JPH0556329A - 画像ぶれ量検出装置 - Google Patents
画像ぶれ量検出装置Info
- Publication number
- JPH0556329A JPH0556329A JP3211753A JP21175391A JPH0556329A JP H0556329 A JPH0556329 A JP H0556329A JP 3211753 A JP3211753 A JP 3211753A JP 21175391 A JP21175391 A JP 21175391A JP H0556329 A JPH0556329 A JP H0556329A
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- Japan
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- binary
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Abstract
(57)【要約】
【目的】撮像装置で撮像された画像のぶれ量を検出する
画像ぶれ量検出装置において、ぶれ量検出に要する処理
時間を短縮する。 【構成】モデル2値画像S2を数回平行移動させて重ね
合わせたモデル多値画像S3を画像生成回路15で生成
し、画像積演算回路16においてこのモデル多値画像S
3と2値化回路14によって生成される2値画像S1と
を積算し、その積算結果に応じたヒストグラムをヒスト
グラムジェネレータ17で生成することにより、このヒ
ストグラムの最頻値からモデル2値画像S2に対する2
値画像S1のぶれ量を検出する。
画像ぶれ量検出装置において、ぶれ量検出に要する処理
時間を短縮する。 【構成】モデル2値画像S2を数回平行移動させて重ね
合わせたモデル多値画像S3を画像生成回路15で生成
し、画像積演算回路16においてこのモデル多値画像S
3と2値化回路14によって生成される2値画像S1と
を積算し、その積算結果に応じたヒストグラムをヒスト
グラムジェネレータ17で生成することにより、このヒ
ストグラムの最頻値からモデル2値画像S2に対する2
値画像S1のぶれ量を検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、輸送機器等に搭載され
た撮像装置で撮像された画像のぶれ量を検出し、補正す
る画像ぶれ量検出装置に関する。
た撮像装置で撮像された画像のぶれ量を検出し、補正す
る画像ぶれ量検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のこの種の画像ぶれ検出装置
の構成を示すブロック図である。図4において、画像は
撮像装置11によって取り込まれ、アナログビデオ信号
に変換される。このアナログビデオ信号は、A/D変換
器12によってデジタル化されてデジタル画像となる。
このデジタル画像は、原画像としてフレームメモリ13
に記憶される。このフレームメモリ13から読み出され
た原画像は、2値化回路14によって2値化される。こ
の2値化処理により、目標物の2値画像S1が生成さ
れ、ぶれ量検出回路19に出力される。
の構成を示すブロック図である。図4において、画像は
撮像装置11によって取り込まれ、アナログビデオ信号
に変換される。このアナログビデオ信号は、A/D変換
器12によってデジタル化されてデジタル画像となる。
このデジタル画像は、原画像としてフレームメモリ13
に記憶される。このフレームメモリ13から読み出され
た原画像は、2値化回路14によって2値化される。こ
の2値化処理により、目標物の2値画像S1が生成さ
れ、ぶれ量検出回路19に出力される。
【0003】ここで、従来の装置では、別の知識による
目標物の存在位置を線画で表したモデル2値画像S2を
ぶれ量検出回路19に与えることにより、2値画像S1
に対してモデル2値画像S2を上下または左右に任意の
幅で数回平行移動を行い、それぞれの場合について相関
値を求め、その結果、相関値が最大となる平行移動量を
ぶれ量として検出している。
目標物の存在位置を線画で表したモデル2値画像S2を
ぶれ量検出回路19に与えることにより、2値画像S1
に対してモデル2値画像S2を上下または左右に任意の
幅で数回平行移動を行い、それぞれの場合について相関
値を求め、その結果、相関値が最大となる平行移動量を
ぶれ量として検出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の方法では、2値画像S1とモデル2値画
像S2間でのぶれ量検出に際し、モデル2値画像S2を
平行移動する回数だけ、相関値計算が必要となり、この
ため、ぶれ量検出に多くの処理時間を要する問題があっ
た。本発明は上記のような点に鑑みなされたもので、ぶ
れ量検出に要する処理時間を短縮することのできる画像
