JPS61170615A - カラ−crt表示システム - Google Patents

カラ−crt表示システム

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JPS61170615A
JPS61170615A JP60011047A JP1104785A JPS61170615A JP S61170615 A JPS61170615 A JP S61170615A JP 60011047 A JP60011047 A JP 60011047A JP 1104785 A JP1104785 A JP 1104785A JP S61170615 A JPS61170615 A JP S61170615A
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JP
Japan
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display
crt
cpu
screen
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP60011047A
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English (en)
Inventor
Masanori Tateishi
立石 昌則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、複数の計算機を用いた相互バックアップシス
テムにおけるカラーCRT  表示システムに関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
火力、原子力発電所では近年プラントの監視に用いられ
るプロセス計算機に大幅にCRT  を採用シ、マンマ
シンコミニエケーシミンの向上を図った新しい形の中央
制御盤を採用する方向にある。これはプラントの大規模
化あるいは、高度化に伴って中央制御盤も大型化してお
り、運転性監視性が問題となっているため、プロセス計
算機とカラーCRT  を用い、従来のメータ計器類の
プラントの必要情報をカラーCRT  の画面に表示さ
せながら運転、監視を行い、運転性監視性を向上させて
いる。
従って、カラーCRT 表示情報は常に最新のプラント
デーfを高速で表示し更新していくものであり、プロセ
ス計算機自身の故障、ダウンがプラントの運転に重大な
支障をきたす様になってきた。
このため、従来は万一の故障ダウンに対応すべく複数台
の計算機を用いたバックアップシステムを構成し信頼性
の向上を図っていた。
この様にCRT  の表示情報が運転員にとって重要な
意味をもつもので、CRT の表示更新が滞ることがプ
ラントの運転監視に大きな影響を与える。
ところが、一方の計算機のダウンによってもう一方がバ
ックアップをする場合に、システムの再構成が行われC
RT  の画面は消去されてしまうか、表示されていて
もデータの更新を行わないため再度運転員が画面選択を
行うことにより画面の再表示をするという操作が必要で
あった。このため計算機の故障により監視が中断される
0ま九、ダウンした計算機が立上ってきた場合にバック
アップから負荷分散に移る場合も同様であった。
〔発明の目的〕
本発明は計算機のダウンにおいて、バックアップした計
算機がCRT  の表示を自動的に再表示し、またダウ
ンした計算機が再び立上ってきた時にバックアップ計算
機よりCRT  を引継ぎ自動的に再表示を行い、CR
T 上では計算機の再構成は発生しなかったかのごとく
、表示内容の更新を継続し運転員に常時各種監視情報を
提供することのできるCRT  自動再表示システムを
目的とする。
〔発明の概要〕
この目的を達成する丸め、本発明においては一方の演算
制御装置のダクン時その演算制御装置の制御下で表示し
、ているカラー〇葺T の表示を自動的にバックアップ
する場合、画面の選択操作に応じて数値、記号、バーチ
ャート等の一過的プロセスデータの更新表示及び時系列
データのトレンド表示を行う表示処理をバックアップ動
作から自動的に実行する様にして、CRT表示画面を継
続的に表示することを特徴とする。
〔発明の実施例〕
本発明の実施例を図面を用いて説明する。第1図は本発
明の一実施例のハードウェア構成図である。1は原子力
発電プラント、2は検出器群1.3は制御用計算機シス
テムである。制御用計算機システム3は中央演算処理装
置(以下、CPU  と略す)を54CPU−Aと35
CPU−Bの2台有し相互にバックアップ可能なデュプ
レックスシステムを構成している。
検出器群2より入力されたプロセスデータはCPU−A
 34 、CPU−B 3sに相互に入力可能な、91
プロセス入出力装置を介して入力され各CPU の38
