吾 L″−。
ク線図、第2図はモニタースクリーンに写された被測定
物の一例の平面図、第3図は2値化処理回路のブロック
線図である。 (1) −2値化回路、(7)(8)−低速A/Dコン
バータ、(15) (16)−積算部、(20)−−
一積算部の制御部、(21)−処理部。 特 許 出 願 人 二チデン機械株式会社 層−代
理 人 江 原 省
吾 L″−。
Claims (1)
- (1)2値化画像によって被測定物をパターン認識する
に際し映像信号を2値化する回路において、 アナログ量の映像信号を部分サンプリングにて部分的に
デジタル量に変換する低速A/Dコンバータを複数個並
置することにより上記映像信号の全期間を連続的にサン
プリングしてデジタル化する低速A/Dコンバータ群と
、 上記各低速A/Dコンバータに付加され、該A/Dコン
バータにてデジタル化された映像信号の輝度レベルを画
面の所定のエリア内に含まれるものについて積算する所
定数の積算部と、画面の上記エリアを設定し、そのエリ
ア内に含まれる映像信号の輝度レベルを積算するように
上記各積算部を制御する積算部の制御部と、上記各積算
部における積算値より被測定物の輝度を判断する処理部
とを具備したことを特徴とする画像認識装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60023175A JPS61182181A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 画像認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60023175A JPS61182181A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 画像認識装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61182181A true JPS61182181A (ja) | 1986-08-14 |
Family
ID=12103295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60023175A Pending JPS61182181A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 画像認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61182181A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5630365A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Facsimile storage converter |
JPS57100573A (en) * | 1980-09-22 | 1982-06-22 | Hughes Aircraft Co | Camera device |
JPS58189783A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | Fuji Electric Co Ltd | パタ−ン判別装置 |
JPS59761A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-05 | Fujitsu Ltd | 複数プロセツサによる画像処理方式 |
JPS59128870A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-25 | Fuji Xerox Co Ltd | イメ−ジの周辺濃度設定装置 |
JPS5953465B2 (ja) * | 1977-07-21 | 1984-12-25 | 株式会社 サタケ | 穀物乾燥機の熱風温度自動調節装置 |
-
1985
- 1985-02-07 JP JP60023175A patent/JPS61182181A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5953465B2 (ja) * | 1977-07-21 | 1984-12-25 | 株式会社 サタケ | 穀物乾燥機の熱風温度自動調節装置 |
JPS5630365A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Facsimile storage converter |
JPS57100573A (en) * | 1980-09-22 | 1982-06-22 | Hughes Aircraft Co | Camera device |
JPS58189783A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | Fuji Electric Co Ltd | パタ−ン判別装置 |
JPS59761A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-05 | Fujitsu Ltd | 複数プロセツサによる画像処理方式 |
JPS59128870A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-25 | Fuji Xerox Co Ltd | イメ−ジの周辺濃度設定装置 |
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