ぶれ量検出装置を提供することを目的とする。
たような従来の方法では、2値画像S1とモデル2値画
像S2間でのぶれ量検出に際し、モデル2値画像S2を
平行移動する回数だけ、相関値計算が必要となり、この
ため、ぶれ量検出に多くの処理時間を要する問題があっ
た。本発明は上記のような点に鑑みなされたもので、ぶ
れ量検出に要する処理時間を短縮することのできる画像
ぶれ量検出装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像ぶれ量
検出装置は、外部より与えられたモデル2値画像を数回
平行移動させて重ね合わせたモデル多値画像を生成し、
このモデル多値画像と原画像中の目標物を2値化した2
値画像とを積算し、その積算結果に応じたヒストグラム
を生成することにより、このヒストグラムに基づいて上
記モデル2値画像に対する上記2値画像のぶれ量を検出
するようにしたものである。
検出装置は、外部より与えられたモデル2値画像を数回
平行移動させて重ね合わせたモデル多値画像を生成し、
このモデル多値画像と原画像中の目標物を2値化した2
値画像とを積算し、その積算結果に応じたヒストグラム
を生成することにより、このヒストグラムに基づいて上
記モデル2値画像に対する上記2値画像のぶれ量を検出
するようにしたものである。
【0006】
【作用】上記のような構成によれば、ヒストグラムで最
頻値となるモデル多値画像の値からモデル2値画像に対
する2値画像のぶれ量を検出できる。したがって、ヒス
トグラムで最頻値を求めることにより、従来のようなモ
デル2値画像の平行移動毎の相関値計算を必要とせず
に、相関値が最大となるモデル2値画像の平行移動量す
なわちぶれ量を検出することができる。
頻値となるモデル多値画像の値からモデル2値画像に対
する2値画像のぶれ量を検出できる。したがって、ヒス
トグラムで最頻値を求めることにより、従来のようなモ
デル2値画像の平行移動毎の相関値計算を必要とせず
に、相関値が最大となるモデル2値画像の平行移動量す
なわちぶれ量を検出することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の画像ぶれ量検
出装置を説明する。
出装置を説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例に係る画像ぶれ量
検出装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、撮像装置11は、画像をビデオ信号に変換する。A
/D変換器12は、このビデオ信号をアナログ信号から
ディジタル信号に変換する。フレームメモリ13は、A
/D変換器12によってデジタル化された画像を原画像
として記憶する。2値化回路14は、フレームメモリ1
3に記憶された原画像を2値化して2値画像S1を生成
する。
検出装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、撮像装置11は、画像をビデオ信号に変換する。A
/D変換器12は、このビデオ信号をアナログ信号から
ディジタル信号に変換する。フレームメモリ13は、A
/D変換器12によってデジタル化された画像を原画像
として記憶する。2値化回路14は、フレームメモリ1
3に記憶された原画像を2値化して2値画像S1を生成
する。
【0009】画像生成回路15は、目標物の存在位置を
線画で表したモデル2値画像S2を外部から得て、この
モデル2値画像S2を上下または左右に任意の幅を持た
せて数回平行移動を行うことことにより、それぞれに所
定の値を持たせて重ね合わせたモデル多値画像S3を生
成する。画像積演算回路16は、2値化回路14によっ
て生成された2値画像S1と画像生成回路15によって
生成されたモデル多値画像S3とを積算する。ヒストグ
ラムジェネレータ17は、画像積演算回路16の積算結
果に応じたヒストグラムを生成する。ぶれ量決定回路1
8は、ヒストグラムジェネレータ17によって生成され
たヒストグラムに基づいてモデル2値画像S2に対する
2値画像S1のぶれ量を検出する。
線画で表したモデル2値画像S2を外部から得て、この
モデル2値画像S2を上下または左右に任意の幅を持た
せて数回平行移動を行うことことにより、それぞれに所
定の値を持たせて重ね合わせたモデル多値画像S3を生
成する。画像積演算回路16は、2値化回路14によっ
て生成された2値画像S1と画像生成回路15によって
生成されたモデル多値画像S3とを積算する。ヒストグ
ラムジェネレータ17は、画像積演算回路16の積算結
果に応じたヒストグラムを生成する。ぶれ量決定回路1
8は、ヒストグラムジェネレータ17によって生成され
たヒストグラムに基づいてモデル2値画像S2に対する
2値画像S1のぶれ量を検出する。
【0010】次に、同実施例の動作を説明する。ここで