主記憶装置に保存される。36C8L  (システムリ
ンケージ装置)はCPU−A34とCPU−Bj5を相
互に接続し相手CPUへの割込み通知処理と相手CPU
 の異常診断に用いられる。
371.374はCRT  制御装置、372゜375
はCRT、39は画面選択装置でこの画面選択装置は照
光式押ボタンスイッチで画面番号に対応したスイッチを
押すと2、ンプが点灯し一目でどの画面番号を選択した
かわかる形式のものである。また、本スイッチはラッチ
型でCPU に対してその番号を通知する機能を有する
0 また、32補助記憶装置(例えば磁気ディスク装置)は
CRT 画面のトレンドデータの保存′用サイクリック
ファイルとして使用され定期的ic CPU−A 34
 、 CPU−B 、? 5よりファイルへ保存される
。第2図はCRT 画面の表示例である。101はCR
T 画面・、102は数値表示、103は弁、ポンプ等
の表示、104はアナログ量をバーチャートで表わすバ
ーチャート表示である。これらの表示は原子力発電プラ
ントからプロセス入出力装置を介して主記憶装置に保存
しである最新のプロセスデータを基にCRT表示可能な
上記表示形態に処理し一過的に時々刻々と更新して表示
させるものである。
まだ、105はトレンド表示であり、例えば原子炉圧力
、原子炉給水流量等のアナログ量を過去のある時点から
現在までの値の変化を表示するものである。この表示用
のデータは上記I02〜1θ4の最新値の表示とは異な
りプロセスデータを一定周期でターンプリングしてサイ
クリックに保存して時系列的なデータを表示しなければ
ならないものでそのための保存用ファイルを使用する。
また、上記以外の部分はその画面に対応して固定的に表
示される部分である0ここで、第3図を用いて本発明の
詳細な説明する。第3図は第1図のハードウェア構成図
を機能分類したシステム構成図で第1図を併用しながら
説明する。計算機システム−A 3 aはCPU−AJ
4の機能を表し計算機システム−B、3bはCPU−B
55の機能を表す。計算機システム−A3aは計算機イ
ニシャライズ後下の処理を行う。まず、プロセスデータ
更新部201 aによりプロセス入出力装置31を介し
原子力発電プラント1の各種プロセスデータをCP(,
1−A54の主記憶装置38に保存し周期的に更新する
O また、CPU−AJ4は予め決められたCRT−137
2をCRT  制御装置−1371に対して自CPU 
 接続コマンドを出すことにより接続する。
20;’a)レンドデータ収集部ではプロセスデータ更
新部201aにより保存されたプロセスデータのうち予
めトレンド項目として登録されているものについて周期
的に収集を開始し主記憶装置38にナイフリックファイ
ル形式で保存する02osa)レンドデータ保存回復部
ではトレンドデータ収集部202aにより収集保存され
た主記憶装置38上のデータを周期的に補助記憶装置3
2上のトレンドデータ保存エリアに保存する。このエリ
アはCPtJ−B35と共用され、いずれかのCPUが
ダウンし再び立上って来た時に片方の正常側CPU で
収集していた最新のトレンドデータを復元し収集を継続
するためのものでCPU ダウン中のトレンドデータの
欠損を他のCPU がデータ収集を継続することで防ぐ
ことができる。
ここで、運転員が該当するCRT  の画面選択装置3
9を用いて任意の画面番号を選択すると206a画面番
号選択部に通知され、自CPHに接続しているCRT 
か否か判定し接続しているCRT であればその画面番
号を共有メモリ33の該当するCRT  の保存エリア
へ保存し205aCRT表示画面制御部へ画面の表示要
求を行う。
CRT 表示画面制御部205aは該当する画面に関す
る各種表示情報を設定し204 a CRT 表示デー
タ処理部へ送る0CRT 表示データ処理部204aで
は送られてきた各種表示情報を基に一過性のプロセスデ
ータはプロセスデータ更新部201aから取出し、時系
列的トレンドデータはトレンドデータ収集部202aよ
り取出しCRT表示可能なデータに変換し、これに固定
画面データを付加し、207C’RT 表示制御部にデ
ータを送りCRT−1372に表示する。CRT 表示
データ処理部204aでは1度CRT に表示を行うと
あとはプラント状態によって変化する部分の表示更新及
びトレンドデータの表示更新を行い運転員に最新のプラ
ント情報を提供している。計算機システム−B3bも計
算機システム−AJa−と同等の処理をCRT−231
5を用いて実行する。
この様な制御用計算機システムにおいて、208aCR
T 画面自動再表示制御部は万一のCPHのダウンに関
しCRT の自動再表示を行うためのもので、例えばC
PU−835がダウンするとCPU−A34はC3L3
6を介しCP[J−835のダウンを検出しCRT 画
面自動再表示制御部2083に通知する。CRT 画面
自動再表示制御部208aは相手CPU  CPU−B