は、図2に示すように、走行中の鉄道車両前面に設置さ
れた撮像装置により前方のレールを含む画像を取り込む
例を考える。
は、図2に示すように、走行中の鉄道車両前面に設置さ
れた撮像装置により前方のレールを含む画像を取り込む
例を考える。
【0011】走行中の鉄道車両前方の画像は撮像装置1
1によって取り込まれ、アナログビデオ信号に変換され
る。このアナログビデオ信号は、A/D変換器12によ
ってデジタル化されてデジタル画像となる。このデジタ
ル画像は、原画像としてフレームメモリ13に記憶され
る。このときの原画像を図2(a)に示す。このフレー
ムメモリ13から読み出された原画像は2値化回路14
により2値化される。これにより、図2(b)に示すよ
うな2値画像S1が生成される。
1によって取り込まれ、アナログビデオ信号に変換され
る。このアナログビデオ信号は、A/D変換器12によ
ってデジタル化されてデジタル画像となる。このデジタ
ル画像は、原画像としてフレームメモリ13に記憶され
る。このときの原画像を図2(a)に示す。このフレー
ムメモリ13から読み出された原画像は2値化回路14
により2値化される。これにより、図2(b)に示すよ
うな2値画像S1が生成される。
【0012】一方、路線建築データより計算した現在見
えているべきレール位置を線画で描いたモデル2値画像
S2が外部から画像生成回路15に与えられ、この画像
生成回路15によってモデル2値画像S2に対するモデ
ル多値画像S3が生成される。このときのモデル2値画
像S2を図2(c)に、また、モデル多値画像S3を図
2(d)に示す。このモデル多値画像S3は、先の2値
画像S1と共に画像積演算回路16に与えられる。これ
により、画像積演算回路16において、2値画像S1と
モデル多値画像S3とが積算される。
えているべきレール位置を線画で描いたモデル2値画像
S2が外部から画像生成回路15に与えられ、この画像
生成回路15によってモデル2値画像S2に対するモデ
ル多値画像S3が生成される。このときのモデル2値画
像S2を図2(c)に、また、モデル多値画像S3を図
2(d)に示す。このモデル多値画像S3は、先の2値
画像S1と共に画像積演算回路16に与えられる。これ
により、画像積演算回路16において、2値画像S1と
モデル多値画像S3とが積算される。
【0013】ここで、2値画像S1とモデル多値画像S
3との積算とは、簡単に言えば、2値画像S1とモデル
多値画像S3との間で、一致する画素(ピクセル)がい
くつ存在するかを求めることである。演算的に説明する
と、例えば図3に示すような値を有するモデル多値画像
S3において(太線はモデル2値画像S2)、2値画像
S1で「1」となっている画素について、その画素をモ
デル多値画像S3が有していれば、 「1」×「各々のモデル多値画像S3の値(図3に示す
値)」
3との積算とは、簡単に言えば、2値画像S1とモデル
多値画像S3との間で、一致する画素(ピクセル)がい
くつ存在するかを求めることである。演算的に説明する
と、例えば図3に示すような値を有するモデル多値画像
S3において(太線はモデル2値画像S2)、2値画像
S1で「1」となっている画素について、その画素をモ
デル多値画像S3が有していれば、 「1」×「各々のモデル多値画像S3の値(図3に示す
値)」
【0014】の計算を行う。例えば該値が「1」の場合
には「1」×「1」=1の計算を行い、該値が「n」の
場合には「1」×「n」=nの計算を行う。その演算結
果「1」がいくつあり、「n」がいくつあるかを求め
る。
には「1」×「1」=1の計算を行い、該値が「n」の
場合には「1」×「n」=nの計算を行う。その演算結
果「1」がいくつあり、「n」がいくつあるかを求め
る。
【0015】このようにして求めた積算結果をヒストグ
ラムで表したものが図2(e)である。このヒストグラ
ムは、ヒストグラムジェネレータ17によって生成され
る。このヒストグラムで最頻値となるモデル多値画像S
3の値からモデル2値画像S2に対する2値画像S1の
ぶれ量を検出することができる。ぶれ量決定回路18
は、このヒストグラムの最頻値をヒストグラムジェネレ
ータ17から得、その最頻値に基づいてぶれ量を検出す
る。
ラムで表したものが図2(e)である。このヒストグラ
ムは、ヒストグラムジェネレータ17によって生成され
る。このヒストグラムで最頻値となるモデル多値画像S
3の値からモデル2値画像S2に対する2値画像S1の
ぶれ量を検出することができる。ぶれ量決定回路18
は、このヒストグラムの最頻値をヒストグラムジェネレ
ータ17から得、その最頻値に基づいてぶれ量を検出す
る。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、従来のよ
うなモデル2値画像の平行移動毎の相関値計算を必要と
せずに、1回の計算で相関値が最大となるモデル2値画