 35に接続していたCRT=2375  を自CPU
  CPU−Aj4に強制的に接続し、今までCRT−
、)sy5  で表示していた画面番号を共有メモリ3
3のCRT−2画面番号保存エリアより取り出し、CU
T 表示画面制御部205aに対し表示要求を行う。C
RT表示画面制御部205aから先CRT−2375ヘ
表示するまでは既に述べた処理を行い表示する。
゛この様にCPU−A34でCRT−2375の画面自
動再表示が行われ表示の継続が可能となる。
画面の再表示に必要なプロセスデータ及びトレンドデー
タはCPU−A 34 、 CPU−B 35共同−構
成、同一処理で保存収集を行っているためCPU−AJ
4がバックアップした段階でCPU−835から何らこ
れらデータを受取ることなしに画面番号だけで最新のプ
ラントデータにて再表示処理が可能となる。また、画面
選択装置39は前に述べた様に照光式のラッチ型である
ためCPU−B55のダウンが発生しても状態紘変るこ
とはな(CPU−A 34により再表示された画面番号
のボタンが点灯したままとなっている。
CPU−A34がバックアップ後に画面選択装置39を
用いて別の画面を選択すると、CPU−A34の画面番
号選択部206aはこのCRT−2375が自C旧JK
接続されていると判定し、その画面番号を共有メモリ3
3の該当するCRTの保存エリアへ保存し205aCR
T 表示画面制御部へ画面の表示要求を行うため、運転
員はCPU のダウンによる障害を何ら受けることなし
に監視、運転操作を継続できる。
さらに、ダウンしたCPU−B 35が立上って来ると
CPU−B55はまず、プロセスデータ更新部201b
によりプロセス入出力装置31を介し各種プロセスデー
タをCPU−B55の主記憶装置38に保存し周期的に
更新する。
また、トレンドデータ保存回復部203bはCPU−B
j5がダウン中11c CPU−A s 4にょ−リ収
集保存された最新のトレンドデータを補助記憶装置32
より自CPU の主記憶装置38上に復元し、トレンド
データ収集部202bに収集再開を通知することにより
ダウン中のデータの欠損なしにトレンドデータの収集を
再開する。
ここで、CPU−B3sのCRT 画面自動再表示制御
部208bはC3L36経由fc1’U−As4のCR
T 画面自動再表示制御部208hに対しバックアップ
からロードシェア走行への移行要求を行う。CP[J−
A34のCRT 画面自動再表示制御部208aはこれ
を受取ると自CPU  に接続されたCRT−2375
を切離しCPU−835のCRT  画面自動再表示制
御部2θ8blC対し切離し完了通知をC8T、36経
由で行う。
CPU−B55のCRT 画面自動再表示制御部208
bはこれを受けCRT−2375を自CPUCPU−B
55に接続し、今までcRT−2375で表示していた
画面番号を共有メモリ33より取出しCRT 表示画面
制御部205bに対し表示要求を行う。CRT 画面制
御部2θ5bから先CRT−2375へ表示するまでは
既に述べた処理を行い表示する。
第4図はCRT 画面自動再表示制御部208uにおけ
るバックアップ処理のフローチャートである。aで相手
CPU のダウンを検出するとbバックアップ移行宣言
を行いCRT 画面自動再表示のための処理を開始する
。CはCRT 番号のインデックス取出しを行い、dは
自CPU  の番号の取出しを行う。・で自CPU  
に接続するCRT か否かを第5図(c)のバックアッ
プ時接続CRT  テーブルにより判定する。このテー
ブルが“0“でロードシェア時接続CRT、 ” 1 
’″でバックアップ時接続CRT  であることを示す
ここで、”1’GCなっているとバックアップするCR
Tであると判断しfでCRT  jを自CPUに接続す
る。
gでは第5図(b)のCR,T  接続CPU 番号テ
ーブルに自CPU の番号を保存する。これは207m
、207bのCRT 表示制御部でCRT  に表示を
行う時、自CPU に接続しているCRTか否かの判断
を行うためのものでCPU 番号が同一の場合表示し相
違しているとCRT が他CPU に接続されたと判断
し表示をバイパス以後そのCRT  に対する表示を中
止するためのインターロックとなるものである。hで共
有メモリ33に保存したCRT  iの画面番号を取出
しkで205 a 、 205 ’bのCRT 表示画
面制御部に対し画面表示要求を行う。第5図(a)はC
RT 表示画面番号テーブルの構成を示している。この
様にして全CRT  をチェック完了するとtでバンク
アップ走行を宣言し処理を終了しCRT  自動再表示
完了となり、以後はダウンしたCPUが再び立上って来
るまでバックアップにてCRT゛の表示を行う。なお、
以上述べた実施例の中では2台のCRT について説明
したが、第5図のテーブル説明でわかる様にCRT の
接続先を予め明確にすることにより何台でも接続するこ
とは可能である。
また、実施例ではプロセス入力を含んだ形のシステム構
成としているが、プロセス入力を他プロセツサとして、
例えば共有メモリにそのプロセス入力タを書込み本再表
示システムではCRT  の制御のみを行うといった形
のシステム構成でももちろんかまわない。また、画面番
号記憶手段として共有メモリとしたが、画面選択装置自
身に記憶しておき画面番号が必要なタイミングで再び番
号の読出しを行う様にしてもかまわない。
〔発明の効果〕
以上述べた様に本発明によれば原子力発電プラント等で
使用されているCRT 表示システムにおけるCPU 
のダウンによるCRT の表示更新中断、あるいは運転
員によるCRT 画面の再表示操作を自動的にさらにほ
とんど瞬間的にバックアップしたCPU  によりあた
かも何事もなかったかの様に表示継続更新することが可
能となり、プラントの運転監視性向上に大きく貢献する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例のハードウェア構成図、
第2図i CRT 画面の表示例を示す平面図、第3図
は本発明による一実施例のシステム構成図、第4図は本
発明の概略フローチャート、第5図はテーブル説明口で
ある。 1・・・原子力発電プラント、2・・・検出器群、3・
・・制御用計算機システム、31・・・プロセス入出力
装置、32・・・補助記憶装置、33・・・共有メモ+
)、34,3s・・・中央演算処理装置、38・・・主
記憶装置、39・・・画面選択装置。 代理人 弁理士  則 近 憲 佑 (ほか1名) 第1図 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プラント状態を検出する各種検出器群と、これら検出器
    からの信号を取込むプロセス入出力装置と、このプロセ
    ス入出力装置から得られるプロセスデータを表示用に処
    理する演算制御装置と、この演算制御装置を介して処理
    されたカラーCRT表示用データをカラーCRTに表示
    するための表示制御装置と、カラーCRTとを備えるカ
    ラーCRT表示システムにおいて、複数の演算制御装置
    に相互に接続可能な表示制御装置と、複数の演算制御装
    置からアクセス可能なプロセス入出力装置と、カラーC
    RTに表示させる画面番号を選択する画面選択装置と、
    その画面番号を記憶する手段と、トレンド表示用収集デ
    ータを保存する手段と、他演算制御装置のダウンを検出
    する手段と、他演算制御装置との交信手段とを有し、通
    常、画面の選択操作に応じて数値、記号、バーチャート
    等の一過的プロセスデータの更新表示及び時系列データ
    のトレンド表示を行う表示手段を実行し、他演算制御装
    置のダウン時他演算制御装置の制御下で表示しているカ
    ラーCRTの表示を自動的にバックアップする場合、前
    記表示手段をバックアップ動作から自動的に実行する様
    にしてCRT表示画面を継続的に表示することを特徴と
    したカラーCRT表示システム。
JP60011047A 1985-01-25 1985-01-25 カラ−crt表示システム Pending JPS61170615A (ja)

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JP60011047A JPS61170615A (ja) 1985-01-25 1985-01-25 カラ−crt表示システム

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JP60011047A JPS61170615A (ja) 1985-01-25 1985-01-25 カラ−crt表示システム

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JPS61170615A true JPS61170615A (ja) 1986-08-01

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6421328U (ja) * 1987-07-30 1989-02-02
DE102015002717B4 (de) * 2014-03-11 2021-06-10 Fanuc Corporation Numerische Steuerung

Cited By (3)

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JPH0441290Y2 (ja) * 1987-07-30 1992-09-29
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