像の平行移動量すなわちぶれ量を検出することができ
る。これにより、従来よりも高速な画像ぶれ量検出装置
を提供できる。
うなモデル2値画像の平行移動毎の相関値計算を必要と
せずに、1回の計算で相関値が最大となるモデル2値画
像の平行移動量すなわちぶれ量を検出することができ
る。これにより、従来よりも高速な画像ぶれ量検出装置
を提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係る構成を示すブロック
図。
図。
【図2】同実施例の動作を説明するための図。
【図3】同実施例のモデル多値画像を示す図。
【図4】従来の構成を示すブロック図。
11…撮像装置、12…A/D変換器、13…フレーム
メモリ、14…2値化回路、15…モデル多値画像生成
回路、16…画像積演算回路、17…ヒストグラムジェ
ネレータ、18…ぶれ量決定回路、19…ぶれ量検出回
路、S1…2値画像、S2…モデル2値画像、S3…モ
デル多値画像。
メモリ、14…2値化回路、15…モデル多値画像生成
回路、16…画像積演算回路、17…ヒストグラムジェ
ネレータ、18…ぶれ量決定回路、19…ぶれ量検出回
路、S1…2値画像、S2…モデル2値画像、S3…モ
デル多値画像。
Claims (1)
- 【請求項1】 原画像中の目標物を2値化して2値画像
を生成する2値化手段と、 外部より与えられた目標物のモデル2値画像に基づき、
このモデル2値画像を数回平行移動させて重ね合わせた
モデル多値画像を生成する画像生成手段と、 上記2値化手段によって生成された2値画像と上記画像
生成手段によって生成されたモデル多値画像とを積算す
る画像積演算手段と、 この画像積演算手段の積算結果に応じたヒストグラムを
生成するヒストグラム生成手段と、 このヒストグラム生成手段によって生成されたヒストグ
ラムに基づいて上記モデル2値画像に対する上記2値画
像のぶれ量を検出するぶれ量決定手段とを具備したこと
を特徴とする画像ぶれ量検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3211753A JPH0556329A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 画像ぶれ量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3211753A JPH0556329A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 画像ぶれ量検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0556329A true JPH0556329A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16611014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3211753A Withdrawn JPH0556329A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 画像ぶれ量検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0556329A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000070934A (ja) * | 1998-08-27 | 2000-03-07 | Tsukishima Kikai Co Ltd | テレフタル酸廃液の処理方法およびその処理装置 |
JP2011515386A (ja) * | 2008-03-20 | 2011-05-19 | ダウ イタリア ソチエタ レスポンサビリタ リミテ | 芳香族カルボン酸の生産における廃水からの水および価値のある有機物の回収の方法 |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP3211753A patent/JPH0556329A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000070934A (ja) * | 1998-08-27 | 2000-03-07 | Tsukishima Kikai Co Ltd | テレフタル酸廃液の処理方法およびその処理装置 |
JP2011515386A (ja) * | 2008-03-20 | 2011-05-19 | ダウ イタリア ソチエタ レスポンサビリタ リミテ | 芳香族カルボン酸の生産における廃水からの水および価値のある有機物の回収の方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |